JPH01292550A - 誤り検出回路 - Google Patents
誤り検出回路Info
- Publication number
- JPH01292550A JPH01292550A JP63122106A JP12210688A JPH01292550A JP H01292550 A JPH01292550 A JP H01292550A JP 63122106 A JP63122106 A JP 63122106A JP 12210688 A JP12210688 A JP 12210688A JP H01292550 A JPH01292550 A JP H01292550A
- Authority
- JP
- Japan
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- address
- circuit
- address information
- memory array
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 208000011580 syndromic disease Diseases 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記憶装置の誤り検出回路に関し、特にアドレス
についての障害が起きたときに障害箇所の判別を可能と
してなる誤り検出回路に関する。
についての障害が起きたときに障害箇所の判別を可能と
してなる誤り検出回路に関する。
この種の記憶装置は、情報を記憶するメモリアレイと、
アドレスデータからメモリアレイの実アドレスを書込・
続出時に指定するアドレス回路とから構成されており、
かつ信頼性を向上させるためにエラー検出・訂正回路を
設けているのが一般的である。
アドレスデータからメモリアレイの実アドレスを書込・
続出時に指定するアドレス回路とから構成されており、
かつ信頼性を向上させるためにエラー検出・訂正回路を
設けているのが一般的である。
かかるエラー検出・訂正回路は、通常、1ビツト訂正、
2ビツト工ラー検出符号方式のものが広く用いられてい
る。このエラー検出・訂正回路によれば、記憶装置の記
憶素子の一部障害は救済され、また記憶素子の2ビツト
エラーは完全に検出されるものの、アドレス情報の障害
に起因するデータ誤りに対しては検出能力がない。この
ため、データ情報にアドレス情報を加えてチェックビッ
トを発生させることにより、アドレス情報に対するエラ
ー検出能力を持たせた記憶装置が提案されている。
2ビツト工ラー検出符号方式のものが広く用いられてい
る。このエラー検出・訂正回路によれば、記憶装置の記
憶素子の一部障害は救済され、また記憶素子の2ビツト
エラーは完全に検出されるものの、アドレス情報の障害
に起因するデータ誤りに対しては検出能力がない。この
ため、データ情報にアドレス情報を加えてチェックビッ
トを発生させることにより、アドレス情報に対するエラ
ー検出能力を持たせた記憶装置が提案されている。
しかしながら、このようなライトデータとアドレス情報
とからチェックビットを発生してエラー検出・訂正がで
きる記憶装置は、アドレスについての障害が起きたとき
に、エラーの検出をすることができるものの、障害箇所
の判別を局所化することが困難であるという欠点がある
。
とからチェックビットを発生してエラー検出・訂正がで
きる記憶装置は、アドレスについての障害が起きたとき
に、エラーの検出をすることができるものの、障害箇所
の判別を局所化することが困難であるという欠点がある
。
本発明は上述した課題を解決するためになされたもので
、アドレスについての障害が起きたときに障害箇所の判
別を可能としてなる誤り検出回路を提供することを目的
とする。
、アドレスについての障害が起きたときに障害箇所の判
別を可能としてなる誤り検出回路を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために、本発明の誤り検出回路は、
情報を記憶するメモリアレイと、アドレスデータからメ
モリアレイの実アドレスを指定するアドレス回路とから
なる記憶装置において、前記したアドレス回路は前記し
たアドレスデータを基にアドレス情報とアドレス情報パ
リティとを発生する構成とし、書込動作時にライトデー
タと前記したアドレス情報とからチェックビットを発生
し、このチェックビットとライトデータとアドレス情報
とを前記したメモリアレイに記憶させる構成とした第1
手段と、読出動作時に前記したメモリアレイから読み出
したリードデータ、チェックビット、書込アドレス情報
と、前記したアドレス回路からのアドレス情報、アドレ
ス情報パリティとを取り込み、アドレスエラー、アドレ
ス比較エラー、アドレスパリティエラーの検査を行う構
成とした第2手段とを備えてなることを特徴とするもの
である。
情報を記憶するメモリアレイと、アドレスデータからメ
モリアレイの実アドレスを指定するアドレス回路とから
なる記憶装置において、前記したアドレス回路は前記し
たアドレスデータを基にアドレス情報とアドレス情報パ
リティとを発生する構成とし、書込動作時にライトデー
タと前記したアドレス情報とからチェックビットを発生
し、このチェックビットとライトデータとアドレス情報
とを前記したメモリアレイに記憶させる構成とした第1
手段と、読出動作時に前記したメモリアレイから読み出
したリードデータ、チェックビット、書込アドレス情報
と、前記したアドレス回路からのアドレス情報、アドレ
ス情報パリティとを取り込み、アドレスエラー、アドレ
ス比較エラー、アドレスパリティエラーの検査を行う構
成とした第2手段とを備えてなることを特徴とするもの
である。
上記発明の誤り検出回路によれば、前記した発生のチェ
ックビットとライトデータとアドレス情報とを前記した
メモリアレイに記憶させておき、読出動作時に前記した
メモリアレイから読み出したチェックビットとライトデ
ータとアドレス情報と、前記した書込回路からのアドレ
ス情報、アドレス情報パリティとを基にアドレス情報の
障害箇所を特定することができるようにしたので、アド
レス情報の障害箇所を局所化することができる。
ックビットとライトデータとアドレス情報とを前記した
メモリアレイに記憶させておき、読出動作時に前記した
メモリアレイから読み出したチェックビットとライトデ
ータとアドレス情報と、前記した書込回路からのアドレ
ス情報、アドレス情報パリティとを基にアドレス情報の
障害箇所を特定することができるようにしたので、アド
レス情報の障害箇所を局所化することができる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の誤り検出回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
第1図に示す誤り検出回路の実施例は次のように構成さ
れている。すなわち、メモリアレイ2は情報を記憶でき
るように構成されている。メモリアレイ2に接続された
アドレス回路4は、与えられたアドレスデータADから
メモリアレイ2の実アドレスを指定するとともに、アド
レスデータΔDを基にアドレス情報AIとアドレス情報
パリティAPとを発生する構成となっている。また、メ
モリアレイ2には、書込動作時に使用される第1手段6
と、読出動作時に使用される第2手段8とが接続されて
おり、これら第1手段6、第2手段8の作用によりアド
レス情報の障害箇所を局所化することができるようにな
っている。
れている。すなわち、メモリアレイ2は情報を記憶でき
るように構成されている。メモリアレイ2に接続された
アドレス回路4は、与えられたアドレスデータADから
メモリアレイ2の実アドレスを指定するとともに、アド
レスデータΔDを基にアドレス情報AIとアドレス情報
パリティAPとを発生する構成となっている。また、メ
モリアレイ2には、書込動作時に使用される第1手段6
と、読出動作時に使用される第2手段8とが接続されて
おり、これら第1手段6、第2手段8の作用によりアド
レス情報の障害箇所を局所化することができるようにな
っている。
かかる第1手段6は、書込動作時に、ライトデータWD
とアドレス情報AIとをチェックビット発生回路60に
取り込み、このチェックビット発生回路60にてチエツ
クピッ)CBを発生し、このチェックビットCBとライ
トデータWDとアドレス情報AIとをメモリアレイ2に
記憶させる構成としである。
とアドレス情報AIとをチェックビット発生回路60に
取り込み、このチェックビット発生回路60にてチエツ
クピッ)CBを発生し、このチェックビットCBとライ
トデータWDとアドレス情報AIとをメモリアレイ2に
記憶させる構成としである。
第2手段8は、読出動作時に、メモリアレイ2から読み
出したリードテ゛−りRD、チエツクピッ)CB、書込
済アドレス情報AI’とを取り込みシンドロームSyを
発生させるシンドローム発生回路80と、このシンドロ
ーム発生回路80からノシンドロームSyからアドレス
エラーADEを検出するエラー検出回路81と、メモリ
アレイ2から読み出しだ書込済アドレス情報AI’とア
ドレス回路4からのアドレス情報AIとを取り込んでア
ドレス比較エラーACEを検出する比較回路82と、ア
ドレス回路4からのアドレス情報AI。
出したリードテ゛−りRD、チエツクピッ)CB、書込
済アドレス情報AI’とを取り込みシンドロームSyを
発生させるシンドローム発生回路80と、このシンドロ
ーム発生回路80からノシンドロームSyからアドレス
エラーADEを検出するエラー検出回路81と、メモリ
アレイ2から読み出しだ書込済アドレス情報AI’とア
ドレス回路4からのアドレス情報AIとを取り込んでア
ドレス比較エラーACEを検出する比較回路82と、ア
ドレス回路4からのアドレス情報AI。
アドレス情報パリティAPとを取り込んでアドレスパリ
ティエラー八PEを検出するパリティチエツク回路83
とから構成される装置 かかる実施例の誤り検出回路についてその動作を説明す
る。
ティエラー八PEを検出するパリティチエツク回路83
とから構成される装置 かかる実施例の誤り検出回路についてその動作を説明す
る。
まず、書込要求があると、アドレスデータADがアドレ
ス回路4に入力される。すると、アドレス回路4は、ア
ドレスの指定をするとともに、アドレス情報AIを出力
する。このアドレス情報AIは、チェックビット発生回
路60に入力される。
ス回路4に入力される。すると、アドレス回路4は、ア
ドレスの指定をするとともに、アドレス情報AIを出力
する。このアドレス情報AIは、チェックビット発生回
路60に入力される。
このチェックビット発生回路60にはライトデータWD
が人力される。そして、この第1手段6のチェックビッ
ト発生回路60において、ライトデータWDと、アドレ
ス情報Δ■とからチェックビットCBが発生する。ライ
トデータWDと、チェックビットCBと、アドレス情報
Δ1とは、メモリアレイ2に、アドレス回路4で指定さ
れた実アドレスに格納される。
が人力される。そして、この第1手段6のチェックビッ
ト発生回路60において、ライトデータWDと、アドレ
ス情報Δ■とからチェックビットCBが発生する。ライ
トデータWDと、チェックビットCBと、アドレス情報
Δ1とは、メモリアレイ2に、アドレス回路4で指定さ
れた実アドレスに格納される。
次に、読出要求があると、アドレス回路4にアドレスデ
ータΔDが人力され、アドレス回路4は、メモリアレイ
2の実アドレスを指定するとともに、アドレス情報AI
と、アドレス情報パリティAPとを出力する。また、メ
モリアレイ2からは、アドレス回路4により指定された
アドレスからリードデータRD、チェックビットCB、
書込済アドレス情報AI’が読み出され、第2手段8の
シンドローム発生回路80に転送する。このとき、アド
レス回路4から出力される読出アドレス情報Δ■と読出
アドレス情報パリティAPとは、第2手段8のパリティ
チエツク回路83に入力される。
ータΔDが人力され、アドレス回路4は、メモリアレイ
2の実アドレスを指定するとともに、アドレス情報AI
と、アドレス情報パリティAPとを出力する。また、メ
モリアレイ2からは、アドレス回路4により指定された
アドレスからリードデータRD、チェックビットCB、
書込済アドレス情報AI’が読み出され、第2手段8の
シンドローム発生回路80に転送する。このとき、アド
レス回路4から出力される読出アドレス情報Δ■と読出
アドレス情報パリティAPとは、第2手段8のパリティ
チエツク回路83に入力される。
このパリティチエツク回路83は、パリティ検査を行な
い、障害があるとアドレスパリティエラー八PEを出力
する。
い、障害があるとアドレスパリティエラー八PEを出力
する。
また、アドレス回路4から出力されたアドレス情報AI
と、メモリアレイ2から読み出しだ書込済アドレス情報
AI’とは、第2手段8の比較回路82に入力されて、
この比較回路82において検査される。ここで、比較回
路82は、両者が不一致のときに、アドレス比較エラー
ACEを出力する。
と、メモリアレイ2から読み出しだ書込済アドレス情報
AI’とは、第2手段8の比較回路82に入力されて、
この比較回路82において検査される。ここで、比較回
路82は、両者が不一致のときに、アドレス比較エラー
ACEを出力する。
さらに、シンドローム発生回路80から出力されたシン
ドロームSyは、エラー検出回路81に入力される。こ
のエラー検出回路81は、シンドロームSyを基にエラ
ーの検査を行い、アドレスエラーが起きたときにアドレ
スエラーADEを出力する。
ドロームSyは、エラー検出回路81に入力される。こ
のエラー検出回路81は、シンドロームSyを基にエラ
ーの検査を行い、アドレスエラーが起きたときにアドレ
スエラーADEを出力する。
このようにアドレスエラーADE、アドレス比較エラー
ACE、アドレスパリティエラーAPEの3種類のエラ
ー情報の結果を調べることにより、第1表のように障害
箇所の局所が可能となる。
ACE、アドレスパリティエラーAPEの3種類のエラ
ー情報の結果を調べることにより、第1表のように障害
箇所の局所が可能となる。
第1表
ここで、例えば、アドレスパリティエラーAPEが未検
出< ” o ” >で、アドレス比較エラーACEが
検出(1”)されたとき、メモリアレイ2から出力され
ている書込済アドレス情報AI’に障害が起きているこ
とが予想され、かつ前記した場合とアドレスエラーAD
Eが検出(1”)されるときではメモリアレイ2で障害
が起きたことが判明し、アドレスエラーAD’Eが未検
出の場合ではアドレス回路4に障害が発生したことが判
明する。なお、多重障害は、確立的に非常に低くなる。
出< ” o ” >で、アドレス比較エラーACEが
検出(1”)されたとき、メモリアレイ2から出力され
ている書込済アドレス情報AI’に障害が起きているこ
とが予想され、かつ前記した場合とアドレスエラーAD
Eが検出(1”)されるときではメモリアレイ2で障害
が起きたことが判明し、アドレスエラーAD’Eが未検
出の場合ではアドレス回路4に障害が発生したことが判
明する。なお、多重障害は、確立的に非常に低くなる。
このように本実施例は、書込動作においてチェックビッ
トCB、ライトデータWD、アドレス情報AIとともに
メモリアレイ2に書き込み、読出動作においてメモリア
レイ2から出力されるリードデータ’RD、チェックビ
ットCB、書込済アドレス情報AI’を用いてシンドロ
ームSyを発生させてこれをもって誤り検査を行うとと
もに、書込済アドレス情報AI’とアドレス情報AIと
からアドレス比較エラー、アドレス情報AI、アドレス
情報パリティAPからアドレスパリティエラーを検出す
るようにしたので、アドレス情報AIの障害箇所の判別
を局所化できることができる。
トCB、ライトデータWD、アドレス情報AIとともに
メモリアレイ2に書き込み、読出動作においてメモリア
レイ2から出力されるリードデータ’RD、チェックビ
ットCB、書込済アドレス情報AI’を用いてシンドロ
ームSyを発生させてこれをもって誤り検査を行うとと
もに、書込済アドレス情報AI’とアドレス情報AIと
からアドレス比較エラー、アドレス情報AI、アドレス
情報パリティAPからアドレスパリティエラーを検出す
るようにしたので、アドレス情報AIの障害箇所の判別
を局所化できることができる。
以上説胡したように本発明は、書込動作時にチエツクビ
ット、ライトデータ、アドレス情報とともにメモリアレ
イに書き込み、読出動作時にメモリアレイから読み出し
たリードデータ、チエツクビット、書込済アドレス情報
を用いるとともに、アドレス情報と、アドレス情報パリ
ティとから各種のエラーを検出するようにしたので、ア
ドレス情報の障害箇所の判別を局所化できることができ
るという効果がある。
ット、ライトデータ、アドレス情報とともにメモリアレ
イに書き込み、読出動作時にメモリアレイから読み出し
たリードデータ、チエツクビット、書込済アドレス情報
を用いるとともに、アドレス情報と、アドレス情報パリ
ティとから各種のエラーを検出するようにしたので、ア
ドレス情報の障害箇所の判別を局所化できることができ
るという効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
2・・・・・・メモリアレイ、
4・・・・・・アドレス回路、
6・・・・・・第1手段、
8・・・・・・第2手段、
60・・・・・・チエツクビット発生回路、80・・・
・・シンドローム発生回路、81・・・・・・エラー検
出回路、 82・・・・・・比較回路、 83・・・・・・パリティチエツク回路。 出願人 日本電気株式会社甲府日本電気株
式会社
・・シンドローム発生回路、81・・・・・・エラー検
出回路、 82・・・・・・比較回路、 83・・・・・・パリティチエツク回路。 出願人 日本電気株式会社甲府日本電気株
式会社
Claims (1)
- 情報を記憶するメモリアレイと、アドレスデータから
メモリアレイの実アドレスを指定するアドレス回路とか
らなる記憶装置において、前記アドレス回路は前記アド
レスデータを基にアドレス情報とアドレス情報パリティ
とを発生する構成とし、書込動作時にライトデータと前
記アドレス情報とからチェックビットを発生し、このチ
ェックビットとライトデータとアドレス情報とを前記メ
モリアレイに記憶させる構成とした第1手段と、読出動
作時に前記メモリアレイから読み出したリードデータ、
チェックビットおよび書込アドレス情報と、前記アドレ
ス回路からのアドレス情報およびアドレス情報パリティ
とを取り込み、アドレスエラー、アドレス比較エラーお
よびアドレスパリティエラーの検査を行う構成とした第
2手段とを備えてなることを特徴とする誤り検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122106A JPH01292550A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 誤り検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122106A JPH01292550A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 誤り検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292550A true JPH01292550A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14827791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122106A Pending JPH01292550A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 誤り検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01292550A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03222180A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-10-01 | Nec Corp | 大容量半導体記憶装置 |
JPH03256149A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-14 | Zexel Corp | 故障情報記憶装置 |
US6073267A (en) * | 1996-09-25 | 2000-06-06 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit with error detecting circuit |
JP2008123623A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Yokogawa Electric Corp | メモリ試験装置 |
GB2542214A (en) * | 2015-11-11 | 2017-03-15 | Imagination Tech Ltd | Hardware monitor to verify memory units |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63122106A patent/JPH01292550A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03222180A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-10-01 | Nec Corp | 大容量半導体記憶装置 |
JPH03256149A (ja) * | 1990-03-07 | 1991-11-14 | Zexel Corp | 故障情報記憶装置 |
US6073267A (en) * | 1996-09-25 | 2000-06-06 | Nec Corporation | Semiconductor integrated circuit with error detecting circuit |
JP2008123623A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Yokogawa Electric Corp | メモリ試験装置 |
GB2542214A (en) * | 2015-11-11 | 2017-03-15 | Imagination Tech Ltd | Hardware monitor to verify memory units |
GB2542214B (en) * | 2015-11-11 | 2019-08-28 | Imagination Tech Ltd | Hardware monitor to verify memory units |
US10580511B2 (en) | 2015-11-11 | 2020-03-03 | Imagination Technologies Limited | Hardware monitor to verify memory units |
US11250927B2 (en) | 2015-11-11 | 2022-02-15 | Imagination Technologies Limited | Formal verification tool to verify hardware design of memory unit |
US11948652B2 (en) | 2015-11-11 | 2024-04-02 | Imagination Technologies Limited | Formal verification tool to verify hardware design of memory unit |
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