JPS58171628A - 電子計数はかり - Google Patents

電子計数はかり

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JPS58171628A
JPS58171628A JP5423982A JP5423982A JPS58171628A JP S58171628 A JPS58171628 A JP S58171628A JP 5423982 A JP5423982 A JP 5423982A JP 5423982 A JP5423982 A JP 5423982A JP S58171628 A JPS58171628 A JP S58171628A
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JP
Japan
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JP5423982A
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JPH0132927B2 (ja
Inventor
Akira Kawamoto
河本 晟
Yasuhiro Fujinaga
藤永 康弘
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Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
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Publication date
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Priority to US06/479,338 priority patent/US4493384A/en
Priority to EP83301798A priority patent/EP0091274B1/en
Priority to DE8383301798T priority patent/DE3377162D1/de
Publication of JPS58171628A publication Critical patent/JPS58171628A/ja
Publication of JPH0132927B2 publication Critical patent/JPH0132927B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/40Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
    • G01G19/42Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計数はかりKll!する。
計数はかやによる多数試料の計数に際して生ずる誤差は
、はか9自体の誤差によるものと、計数すべ自試料の個
々の重量のばらつきによるものとがある。このうち、後
者による誤差を最小限に抑える丸め、従来は、基準とす
べ龜平均重量を、試料を追加計数する毎に、そのIII
!−数によ抄順次補正して行く方式(特11@68−1
41072)や、この平均重量補正時に仮平均重量と平
均重量を比較し、所定の精度内で両者が一致するか否か
を判定し、一致しない場合には警告信号が発せられる方
式(特開@66−70421)の計数はかやが採用され
ている。しかしこのような方式では、違差の含まれる可
能性がある。このような場合、計数−数値の1未満の場
数にどのような「丸め」操作を行うことも、i九、仮平
均重量を平均重量と0*0−*性を検討することも無意
味にな9、誤差を検出することはできない。したがって
、このようにして得られた値に基づいて平均itを補正
して行って4針数誤差を防ぐことはできない。
本@明は、上記のような計数方式上の不備を除去し、各
財欲時に1以上の誤差が生じないよう誤差の発生を制御
し九計数はかりの提供を目的としている。
本発明による針数はかりは、最初、既知個数の試料重量
を測定して最初の仮平均重量を算出記憶するステップと
、その後複数回にわたり、最初の既知−1kK近い未知
msの試料を追加計量する毎に、そoi[tI11vs
o試料針量時に算出記憶されている仮平均重量より追加
試料(−数を軒数すると共に、追加計量され九重量をこ
の計数された拭科鵠数で除して仮平均重量を算出記憶す
るステップと、以上、複数回にわたって算出記憶された
仮平均重會のばらつきよ抄試料重量の変動係数を求める
と共に以上計量し九試料の合計個数と總重量より求めた
試料平均重量と、この変動係数より、計数誤差が1未満
となる最大許容試料追加個数を求めるステップとを有し
、この最大許容試料追加個数禾満の個数の試料が追加さ
れ九場合に限り、その追加試料重量を上記試料平均重量
で除して追加試料個数を求め、これを上記合計III数
に加算して試料総個数を求めるよう構成されでいること
を特許としている。
次に本発明の実施例を11図の本実總例ブロック構成図
(基き、かつ、第2図のフローチャートに対応して説明
する。なjPGl−マ数字(1,1・・りはフローチャ
ートの所定の段階を示す番号で6る。
gs1図に2いて電子はかに10皿3に載せられ九荷重
はディジタル(気信号に変換出力される。
CPUは演算器、クロック信号発生器等を内蔵し、パス
ラインを介して各周辺装置を制御しているOR0M4は
プログ2ムを記憶、ルムM5は測定値2よび演算値等を
一時的に記憶する。これら(3PU、ROM、11M2
よヒハスラインはマイクロコンビ二−タ11を構成して
いる。また第1の表示s1は試料O累積計数個数を、第
2の表示器2は追7Jl$P量すべき試料11i1数を
表示する。キーボード12は基準メモリ・キー6、平均
更新キー7、眠袋引キー11平均クリア・キー9jIP
よび数値キー10から成っている。
先づ最初に所定の個数n11m、例えば6個を電子はか
vowsにのせ基準メモリ・キー6を押すと、その重量
W1がlLOM4に記憶されているプログラムに従って
6で除算され、第1の仮平均重1kI111が1ムMi
K記憶される。遺lの表示器1にはIIa5が、第2の
表示i2には、5に近似の追加試料−数が指示される(
I)。この指示1数に近い承知個数(4〜6@)の試料
を電子はかりの皿3に追加し■、基準メモリ・キー6を
押すか、あるいは自−安定検出vkf−自動的に記憶す
ることによって、増加重量wMが上記仮平均鷹Ilt町
で除され、1未満が四捨五入されて追加調教はnzl例
えば、5と計数され、上記増加重量W1をこの計数II
蚊n鵞(=5)で除したJ2の仮平均重緻m、が81M
5に記憶されるtl)o a7J12拭科イ1数が指示
された追加回数より2m以上多いか、少ない場合(ここ
では8 (1m以丁または7・4以上)には警告が発ぜ
られ、m!が計算、記憶されないようにすることが望ま
しい。何故なら、後に示すE (1)に2いて、nは一
定[(例えば5)でるり、この値が大きくずれると誤差
が大きくなるからでろる。
但し、nf7を完全に一定値に限定することは、作業員
に大きな′fL担をかけることになるので、±1の幅を
杵容するのが適当でちる。第10餞示e11には先に表
示されていた111!Ln+ (−5)と今回の計ti
ffl数”h (” 6) トO@I n+ + ”*
 (−10)が表示され面、第2の表示a2は再び5に
近供の追加ll1at−指示する。この指示開数に近匹
禾知個数(4〜6個)の試料を再度1子はかりの、11
13に追加し、)、妃の過程を所定の回数、^えば5回
禰9返すff)ことにより、合計6Ilの仮平均重tm
1*町。
・・・m番が鼠ムM5に記憶されると共に41の表示器
1にはこれまでの合計試料個数80が表示される。第2
の表示器2には次式 %式%) n−最初の計を個1!1<=5> Ds−仮平均重量の標準偏差(−、f分散)より導かれ
為、計数誤差t−1禾構とする追加針量個数 が表示される(至)。を九合針重11合針maで除した
平均重量Wは凰ム[5に記憶される。以上に2いて変―
係歇Cマが、例えば0.0045と求められ九とすれば
、式(1)によるN′の1直は76.9となり、この値
の1未満の端数を切り揄てた値76が第2の表示a2に
*示される(2)。この表示に従って76以内の個数、
例えば70個を電子はかりの皿3に追加された場合、平
均更新キーTを押すか、あるいは自動安定検出後に自動
的に更新されることによって、増加重量が平均重量Wで
除され、その1未満の熾数が四捨五入されて70と算出
(1)された追加個数が、上記80個に加算され、合計
個数100として第1の表示981に表示される■。
な2、上記計数された個数70に見頃られる誤差が±ξ
以内に2さまる確率は、式(1)によって99.7%と
なるまで、上記の、これまでの合計個数100が誤差ゼ
ロで軒数された値と考えて妥当である。
次に再び、式(1)による計算が行われ(至)、Ial
li!8.01 の端数を切り捨てた個数128が#!2の表示a2に表
示される。ここで平均更新キーTを押すか、あるいは自
動安定検出後に自動的に更新されることによって、全重
量を合計個数で除し7た第2の平均重量i!、が求めら
れ、先の平均重量w(−j、)が補正される。この値W
2は、誤箋が含まれていないと考えられる合計個数を用
いて求められたものでTo9.tよ抄、より真の値に近
い値となっている。以上の操作過鵬を、令遣計数哨数に
達するまで繰り返す。なお、最終追加段1着では、l@
の計数wA差f!:gめてよい場合にtよ、第2の表示
42が指示する個数の4倍までの個数を・良加すること
ができる。その理由は、11固の誤差を認める場合、式
(1)に2ける6Cvは5cvrcrts、となるから
である。また式(1)の60vをgCv  とすれば誤
差り個で、15Cvとすれば誤!”/−で個数を判定す
ることになって1度が上るが、これに伴って追加計量1
−数Nが減少し、必要調教の計数に要する計量操作回数
が増す。計数#度は両者のl1lIf2合いを増殖し、
必要に応じて越択することができる。
以上の操作過程を通じて希望計数個数の計数後、試料を
電子はか抄の皿3より降ろし、再び同じ個数の計数に着
手する場合、第1の表示器1の真水はOK戻るが、前回
の計数過程で得られた平均重量の記憶はそのt\保たれ
ているので、直ちに前回の最終追加個数から計数操作を
開始することができる。以後は増加重量を平均重量で除
し、端数を四捨五入して得られ九追加個数が順次加算さ
れて第1の表示a1に表示される。一方、嬉2の表示器
2には最初の追加個数(前回の計数過程にンける最終追
加個数)が表示されたま\でめる。なsp@回よ抄多く
の個数を計数したい場合には、フローチャートの■印の
測定ルーチンに戻り、平均重量の更新がなされ、追加町
餌数が増加するようにする。これは、今回の計数操作で
直ちに■印のルーチンに戻すと電子はか抄の皿3に載ぜ
られた全個数が少い丸め、平均を更新するとかえって追
加可鋸数が減少するという欠点が生ずるためである。
以上のように本発明によれば、試料重量のばらつきの範
囲内で順次平均重蓋が補正され、その都度計数誤差を生
じない範囲での試料追加数が指示されるので、計数誤差
ゼロの電子はかりが得られる。
本発明の変形実施例として、複数回にわたる、はぼ一定
数の個数による仮平均mlのバラツキよ多試料重量の変
動係数?求める部分を(7頁距照)計数する試料のCv
の最大限i0.08以下に限定しく一般にOvが0.0
8を越えることはまれである。)あらかじめ許容された
増加個数、例えば最初5個。
次に10個、8回目15個、4回目18個、5回目21
個、6回目22個というように順次増加していさながら
、各々の仮平均重量全求め、そのバラツキから試料重量
の変動係数を求めるようにすることができる。その場合
の変動係数算出式は、各々の個数f PI、 P2.・
・・Pl、・・・Ps、各々の平均重量k Ql、 Q
2・・・Qi、・・・、QSとするとΣ苧  Pi −1 となる。なお、di =(Qi−W)IFTであり、ま
た個数増加毎に平均重量Wを更新する。
次に上式によシ求めたOvを用いて、追加、ft谷数N
′を算出するが、(1)式を(2]式におきかえてN/
ヲ算出する。
Ova求め終った後は、変形例以前のC■測測定後全く
同じルーチンに戻るだけの方法と、同じルーチンに戻し
た後も、Cv2さらに繰り返し求めて、Cvの精度を向
上させながら測定を進める方法の2つがある。いずれの
場合でもOvが判明した後は、判明したCvに応じた許
容追加可能数が算出されることになる。
この変形例が優れている点は、Cvy算出するヌテツプ
でも個数全増加させているから、cvを求め終ったとき
、皿上には上記のV」で既に9141!1の試料が乗っ
てお9、変形例以前の方式の30個に比べて多いから、
追加許容個数も多くなり、従って必要個数のはかV取シ
がスビーティに行なえることである。
この変形例は、本特許請求の範囲に含まれるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例のブロック構成図、第2図は本究
明実施例に採用したROMのプログラムを示すフローチ
ャートである。 1・・・第1の表示器、 2・・・第2の表示器、6・
・・電子はかりの秤量皿、 4・・・it o bt、     580.RAM。 6・・・基準メモリ・キー、7・・・平均更新キー、8
・・・風袋引キー、  9・・・平均クリア・キー、1
0・・・数値キー、 11・・・マイクロコンピュータ、 12・・・キー・ボード。 特許出頗大  株式会社島津製作所 代理人 弁理士西1)新・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)既知の個数ntlの試量重量Wlを測定し141
    の仮平均重量を求めてこの値を配憶する第1のステップ
    と、上記nxl!!に追加された個数が未知の試料Mi
    tt−測定し、上記仮平均重披で除して追加された個数
    n、を求めるとともに、追加試料ML t Wmを追加
    部数n、で除して第2の平均重量を求めてこの値を配憶
    する第2のステップと、この第2のステップと同様のス
    テップをm−1回くり返し追加試料gtwt、(1−a
    、+・・・りを追加個数nfiで除して第mの仮平均直
    量を求めてこの値t−紀憶する第8のステップと、mu
    mの反平均amのバラツキから試料mtの変動係数を求
    めるとともに、合計個数n、 4− n、 4−−−)
    −nHl とm j![t Wt + WH+ = +
     Wm  から平均重量を求め、且つ、合1it(計数
    と変動係数から計数誤差が1未満の所定値に収まる許容
    最大針数値を求めゐ嬉40ステップと、上記許容最大計
    数値未満の試料の追加がなされたときに限り、そO追7
    jI堪れ九試料重量を上記平均値で除して追加−数を算
    出したのち、これに上紀合計圏数を加算してはか9@上
    の全個数を求める′i46のステップを有する電子計数
    けかり。 <X>  上記第6ステツプに2いて、求めたはかり皿
    上O全重量を上起全−数で除して補正平均重量を求め、
    且つ、上記全個数と上記変動係数から計数誤差が1未満
    の所定値に収まる拡大許容最大針数値を求めることを特
    徴とする特許請求のII [111(1)項記載の電子
    計数はかや。 (3)  上記許容最大計数値又は上紀鉱大許容蛾大計
    数値に代えて、許容最大追加個数又は拡大許容最大追加
    −歇を求めることt−特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項又は第(2)項記載の電子計数はかや。 (4)  上記許容最大針数値又は上記拡大許容最大計
    数値を表示するaSを備え九特許請求の範囲第(1)項
    又は第(2)項記載の電子計数はか抄。 (6)上記許容最大a7Ji1m数又は上紀拡大許各最
    大追加慣数を表示するIl&総を備えた特許請求の範囲
    第(3)項記載の電子計数はかり。
JP5423982A 1982-03-31 1982-03-31 電子計数はかり Granted JPS58171628A (ja)

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JP5423982A JPS58171628A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 電子計数はかり
US06/479,338 US4493384A (en) 1982-03-31 1983-03-28 Electronic counting scale
EP83301798A EP0091274B1 (en) 1982-03-31 1983-03-30 Electronic counting scale
DE8383301798T DE3377162D1 (en) 1982-03-31 1983-03-30 Electronic counting scale

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JPH0132927B2 JPH0132927B2 (ja) 1989-07-11

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JP (1) JPS58171628A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6085333A (ja) * 1983-10-17 1985-05-14 Shimadzu Corp 電子計数はかり
JPS62113030A (ja) * 1985-11-12 1987-05-23 Anritsu Corp 計数装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6085333A (ja) * 1983-10-17 1985-05-14 Shimadzu Corp 電子計数はかり
JPH0532687B2 (ja) * 1983-10-17 1993-05-17 Shimadzu Corp
JPS62113030A (ja) * 1985-11-12 1987-05-23 Anritsu Corp 計数装置
JPH0525051B2 (ja) * 1985-11-12 1993-04-09 Anritsu Corp

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JPH0132927B2 (ja) 1989-07-11

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