JPH0210227A - 手動式組合せ秤 - Google Patents
手動式組合せ秤Info
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- JPH0210227A JPH0210227A JP16318588A JP16318588A JPH0210227A JP H0210227 A JPH0210227 A JP H0210227A JP 16318588 A JP16318588 A JP 16318588A JP 16318588 A JP16318588 A JP 16318588A JP H0210227 A JPH0210227 A JP H0210227A
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Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は組合せ秤、詳しくは被計量物の供給および取集
めを作業者の人手により行なう手動式組合せ秤における
零点調整手段に関する。
めを作業者の人手により行なう手動式組合せ秤における
零点調整手段に関する。
(従来技術とその技術的課題)
従来、被計量物の計重、組合往選択及び排出動作を自動
的に行なわUる全自動又は半自動式の組合V秤において
は、選択された被it fit物(商品)が計量ホッパ
から自動排出されることを利用し、その商品排出時点で
零点補正、ずなわち商品排出時の計量データを新たな零
点データとして記憶させるようにし、装置を稼動した状
態で零点調整を行ない、正確な組合せ計量を可能にして
いる(特開昭56−100318号公報)。
的に行なわUる全自動又は半自動式の組合V秤において
は、選択された被it fit物(商品)が計量ホッパ
から自動排出されることを利用し、その商品排出時点で
零点補正、ずなわち商品排出時の計量データを新たな零
点データとして記憶させるようにし、装置を稼動した状
態で零点調整を行ない、正確な組合せ計量を可能にして
いる(特開昭56−100318号公報)。
しかし手動式の組合せ秤では、商品の排出(取集め)を
手作業により行なうため、前記全自動又は半自動式と同
じ手法による零点調整は不可能である。
手作業により行なうため、前記全自動又は半自動式と同
じ手法による零点調整は不可能である。
しかるに従来の手動式においては一日の作業開始前、あ
るいは所定時間毎に装置動作を停止させた状態で、かつ
Hj聞部の皿上から商品を取除いた状態で零リセット−
に一を操作して零点調整を行なうようにしていた。その
ため次のような問題点がある。
るいは所定時間毎に装置動作を停止させた状態で、かつ
Hj聞部の皿上から商品を取除いた状態で零リセット−
に一を操作して零点調整を行なうようにしていた。その
ため次のような問題点がある。
■零点調整の際に、装置を停止し秤■1上から商品を取
除く必要があることから、組合せ作業を中断しなければ
ならず、処理効率が低下ザるとともに調整作業のために
人手作業を必要とし操作性に劣る。
除く必要があることから、組合せ作業を中断しなければ
ならず、処理効率が低下ザるとともに調整作業のために
人手作業を必要とし操作性に劣る。
■通常の電子秤と違い計量部の計量値が表示されないの
で、実際に零点誤差があっても作業者は発見することが
できず、頻繁に零点調整をしなければ誤計量の原因とな
る。
で、実際に零点誤差があっても作業者は発見することが
できず、頻繁に零点調整をしなければ誤計量の原因とな
る。
■零点調整をしないで、39.5gなど半端な計量値が
存在した場合に、組合U秤は原理的に前記半端な計量値
が組合せに選択される確率が高いので、結果として目標
重量自体に誤差が発生する原因となる。
存在した場合に、組合U秤は原理的に前記半端な計量値
が組合せに選択される確率が高いので、結果として目標
重量自体に誤差が発生する原因となる。
■手動式で取扱う商品は、全自動式、半自動式で処理で
きない変形し易い商品やいたみ易い商品、例えばタラコ
や肉などの生鮮食料品であることが多く、そのため肉片
なとのカスが秤皿に付着しやすく、このカスの付着によ
り零点誤差が生じる可能性が極めて大きい。そのため秤
皿から商品を取集めた都度、零点調整をすることが望ま
しいが、前述の通り処理能力の問題もあって実際上不可
能である。
きない変形し易い商品やいたみ易い商品、例えばタラコ
や肉などの生鮮食料品であることが多く、そのため肉片
なとのカスが秤皿に付着しやすく、このカスの付着によ
り零点誤差が生じる可能性が極めて大きい。そのため秤
皿から商品を取集めた都度、零点調整をすることが望ま
しいが、前述の通り処理能力の問題もあって実際上不可
能である。
而して本発明は上記従来の手動式組合せ秤における問題
点に鑑み、秤皿上から商品を取集めたときに当該計量部
の零点調整を自動的に行なうようにして、組合せ精痘を
高めるとともに組合せ作業の処理効率を向上させる手動
式の絹合せ秤を提供づることを目的とづる。
点に鑑み、秤皿上から商品を取集めたときに当該計量部
の零点調整を自動的に行なうようにして、組合せ精痘を
高めるとともに組合せ作業の処理効率を向上させる手動
式の絹合せ秤を提供づることを目的とづる。
(課題を達成するための技術的手段)
断る本発明の組合せ秤は、手動式組合せ秤において、そ
の各計量部の計量信号が安定した状態で、そのff1f
fi信号(W)がメモリに記憶されている零点データ(
W0)に対し所定1t)It(I W −Wa 1≦W
C,WCは定数)かどうか判別する手段、及びit’
fil信号が所定範囲にある場合に該計量信号を新たな
零点データとしてメモリを内換えさせる手段を設けたこ
とを特徴とする。
の各計量部の計量信号が安定した状態で、そのff1f
fi信号(W)がメモリに記憶されている零点データ(
W0)に対し所定1t)It(I W −Wa 1≦W
C,WCは定数)かどうか判別する手段、及びit’
fil信号が所定範囲にある場合に該計量信号を新たな
零点データとしてメモリを内換えさせる手段を設けたこ
とを特徴とする。
又、上記計量信号(W)が前記所定範囲になく、しかも
マイナス重量でない場合(WWo>O)、その計昂信号
を当該計が部の相合氾に参加さ口る計り値データとして
記憶さけることを特徴とする請求項第2項)、さらに上
記定数(Wc)の値が入力操作部により設定されること
を特徴とする請求項第3項)。
マイナス重量でない場合(WWo>O)、その計昂信号
を当該計が部の相合氾に参加さ口る計り値データとして
記憶さけることを特徴とする請求項第2項)、さらに上
記定数(Wc)の値が入力操作部により設定されること
を特徴とする請求項第3項)。
(実施例)
本発明の実施例を図面により説明すれば、第1図及び第
2図において(A)は打水体部、(B)は制御ボックス
である。
2図において(A)は打水体部、(B)は制御ボックス
である。
柱本体FiI(A>は機枠(1)上に複数個(実施例で
は10個)の計量器(秤皿) (2)で夫々形成される
訓聞部(ao )(a+ )(a2)・・・(a9)(
総称するときはalを用いる)を並置して構成され、そ
の各、?11部毎に選択表示灯(3)(3)・・・を配
設してなる。
は10個)の計量器(秤皿) (2)で夫々形成される
訓聞部(ao )(a+ )(a2)・・・(a9)(
総称するときはalを用いる)を並置して構成され、そ
の各、?11部毎に選択表示灯(3)(3)・・・を配
設してなる。
制御ボックス(B)はその表面盤に表示部(4)及び入
力操作部(5)を備え、必要に応じてプリンタ部(図示
せず)を設ける。
力操作部(5)を備え、必要に応じてプリンタ部(図示
せず)を設ける。
上記打水体部(△)及び制御ボックス(B)の電気的構
成を第3図のブロック図にJ:り説明する。
成を第3図のブロック図にJ:り説明する。
第3図において、(10)は中央処理装置(CP U
)であり、ワンチップの16ビツトマイクロコンピユー
タにより構成されている。
)であり、ワンチップの16ビツトマイクロコンピユー
タにより構成されている。
CPU(10)には外部バス(11)を介してROM(
12)およびRAM(13)からなるメモリ部(14)
、前記表示部(4)、入力操作部(5)。
12)およびRAM(13)からなるメモリ部(14)
、前記表示部(4)、入力操作部(5)。
轟1吊部(an)、表示灯駆動部(15)およびブザー
駆動部(16)が接続されている。
駆動部(16)が接続されている。
ROM(12)にはCPU(10)が実行する制御プロ
グラムと組合せ演算に使用する組合ゼテーブルが記憶さ
れており、このROM(12)及び前記CPU(10)
により組合せ秤の制御部を構成する。
グラムと組合せ演算に使用する組合ゼテーブルが記憶さ
れており、このROM(12)及び前記CPU(10)
により組合せ秤の制御部を構成する。
組合せテーブルは、前記10個の計量部を用いて作られ
る全ての組合u1あるいはそのうちの適当な組合けを順
番に記憶しているもので、後述する如く組合せ演算を実
行覆る場合に適宜読出して用いられる。
る全ての組合u1あるいはそのうちの適当な組合けを順
番に記憶しているもので、後述する如く組合せ演算を実
行覆る場合に適宜読出して用いられる。
尚、この組合「テーブルの記憶順番及びデータ数につい
ては任意であり限定されない。
ては任意であり限定されない。
例えば1個の計量部が参加する組合せから2L3個・・
・の順番に記憶する様にし、あるいは反対に10個の計
量部が参加する組合せから9個、8個・・・の順番に記
憶覆る様にし、あるいは5個の計量部の組合せから4個
、6個、3個、7個・・・の様に組合U数が多いものを
優先する様にし、あるいはh1量部<aO)が参加する
組合せを優先させ1次いで計量部(a+ )、(aZ
)・・・の様にif fit部順となる様にし、あるい
は組合せに参加するfttffi部が平均化する様な順
番を選び出す等何れとすることもよい。本実施例では前
記10個の計量部を用いて作られる全ての組合せ(10
23通り)が前記テーブルに所定の順番で記憶されてい
るものとする。
・の順番に記憶する様にし、あるいは反対に10個の計
量部が参加する組合せから9個、8個・・・の順番に記
憶覆る様にし、あるいは5個の計量部の組合せから4個
、6個、3個、7個・・・の様に組合U数が多いものを
優先する様にし、あるいはh1量部<aO)が参加する
組合せを優先させ1次いで計量部(a+ )、(aZ
)・・・の様にif fit部順となる様にし、あるい
は組合せに参加するfttffi部が平均化する様な順
番を選び出す等何れとすることもよい。本実施例では前
記10個の計量部を用いて作られる全ての組合せ(10
23通り)が前記テーブルに所定の順番で記憶されてい
るものとする。
RAM(13)はCPU(10)がROM(12>の制
御プログラムを実行づるに際し用いられる各秤フラグ用
エリア、重囲レジスタ(20) 、零点レジスタ(21
)及び零補正上限値レジスタ(22)その伯のレジスタ
用エリア、秤番号カウンタ(23)その伯のカウンタ用
エリア、プリセットデータ用エリア、集計データ用エリ
ア等が設けられているが(第4図)、本発明に直接関連
するのは前記レジスタ(20) (21) (22
)及びカウンタ(23)であるので、それ以外の説明は
省略する。重ハルジスタ(20)は10個のレジスタ(
WAo )(WA+ )(WΔ2)・・・(WA9)を
備え、零点レジスタ(21)は10個のレジスタ(WR
Q )(WIで1)(WR2)・・・(WRQ)を備え
て構成され、それぞれが第5図に示す如く前記10個の
泪吊部(aO)(a+ )(aZ )・・・(al)に
対応して設けられている。
御プログラムを実行づるに際し用いられる各秤フラグ用
エリア、重囲レジスタ(20) 、零点レジスタ(21
)及び零補正上限値レジスタ(22)その伯のレジスタ
用エリア、秤番号カウンタ(23)その伯のカウンタ用
エリア、プリセットデータ用エリア、集計データ用エリ
ア等が設けられているが(第4図)、本発明に直接関連
するのは前記レジスタ(20) (21) (22
)及びカウンタ(23)であるので、それ以外の説明は
省略する。重ハルジスタ(20)は10個のレジスタ(
WAo )(WA+ )(WΔ2)・・・(WA9)を
備え、零点レジスタ(21)は10個のレジスタ(WR
Q )(WIで1)(WR2)・・・(WRQ)を備え
て構成され、それぞれが第5図に示す如く前記10個の
泪吊部(aO)(a+ )(aZ )・・・(al)に
対応して設けられている。
illレジスタ(20)の各レジスタ(WAn)には対
応する計量部(an )上の商品の@指値(W′)が記
憶され、零点レジスタ(21)の各レジスタ(WRn>
には、対応する計量部(am )の零点データ(W0)
が記憶される(n=o〜9)。
応する計量部(an )上の商品の@指値(W′)が記
憶され、零点レジスタ(21)の各レジスタ(WRn>
には、対応する計量部(am )の零点データ(W0)
が記憶される(n=o〜9)。
なお、実施例において、レジスタ(WAn)は重量値の
形で、レジスタ(WRt+)は内部カウント値の形で記
憶されるものとし、電源スィッチをONにしたとき、レ
ジスタ(WAn)に(よ初期データとして「0」が設定
され、レジスタ(WRn)には電源スイッチON時の8
1吊データが記憶される。
形で、レジスタ(WRt+)は内部カウント値の形で記
憶されるものとし、電源スィッチをONにしたとき、レ
ジスタ(WAn)に(よ初期データとして「0」が設定
され、レジスタ(WRn)には電源スイッチON時の8
1吊データが記憶される。
零補正上限値レジスタ(22)は、零点データ(W0)
に対し零補正が行なわれる計量値(W>の範囲を決定す
る上限値(WC)、すなわら1WW01≦WCの範囲を
判別する上限値(Wc)を記憶Jる。このレジスタ(2
2)には前記入力操作部(5)を操作することによって
前記上限値(Wc)を入力するようにする。
に対し零補正が行なわれる計量値(W>の範囲を決定す
る上限値(WC)、すなわら1WW01≦WCの範囲を
判別する上限値(Wc)を記憶Jる。このレジスタ(2
2)には前記入力操作部(5)を操作することによって
前記上限値(Wc)を入力するようにする。
なお、このレジスタ(22)は電源スィッチをONL、
たときに、一定値、例えば10g(内部カウント([1
00)が自動的に設定されるようにしておく。
たときに、一定値、例えば10g(内部カウント([1
00)が自動的に設定されるようにしておく。
すなわち、上限値(Wc)はその内容を書換えない限り
一定値(10g)となっている。なお、上記内部カウン
ト値は表示値の10倍の分解能をもっており、実施例で
は、上限値(WC)を例えば9gと設定する場合は「9
0」と入力するようにづる。
一定値(10g)となっている。なお、上記内部カウン
ト値は表示値の10倍の分解能をもっており、実施例で
は、上限値(WC)を例えば9gと設定する場合は「9
0」と入力するようにづる。
秤番号カウンタ(23)は計量データを読取る計量部の
番号を記憶16カウンタである。
番号を記憶16カウンタである。
入力操作部(5)各種指令信号及び各種データを入力す
るためのもので、入力された商品番号、目標重量等の各
データは前記RAM(13)で記憶され、表示部(4)
で表示される。
るためのもので、入力された商品番号、目標重量等の各
データは前記RAM(13)で記憶され、表示部(4)
で表示される。
表示部(4)は前記入力データの他に、RAM(13)
の記憶内容あるいは演痺結果等をCPU(10)の制御
に基づいて表示する。
の記憶内容あるいは演痺結果等をCPU(10)の制御
に基づいて表示する。
計量部(an )は前記10個の3を晒部(ao )(
a+ )(aZ )・・・(a9)で構成され、それぞ
れ図示しないロードセル、増幅器及びA/D変換器を備
え、計量1皿(2)上に供給された商品の重量値をデジ
タル信号に変換し、CPU(10)へ供給する。表示灯
駆動部(15)は前記81M皿(2)の近傍に対応して
配設した10個の選択表示灯(3)を、CPU(10)
からの指令により点灯あるいは点滅させるものである。
a+ )(aZ )・・・(a9)で構成され、それぞ
れ図示しないロードセル、増幅器及びA/D変換器を備
え、計量1皿(2)上に供給された商品の重量値をデジ
タル信号に変換し、CPU(10)へ供給する。表示灯
駆動部(15)は前記81M皿(2)の近傍に対応して
配設した10個の選択表示灯(3)を、CPU(10)
からの指令により点灯あるいは点滅させるものである。
ブザー駆動部(16)は打水体部(A)又は制御ボック
ス(B)に配設されたブ’J’−(6)を、CPU(1
0)からの指令により駆動して警報を発生させる。
ス(B)に配設されたブ’J’−(6)を、CPU(1
0)からの指令により駆動して警報を発生させる。
前記組合せ秤の制御動作を第6図のフローチャ−トによ
り説明すれば、作業者が秤の動作を運転モードに設定し
、入力操作部(5)により目標重量、許容偏差、商品番
qなど各種所要データを入力した後、手作業によって計
量部(a)の各@l ffi皿(2)上に商品を供給す
ることによってスタートする。
り説明すれば、作業者が秤の動作を運転モードに設定し
、入力操作部(5)により目標重量、許容偏差、商品番
qなど各種所要データを入力した後、手作業によって計
量部(a)の各@l ffi皿(2)上に商品を供給す
ることによってスタートする。
■運転モードにおいては先ず計量処理が行われる(SP
l)。
l)。
この処理はCPLJ(10)が計量部(a0)(a+
)(a2)・・・(a9)からの計が信号を取込み、i
t rlを信号が安定した状態にあり、その計量値が所
定範囲(例えば10g以内)の場合は零点を補正し、所
定範囲を越えた31屯値の場合に各訓Ea部(an )
に対応する重量レジスタ(20)のレジスタ(WAG)
にその8tm値を書込むが、その詳細は第7図により後
述する。
)(a2)・・・(a9)からの計が信号を取込み、i
t rlを信号が安定した状態にあり、その計量値が所
定範囲(例えば10g以内)の場合は零点を補正し、所
定範囲を越えた31屯値の場合に各訓Ea部(an )
に対応する重量レジスタ(20)のレジスタ(WAG)
にその8tm値を書込むが、その詳細は第7図により後
述する。
■次に前記レジスタ(WAn)に書込まれた計量値に基
づいてROM<12)の組合せテーブルより組合せ演算
を行なう(SF2>。
づいてROM<12)の組合せテーブルより組合せ演算
を行なう(SF2>。
0組合せ演算の結果、許容偏差内の組合せ重量が成立づ
るものがあるか否か判断する(SF3)。
るものがあるか否か判断する(SF3)。
0組合せが成立した場合に、その組合せに選択された計
量1部(an )に対応する選択表示灯(3)を点灯表
示する(SF4)。
量1部(an )に対応する選択表示灯(3)を点灯表
示する(SF4)。
表示灯が点灯した状態は作業者による商品取集めの作業
持ちであり、この状態で表示灯点灯によって指定されれ
た計fA部の計量皿上から作業者が商品を取集め処理す
る。
持ちであり、この状態で表示灯点灯によって指定されれ
た計fA部の計量皿上から作業者が商品を取集め処理す
る。
■1べての組合Uについて組合せ演算をしても成立する
組合せがない場合には、商品を交換するためにブザー駆
動部(16)を介してブザー(6)を鳴音さけるととも
に取除き作業をずべき計量部を表示灯(3)を点滅させ
ることによって表示する(SF5)。この状態で作1が
所定の計量皿上の商品を交換するまで持つ。
組合せがない場合には、商品を交換するためにブザー駆
動部(16)を介してブザー(6)を鳴音さけるととも
に取除き作業をずべき計量部を表示灯(3)を点滅させ
ることによって表示する(SF5)。この状態で作1が
所定の計量皿上の商品を交換するまで持つ。
次に上記61ω処理(SPI)の詳細を第7図のフロー
チャートにより説明する。
チャートにより説明する。
■秤番号カウンタ(23)の計量部番号を0番に設定す
る(SPl0)。
る(SPl0)。
01番の計量部(an )から露1聞信@(計量値)(
W)を読取る(S))11)。
W)を読取る(S))11)。
■読取った計61信号が安定しているか否かを判断づる
(SPl2)。
(SPl2)。
M1聞安定の判断方法は任意であるが、基本的には計量
値の変化が所定量以内に落着いている場合又は計it値
が連続して複数回一致した場合を3161安定と判断す
る。
値の変化が所定量以内に落着いている場合又は計it値
が連続して複数回一致した場合を3161安定と判断す
る。
■に1聞信号が安定した場合に、該計量信号(W)が当
該計量部(an )の零点レジスタ(WRn)に対応す
る零点データ(Wo ”)及び零補正上限値(WC>と
の関係で1W−WO1≦WCの範囲にあるか否か判断す
る(SPl3)。
該計量部(an )の零点レジスタ(WRn)に対応す
る零点データ(Wo ”)及び零補正上限値(WC>と
の関係で1W−WO1≦WCの範囲にあるか否か判断す
る(SPl3)。
づなわち読取ったn番み計量部の4量データ(内部カウ
ント)から零点レジスタ(WRn)の零点データ(Wo
>を引いた絶対値がレジスタ(22)に記憶されている
内容(Wc)より大きいか、小さいかを判断する。
ント)から零点レジスタ(WRn)の零点データ(Wo
>を引いた絶対値がレジスタ(22)に記憶されている
内容(Wc)より大きいか、小さいかを判断する。
■上記判断結果がNo、すなわ15計徂信号が前記範囲
(I W Wo 1≦Wc)にない場合は、重量値が
プラスかマイナスかを判断する(SPl4)。
(I W Wo 1≦Wc)にない場合は、重量値が
プラスかマイナスかを判断する(SPl4)。
この場合の判断はW−Wo>0で行ない、ff1Mデー
タが零点データ(Wo>より大きい場合は重hl値がプ
ラスであり、小さい場合は重量値がマイナスである。
タが零点データ(Wo>より大きい場合は重hl値がプ
ラスであり、小さい場合は重量値がマイナスである。
この判断は、秤皿が取り外された状態のときや不正使用
により重量値がマイナスのとき、その計量データが組合
せ演算に参加することを防止するためのものである。
により重量値がマイナスのとき、その計量データが組合
せ演算に参加することを防止するためのものである。
■前記スデップ(SPl4)において判断結果がYES
の場合は、計量信号(W)を重量値[W’= (W−W
o )XK、にはスパン定数1に変換し、該重量値(W
′)を該当する語吊部(al)のレジスタ(WAT+>
に記憶させ、組合せ演σに参加させるようにする(SP
l5)。
の場合は、計量信号(W)を重量値[W’= (W−W
o )XK、にはスパン定数1に変換し、該重量値(W
′)を該当する語吊部(al)のレジスタ(WAT+>
に記憶させ、組合せ演σに参加させるようにする(SP
l5)。
■前記nが9か否か、1なりち0番の計量部(aO)か
ら始めて最優の9番の甜聞部(a9)まですべて計りl
処理が終了したか否か判断しく5P16)、その判断結
果がYESの場合に次の組合せ演算処理を実行する(前
記SP2へ)。
ら始めて最優の9番の甜聞部(a9)まですべて計りl
処理が終了したか否か判断しく5P16)、その判断結
果がYESの場合に次の組合せ演算処理を実行する(前
記SP2へ)。
■前記5P16において判断結果がNoの場合、秤番号
(n>を+1して前記5P11からの処理を繰返す(S
Pl7)。
(n>を+1して前記5P11からの処理を繰返す(S
Pl7)。
■上記5P12の判断結果がNo、すなわち計hシ安定
の状態にない場合は、この計量部について81吊値が確
定していないので前記5P16をジI/ンブする。
の状態にない場合は、この計量部について81吊値が確
定していないので前記5P16をジI/ンブする。
■上記5P13の判断結果がYESの場合、すなわちπ
1け信号(W)が前記範囲(1WW01≦W0)にある
場合は、該当する計量部(an )のレジスタ(WR+
+)に新たな零点データ<Wo>として前記B1品信j
−3< W >を書換え記憶する(SPl8)。これに
より零点調整が自動的に実行される。
1け信号(W)が前記範囲(1WW01≦W0)にある
場合は、該当する計量部(an )のレジスタ(WR+
+)に新たな零点データ<Wo>として前記B1品信j
−3< W >を書換え記憶する(SPl8)。これに
より零点調整が自動的に実行される。
■上記5P14の判断結果がNo、すなわちル1m信号
が前記範囲にあるがマイナス(WWo<O)の場合は、
この計量信号を無視し該当レジスタ(WAn)の内容を
[0]として組合Vに参加しないようにする(SPl9
)。
が前記範囲にあるがマイナス(WWo<O)の場合は、
この計量信号を無視し該当レジスタ(WAn)の内容を
[0]として組合Vに参加しないようにする(SPl9
)。
而して上記組合せ秤によれば、作業者が選択表示又は取
除き表示された計量部(al)の訂聞朋(2)から商品
を取上げたとぎに、商品のカスがil ffi皿に付着
し該8]聞部が零点まで完全に復帰しない場合あるいは
温度変化等の原因で零点が変動した場合に、その計量デ
ータが現在記憶されでいる零点データ(W0)に対し所
定笥囲内のとぎは自動的に零点調整が行なわれる。
除き表示された計量部(al)の訂聞朋(2)から商品
を取上げたとぎに、商品のカスがil ffi皿に付着
し該8]聞部が零点まで完全に復帰しない場合あるいは
温度変化等の原因で零点が変動した場合に、その計量デ
ータが現在記憶されでいる零点データ(W0)に対し所
定笥囲内のとぎは自動的に零点調整が行なわれる。
又、31M皿を清掃し、カスが取除かれて零点がマイナ
ス側に変化した場合も自動的に零点調整が行なわれる。
ス側に変化した場合も自動的に零点調整が行なわれる。
又、計量データと零点データとの差が所定範囲を越える
場合でも、重量値がマイナスの場合には計51データが
「O」とされ、組合せに参加することが防止される。
場合でも、重量値がマイナスの場合には計51データが
「O」とされ、組合せに参加することが防止される。
以下に上記実施例の変形例を示す。
■上記Bi量信号(W>及び零点データ(W0)は内部
カウント値(A/D変換の出力データ)あるいは重量値
[(内部カウント値−零点データの内部カウント値)×
スパン定数1の何れでらよく、目標重量、該容偏差を内
部カウント値に変更し、組合せ演算処理を内部カウンl
〜値で行なうようにしてもよい。
カウント値(A/D変換の出力データ)あるいは重量値
[(内部カウント値−零点データの内部カウント値)×
スパン定数1の何れでらよく、目標重量、該容偏差を内
部カウント値に変更し、組合せ演算処理を内部カウンl
〜値で行なうようにしてもよい。
■実施例はづべての計量皿に商品が載っていない場合で
も、載っている5]呈部のみで組合せ演算を実行する場
合を説明したが、すべての計量皿に商品が載っている場
合にのみ組合せ漬けを実行する構成とづることもよい。
も、載っている5]呈部のみで組合せ演算を実行する場
合を説明したが、すべての計量皿に商品が載っている場
合にのみ組合せ漬けを実行する構成とづることもよい。
この場合に前記第6図中のSPlとSP2の間に「すべ
ての計量皿に商品があるか否か」を判断するステップを
介在させ、その判断結果がYESの場合はSP2へ進み
、NOの場合はSPlに戻づようにすればよい。なお、
この場合の判断は重量レジスタ(20)の各レジスタ(
WAn)に重量値が記憶されているか否かで行なう。
ての計量皿に商品があるか否か」を判断するステップを
介在させ、その判断結果がYESの場合はSP2へ進み
、NOの場合はSPlに戻づようにすればよい。なお、
この場合の判断は重量レジスタ(20)の各レジスタ(
WAn)に重量値が記憶されているか否かで行なう。
■上記実施例はすべてのit ff1部(an )に同
一の零補正上限値(Wc>を用いたが、大小2種類の商
品相合けを選択させる方式の組合「秤において、大商品
用の計量部と小商品用の計量部との秤量が異なる場合に
は、両種計量部の前記上限値(WC)を異ならけること
もよい。
一の零補正上限値(Wc>を用いたが、大小2種類の商
品相合けを選択させる方式の組合「秤において、大商品
用の計量部と小商品用の計量部との秤量が異なる場合に
は、両種計量部の前記上限値(WC)を異ならけること
もよい。
又、実施例は前記上限値(We>を入力操負部(5)の
操作により設定する場合を説明したが、設定可能な最大
値(W cmax )を記憶しておき、その値以上を設
定しようとした場合に警報を発する手段を設けておくこ
ともよい。さらに、目標重量、許容偏差等と共に11を
2上限値(WC>を商品番号(品番)に対応してプリセ
ットしておき、品番を入力する操作で首記上限値(Wc
)の設定を自動的に行なうようにすることら任意である
。
操作により設定する場合を説明したが、設定可能な最大
値(W cmax )を記憶しておき、その値以上を設
定しようとした場合に警報を発する手段を設けておくこ
ともよい。さらに、目標重量、許容偏差等と共に11を
2上限値(WC>を商品番号(品番)に対応してプリセ
ットしておき、品番を入力する操作で首記上限値(Wc
)の設定を自動的に行なうようにすることら任意である
。
■上記実施例は定fat式の組合せ秤について説明した
が、重量と単位重重とから個数を算出し一定個数の組合
せを得る定数式あるいは重量及び個数が一定な組合せを
得る定数定宿式の組合せ秤であることも任意である。
が、重量と単位重重とから個数を算出し一定個数の組合
せを得る定数式あるいは重量及び個数が一定な組合せを
得る定数定宿式の組合せ秤であることも任意である。
(効 果)
本発明によれば、手動式組合せ秤で、作業者が泪団部か
ら被計量物(商品)を取上げたときに自動的に零点調整
動作が実行される。又、計量部の■上に商品のカス等が
付着して商品を取上げたときに零点まで正確に復帰しな
い場合でも、自動的に零点調整が行なわれるとともに付
着したカス等を取除いたときも零点調整が自動的に行な
われる。
ら被計量物(商品)を取上げたときに自動的に零点調整
動作が実行される。又、計量部の■上に商品のカス等が
付着して商品を取上げたときに零点まで正確に復帰しな
い場合でも、自動的に零点調整が行なわれるとともに付
着したカス等を取除いたときも零点調整が自動的に行な
われる。
従って、作業者に何らの操作を要求することなく、かつ
零点調整のため装置を停止させ作業の中断をきたすこと
なく −it ffi動作毎に零点調整を行ない、また
半端な計量値が組合Uに参加することを防止でき、正確
な計量が可能となって組合せ精度を高めとともに作業の
処理効率の高い手動式組合ゼ秤を提供し得る。
零点調整のため装置を停止させ作業の中断をきたすこと
なく −it ffi動作毎に零点調整を行ない、また
半端な計量値が組合Uに参加することを防止でき、正確
な計量が可能となって組合せ精度を高めとともに作業の
処理効率の高い手動式組合ゼ秤を提供し得る。
第1図は本発明組合せ秤の外観を示す平面図、第2図は
その正面図、第3図は電気的構成のブロック図、第4図
はRANの概念図、第5図はRANの重量レジスタ及び
零点レジスタとgIFIL部との対応構成図、第6図及
び第7図は70一ヂヤート図である。 図中、(1)は機枠、(2)は計量器、(3)は選択表
示灯、(4)は表示部、(5)は入力操作部、(6)は
ブザー (ao )(at )(a2)・・・(a9)
は計量部、(an )はそれらat F21部の総称、
(20)は重量レジスタ、(21)は零点レジスタ、(
22)は零補正上限値レジスタである。 特許出願人 株式会社寺岡精工 第 図 第 図 止層 平成1 年3月 1、事件の表示 考案の名称 3、補正をする名 事件との関係 氏名(名称) 5、補正命令の日付く自発補正) 平成 年 月 日 6、補正の対象 補 正 古 (1)明細占の特許請求の範囲の欄を別紙の通り補正す
る。 (2)同書5頁3〜4fT、9頁14〜15行、14頁
2(1゜同頁10行のrlW−WOI≦WcJをぞれぞ
れ[1w−Wol≦WcJに訂正する。 (3)同書15行目19〜20行のrlWWol≦Wo
J特 許 出 願 人 株式会社寺岡精工 特許請求の範囲 (1)複数の計量部に被泪吊物を夫々手動により供給し
、それら複数の被削■物の計量データから目標重量又は
それに近い重量の組合せ、あるいは目標個数又はそれに
近い個数の組合せを選択させ、選択された計量部の被n
1吊物を手動により取集める組合せ秤において、上記各
計量部の計ω信号が安定した状態で、その11量信号(
W)がメモリに記憶されている零点データ(W0)に対
し所定範囲(1W−W l≦ c、Wcは定数)かど
うか判断する手段、及び81吊信号が所定範囲にある場
合に該討飢信号を新たな零点データとしてメモリを書換
えさせる手段を設置ノたことを特徴とする組合せ秤。 (2〉上記;1量信号(W)が前記所定範囲になく、か
つマイナス重量でない場合(W−Wo>O)その計量信
号を当該計量部の被Lim物の占1量データとして記憶
させる請求項第1項記載の組合往秤。 (3)上記定数(Wc>の値が入力操作部により設定さ
れる請求項第1項記載の組合せ秤。
その正面図、第3図は電気的構成のブロック図、第4図
はRANの概念図、第5図はRANの重量レジスタ及び
零点レジスタとgIFIL部との対応構成図、第6図及
び第7図は70一ヂヤート図である。 図中、(1)は機枠、(2)は計量器、(3)は選択表
示灯、(4)は表示部、(5)は入力操作部、(6)は
ブザー (ao )(at )(a2)・・・(a9)
は計量部、(an )はそれらat F21部の総称、
(20)は重量レジスタ、(21)は零点レジスタ、(
22)は零補正上限値レジスタである。 特許出願人 株式会社寺岡精工 第 図 第 図 止層 平成1 年3月 1、事件の表示 考案の名称 3、補正をする名 事件との関係 氏名(名称) 5、補正命令の日付く自発補正) 平成 年 月 日 6、補正の対象 補 正 古 (1)明細占の特許請求の範囲の欄を別紙の通り補正す
る。 (2)同書5頁3〜4fT、9頁14〜15行、14頁
2(1゜同頁10行のrlW−WOI≦WcJをぞれぞ
れ[1w−Wol≦WcJに訂正する。 (3)同書15行目19〜20行のrlWWol≦Wo
J特 許 出 願 人 株式会社寺岡精工 特許請求の範囲 (1)複数の計量部に被泪吊物を夫々手動により供給し
、それら複数の被削■物の計量データから目標重量又は
それに近い重量の組合せ、あるいは目標個数又はそれに
近い個数の組合せを選択させ、選択された計量部の被n
1吊物を手動により取集める組合せ秤において、上記各
計量部の計ω信号が安定した状態で、その11量信号(
W)がメモリに記憶されている零点データ(W0)に対
し所定範囲(1W−W l≦ c、Wcは定数)かど
うか判断する手段、及び81吊信号が所定範囲にある場
合に該討飢信号を新たな零点データとしてメモリを書換
えさせる手段を設置ノたことを特徴とする組合せ秤。 (2〉上記;1量信号(W)が前記所定範囲になく、か
つマイナス重量でない場合(W−Wo>O)その計量信
号を当該計量部の被Lim物の占1量データとして記憶
させる請求項第1項記載の組合往秤。 (3)上記定数(Wc>の値が入力操作部により設定さ
れる請求項第1項記載の組合せ秤。
Claims (3)
- (1)複数の計量部に被計量物を夫々手動により供給し
、それら複数の被計量物の計量データから目標重量又は
それに近い重量の組合せ、あるいは目標個数又はそれに
近い個数の組合せを選択させ、選択された計量部の被計
量物を手動により取集める組合せ秤において、上記各計
量部の計量信号が安定した状態で、その計量信号(W)
がメモリに記憶されている零点データ(W_0)に対し
所定範囲(1W−W_01≦Wc、Wcは定数)かどう
か判断する手段、及び計量信号が所定範囲にある場合に
該計量信号を新たな零点データとしてメモリを書換えさ
せる手段を設けたことを特徴とする組合せ秤。 - (2)上記計量信号(W)が前記所定範囲になく、かつ
マイナス重量でない場合(W−W_0>0)その計量信
号を当該計量部の被計量物の計量データとして記憶させ
る請求項第1項記載の組合せ秤。 - (3)上記定数(Wc)の値が入力操作部により設定さ
れる請求項第1項記載の組合せ秤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163185A JPH0658245B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 手動式組合せ秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63163185A JPH0658245B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 手動式組合せ秤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210227A true JPH0210227A (ja) | 1990-01-16 |
JPH0658245B2 JPH0658245B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15768871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63163185A Expired - Lifetime JPH0658245B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 手動式組合せ秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0658245B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009085878A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Yamato Scale Co Ltd | 計量器、組合せ計量装置、及び計量方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482264A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Yamato Scale Co Ltd | Weighing machine with automatically calibrated zero point |
JPS57151828A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-20 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Automatic zero point adjustment prohibitor |
JPS61176421U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-04 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63163185A patent/JPH0658245B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5482264A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Yamato Scale Co Ltd | Weighing machine with automatically calibrated zero point |
JPS57151828A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-20 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | Automatic zero point adjustment prohibitor |
JPS61176421U (ja) * | 1985-04-23 | 1986-11-04 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009085878A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Yamato Scale Co Ltd | 計量器、組合せ計量装置、及び計量方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658245B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
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