JP4863822B2 - 組み合わせ秤 - Google Patents
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Description
(1)指示計から被計量物の収納位置を指示した上で被計量物の重量を測定するようにする方法、
または
(2)被計量物をある収納位置に収納したとき、どの収納位置に被計量物を収納したかを指示計が認識できるようにした上で被計量物の重量を測定するようにする方法、
の2通りが考えられる。
(1)被計量物を収納すべき位置を指示する収納位置指示手段として、
(a)複数の収納位置のそれぞれに番号などを付し、被計量物を収納すべき位置の番号を計量器の指示計において表示し、作業者は指示計の表示数値を確認して該当位置に被計量物を収納するようにしたもの、
(b)複数の収納位置のそれぞれに表示ランプを設け、被計量物を収納すべき位置の表示ランプを計量器の指示計からの指示によって点滅させ、作業者は点滅する表示ランプを確認して該当位置に被計量物を収納するようにしたもの、
が提案され、また、
(2)収納した被計量物の位置を自動的に認識させる手段として、
複数の収納位置のそれぞれに光センサなどを設け、作業者が収納位置に被計量物を収納すると光センサなどによって被計量物が収納されたことを読み取り、収納位置を指示計が認識するようにしたもの、
が提案されている。
さらに、
(3)組み合わせの決定した被計量物を作業者が収納位置から取り出すときの取り出し間違いの警報手段として、
計量部で測定される重量の変化量と組み合わせ重量値とが誤差の範囲で一致しなかった場合に取り出し間違いとして警報するようにしたもの、
が提案されている。
複数の荷重センサにて支持される計量台上に設けた複数の被計量物収納部に載置される被計量物の重量を組み合わせて、それぞれの組み合わせの合計重量を算出し、これら合計重量の中から目標重量範囲を含む所定の選択規則に基づいて選択重量を求め、前記選択重量を与える被計量物収納部の組み合わせを表示する組み合わせ秤において、
前記複数の被計量物収納部にそれぞれ載置される被計量物の合計重量を一括して測定する計量手段と、
前記計量台上に被計量物が載置される度に前記複数の荷重センサ毎の重量測定値を記憶させた後に、前記複数の荷重センサ毎の重量測定値を零へ戻す演算を実施するとともに、前記記憶された複数の荷重センサのそれぞれの重量測定値に基づき前記計量台上に載置された被計量物の重心座標を求めることによって被計量物が載置された前記被計量物収納部の位置を算出する収納位置算出手段と、
前記計量手段にて測定される合計重量の変化量によって前記計量台上に載置された被計量物の重量値を求め、この求められた被計量物の重量値を前記収納位置算出手段によって算出された位置に対応させて順次記憶させる記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている重量値に対して前記所定の選択規則に基づいて選択重量を求める組み合わせ演算手段と、
前記組み合わせ演算手段により選択された重量の基をなす重量値に対応する前記被計量物収納部の位置を選択表示する表示手段
を備えることを特徴とするものである(第1発明)。
W1=k1・(W1x−W1i)−W1z−W1h・・・(1)
ここで、W1x、W1i、W1z、W1hは記憶用レジスタ名でもあり、そのレジスタ中に記憶させる記憶値でもある。
W2=k2・(W2x−W2i)−W2z−W2h・・・(2)
W3=k3・(W3x−W3i)−W3z−W3h・・・(3)
W4=k4・(W4x−W4i)−W4z−W4h・・・(4)
Wn=K・{(Wtx−Wti)}−Wz−Wh・・・(5)
ここで、Kは計量器1としてのスパン係数である。このスパン係数Kは調整時に、計量器1の計量台2上に既知の荷重値Lの分銅を置いたとき、荷重測定信号がLとなるように決定される。なお、計量器1としての初期荷重の記憶方法は上述の荷重センサLC1〜LC4の場合と同じである。
最初はW1hと同様にW2h=W3h=W4h=0にリセットされ、Wh=0にリセットされている。
ここで、各荷重センサLC1〜LC4の荷重測定信号から計量台2上に置かれた被計量物の重心座標(x、y)は、次式
x={W2/(W1+W2)}・A・・・(6)
y={W4/(W1+W4)}・B・・・(6′)
または
x={W3/(W3+W4)}・A・・・(7)
y={W3/(W2+W3)}・B・・・(7′)
のいずれかで表される。なお、x、y座標ともにそれぞれの式より得られる値の平均値を求めても良い。
D1:x=(1/8)・A、y=(1/4)・B
D2:x=(3/8)・A、y=(1/4)・B
D3:x=(5/8)・A、y=(1/4)・B
D4:x=(7/8)・A、y=(1/4)・B
D5:x=(1/8)・A、y=(3/4)・B
D6:x=(3/8)・A、y=(3/4)・B
D7:x=(5/8)・A、y=(3/4)・B
D8:x=(7/8)・A、y=(3/4)・B・・・(8)
であるので、各区分D1〜D8に被計量物が正しく置かれていることを判定するための条件として、これらの中心座標を中心にx軸方向に±(1/16)・A、y軸方向に±(1/8)・Bの許容エリア(図4にてハッチングを施した部分)を設定し、計量台2上に被計量物が載置されたときのx、yの値が、いずれの区分D1〜D8の許容エリアの範囲内にもない場合には、載置位置が適正であるか否かを判定するフラグ(載置位置判定フラグ)F2を0にリセットして(S9)、載置位置不適正の警報を出力する(S10)。一方、載置位置が許容範囲内にある場合には、載置位置判定フラグF2を立てて(S11)、次のステップS12へ進む。
(1/16)・A≦x≦(3/16)・A ・・・(9)
(1/8)・B≦y≦(7/8)・B ・・・(9′)
同様にして区分D2〜D8の許容エリアが決定され、x、yの値の所属が判断される。そして、一時記憶されたx、yの値が区分D1〜D8の許容エリアのいずれに属するかが検出される。いずれにも属さない場合は置き方が不適切であると判定され、被計量物を除去して再計量すべき旨の警報がなされる。
W1+W1h=W1h
W2+W2h=W2h
W3+W3h=W3h
W4+W4h=W4h
Wn+Wh=Wh
にて演算され、その演算結果がそれぞれW1h〜W4h、Whへ格納される(S12)。また、W1〜W4、Wnの各値は0へ戻る。この後、ブザーを鳴らすなどして次の被計量物の載置OKを知らせる。
2回目の被計量物載置によるW1〜W4の値の、それぞれ0からの増加分は、この被計量物が計量台2上に載置されることによる各荷重センサLC1〜LC4への分布荷重を示すので、2回目の被計量物の重心座標を1回目と同様にして求める。
各荷重センサLC1〜LC4の荷重信号が安定判別にて安定と判別され、
各荷重センサLC1〜LC4の出力による荷重測定信号値がW1=m12、W2=m22、W3=m32、W4=m42となり、計量器の荷重信号値がWn=M2になったとする。これらの値は一時メモリに記憶される。
上記のように判定計算して区分の許容エリア判定の基、区分D2に置かれていると判定されたとする。一時メモリに記憶されていた測定値は、表1へ登録され表1(c)のごとく登録・記憶される(S13)。こうして、計量済みの区分はD1とD2の2個となる。
W1+W1h=W1h
W2+W2h=W2h
W3+W3h=W3h
W4+W4h=W4h
Wn+Wh=Wh
にて演算され、演算結果はそれぞれW1h〜W4h、Whへ格納される。また、重量信号測定値W1〜W4、Wnの各値は0へ戻る。この後、ブザーを鳴らすなどして次の被計量物の載置OKを知らせる。
W1hの内容=m13+m14+m15=W1p
W2hの内容=m23+m24+m25=W2p
W3hの内容=m33+m44+m55=W3p
W4hの内容=m43+m44+m45=W4p
これらの値は、組み合わせ演算が成立したとき、組み合わせ済み被計量物の除去判定用データとして一時メモリに記憶される。
W1+W1h=W1h
W2+W2h=W2h
W3+W3h=W3h
W4+W4h=W4h
Wn+Wh=Wh
と演算され、その演算結果がそれぞれレジスタW1h〜W4h、Whへ格納される(S19)。そして、荷重信号測定値W1〜W4、Wnの各値は0へ戻る。なお、この後、載置位置判定フラグF2が立っている(=1)か否かを判定し(S20)、F2=0のときには、載置位置不適正警報部19にて載置位置不適正の警報を出力する(S21)。一方、載置位置が許容範囲内にある場合には、次に組み合わせ成立判定フラグF1が立っている(=1)か否かを判定し(S22)、F1=0のときには、計量やり直し除去警報部20にて計量のやり直しのための除去の警報を出力する(S23)。一方、ステップS22の判定において、F1=1のときには、組み合わせが成立している場合であるので、組み合わせ成立品除去のステップS24に進む。
W1hの内容=m12+m13+m14+m15+m16
W2hの内容=m22+m23+m24+m25+m26
W3hの内容=m32+m33+m44+m55+m36
W4hの内容=m42+m43+m44+m45+m46
この状態ではW1hの内容≠W1pであり、W2hの内容≠W2p、W3hの内容≠W3p、W4hの内容≠W4pであり、組み合わせの成立通りの区分から被計量物が除去されたとの信号は出ない。
W1hの内容=m12+m13+m14
W2hの内容=m22+m23+m24
W3hの内容=m32+m33+m34
W4hの内容=m42+m43+m44
このときには、W1hの内容〜W4hの内容は判定用データW1p〜W4pと異なり一致が成立しない。
|W1p−W1hの内容|<we
|W2p−W2hの内容|<we
|W3p−W3hの内容|<we
|W4p−W4hの内容|<we ・・・(10)
が同時に成立するか否かを判定し(S24)、成立しないときには、組み合わせ品が不適正であるとして、組み合わせ品不適正除去警報部18にて組み合わせ品不適正除去の警報を出力し(S25)、組み合わせ成立判定フラグF1をリセット(=0)する(S26)。一方、上記式(10)が同時に成立するときには、組み合わせ成立判定フラグF1をリセット(=0)し(S27)、いずれの場合にも、表2のデータエリアから除去された被計量物のデータを0にリセットして(S28)、フローを終了する。
したがって、一致不一致を定義する許容値weの値を最小表示量より大きな値を設定しなければならないが、そうすると誤判定の確率は一段と増えることになってしまう。
図4に示されるように、計量台2上の座標(x、y)に重心のある荷重Wの被計量物が各荷重センサLC1〜LC4へ配分される荷重は次式で表される。
W1={(A−x)・(B−y)/A・B}・W
W2={x・(B−y)/A・B}・W
W3={x・y/A・B}・W
W4={(A−x)・y/A・B}・W
また、区分D2の座標値は、x=(3/8)・A、y=(1/4)・B、
区分D3の座標値は、x=(5/8)・A、y=(1/4)・Bである。
区分D2にある荷重Wの被計量物によって
W1=(15/32)・W
区分D3にある荷重W′の被計量物によって
W1=(9/32)・W′
のごとく、区分D2とD3が同じ重量(W=W′)であっても荷重測定信号値W1への配分荷重には大きな差が出ることになる。
区分D2にある荷重Wの被計量物によって
W2=(9/32)・W
区分D3にある荷重Wの被計量物によって
W2=(15/32)・W′
であるから、WとW′とに上記のような関係があっても荷重センサLC2の荷重測定信号値の比較では差が拡大し明らかな違いを判定することができる。
2 計量台
3 演算回路
4 入力回路
5 制御部
6 メモリ(記憶手段)
7 出力回路
8 キースイッチ
9 表示装置
10 計量手段
11 収納位置算出手段
12 組み合わせ演算手段
13 表示手段
14 適正除去判定手段
15 載置位置適正判定手段
16 計量やり直し判定手段
17 区分表示部
18 組み合わせ品不適正除去警報部
19 載置位置不適正警報部
20 計量やり直し除去警報部
Claims (3)
- 複数の荷重センサにて支持される計量台上に設けた複数の被計量物収納部に載置される被計量物の重量を組み合わせて、それぞれの組み合わせの合計重量を算出し、これら合計重量の中から目標重量範囲を含む所定の選択規則に基づいて選択重量を求め、前記選択重量を与える被計量物収納部の組み合わせを表示する組み合わせ秤において、
前記複数の被計量物収納部にそれぞれ載置される被計量物の合計重量を一括して測定する計量手段と、
前記計量台上に被計量物が載置される度に前記複数の荷重センサ毎の重量測定値を記憶させた後に、前記複数の荷重センサ毎の重量測定値を零へ戻す演算を実施するとともに、前記記憶された複数の荷重センサのそれぞれの重量測定値に基づき前記計量台上に載置された被計量物の重心座標を求めることによって被計量物が載置された前記被計量物収納部の位置を算出する収納位置算出手段と、
前記計量手段にて測定される合計重量の変化量によって前記計量台上に載置された被計量物の重量値を求め、この求められた被計量物の重量値を前記収納位置算出手段によって算出された位置に対応させて順次記憶させる記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている重量値に対して前記所定の選択規則に基づいて選択重量を求める組み合わせ演算手段と、
前記組み合わせ演算手段により選択された重量の基をなす重量値に対応する前記被計量物収納部の位置を選択表示する表示手段
を備えることを特徴とする組み合わせ秤。 - 前記表示手段によって選択表示された被計量物収納部にある被計量物のすべてを正しく除去した場合に発生する前記複数の荷重センサそれぞれの重量測定値の予測値と、前記被計量物収納部から被計量物を除去したとき実際に発生した前記複数の荷重センサそれぞれの重量測定値の実測値との比較によって、選択表示された通りの被計量物収納部から被計量物が除去されたか否かを判定する適正除去判定手段を備える請求項1に記載の組み合わせ秤。
- 前記被計量物が前記計量台上の被計量物収納部に載置されたとき前記収納位置算出手段によって算出された被計量物の載置位置と、あらかじめ定められた被計量物の適正載置位置との比較によって前記被計量物が前記被計量物収納部の適正位置に載置されたか否かを判定する載置位置適正判定手段を備える請求項1または2に記載の組み合わせ秤。
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