JPS58169681A - 画像処理回路 - Google Patents
画像処理回路Info
- Publication number
- JPS58169681A JPS58169681A JP57053000A JP5300082A JPS58169681A JP S58169681 A JPS58169681 A JP S58169681A JP 57053000 A JP57053000 A JP 57053000A JP 5300082 A JP5300082 A JP 5300082A JP S58169681 A JPS58169681 A JP S58169681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- circuits
- picture
- shift register
- image processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Character Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は白黒2値の画像デー4により表現された文字の
太さを細める処理即ち細め処理を行なう画像処理回路に
関する。
太さを細める処理即ち細め処理を行なう画像処理回路に
関する。
fbl 従来技術と間嘔点
白黒2値の1Nii儂デーダは第1図に示す如く表現さ
れ6つこの様な画偉デーダに書かれた文字例えばTの太
嘔を細める処理即ち細め処理が画健処履の分野で必要と
される。細め処理は3×3ドツトのマド1jツクスによ
るフィルタで第1図の全てのピットを千ニックし″1”
のピットを′″0”に置き換えることにより実行される
。第2図は3X3ドツトマトリツクスで細め処理及びノ
イズ除去を行なう場合のパターンを示す、第2図内は文
字の上側を細める場合でX印の部分は10”でも1ビで
も良いが上側3ドツトは必ず@O#でなければならない
。又″″l″で示す位置は必ずビであることが必要であ
る。第2図(Blは文字の下側を細める場合で第2図+
QFi文字の左側でIII!2図(Dは文字の右側の場
合である。)第2回出はノイズの場合で中央の1ドツト
のみ@1”で他は全て10#のとき、該′″l“〜(曇
のパターンの位置1表わす説明図である。第1図Tの文
字の上側の細め処理を行なう場合、点線で示す位置より
矢印の方向に各ドツト1検出して第2回内のパターンに
合致するかどうかチェックす6゜この場合3×3ドツト
マトリツクスのパターンは1,2,3,4.7は10′
で5.6,8.9は′″]”のため文字の上側の細め処
理を行なうパターンが得られたと認識して5に接当する
位置のドツト“1”’2” o’に置き換える処理を行
ない文字の太さ金網める。次に矢印の方向へ1ビツト分
移動してパターンをチェックして行き横方向の走査が完
了すると下側に1ドツト移動し又矢印の方向に走査する
。以トの夢動作で全画面を処理した後、下側を細める処
理、次に右側を1次に左側tと合計4回の処理動作を行
なって完了する。
れ6つこの様な画偉デーダに書かれた文字例えばTの太
嘔を細める処理即ち細め処理が画健処履の分野で必要と
される。細め処理は3×3ドツトのマド1jツクスによ
るフィルタで第1図の全てのピットを千ニックし″1”
のピットを′″0”に置き換えることにより実行される
。第2図は3X3ドツトマトリツクスで細め処理及びノ
イズ除去を行なう場合のパターンを示す、第2図内は文
字の上側を細める場合でX印の部分は10”でも1ビで
も良いが上側3ドツトは必ず@O#でなければならない
。又″″l″で示す位置は必ずビであることが必要であ
る。第2図(Blは文字の下側を細める場合で第2図+
QFi文字の左側でIII!2図(Dは文字の右側の場
合である。)第2回出はノイズの場合で中央の1ドツト
のみ@1”で他は全て10#のとき、該′″l“〜(曇
のパターンの位置1表わす説明図である。第1図Tの文
字の上側の細め処理を行なう場合、点線で示す位置より
矢印の方向に各ドツト1検出して第2回内のパターンに
合致するかどうかチェックす6゜この場合3×3ドツト
マトリツクスのパターンは1,2,3,4.7は10′
で5.6,8.9は′″]”のため文字の上側の細め処
理を行なうパターンが得られたと認識して5に接当する
位置のドツト“1”’2” o’に置き換える処理を行
ない文字の太さ金網める。次に矢印の方向へ1ビツト分
移動してパターンをチェックして行き横方向の走査が完
了すると下側に1ドツト移動し又矢印の方向に走査する
。以トの夢動作で全画面を処理した後、下側を細める処
理、次に右側を1次に左側tと合計4回の処理動作を行
なって完了する。
第3図は画偉処理を行なら装置の概略図を示す。
1儂lO′ft、aiIの如く走査しレンズIIQ経て
光センサ−2に受光し、画面の濃淡によるアナログ信号
全アナログディジダル変換部13に於てディシダ少の2
値信号に変換し、1偉処理回路14に加える。両前処理
回路は前記の動作全行ない細め処理とノイズ除去をした
信号をメモ1315に格納する。
光センサ−2に受光し、画面の濃淡によるアナログ信号
全アナログディジダル変換部13に於てディシダ少の2
値信号に変換し、1偉処理回路14に加える。両前処理
回路は前記の動作全行ない細め処理とノイズ除去をした
信号をメモ1315に格納する。
大
第4図はOCR装置等の一文字分を細め処理〃びノイズ
除去する画偉処理回路で公知のものである。16はvI
/c3図ノl 6t−17a第311(1)17を示す
。16より入るビット列は64ビツト(/Jシフトレジ
スター8に1ビット単位で入iL、、AtよりA2.A
3と順次シフトされA64迄入ると次の64ビートシフ
トレジスター9に入りBl、B2と11次シフトされB
64迄入ると3ビツトシフトレジスダ20に入りCI、
C2,C3とシフトされる。
除去する画偉処理回路で公知のものである。16はvI
/c3図ノl 6t−17a第311(1)17を示す
。16より入るビット列は64ビツト(/Jシフトレジ
スター8に1ビット単位で入iL、、AtよりA2.A
3と順次シフトされA64迄入ると次の64ビートシフ
トレジスター9に入りBl、B2と11次シフトされB
64迄入ると3ビツトシフトレジスダ20に入りCI、
C2,C3とシフトされる。
AI、A2.A3.Bl、B2.B3.CI、C2,C
3の各レジスタの内容が3×3ドツトマトリツクスの7
4119回路21に入り、前記の条件によりB2ノトッ
トが置き換えられて17よ抄メモリ15に入る。
3の各レジスタの内容が3×3ドツトマトリツクスの7
4119回路21に入り、前記の条件によりB2ノトッ
トが置き換えられて17よ抄メモリ15に入る。
以上説明した如〈従来の1偉処理回路は一画面の横幅が
64ドツト程度の少ないドツト数の場合適当であるが例
えばファクシミリ等の横幅が1728ドツトとドツト数
が多くなるとシフトレジスタは1728ビツトのもの2
個必要とな9実現性が失なわれる欠点がある。
64ドツト程度の少ないドツト数の場合適当であるが例
えばファクシミリ等の横幅が1728ドツトとドツト数
が多くなるとシフトレジスタは1728ビツトのもの2
個必要とな9実現性が失なわれる欠点がある。
fcl 発明の目的 一
本発明の目的は上記欠点を除くためシフトレジスタの代
りにl’L A、M等のメモIJ 2用い一画面の処理
1可数も1回で終了し得る様に回路を構成することで実
現性のある簡単で経済的な回路とし画儂処理速it高速
化することにある。
りにl’L A、M等のメモIJ 2用い一画面の処理
1可数も1回で終了し得る様に回路を構成することで実
現性のある簡単で経済的な回路とし画儂処理速it高速
化することにある。
fdl 発明の構成
本発明σ)構成はRAM y23個と3ビツトのシフト
レジス93個と画イ0演算回路1個と11組とした回路
をFIllIQ4組設はアドレスレジスタ1個と組合せ
ることによりビット数の多い画面’k1回の画面処理で
完了させ得るようにしたものである◎Iel 発明の
実施例 第5図は本発明の一実施例?示す回路のブロック図であ
る。第6図は第5図の動作を説明するダイムチヤードで
ある。W、5図に於て、22,23゜40.41は夫々
独立した画偉処理回路で回路構成は全く同一である。2
4,25.26はRAMで例えば204FIX1ビツト
のメモリとすると該RAM24.25.26?共通にア
ドレスするアドレスレジスタ31は11ビツトで構成さ
れる527,28゜29は夫々3ビツトのシフトレジス
タで3(1画偉演算回路で3×3ドツトのマトリックス
によるフィrレーダである。第3図で示すA/D変換部
の出力16がRAM24の16端子に入り1偉処理回路
41の画情演算回路30の出力17は第3図メモリ15
の入力である。
レジス93個と画イ0演算回路1個と11組とした回路
をFIllIQ4組設はアドレスレジスタ1個と組合せ
ることによりビット数の多い画面’k1回の画面処理で
完了させ得るようにしたものである◎Iel 発明の
実施例 第5図は本発明の一実施例?示す回路のブロック図であ
る。第6図は第5図の動作を説明するダイムチヤードで
ある。W、5図に於て、22,23゜40.41は夫々
独立した画偉処理回路で回路構成は全く同一である。2
4,25.26はRAMで例えば204FIX1ビツト
のメモリとすると該RAM24.25.26?共通にア
ドレスするアドレスレジスタ31は11ビツトで構成さ
れる527,28゜29は夫々3ビツトのシフトレジス
タで3(1画偉演算回路で3×3ドツトのマトリックス
によるフィrレーダである。第3図で示すA/D変換部
の出力16がRAM24の16端子に入り1偉処理回路
41の画情演算回路30の出力17は第3図メモリ15
の入力である。
第6図に於てクロックはクロックφ3.φ3.φ。
の種類が用いられグロ、りφ!、φ、はクロックφ1の
2倍の周期をもつ、アドレスレジスタ31はクロックφ
、の立下りでアドレスで示す如く更新される。タイミン
グT lの始めでアドレスレジスタ3豐ドレスが更新さ
れるとRAM24,25.26は読出しt始めタイミン
グI’lの途中よりデータがRAM24,25.26の
出力にl) OU Tで示す如く送出され、該データは
クロックφ、の立下りでF’ Pで示す如くシフトレジ
スタ27,28,29の夫々s、+ S4 + Sマに
セクトされる。同時にシフトレジスタ27.28.29
のシフトも行なわれS、。
2倍の周期をもつ、アドレスレジスタ31はクロックφ
、の立下りでアドレスで示す如く更新される。タイミン
グT lの始めでアドレスレジスタ3豐ドレスが更新さ
れるとRAM24,25.26は読出しt始めタイミン
グI’lの途中よりデータがRAM24,25.26の
出力にl) OU Tで示す如く送出され、該データは
クロックφ、の立下りでF’ Pで示す如くシフトレジ
スタ27,28,29の夫々s、+ S4 + Sマに
セクトされる。同時にシフトレジスタ27.28.29
のシフトも行なわれS、。
’4 + 5IKAったデーは夫々S宜I Sl +
s、と送られる。RAMのライトエナブルWEはタイミ
ング゛1゛2によりシフトレジスタ27のSlとシフト
レジスタ280)84と画像処理回路22の入力16と
出力32の偏号確定後に立下9これ等の諸デーダがRA
M25,26.24に夫々書込才れる。この書込みアド
レスは前記読出しアドレスと同一である。画像演算回路
30はシフトレジスタ27゜2F+、29の81〜S争
のビットが第2因に示す条件に合致すればシフトレジス
タSlのデータを”o’に噴換えて細め処理及びノイズ
除去全行なう。
s、と送られる。RAMのライトエナブルWEはタイミ
ング゛1゛2によりシフトレジスタ27のSlとシフト
レジスタ280)84と画像処理回路22の入力16と
出力32の偏号確定後に立下9これ等の諸デーダがRA
M25,26.24に夫々書込才れる。この書込みアド
レスは前記読出しアドレスと同一である。画像演算回路
30はシフトレジスタ27゜2F+、29の81〜S争
のビットが第2因に示す条件に合致すればシフトレジス
タSlのデータを”o’に噴換えて細め処理及びノイズ
除去全行なう。
第7図iiRAM24,25.26とシフトレジスフ2
フ、28.29相互間及び画像間のデータの流れを説明
す6図である。32は第3図10で示すIji儂でIQ
O〜138の数字は核画像をドツトに分博したもので各
数字はA/D変換後10″か11”で゛示す最小単位で
ある。今画像32の下側全横方向に走査しているものと
する。電7図(alは画像32の102,103,10
4,112,113,114゜122.123,124
の部分が画像処理回路22のシフトレジスタ27.28
,290)S、〜S、にセクトされている時RAM24
,25.26の内容を示す。この時次のタイミングでR
AM24には新しい画偉デーダ135が125の記憶さ
れている位置に入る状態になっている。第6図に示すタ
イミングTI、T2が経過すると第7図(blで示す状
態に変化する。即ちシフトレジスタ27.28.29(
1)s、〜s、には次(7) チー9103 + 10
4 e 105 * 、113.114,115,1
23,124.125がセットされると共にRAM26
に115とRAM25に125のデータがセット嘔れ新
しいデータ135がRAM24にセクトされる。この時
次の新しいデータ136がRAM24の126の位置に
入る状態となっている。上記は画像処理回wI22の動
作であるが画像処理回路23.40.41も同様に動作
可能で画像処理回路22が上側細め処理を担当し画像処
理回路23が右側細め処理管1画像処理回@40が左側
細め処理ち1画像処理回路41が下側細め処理を担当す
れば1回の動作で一画面Q〕細め処理を実行出来る。
−げ)発明の詳細 な説明した如く本発明は容易に入手可能なメモリとシフ
トレジスタを用い簡単な回路で画儂処理金高速に完了さ
せることが出来るため、その効果は大なるものがある。
フ、28.29相互間及び画像間のデータの流れを説明
す6図である。32は第3図10で示すIji儂でIQ
O〜138の数字は核画像をドツトに分博したもので各
数字はA/D変換後10″か11”で゛示す最小単位で
ある。今画像32の下側全横方向に走査しているものと
する。電7図(alは画像32の102,103,10
4,112,113,114゜122.123,124
の部分が画像処理回路22のシフトレジスタ27.28
,290)S、〜S、にセクトされている時RAM24
,25.26の内容を示す。この時次のタイミングでR
AM24には新しい画偉デーダ135が125の記憶さ
れている位置に入る状態になっている。第6図に示すタ
イミングTI、T2が経過すると第7図(blで示す状
態に変化する。即ちシフトレジスタ27.28.29(
1)s、〜s、には次(7) チー9103 + 10
4 e 105 * 、113.114,115,1
23,124.125がセットされると共にRAM26
に115とRAM25に125のデータがセット嘔れ新
しいデータ135がRAM24にセクトされる。この時
次の新しいデータ136がRAM24の126の位置に
入る状態となっている。上記は画像処理回wI22の動
作であるが画像処理回路23.40.41も同様に動作
可能で画像処理回路22が上側細め処理を担当し画像処
理回路23が右側細め処理管1画像処理回@40が左側
細め処理ち1画像処理回路41が下側細め処理を担当す
れば1回の動作で一画面Q〕細め処理を実行出来る。
−げ)発明の詳細 な説明した如く本発明は容易に入手可能なメモリとシフ
トレジスタを用い簡単な回路で画儂処理金高速に完了さ
せることが出来るため、その効果は大なるものがある。
第1図は白黒2値の画像データを説明する[F]、第2
図は細め処理及びノイズ除去を行なう場合のハダーンを
示す図、第3図は画像処理を行なろ装置の概略図、第4
図はOCR等の画像処理回路をダイノ、チャート、第7
図はRAMとシフトレジスタ相互間と画像間のデータの
流れ全説明する図であ6゜22,23.40.41は画
像処理回路、24゜25.26はRAM、27,28.
29はシフトレジスタ、30は画像演算回路、31はシ
フトレジスタである。 吊 1 図 −52ド1 (B) (C) 箪4霞
図は細め処理及びノイズ除去を行なう場合のハダーンを
示す図、第3図は画像処理を行なろ装置の概略図、第4
図はOCR等の画像処理回路をダイノ、チャート、第7
図はRAMとシフトレジスタ相互間と画像間のデータの
流れ全説明する図であ6゜22,23.40.41は画
像処理回路、24゜25.26はRAM、27,28.
29はシフトレジスタ、30は画像演算回路、31はシ
フトレジスタである。 吊 1 図 −52ド1 (B) (C) 箪4霞
Claims (1)
- 3個U)メモリと各3ビツトのシフトレジスタ3備と画
像演算回路とによシ構成し、第1のメモリは出力を第1
のシフトレジスタの先頭ピットに接続し、第2のメモリ
は入力l第1のシフトレジスタの先頭ビットより得ると
共に出力t−第2のシフトレジスタυ】先頭ビットに接
続し、第3のメモリは入力t−第2のシフトレジスタの
先頭ビットより得ると共に出力全第3のシフトレジスタ
の先頭ビットに接続し、3個のシフトレジスタの全ピッ
トはIm僧演算回路に入力するよう接続した回路を複数
設け、該複数の回路を前記第1のメモリの入力(d前記
画像演算回路の出力に直列接続し、該直列接続された複
数の回路の先頭回路の第1のメモリ入力は画像処理信号
を受偏し、最後の回路の画像演算回路の出力は画像処理
出力信号を送出することt時機とする画像処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053000A JPS58169681A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 画像処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57053000A JPS58169681A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 画像処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169681A true JPS58169681A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12930649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57053000A Pending JPS58169681A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 画像処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169681A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4797852A (en) * | 1986-02-03 | 1989-01-10 | Intel Corporation | Block shifter for graphics processor |
JPH02219189A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-08-31 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 画像の細線化方法及び骨格化方法 |
JPH02257381A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-10-18 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 画像分類方法、画像内文字の分類方法並びに識別装置、及び画像細線化方法 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57053000A patent/JPS58169681A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4797852A (en) * | 1986-02-03 | 1989-01-10 | Intel Corporation | Block shifter for graphics processor |
JPH02219189A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-08-31 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 画像の細線化方法及び骨格化方法 |
JPH02257381A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-10-18 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 画像分類方法、画像内文字の分類方法並びに識別装置、及び画像細線化方法 |
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