JPS58167989A - 目覚し時計装置 - Google Patents
目覚し時計装置Info
- Publication number
- JPS58167989A JPS58167989A JP5082682A JP5082682A JPS58167989A JP S58167989 A JPS58167989 A JP S58167989A JP 5082682 A JP5082682 A JP 5082682A JP 5082682 A JP5082682 A JP 5082682A JP S58167989 A JPS58167989 A JP S58167989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- circuit
- relay
- alarm
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術的背景〕
この発明は目覚し時針装置に関する。
従来、目覚し時計装置として線時間又は時刻の設定によ
シ設定時刻になるとアラームを鳴らすものでありた。し
かし部屋が暗い場合睡眠が比較的深くなっているので、
急にアラームが鳴りて起されると目覚めが悪く、シかも
暗い部屋で手さぐ９で照明用スイッチ倉入れなければな
らない面倒があった。
シ設定時刻になるとアラームを鳴らすものでありた。し
かし部屋が暗い場合睡眠が比較的深くなっているので、
急にアラームが鳴りて起されると目覚めが悪く、シかも
暗い部屋で手さぐ９で照明用スイッチ倉入れなければな
らない面倒があった。
この発明はこのような問題を解決する為に考えられたも
ので、暗い部屋でも心地よい目覚めができ、しかも照明
のために暗がりでスイッチを投入する面倒がない目覚し
時計装置を提供することを目的とする。
ので、暗い部屋でも心地よい目覚めができ、しかも照明
のために暗がりでスイッチを投入する面倒がない目覚し
時計装置を提供することを目的とする。
この発明線タイマ設定によシ決められた時刻に先ず照明
灯を点灯させ、その後しばらくしてアラームを鳴らすよ
うにしたものである。
灯を点灯させ、その後しばらくしてアラームを鳴らすよ
うにしたものである。
図はこの発明の実施例を示し、１はバッテリーである。
前記バッテリー１に時計回路２を接続するとともにＮＰ
Ｎ形の第１のトランジスタ３を介して遅延回路４に＊続
している。前記時針回路２は従来周知のもので時間又は
時刻を設定することにより設定時刻になると出力端子か
らタイム信号を出力するものである。前記遅延回路４は
通電が開始されると一定時間経過後に出力端子から遅延
信号を出力するものである。また前記バッテリー１にＮ
１）Ｎ形の第２のトランジスタ５を介してアラーム発生
器６を接続するとともにＮＰＮ形の１第３のトランジス
タ７及び常閉形の自動復帰式押−タンスイッチ８を直列
に介してリレー９を接続している。前記時計回路２の出
力端子を目覚”しスイッチ１０及び抵抗１１を直列に介
して前記第１のトランジスタ３のベースに接続するとと
もに上記目覚しスイッチ１０及び抵抗１２を直列に介し
て前記第３のトランジスタ１のベースに接続している。
Ｎ形の第１のトランジスタ３を介して遅延回路４に＊続
している。前記時針回路２は従来周知のもので時間又は
時刻を設定することにより設定時刻になると出力端子か
らタイム信号を出力するものである。前記遅延回路４は
通電が開始されると一定時間経過後に出力端子から遅延
信号を出力するものである。また前記バッテリー１にＮ
１）Ｎ形の第２のトランジスタ５を介してアラーム発生
器６を接続するとともにＮＰＮ形の１第３のトランジス
タ７及び常閉形の自動復帰式押−タンスイッチ８を直列
に介してリレー９を接続している。前記時計回路２の出
力端子を目覚”しスイッチ１０及び抵抗１１を直列に介
して前記第１のトランジスタ３のベースに接続するとと
もに上記目覚しスイッチ１０及び抵抗１２を直列に介し
て前記第３のトランジスタ１のベースに接続している。
前記遅延回路４の出力端子を抵抗１３を介して前記第２
のトランジスタ５のベースに接続している。
のトランジスタ５のベースに接続している。
前記リレー９にサージ電圧吸収用ダイオード１ｇｔ並列
に接続している。。前記第３のトランジスタ１に前記リ
レー９の第１の常開接点９１を並列に接続している。
に接続している。。前記第３のトランジスタ１に前記リ
レー９の第１の常開接点９１を並列に接続している。
商用交流電源１４に前記リレー９の第２の常開接点９２
ｆ介して照明灯１５を接続し照明回路１６を形成してい
る。前記リレー９の第２の常開接点９２に照明用スィッ
チ１ｌｔ−並続している。
ｆ介して照明灯１５を接続し照明回路１６を形成してい
る。前記リレー９の第２の常開接点９２に照明用スィッ
チ１ｌｔ−並続している。
このように構成された本発明実施例において時計回路２
で時刻又は時間を設定し目覚しスイ、テ１０を投入する
．この状態で照明スイッチ１１をオフして照明灯１５を
消灯させて睡眠につく０時間経過によシ時計回路２の時
刻が設定時刻に達すると出力増子からタイム信号が出力
される。このタイム信号により第１，第３のトランジス
タ３，１がオンし、遅延回路４が動作されるとともにリ
レー９が動作される。リレー９の動作によシ第１，第２
の常開接点９１。
で時刻又は時間を設定し目覚しスイ、テ１０を投入する
．この状態で照明スイッチ１１をオフして照明灯１５を
消灯させて睡眠につく０時間経過によシ時計回路２の時
刻が設定時刻に達すると出力増子からタイム信号が出力
される。このタイム信号により第１，第３のトランジス
タ３，１がオンし、遅延回路４が動作されるとともにリ
レー９が動作される。リレー９の動作によシ第１，第２
の常開接点９１。
９２がオンされ、リレー９が自己保持されるとともに照
明灯１５が点灯される。これにより先ず部屋が明るくな
シ、睡眠者の目覚めを誘う。
明灯１５が点灯される。これにより先ず部屋が明るくな
シ、睡眠者の目覚めを誘う。
その後一定時間が経過すると遅延回路４の出力端子から
遅延信号が出力され第２のトランジスタ５がオンされる
。しかしてアラーム発生器６が動作して睡眠者を目覚め
させる。こうして睡眠者は！１９′で目覚めが誘われて
睡眠が浅くなっているところでアラームにより明るい部
屋の中で心地よく目覚めることができる．その後目覚し
スイッチ１０をオフにするとアラームは止まるが、リレ
ー９が自己保持されているので照明灯ＩＪは点灯し続け
る。そして起きて照明用スイッチ１１を投入し、押がタ
ンスイッチ８を押圧すればリレー９の自己保持が解かれ
る。しかし照明灯１５は照明用スイッチ１１０投入によ
ってなおも点灯し続ける。
遅延信号が出力され第２のトランジスタ５がオンされる
。しかしてアラーム発生器６が動作して睡眠者を目覚め
させる。こうして睡眠者は！１９′で目覚めが誘われて
睡眠が浅くなっているところでアラームにより明るい部
屋の中で心地よく目覚めることができる．その後目覚し
スイッチ１０をオフにするとアラームは止まるが、リレ
ー９が自己保持されているので照明灯ＩＪは点灯し続け
る。そして起きて照明用スイッチ１１を投入し、押がタ
ンスイッチ８を押圧すればリレー９の自己保持が解かれ
る。しかし照明灯１５は照明用スイッチ１１０投入によ
ってなおも点灯し続ける。
なお、前記実施例では照明回路として照明灯を単に点灯
させるものについて述べ九がかならずしもこれに限定さ
れるものではなく調光回路を組込んで徐々に明るくなる
ようにしてもよく、こうすることによって目覚めをより
心地よくできる。
させるものについて述べ九がかならずしもこれに限定さ
れるものではなく調光回路を組込んで徐々に明るくなる
ようにしてもよく、こうすることによって目覚めをより
心地よくできる。
以上、この発明によればアラームによって起こされると
きには照明灯によ・りてすでに部屋が明るくなって目覚
めが誘われているので、心地よい目覚めができ、しかも
暗が９で照明灯を点灯させる面倒がない目覚し時針装置
を提供できるものである。
きには照明灯によ・りてすでに部屋が明るくなって目覚
めが誘われているので、心地よい目覚めができ、しかも
暗が９で照明灯を点灯させる面倒がない目覚し時針装置
を提供できるものである。
図はこの発明の実施例を示す回路図である。
２・・・時計回路、ｓ，ｓ．ｙ・・・ＮＰＮ形トランジ
スタ、４・・・遅延回路、６・・・アラーム発生器、９
・・・リレー、ＩＩＩ，ＩＩ・・・リレーの常開接点、
１５・・・照明灯、１ｇ・・・照明回路。
スタ、４・・・遅延回路、６・・・アラーム発生器、９
・・・リレー、ＩＩＩ，ＩＩ・・・リレーの常開接点、
１５・・・照明灯、１ｇ・・・照明回路。
Claims (1)
- 時間又は時刻の設定により設定時刻になるとタイム信号
を出力する時計回路と、この時針回路からのタイム信号
に応動して照明灯を点灯動作させる照明回路と、上記時
計囲路からのタイム信号に応動して一定時間経過後に遅
延信号を出力する遅延回路と、この遅延回路の遅延信号
に応動するアラーム発生器とを具備してなることを特徴
とする目覚し時計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082682A JPS58167989A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 目覚し時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5082682A JPS58167989A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 目覚し時計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167989A true JPS58167989A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12869567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5082682A Pending JPS58167989A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 目覚し時計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162786A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 目覚まし装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5082682A patent/JPS58167989A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162786A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 目覚まし装置 |
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