JPS61162786A - 目覚まし装置 - Google Patents

目覚まし装置

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JPS61162786A
JPS61162786A JP442385A JP442385A JPS61162786A JP S61162786 A JPS61162786 A JP S61162786A JP 442385 A JP442385 A JP 442385A JP 442385 A JP442385 A JP 442385A JP S61162786 A JPS61162786 A JP S61162786A
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JP
Japan
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sound
light
time
time limit
limit signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP442385A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Yamada
元 山田
Izumi Mihara
泉 三原
Masako Moriya
森谷 真子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP442385A priority Critical patent/JPS61162786A/ja
Publication of JPS61162786A publication Critical patent/JPS61162786A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals
    • G04G13/02Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は目覚まし装置、さらに詳しくは、予め設定され
た所定の時刻に光と音とにより刺激を与えて覚醒させる
目覚まし装置に関するものである。
[背景技術] 従来の目覚まし装置は、予め設定された時刻になると、
アラーム音を発生して音刺激により覚醒させるようにな
っていたものであるから、大きな音で刺激する必要があ
り、目覚めたときに音がうるさく不快感がある。主た、
音量を小さく設定すると眠りの深いとき(ノンレム睡眠
のとき)に目覚めないおそれがあり、覚醒効果が不十分
である。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、小さな音量の音刺激で十分な
覚醒効果を得られるようにし、目覚めたときの不快感を
軽減した目覚まし装置を提供することにある。
[発明の開示1 本発明においては、音刺激に光刺激を加えて覚醒を促す
ことにより、小音量で確実な覚醒効果が得られる目覚ま
し装置を開示する。
(実施例1) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は基本構成のブロック図であって、所望の時刻を設定
する時刻談定部1と、時刻設定部1により設定された時
刻になる8第1の限時信号と第2の限時信号とを出力す
る限時部2と、光刺激により覚醒を促す光発生部3と、
音刺激により覚醒を促す音発生部4と、第1の限時信号
が入力されると光発生部3を所定の光量に制御する光制
御部5と、第2の限時信号が入力されると音発生部4を
所定の音量に制御する音制御部6とを具備している。限
時部2には表示部7が設けられ、現在時刻の表示を行な
ったり、時刻設定部1で設定された設定時刻の表示を行
なったりするようになっている。時刻設定部1では所望
の時刻に限時部2から限時信号が出力される。ように時
刻の設定を行なうようになっている。第1の限時信号と
第2の限時信号とは同時に限時部2から出力され、光制
御部5では、第2図に示すように、時刻tにおいて第1
の限時信号が入力され、ると、光発生部3を一定光量で
作動させるようになっており、また、音制御部6では時
刻tにお−、1て第2の限時信号が入力されると、音発
生部4、を一定音量で作動させるようになっている。す
なわち、光発生部3と音発生部4とは時刻tにおいて同
時に作動し、しかもそれぞれ一定光量、一定音量で作動
するようになっている。
上記構成は第3図ないし第5図に示すような形で実現さ
れる。第3図に示すものは、従来のアラーム付き時計1
1に光発生部3としてランプ3aを設けたものであって
、予め設定された時刻にアラーム音が発生すると同時に
ランプ3aが点灯するようになっている。また、第4図
に示すものは、時刻設定部1、限時部2、表示部7をパ
ーソナルコンピュータ8により構成するとともに、光発
生部3をランプ3aとし、音発生部4をカセットテープ
プレイヤ4a、およびカセットテーププレイヤ4aに録
音された音を再生するスピーカ4bで構成している。限
時部2はパーソナルコンピュータ・8内蔵のタイマによ
り構成されており、予め設定された時刻になると、筈・
1お上び第2の限時信号を出力するようになっている。
光制御部5および音制御部6は制御ボックス9内に収納
され、パーソナルコンピュータ8からの限時信号が入力
されると、上記ランプ3 a、を点灯させるとともに、
カセットテーププレイヤ4aを作動させ、録音された音
をスピーカ4bで再生するようになっている。
第5図に示すものは、時刻設定部1、限時部2、光制御
部5、音制御部6、および表示部7を2出力を有するオ
ーディオタイマ10で構成し、このオーディオタイマ1
0の各出力端をそれぞれ光発生部3としての室内の電燈
3bと音発生部4としてのオーディオ装置4cとに接続
して構成したものであって、所定の時刻になると、電溶
3bが点灯するとともにオーディオ装置4cが作動する
ようになっているものである。
以上の構成により、音刺激に光刺激を加えて覚醒させる
ことができるから、音量を小さくしても十分な覚醒効果
が得られるものであり、また音量が小さいから目覚めた
ときに大きな音による不快感がないものである。
(実施例2) 実施例2においては、第6図に示すように、光発生部3
が音発生部4に先行して動作するようになっている。こ
れは、眠りの深いとき(ノンレム睡眠時)よりも眠りの
浅いとき(レム睡眠時)に覚醒するほうが目覚めがよい
からであって、上述のように光発生部3はランプ3aや
室内の電溶3bで構成されるから、光刺激は音刺激に比
較して弱い刺激となっており、眠りが深い状態において
光刺激による弱い刺激を与えて眠りを浅くした後に音刺
激による強い刺激で覚醒させるようになっているのであ
る。ここで光発生部3が時刻tで作動してから音発生部
4が時刻t、で作動するまでの時間は光刺激および音刺
激の強さに応じて設定されるものであるが、数分ないし
数十分の範囲で設定されている。
(実施例3) 実施例3においては、第7図に示すように、光発生部3
が音発生部4に先行して動作するとともに、光発生部3
の光量が動作開始から徐々に増すようになっている。こ
れも実施例2と同様に、ノンレム睡眠時よりもレム睡眠
時に覚醒するほうが目覚めがよくなるからであって、光
発生部3の光量が最大になるまでに音発生部4が作動す
るようになっている。音発生部4は動作開始から一定音
量に設定される。このように、光発生部3の光量を徐々
に増すことにより非常に弱い刺激から強い刺激に移行し
て覚醒をスムーズに行なうことができるものであり、確
実にレム睡眠に導いて目覚めの不満感が少なくなるよう
にしている。
(実施例4) 実施例4においては第8図に示すように、光発生部3が
音発生部4に先行して動作し、かつ光発生部3の光量お
よび音発生部4の音量がともに動作開始から徐々に増す
ようになっている。音発生部4は光発生部3の光量が最
大となるまでに動作を開始し、光発生部3の光量が最大
となるのど略同時に音発生部4の音量が最大になるよう
にしている。ここで光量と音量とを適宜関係に設定すれ
ば、刺激の強さを滑らかに変化させることができ、覚醒
をスムーズに行なうことができるから、目覚めの不満感
が少なくなるものである。
(実施例5) 実施例5においては、音発生部3が音声や音楽を発生す
る弱刺激音発生手段とと、アラーム音を発生する強刺激
音発生手段とで構成される。第9図に示すように、光発
生部3は弱刺激音発生手段に先行して時刻tで動作し、
弱刺激音発生手段が時刻t、動作した後に強刺激音発生
手段が時刻t2で動作するようになっている。光発生部
3は徐々に光量を増すようになっており、また弱刺激音
発生装置も次第に音量を増すようになっている。強刺激
音発生装置は動作と同時に最大の音量となるようにして
いる。弱刺激音発生手段は光発生部3が最大光量になる
までに動作を開始し、光発生部3が最大光量となる時点
で弱刺激音発生手段が最大音量となるとともに、強刺激
音発生手段が作動するようになっている。
実際の構成として、パーンナルコンピュータ8を用いる
ときには第10図に示すように、弱刺激音発生手段およ
び強刺激音発生手段としてそれぞれカセットテーププレ
イヤ4a、4dが用いられており、弱刺激音発生手段と
して用いられるカセットテーププレイヤ4aには音楽が
録音され、強刺激音発生手段として用いられるカセット
テーププレイヤ4dにはアラーム音が録音される。これ
らのカセットテーププレイヤ4a、4dは所定時刻にな
ると作動し、カセットテーププレイヤ4a、4dに録音
された音は制御ボックス9で上述のような所定の音量に
調節された後スピーカ4bより出力されるようになって
いる。主た、第11図に示すように、パーソナルコンピ
ュータ8に代えて3出力を有するオーディオタイマ10
を用いても構成できるものである。
[発明の効果1 本発明は上述のように、所望の時刻を設定する時刻設定
手段と、時刻設定手段により設定された時刻に第1の限
時信号と第2の限時信号とを出力する限時手段と、光刺
激により覚醒を促す光発生手段ζ、音刺激により覚醒を
促す音発生手段と、第1の限時信号が入力されると光発
生手段を所定の光量に制御する光制御手段と、第2の限
時信号が人力されると音発生手段を所定の音量に制御す
る音制御手段とから構成されているので、音刺激に加え
て光刺激に上って覚醒でき覚醒効果を高めることができ
るとともに、音刺激のための音量を小さくすることがで
きるから、目覚めたときに大きな音量で不快感を感じる
ことがないという利点を有する。*た、音のみの単調な
刺激ではないから慣れによる覚醒効果の低減が殆どなく
、確実に覚醒させることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
同上の動作説明図、第3図は同上の具体構成の一例を示
す斜視図、第4図は同上の他の具体構成を示す斜視図、
第5図は同上のさらに他の具体構成を示す斜視図、第6
図は本発明の実施例2の動作説明図、第7図は本発明の
実施例3の動作説明図、第8図は本発明の実施例4の動
作説明図、第9図は本発明の実施例5の動作説明図、第
10図は同上の具体構成の一例を示す斜視図、第11図
は同上の他の構成例を示す斜視図である。 1は時刻設定部、2は限時部、3は光発生部、4は音発
生部、5は光制御部、6は音制御部である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第3図 ff14図 第6m t        1 i117図 第8図   。 第9図 第1O図 手続補正書(自発) 昭和60年4月2日 1、事件の表示 昭和60年特許願第4423号 2、発明の名称 目覚まし装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  藤 井 貞 夫 4、代理人 郵便番号 530 住 所 大阪市七区梅田1丁目12番17号5、補正命
令の日付     。 自  発 1)本願明細書15頁第15行の「第3図ないし第5図
」を、[第3図、第4図、HS図」に訂正する。 2)同上第7頁第13行の「眠りの浅いと!(レム睡眠
時)」を、「眠りの浅いときおよびレム睡眠時」に訂正
する。 3)同上第8頁第9打乃至第10行の[ノンレム睡眠時
よりもレム11!眠時」を、「眠りの深いときよりも眠
りの浅いときおよびレム睡眠時」に訂正する。 4)、同上同頁第17行の[確実にレムIl!!眠に辱
いで目覚め」を、[眠りの浅い睡眠に導いて目覚めさ^ せ、目覚め」に訂正する。 5)同上tJ&9頁第5行々末の「略」を削除する。 6)同上第11頁第1行の「用い」の次に、[、強刺激
音発生手段としてブザ−4es弱剰激音発生手段として
オーディオ装fl14cを用い」を挿入する。 7)添付図面中第11図を別紙のように訂正する。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所望の時刻を設定する時刻設定手段と、時刻設定
    手段により設定された時刻に第1の限時信号と第2の限
    時信号とを出力する限時手段と、光刺激により覚醒を促
    す光発生手段と、音刺激により覚醒を促す音発生手段と
    、第1の限時信号が入力されると光発生手段を所定の光
    量に制御する光制御手段と、第2の限時信号が入力され
    ると音発生手段を所定の音量に制御する音制御手段とか
    ら成ることを特徴とする目覚まし装置。
  2. (2)第1の限時信号と第2の限時信号とが同時に出力
    され、光制御手段は第1の限時信号が入力されると光発
    生手段を一定光量で作動させ、音制御手段は第2の限時
    信号が入力されると音発生手段を一定音量で作動させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の目覚まし
    装置。
  3. (3)第1の限時信号が第2の限時信号に先行して出力
    され、光制御手段は第1の限時信号が入力されると光発
    生手段を次第に光量が増すように作動させ、音制御手段
    は第2の限時信号が入力されると音発生手段を一定音量
    で作動させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の目覚まし装置。
  4. (4)第1の限時信号が第2の限時信号に先行して出力
    され、光制御手段は第1の限時信号が入力されると光発
    生手段を次第に光量が増すように作動させ、音制御手段
    は第2の限時信号が入力されると音発生手段を次第に音
    量が増すように作動させることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の目覚まし装置。
  5. (5)上記音発生手段は音声や音楽のような刺激の少な
    い弱刺激音発生手段と、アラーム音のような刺激の強い
    強刺激音発生手段とから構成され、第1の限時信号が第
    2の限時信号に先行して出力され、光制御手段は第1の
    限時信号が入力されると光発生手段を次第に光量が増す
    ように作動させ、音制御手段は第2の限時信号が入力さ
    れると弱刺激音発生手段を次第に音量が増すように作動
    させるとともに、所定時間後に強刺激音発生手段を一定
    音量で作動させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の目覚まし装置。
JP442385A 1985-01-14 1985-01-14 目覚まし装置 Pending JPS61162786A (ja)

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