JPS58167214A - 産業車両における車軸固定装置 - Google Patents

産業車両における車軸固定装置

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JPS58167214A
JPS58167214A JP4967182A JP4967182A JPS58167214A JP S58167214 A JPS58167214 A JP S58167214A JP 4967182 A JP4967182 A JP 4967182A JP 4967182 A JP4967182 A JP 4967182A JP S58167214 A JPS58167214 A JP S58167214A
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JP
Japan
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axle
rear axle
cut
check valves
frame
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JP4967182A
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English (en)
Inventor
Takeo Kojima
健夫 小島
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G17/00Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
    • B60G17/005Suspension locking arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2200/00Indexing codes relating to suspension types
    • B60G2200/30Rigid axle suspensions
    • B60G2200/32Rigid axle suspensions pivoted
    • B60G2200/322Rigid axle suspensions pivoted with a single pivot point and a straight axle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2204/00Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
    • B60G2204/40Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
    • B60G2204/46Means for locking the suspension
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2300/00Indexing codes relating to the type of vehicle
    • B60G2300/02Trucks; Load vehicles
    • B60G2300/022Fork lift trucks, Clark

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフォークリフト等の産業車両における車軸固定
装置に関するものである。
産業車両、特にフォークリフトでは、車両の走行性と乗
りごこちを考慮して、車体フレームに後車軸を上下方向
にわずかに揺動できるように支承したいわゆるセンター
ビン方式が採用されている。
しかしながら、後車軸が自由に揺動することは、フォー
クが上昇すると荷物と車体との総合重心が上方へ移動し
て車両の安定性が低下するので、このようなフォークの
上昇、フォーク上への積荷あるいは車体傾斜等の車体不
安定要因が発生した場会には、後車軸の揺動を停止する
車軸固定装置を備えたフォークリフトが望ましい。
車軸固定装置として、従来実開昭50−65120号公
報に示すように車軸と車体フレームとにわたり左右一対
のシリンダを枢着連結するとともに、両シリンダの対応
する室を管路により互に連通し、同管路に通断制御用の
操作弁を設けて管路を遮断すると車軸がフレームにロッ
クされるようにした油圧ロック方式のものがあった。
ところが、上記固定装置はロックシリンダを枢着連結し
かつシリンダ室を連通ずる管路を二本配設しているので
、それだけ部品点数が多くなるという欠陥があった。又
、前記操作弁は車軸ロック状態において油のリークが生
じ易く、従ってロック状態が不確実となる欠陥があった
。なお、リークの少ない操作弁を使用しようとすると、
コスト高になるという別の問題が生じる。
本発明は前述した油田ロック方式Qて存する欠陥を解消
するためになされたものであって、その目的は構造を簡
素化することができるとともに、車軸ロック時における
油のリークをなくしてロック状態を確実に保持すること
ができる産業車両における車軸固定装置を提供すること
にある。
以下、本発明をフォークリフトに具体化した一実施例を
第1図〜第4図について説明する。
この実施例においてはフォークの高揚高を車体不安定要
因としてとらえ、この不安定要因が生じたとき後車軸固
定機構を作動して後車軸の揺動を停止するようにしてい
る。しかし、車体不安定要因が生じた場合常に後車軸ケ
ロックしなければならないかというとそうではない。す
なわち、車体フレームが水平であって後車軸が傾斜面に
より煩A(以下このようにフレームと後車軸が非平行の
状態を車軸#4i1!4時といい、後車軸が傾斜してい
ても同軸とフレームが平行のときは、車軸平行時という
)し、かつ荷物と単体との総合重心が高い状態でフレー
ムと後車軸をロックしてしまうと、車体か移動して後車
軸が水平になりさらに逆煩斜の傾斜面により後車軸が1
頃斜したときフレームlaが大きく傾斜され、この結果
転倒の危険性が高まるという重大な問題がある。従って
、この実施例においては、後車軸傾斜を検出する検出手
段を設け、同検出手段により後車軸傾斜が検出されたと
きには、高揚高のときにも後車軸をロックしないように
している。
次に、この実施例の具体的伽成を詳細Vこ説明すると、
第11〆1はフォークリフトの概略を示しており、lは
車体、2は前車軸、3は後車軸、4は前記Art 屯m
 2に対しチイルトシリンダ5により前後方向の#tE
IC]’能に装着したアウターマスト、6は同アウター
マスト4に対しリフトシリンタフにより昇降可能に装着
したインナーマストである。同インナーマスト6にはフ
ォーク8を支持したリフトブラケット9が昇降可能に装
着されていて、同ブラケット9と前記リフトシリンダ7
にはチェーン10の両端が連結され、同チェーン10は
ml記インナー’vストロの上端部に収着したヌプロケ
ットホイールIIK掛装されている。
第2図は前記リフトシリンダ7の油圧制御回路を示して
おり、12はオイルタンク、13はオイルポンプ、14
はコントロールパルプであって、同バルブ14のレバー
操作によりリフトシリンダ7のピストン側シリンダ室R
へ圧油を供給するとインナーマストが上昇され、チェー
ン】0によりリフトブラケット9及びフォーク8が−に
昇されるようになっている。
前記オイルタンク12の−1−面には取付1115かに
通支持され、同取付筒15の内部にはリードヌイツチ1
6が装着され、同スイッチ16はリード線17により後
述する判別回路Hに接続されている。同じく前記取付筒
15の外周にはマグネット8を内蔵した環状のフロート
19がオイルタンク12内の液面により昇降されるよう
に緩く嵌装されている。そして、この実施例では前記リ
ードスイッチ16、マグネット18及びフロート19等
によりフォークの揚高検出手段としての液面センサ20
を構成している。
従って、オイルタンク12内の油がリフト/リンダ7へ
供給されてフォーク8が所定高さ位置へ上昇され、タン
ク12内の液面が一定扁さ以下になると、前記リードス
イッチ16がONされ、フォーク8の高揚高が車体不安
定要因として検出され、これが高揚高信号Slとして判
別回路Hへ入力される。
第3図に示すように、車体フレーム1aの下面には11
1後一対の支持ブラケツ)21が前記後車軸3を挾むよ
うにして垂下固定され1、同後車軸3はセンターピン2
2によって両ブラケット21に対し上F方向の揺動可能
に連結されている。
前記後車軸3の左側上面及びフレーム1aの左1111
 ’T’面には、互に対向するブラケツ)23.24が
止着されていて、下側のブラケット23には後車軸傾斜
検出手段としての直線型ポテンショメータ25の下端が
ビン26により左右方向の回動可能に連節され、上側の
ブラケット24には前記ポテンショメータ25のポテン
ショロッド27がピア28により左右方向の回動可能に
連節されている。このポテンショメータ25はリード線
29により判別回路Hに接続さnている。
ここで、前記判別回路Hについて呪明すると、この回路
Hはフレーム1aと後事軸3が平行になっていて、前記
ポテンショメータ25の出力電圧        iが
一定値になり、これが後車軸1F行信号S2として入力
され、かつ前記液面センサ20からの高揚高信号S+が
入力されたときにのみ、次に述べる後市軸固定機構へロ
ック動作洒号S4を出力するようにしている。又、この
判別回路Hは、高揚高信号S+が入力されても、後車軸
が傾斜してポテンショメータ25の出力電圧が前記一定
値以外の電圧になり、これが後車軸l1ji斜信号Ss
として入力されているときには、前記ロック動作信号S
4を出力しないようにしている。
第4図は前記判別回路Hからのロック動作信号S4に基
づいて作動される本発明の要部である後車軸固定機構を
示し、フレーム1aの下面左右両11には後事軸3をロ
ックするための単動型油圧シリンダ30(以下ロックシ
リンダという)がそれぞれ垂下固定されていて、両シリ
ンダ30のピストン31に固層したロッド32下端を後
車軸3のL而に当接させている。このピストン31及び
ロッド32はピストン上側に内蔵した緩衝スプリング3
3によってF方へ押圧付勢され、後車軸3上面との隙間
を少なくしている。
前記ロックシリンダ30の上部シリンダ室R+。
R2は管路34によって互に連通され、同管路34の途
中にはスプリングオフセット式のソレノイドバルブ35
が設けられていて、両シリンダ室R1、R2の通断制m
−i行なうようにしている。このソレノイドパルプ35
のソレノイド36はリード線37により前記判別回路)
■に接続されている。
このソレノイドパルプ35は連通側ボート35aと遮断
側ボー)35bとの切換え方式になっていて、遮断側ボ
ート35bには2個のチェックバルブ38.39が組込
まれ、シリンダ室R1,R2をa断し得るようにしてい
る。
一方、前記コントロールバルブ14からハハワーステア
リング機構40へ作動油が供給されるようになっていて
、同機構40からコントロールバルブ14へ還元される
リターン油の管路41aと前記ソレノイドパルプ35と
を管路41bにより連通して前記ロックシリンダ30へ
前記リターン油を供給し得るようにしている。
従って、判別1川路Hからロック動作信号S4が出力さ
れて電磁ソレノイド36が励磁されると、ソレノイドパ
ルプ35が連!+!119111ボート35aから遮断
側ボルト35bべ切換えられ、ロックシリンダ30のシ
リンダ室Rs、Rtが遮断されてピストンロッド32が
フレーム1aに固定され、後事@3がロックされる。
このようにして前記実施例では、フォーク8が高揚高に
なりかつ後車軸平行時に後車@3をロックし、後車軸傾
斜時にはフォークが高揚尚になっても後車軸をロックし
ないようにして転ψjの危険を防止するようにしている
が、本発明実施例においては、ロックシリンダ30を単
動型にするとともに、同シリンダ30をフレーム1aの
下面に固盾し、ロッド32下端を後車軸3の上面へ当接
させたので、ロックシリンダ取付用の部品点数を少なく
して構造を簡素化できる。
又、本発明実施例においては、ロックシリンダ30の通
断制御を行なうソレノイドパルプ35の遮断側ポー)3
5bにチェックパルプ38.39を使用したので、遮断
状態における同ボート35bの油のリークを防止して後
車軸のロック状態を確実に保持できる。
なお、本発明は次のような実施例で具体化することも可
能である。
(1)車体不安定要因を検出する手段として、第5図及
び第6図に示すように、アウターマスト4に対し直線型
のポテンショメータ42を上向きに取着するとともに、
そのボテンショロッl’43上4部をインナーマスト6
の一側に止着し、インナーマスト6の上昇によりフォー
ク8が一定揚高になったときのポテンショメータ42の
定電圧が高揚高信号として判別回路F(へ入力されるよ
うCですること。
:2)刑記実施例ではフォーク8の高揚高を車体不安定
要因としてとらえたが、このかわりに第5図に示すよう
にフォーク8に近接スイッチ44を設置してフォーク上
に荷物が有るときにこれを車体不安定要因として検出し
て判別回路Hへ入力するようにすること。同様に、リフ
トブラケット9に対し超音波センサ45を取付けてフォ
ーク8上の荷物の有無を検出し九り、アウターマスト4
の下部タイビーム46上面とリフトシリンダ7底面との
間に感圧導電ゴム47を介在させて、フォーク8上の負
荷が一定値以上になったとき、同導電ゴム47が通電状
態となってこれが重負荷信号として判別回路Hへ入力さ
れるようにしたつ、さらにチイルトシリンダ50ロンド
側シリンダ室R8に圧力スイッチ48を接続してフォー
ク実の負荷が一定値以上になったとき、これを重負荷信
号として判別1川路l(へ入力するようにすること。
(3)前述した液面センサ20又は直線型ポテンショメ
ータ42のいずれか1つによりフォーク8の高揚高金検
出し、かつ前記感圧導電ゴム47又は圧力スイッチ48
のいずれか1つにより重負荷を検出したとき、判別回路
Hからロック動作渭号が出力されるようにすること。
(4)車体不安定要因となる車体旋凹動作全検出する手
段、例えばハンドルの回転角度、パワーヌテアリングシ
リンダのロッドの突出量あるいはベルクランクの回転角
が一定値以上になったことを検出するセンーサ(図示略
)を設け、このセンサからの車体旋1川信号を判力11
…]路■]へ入力するようにすること。
(5)第7図に乃くすように後軍輔I@桐の検出手段と
して、後車軸3に固定したセンターピン22の外周にカ
ム溝22aを設け、一方フレーム1aには取付金具49
を介してリミットスイッチ50 ヲ止盾し、フレーム1
aと後*W3が平行のとき前記リミットスイッチ50の
接触子51がrnl記カム溝22aにイ糸合して同スイ
ッチ50がONされ、これが後車軸平行信号として判別
回路Hに入力され、スイッチ50がOFFされていると
きには、これが後車軸平行信号として判別回路Hに入力
されるようにすること。
(6)図示しないが、後車軸3の上面中央部とフレーム
1aのF血中央部にそれぞれ水銀スイッチを水平に取着
して、後車軸傾斜を検出し得るようにすること。
(7)第8図1/7C7r:、すように、管路34の途
中に一対のパイロットチェックパルプ52.53を組込
み、一方、リフトシリンダ7のシリンダ室Rと前記パイ
ロットチェックパルプ52.53iパイロツト管路54
により連通し、間管I$54の途中にソレノイドパルプ
55を設けることにより、判別回路Hから動作1ぎ号S
4が出力されたとき、前記ソレノイドバルブ55を連通
ボー)55aから遮断ボート55bへ切換えてパイロッ
トチェックパルプ52.53へのパイロット圧を停止し
、同バルブ52.53を遮断状態にして後車軸をロック
するようにすること。
(8)  フォークリフト以外の各棟産業車両に応用す
ること。
以上詳述したように本発明は、構造を簡素化することか
できるとともに、車軸ロック時における油のリークをな
くしてロック状態を確実に保持することかでき、コスト
ダウンを図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をフォークリフトに具体化した一実施例
を示す右側面図、第2図はリフトシリンダの油1.f制
御回路図、第3図(/i後車軸検出手段の一例を示す正
面図、第4図は本発明の要部である後車軸固定機構の一
例を示す正面図、第5区は車        1体不安
定要因検出手段の別例をホす右側面図、第6図は第5図
の部分拡大平面図、$7図は車軸傾斜検出手段の別例を
示す正面図、第8図は後車軸固定機構の別例を示す油圧
回路図である。 −y v−ム1a、 e車軸3 、 液面センサ20.
センタービン22.ポテンショメータ25,42゜ロッ
クシリンダ30.管路34.ソレノイドバルブ35.チ
ェックパルプ38,39.近接スイッチ44.超音波セ
ンサ45.感圧導電ゴム47゜圧力スイッチ48.リミ
ットスイッチ50.接触子51.判別回路■(。 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代 理 人
  弁理士 恩 1)博 宣−二

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車体フレームに対し車軸の中央部をセンタービンに
    より上下方向の揺動可能に連結したフォークリフト等の
    産業車両において、前記フレームの左右両側に対し単動
    型のロックシリンダをそれぞれ下向きに固設してそれら
    のピストンロッド下端を前記車軸の左右両側上面に当接
    させるとともに、両口ツクシリンダの上部に形成された
    シリンダ室を管路により連通し、同管路の途中には前記
    シリンダ室の連通を遮断するための一対のチェックバル
    ブを対向して組込み、さらに同チェックパルプには揚高
    、負荷あるいは旋回等の車体不安定要因の検出手段から
    の信号により、同チェックパルプを連通状態と遮断状態
    の間で切換制仰し得る動作手段を設けたことを特徴とす
    る産業車両における車軸固定装置。 g 前記管路の途中には、遮断側ボートに一対のチェッ
    クバルブを組込んだソレノイドバルブが接続されている
    特許請求の範囲第1項記載の産業車両における車軸固定
    装置。 8 前記管路の途中には一対のパイロットチェックパル
    プが接続され、両パイロットチェックバルブには油圧源
    からパイロット圧を作用させるだめのソレノイドバルブ
    が接続されている特許請求の範囲第1項記載の産業車両
    における車軸固定装置。
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