JP4193420B2 - フォークリフトの振動抑制装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フォークリフトの振動抑制装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
フォークリフトでは、車両本体にリフト装置が左右方向の支軸回りに揺動自在に備えられると共に、車両本体とリフト装置間に、リフト装置を傾動させるティルトシリンダが介装されている。リフト装置は、アウターマストと、該マストに昇降自在に備えられたインナーマストと、該マストに昇降自在に備えられたキャリッジと、キャリッジに備えられたフォークと、インナーマスト及びキャリッジを昇降させるリフトシリンダを有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来においては、フォークリフトを走行させた場合には、キャリッジ及びフォークが振動でがたつくという問題が発生していた。特に、リフト装置の負荷が小の場合や、フォークリフトを高速で走行させた場合には、上記問題が顕著となっていた。
【0004】
本発明は、上記問題を解決できるフォークリフトの振動抑制装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の特徴とするところは、車両本体にリフト装置が左右方向の支軸回りに揺動自在に備えられると共に、車両本体とリフト装置間に、リフト装置を傾動させるティルトシリンダが介装され、ティルトシリンダを制御する制御弁が中立位置にある際に、ティルトシリンダの負荷保持側油室と負荷側油室の油タンクに対する各油路が、それぞれ、遮断され、リフト装置が、マストと、マストに昇降自在に備えられたキャリッジと、キャリッジに備えられたフォークと、キャリッジを昇降させるリフトシリンダを有するものおいて、ティルトシリンダの負荷保持側油室と負荷側油室に、夫々、開閉弁を介して、アキュームレータが接続された点にある。
又、A.リフト装置の負荷を検出する負荷センサーと、B.フォークリフトの走行速度を検出する車速センサーと、C.負荷センサーにより検出されたリフト装置の負荷が設定値以下の場合で、且つ、車速センサーにより検出された走行速度が設定値以上の場合にのみ、開閉弁を開放位置とする制御装置が備えられることもある。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態の第1例を図1及び図2の図面に基づき説明すると、図1はフォークリフトを示し、フォークリフトは、車両本体1と、リフト装置2と、左右一対のティルトシリンダ3等を有する。
【0007】
車両本体1は、左右一対宛の前・後輪5、6と、キャビン7等を有する。
【0008】
リフト装置2は、車両本体1の前方に配置されており、車両本体1のフロントアクスル(図示省略)に左右方向の支軸(図示省略)により前後方向に傾動可能に枢支された左右一対のアウターマスト9と、該マスト9に昇降自在に備えられた左右一対のインナーマスト10と、該マスト10に昇降自在に備えられたキャリッジ11と、キャリッジ11に左右方向に移動可能に備えられた左右一対のフォーク12と、インナーマスト10及びキャリッジ11をチェーン13等を介して昇降させる左右一対のリフトシリンダ14等を有する。
【0009】
ティルトシリンダ3はリフト装置2を前後に傾動させるもので、車両本体1とアウターマスト9間に介装されている。
【0010】
図2はリフト装置2及びティルトシリンダ3の油圧回路等を示し、図2において、16は油タンク、17はメイン油圧ポンプ、18はリフトシリンダ14用の第1制御弁、19はティルトシリンダ3用の第2制御弁で、両制御弁18,19は、メインバルブ装置20に備えられている。
【0011】
第1制御弁18は、リフトシリンダ14の負荷保持側油室であるボトム側油室23と負荷保持側油路24を介して接続されている。第1制御弁18は、6ポート3位置切換手動弁とされて、リフトシリンダ14を停止させる中立位置(中立体勢)と、リフトシリンダ14を伸長させる上昇位置(上昇体勢)と、リフトシリンダ14を縮小させる下降位置(下降体勢)とに切換自在とされている。尚、リフトシリンダ14の負荷側油室であるヘッド側油室22は、油タンク16と常時接続されている。
【0012】
第2制御弁19は、ティルトシリンダ3の負荷側油室であるヘッド側油室26と負荷側油路27を介して接続されると共に、ティルトシリンダ3の負荷保持側油室であるボトム側油室28と負荷保持側油路29を介して接続されている。第2制御弁19は、6ポート3位置切換手動弁とされて、ティルトシリンダ3を停止させる中立位置(中立体勢)と、ティルトシリンダ3を伸長させる前傾位置(前傾体勢)と、ティルトシリンダ3を縮小させる後傾位置(後傾体勢)に切換自在とされている。
【0013】
負荷保持側油路24の中途部からは、負荷保持側分岐油路31が分岐されている。負荷保持側分岐油路31は、開閉弁32を介して、アキュムレータ33に接続されている。開閉弁32は、2ポート2位置切換電磁弁とされて、負荷保持側分岐油路31をアキュムレータ33に接続する開放位置(開放体勢)と、上記接続を遮断する閉鎖位置(遮断位置、閉鎖体勢)に切換自在とされている。開閉弁32は、非通電時には、閉鎖位置とされる。アキュムレータ33は、例えば、窒素ガスが封入されたピストン型とされている。
【0014】
35は制御手段で、開閉弁32を制御するものであって、作動スイッチ36と、パイロットランプ37と、負荷センサー38と、車速センサー39と、制御装置(ATCユニット、コントローラ)40等を有する。作動スイッチ36は、制御手段35、即ち、制御装置40を作動させるもので、開閉式の電気スイッチとされている。パイロットランプ37は、作動スイッチ36のオン時に、点灯する。負荷センサー38は、リフトシリンダ14のボトム側油室23及び負荷保持側油路24の油圧を検出することで、リフト装置2の負荷状態を検出する。車速センサー39は、フォークリフトの走行速度を検出する。制御装置40には、開閉弁32のソレノイド、作動スイッチ36、負荷センサー38と、車速センサー39が接続され、作動スイッチ36がオン状態の時において、負荷センサー38により検出されたリフト装置2の負荷が設定値以下の場合(本例では、リフト装置2が無負荷の場合)で、且つ、車速センサー39により検出されたフォークリフトの走行速度が設定値以上(本例では、高速走行を想定)の場合に、開閉弁32のソレノイドに通電して、開閉弁32を開放位置とする。
【0015】
上記構成例によれば、開閉弁32の切換位置に関係なく、第1・第2制御弁の18,19操作により、リフトシリンダ14及びティルトシリンダ3を操作できて、インナーマスト10及びキャリッジ11の昇降と、リフト装置2の傾動操作が可能である。
【0016】
フォークリフトの走行時において、キャリッジ11及びフォーク12の振動を吸収する際には、作動スイッチ36をオン操作して、パイロットランプ37を点灯する。
【0017】
この状態でフォークリフトを走行させた際において、リフト装置2の負荷が小(本例の場合には、無負荷)とされて、負荷センサー38の設定値以下とされると共に、フォークリフトの走行速度が高速で、車速センサー39の設定値以上の場合には、夫々、負荷センサー38及び車速センサー39がこれを検出する。
【0018】
この検出により、制御装置40は、開閉弁32のソレノイドに通電して、開閉弁32を開放位置に切換える。これにより、リフトシリンダ14のボトム側油室23が、負荷保持側油路24、負荷保持側分岐油路31、開閉弁32を介して、アキュムレータ33と連通する。尚、リフトシリンダ14のヘッド側油室22は、油タンク16と常時連通している。
【0019】
開閉弁32が開放位置に切換わると、下記のようにして、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12の振動を抑制できる。即ち、フォークリフトを走行させた際には、路面の起伏に応じて、又は、加速、減速時に、車両本体1が、ピッチング、又は、バウンシングしようとする。これにより、リフト装置22が振動して、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12が上下方向に振動しようとし、これらを支持するリフトシリンダ14のボトム側油室23内の油圧に変動が生じる。これは、リフト装置2の負荷が少なく、フォークリフトの走行速度が高速であるほど、顕著となる。
【0020】
この場合において、リフトシリンダ14のボトム側油室23がアキュームレータ33と連通しているため、ボトム側油室23内の作動油が、アキュームレータ33に、その封入ガス圧に抗して流入し、又、アキュムレータ42からその封入ガス圧により作動油がボトム側油室23内に流入する。又、ヘッド側油室22が油タンク16と連通しているので、ヘッド側油室22と油タンク16間で作動油が流通し、リフトシリンダ14の自由な伸縮を許容する。
【0021】
つまり、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12が、アキュムレータ33のバネ作用に抗して上下に振動して、車両本体1の前部が動こう(振動しよう)とする方向とは反対方向に動くので、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12の振動が自動的に抑制されると共に、車両本体1のピッチング及びバウンシング等の振動も自動的に抑制される。
【0022】
尚、リフト装置2の負荷が大である場合に、上記のように、リフト装置2の振動を抑制すると、負荷が大であるインナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12が上下に揺動する(ふらつく)ので、危険である。又、フォークリフトで荷役作業を行なうべく、低速走行している際に、上記のように、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12が上下に揺動する(ふらつく)と、荷役作業を行ないにくい。
【0023】
然しながら、本例では、上記のように、リフト装置2の負荷が大である場合や、フォークリフトの走行速度が低速である場合には、これを、負荷センサー38や車速センサー39が検出し、その結果、制御装置40が開閉弁32のソレノイドに通電せず、開閉弁32を閉鎖位置とする。
【0024】
これにより、リフトシリンダ14のボトム側油室23とアキュームレータ33が非接続状態とされるので、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12が上下に揺動しない。それ故、リフト装置2の負荷が大である場合でも、安全に、荷役作業を行なえると共に、フォークリフトで荷役作業を行なうべく、低速走行している際にも、荷役作業を容易に行なえる。
【0025】
図3は本発明の実施の形態の第2例を示し、ティルトシリンダ3の負荷側油路27と負荷保持側油路29から、夫々、負荷側分岐油路45と負荷保持側分岐油路46が分岐されて、各分岐油路45,46に、夫々、開閉弁47,48を介して、アキュムレータ49,50が接続されている。
【0026】
上記構成例によれば、開閉弁47,48の切換位置に関係なく、第1・第2制御弁18,19の操作により、リフトシリンダ14及びティルトシリンダ3を操作できて、インナーマスト10及びキャリッジ11の昇降と、リフト装置2の傾動操作が可能である。
【0027】
フォークリフトの走行時において、キャリッジ11及びフォーク12の振動を吸収する際には、作動スイッチ36をオン操作して、パイロットランプ37を点灯する。
【0028】
この状態で、フォークリフトを走行させた際において、リフト装置2の負荷が小(本例の場合には、無負荷)とされて、負荷センサー38の設定値以下とされると共に、フォークリフトの走行速度が高速で、車速センサー39の設定値以上の場合には、夫々、負荷センサー38及び車速センサー39がこれを検出する。
【0029】
この検出により、制御装置40は、開閉弁47,48のソレノイドに通電して、開閉弁47,48を開放位置に切換える。これにより、ティルトシリンダ3の各油室26,28が、負荷側油路27、負荷側分岐油路45及び開閉弁47を介して、又は、負荷保持側油路29、負荷保持側分岐油路46及び開閉弁48を介して、各アキュムレータ49,50に接続される。
【0030】
これにより、下記のようにして、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12の振動を抑制できる。即ち、フォークリフトを走行させた際には、路面の起伏に応じて、又は、加速、減速時に、車両本体1が、ピッチング、又は、バウンシングしようとする。これにより、リフト装置2が振動して、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12がが上下方向に振動しようとし、リフト装置2を固定するティルトシリンダ3の各油室26,28の油圧に変動が生じる。
【0031】
この場合において、ティルトシリンダ3の各油室26,28が、夫々、アキュームレータ49,50と連通しているため、各油室26,28内の作動油が、アキュームレータ49,50に、その封入ガス圧に抗して流入し、又、アキュムレータ49,50からその封入ガス圧により作動油が各油室26,28内に流入して、ティルトシリンダ3が伸縮する。
【0032】
つまり、リフト装置2が、アキュムレータ49,50のバネ作用に抗して前後に揺動して、車両本体1の振動を抑制する方向に動くので、車両本体1のピッチング及びバウンシング等の振動が自動的に抑制されると共に、リフト装置2の振動も自動的に抑制されて、インナーマスト10、キャリッジ11及びフォーク12の振動も抑制される。
【0033】
尚、リフト装置の負荷が大で、負荷センサーの設定値以上の場合や、フォークリフトの走行速度が低速で、車速センサーの設定値以下の場合には、第1例と同様に、リフト装置の振動が抑制されない。
【0034】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、キャリッジ及びフォークの振動を抑制できる。
請求項によれば、リフト装置の負荷が小さく、且つ、フォークリフトの走行速度が高速の場合に、キャリッジ及びフォークの振動を自動的に抑制できると共に、その他の場合には、キャリッジ及びフォークの揺動を防止でき、荷役作業等を安全且つ容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例を示すフォークリフトの側面図である。
【図2】図1の油圧回路図である。
【図3】本発明の実施の形態の第2例を示す油圧回路図である。
【符号の説明】
1 車両本体
2 リフト装置
3 ティルトシリンダ3等を有する。
9 アウターマスト
10 インナーマスト
11 キャリッジ
12 フォーク
14 リフトシリンダ
22,26 ヘッド側油室
23,28 ボトム側油室
32,47,48 開閉弁
33,49,50 アキュムレータ
38 負荷センサー
39 車速センサー
40 制御装置

Claims (2)

  1. 車両本体にリフト装置が左右方向の支軸回りに揺動自在に備えられると共に、
    車両本体とリフト装置間に、リフト装置を傾動させるティルトシリンダが介装され、
    ティルトシリンダを制御する制御弁が中立位置にある際に、ティルトシリンダの負荷保持側油室と負荷側油室の油タンクに対する各油路が、それぞれ、遮断され、
    リフト装置が、マストと、マストに昇降自在に備えられたキャリッジと、キャリッジに備えられたフォークと、キャリッジを昇降させるリフトシリンダを有するものおいて、
    ティルトシリンダの負荷保持側油室と負荷側油室に、夫々、開閉弁を介して、アキュームレータが接続されたフォークリフトの振動抑制装置。
  2. A.リフト装置の負荷を検出する負荷センサーと、
    B.フォークリフトの走行速度を検出する車速センサーと、
    C.負荷センサーにより検出されたリフト装置の負荷が設定値以下の場合で、且つ、車 速センサーにより検出された走行速度が設定値以上の場合にのみ、開閉弁を開放位置 とする制御装置
    が備えられた請求項1記載のフォークリフトの振動抑制装置。
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