JPS5816552B2 - バブルメモリチップ製造方法 - Google Patents

バブルメモリチップ製造方法

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JPS5816552B2
JPS5816552B2 JP10153777A JP10153777A JPS5816552B2 JP S5816552 B2 JPS5816552 B2 JP S5816552B2 JP 10153777 A JP10153777 A JP 10153777A JP 10153777 A JP10153777 A JP 10153777A JP S5816552 B2 JPS5816552 B2 JP S5816552B2
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JP
Japan
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insulating layer
layer
film
permalloy
conductor layer
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JP10153777A
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JPS5436595A (en
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奥俊夫
高橋正毅
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁性ガーネット膜上に異常バルブ抑制用パーマ
ロイ膜を備えたバブルメモリチップのポンディングパッ
ド(第2導体層)と、バルブの発生、検出等を行なう導
体層(第1導体層)とを接続するスルーホールを、絶縁
層を貫通して設ける部分の製造方法に関する。
従来は上記部分の製造に際し、それぞれ第1図および第
2図に示すように、磁性ガーネット膜の上に異常バブル
抑制用パーマロイ膜とS t 02絶縁層とを被着した
後、前記両者の不要部分を通常のエツチング液を用いた
ホトエツチングにより除去するか、あるいは異常バブル
抑制用パーマロイ膜をマスク被着法によって、あらかじ
め該層の不要部分が生じないように被着するかしていた
第1図において、1は磁性ガーネット膜、2は異常バブ
ル抑制用パーマロイ膜、3はS 102絶縁層、4はバ
ブルの発生、分割、復製等を行なうA12−Cuの合金
等よりなる第1導体層、5はスペーシグ用SiO□絶縁
層、6はバブル転送や検出に用いるTバーやシェブロン
のパターンヲ有スルパーマロイのパターン層、Tは表面
保護用のSiO□絶縁層、8はボンデインバッドをなす
第2導体層、9は絶縁層5および7を貫通してエッチさ
れた穴の内側表面に導体を被着し第1導体層4と第2導
体層8とを接続するスルーホールである。
なおパーマロイ膜2とSiO□絶縁層3とを被着後、両
者の不要部分を、ホトレジストマスクを用いエツチング
液で除去する際、パーマロイ膜2は第1図にAと示す部
分がサイドエッチされ、第1導体層4とパーマロイ膜2
とは電気的に接触、短絡しない。
第2図はパーマロイ膜2が不要部分に生じないように、
あらかじめ磁性ガーネット膜1上の不要部分をマスクし
ておいてパーマロイ膜2を被着した例を示す図である。
第2図に用いた符号は第1図の接合と同様である。
従来前記の様な作業工程をとっていた理由は、もし第3
図に示す様に磁性ガーネット膜1の全面にパーマロイ膜
2とSiO□絶縁層3とを被着し、その上に第1導体層
4を通常のホトリソグラフ法で所望形状に配設し、その
後全面にスペーシング用S i 02絶縁層5を被着し
、その上にパーマロイのパターン層6を通常のホトリソ
グラフ法で所望形状に配設し、その後全面に表面保護用
SiO2絶縁層7を被着してから、第2導体層8を第1
導体層4に接続するスルーホール9を設けるために、絶
縁層5と7とを貫通して第1導体層4に達する穴を通常
のホトリソゲラフ法によりエツチング液を用いてエッチ
すると、第1導体層4が侵され、その下の絶縁層3に第
3図中に破線で示す様なピンホール10が生じ、そこに
第2導体層8を被着する際に導体が侵入して導体層4,
8とパーマロイ膜2とを短絡する不良が高率で発生する
からである。
しかし従来の様にあらかじめパーマロイ膜2と絶縁層3
との不要部分をホトエツチングにより除去する工程を挿
入すれば工程が長くなり、そのために欠陥を生ずる異物
混入の機会が増加し歩留低下の一因となる。
また異常バブル抑制用パーマロイ膜2の不要な部分をあ
らおじめマスクしてパーマロイ膜2を蒸着する従来の方
法は、マスクがウェーハに接触し異物混入の機会が増加
して歩留が低下し、さらに該マスク着脱のために、パー
マロイ膜2、絶縁層3、第1導体層4の全面被着(その
後ホトエツチングで不要部を除去)の3工程を同一被着
機内で連続して作業できないという欠点がある。
本発明は前記従来の方法の欠点を除去した異常バブル抑
制用パーマロイ膜つきバブルメモリチップ製造方法を提
供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、第1導体
層と第2導体層とを、スペーシング用絶縁層や保護用絶
縁層などの中間絶縁層を貫ぬくスルーホールを設けて接
続するために前記中間絶縁層をエッチする際、プラズマ
エツチングを用いることとした。
第4図は本発明の第1実施例図である。
バブルを保持する磁性ガーネット膜1の上に全面的に異
常バルブ抑制用パーマロイ膜2、SiO2絶縁層3、第
1導体層4を、同一被着機内に入れたまま順次多源連続
被着を行ない、通常のホトエツチングにより第1導体層
4の必要部分を所定形状に残して他部分はエッチして除
去する。
その上に全面的にスペーシング用S i’02絶縁層5
を被着し、さらにその上に全面的にパーマロイ膜を被着
し、その後通常のホトエツチング法によってバブル転送
用のT−バーパターンや検出用のシェブロンパターン部
分を残して他部分をエッチして除去し、パーマロイのパ
ターン層6を設ける。
その上に更に表面保護用のS i02絶縁層7を被着す
る。
つぎにその上にホトレジスト膜を被着しマスク露光現像
を通常のごとく行なって所望のスルーホール8の部分の
み絶縁層7が露出しその他の部分はホトレジスト膜にお
おわれた状態とする(以後ホトレジストレーションとよ
ぶ)。
この状態でCF。等のエツチングガスを流してS i0
2絶縁層のみをプラズマエツチングにより除去する。
この時A 1−Cu膜はほとんどエッチされない。
プラズマエツチング終了後装置内のガスをCF4等から
02に切換え、同一装置内に入れたままホトレジスト膜
を灰化して除去する。
その後第2導体層を被着し所望のパターンを得る。
この様にして得た製品は構造的には第3図に示した従来
の物と同様であるが、第3図中に示したピンホール10
が多発しなくなり歩留が大幅に向上し、この構造を量産
に実用することができる様になる。
しかもその結果第1表に示す様に従来の方法では5工程
を要した所が本発明によれば2工程に短縮される。
第2実施例について述べれば、磁性ガーネット膜上に、
異常バブル抑制用パーマロイ膜、S i 02絶縁層、
第1導体層を、同一被着機内に入れたまま順次多源連続
被着し、その後通常のホトエツチングにより第1導体層
を所要のパターンに形成し、さらに、その上にスペーシ
ング用S i02絶縁層、バブル転送、検出用のパーマ
ロイパターンを作るためのパーマロイ層を同一被着機内
で連続して被着し、その後ホトレジストパターンを形成
してイオンミリングによりパーマロイの所望パターンを
形成させ、その上に保護用SiO2絶縁層を被着する。
更にスルーホール用ホトレジストパターンを形成した後
に、プラズマエツチングによるスペーシング用絶縁層、
保護用絶縁層に対するスルーホールの穴あけと、ホトレ
ジスト膜のプラズマ灰化とを同一装置内で連続して行な
ってから第2導体層を被着する。
第2表に示すように従来4工程を要していた(第2表中
従来方法3)所が、本実施例においては3工程に短縮さ
れる。
第3実施例は疑似1マスクレベルの場合であるが、磁性
ガーネット膜上に異常バブル抑制用パーマロイ膜、Si
O□絶縁層、第1導隼層、スペーシング用SiO□絶縁
層、バブル転送用などのパーマロイパターンのためのパ
ーマロイ層までを、同一被着機内で多源連続被着し、そ
の後ホトレジストパターンを形成する。
この場合は露光用マスクは1枚ではあるが、マスクの光
透過率の部分的の差によってホトレジスト膜厚に部分的
に段差が生じるようになっている。
そのためにこのホトレジストパターンを用い、ホトレジ
スト膜をも研削できるイオンミリンダを行なえば、パー
マロイパターンと、バブル発生や検出などに必要な第1
導体のパターンとを同時に作ることができる。
その上に保護用絶縁層を被着し、ホトレジストレーショ
ンを行ない、プラズマエツチングによりポンディングパ
ッドと第1導体層とを接続するスルーホール用の穴を絶
縁層に貫通させ、その後ホトレジスト膜をプラズマ灰化
させ、第2導体層を被着する。
第5図は本発明の第4実施例図である。
本図において11はSiO□絶縁層でその他の符号は第
4図の場合と同一である。
本実施例では、第1実施例の場合の第1導体4層4を特
別に設ける代りにパーマロイのパターン層6にバブル発
生などに必要なパターンをも設け゛である。
すなわち1マスクレベルである。
磁性ガーネット膜1上全面に、異常バブル抑制用パーマ
ロイ膜2、SiO2絶縁層11、導体兼バブル転送など
のためのパーマロイパターンのための層を、同一被着機
内で多源連続被着する。
その後通常のホトエツチング法により前記パーマロイパ
ターンのための層を所望のパターンに形成する。
こ9パーマロイのパターン層6の上に保護−絶縁層T:
を被着し、ホトレジストレーションを行ない、プラズマ
エツチングによりポンディングパッド(第2導体層)と
第1導体層兼用のパーマロイのバぞ一ン層6とを接続す
るスルーホール用の穴を絶縁層7に貫通させ、その後ホ
トレジスト膜をプラズマにより灰化させ、第2導体層8
を被着する。
前掲第2表には従来の方法による場合と本発明による場
合との工程の例が示しであるが、プラズマエツチングを
用いることによって、その前の工程が大幅に短縮できる
ことがわかる。
以上説明した様に本発明によれば、工程が短縮され、し
かも歩留が向上するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の方法により製造したバブルメモ
リチップの断面構造図、第3図は従来のエツチング液に
よる製造で発生し易い短絡不良の説明図、第4図は本発
明の第1実施例図、第5図は本発明の第4実施例図であ
る。 1・・・・・・磁性ガーネット膜、2・・・・・・異常
バブル抑制用パーマロイ膜、3・・・・・・S i02
絶縁層、4・・・・・・第1導体層、5・・・・・・ス
ペーシング用SiO2絶縁層、6・・・・・・パーマロ
イのパターン層、7・・・・・・保護用SiO2絶縁層
、8・・・・・・第2導体層、9・・・・・・スルーホ
ール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁性ガーネット膜上に異常バブル°抑制用パーマロ
    イ膜を備えたバブルメモリチップの製造工程において、
    異常バブル抑制用パーマロイ膜上に絶縁層を介して設け
    た第1導体層と、該層上に中間絶縁層を介して設けた第
    2導体層とを、該中間絶縁層を貫ぬくスルーホールを設
    けて接続するために該層をエッチする際、プラズマエツ
    チングを用いることを特徴とするバブルメモリチップ製
    造方法。
JP10153777A 1977-08-26 1977-08-26 バブルメモリチップ製造方法 Expired JPS5816552B2 (ja)

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JPS5436595A JPS5436595A (en) 1979-03-17
JPS5816552B2 true JPS5816552B2 (ja) 1983-03-31

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57203285A (en) * 1981-06-10 1982-12-13 Nec Corp Magnetic bubble storage device
JPS5740792A (en) * 1981-06-24 1982-03-06 Hitachi Ltd Magnetic bubble memory element
JPS5832291A (ja) * 1981-08-20 1983-02-25 Nec Corp 磁気バブル記憶装置
JPS60110328A (ja) * 1983-11-17 1985-06-15 Toyo Eng Corp 接触反応装置
JPS6116091A (ja) * 1984-07-02 1986-01-24 Fujitsu Ltd 磁気バブルメモリ素子

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