JPS58165499A - リモートデータシステム - Google Patents
リモートデータシステムInfo
- Publication number
- JPS58165499A JPS58165499A JP58001034A JP103483A JPS58165499A JP S58165499 A JPS58165499 A JP S58165499A JP 58001034 A JP58001034 A JP 58001034A JP 103483 A JP103483 A JP 103483A JP S58165499 A JPS58165499 A JP S58165499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching device
- transmission line
- source
- responsive
- transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08C—TRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
- G08C15/00—Arrangements characterised by the use of multiplexing for the transmission of a plurality of signals over a common path
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信号源(signal 5ource)と信号
行先(signal destination) と
の間の制御された相互接続回路に関する。
行先(signal destination) と
の間の制御された相互接続回路に関する。
ケーブリング(cabling)のコストは計測及び応
用の分野においてますます重大になって来ていることが
知られている。信号処理のコストは大規模集積回路の導
入によって急激に低下しているが、ケーブリングの費用
はそれはと変わっていない。
用の分野においてますます重大になって来ていることが
知られている。信号処理のコストは大規模集積回路の導
入によって急激に低下しているが、ケーブリングの費用
はそれはと変わっていない。
デジタル信号伝送の場合には標準化インタフェース及び
リンクシステムを使用することによって、コストを低゛
滅する従来知られた幾つかのシステムがある。しかし、
アナログ信号には同様のシステムは全く存在しない。勿
論、送信点にA−Dコンバータを用い行先点にD−Aコ
ンバータを用い・ることによって、デジタル伝送もアナ
ログメツセージの伝送に使用できる。しかし、この方法
は別の要素を必要とし別の変換誤差を導入する。
リンクシステムを使用することによって、コストを低゛
滅する従来知られた幾つかのシステムがある。しかし、
アナログ信号には同様のシステムは全く存在しない。勿
論、送信点にA−Dコンバータを用い行先点にD−Aコ
ンバータを用い・ることによって、デジタル伝送もアナ
ログメツセージの伝送に使用できる。しかし、この方法
は別の要素を必要とし別の変換誤差を導入する。
かやはり使用できる。特にアナログデータ収集の分野
においては、各1vllゝナログセンサと中央データ収
集ユニットのマルチプレクサ入力との間に個別の接続が
使用されるので、ワイヤリングコストが極めて高い。セ
ンサの数は数百である。
においては、各1vllゝナログセンサと中央データ収
集ユニットのマルチプレクサ入力との間に個別の接続が
使用されるので、ワイヤリングコストが極めて高い。セ
ンサの数は数百である。
ひずみ計及び他のブリッジあるいは抵抗温度検出器等の
センサのほとんどのものは励起を必要とし、これが付加
のワイヤリングコストを生じさせる。更に、高精度測定
に対しては励起が調整される。そのため励起配線抵抗に
よる誤差を避けるために、ブリッジから励起ユニットへ
の付加の検出帰還配線が必要とされる。励起されたセン
サが一体に十分に近接して取付けられていない場合には
、付加の配線を有する更に調整された励起ユニットが使
用される。すなわち各センサグループに対して1つの別
個の励起ユニットが使用される。
センサのほとんどのものは励起を必要とし、これが付加
のワイヤリングコストを生じさせる。更に、高精度測定
に対しては励起が調整される。そのため励起配線抵抗に
よる誤差を避けるために、ブリッジから励起ユニットへ
の付加の検出帰還配線が必要とされる。励起されたセン
サが一体に十分に近接して取付けられていない場合には
、付加の配線を有する更に調整された励起ユニットが使
用される。すなわち各センサグループに対して1つの別
個の励起ユニットが使用される。
本発明は、源/行先スイッチングデバイス、制御信号ス
イッチングデバイス、制御信号発生器、及び源/行先/
制御相互接続を含んでいる。源/行先スイッチン、、グ
デバイス及び制御信号スイッチ″。
イッチングデバイス、制御信号発生器、及び源/行先/
制御相互接続を含んでいる。源/行先スイッチン、、グ
デバイス及び制御信号スイッチ″。
ングデバイスはi:この相互接続に接続されている。
この明細書モ番1次の省略が使用されている。
・ 「s/d」スイッチングデバイス=源(sourc
e) /行先(destination)スイッチング
デバイス・ rcJスイッチングデバイス=制御(co
ntrol)信号スイッチングデバイス ・「87d/c」相互接続=源(source) /行
先(destination) /制御(contro
l)相互接続「8/d」 スイッチングデバイスはア
ナログあるいはデジタル形式の源及び行先をr s /
d / c J相互接続に接続する。任意の数のrs/
dJ スイッチングデバイスが使用できる。
e) /行先(destination)スイッチング
デバイス・ rcJスイッチングデバイス=制御(co
ntrol)信号スイッチングデバイス ・「87d/c」相互接続=源(source) /行
先(destination) /制御(contro
l)相互接続「8/d」 スイッチングデバイスはア
ナログあるいはデジタル形式の源及び行先をr s /
d / c J相互接続に接続する。任意の数のrs/
dJ スイッチングデバイスが使用できる。
rcJスイッチングデバイスは制御信号発生器を「s/
d/cl 相互接続に接続する。任意の数のrcJス
イッチングデバイスが使用できる。
d/cl 相互接続に接続する。任意の数のrcJス
イッチングデバイスが使用できる。
制御信号発生器は制御信号を発生する。これらの制御信
号はr s 、/’dJ スイッチングデバイスを選択
しそして、附勢(スイッチオン)あるいは消勢(スイッ
チオン)する。制御信号発生器の数は本発明では制限さ
れない。1つ以上の制御信号発生器がある場合には、1
回に1つの廃生器だけが動作可能にされる。制御信号発
生器はマイクロプロセッサ、ハードワイヤデジタルある
いはアナログ電子回路、あるいはこれらの組合せから成
っている。
号はr s 、/’dJ スイッチングデバイスを選択
しそして、附勢(スイッチオン)あるいは消勢(スイッ
チオン)する。制御信号発生器の数は本発明では制限さ
れない。1つ以上の制御信号発生器がある場合には、1
回に1つの廃生器だけが動作可能にされる。制御信号発
生器はマイクロプロセッサ、ハードワイヤデジタルある
いはアナログ電子回路、あるいはこれらの組合せから成
っている。
r s / d / c J相互接続はrs/dJスイ
ッチングデノζイスによって源及び行先を相互接続t−
,%。この相互接続はrcJスイッチングデバイスによ
って制御信号発生器をr s /dJ スイッチングデ
バイスのレシーバにも接続する。rs7d/cl相互接
続の配線の数は本発明では制限されない。最も簡単な場
合には、相互接続はたった1本の配線であり1本の戻り
を有している。この1本の配線に全てのスイッチングデ
バイスが接続されている。しかし、このr s /d
/ cJ 相互接続は戻りのないあるいは1本以上の
戻りを有する数多い配線から構成することもできる・こ
のr s / d / c J相互接続の(戻りを含む
)各配線は源−行先用及び制御信号用の共通接続として
、源−行先用のみの接続として、あるいは制御信号用の
みの1続として機能できる・例えば、最も−、般的な場
合に、は1、配線のあるものは源−行先用のみの接続で
あり、他の配線は制御信号用のみの接続であり更に別の
配線は両方用の接続である。各形式の配線の数は他のも
のに無関係であり1本発明によっては制限されない。
ッチングデノζイスによって源及び行先を相互接続t−
,%。この相互接続はrcJスイッチングデバイスによ
って制御信号発生器をr s /dJ スイッチングデ
バイスのレシーバにも接続する。rs7d/cl相互接
続の配線の数は本発明では制限されない。最も簡単な場
合には、相互接続はたった1本の配線であり1本の戻り
を有している。この1本の配線に全てのスイッチングデ
バイスが接続されている。しかし、このr s /d
/ cJ 相互接続は戻りのないあるいは1本以上の
戻りを有する数多い配線から構成することもできる・こ
のr s / d / c J相互接続の(戻りを含む
)各配線は源−行先用及び制御信号用の共通接続として
、源−行先用のみの接続として、あるいは制御信号用の
みの1続として機能できる・例えば、最も−、般的な場
合に、は1、配線のあるものは源−行先用のみの接続で
あり、他の配線は制御信号用のみの接続であり更に別の
配線は両方用の接続である。各形式の配線の数は他のも
のに無関係であり1本発明によっては制限されない。
まず、rcJスイッチングデバイスは制御信号−発−生
−5−r s /d / cJ相互接続に接続する。次
に制御信号発生器は制御メツセージなrs/dJ スイ
ッチングデバイスに送り、要求されたra/dJ スイ
ッチングデバイスが附勢される。その後、「C」スイッ
チングデバイスは制御信号発生器をrs/d/C」相互
接続から切離す。附勢されたre/dJ スイッチング
デバイス及びrs/d/cJ相互接続を介して選択され
た源と行先との間のアナログ形リンクが附勢される。次
のサイクルにおいて、制御信号発生器は他のrs/a」
スイッチングデバイスを附勢し新しいアナログ形リンク
を形成する。
−5−r s /d / cJ相互接続に接続する。次
に制御信号発生器は制御メツセージなrs/dJ スイ
ッチングデバイスに送り、要求されたra/dJ スイ
ッチングデバイスが附勢される。その後、「C」スイッ
チングデバイスは制御信号発生器をrs/d/C」相互
接続から切離す。附勢されたre/dJ スイッチング
デバイス及びrs/d/cJ相互接続を介して選択され
た源と行先との間のアナログ形リンクが附勢される。次
のサイクルにおいて、制御信号発生器は他のrs/a」
スイッチングデバイスを附勢し新しいアナログ形リンク
を形成する。
以下−に図面を参照して本発明について詳細に説明する
。
。
第1図は2つの連動された。δインチ12及ヂ□、:1
13を有するrcJスイツヂンダデバイス11の実施例
を示す回路図である。(しかし、スイッチの数は本発明
では制限されない・スイッチは固体スイッチあるいはリ
レーである。ドライバ14によって制御されるスイッチ
は制御信号発生器を[8/d/cl相互接続に接続する
。
を示す回路図である。(しかし、スイッチの数は本発明
では制限されない・スイッチは固体スイッチあるいはリ
レーである。ドライバ14によって制御されるスイッチ
は制御信号発生器を[8/d/cl相互接続に接続する
。
第2図は例として2つのスイ′ツチ12及び13を有す
るr s / d Jスイッチングデバイス15の回路
図である。この場合にもスイッチの数は本発明では制限
されない。スイッチは固体スイッチあるいはリレーであ
る。スイッチ12及び13は源あるいは行先をr a
/ d / c J相互接続に接続する。
るr s / d Jスイッチングデバイス15の回路
図である。この場合にもスイッチの数は本発明では制限
されない。スイッチは固体スイッチあるいはリレーであ
る。スイッチ12及び13は源あるいは行先をr a
/ d / c J相互接続に接続する。
第2図はスイッチに直列に抵抗16及び17も示してい
る。これらの抵抗は個別抵抗であるが、内部抵抗が十分
に大きければ(固体スイッチの場合には)スイッチの固
有の内部抵抗でもよいiこれらの抵抗の機能は第4図に
示さ些た完全な回路に基づいて後に説明される。
る。これらの抵抗は個別抵抗であるが、内部抵抗が十分
に大きければ(固体スイッチの場合には)スイッチの固
有の内部抵抗でもよいiこれらの抵抗の機能は第4図に
示さ些た完全な回路に基づいて後に説明される。
第2図に示されたように、ドライバはレシーバ221の
出力によって制御される。この出力は、・Ill’ j
@ rs / dJ スイツチン、′グアハイス15がオ
ンにある1″。
出力によって制御される。この出力は、・Ill’ j
@ rs / dJ スイツチン、′グアハイス15がオ
ンにある1″。
ことを示す「デバイス附勢J (DA)出力としても機
能する。デバイスがオンにあることを示す必要がない場
合には、「デバイス附勢」出力は省くことができる。レ
シーバへの入力信号は制御信号発生器により送信される
制御信号である。レシーバ21の入力配線は高入力抵抗
かつ低入力電流バッファ゛ン1及び2Sを備えている。
能する。デバイスがオンにあることを示す必要がない場
合には、「デバイス附勢」出力は省くことができる。レ
シーバへの入力信号は制御信号発生器により送信される
制御信号である。レシーバ21の入力配線は高入力抵抗
かつ低入力電流バッファ゛ン1及び2Sを備えている。
レシーバが「8/d / c J相互接続の配線に接続
されている場合にはこれらのバッファが必要とされるだ
けである。これらは源−行先接続用と制御信号用との両
方に機能する。バッファ22及び23の助けにより、レ
シーバ21け配線をロードしない。第2図に示された入
力配線の数とこれに対応するバッファは2つであるが、
この数は本発明では制限されない。
されている場合にはこれらのバッファが必要とされるだ
けである。これらは源−行先接続用と制御信号用との両
方に機能する。バッファ22及び23の助けにより、レ
シーバ21け配線をロードしない。第2図に示された入
力配線の数とこれに対応するバッファは2つであるが、
この数は本発明では制限されない。
第2図に示されたようK、入力直列デジタル信号は、制
御信号を検出しこれをデコードする検出及びデコート9
ユニツ)24に行く。デコードされたビットはレジスタ
25に直列にシフトされる。
御信号を検出しこれをデコードする検出及びデコート9
ユニツ)24に行く。デコードされたビットはレジスタ
25に直列にシフトされる。
レジスタ25の内容は配線デバイスアドレス及び配線デ
バイスリセットに比較される。比較は2つのデジタル並
列入力コンパレータであるアドレスコンパレータ26と
リセットコンル−タ27とにより行なわれる。最後のビ
ットを受信した後。
バイスリセットに比較される。比較は2つのデジタル並
列入力コンパレータであるアドレスコンパレータ26と
リセットコンル−タ27とにより行なわれる。最後のビ
ットを受信した後。
制御信号を受信した検出ライン31は「高」になり、2
つのアンドr−) 32及び33を使用可能にする。コ
ンパレータ26及び27の出力に応じて、7リツプフロ
ツプ34はセットあるいはリセットになり、またメツセ
ージが他のデバイスに向けられた場合には変化しない。
つのアンドr−) 32及び33を使用可能にする。コ
ンパレータ26及び27の出力に応じて、7リツプフロ
ツプ34はセットあるいはリセットになり、またメツセ
ージが他のデバイスに向けられた場合には変化しない。
第2図に示されたレシーバは直列デジタル制御信号をと
る。このレシーバは制御信号を識別することができ、こ
れを源信号から分離する。この識別はデジタル信号伝送
に使用される周知の方法によって伝送検出及びデコート
9ユニツト24により行なわれる。源信号が一般に使用
されている+5Vないし一5vの範囲に制限されており
かつ制御信号が+l0V10Vの高/低レベルを有して
いる場合には極めて簡単な分離法が使用できる。このレ
ベル分離は、レシーバが制御信号用としてだけ機能する
rs/d/cl相互接続の配線に接続されている場合に
は必要ではない(一般に、制御信号の識別がもつと簡単
である)。すなわち、源−行先信号用の配線と制御信号
用の配線とが分離されている。
る。このレシーバは制御信号を識別することができ、こ
れを源信号から分離する。この識別はデジタル信号伝送
に使用される周知の方法によって伝送検出及びデコート
9ユニツト24により行なわれる。源信号が一般に使用
されている+5Vないし一5vの範囲に制限されており
かつ制御信号が+l0V10Vの高/低レベルを有して
いる場合には極めて簡単な分離法が使用できる。このレ
ベル分離は、レシーバが制御信号用としてだけ機能する
rs/d/cl相互接続の配線に接続されている場合に
は必要ではない(一般に、制御信号の識別がもつと簡単
である)。すなわち、源−行先信号用の配線と制御信号
用の配線とが分離されている。
レシーノ之の実現の方法も図示のもの以外にあることを
言及することは重要である。例えば、レシーバは並列デ
ジタル制御信号によって動作でき、またr s / d
/ c J相互接続がアナログ信号にも適するリンク
であるのでレシーバはアナログ制御信号によっても動作
できる。一般に、レシーバ21は制御信号発生器により
送られる制御信号を識別しこれを翻訳するデバイスであ
る。メツセージに応じて、kシーバク1はドライバー4
を附勢あるいは消勢しスイッチ12及び13を閉成ある
いは開放する。
言及することは重要である。例えば、レシーバは並列デ
ジタル制御信号によって動作でき、またr s / d
/ c J相互接続がアナログ信号にも適するリンク
であるのでレシーバはアナログ制御信号によっても動作
できる。一般に、レシーバ21は制御信号発生器により
送られる制御信号を識別しこれを翻訳するデバイスであ
る。メツセージに応じて、kシーバク1はドライバー4
を附勢あるいは消勢しスイッチ12及び13を閉成ある
いは開放する。
第3−は別の源/行先スイッチングデバイス35を示し
ている。ここではリセットメツセージは全てのデバイス
に対して同じであり、このメツセージが簡単な汎用り1
ツトデコーダ66により工、8..6゜ :;□11 、::: 第4図は本発明の可□′禰す実施例である。第4図に示
されているように、r s / d / c J相互接
続は2本の配線37及び41から成っている。これらの
配線は源−行先接続用及び制御信号用の両方に使用され
る。制御信号発生器42及び43の・出力を接続する2
つのrcJスイッチングデバイス11と、源5l−−−
sN、目的デバイスD1’−一−DM及び2つの制御信
号発生器42及び43の入力を接続するN+M+2個の
「8/d」 スイッチングデバイス35とがrs/d
/cJ相互接続に接続されている。全てのrs/dJス
イッチングデバイスが第3図に示されている。
ている。ここではリセットメツセージは全てのデバイス
に対して同じであり、このメツセージが簡単な汎用り1
ツトデコーダ66により工、8..6゜ :;□11 、::: 第4図は本発明の可□′禰す実施例である。第4図に示
されているように、r s / d / c J相互接
続は2本の配線37及び41から成っている。これらの
配線は源−行先接続用及び制御信号用の両方に使用され
る。制御信号発生器42及び43の・出力を接続する2
つのrcJスイッチングデバイス11と、源5l−−−
sN、目的デバイスD1’−一−DM及び2つの制御信
号発生器42及び43の入力を接続するN+M+2個の
「8/d」 スイッチングデバイス35とがrs/d
/cJ相互接続に接続されている。全てのrs/dJス
イッチングデバイスが第3図に示されている。
好適にはアラームモニタあるいは信号レコーダである行
先DM+1は常にオンに切り換えられ、そのため対応す
るrs/dJスイッチングデバイス35は必要ではない
。
先DM+1は常にオンに切り換えられ、そのため対応す
るrs/dJスイッチングデバイス35は必要ではない
。
源及び行先は異なったアナログ及び/あるいはデジタル
デバイスである。rs/dJスイッチングデバイス35
の哀イッチに直列に接続された抵抗16及び17の艷め
に、行先は電圧降下により生:、マ:。
デバイスである。rs/dJスイッチングデバイス35
の哀イッチに直列に接続された抵抗16及び17の艷め
に、行先は電圧降下により生:、マ:。
じる誤差を避げ゛る□ために十分に大きい入力抵抗を有
している。これは通常は行先内の入力バッファの使用に
よって保証されている。これらは電子的に多重化された
システムに一般的に使用されている形式のものである。
している。これは通常は行先内の入力バッファの使用に
よって保証されている。これらは電子的に多重化された
システムに一般的に使用されている形式のものである。
制御信号発生器42及?、l’、43はマイクロプロセ
ッサあるいは配線回路等の制御信号を送ることb′−で
きるデバイスである。
ッサあるいは配線回路等の制御信号を送ることb′−で
きるデバイスである。
第4図に示された回路構造の動作モードはイベントシー
ケンス用の可能な例である第5図に示されたタイミング
図に基づいて説明される。第5図の、eルスは制御信号
発生器の1つによって送られるメツセージを表わしてい
る。まず、制御信号発生器42が動作しているものとす
る。メツセージを送る前に発里器42はこの発生器42
用のrcJスイッチングデバイス11のドライバを附勢
する、すなわちこのスイッチが簡成し発生器42がrs
/d/cJ相互接続37及び41に直接に接続される。
ケンス用の可能な例である第5図に示されたタイミング
図に基づいて説明される。第5図の、eルスは制御信号
発生器の1つによって送られるメツセージを表わしてい
る。まず、制御信号発生器42が動作しているものとす
る。メツセージを送る前に発里器42はこの発生器42
用のrcJスイッチングデバイス11のドライバを附勢
する、すなわちこのスイッチが簡成し発生器42がrs
/d/cJ相互接続37及び41に直接に接続される。
最初のサイクルにおいて、発生器42は全体IJ上セツ
ト送る。このリセットは全てのr s / d Jスイ
ッチングデバイス35を消勢しすなわち全てのスイッチ
が開になる。第2のメツセージが源sl用の「8/d」
デバイス35をアドレス指定し、すなわち源S1が[s
/ d / c J相互接続67及び41に接続され
る。第3及び第4のメツセージは行先D2及びD8をア
ドレス指定する、すなわち行先D2及びD8もrs/d
/cJ 相互接続37及び41に接続される。このサイ
クルの最終の第4のメツセージの後に、制御信号発生器
42はこの発生器42用のrcJスイッチングデバイス
11のドライバを消勢し、これによりこのスイッチが開
放され、発生器42がr s / d / c J相互
接続37及び41から切り離される。ここで、源S1及
び行先D2、D8 及びDM+1が一緒に接続される。
ト送る。このリセットは全てのr s / d Jスイ
ッチングデバイス35を消勢しすなわち全てのスイッチ
が開になる。第2のメツセージが源sl用の「8/d」
デバイス35をアドレス指定し、すなわち源S1が[s
/ d / c J相互接続67及び41に接続され
る。第3及び第4のメツセージは行先D2及びD8をア
ドレス指定する、すなわち行先D2及びD8もrs/d
/cJ 相互接続37及び41に接続される。このサイ
クルの最終の第4のメツセージの後に、制御信号発生器
42はこの発生器42用のrcJスイッチングデバイス
11のドライバを消勢し、これによりこのスイッチが開
放され、発生器42がr s / d / c J相互
接続37及び41から切り離される。ここで、源S1及
び行先D2、D8 及びDM+1が一緒に接続される。
第4図は「sld」スイッチングデバイス35がこのス
イッチと直列に抵抗16及び17を有していることを示
している。これらの抵抗は、制御信号発生器の短絡を避
けかつ、源がr s / d / c J相互接続37
及び41に切り替えられる時を制御信号が支醗すること
を保証する。例えば、sl、D2及びD8 がアドレス
指定された前述のサイクルにおいて、制御信号発生器4
2が行先D2にアドレスを送っている時には源Sl用の
「sld」スイッチングデバイス35のスイッチが既に
オンになっている。すなわち、制御信号発生器42から
の制御信号も源S1に行く。抵抗16及び17がないと
源が度々極めて小さい抵抗を有するので、短絡が発生器
462に発生する。行先D8がアドレス指定された時に
も同様の状況が生じる。この時に、源S1及び行先D2
は既にオンに切り替えられている。先のサイクルにおい
て選択された源の1つと1つ以上の行先が最初の瞬間に
まだオンにある時に各全体リセットにより同様の状況が
生じる。
イッチと直列に抵抗16及び17を有していることを示
している。これらの抵抗は、制御信号発生器の短絡を避
けかつ、源がr s / d / c J相互接続37
及び41に切り替えられる時を制御信号が支醗すること
を保証する。例えば、sl、D2及びD8 がアドレス
指定された前述のサイクルにおいて、制御信号発生器4
2が行先D2にアドレスを送っている時には源Sl用の
「sld」スイッチングデバイス35のスイッチが既に
オンになっている。すなわち、制御信号発生器42から
の制御信号も源S1に行く。抵抗16及び17がないと
源が度々極めて小さい抵抗を有するので、短絡が発生器
462に発生する。行先D8がアドレス指定された時に
も同様の状況が生じる。この時に、源S1及び行先D2
は既にオンに切り替えられている。先のサイクルにおい
て選択された源の1つと1つ以上の行先が最初の瞬間に
まだオンにある時に各全体リセットにより同様の状況が
生じる。
源がその小さい抵抗のために制御信号に対し短絡を発生
できることは明らかである。行先が高い入力抵抗を有し
ていれば全く問題が生じない。しかし、簡単なリレーあ
るいは簡単なデジタルデバイス等のいくつかの形式の行
先があり、またかなり) 低い入力抵抗を有する電=1=号用行先もある。そのた
め、スイッチに直列 抗16及び17も行’jc K
*J’fl 8 hts r s / dJ r、”
”:”47 f :/ / 7’A 4235に使用で
きる。 1 抵抗16及び17を使用する別の理由は、偶発的に制御
信号によって発生される損傷から源及び行先を保護する
ことである。
できることは明らかである。行先が高い入力抵抗を有し
ていれば全く問題が生じない。しかし、簡単なリレーあ
るいは簡単なデジタルデバイス等のいくつかの形式の行
先があり、またかなり) 低い入力抵抗を有する電=1=号用行先もある。そのた
め、スイッチに直列 抗16及び17も行’jc K
*J’fl 8 hts r s / dJ r、”
”:”47 f :/ / 7’A 4235に使用で
きる。 1 抵抗16及び17を使用する別の理由は、偶発的に制御
信号によって発生される損傷から源及び行先を保護する
ことである。
十分に大きい抵抗を有し損傷の危険のない源及び行先一
対しては、スイッチに直列の抵抗16及び17が除去さ
れた「s/d」スイッチングデバイス35の代替物が使
用できることは明らかである。
対しては、スイッチに直列の抵抗16及び17が除去さ
れた「s/d」スイッチングデバイス35の代替物が使
用できることは明らかである。
第4図に点線で示されているように、rs/d」スイッ
チングデバイスのデバイス附勢出力(DA)も対応する
源及び行先に接続できる。これらのデジタル出力はドラ
イバ入力と同じであり、そのデバイスがオンにあること
を示している。この信号DAは例えば源を始動するため
に使用され、あるい+jA−D変換器を備えた行先への
ストローブ信号として使用される。
チングデバイスのデバイス附勢出力(DA)も対応する
源及び行先に接続できる。これらのデジタル出力はドラ
イバ入力と同じであり、そのデバイスがオンにあること
を示している。この信号DAは例えば源を始動するため
に使用され、あるい+jA−D変換器を備えた行先への
ストローブ信号として使用される。
最初のサイクルで動作されたSl、D2、D8及びDM
+ 1間の一続(竿、5図)は次の全体リセットまで存
在する。第5−.1、が示しているように、第2のサイ
クルは全体り=・、、、テトメッセージによって再び開
始され、源S2及び行先Dlが制御信号発生器42によ
ってアドレス指定される。これによって、このサイクル
中Ks1. nl及びDM+1 が「s/d/C」相互
接続37及び41を介して一緒に接続される。
+ 1間の一続(竿、5図)は次の全体リセットまで存
在する。第5−.1、が示しているように、第2のサイ
クルは全体り=・、、、テトメッセージによって再び開
始され、源S2及び行先Dlが制御信号発生器42によ
ってアドレス指定される。これによって、このサイクル
中Ks1. nl及びDM+1 が「s/d/C」相互
接続37及び41を介して一緒に接続される。
第5図−に示された次のサイクルで、制御信号発生器4
2が制御機能を制御信号発生器43に転送する。このサ
イクルが全体リセットによって再び開始され、C2への
rs/dJスイッチングデバイス35がアドレス指定さ
れ、C2の入力が「s/d / c J 相互接続3
7及び41に接続されている。
2が制御機能を制御信号発生器43に転送する。このサ
イクルが全体リセットによって再び開始され、C2への
rs/dJスイッチングデバイス35がアドレス指定さ
れ、C2の入力が「s/d / c J 相互接続3
7及び41に接続されている。
(この場合には、C2の入力は実際には行先である。)
ここで、制御機能YG2に転送するいくつかの可能性が
ある。C2用のrg/dJスイッチングデバイス35の
デバイス附勢(DA)出力は直接に02に向けて入力さ
れる。一方、制御信号発生器42はr s / d /
c J相互接続37及び41と制御信号発生器43用
の附勢されたrs/dJスイッチングデバイス65の閉
成したスイッチとを介してもつと複雑なメツセージを送
ることができる。
ここで、制御機能YG2に転送するいくつかの可能性が
ある。C2用のrg/dJスイッチングデバイス35の
デバイス附勢(DA)出力は直接に02に向けて入力さ
れる。一方、制御信号発生器42はr s / d /
c J相互接続37及び41と制御信号発生器43用
の附勢されたrs/dJスイッチングデバイス65の閉
成したスイッチとを介してもつと複雑なメツセージを送
ることができる。
図示しない別の可能性は発生器42もこのサイクル中に
源をアドレス指定することである。この場合に、このサ
イクル中に発生器42により送られた制御信号は全体I
J セラ) (GENERAL RESET)、7 )
” しx (ADDRESS) G 2.7 )” レ
ス(ADDRESS )SKである。ここで、アドレス
SKは、制御機能転送の複雑なメツセージを発生し、こ
れをr s / d / cJ相互接続37及び41を
介して発生器43の入力に送る源である。制御機能が転
送された後に、制御信号発生器43は発生器42が先に
行なったと同じ方法で制御する。第5図に示すようk、
第4のサイクルで83とDM+1が、第5のサイクルで
S4、Dl、D5、D6及びDM+1 が−緒に接続
される。
源をアドレス指定することである。この場合に、このサ
イクル中に発生器42により送られた制御信号は全体I
J セラ) (GENERAL RESET)、7 )
” しx (ADDRESS) G 2.7 )” レ
ス(ADDRESS )SKである。ここで、アドレス
SKは、制御機能転送の複雑なメツセージを発生し、こ
れをr s / d / cJ相互接続37及び41を
介して発生器43の入力に送る源である。制御機能が転
送された後に、制御信号発生器43は発生器42が先に
行なったと同じ方法で制御する。第5図に示すようk、
第4のサイクルで83とDM+1が、第5のサイクルで
S4、Dl、D5、D6及びDM+1 が−緒に接続
される。
第6図はスイッチ12及び13に直列に抵抗を持たない
別のr s/ a Jスイッチングデバイス44を示し
ている。この構造は抵抗16及び17によって生じる電
圧降下が除去されるという明白な利点を有している。そ
のため、行先に大きい入力抵抗を必要とするという要求
が強くはなく、更に誘導雑音はr s / d / c
J相互接続−Fに少ない雑音信号しか発生しない。こ
の回路は第6図に示された回路と同様に動作するが、い
くつかの付加の要素を有している。全体リセットメツセ
ージは全体すセットデコーダ36を附勢し、レシーバを
スタート状態にセットする。すなわちフリップ−フロッ
プ45及び46の出力QA及びQ8は低になる0re/
dJスイツチングデバイス44がアドレス指定された時
に、フリップ−フロップ45がセットされQAが「高」
になるがQ8は「低」のま工である。
別のr s/ a Jスイッチングデバイス44を示し
ている。この構造は抵抗16及び17によって生じる電
圧降下が除去されるという明白な利点を有している。そ
のため、行先に大きい入力抵抗を必要とするという要求
が強くはなく、更に誘導雑音はr s / d / c
J相互接続−Fに少ない雑音信号しか発生しない。こ
の回路は第6図に示された回路と同様に動作するが、い
くつかの付加の要素を有している。全体リセットメツセ
ージは全体すセットデコーダ36を附勢し、レシーバを
スタート状態にセットする。すなわちフリップ−フロッ
プ45及び46の出力QA及びQ8は低になる0re/
dJスイツチングデバイス44がアドレス指定された時
に、フリップ−フロップ45がセットされQAが「高」
になるがQ8は「低」のま工である。
全ての意図されたrs/dJスイッチングデバイスがア
ドレス指定された後にだけ、制御信号発生器は全体使用
可能デコーダ51に全体使用可能メツセージを送り、こ
のデコーダ51が全部のrs/dJスイッチングデバイ
ス44の7リツプーフロツプ46をセットする。ここで
、先にアドレス指定された全てのr s / d Jス
イッチングデバイス44 内で、QA=「高」及びQE
=「低」の状態になり・ξ・; ルス幅発生器47をトリガする。この瞬間に、ア1、ッ
、、ゎオあゎえ、8ン・)41 ユイッ、2□28イス
44のスイッチ12i、、び13が閉じ、対応する・
パ。
ドレス指定された後にだけ、制御信号発生器は全体使用
可能デコーダ51に全体使用可能メツセージを送り、こ
のデコーダ51が全部のrs/dJスイッチングデバイ
ス44の7リツプーフロツプ46をセットする。ここで
、先にアドレス指定された全てのr s / d Jス
イッチングデバイス44 内で、QA=「高」及びQE
=「低」の状態になり・ξ・; ルス幅発生器47をトリガする。この瞬間に、ア1、ッ
、、ゎオあゎえ、8ン・)41 ユイッ、2□28イス
44のスイッチ12i、、び13が閉じ、対応する・
パ。
源と行先をr s / d / c J相互接続37及
び41に接続する。スイッチ12及び13はパルス幅発
生器47によって決定される持続時間の間オン(閉成)
にある。通常は、 rs/dJスイッチングデバイス
44の個々のパルス幅発生器47によって決定されるス
イッチ閉成持続時間は同じである。このスイッチ閉成持
続時間が次の全体リセットまでの時間より短かい場合に
は、制御信号を送信している間は源及び行先のどれもが
rs/d/cl相互接続37及び41に接続され、従っ
て短絡あるいは損傷問題は全く存在しない。
び41に接続する。スイッチ12及び13はパルス幅発
生器47によって決定される持続時間の間オン(閉成)
にある。通常は、 rs/dJスイッチングデバイス
44の個々のパルス幅発生器47によって決定されるス
イッチ閉成持続時間は同じである。このスイッチ閉成持
続時間が次の全体リセットまでの時間より短かい場合に
は、制御信号を送信している間は源及び行先のどれもが
rs/d/cl相互接続37及び41に接続され、従っ
て短絡あるいは損傷問題は全く存在しない。
第7図は第6図のr s / d Jスイッチングデバ
イス44’&使用することによるタイミング図を示して
いる。必要ならば、第6図に示された回路は全体使用可
能に代えて個々の使用可能を有するように容易に変更で
きる。しかし、・前述の場合そして大抵の場合にはこれ
はいかなる利点を生じない。
イス44’&使用することによるタイミング図を示して
いる。必要ならば、第6図に示された回路は全体使用可
能に代えて個々の使用可能を有するように容易に変更で
きる。しかし、・前述の場合そして大抵の場合にはこれ
はいかなる利点を生じない。
□′
変更は全体使用性能デコーダ51の代わりにアト\
レス指定されたデジタルコンノルータだけを必要゛:′
、 とする・すなねち、・同様″。とが第22図に示された
個別のリセットにも使用寸きる。このデジタルコンノミ
レータの入力はレジスタの出力及び配線デバイス使用可
能コート9から成っている。
、 とする・すなねち、・同様″。とが第22図に示された
個別のリセットにも使用寸きる。このデジタルコンノミ
レータの入力はレジスタの出力及び配線デバイス使用可
能コート9から成っている。
第8図は内部リセットを備えた第6図の多少変更された
別の実施例を示している。この場合には、全体リセット
メツセージを送る必要はない。この回路においては、全
体使用可能メツセージにより全てのj s / d J
スイッチングデバイス内でセットされるフリップ−
フロップ46は、パルス幅発生器54をスタートさせる
。ノぞルス幅発生器54がその定常状態に戻る時に、こ
れをモノパルス発生器55をトリガーする。モノパルス
発生器55は内部リセットノξルス信号を発生する。
別の実施例を示している。この場合には、全体リセット
メツセージを送る必要はない。この回路においては、全
体使用可能メツセージにより全てのj s / d J
スイッチングデバイス内でセットされるフリップ−
フロップ46は、パルス幅発生器54をスタートさせる
。ノぞルス幅発生器54がその定常状態に戻る時に、こ
れをモノパルス発生器55をトリガーする。モノパルス
発生器55は内部リセットノξルス信号を発生する。
第9図は本発明を使用する多重化データ収集システムを
、示している。このシステムは本発明の最も重要な応用
の1つである。
、示している。このシステムは本発明の最も重要な応用
の1つである。
図示の構造においては、「s/d/cl相互接続は平衡
化相互接続つまり2配線37及び41である。この相互
接続には源5l−−−SNを接続するN個のra/dJ
スイッチングデバイス65、制御信号発生器42を接続
する1個のrcJスイッチングデバイ艮11及び1つの
行先56が接続されている。行先56はA−D変換器5
7を有する信号プ四セッサである。このA−D変換器5
7は選択された源信号をデジタル形式に変換する。
化相互接続つまり2配線37及び41である。この相互
接続には源5l−−−SNを接続するN個のra/dJ
スイッチングデバイス65、制御信号発生器42を接続
する1個のrcJスイッチングデバイ艮11及び1つの
行先56が接続されている。行先56はA−D変換器5
7を有する信号プ四セッサである。このA−D変換器5
7は選択された源信号をデジタル形式に変換する。
制御信号発生器42は所望のシーケンスで所望のアナロ
グ信号源をライン67及び41に接続する所望の源/行
先スイッチングデバイス35をアドレス指定する。入力
バッファ増幅器61はアナログ信号をサンプル及びホー
ルド回路62に通す。
グ信号源をライン67及び41に接続する所望の源/行
先スイッチングデバイス35をアドレス指定する。入力
バッファ増幅器61はアナログ信号をサンプル及びホー
ルド回路62に通す。
制御信号発生器42が信号源をアドレス指定された時に
、ストローブパルスが遅延回路63に印加サレル。この
遅延は安定化されたサンプル及びボールド回路の入力端
にある源信号を使用可能にするのに十分である。ストロ
ーブ・ξルスはアナログ−デジタル変換器57を附勢し
、変換器57がサンプル及びホールド回路62からのデ
ータをデジタル化する。
、ストローブパルスが遅延回路63に印加サレル。この
遅延は安定化されたサンプル及びボールド回路の入力端
にある源信号を使用可能にするのに十分である。ストロ
ーブ・ξルスはアナログ−デジタル変換器57を附勢し
、変換器57がサンプル及びホールド回路62からのデ
ータをデジタル化する。
前述の任意の形式の源/行先スイッチングデバイスが使
用できる。しかし、データ収集システム内には1度に選
択された1つのセンサだけがあるので、より簡単な代替
物が使用できる。前述のrs/dJ スイッチングデ
バイス55においテハ、配線デバイスアドレスに対応す
るアドレスメツセージが7リツプーフロツプ34をセッ
トしこれによってスイッチを閉成する。他のアドレスメ
ツセージはフリップ−フロップ34をリセットする。
用できる。しかし、データ収集システム内には1度に選
択された1つのセンサだけがあるので、より簡単な代替
物が使用できる。前述のrs/dJ スイッチングデ
バイス55においテハ、配線デバイスアドレスに対応す
るアドレスメツセージが7リツプーフロツプ34をセッ
トしこれによってスイッチを閉成する。他のアドレスメ
ツセージはフリップ−フロップ34をリセットする。
すなわちスイッチを開放する。この場合には、リセット
つまり使用可能メツセージ、リセットコンパレータ27
、あるいは全体リセットデコーダ66は必要がない。
つまり使用可能メツセージ、リセットコンパレータ27
、あるいは全体リセットデコーダ66は必要がない。
r s / d Jスイッチングデバイス35はまたフ
リップ−70ツブ34とドライバ14との間に接続され
たパルス幅発生器47も有することができる。
リップ−70ツブ34とドライバ14との間に接続され
たパルス幅発生器47も有することができる。
スイッチ12及び13はパルス幅発生器47により決定
された持続時間の間だけ閉成され、従って抵抗16及び
17は第6図に示されているように省略できる。
、、。
された持続時間の間だけ閉成され、従って抵抗16及び
17は第6図に示されているように省略できる。
、、。
第10図はセンサのあるも・:りが励起を必要とする本
発明の多重配線データ1収11+システムを示している
。これは工業測定においては極めてしばしばおきる要求
であり、第10図はこの場合の本発明の利点を示してい
る。第10図は多くの配線な有するrs/d/cJ相互
接続及び多くのスイッチを有するr s / d Jス
イッチングデバイスも示しているOr s / d J
スイッチングデバイス15は第2図に開示された形式の
ものである。トランスジューサ信号はS1o、S2o、
S3o、S4o、S50及びS60として示されている
。信号S18を発生するトランスジューサ71は励起入
力を全く必要としない。ポテンショメータq2は目的D
2□ として示されている励起は必要であり、ポテンシ
ョメーター72の検出信号出力は源S21として示され
ている。トランスジューサ72は全く重大な遷移時間を
有して−・ないものとする。他のセンサ73〜76はブ
リッジ構成されている。このブリッジの励起入力は行先
D31、D40、D5.及びD6□ として示されてお
り、このブリッジの検出!号出力は源S31、S4□、
S5□及びS6□として示4朴ている。ブリッジは励起
がスイッチオンされた・時には無視できる過渡を有して
いないものとする。過渡問題を避けるために、2つの励
起ユニットがあり、1方はまさに測定されているトラン
スジューサを励起し他方は次のサイクルで測定されるべ
きトランスジューサを励起する。第11図は測定シーケ
ンスのタイミングを示している。これは全ての「s /
d Jスイッチングデバイス15をリセットすること
によって始まる。
発明の多重配線データ1収11+システムを示している
。これは工業測定においては極めてしばしばおきる要求
であり、第10図はこの場合の本発明の利点を示してい
る。第10図は多くの配線な有するrs/d/cJ相互
接続及び多くのスイッチを有するr s / d Jス
イッチングデバイスも示しているOr s / d J
スイッチングデバイス15は第2図に開示された形式の
ものである。トランスジューサ信号はS1o、S2o、
S3o、S4o、S50及びS60として示されている
。信号S18を発生するトランスジューサ71は励起入
力を全く必要としない。ポテンショメータq2は目的D
2□ として示されている励起は必要であり、ポテンシ
ョメーター72の検出信号出力は源S21として示され
ている。トランスジューサ72は全く重大な遷移時間を
有して−・ないものとする。他のセンサ73〜76はブ
リッジ構成されている。このブリッジの励起入力は行先
D31、D40、D5.及びD6□ として示されてお
り、このブリッジの検出!号出力は源S31、S4□、
S5□及びS6□として示4朴ている。ブリッジは励起
がスイッチオンされた・時には無視できる過渡を有して
いないものとする。過渡問題を避けるために、2つの励
起ユニットがあり、1方はまさに測定されているトラン
スジューサを励起し他方は次のサイクルで測定されるべ
きトランスジューサを励起する。第11図は測定シーケ
ンスのタイミングを示している。これは全ての「s /
d Jスイッチングデバイス15をリセットすること
によって始まる。
第1のサイクルでは、トランスジューサ71(SlO)
が測定され、励起は要求されない。第2のサイクルでは
、トランスジューサ72が励起され、励起は励起ユニッ
ト64により検出され、トランスジューサ72が測定さ
れる。第2のサイクルで&ま、励起ユニット65がトラ
ンスジューサ7乙に切替えられこれを励起しかつその励
起を検出する。第2のサイクルの間にトランスジューサ
7乙の励起過渡が終端する。第6のサイクルでは、トラ
ンスジューサ76が測定される。励起ユニット65によ
るこのトランスジューサの励起は先のサイクルで切り替
えられ、今は定常状態にある。勿論、トランスジューサ
7乙の励起は第一3のサイクルの間中スイッチオンのま
〜にある。第6のサイクルでは更に、励起ユニット64
がトランスジューサ74に切り替えられこれを励起しか
つその励起を検出する。そのため、トランスジューサ7
4が第4のサイクルにおいて測定された時に、過渡が終
わる。次のサイクルにおいて、やはり励起を必要とする
他のトランスジューサが同様に測定される。
が測定され、励起は要求されない。第2のサイクルでは
、トランスジューサ72が励起され、励起は励起ユニッ
ト64により検出され、トランスジューサ72が測定さ
れる。第2のサイクルで&ま、励起ユニット65がトラ
ンスジューサ7乙に切替えられこれを励起しかつその励
起を検出する。第2のサイクルの間にトランスジューサ
7乙の励起過渡が終端する。第6のサイクルでは、トラ
ンスジューサ76が測定される。励起ユニット65によ
るこのトランスジューサの励起は先のサイクルで切り替
えられ、今は定常状態にある。勿論、トランスジューサ
7乙の励起は第一3のサイクルの間中スイッチオンのま
〜にある。第6のサイクルでは更に、励起ユニット64
がトランスジューサ74に切り替えられこれを励起しか
つその励起を検出する。そのため、トランスジューサ7
4が第4のサイクルにおいて測定された時に、過渡が終
わる。次のサイクルにおいて、やはり励起を必要とする
他のトランスジューサが同様に測定される。
前述の例が示しているように、全てのトランスジューサ
に対してたった2つの励起ユニットが必要とされるだけ
である。図示のトランスジューサの数は6つだけである
が数多くでき、やはり2つの励起ユニットだけが必要で
ある。更に、励起過渡が全てのトランスジューサで無視
できる(これはしばしばある)場合には、1つの励起ユ
ニットだけが必要とされる。これは他のトランスジュー
サの後側のものに切り替えられる。
に対してたった2つの励起ユニットが必要とされるだけ
である。図示のトランスジューサの数は6つだけである
が数多くでき、やはり2つの励起ユニットだけが必要で
ある。更に、励起過渡が全てのトランスジューサで無視
できる(これはしばしばある)場合には、1つの励起ユ
ニットだけが必要とされる。これは他のトランスジュー
サの後側のものに切り替えられる。
第12図は本発明の可能な別の実施例を示している。r
s / d / c J相互接続の異なった配線は源
を行先に接続しかつ制御信号を接続する。図示の例では
、各配線グループは2本の配線ン有しているが、これら
はやはり異なった数の配線を有する°ニ ことができる。
s / d / c J相互接続の異なった配線は源
を行先に接続しかつ制御信号を接続する。図示の例では
、各配線グループは2本の配線ン有しているが、これら
はやはり異なった数の配線を有する°ニ ことができる。
図示の実施例は前述のような応用の同じ可能性がある。
しかし、「C」スイッチングデバイス及びr s /
d Jスイッチングデバイス−はもつと簡単に出来る。
d Jスイッチングデバイス−はもつと簡単に出来る。
一方、r s / d / c J相互接続はもつと数
多くの配線を有することが出来る。
多くの配線を有することが出来る。
第12図に示されているように、源−行先信号及び制御
信号は分離される。その結果、スイッチを使用すること
によって制御信号発生器を「8/d/cJ−相互接続か
ら切り離すことがもはや必要でない。rcJスイッチン
グデバイスは図示のように簡単なバッファあるいはライ
ントライバだけから成っている。rs/dJスイッチン
グデバイスも更に簡単である。もはやレシーバの入力端
には高入力抵抗/低入力電流バッファ22及び26は必
要とせず、先にスイッチに直列に接続された抵抗16E
tヒ17 <>Gin C1’txイ。tf、:、
rs/dJ’x−(’)5−731ア2,4.。、→1
.−.4゜。、。、。つよい。 1′′
N
信号は分離される。その結果、スイッチを使用すること
によって制御信号発生器を「8/d/cJ−相互接続か
ら切り離すことがもはや必要でない。rcJスイッチン
グデバイスは図示のように簡単なバッファあるいはライ
ントライバだけから成っている。rs/dJスイッチン
グデバイスも更に簡単である。もはやレシーバの入力端
には高入力抵抗/低入力電流バッファ22及び26は必
要とせず、先にスイッチに直列に接続された抵抗16E
tヒ17 <>Gin C1’txイ。tf、:、
rs/dJ’x−(’)5−731ア2,4.。、→1
.−.4゜。、。、。つよい。 1′′
N
第1図は制御スイッチングデバイスの回路図、第2図は
皺/行先スイッチングデバイスの回路図、第3図は源/
行先スイッチングデバイスの別の実施例を示す図、第4
図は本発明の2線相互接続の実施例を示す図、第5図は
第4図の実施例の動作を示すタイミング図、第6図は源
/行先スイッチングデバイスの別の実施例を示す図、第
7図は第6図の実施例の動作を示すタイミング図、第8
図は源/行先スイッチングデバイスの内部リセットの実
施例を示す図、第9図は本発明の多重化実施911’に
示す回路図、第10図はあるものに励起が備えられた本
発明を示す回路図、第11図は第10図の動作を示すタ
イミング図、第12図は簡単化制御スイッチングデバイ
ス及び簡単化源/行先スイッチングデバイスを使用した
本発明の4線相互接続の実施例を示す図である。 11:制御信号長イツチングデバイス 、′:1 12.13:スイッチ 14 : )”ライノ、、19
.、、. 15.65:源/行先スイッチングデバイス21:レシ
ーバ 67.41:相互接続図面の浄書(トIS容に変
更なし) 7哩ス リちト
Fl≧7−2 5 nig3 會り瞥アVレスC2 ドVス t−tg−b−へ17
1、事件の表示 昭和rε年特許願第 / 03 (,4号2、発明の名
称 イ1考ニルk(i号rラ 乏とう ケ・)ry)・才υ
互1工・泡Oj各3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名≦本 fシヲナlし・宅ミクンタクター・クー13レ
ージ97 4、代理人
皺/行先スイッチングデバイスの回路図、第3図は源/
行先スイッチングデバイスの別の実施例を示す図、第4
図は本発明の2線相互接続の実施例を示す図、第5図は
第4図の実施例の動作を示すタイミング図、第6図は源
/行先スイッチングデバイスの別の実施例を示す図、第
7図は第6図の実施例の動作を示すタイミング図、第8
図は源/行先スイッチングデバイスの内部リセットの実
施例を示す図、第9図は本発明の多重化実施911’に
示す回路図、第10図はあるものに励起が備えられた本
発明を示す回路図、第11図は第10図の動作を示すタ
イミング図、第12図は簡単化制御スイッチングデバイ
ス及び簡単化源/行先スイッチングデバイスを使用した
本発明の4線相互接続の実施例を示す図である。 11:制御信号長イツチングデバイス 、′:1 12.13:スイッチ 14 : )”ライノ、、19
.、、. 15.65:源/行先スイッチングデバイス21:レシ
ーバ 67.41:相互接続図面の浄書(トIS容に変
更なし) 7哩ス リちト
Fl≧7−2 5 nig3 會り瞥アVレスC2 ドVス t−tg−b−へ17
1、事件の表示 昭和rε年特許願第 / 03 (,4号2、発明の名
称 イ1考ニルk(i号rラ 乏とう ケ・)ry)・才υ
互1工・泡Oj各3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名≦本 fシヲナlし・宅ミクンタクター・クー13レ
ージ97 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 伝送線接続手段、 該伝送線接続手段に接続されたスイッチ手段、前記伝送
線接続手段に接続されたレシーバ手段、及び 前記レシーバ手段と前記スイッチ手段との間に接続され
たドライバ手段1 から成ることを特徴とするスイッチングデバイス。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記レバ一手段
が、前記伝送線接続手段に接続された伝送検出手段を備
えることを特徴とするスイッチングデバイス。 (3)特許請求の範囲第2項に、おいて、前記レシーバ
手段が更に、前記伝送検出手段に接続されたレジスタを
備えることを特徴とするスイッチングデバイス。 (41特許請求の範囲第3項において、前記レシーバ手
段が更に、前記レジスタに接続されたコン・ぐレータ手
段を備えることを特徴とするスイッチングデバイス。 (5)特許請求の範囲第4項において、前記レシーバ手
段が、前記コンパレータ手段に接続され前記ドライバ手
段を動作するフリップ−フロップ手段を備えることを特
徴とするスイッチングデバイス。 (6)行先デバイスに信号源を選択的に接続するリモー
トデータシステムであって、 前記信号源及び行先デバイスの各々に接続された源/行
先スイッチングデバイス、 制御パルスを送信する制御信号発生器、伝送線。 前記制御信号発生器により動作され、制御信号を送信す
るために前記伝送線に前記制御信号発生器を接続する制
御信号スイッチングデバイス、及び 前記制御信号発生器からのノξルスに応答して、前記源
/行先スイッチングデバイスを使用可能にし、選択され
た信号源及び行先デバイスを前記伝送線に接続する制御
手段。 から成ることを特徴とするリモートデータシステム。 (7)特許請求の範囲第6項において、前記伝送線が、
前記制御・々ルスを送信する第1の伝送線と、前記源/
行先スイッチングデバイスを相互接続する第2の伝送線
とを備えることを特徴とするリモートデータシステム。 (8) 特許請求の範囲第6項において、前記源/行
先スイッチングデバイスが、 伝送線接続手段、 該伝送線接続手段に接続されたスイッチ手段、前記伝送
線接続手段に接続されたレジ、−バ手段、及び 前記レシーバ手段と前記スイッチ手段との間に接続され
たドライバ手−1 を備えることを特徴差等るリモートデータシステム0 (9)特許請求の範囲第8項において、前記制御手段が
、前記伝送線接続手段に接続されたパルス応答レシーバ
手段を備えることを特徴とするリモートデータシステム
。 Q(1特許請求の範囲′第9項において、前記パルス応
答レシーバ手段が更に、 検出及びデコード手段、 前記検出及びデコード手段に応答するレジスタ手段、及
び 前記レジスタ手段に応答するコンノミレータ手段、を備
えることを特徴とするリモートデータシステム。 01)特許請求の範囲第10項において、前記コンパレ
ータ手段が更に、 リセットコンル−タ手段、 アドレスコイパレータ手段、及び 前記リセットコンパレータ手段及びアト9レスコ□ ン・ξシー2手創に応答するフリップ−フロップ手:k
、 段、 ・ハi を備えることを特徴とするリモートデータシステムO α2、特許請求の範囲第10項において、前記コンパノ
ー2手段が。 前記レジスタ手段に接続されたアドレスコンノミレータ
及びリセットコンパレータ、 前記アドレスコンパレータ、前記リセットコンパレータ
、及び前記検出及びデコード手段に応答するゲート手段
、及び 前記ドライバ手段と前記ゲート手段との間に接続された
フリップ−フロップ手段。 を備えることを特徴とするリモートデータシステム・ Q31 特許請求の範囲第10項において、前記コン
ル−タ手段が、 前記レジスタ手段に応答するアドレスコンノミレータ及
びリセットデコーダ。 前記検出及びデコード手段、前記アドレスコン・セレー
タ、及び前記リセットデコーダに応答するゲート手段、
及び 前記ドライバ一手段と前記ゲート手段との間に接続され
たフリップ−フロップ、 を備えることを特徴とするリモートデータシステムe θ荀 特許請求の範囲第10項において、前記コンノミ
レータ手段が。 前記レジスタに応答するアドレスコンパレータ、全体使
用可能デコーダ、及びリセットデコーダ、前記アドレス
コンパレータ、前記全体使用可能デコーダ、前記リセッ
トデコーダ、及び前記伝送検出及びデコード手段に応答
する第1のゲート手段、 該第1のゲート手段により動作される第1及び第2のフ
リップ−フロップ、及び 前記ドライバ手段を動作するように接続された前記第1
及び第2のフリップ−フロップ手段に応答する第2のゲ
ート手段、 を備えることを特徴とするリモートデータシステム0 Q51 特許請求の範囲第14項において、前記第1
のゲート手段が、 前記アト9レスコンパレータ、及び前記伝送検出及びデ
コード手段に応答する第1のアンドゲート、前記リセッ
トデコーダ、及び前記伝送検出及びデコート9手段に応
答する第2のアンドゲート、前記全体使用可能デコーダ
、及び前記伝送検出及びデコード手段に応答する第3の
アンドゲート、前記リセットデコーダ、及び前記伝送検
出及びデコード手段に応答する第4のアンドゲート、前
記第1及び第2のアンドゲートに応答する前記第1のフ
リップ−フロップ手段、 前記第6及び第4のアンドゲートに応答する前記第2の
フリップ−フロップ手段、及び前記第1及び第2の7リ
ツブ一フロツプ手段に接続された前記第2のゲート手段
。 を備えることを特徴とするリモートデータシステム、1
・□″ aQ 特許請求の範囲第14麺において、前記第2の
ゲート手段と前記ドライル一手段との間に接続さ1:1 れたパルス幅発生器を備妃葛:、、方とを特徴とするリ
モートデータシステム。 aη 特許請求の範囲第10項において、前記コンパレ
ータ手段が、 前記レジスタ手段に一接続されたアドレスコン・ξレー
タ及び全体使用可能デコーダ、 前記アドレスコンパレータ、前記全体使用可能デコーダ
、及び前記伝送検出及びデコード手段に接続された第1
のゲート手段、 前記第1のゲート手段に接続されたフリップ−フロップ
手段。 該フリップ−フロップ手段に応答する・ぐルス幅発生器
、 前記レジスタ及び前記フリップ−フロップ手段に接続さ
れた前記パルス幅発生器に応答するモノパルス発生器、
及び 前記フリップ−フロップ手段に応答し前記ドライバ手段
を附勢する1、第2のゲート手段、V 1)1 、t
6 L l l fj ’151:、・1.1′す6゛
パ−“f−1yx“ムO壊。 081トランスシユ」誉を信号プロセッサに選択的に接
続するリモートデータシステムであって、前記トランス
ジューサに接続された源/行先スイッチングデノ2イス
、 トランスジューサ励起手段。 制御手段、及び 前記源/行先スイッチングデバイスを相互接続する第1
の伝送線、前記トランスジューサ励起手段を送信させる
第2の伝送線、及び前記制御手段を相互接続する第6の
伝送線、 から成ることを特徴とするリモートデータシステム。 α1 特許請求の範囲第18項において、前記トランス
ジューサを前記信号プロセッサに相互接続するのに先行
して、選択されたトランスジューサへの前記トランスジ
ューサ励起手段の接続を使用可能にする手段を備えるこ
とを特徴とするリモートデータシステム。 翰 特許請求の範囲第19項において、前記使用可能手
段が、前記トランスジューサを前記励起手段に相互接続
する第1の源/行先スイッチングデバイスと、前記トラ
ンスジューサを前記信号プロセッサに相互接続する第2
の源/行先スイッチングデバイスと、を備えることを特
徴とするりモートデータシステム。 Qυ 特許請求の範囲第20項において、前記トランス
ジン4−サ励起手段が、第1の励起発生器及び第2の励
起発生器と、前記励起発生器が第2のトランスジューサ
を励起しかつ前記トランスジューサが交互に前記信号プ
ロセッサに接続されている間第1のトランスジューサを
励起するために前記第41及び第2の励起発生器の1方
の相互接続を使用可能にする手段と、を備えることを特
徴とするリモートデータシステム。 (221特許請求の範囲第21項において、他方のトラ
ンスジューサが測定されている間前記励起発生器が1方
のトランスジューサに接続され、これにより測定間隔に
おいて励起過渡状態が存在しないことを特徴とするリモ
ートデータシステム0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/337,895 US4495497A (en) | 1982-01-07 | 1982-01-07 | Circuit arrangement for controlled interconnection of signal sources and signal destinations |
US337895 | 1999-06-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165499A true JPS58165499A (ja) | 1983-09-30 |
JPH0374558B2 JPH0374558B2 (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=23322468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001034A Granted JPS58165499A (ja) | 1982-01-07 | 1983-01-07 | リモートデータシステム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4495497A (ja) |
JP (1) | JPS58165499A (ja) |
DE (1) | DE3300218C2 (ja) |
FR (1) | FR2519494B1 (ja) |
GB (2) | GB2113437B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59114991A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | Fuji Electric Co Ltd | 遠隔制御装置 |
US4581645A (en) * | 1983-06-28 | 1986-04-08 | Rca Corporation | Distributed switched component audio/video system |
GB2153121A (en) * | 1984-01-13 | 1985-08-14 | Steven Gordon Edmed Hooper | Micro-computer controlled electrical devices |
GB8508201D0 (en) * | 1985-03-29 | 1985-05-09 | Servelec Seprol Ltd | Monitoring system |
US4907085A (en) * | 1988-09-22 | 1990-03-06 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Television system user-accessible component display apparatus |
US5170252A (en) * | 1990-04-09 | 1992-12-08 | Interactive Media Technologies, Inc. | System and method for interconnecting and mixing multiple audio and video data streams associated with multiple media devices |
KR100296752B1 (ko) * | 1998-04-02 | 2001-09-06 | 윤종용 | 다수 지점에서 디지탈데이터의 입/출력이 가능한 디지탈tv수상기 |
US6795871B2 (en) | 2000-12-22 | 2004-09-21 | General Electric Company | Appliance sensor and man machine interface bus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156147A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Indoor power line carrier control system |
JPS5652448U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-09 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2034371A1 (ja) * | 1969-03-21 | 1970-12-11 | Lignes Telegraph Telephon | |
FR2041544A5 (ja) * | 1969-04-29 | 1971-01-29 | Schlumberger Cie N | |
US3872437A (en) * | 1972-12-12 | 1975-03-18 | Robertshaw Controls Co | Supervisory control system |
GB1414221A (en) * | 1973-02-20 | 1975-11-19 | Coal Industry Patnets Ltd | Logic control circuit |
US3876997A (en) * | 1973-10-31 | 1975-04-08 | Westinghouse Electric Corp | Analog data acquisition system |
DE2412959A1 (de) * | 1974-03-18 | 1975-10-02 | Tamtron Oy | Verbindungssystem fuer elektrische verbindungen zwischen verschiedenen steuerund aufnahmepunkten |
JPS5420299B2 (ja) * | 1974-06-03 | 1979-07-21 | ||
JPS5652448B2 (ja) * | 1974-06-17 | 1981-12-12 | ||
US4156112A (en) * | 1977-12-07 | 1979-05-22 | Control Junctions, Inc. | Control system using time division multiplexing |
US4146750A (en) * | 1977-12-29 | 1979-03-27 | Honeywell Inc. | Analog multiplexer control circuit |
DE2835312C2 (de) * | 1978-08-11 | 1981-09-24 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Anlage mit Datensendergeräten und Datenempfängergeräten, insbesondere Messanlage |
US4399440A (en) * | 1981-02-17 | 1983-08-16 | Sparton Corporation | Addressable transducer with a variable frequency oscillation for monitoring a physical quantity |
-
1982
- 1982-01-07 US US06/337,895 patent/US4495497A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-05 DE DE3300218A patent/DE3300218C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-06 FR FR8300137A patent/FR2519494B1/fr not_active Expired
- 1983-01-07 JP JP58001034A patent/JPS58165499A/ja active Granted
- 1983-01-07 GB GB08300387A patent/GB2113437B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-03-05 GB GB08505680A patent/GB2156119B/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54156147A (en) * | 1978-05-31 | 1979-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Indoor power line carrier control system |
JPS5652448U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3300218C2 (de) | 2002-09-19 |
GB2113437A (en) | 1983-08-03 |
GB8300387D0 (en) | 1983-02-09 |
DE3300218A1 (de) | 1983-08-25 |
GB2156119A (en) | 1985-10-02 |
GB2113437B (en) | 1986-04-30 |
JPH0374558B2 (ja) | 1991-11-27 |
GB2156119B (en) | 1986-05-08 |
FR2519494B1 (fr) | 1987-02-27 |
US4495497A (en) | 1985-01-22 |
FR2519494A1 (fr) | 1983-07-08 |
GB8505680D0 (en) | 1985-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4683989A (en) | Elevator communication controller | |
JPS58165499A (ja) | リモートデータシステム | |
GB1573260A (en) | Transducer communication system u | |
KR900019188A (ko) | 시험 방법, 시험회로 및 시험회로를 갖는 반도체 집적회로 | |
JPH08330959A (ja) | A−d入力回路の故障検出方法 | |
JP2003044972A (ja) | 自立型ネットワーク計測システム | |
US6331822B1 (en) | Communication control apparatus | |
US6697966B1 (en) | Data bus for a plurality of nodes | |
US20060136796A1 (en) | LSI device having scan separators provided in number reduced from signal lines of combinatorial circuits | |
US20050117574A1 (en) | Data transmission system, terminal device, data transmission method, and recording medium | |
JP3299488B2 (ja) | 測定データの処理装置 | |
JPH0425627Y2 (ja) | ||
JPH088579B2 (ja) | 直列制御装置 | |
JPH0325229Y2 (ja) | ||
JP2002181900A (ja) | バウンダリスキャンテスト法に基づくシリアル伝送を用いた多点監視・制御システム | |
JPH0761182B2 (ja) | 直列制御装置 | |
JP3463765B2 (ja) | 構内交換機およびボタン電話装置 | |
SU1179409A1 (ru) | Устройство дл спорадической передачи телесигнализации | |
SU1677673A1 (ru) | Устройство дл фиксации параметров аварийного режима | |
SU1432777A1 (ru) | Устройство дл цифроаналогового преобразовани с контролем | |
SU1018140A2 (ru) | Устройство дл передачи телеизмерений | |
JPS596432B2 (ja) | 検針装置 | |
JPH0631598Y2 (ja) | 防災中継器 | |
JPH0663882B2 (ja) | 圧覚センサ出力信号前処理装置 | |
JPH11166958A (ja) | 半導体集積回路装置 |