JPS58164788A - ケミカルドライエツチング装置 - Google Patents
ケミカルドライエツチング装置Info
- Publication number
- JPS58164788A JPS58164788A JP4679282A JP4679282A JPS58164788A JP S58164788 A JPS58164788 A JP S58164788A JP 4679282 A JP4679282 A JP 4679282A JP 4679282 A JP4679282 A JP 4679282A JP S58164788 A JPS58164788 A JP S58164788A
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- JP
- Japan
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- chamber
- plasma
- etchant
- gaseous
- reacts
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- Pending
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- ing And Chemical Polishing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発−の技術分舒
本発明はガスプラズマの減衰量が少いケ建カル篩イエッ
チシグ装置に関す゛る・ 伽)技術の背景 半導体集積回路プ胃セスでは種々の低温グツズi化学反
応が利用されている〇 例えば酸素ガスプラズマによるレジスト膜の除去、四弗
化炭素プラズマによるシリコン属等のエツチングなどが
これであ為0 本発明に係るケ之門ルドライエッチングは例えば2.4
5GH,0マイク費波を酸素ガス(Ol)或は四弗化−
素(CF、 )と−素ガス(0−)とめ拠金ガスに照射
し、これを励起してプラズマ状態とすることによりその
ガス分子のう゛ジカルを作〕、これをエッチャントとす
るものである◇すなわちO1とCF4紘、プラズマ状態
でO、CF・、 CF盲、 CF 。
チシグ装置に関す゛る・ 伽)技術の背景 半導体集積回路プ胃セスでは種々の低温グツズi化学反
応が利用されている〇 例えば酸素ガスプラズマによるレジスト膜の除去、四弗
化炭素プラズマによるシリコン属等のエツチングなどが
これであ為0 本発明に係るケ之門ルドライエッチングは例えば2.4
5GH,0マイク費波を酸素ガス(Ol)或は四弗化−
素(CF、 )と−素ガス(0−)とめ拠金ガスに照射
し、これを励起してプラズマ状態とすることによりその
ガス分子のう゛ジカルを作〕、これをエッチャントとす
るものである◇すなわちO1とCF4紘、プラズマ状態
でO、CF・、 CF盲、 CF 。
Foなどのラジカルを生じ、これら社極めて活性である
ことから活性−と呼ばれ優れたエツチング効果を示す。
ことから活性−と呼ばれ優れたエツチング効果を示す。
こ\でか\るエツチングは一般に10〜1O(Torr
)11度の到達真空度ま−t′に排気した真空チャンバ
内に10′〜艇Torr:lの気圧までエツチングガス
な導入しこのガスを励起してプラズマ状態として行うこ
とから溶液を用いて行うウェットエツチングに対してド
ライエツチングと云われ、これは励起方法、使用周波数
、電極配置、減圧度などによシエッチング形態が異るこ
とによ)更にケ建カルドライエツチング、リアクテイプ
イオンエツチング、イオンオーリング、プラズマエツチ
ング碌どに細分されている。
)11度の到達真空度ま−t′に排気した真空チャンバ
内に10′〜艇Torr:lの気圧までエツチングガス
な導入しこのガスを励起してプラズマ状態として行うこ
とから溶液を用いて行うウェットエツチングに対してド
ライエツチングと云われ、これは励起方法、使用周波数
、電極配置、減圧度などによシエッチング形態が異るこ
とによ)更にケ建カルドライエツチング、リアクテイプ
イオンエツチング、イオンオーリング、プラズマエツチ
ング碌どに細分されている。
本発明は例えば0會ガス或はCF= + Osガスをマ
イクロ波で励起して得た長寿命の活性種をグツズi発生
室から分離して処理室に送〕グツズi発生室からの電子
照射、熱などの影響を履断して純粋な化学反応エツチン
グを行うケミカルドライエツチング装置に関するもので
ある。
イクロ波で励起して得た長寿命の活性種をグツズi発生
室から分離して処理室に送〕グツズi発生室からの電子
照射、熱などの影響を履断して純粋な化学反応エツチン
グを行うケミカルドライエツチング装置に関するもので
ある。
じ) 従来技術と問題点
第1図は公知のりζカルドライエツチング装置を大館2
図は本発明を実施し九ケンカルドライエツチング装置の
構成図でありて半導体集積回路の製造プロセスにおいて
レジスト膜の除去およびシリコンウェハ上の薄膜のエツ
チング工程などに使用されている。
図は本発明を実施し九ケンカルドライエツチング装置の
構成図でありて半導体集積回路の製造プロセスにおいて
レジスト膜の除去およびシリコンウェハ上の薄膜のエツ
チング工程などに使用されている。
いまレジスト膜を除去する灰化処理(アラシン:1
グ)工程について説明すると次のようになる〇〇、又は
O會とCF、との混合ガスからなる反応ガスはコック、
1.2によシ組成比および流量を調節されてプラズマ発
生室3に導かれるが、ヒ\で石英又紘アル建すの窓4を
通じてマイクロ波が照射され、グツズ!状態となってガ
スをラジカル化する・こ−でマイクル波拡マイタ′a液
発振機6よ〕導波管器で導かれる。
O會とCF、との混合ガスからなる反応ガスはコック、
1.2によシ組成比および流量を調節されてプラズマ発
生室3に導かれるが、ヒ\で石英又紘アル建すの窓4を
通じてマイクロ波が照射され、グツズ!状態となってガ
スをラジカル化する・こ−でマイクル波拡マイタ′a液
発振機6よ〕導波管器で導かれる。
次にζOようKして生じ九〇° CF−などか° らな
る活性種紘第1図の場合は輸送管7を経てまた第2図の
場合はメツ718の隙間を通りで処理室9に達しステー
ジ10上に置かれている試料11と反応して排気口12
よ)#気系によ)除去されるO か\るケミカルドライエツチング装置の必要条件は反応
ガスの輸送管7、プラズマ発生室3および処理室9など
ガスの通路となる部分が反応ガスおよび活性種と反応し
ないことt九プラズマ発生ii!3で生じ九活性種が処
理室9に到るまでなるべく長寿命で保存!きるような構
造と材質を選ぶととが必要であ辷この観点から装置の内
il〉材料或は構成材料としてステンレス、石英、アル
々す、 1テツセンなどが用いられる◎ 然しステンレスは0°、CF、” などの活性種によ
〉侵されて鉄(F・)、クローム(Cr)t ニッケ
ル(N1)などのイオンを生じ、これがアッシングした
ウェハ上に祈出−!ゐ危険性がある九め不適当であシ、
石英は弗素畢の活性種と反応して消耗するため不適当で
あシ、またテフロンは活性種と清爽して分解するlIK
弗素イオン(F−)を生じ、これが試料面上に達する丸
めにエツチングガス中の弗素イオン機度が予定濃度とは
異なってくる危険性がある〇 またアルミナなどの金属酸化物は酸素系の活性種の寿命
を着しく短縮する欠点がある。
る活性種紘第1図の場合は輸送管7を経てまた第2図の
場合はメツ718の隙間を通りで処理室9に達しステー
ジ10上に置かれている試料11と反応して排気口12
よ)#気系によ)除去されるO か\るケミカルドライエツチング装置の必要条件は反応
ガスの輸送管7、プラズマ発生室3および処理室9など
ガスの通路となる部分が反応ガスおよび活性種と反応し
ないことt九プラズマ発生ii!3で生じ九活性種が処
理室9に到るまでなるべく長寿命で保存!きるような構
造と材質を選ぶととが必要であ辷この観点から装置の内
il〉材料或は構成材料としてステンレス、石英、アル
々す、 1テツセンなどが用いられる◎ 然しステンレスは0°、CF、” などの活性種によ
〉侵されて鉄(F・)、クローム(Cr)t ニッケ
ル(N1)などのイオンを生じ、これがアッシングした
ウェハ上に祈出−!ゐ危険性がある九め不適当であシ、
石英は弗素畢の活性種と反応して消耗するため不適当で
あシ、またテフロンは活性種と清爽して分解するlIK
弗素イオン(F−)を生じ、これが試料面上に達する丸
めにエツチングガス中の弗素イオン機度が予定濃度とは
異なってくる危険性がある〇 またアルミナなどの金属酸化物は酸素系の活性種の寿命
を着しく短縮する欠点がある。
以上のようにケ建カルドライエツチングを行う容部材料
としては最適のもOa見癲らず従来は比較的影響が少い
石英中テフーンなどが用いられていた。
としては最適のもOa見癲らず従来は比較的影響が少い
石英中テフーンなどが用いられていた。
(d) 発明の目的
本発明は化学的汚染が少く且つ活性種が安定に存在する
材料で構成されたケミカルドライエツチング装置を提供
することを目的とする0(・)発明の構成 本発明の目的紘プラズマ発生意と処理室およびこれを繋
ぐ通路など活性種が通過する部分の内壁を高純度のアル
ミフラム(AJ)で形成することによ〉達成することが
できる◎ (7)発明の実施例 コンウェハ上に形成されえレジスト膜を灰化処理によ)
取〉除く場合について第8図を用いて説明する◎ 0、ガス及びCF、ガス拡コック1.2および図示して
ない流量計を用いてその組成上〇s + 30 (fj
]CF4に調節され透明石英製の配管18によ〕高純
度のAJ製のグツズ!−生室3に導かれている〇こ〜で
グツズ1発生室3の一部には石英緩の愈4があシ、導波
管5を通じてマイク■波発振器6よシ2.45 (MH
,)のマイクロ波が照射されて反応ガスのプラズマが作
られている0 次にプラズマ発生室3と処理室90間にはアルζ製のメ
ッシa8が備えてあ)、マイクロ波が処連室9Ktで伝
播されることを防ぐ一方ヲジカル化したエッチャントの
みが処理室9に導かれるようになフでいる〇 次にエッチャントはステージ10上に置かれた試料tt
Kaって反応し、未反応のものは反応生成物と共に排気
口12よ〕真空ポンプによって排気される。
材料で構成されたケミカルドライエツチング装置を提供
することを目的とする0(・)発明の構成 本発明の目的紘プラズマ発生意と処理室およびこれを繋
ぐ通路など活性種が通過する部分の内壁を高純度のアル
ミフラム(AJ)で形成することによ〉達成することが
できる◎ (7)発明の実施例 コンウェハ上に形成されえレジスト膜を灰化処理によ)
取〉除く場合について第8図を用いて説明する◎ 0、ガス及びCF、ガス拡コック1.2および図示して
ない流量計を用いてその組成上〇s + 30 (fj
]CF4に調節され透明石英製の配管18によ〕高純
度のAJ製のグツズ!−生室3に導かれている〇こ〜で
グツズ1発生室3の一部には石英緩の愈4があシ、導波
管5を通じてマイク■波発振器6よシ2.45 (MH
,)のマイクロ波が照射されて反応ガスのプラズマが作
られている0 次にプラズマ発生室3と処理室90間にはアルζ製のメ
ッシa8が備えてあ)、マイクロ波が処連室9Ktで伝
播されることを防ぐ一方ヲジカル化したエッチャントの
みが処理室9に導かれるようになフでいる〇 次にエッチャントはステージ10上に置かれた試料tt
Kaって反応し、未反応のものは反応生成物と共に排気
口12よ〕真空ポンプによって排気される。
と\で本発明に係る装置はプラズマ発生室3よシ排気口
12に到るまで高純度即ち、純度96c%〕以上のAI
で作られている点に特徴がある■すなわち先に記したよ
うに装置の必要条件はラジカル化した活性種によりて装
置の内壁が侵されぬこと及び活性種が安定して存在する
ことであや、本実施例の場合毎分当シ1〔μm〕の灰化
速度を得ることができまた内壁の侵蝕およびシリコンク
エバのAノイオンによる汚轡も見轟らなかった。
12に到るまで高純度即ち、純度96c%〕以上のAI
で作られている点に特徴がある■すなわち先に記したよ
うに装置の必要条件はラジカル化した活性種によりて装
置の内壁が侵されぬこと及び活性種が安定して存在する
ことであや、本実施例の場合毎分当シ1〔μm〕の灰化
速度を得ることができまた内壁の侵蝕およびシリコンク
エバのAノイオンによる汚轡も見轟らなかった。
さて内壁を高純度AI讐影形成る場合に優れた効果を示
す理由としては次のように考えられるOAlは極めて活
性な金属でありて乾燥し丸印気中では急速に酸化して厚
さ50〜60〔λ)ノ11J6?薄い不動態酸化物層(
r’AJρ、)を生じてAjを保臘している。然しマイ
クロ波照射に際して温度上昇が殆んどないことからこの
11度に薄い酸化物層でのiイクロ波の吸収は無視でき
活性種の消滅も少いものと思はれる。一方o”、cv:
表どの活性種が器壁と衝央する場合はこの不動態層が
保一層として作用し、またたとえ破壊された場合も金属
のAIイオンは0°と納会して直ちに不動態層が形成さ
れて修復が完了する。
す理由としては次のように考えられるOAlは極めて活
性な金属でありて乾燥し丸印気中では急速に酸化して厚
さ50〜60〔λ)ノ11J6?薄い不動態酸化物層(
r’AJρ、)を生じてAjを保臘している。然しマイ
クロ波照射に際して温度上昇が殆んどないことからこの
11度に薄い酸化物層でのiイクロ波の吸収は無視でき
活性種の消滅も少いものと思はれる。一方o”、cv:
表どの活性種が器壁と衝央する場合はこの不動態層が
保一層として作用し、またたとえ破壊された場合も金属
のAIイオンは0°と納会して直ちに不動態層が形成さ
れて修復が完了する。
またCF−など弗素系のラジカルによシ破壊された場合
でも弗化アルミニウム(AjF、)C)安定した化合物
を生じて下地Ajの露出を防ぐと考えられる。
でも弗化アルミニウム(AjF、)C)安定した化合物
を生じて下地Ajの露出を防ぐと考えられる。
然し乍ら装置の内壁をアルマイト加工するなどの方法に
よシ数μ〜弊10(μm〕の厚い酸化皮膜(rAjeO
Jを形成し女用いる場合はラジカルは厚;3 い酸化皮膜層に吸着−mhで再結合し元の安定した状態
に戻るためエツチング作用は完全に失われ、一方、器壁
の温度はマイク四波の吸収と再結合の反応熱によりて上
昇する〇 すなわちA1が優れた効果を示す理由はラジカルの再結
合に寄与しない程度に薄い不動態酸化皮膜によると考え
られる。
よシ数μ〜弊10(μm〕の厚い酸化皮膜(rAjeO
Jを形成し女用いる場合はラジカルは厚;3 い酸化皮膜層に吸着−mhで再結合し元の安定した状態
に戻るためエツチング作用は完全に失われ、一方、器壁
の温度はマイク四波の吸収と再結合の反応熱によりて上
昇する〇 すなわちA1が優れた効果を示す理由はラジカルの再結
合に寄与しない程度に薄い不動態酸化皮膜によると考え
られる。
なお高純度のAJが必1!tlldiastウェハが不
純物の影響を敏感に受ける点から轟然である〇(Ii)
発明の効果 本発明は従来の装置が化学的安定性或はガスグッズマの
安定性の点で問題、がありたのに対し高純度のAJでガ
スプラズマ発生型および魁通室を形成するか或紘これら
の内壁を高純11Ajで形成することによ〉問題を解決
することができた。
純物の影響を敏感に受ける点から轟然である〇(Ii)
発明の効果 本発明は従来の装置が化学的安定性或はガスグッズマの
安定性の点で問題、がありたのに対し高純度のAJでガ
スプラズマ発生型および魁通室を形成するか或紘これら
の内壁を高純11Ajで形成することによ〉問題を解決
することができた。
第1図は公知のケミカルドライエツチング装置また第2
図は本発明を実施したケミカルドライエツチング装置O
構成図である0 図において 3紘プラズマ発生室、4は石英窓、6紘マイクp波発振
機、7は輸送管、9は処理室、ttri試晃f(ii!
1 2CF4
図は本発明を実施したケミカルドライエツチング装置O
構成図である0 図において 3紘プラズマ発生室、4は石英窓、6紘マイクp波発振
機、7は輸送管、9は処理室、ttri試晃f(ii!
1 2CF4
Claims (1)
- 少くともエツチングガスにマイク四波を照射シてガスプ
ラズマを発生させるプラズマ発生室と該ガスプラズマを
被エツチング物と反応させる処理室とを備えてなるエツ
チング装置において、上記発生室とl&処理室よびこれ
を繋ぐ装置の内壁がアルイニウムで形成されてなること
を特徴とするケミカルドライエツチング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4679282A JPS58164788A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ケミカルドライエツチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4679282A JPS58164788A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ケミカルドライエツチング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164788A true JPS58164788A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12757178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4679282A Pending JPS58164788A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ケミカルドライエツチング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164788A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345386A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Anelva Corp | 表面処理装置 |
JPS63198331A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Tokyo Electron Ltd | アッシング方法 |
JPS63221623A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Fujitsu Ltd | 乾式薄膜加工装置 |
FR2872148A1 (fr) * | 2004-06-24 | 2005-12-30 | Sidel Sas | Machine de traitement de bouteilles equipee d'une cartouche de raccordement interchangeable |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4679282A patent/JPS58164788A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345386A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-26 | Anelva Corp | 表面処理装置 |
JPS63198331A (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-17 | Tokyo Electron Ltd | アッシング方法 |
JPS63221623A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Fujitsu Ltd | 乾式薄膜加工装置 |
FR2872148A1 (fr) * | 2004-06-24 | 2005-12-30 | Sidel Sas | Machine de traitement de bouteilles equipee d'une cartouche de raccordement interchangeable |
WO2006000539A1 (fr) * | 2004-06-24 | 2006-01-05 | Sidel Participations | Machine de traitement de bouteilles equipees d'une cartouche de raccordement interchangeable |
US7888619B2 (en) | 2004-06-24 | 2011-02-15 | Sidel Participations | Machine for the treatment of bottles that are equipped with an interchangeable connection cartridge |
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