JPS5816357A - 計算機のデ−タ記憶装置 - Google Patents

計算機のデ−タ記憶装置

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JPS5816357A
JPS5816357A JP11299081A JP11299081A JPS5816357A JP S5816357 A JPS5816357 A JP S5816357A JP 11299081 A JP11299081 A JP 11299081A JP 11299081 A JP11299081 A JP 11299081A JP S5816357 A JPS5816357 A JP S5816357A
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JP
Japan
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data
memory
address
teaching
teaching data
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Pending
Application number
JP11299081A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kikuchi
博 菊地
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B7/00Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers
    • G09B7/02Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student
    • G09B7/04Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student characterised by modifying the teaching programme in response to a wrong answer, e.g. repeating the question, supplying a further explanation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ロボット等の制御装置に好適な計算機のデー
タ記憶装置に関する。
一般的なロボット制御システムを第1図に示す。
    − この制御システムは、計算機1、教示ツール2、オペレ
ータ3、DA変換器4、サーボアンプ5、ロボット6、
出力インターフェース7、入力インp −7!−ス8、
周辺装置9、アクチュエータ6a。
ロボット6の各種状態量検出系6b、入力インターフェ
ース6cとよ構成る。教示ツール2は、オペレータ3と
計算機lとの間に介在し、ロボット動作の指定及び−遅
の動作シーケンスの指示を行う。
周辺装置9は、ロボットハンド、コンベア等のロボット
動作を補助するための装置である。0人変換器4とサー
ボアンプ5とアクチュエータ6aとはロボット駆動系を
示し、アクチュエータ6aからはサーボアンプ5ヘフイ
ードバツクし、フィードバック系を構成している。
計算機lは制御の中心をなすものであシ、以下の如き各
種の機能(プログラム)を持つ。これらの機能は、オペ
レータの指示に従ってロボツ)t−動作さぜるための制
御機能、オペレータの指示に従って周辺装置9に指示を
発生する機能、各種の教示のデータを記憶する機能、こ
れらの教示テータに従って自動的KI2ポットの動作、
周辺装置との信号の授受を行う機能、オペレータの指示
に従って教示データ管修正する機能、検出系6bと大刀
インターフェース6cとを介して°ロボットの各種状態
量を取込み監視丁゛る機能である。ここで、教示のデー
タとは、オペレータの指示に従っての薗ポットの位置デ
ータ、ロボットの動作順序(シーケンス)、周辺装置と
の信号の授受によるデータを含む。
かかるシステムによれに1主メモリ内に計算機の実行内
容を規定するシステムエリアと、教示のデータを記憶す
るデータエリアとが必要となる。
この主メモリは計算機のepuから直接アクセスでき°
るシステムとしての特徴を持ち。この点で、補助メモリ
とは異つ究位置付けがなされている。かかる主メモリに
システムデータ(OSプログラム等)の他に教示のデー
タを記憶させておくと、主メモリの容量そのものが一定
の限界を持つ丸め、計算機本来の各種の動作に支障をt
また丁。例えば、8ビット並列処理のマイクロプロセッ
サでは、最大頁 特開昭58− 16357(2) 64にバイトとなる。この64にバイトの中に、システ
ムデータと教示のデータとを入れた場合、教示のデータ
が大きくなるに従ってシステムデータが圧迫を受ける。
41に、ロボットが複雑になるに従って教示データが増
えるため、この傾向は複雑な口〆ットになる程大きくな
る。例えば、アクチェエータの数が6個ある6自由度ロ
ボットでは、位置データ(ロボットの手先の位置)は3
個、ロボットの手先の姿勢は3つのパラメータであり、
1つのパラメータを2バイト構成とし次場合、2X6=
12バイト必要となる。 更に教示点数1000点であ
ると、総計12 X 1000 =’12 Kバイト必
要となる。
他方、このデータの他に1シーケンス指令がある。
即ち、物体の移送−ポットでは、移動先の位置は2バイ
ト、移動速度は2バイト、寥動指令命令は1バイト、シ
ーケンス番号は2バイトで構成すると総計7バイト必要
となる。この時、シーケンスステップ数’i 1000
個とすると、7 X 1GGG= 7 K バイト必要
となる。従って、先の12にバイトと合せると、全体で
19 Kバイトの容量が必要となる。ζ−9−1−1苧
−1−m−l の19 Kバイトの容量のデータが上述の教示のデータ
となる。
主メモリの容量64にバイトに対して19バイトを教示
のデータエリアのために割当てることは、システムデー
タは最大45にバイトまでしかとれないことになる。こ
の結果、ロボット制御のためのプログラム社最大45に
バイトまでしかとることができず、ロボット制御自体が
困難となる。更に、システムの規模を拡大し、教示のデ
ータを増加さ−せる必l!になりた時に、その制御の中
心である計算機がオーバーロンドになってしまう。
本発明の目的社、計算機の本来の能力t−落すことなく
、ロボット等の制御の向上をはかつてなるロボット等の
制御装置のデータ記憶装置を提供するものである。
本発明の要旨は、計算機内の主メモリの他に教示のデー
タ専用のメモリ(一般的にはデータ、格′納メモリ)ヲ
設け、中央処理装置からは、主メモリへのデータ書込み
とは異なる操作に従って上記教示のメモリに教示のデー
タを自動的に書込まぜる一q、、−頁 ようにした点にある。以下、本発明を詳述する。
計算機の実行順序を規定するシステムエリア嬬、本質点
に、[Ilアクセス可能な記憶領域にとらねばならない
口ところが、教示データは、そのデータの胱出し書込み
の頻度が、そのデータを処理するために畳するシステム
エリアの命令の読出しのIs度と比べ少ないので、デー
タのアクセスに畏する時間鉱、このデータエリアを直接
アクセス可能な記憶領域にとった場合と比べ多少長くと
もよく、直接アクセス可能な記憶領域にデータエリアを
とる必lIはない。
このデータエリアを直接アクセス可能な記憶領領外にと
る方法として、磁気ディスク、磁気テープをその記憶装
置として用いる方法が考えられるが、これらの装置はデ
ータのアクセスに要する時間が長く、ロボットのリアル
タイム制御には連名ない。従って、教示データのメモリ
としては、ICメモリ又はコアメモリなどのよ5にアク
セスに要する時間が短いものが望ましい。
この教示データ専用のメモリをアクセスするア−−、、
、、,7−−−一負 ドレス信号としては、当然に、epuから出力される主
メモリアクセス用のアドレス信号は使用できない。本発
明では、cpuから出力てれるデータバス上のデータを
ラッチして、どれを教示データ専用のメモリのアドレス
信号として使用させている。
即ち、逆に云えば、cpuはデータとして出力する際、
本来のデータの他に1教示データ専用のメモリアクセス
時には、咳教示データ専用メモリのアドレスをデ、−タ
として出力させるようなl!!能を持たせている。更に
、教示データ専用のメモリアクセスか否かのメモリ指定
F!、、cpuからのアドレスに与えるようにしておく
。これによって、cpuからのアドレス゛をチェックし
ておき、教示データ専用のメモリアクセスモードであれ
ばその旨がチェックされ、その時、又は若干の時間遅れ
を経てデータとして出力てれてくるデータt−2ツチし
、このラッチしたデータをアドレスとして教示データ専
用メモリのアクセスを行い、上記アドレスとなるデータ
の次に送られてくる真の教示データt−骸アドレス中に
書込む。
特開昭58− 16357(3) このようにすることによ、9、cpuからの直接アクセ
ス可能な記憶領域を教示データのエリアとして用いずく
すむ。また、この場合に教示データをアクセスするのに
要する時間は、直接アクセス可能な記憶領域をアクセス
するのに畳する時間の、次かだか倍程度であ31 、o
ポットのリアルタイム制御上の間尾はない。
第2図は本発明の実施例図である。本実施例は、cpu
 10 、 f−タバス11 、アドレスパスシ、パス
コントロール信号13 、アドレスデコーダ14 、デ
ータ2ツチトリガ発生器17.データラッチ回路19.
メモリ制御信号発生器21.教示データ専用メモリスと
よシ成る。本実施例では、主メモリについては図面から
省略している。cpuloは主メモリと教示専用メモす
との両者をアクセス可I!にしている。
主メモリに対しては、主メモリ用のアドレス、データ・
コントロール信号を発生している。教示専用メモリ為に
対しても同様にアドレス、データ・コントロール信号を
発生している。両メモリに対するアドレス、バス、デー
タバスが共通か別個か−9−−1頁 は本実施例にとってどちらでもよい。
cuplOTfi、教示データ格納時KFi、教示デー
タ格納モードを示すアドレスをバスnに発生する。この
教示データ格納モードを示すアドレスは主メモリの中の
特定アドレスを示しておシ、該アドレスはデコーダ14
 K人シデコードされ教示データ格納モード指示信号肋
となる。但し、主メモリの特定アドレスといっても仮想
的なもので1い。教示データ格納モード指示信号tとバ
スコントロール−信号13とによシデータ2ツチトリガ
発生器17がトリガされ、データバスll上のデータを
データラッチ回路19にラッチさせる。このデータバス
11上のラッチ回路19にラッチされるデータは、cp
ulOが教示データ専用メモリ必用のアクセス用アドレ
スとして発生させてなるアドレスである。次に、  c
puloは、データバスll上に実際に格納すべき教示
データを乗せる。−万、デコーダ14はメモリ制御信号
発生器用のゲート信号16を発生しておシ、パスコント
ロール信号13と共にメモリ制御信号発生器21をトリ
ガし、書込み指令信号22t−発生器ぜる。
かくして、教示データ専用メモリ24社書込み指令信号
nとアクセスアドレス加と書込みデータとが与えられ、
アクセスアドレス加上に教示データを格納する@ 以上の動作は他の教示データの格納でも同じである。即
ち、cpulOaバスシ上に上記と全く同一の主メモリ
上の特定アドレスを発生させ、デコーダ14は、このア
ドレスをデコードし、信号15t−発生させコントロー
ル信号Uと共にラッチトリガ発生1B17t)りガさぜ
、°ラッチ指令信号18t−発生畜ぜる。次いで、デー
タバスll上のデータをアドレスとしてラッチ回路でラ
ッチさせ、アクセスアドレスを得る。更に、メモリ制御
信号発生器21の書込み指令信号nとデータバス11上
の書込み用教示データとによシ、上記アクセスアドレス
に該教示データを書込む。以下、次々にcpulOの指
示のもとに、教示データはメモリあの中に格納されてゆ
く。
尚、信号ルと16とは、最初の主メモリの特定アドレス
をデーードすることによって得てもよいが、−′   
 了 信号15用のアドレス、信号16用のアドレスと’t 
cpuloが別個に出力させることによっても得ること
ができる。
教示データメモリおに書込まれたデータを読出す次めに
は、データラッチ回路19によってアクセス用アドレス
2oを与え、メモリ制御信号発生器21によって読出し
指令信号23ヲ与えることによってデータバス11上に
教示データを読出す。
本実施例式よれば、主メモIJ t−用いることなく該
主メモリとは異なる教示データ専用メモリに効率的に教
示データの記憶が可能となる。
尚、本実−例はロボツ)1対象としたが、ロボット以外
の制御システムにも適用可能である。
本発明によれば、データ格納エリアを拡張てきるように
なシ、本来の計算機のシステムデータを主メモリそのも
ので充分に使用し得るシステムを提供でき次。
【図面の簡単な説明】
第1図はロボツー制御システム図、第2図は本発明の実
施例図である。 特開昭58− 16357(4) 10・・・cpu、14・・・デコーダ、11・・・デ
ータバス、臆・・・アドレスバス、24・・・メモリ。 代理人弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. epuと、該epuの作成アドレスによってアクセスさ
    れる主メモリとよ構成る計算機に於いて、データ格納用
    メモリを設けると共に、該データ格納メモリアクセス時
    に上記epuによって作成式れるデータ格納メモリのア
    クセスを指定する特定アドレスを検出、シ、該検出した
    際の上記cpuのデータ出力熾から出力されるデータ格
    納用メモリのアドレスをラッチし、上記epuのデータ
    出力端から得られる該アドレス対応の格納用データを上
    記epuのコントロール信号から得られる書込み信号の
    指令モもとに、上記ラッチされてなるアドレスに従って
    書込ませる手段を設けてなる計算機のデータ記憶装置。
JP11299081A 1981-07-21 1981-07-21 計算機のデ−タ記憶装置 Pending JPS5816357A (ja)

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JP11299081A JPS5816357A (ja) 1981-07-21 1981-07-21 計算機のデ−タ記憶装置

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JPS5816357A true JPS5816357A (ja) 1983-01-31

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JP11299081A Pending JPS5816357A (ja) 1981-07-21 1981-07-21 計算機のデ−タ記憶装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621216U (ja) * 1992-02-13 1994-03-18 日立フェライト株式会社 絶縁ケース及び磁心

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621216U (ja) * 1992-02-13 1994-03-18 日立フェライト株式会社 絶縁ケース及び磁心

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