JPS58161742A - 自動車用熱交換器の溶接チユ−ブ - Google Patents
自動車用熱交換器の溶接チユ−ブInfo
- Publication number
- JPS58161742A JPS58161742A JP4407282A JP4407282A JPS58161742A JP S58161742 A JPS58161742 A JP S58161742A JP 4407282 A JP4407282 A JP 4407282A JP 4407282 A JP4407282 A JP 4407282A JP S58161742 A JPS58161742 A JP S58161742A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welded
- corrosion
- heat exchanger
- welded tube
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/03—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits
- F28D1/0391—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits a single plate being bent to form one or more conduits
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用熱交換器の溶接チューブ、さらに詳
しくは耐食性に富み、特に溶ゾ部分が該溶接部以外の部
分と同等の耐食性を有する溶接チューブに関する。
しくは耐食性に富み、特に溶ゾ部分が該溶接部以外の部
分と同等の耐食性を有する溶接チューブに関する。
自動車用熱交換器としてのラジェータやヒータなどを構
成するチューブとしては、はせ組チューブ及び継目なし
の７−ムレスチューブと、いわゆる溶接チューブとがあ
る。
成するチューブとしては、はせ組チューブ及び継目なし
の７−ムレスチューブと、いわゆる溶接チューブとがあ
る。
上記はぜ組チューブ及びシームレスチューブについては
、溶接部がないため、チューブ内の腐食の問題を考慮し
た場合に有利であるが、コスト的に高価となり、捷た生
産性に劣るという欠点を有していた。
、溶接部がないため、チューブ内の腐食の問題を考慮し
た場合に有利であるが、コスト的に高価となり、捷た生
産性に劣るという欠点を有していた。
他方、上記溶接チューブにおいては、原材の平徘端部相
互を長辺方向に沿って溶接接合１７、ロール成形などに
より所定形状に成形するものであるため、後述する如く
該溶接部における耐食性が他の部分よりも劣ることとな
って、チューブとしての耐食性に欠けるという問題があ
った。
互を長辺方向に沿って溶接接合１７、ロール成形などに
より所定形状に成形するものであるため、後述する如く
該溶接部における耐食性が他の部分よりも劣ることとな
って、チューブとしての耐食性に欠けるという問題があ
った。
また、上述した従来のチューブとしては所定量の亜鉛を
含有する、いわゆる一般黄銅を使用しているため、該亜
鉛がミクロ的にみた場合６で電食を誘発１．、本来的に
腐食という問題に対して無防備であった。
含有する、いわゆる一般黄銅を使用しているため、該亜
鉛がミクロ的にみた場合６で電食を誘発１．、本来的に
腐食という問題に対して無防備であった。
本発明は上述した従来の問題に鑑み、かかる欠点を解決
して耐食性に富む溶接チューブを提供することを目的と
し、その要旨とするところは自動車用のラジェータやヒ
ータ等を構成し、溶接部を有するチューブにおいて、該
チューブを耐食黄銅を用いて成形したことに存する。
して耐食性に富む溶接チューブを提供することを目的と
し、その要旨とするところは自動車用のラジェータやヒ
ータ等を構成し、溶接部を有するチューブにおいて、該
チューブを耐食黄銅を用いて成形したことに存する。
以下、本発明の実施例につき説明する。
第１図は本発明に係る溶接チューブを示す断面図であり
、該溶接チューブ１は、素材としての耐食黄銅からな、
る平板を第２図に示す如く略円節状に曲成して両端部２
，２を当接し、該接合部に沿って適宜手段により溶接接
合した後に、ロール成形等により第１図の如く所定の楕
円形状断面に成形したものである。
、該溶接チューブ１は、素材としての耐食黄銅からな、
る平板を第２図に示す如く略円節状に曲成して両端部２
，２を当接し、該接合部に沿って適宜手段により溶接接
合した後に、ロール成形等により第１図の如く所定の楕
円形状断面に成形したものである。
このようにして成形された溶接チューブ１は、例えば自
動車用ラジェータの場合には、同形状で所定長さの複数
本の溶接チューブｌを所定間隔で配したフィン（図示せ
ず）間を貫通して設ところで、該溶接チューブ１を構成
する素材としての上記耐食黄銅とは、所定歇の亜鉛を含
有し、かつ腐食を防止するだめの材として微量のリン、
あるいは該リンの他にスズを微量加えたものである。
動車用ラジェータの場合には、同形状で所定長さの複数
本の溶接チューブｌを所定間隔で配したフィン（図示せ
ず）間を貫通して設ところで、該溶接チューブ１を構成
する素材としての上記耐食黄銅とは、所定歇の亜鉛を含
有し、かつ腐食を防止するだめの材として微量のリン、
あるいは該リンの他にスズを微量加えたものである。
溶接チューブ１の原材である鋳造品は圧延など所定の塑
性加工により、当初の鋳造品特有の不均一な金属組織が
次第に均一化され、いわゆるα相が形成されたものであ
るが、該チューフ用の母材端部を溶接により接合すると
、該溶接工程において溶接部の母材が一時的に溶融して
その後冷却されるため、該溶接部のみは上記鋳造品と同
様に上記均一化されたα相の他に亜鉛の含有量がよシ高
い、いわゆるβ相が分離発現してしまうという性状を有
する。
性加工により、当初の鋳造品特有の不均一な金属組織が
次第に均一化され、いわゆるα相が形成されたものであ
るが、該チューフ用の母材端部を溶接により接合すると
、該溶接工程において溶接部の母材が一時的に溶融して
その後冷却されるため、該溶接部のみは上記鋳造品と同
様に上記均一化されたα相の他に亜鉛の含有量がよシ高
い、いわゆるβ相が分離発現してしまうという性状を有
する。
しかして、該溶接部分は亜鉛含有量の高い上記β相が存
在するため従来の一般黄銅、即ちＬ記した耐食材として
のリンやスズを含１ない黄銅材を用いた溶接チューブで
は、該一般黄銅自体が耐食性に欠けるものであるのに、
それに加えて溶接部の亜鉛含有量が高いため、ミクロ的
に見ると電食作用を誘発し、腐食が短期間のうちに進行
することが知見されている。
在するため従来の一般黄銅、即ちＬ記した耐食材として
のリンやスズを含１ない黄銅材を用いた溶接チューブで
は、該一般黄銅自体が耐食性に欠けるものであるのに、
それに加えて溶接部の亜鉛含有量が高いため、ミクロ的
に見ると電食作用を誘発し、腐食が短期間のうちに進行
することが知見されている。
しかし、溶接チューブ１の素材として上記耐食黄銅を用
いると、通常の使用状態では、上記一般黄銅の場合に比
較して耐食性が６乃至８倍に向上することが確認された
。
いると、通常の使用状態では、上記一般黄銅の場合に比
較して耐食性が６乃至８倍に向上することが確認された
。
但し、該耐食黄銅を使用した場合においても、亜鉛の含
有比率が高い場合、即ち３３％乃至３８％程度の亜鉛を
含有するものの場合は、第１図に示す如く、溶接部３を
溶着する際に内部側に生じた溶接裏ビード４の部分が、
他の母材５に比較して亜鉛含有量が高く他の部位よりも
腐食され易いこととなる。
有比率が高い場合、即ち３３％乃至３８％程度の亜鉛を
含有するものの場合は、第１図に示す如く、溶接部３を
溶着する際に内部側に生じた溶接裏ビード４の部分が、
他の母材５に比較して亜鉛含有量が高く他の部位よりも
腐食され易いこととなる。
ところが、本発明者の研究結果によれば、上記亜鉛の含
有量が３２チ以下の耐食黄銅を母材として用いれば、上
記溶接裏ビード４の部分も母材５と同等程度の耐食性を
発現することが知見された。
有量が３２チ以下の耐食黄銅を母材として用いれば、上
記溶接裏ビード４の部分も母材５と同等程度の耐食性を
発現することが知見された。
即ち、第１表の如く、試験材として、（Ａ）通常の黄銅
材、（Ｂ）亜鉛２９５７％含有の耐食黄銅材を用い、該
（Ａ）、（Ｂ）試材の材料成分を表示の如く設定１−だ
もので各々溶接チューブを形成し、腐食液としてＦｅ（
：１３、ＣｕＣｌ２、ＮａｘＳＯ４、ＮａＣ１を含む液
を用いた加速腐食試験を実施した結果、第３図に示す如
く横軸に腐食日数、縦軸に腐食深さくμ）をとると、−
ｈ記成分の耐食黄銅を用いた溶接チューブにおいては、
一般黄銅材を使用したものに比較して著しく耐食性が向
上し、しかも溶接裏ビード部分においても他の部位と同
等以上の耐食性が実証された。
材、（Ｂ）亜鉛２９５７％含有の耐食黄銅材を用い、該
（Ａ）、（Ｂ）試材の材料成分を表示の如く設定１−だ
もので各々溶接チューブを形成し、腐食液としてＦｅ（
：１３、ＣｕＣｌ２、ＮａｘＳＯ４、ＮａＣ１を含む液
を用いた加速腐食試験を実施した結果、第３図に示す如
く横軸に腐食日数、縦軸に腐食深さくμ）をとると、−
ｈ記成分の耐食黄銅を用いた溶接チューブにおいては、
一般黄銅材を使用したものに比較して著しく耐食性が向
上し、しかも溶接裏ビード部分においても他の部位と同
等以上の耐食性が実証された。
第 １ 表
丑だ、本発明者の他の実験結果によれば、す／の他に微
捕のスズを含んだ耐食黄銅についても同様の優れた耐食
性を有することが確認されている。
捕のスズを含んだ耐食黄銅についても同様の優れた耐食
性を有することが確認されている。
なお、かかる現象は、亜鉛の含有量を３２チ以下に設定
すれば発現されるものであり、また上記耐食材としての
リンは０．００５ ％乃至ＯＯ３係の範囲内の含有量が
あればよい。
すれば発現されるものであり、また上記耐食材としての
リンは０．００５ ％乃至ＯＯ３係の範囲内の含有量が
あればよい。
また、同様に耐食材としてスズを加える場合には、その
含有量は０．０２％乃至１０％までの範囲内で適宜設定
すればよいものである。
含有量は０．０２％乃至１０％までの範囲内で適宜設定
すればよいものである。
上述した如く、本発明にあっては、自動車用熱交換器の
溶接チューブ材として、所定量の亜鉛を含有する耐食黄
銅を用いるものであり、これにより従来の一般黄銅を用
いた溶接チューブに比較して格段の耐食性能を有し、か
つ従来耐食性に劣るとされた溶接裏ビード部においても
他の部位と同等以上の耐食性を付与しうる。
溶接チューブ材として、所定量の亜鉛を含有する耐食黄
銅を用いるものであり、これにより従来の一般黄銅を用
いた溶接チューブに比較して格段の耐食性能を有し、か
つ従来耐食性に劣るとされた溶接裏ビード部においても
他の部位と同等以上の耐食性を付与しうる。
よって、コスト的に安価で、生産性の高い溶接チューブ
を用いることにより、熱交換器の耐久性を向上しつると
ともにコストダウンを図ることができるという有用な効
果を奏する。
を用いることにより、熱交換器の耐久性を向上しつると
ともにコストダウンを図ることができるという有用な効
果を奏する。
第１図及び第２図は本発明に係る溶接チューブを示し、
第１図はその完成断面図、第２図は成形過程における断
面図、第３図は本発明の実施例による実験結果を示す図
表である。 １・・・溶接チューブ、２・・・端部、３・・・溶接部
、４・・・溶接裏ビード、５９．母材。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社代
理 人 弁理士 古 谷 史 □、旺 ・−５
−二、′
第１図はその完成断面図、第２図は成形過程における断
面図、第３図は本発明の実施例による実験結果を示す図
表である。 １・・・溶接チューブ、２・・・端部、３・・・溶接部
、４・・・溶接裏ビード、５９．母材。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社代
理 人 弁理士 古 谷 史 □、旺 ・−５
−二、′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ 自動車用のラジェータやヒータ等に用いられ
る溶接部を有するチューブにおいて、該チューブを耐食
黄銅を用いて成形したことを特徴とする自動車用熱交換
器の溶接チューブ。 （２） 上記耐食黄銅は、３２チ以下の亜鉛を含有し
、かつ耐食材として微量のリン及び／又はスズを含んで
なる特許請求の範囲第１項記載の自動Ｉ４ｉ用熱交換器
の溶接チューブ。 （３） 上記リンの含有量は、０００５％乃至ＯＯ：
３係である特許請求の範囲第２項記載の自動車用熱交・
換器の溶接チューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4407282A JPS58161742A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自動車用熱交換器の溶接チユ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4407282A JPS58161742A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自動車用熱交換器の溶接チユ−ブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58161742A true JPS58161742A (ja) | 1983-09-26 |
Family
ID=12681421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4407282A Pending JPS58161742A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 自動車用熱交換器の溶接チユ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58161742A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179745A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | Nippon Mining Co Ltd | 溶接管用銅合金 |
| CN113755715A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-07 | 大连理工大学 | 一种高性能铜合金及其制备方法 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS544814A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | Kobe Steel Ltd | Copper alloy for radiator tube |
| JPS5518516A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-08 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Copper alloy for radiator tube of motorcar |
| JPS55100946A (en) * | 1979-01-27 | 1980-08-01 | Fuji Shindo Kk | Copper alloy material for corrosion resistant radiator tube |
| JPS5647534A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Nippon Denso Co Ltd | Corrosion-resistant copper alloy and heat exchanger formed thereof |
| JPS56112431A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-04 | Dowa Mining Co Ltd | Corrosion resistant brass material for radiator tube |
| JPS57108234A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-06 | Nippon Denso Co Ltd | Corrosion resistant copper alloy and heat exchanger using it |
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| JPS57194235A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Copper alloy for tube of radiator for car |
| JPS5822347A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 自動車用ラジエ−タ−の溶接チユ−ブ用銅合金 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4407282A patent/JPS58161742A/ja active Pending
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| JPS5822347A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 自動車用ラジエ−タ−の溶接チユ−ブ用銅合金 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS59179745A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | Nippon Mining Co Ltd | 溶接管用銅合金 |
| JPS6217018B2 (ja) * | 1983-03-30 | 1987-04-15 | Nippon Mining Co | |
| CN113755715A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-07 | 大连理工大学 | 一种高性能铜合金及其制备方法 |
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