JPS58160272A - 卵用窓付きカ−トン - Google Patents

卵用窓付きカ−トン

Info

Publication number
JPS58160272A
JPS58160272A JP57161542A JP16154282A JPS58160272A JP S58160272 A JPS58160272 A JP S58160272A JP 57161542 A JP57161542 A JP 57161542A JP 16154282 A JP16154282 A JP 16154282A JP S58160272 A JPS58160272 A JP S58160272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carton
egg
cover
ready
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57161542A
Other languages
English (en)
Inventor
ケネス・デビソン・ビツクスラ−
リチヤ−ド・フランシス・レイフア−ズ
ヘンリ−・ア−サ−・ロ−ド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Diamond International Corp
Original Assignee
Diamond International Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Diamond International Corp filed Critical Diamond International Corp
Publication of JPS58160272A publication Critical patent/JPS58160272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/30Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure
    • B65D85/32Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure for eggs
    • B65D85/324Containers with compartments made of pressed material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/30Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure
    • B65D85/32Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure for eggs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パルプあるいはプラスチックフオーム等から
形成できる即用の新規、かつ改良された成形カートンに
関する。詳細には1本発明は1強力で、荷重に耐えるカ
バーを提供するようカバーに特殊形成の構造体を有し、
同時にカートン中に収容された卵を見れるようにする開
口、即ち窓を設けるよう配備した即用カートンに関する
。この改良されたカートンは、開放位置でカバーの頂部
をカートンの皿部に設けられた卵収容室の底部と全体的
に同一平面に位置させて、パルプあるいはプラスチック
フオームから成形される。卵収容室はカートンを強化し
1本発明により他の要素と協働するよう従来の構造とは
異る方向に向けられている。
一般的に、カートンをパルプから形成する場合、該カー
トンは形づくられたスクリーンの一方の側の上で形成さ
れるので、このようく形成されたカートンは、通常カー
トンの外側となるスクリーン側と、通常カートンの内側
となる粗い側とを有するものといえる。一般的にカート
ンがプラスチックフオームからつくられる場合、それら
は通常熱成形、あるいは真空成形される。熱成形プロセ
スおよび真空成形プロセスにおいては、フオームの平坦
なシートが、熱および真空、あるいは熱と圧力との作用
により、形づくられた型に対して吸引される。
過去において、即用カートンは3個×2列、5個×2列
、6個×2列、4個×3列の形状につくられてぎた。あ
る場合には1組3個のカートンがユニットとして成形さ
れてきた。即用カートンは固定用フラップを有するもの
、あるいは有さないものの双方がつくられて館た。一般
的に、即用カートンのロ、ツク装置は皿部分、あるいは
皿部分に付属したロック用フラップのいづれかに形成さ
れカバーの正面壁の開口と協働する突起、即ちボタンを
含む。一般的に、カートンには2個のロック装置が設け
られているが、ある場合には2個以上のロック装置を設
けてもよい。
米国特許第2,771,233号に示すように、カート
ンの主任設計者コックス(Cox)は、ケースエースエ
ラグセル(C118@−Ac@Egg C@ll)とし
て知られるようKなった底が四角の卵収容室をつくって
いる。当時、コックスの卵収容室は、いかなる即用カー
トンにおいても最もすばらしい卵収容室と考えられてい
た。コックスの卵収容W/IKおイテハ。
底部の四角の側部がカートンの長い前側および後側に対
して平行で、かつカートンの短い2つの端部に対しても
平行であった。コックスの卵収容室の下部は上部の円錐
部分において円弧と合流するよう上方、かつ外方に延び
た平坦な部分を含んでいる。コックスはその卵収容室の
下部壁部分を多角形として、上部の壁部分を丸く、かつ
円錐状とした。コックスは卵収容室の下部の平坦面が効
果的な緩衝を行い、円錐形の上部が、その大きな周囲区
画でその中に卵を囲む作用を行うと考えた。
米国特許第2.990,094号に示すように、カート
ンの主任設計者ライフアース(R・if@rs)は、広
く受入れられた彼のカートンの改良において。
コックスの開発したケースエースエラグセルを採用し、
カバーの正面壁にある孔と協働するメタン。
即ち突起を備えたヒンジ接続のロック用フランジを含め
た。
米国特許第3.362.605号に示すように、カート
ンの主任設計者ビクスラー(Bill・r)はコックス
が開発したケースエースエッグセルト、ライフアースが
開発した。カバーの正面壁にある開口と協働する、ロッ
クフランジ上のボタンロックとを採用した。ビクスラー
はカバーに窓を設はカートン内の卵が見れるようにして
いる。ビクスラーの米国特許第4.025.038号と
同第4.059.219号とは、彼の以前の特許第3.
362.605号に示す形式の即用カートンにおけるビ
クスラーの別の開発を示している。
アルスマン(Alsman)の米国特許第3.217.
963号は2×6個入り即用カートンを開示しており、
これもコックスの開発したケースエースエラグセルを採
用している。しかしながら、アルスマンはロック用フラ
ップを含まない点でライフアースのものと相違するロッ
クを使用した。アルスマンは皿部の正面壁から上方に延
び、カバーの正面壁の開口と協働するようつ(られたロ
ック用ポストを提供した。
フライディ(Frilay)はその米国特許第3.24
5,600号において、カバーの正面壁にある開口と協
働するよう意図した。端部の開放したポストを皿部の前
面壁に含む2×6個入り即用カートンを開示しており、
この点についてはアルスマンに追従しようとした。ハー
トマン化(Hartman・tal)の米国特許第3,
276.656号は皿部分から上方に延びた突起がカバ
ーの壁の開口と協働するようKさせる2×3個入り即用
カートンを示している。ハートマン化は全体的にアルス
マンの方法に追随している。ジースト他(8・・at 
@% al) f)米国特許はハートマン他に極めて類
供しており。
カバーの壁の開口と協働するようKされたドーム状ノボ
ストを有する2×3個入り即用カートンを開示している
。ジースト他の特許において、ドームの最上部には全体
的に水平のリゾが設けられている。ジースト他のカート
ンの構造はハートマン他に追随しており、双方共アルス
マンのpツク構造に倣ったロック装置を利用している。
本発明によれば、窓付きの即用カートンには。
カートンのカバーならびにカートンの皿部の双方におい
て改良された構造を備えた。2列以上の卵収容室の縦列
な設けている。
本発明の目的は、カートンの成形する位置である全開位
置にカートンがあるとき、卵収容室の底部がカバーの頂
部と同一平面に来るような即用成形カートンを提供する
ことである。
本発明の別の目的は、カバーの窓の間の横方向の溝が大
きな垂直荷重を支持することが可能で。
かつ新規な構造である、窓付きカバーを備えた即用カー
トンを提供することである。
本発明の別の目的は、高い側壁を有する溝構造体を窓と
窓の間で備えたカートンカバーを提供することである。
本発明の別の目的は、溝の底部からカバーの概ね頂部ま
で全体的に垂直方向に延びた中央の垂直の片儲柱を端壁
に形成したカートンカバーの横方向溝構造体を提供する
ことである。
本発明の別の目的は1皿の端部と前側部と後側部とに隣
接して皿の周囲に、上方に延び隆起した卵収容室の接合
部を提供することである。これらの隆起上た接合部は自
動的に卵を詰める間、卵を案内し、かつ分離させ、かつ
卵がカートンに詰められた後、カバーを自動的に閉鎖す
る間カバーを求心させやすく、かつカバーの下方のポス
トと、皿の上方へのポストとが合うように協働する。
本発明の別の目的は、上方のポストを形成する壁に、そ
の内側において、内方に延びた緩衝用パッドを卵収容室
の上方側方に設け、#上方のポストがその外側において
下方側方に薄い部分が設けられ、卵収容室の底部にこの
薄い部分と、下方に突出した中実の脚構造体が設けられ
るようにした卵収容室の改良を提供することである。
さらに別の本発明の目的は、成形方向において。
開放したカートンの突出部分が最小となる。多列の卵入
れカートンを提供することである。
本発明の別の目的は、新しい方向に、すでに容認されて
いる底部が四角の卵収容室を利用する即用カートンを提
供することである。
本発明の別の目的は底が四角の卵収容室を含み。
該底の四角の側部がカートンの端部と1前後側とに対し
て約45度の角度がつけられている即用カートンを提供
することである。このように卵収容室を方向づけること
により特に横方向にカートンを強化させ、同時に、負荷
されたカートンが上下に積み重ねられる場合垂直方向の
応力を受入れる支持部分の面積を大きくさせる。また、
このように方向づけることにより、皿の正面壁の固定用
突起と、該突起と横方向に整合した上方ポストとfJ間
を下部で接続することKよって、自動μツク作業中に必
要に応じてさらに容易に内方へ撓みうるようにする。
さらに別の本発明の目的は、カバーの後壁に対するより
もカバー前壁に対してより近接させて。
皿の対応する位置における構造体と協働する、荷重を支
えるくぼみを、カバーの端壁に形成することにより、縦
3列のカートンの積重強度を向上させることである。
本発明の別の目的は、カバーの頂部からカバーの底部に
届かない位置まで下方に延び、カートンが閉鎖されると
皿における上方に延びた対応の形成物と圧接する肩を有
する。荷重支持くぼみをカバーの前壁と後壁との中央部
分に形成することKより多列カートンの積重強度を向上
させることである。
本発明の目的は、皿部分においズ縦3列×6個の卵を入
れる収容室と、18個の卵の各々の少なくとも一部を露
出させる。カバ一部分の12個の窓とを有する即用成形
カートンを提供することである。
図面を参照すれば、第1図から第4図までと。
第4a図、第5図、第6図から第8図、第9図。
第10図および第10亀図は3×6個の即用カートンの
形態の本発明の実施例を示す、第11図から第20図ま
では2×6個の即用カートンの形態の1本発明の第2の
実施例を示す。
第1図から第4図までと、第4a図と第9図とを参照す
れば、卵カートンはカバー31と、ヒンジ33により前
記カバーに接続された卵収容皿32と、カバーの開口3
5と協働する。前記皿に設けたラッチ、即ちロック用形
成物34とを含む。
前記カバー31の頂部36は、長手方゛向の中央レール
37.長手方向の後方レール38と、長手方向の前方レ
ール39と、横方向に延びる2個の端部レール40.4
1とを含む、前記の長手方向のレールは相互に対して横
方向に隔置している。
前記端部レールは前記長手方向レールの端部と一体形成
されている。
窓付きの構造体42が中央のレール37と後方のレール
38との間に形成されている。類似の窓付き構造体42
が中央のレール3Tと前方のレール39との間に形成さ
れている。9付きの構造体42は長手方向のレール37
.38.39の高さより下方に位置したF−ム43の形
態の第1の相互に係合する形成部分を含み、2個の溝の
端壁44.44と2個の溝の側壁45.45とによって
囲まれ、6個のリゾによって補強されている。
前記リゾの中の2個は片蓋柱リゾ46.46であって、
これらのリゾは第1の相互に係合する形成部の周囲近傍
から、あるいはP−ム43の周囲の最下部即ち基部から
、長手方向のレールの中の2個に対して上方、かつ外方
に延びる。前記6個のリゾの中の4個はまゆ状のリゾ4
7,47.47゜4Tであって、該リゾは第1の相互に
係合する形成物の周囲近傍から、あるいはr−ム43の
周囲の最下部、即ち基部から長手方向レールの中の2個
に向かって上方、かつ外方に、かつ長手方向レールの中
の2個に向かって2個の片蓋柱リゾ46から離れる方向
に延びている。前記まゆ状のリゾ4Tは前記溝の端11
44と側壁45とを分離し。
それらの縁部を画成する。最上部分48はカートンカバ
ー31の頂部36における窓490縁部を形成する。溝
の側壁45は片蓋柱リゾ46.垂直高さの約40係であ
る。訪片蓋柱リゾ46は溝の端壁44の概ね全高にわた
って延び、かつ第1の相互係合用形成物、即ちドーム4
30基部の周りからカバー31の頂部36に向かって延
びている。
窓付きの構造体42は、溝の高い@壁45と。
まゆ状リゾ47がそこから延びる片蓋柱リゾ46を備え
た端壁44とを含む一連の要素から構成されており、こ
れら一連の要素は相互に、かつカバー31の頂部36に
ある長手方向のレールと協働して1例えば卵を詰めたカ
ートンが相互に積み重ねられる際に発生する荷重に対し
て大きな支持を行う。
長手方向の前面壁50はカバー31の頂部36の前方レ
ール39から下方に延びる。長手方向の後面壁51は後
方のレール38から下方に延びる。
端壁52.53は端部レール40.41から下方に延び
ている。カバー31の後壁51はカバーの前方壁50の
垂直寸法より大きく、かつカバーの端!!52.53の
垂直寸法より大きい。カバーの前壁50には1個以上の
開口35が形成されている。3×6個用のカートンにお
いては、開口35を4個設けることが好ましい、各開口
35は概ね同じ平面に位置する2個の側縁部54と底縁
部55とを有する。各開口35の上縁部56は内方にく
ぼんでいる。第2図に示すように、カートン30に4個
の開口35が形成された場合、第1と第2の開口350
関には平坦な壁部分5Tが延び、第3と第4の開口35
の間には平坦な壁部分58が延びる。前記第2と第3の
開口35の間にはくぼんだ前壁部分5Bが位置しており
、一般的にカートンカバー310前壁50の中央に位置
している。このくぼんだ前壁部分59は開口35の上縁
部36のくぼみ以上に内方へ延びている。前記カバーの
後壁51における全体的にくぼんだ壁部分60は前w5
0の高さに等しい寸法だけカバー31の頂部36から前
記後壁51の底部上方の肩部まで下方に延びている。端
壁52.53のそれぞれは、後壁51に対するよりも前
壁50に近接して、全体的に垂直の(ぼみ62.63を
有する。
くぼみ62.63は中央レール3Tと前方レール39と
の間の空間の下方に位置されている。
第5図、第6図、第7図、第8図、第8a図。
第10図および第10a図を参照する。即用成形カート
ン30はカバー31と、卵収容皿32とを含み該皿部は
カバーの後壁51の最下部の底縁部と、皿32の後壁6
4とに対して33においてヒンジ接続されている。卵収
容皿32は後@64と。
前壁65と、端壁66.67とを有している0皿の後壁
64の頂部は皿の前壁65の頂部と、端壁66.67の
頂部の高さより下方にある。前壁65と1皿の端壁66
.6Tの位置における皿32の高さに、カバーの前壁5
0の高さを加えたものが、カートン30の閉鎖時の全体
高さに等しい。
卵収容用皿32には、少なくとも長手方向二列の直立ポ
スト68が設けられている。前記直立ポストの各々の頂
部69は、前記カバー31の第1の相互係合用形成物、
即ちドーム43の下側と協働する第2の相互係合用形成
物70を含む。
前記の第1の相互係合用形成物、即ちr−ム43の下側
は倒立したくぼみ71の形態をしている。第2の相互係
合用形成物70、即ちドームは周囲の棚72によって囲
まれた、対応するドームTOの形状であって、倒立した
くぼみ71に嵌入し、前記周囲の棚72が前記の倒立し
たくぼみの対応するりム73と協働する。
直立ポスト68の各々の9Ill壁には、第5図に示す
ように前記ポストの側壁の下側に設けられた4個のくぼ
み16に対応する。4個の外方に突出した部分子5が形
成されている。第6図で判るように、前記突起T5の各
々の全体的に垂直の軸線は約90度の角度で相互に隔雪
されており、卵収容室の底部7Tの上方に位置されてお
り、#底部は全体的に四角であるがその四角形の各辺は
皿の側壁64.65ならびに皿の端壁66と67とに対
して約45度の角度をつけて配置されている。ポスト6
8から内方にかつ卵収容室の底部TTの近傍へ延びる突
起T5の下方の卵収容室の1178は卵収容室の壁の残
りの部分より薄くされている。
特に第6図を参朋すれば、各直立lストロ8の周りには
4個の卵収容室がグループ化されており、各直立ポスト
6Bの上部には4個の凸形形成物75が設けられている
。前記直立?ストロ8にある4個の形成物75の各々は
直立ポスト68の周りでグループ化された4個の卵収容
室の中の1個ずつへ延びている。前記凸形形成物T5の
肉厚は各卵収容室の主体部の肉厚より薄い、各卵収容室
はその底部T7の近傍で第2の薄い部分子8が画成され
ている。この薄い部分78は第5図に示されており、第
5図は卵収容室の外側、即ち下側を示しており、この薄
い部分は第6図に示された卵収容室の内偵には表われて
いない、しかしながら。
この薄い部分子8の位置は第6図に示す凸形形成物T5
の下方にある。
卵収容皿32の各収容室T9は四角の底部77と、4個
の上方、かつ外方に延びた平坦部分80を含み、骸平坦
部分は全体的に円錐形の上部分81に連がり、各卵収容
室の底部の隅部で前記円錐形部分81が平坦部分80の
側部の間に位置されている。卵収容室T9は相互に近接
して位置することによって、平坦部分の最上点を通過す
る。
卵収容室の底部に対して平行の平面の下方で円錐部分8
1において相互に連る。この連り部分を比較的低い高さ
におくことによりカートン30の卵収容皿320強度を
増加させるが、これは四角の底部の側部をカートンの側
部と端部とに対して45度の角度をつけるように該底部
を方向づけることによって可能とされる。連り部82を
このように低くすることにより皿32の前壁において隣
接する2個の卵収容室の間で上方に延びるラッチ。
即ちロック用形成物83の基本的な撓みを促進させ、か
つ向上させる。このようにして、ラッチ。
即ちロック用形成物830基本的な撓みを許容しようと
して連り接続部を切断してしまうことが有利に排除され
る。
カートン30は皿32の直立ポスト68と協働する下方
向のポスト84をカバー31において有するのみならず
、前記皿にはさらに、該皿32の前壁65において、か
つ端壁66と67との各々において直立の周辺ポスト8
5かさらに設けられている。これらの直立の周辺ポスト
85は卵収容室の連り部86に位置し、皿32の周縁部
より高く延びている。卵収容室の、卵収容皿32の後壁
64に沿った連り部86はヒンジ接続部33より高く、
かつ皿32のカバー31へと延びている。
カバーのくぼんだ前壁部分59は肩部8Tまで下方に延
び、皿の前壁65の周辺直立ポスト85と係合するよう
Kつくられている。カバー〇後壁51における全体的に
垂直のくぼみ部分60は。
カートン30が閉鎖されたとき、皿32の後11.に沿
った周辺の収容家運り部86の頂部と係合するようにさ
れた肩部8Tまで下方に延びる。周辺の卵収容家運り部
86の頂部は、第6図に示すようにカートンが開放位置
にあるときはヒンジ接続部33よりも高く、カートンが
閉鎖されると皿32の肩部8Tと係合するようにされて
いる。
即用カートン30は横方向、長手方向の双方において強
力な構造であるのみならず1強度を高めるためにその中
に組入れた形成物が、カートンの開放時カートンへ卵を
結める自動作業を促進し。
かつカバーを皿に対して自動的に閉鎖しロックする間カ
ートンの整合を促進する。
第5図に示すように、卵収容用皿32の各収容室79は
その内側底部は概ね平坦であり、その外@bt脚の役目
をする。[[11の脚付鎗の外側は周辺の薄い部分88
を含み、その薄い部分の内側には閉鎖された幾何学模様
の厚い部分8Bが囲まれている。この厚い部分89は中
央の薄い部分90の周りに配置されている。卵収容室の
底部はその内側は平坦で、外側は厚い部分と薄い部分と
を有するので、卵収容室はその底部のある部分が撓みそ
の中に卵を収容できるように支持されている。このよう
に設けられた形成物が即用カートンと協働して、卵が詰
められた後カートンが積重ねられると、該カートンは垂
直方向の応力に抵抗するよう構造的に配置されている。
第5図に示すように卵収容室の底部を方向づけることに
より、ある列の最初の収容室の底部の外側からある列の
最後の収容室の底部の外側までの長手方向の寸法は、第
5図に示すように方向づけられておらず四角の底部の側
部がカートンの側部や端部と平行に方向づけられている
四角の底部を有する同数の卵収容室の長手方向寸法より
大きくなる。この長手方向寸法が長いことが、負荷され
、かつ積み重ねられたときの応力に対するカートンの抵
抗性を著しく向上させる。
第1図から第4図までと、第4a図、第4図から第8図
までと、第9図、第10図および第10龜図に示す多列
の即用カートンには、卵収容室の数の3分の2に等しい
数の窓を有するカバーが設けられており、各窓は1個以
上の卵の部分を見れるようにしている。このカートンは
図示のようK。
18個の卵を収容するよう3列×6個の卵収容室を有し
、カバーは12個の窓を有している。
前述のように1皿にヒンジ接続されたカバーと。
ロック、即ちラッチ用形成物とを含むカートンは極めて
強力で、美しく、かつ著しい効用がある。
強度を与えながら、カートン、あるいはその突出部の方
法を実質的に最小に保つことKより、卵パッカーにより
卵の包装機や、卵カートンを大量に入れる超大パッケー
ジや、スーパーマーケットのディスプレカウンタや棚に
収容できる。
2×6個の即用カートンの形態である本発明の第2の実
施例を示す第11図から第20図までを参照する。本実
施例は、第1図から第4図、第4a図、第5図から第8
図、第9図、第10図および第10a図に関して説明し
た5×6個の即用カートンと共通である多くの特徴を有
する。カートン130はカバー131と、ヒンジ133
により該カバーに接続された卵収容用皿132と、カバ
ーの開口135と協働するラッチ、即ちロック用形成物
134とを含む。
カバー131の頂部136は長手方向の後部レール13
8と、長手方向の前部レール139と横方向に延びる2
個の端部レール140と141とを含む、前記の長手方
向のレールは相互に横方向に隔置している。端部レール
は前記長手方向レールの端部と一体形成されている。
窓付き構造体142が後部レール138と前部レール1
39との間に形成されている。窓付き構造体142は既
に説明した3×6個の即用カートンに関して説明したも
のと同じ形成物と構造とを含む。
カバーの長手方向の前壁150がカバー131の頂部1
36の前部レール139から下方に延びている。カバー
の長手方向の後壁151が後部レール138から下方に
延びている。端壁152と153とが端部レール140
,141から下方に延びている。カバー131の後11
151はカバーの前壁150や、カバーの端壁152.
153よりも垂直方向の寸法が大きい、カバーの前壁1
50には1個以上の開口135が形成されている。
2×6個用カートンは4個の開口135を有するものと
して示しであるが、*初の開口を前列における第2と第
3の卵収容室の連、り部に位置させ第2の開口を前列に
おける第4と第5の卵収容家運り部に位置させて2個の
開口を有するようにしてもよい、第12図に示すように
カートン130に4個の開口135が形成された場合、
前壁150の構造は3×6個用カートンに関連して説明
した前面壁50と類似である。
第15図、第16図lK17図、第18図および第20
図を参照する。即用成形カートン130はカバー131
と、カバーの壁151の最下部の底縁部ならびに皿13
2の後壁164に対して133でヒンジ接続された卵収
容用の皿部132とを含む、前記皿部132は後壁16
4と翫前壁165と、2個の端壁1S8.167とを有
する。
前記皿の後11164の頂部は前壁165%ならびに端
111166.167の頂部より下にある。前壁165
と、2個の端11166.167との位置における皿部
132の高さに、カバーの前壁150の高さを加えたも
のが、閉鎖されたときのカートン130の全高である。
卵収容用皿132には長手方向−列の直立ポスト168
が設けられている。前記直立ポストの各県の頂部16B
は前記カバー131にある第1の相互に係合する形成物
、即ちドーム1430下情と協働する第2の相互係合用
の形成物170を含む、第1の係合用形成物、即ちr−
ム143と第2の相互係合用形成物170との協働関係
は3×6個用卵カートンに関して説明した対応する構造
のそれと同様である。
前記直立ポスト168の各々は、第15図に示すように
、骸ポストの匈壁の下側に設けた4個の(ぼみ176に
対応する4個の外方に突出した部分175が形成された
側壁174を有する。前記直立ポストから外方に、かつ
卵収容室に対して垂直の中実軸線に向かって内方に延び
た突起部分175の構造と配置とは、第1の実施例の3
×6個用カートンに関して説明した突起部分子5と類似
である。
卵収容用皿132の各収容室179は四角の底部177
と、第1の実施例の3×6個用カーFンの卵収容室T9
に関して説明したものと同様の上方、かつ外方に延びた
4個の平坦部分とを含む。
182における卵収容室171の連り部分は。
3×6個用カートンに関して説明した卵収容室79と8
0との連り部分と類イ以である。この連り部が低く位置
することによってラッチ、即ちロック用形成物183の
基本的な撓みを促進し、かつ向上させ1皿132の前壁
1゛65における隣接する2個の卵収容室の間を上方へ
延びる。このように、必要なラッチ即ちロック用形成物
183の基本的な撓みを許容しようとして連り部分を切
断してしまうことが有利に排除される。
カートン130は皿132の直立式スト168と協働す
る下方のポスト184をカバー131において有するの
みならず1皿132にはその前壁165において直立ポ
スト185と、端壁166゜167の各々において直立
ポスト185が設けられている。これらの直立ポスト1
85は卵収容室の連り部分に位置し1皿132の周縁部
よりも高く延びている。皿132の後壁164に沿った
卵収容室の連り部分186はヒンジ接続部133.より
高(、かつ皿132のカバー131へと延びている。
カバー131のくぼんだ前壁部分159は肩部187ま
で下方に延びており、皿の前壁165の直立ポスト18
5と係合するようつくられている。
カバーの後壁151の全体的に垂直のくぼみ部160は
、カートン130が閉鎖されたとき、lIn132の後
壁に沿った卵収容室の連り部186の頂部と係合するよ
うにつくられた肩部187まで下方に延びている。第1
6図に示すように、カートンが開放位置にあるときヒン
ジ接続部133より高い位置にある卵収容室186の頂
部は、カートンが閉鎖した隙間132の肩187と係合
するようにつくられている。
即用カートン30に関して説明したように、即用カート
ン130は強力な構造であるのみならず、強度を高める
ために組入れた形成物が、カートンの開放状態時は卵の
自動詰め作業を促進し、かつカバーを皿に対して自動的
に閉鎖したり、ロックする作業中はカートンの整合を促
進するよう作用する。
卵収容用量132の各収容室179はその内側の底部は
概ね平坦であって、第15図に示し、かつ3×6個用カ
ートンの第1の実施例に関して説明したように外側で座
がつけられている。しかしながら1皿132の卵収容室
の底部の外側の座は。
卵収容室体部の肉厚の残りの部分より薄い、閉鎖された
幾何学模様の中央部分を除いて、外側の四角の底部が残
りの収容室体部と同じ厚さに修正してもよい。
この2×6個用カートン130に関して説明した卵収容
室の四角の底部はその四角の側部がカートン130の側
部と端部に対して45度の角度をつけて配置することに
より、カートンが積み重ねられると長い方向により長い
支持を行い、カートンが負荷され、積み重ねられたとき
の応力に対してカートンの抵抗性を向上させる。
3×6個用のカートンに関して説明したように。
2×6個用カートン130には卵が見れるよう窓を設け
ゆかつ極めパて強固で、美しくかつ著しく有用である。
当該技術分野の専門家にとっては1本発明の範囲から逸
脱することなく種々の変更が可能であり。
本発明は図面に示され、かつ本明細書に説明されたもの
に限定されないことは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一形態による即用成形カートンの平面
図。 第2図は第1図の正面図、 第3図は第1図の後面図、 第4図は第1図の左側からみた端面図。 第4a図は第1図の右側からみた端面図。 第5図はカートンの頂部、即ちカバーの外側とカートン
の底部、即ち卵収容用量の外側とを示す。 第1図に示すカートンの開放状態の平面図。 第6図はカートンの底部、即ち卵収容皿の内側と、カー
トンの頂部、即ちカバーの内側とを示末第1図に示すカ
ートンの開放状態の平面図、第7図はカートンの左側か
らみた、第1図に示すカートンの開放状態の端面図。 第8図は第1図の線8−8に沿って、かつ矢印の方向か
らみたカートンの右半分の直立ボスFを通過する長手方
向垂直断面図。 第9図は第1図の線9−9に沿って、かつ矢印の方向に
みた。カートンのカバーの左半分の下方ポストの中心を
通過する長手方向垂直断面図、第10図は第6図の線1
0−10に沿って、かつ矢印の方向に見た。第6図にお
いて平面図で示す開放状態のカートンの横方向中心線を
通る横方向垂直断面図。 第10&図は第1図の線10a−10aに沿って、かつ
矢印の方向にみた、カート/のカバーのロック用献タン
と、直立ポストの中心を通る横方向垂直断面図。 111図は別の実施例を示す即用成形カートンの平面図
。 第12図は第11図の正面図。 第13図は第11図の後面図、 第14図は右端からみた端面図。 第15図は、カートンの頂部、即ちカバーの外餌と、カ
ートンの底部、即ち卵収容用量を示す。 11F11図に示す開放状態の平面図。 第16図はカートンの底部、即ち卵収容用皿の内側を示
す、第11図に示す開放状態のカートンの平面図。 第17図は第11図に示すカートンの左側からみたカー
トンの開放状態の端面図。 第18図は第11図の線18−18に沿って、かつ矢印
の方向にみた、第11図で平面図で示すカートンの右半
分の長手方向垂直断面図。 第19図は第11図の線19−19に沿って、矢印の方
向にみた第11図で平面図で示すカートンのカバーの左
半分の長手方向垂直断面図、および 第20図は第16図の線20−20に沿って。 矢印の方向にみた。第16図で平面図で示す開放状態の
カートンの横方向中心を通る横方向垂直断面図である。 図において。 30.130・・・・・・カートン 32.132・・・・・・卵収容室 33.133・・・・・・ヒンジ 35.135・・・・・・開口 34.134・・・・・・pツク用形成物36.136
・・・・・・頂部 37% 137・・・・・・中央レール3B、13B・
・・・・・後方レール 39.139・・・・・・前方レール 40.41,140.141・・・・・・端部レール4
2.142・・・・・・窓付き構造体43.143・・
・・・・V−ム 46.4T・・・・・・リゾ 50.51,1 50.151・・・・・・@壁52.
53.152.153・・・・・・端壁57.58・・
・・・・平坦部分 59・・・・・・くぼんだ部分 64.65.164.165・・・・・・皿の側壁66
.67%166.167・・・・・・皿の端壁68.1
68・・・・・・直立ポスト 70.170・・・・・・第2の係合形成物75.17
5・・・・・・突出部 76.176・・・・・・くぼみ部 77.177・・・・・・底部 84.184・・・・・・下方ポスト 85・・・・・・周辺ポスト 86・・・・・・連り部 87.187・・・・・・肩部 代即人 浅 村   皓 外4名 図面の浄書(自答に変り(なし) FIG、4 FIG、 5 FIG 6 FIG、 IO。 FIG、 14 FIG、 15 FIG 17 68 FIG 19 FIG 20 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57  年特許願第 161542   号2、発
明の名称 匂f椙史・聞マカートV 3、補正をする者 事件との関係 特J′I出願人 住  所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年 3月29日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2列の卵収容室を有する慾付き即用カ
    ートンにおいて、一方の組が他方の組に対して直角に配
    置された少なくとも2組の隔置されたレールと、少なく
    とも一組の前記レールの間に形成された窓付き構造体と
    を含み、該窓付き構造体は前記1組のレールの高さより
    下方に位置され、2個の@壁と2個の端壁とを有する溝
    によって囲まれた第1の相互係合用形成物を有し、かつ
    前記窓付き構造体は6個のりデによって補強されており
    、前記リゾの中の2個は前記の相互係合用形成物の周囲
    の高さに対応する高さから前記レールの中の1組のレー
    ルに対して上方、かつ外方の方向に延びている全体的に
    垂直の周辺リゾであって、前記リゾの中の4個はまゆ状
    のリゾであって、前記の相互係合用の形成物の近傍から
    、前記1組のレールに向かう前記周辺リゾから離れる方
    向の円弧に沿って上方、かつ外方に延び、前記溝の端壁
    と側壁との縁部を分離し、かつ画成し、前記溝の側壁の
    最上縁部が前記カートンのカバーにおける窓の縁部を画
    成し、前記溝の側壁の最上縁部は前記周辺リゾの垂直方
    向の高さの少なくとも40qIIの高さに位置されてい
    ることを特徴とする即用の窓付きカートン。
  2. (2)長手方向2列以上の卵収容室を有する即用の窓付
    きカートンにおいて、カートンカバーの頂部が長手方向
    の中央のレールと、長手方向の後方レールと、長手方向
    の前方レールと、2個の端部レールと、を有し、前記長
    手方向のレールが横方向に相互に隔置され、前記端部レ
    ールが前記長手方向レールの端部と一体に形成されてお
    り、前記中央レールと前記レールとの間に形成された窓
    付き構造体をさらに含み、前記窓付館構造体は前記長手
    方向レールの高さより下方に位置され、かつ溝の2個の
    端壁と1wIの2個の側壁とKよって囲まれ6個のリゾ
    によって補強されたドームを含み、前記リゾの中の21
    1は前記ドームの周囲の最下部から前記長手方向レール
    の中の2個に向かつて上方、かつ外方に延びた周辺リゾ
    であり、前記リゾの中の4個はまゆ状のリゾであって、
    前記ドームの周囲の最下部から前記長手方向レールの中
    の2個に向かつて前記周辺リゾから離れる方向に、上方
    。 かつ外方に延び、前記溝の端壁と側壁との縁部を分離し
    、かつ画成し、前記溝の側壁の最上縁部が前記カートン
    カバーの窓の縁部を形成し、前記溝の側壁の最上級部は
    、前記ドームの頂部の下方から前記カバーの頂部まで延
    びる前記周辺リゾの垂直方向高さの少なくとも40鴫の
    高さに位置されていることを特徴とする即用窓付きカー
    トン。
  3. (3)少なくとも長手方向2列の卵用収容室を有する即
    用窓付きカートンにおいて、カートンカバーが長手方向
    の後方レールと、長手方向の前方レールと、2個の端部
    レールとを有する頂部を含み。 前記長手方向レールは横方向に相互に隔置され。 前記端部レールは前記長手方向レールの端部と一体に形
    成され、かつ前記前方レールから下方に観びた長手方向
    の前壁と、前記後方のレールから下方に延びる長手方向
    の後壁と、前記2個の端壁から下方に延びた端壁とを含
    み、前記端壁は前記前壁より垂直方向の寸法が大きく、
    前記前壁には全体的に長方形の開口が形成されており、
    前記開口の2個の各々の側縁部と底縁部とは同じ平面に
    位置し、前記開口の各々の上級部は内方にくぼんでおり
    、かつ前記第1と第2の開口の間を延びる平坦な壁部分
    と、前記第3と第4の開口との間を延びる平坦な壁部分
    と。 前記第2と第5の開口の間で前記開口の各々の上縁部の
    くぼみ寸法以上に内方へ延びたくぼんだ前壁部分と、前
    記カバーの頂部から前記後壁の底部の上方の肩部まで前
    記前壁の高さに等しい寸法だけ下方に延びた。前記後壁
    における全体的にくぼんだ壁部分とを含むことを特徴と
    する即用窓付きカートン。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載の構造において。 前記カートンカバーが前壁と、後壁と一対の両端壁とを
    含み。 前記端壁の各々が前記中央レールと前方のレールとの間
    の空間の下方の部分に位置したくぼみ部分を有すること
    を特徴とする即用窓付きカートン。
  5. (5)  カバーと卵収容用皿とを含み1w1皿が前記
    カバー後壁の最下部の底縁部にヒンジ接続され、前記皿
    への前記ヒンジ接続が前記皿の後壁に位置されており、
    前記皿の後壁の頂部は前記皿の前壁の頂部と前記皿の端
    壁の頂部の高さより低い位置にあり、前記前壁と端壁と
    の位置における前記皿の高さに前記カバーの前壁の高さ
    を加えたものが閉鎖されたときのカートンの全体の高さ
    に等しいことを特徴とする即用成形カートン。
  6. (6)特許請求の範囲第1項に1軟の構造において、少
    なくても2@の長手方向列の直立ポストを有する卵収容
    室を含み、 前記直立ポストの各々の頂部が前記カバーにある相互保
    合用形成物の下側と協働する第2の相互係合用形成物を
    含むことを特徴とする即用窓付きカートン。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の構造において。 前記第1の相互係合用形成物がドーム状であり。 その下側は倒立したくぼみ穴の形態をしており。 前記第2の相互保合用形成物が周囲の棚によって囲まれ
    たドームの形状であることによって、前記直立のポスト
    の各々に設けたドームが前記の倒立したくぼみ大忙嵌入
    し、前記の周囲の棚が前記の倒立したくぼみ穴の対応す
    るリムと協働することを特徴とする即用窓付きカートン
  8. (8)特許請求の範囲第6項に記載の構造において、前
    記ポストの各々の側壁にはその下側にある4個のくぼみ
    に対応する4個の外方に突出した突起部を形成しており
    、前記突起の各々の全体的に垂直の軸線は相互に対して
    約90度の角度を隔置されており、かつ全体的に四角の
    卵収容室の底部の上方において、前記皿のl&ll壁と
    端壁とに対して約45度の角度をおいて位置されており
    、前記ポストから、かつ卵収容室の底部近傍で延びる前
    記突起の下方の前記卵収容室の壁部分は前記卵収容室の
    残りの部分より薄いことを特徴とする即用窓付きカート
    ン。
  9. (9)  カバ一部分圧ヒンジ接続された卵収容用皿部
    分を有するパルプで成形された即用カートンにおいて、
    前記皿部分の前側から直立する雄ラッチ用形成物と、前
    記カバーの前@に形成された対応の開口とを含み、前記
    の卵収容用皿部分の各卵収容室が上方、かつ外方に延び
    た4個の平坦部分を有し、該平坦部分は、各卵収容室の
    底部の隅部が前記平坦部分の側部の間に位置するように
    全体的に円錐状の部分に連っており、卵収容室を前記平
    坦部分の最上点を通過し、卵収容室の底部に対して平行
    の平面の下方において前記円錐部分で相互に連るよ5近
    接させて位置しており、前記卵収容室の底部の側部がカ
    ートンの前側に対して45度の角度をおいて位置するよ
    う前記卵収容室が配置されていることを特徴とする即用
    成形カートン。 Ql  特許請求の範囲第9項に記載の構造において。 直立ポストの周りに4個の卵収容室がグループ化され、
    前記直立ポストの上部に4個の凸形形成物があり、前記
    形成物が1個づつ前記卵収容室の各各へ延びており、前
    記凸形形成物の肉厚は各卵収容室の主体部の肉厚より薄
    いことを特徴とする即用成形カートン。 ao  特許請求の範囲IE10項に記載の構造におい
    て、前記卵収容室の各々は前記凸形形成物の下方で第2
    の薄い部分を画成していることを特徴とする即用成形カ
    ートン。 03  カバーにヒンジ接続された卵収容用皿を有する
    即用成形カートンにおいて、前記カバーには前記皿の直
    立ポストと係合する下方ポストが形成されており、前記
    皿にはその周囲の縁部より高く延びた卵収容室の連り部
    の位置において前壁と端壁とに直立の周辺デストがさら
    に設けられていることを特徴とする即用成形カートン。 Q3 特許請求の範囲第12項に記載の構造において、
    前記皿の後壁に沿った卵収容室の連り部が前記カバーと
    皿との間のヒンジ接続部より高いことを特徴とする即用
    成形カートン。 α荀 特許請求の範囲第12項に記載の構造において、
    前記カバーの前置には該カバーの底部より上方の肩部ま
    で前記カバーの頂部から下方に延びるくぼみが設けられ
    ており、前記肩部は前記皿の前壁の前記周辺ポストと係
    合するようにされていることを特徴とする即用成形カー
    トン。 Q9  特許請求の範囲第12項に記載の構造において
    、前記カバーの後壁には、前記カバーと皿との間のヒン
    ジ接続の近傍で前記カバーから一体の肩部まで下方へ延
    びるくぼみを設けており前記肩部はカートンが閉鎖され
    ると前記皿の後壁に沿って即用収容室の連り部の頂部と
    係合するようにつくられており、前記卵用収容室の連り
    部の頂部は前記カートンが開放位置のとき前記ヒンジ接
    続部より高いことを特徴とする即用成形カートン。 翰 皿部分に長手方向3列の卵収容室と、カバ一部分に
    窓が形成されており、前記窓の数61前記卵収容室の数
    の2/3に等しいことを特徴とする即用成形カートン。 Q71  特許請求の範囲第16項に記載のカートンに
    おい″″C5C5各列る前記卵収容室の数が6個であり
    、前記卵収容室の数が18個であり、窓の数b”−12
    個であることを特徴とする即用成形カートン。 0槌 特許請求の範囲第8項に記載の構造において、前
    記卵収容用皿の各収容室の底部は内側は平坦で。 外ll1lK座がついており、前記座形成物は周囲の薄
    い部分と、前記の周囲の部分の内部で閉鎖された幾何学
    模様の厚い部分と、前記の厚い部分の内部中央の薄い部
    分とを含むことを特徴とする即用成形カートン。
JP57161542A 1981-09-29 1982-09-16 卵用窓付きカ−トン Pending JPS58160272A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/306,981 US4492331A (en) 1981-09-29 1981-09-29 Multi-row egg cartons
US306981 1981-09-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58160272A true JPS58160272A (ja) 1983-09-22

Family

ID=23187740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57161542A Pending JPS58160272A (ja) 1981-09-29 1982-09-16 卵用窓付きカ−トン

Country Status (15)

Country Link
US (1) US4492331A (ja)
JP (1) JPS58160272A (ja)
AU (1) AU536363B2 (ja)
DE (1) DE3235877C2 (ja)
DK (1) DK154493C (ja)
ES (1) ES277012Y (ja)
FI (1) FI822988L (ja)
FR (1) FR2513601B1 (ja)
GB (3) GB2106477B (ja)
IE (1) IE53669B1 (ja)
IL (1) IL66711A0 (ja)
IT (1) IT1152541B (ja)
NL (1) NL8203387A (ja)
NO (1) NO156973C (ja)
SE (1) SE8204829L (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61161283U (ja) * 1985-03-27 1986-10-06
JPS62284100A (ja) * 1986-06-03 1987-12-09 Chubu Electric Power Co Inc 電解研磨除染装置

Families Citing this family (34)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4742953A (en) * 1983-04-01 1988-05-10 Mobil Oil Corporation Hinged cover carton with inboard locking extensions
US4625905A (en) * 1983-04-01 1986-12-02 Mobil Oil Corporation Hinged cover carton
CA1237396A (en) * 1983-11-07 1988-05-31 John R. Emery Egg carton
DE9103642U1 (ja) * 1991-03-25 1992-07-30 Viessmann Werke Gmbh & Co, 3559 Allendorf, De
DE9103643U1 (ja) * 1991-03-25 1992-07-30 Viessmann Werke Gmbh & Co, 3559 Allendorf, De
DE4113650A1 (de) * 1991-04-26 1992-10-29 Jens Kaupert Verpackungsteil und herstellungsverfahren
US5242696A (en) * 1991-05-14 1993-09-07 Kraft General Foods, Inc. Food package with resiliently biased lid
US5582297A (en) * 1994-06-20 1996-12-10 Squire Corporation Limited Packaging
USD385780S (en) * 1995-06-12 1997-11-04 Ultra Pac, Inc. Egg carton
US5860530A (en) * 1997-06-30 1999-01-19 Tenneco Packaging Inc. Container with a corner latch closure
ES2133113B1 (es) * 1997-09-03 2000-05-01 Avicola De Tarragona S A Avita Envase para huevos.
US6276531B1 (en) 2000-03-01 2001-08-21 Pactiv Corporation Molded fiber nestable egg tray packaging system
CN1254357C (zh) 2000-07-17 2006-05-03 奥克伍德能源管理公司 制造模块化能量吸收组件的方法
US7922021B2 (en) * 2004-05-06 2011-04-12 Pactiv Corporation Closure for a food container and method for using the same
EP1683740A1 (en) * 2005-01-24 2006-07-26 Brodrene Hartmann A/S Package comprising windows
EP1923332A1 (en) * 2006-11-14 2008-05-21 Brodrene Hartmann A/S Package comprising windows
MX2010009817A (es) * 2008-03-04 2011-03-04 P Soehnlen Daniel Empaque para huevo.
US9340349B2 (en) * 2011-08-26 2016-05-17 Tekni-Plex, Inc. Standard footprint egg carton for holding up to jumbo size eggs
US9340343B2 (en) * 2011-08-26 2016-05-17 Tekni-Plex, Inc. Egg carton with mating cell and lid post structure
EP2755901B1 (en) 2011-09-13 2018-02-21 Brødrene Hartmann A/S A display and distribution package for eggs
EP2844588A1 (en) 2012-05-03 2015-03-11 Brødrene Hartmann A/S Egg package
HUE031023T2 (en) 2012-07-17 2017-06-28 Huhtamaki Molded Fiber Tech Bv Egg box with window
USD732401S1 (en) * 2012-10-23 2015-06-23 Pactiv Canada Inc Sheet-formed container for frangible items
USD739767S1 (en) * 2012-11-27 2015-09-29 Ovotherm International Handels Gmbh Egg carton
USD778176S1 (en) * 2014-08-28 2017-02-07 Alto Packaging Limited Egg container
USD804324S1 (en) 2016-12-06 2017-12-05 Global Plastics, Inc. Egg carton
USD871926S1 (en) 2016-12-06 2020-01-07 Global Plastics, Inc. Egg carton
USD891272S1 (en) 2016-12-06 2020-07-28 Global Plastics, Inc. Egg carton
USD851502S1 (en) 2016-12-06 2019-06-18 Global Plastics, Inc. Egg carton
USD976715S1 (en) 2016-12-06 2023-01-31 Global Plastics, Inc. Egg carton
USD875552S1 (en) 2017-12-01 2020-02-18 Global Plastics, Inc. Egg carton lid
USD966904S1 (en) 2018-08-24 2022-10-18 Tekni-Plex, Inc. Egg carton with bubble cell pockets
USD894758S1 (en) * 2018-08-24 2020-09-01 Tekni-Plex, Inc. Egg carton with bubble cell pockets
CA204579S (en) * 2021-01-22 2023-01-23 Hartmann As Brdr Egg packaging

Family Cites Families (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2655305A (en) * 1947-10-30 1953-10-13 Gen Package Corp Egg carton
FR1056923A (fr) * 1952-02-01 1954-03-03 Shellmar Products Corp Perfectionnements apportés aux emballages en pâte à papier moulée
US2885136A (en) * 1956-05-03 1959-05-05 Jesse R Grant Cartons for eggs
US2888183A (en) * 1957-02-27 1959-05-26 Diamond Gardner Corp Molded pulp egg carton and carton hinge construction
FR1314629A (fr) * 1961-07-19 1963-01-11 Keyes Fibre Co Cartons à oeufs
NL288308A (ja) * 1962-09-04
BE634210A (ja) * 1962-09-19
US3217963A (en) * 1963-09-30 1965-11-16 Molded Container Corp Molded pulp carton with latch post closure
NL129179C (ja) * 1964-12-09
US3289911A (en) * 1965-03-05 1966-12-06 Packaging Corp America Carton construction
NL128763C (ja) * 1966-08-16
NL129590C (ja) * 1966-12-22
DE1786013A1 (de) * 1968-08-06 1971-11-11 Hinz Karl Heinz Zweiteiliger Verpackungsbehaelter aus Kunststoff fuer empfindliches Gut
US3558037A (en) * 1969-05-09 1971-01-26 Sinclair Koppers Co Locking device for egg cartons
US3672693A (en) * 1969-07-11 1972-06-27 Dennis Douglas Weir Egg carton
US3643855A (en) * 1969-12-10 1972-02-22 Container Corp Moulded container
US3655110A (en) * 1970-03-11 1972-04-11 Peter Hinteregger Kg Fa Closure fastener for hinged packages made of deep drawn plastic foil
US3647132A (en) * 1970-04-17 1972-03-07 Keyes Fibre Co Egg carton with exterior windows
US3664574A (en) * 1970-06-29 1972-05-23 Grace W R & Co Egg carton
US3661317A (en) * 1970-07-20 1972-05-09 Hikoji Noguchi Plastic container for eggs
FR2105059B1 (ja) * 1970-09-21 1975-08-22 Boursier Pierre
US3735917A (en) * 1971-04-27 1973-05-29 Mobil Oil Egg carton construction
US3790062A (en) * 1971-09-27 1974-02-05 Packaging Corp America Carton construction
BE791589A (fr) * 1971-11-17 1973-05-17 Hartmann As Brdr Emballage a contenu visible pour objets fragiles
DE2245218C3 (de) * 1972-09-14 1980-05-14 A/S Broedrene Hartmann, Lyngby (Daenemark) Schaukarton für zerbrechliche Gegenstände, insbesondere Eier
US3813027A (en) * 1972-10-26 1974-05-28 Packaging Corp America Carton construction
DE2344053C3 (de) * 1973-08-31 1980-05-08 Aktieselskabet Broedrene Hartmann, Lyngby (Daenemark) Verpackungskarton für zerbrechliche Gegenstände, insbesondere Eier
US4025038A (en) * 1975-08-29 1977-05-24 Diamond International Corporation Egg carton
US4059219A (en) * 1976-01-30 1977-11-22 Diamond International Corporation Egg carton
US4087040A (en) * 1976-11-23 1978-05-02 Packaging Corporation Of America Molded container for fragile articles
GB1580873A (en) * 1978-03-07 1980-12-10 Hinteregger P Containers

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61161283U (ja) * 1985-03-27 1986-10-06
JPH0535104Y2 (ja) * 1985-03-27 1993-09-06
JPS62284100A (ja) * 1986-06-03 1987-12-09 Chubu Electric Power Co Inc 電解研磨除染装置

Also Published As

Publication number Publication date
SE8204829D0 (sv) 1982-08-24
IE53669B1 (en) 1989-01-04
FI822988L (fi) 1983-03-30
AU536363B2 (en) 1984-05-03
GB2131399B (en) 1985-08-29
GB8400151D0 (en) 1984-02-08
AU8796382A (en) 1983-05-12
IT1152541B (it) 1987-01-07
GB2106477B (en) 1985-08-21
DK380182A (da) 1983-03-30
DK154493B (da) 1988-11-21
GB2131398A (en) 1984-06-20
IT8223149A0 (it) 1982-09-07
GB2131399A (en) 1984-06-20
NO822951L (no) 1983-03-30
NO156973B (no) 1987-09-21
DE3235877A1 (de) 1983-04-14
FI822988A0 (fi) 1982-08-30
GB2106477A (en) 1983-04-13
ES277012Y (es) 1985-02-01
GB8400152D0 (en) 1984-02-08
NL8203387A (nl) 1983-04-18
IE822264L (en) 1983-03-29
IL66711A0 (en) 1982-12-31
ES277012U (es) 1984-07-01
DE3235877C2 (de) 1986-02-06
FR2513601B1 (fr) 1986-03-14
DK154493C (da) 1989-05-01
NO156973C (no) 1987-12-30
SE8204829L (sv) 1983-03-30
US4492331A (en) 1985-01-08
FR2513601A1 (fr) 1983-04-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58160272A (ja) 卵用窓付きカ−トン
CA1036515A (en) Dual basis weight egg carton
ES2199949T5 (es) Recipiente apilable.
US4609141A (en) Fragile article carton with top having resilient article engaging fingers
JPH04267745A (ja) 多数の瓶を収容するクレート
US3670952A (en) Egg carton
WO1984003268A1 (en) Improved tote box
US4822314A (en) Interlocking container and toy block sets
US3542280A (en) Serving tray with hinged cup retainer
US3661320A (en) Egg carton
JP2003081271A (ja) ボトル用トレー
US942966A (en) Packing-case.
JPS644667Y2 (ja)
US3441196A (en) Egg carton
JPH0231374Y2 (ja)
JPS601060Y2 (ja) パン箱
JP2573423Y2 (ja) 包装用箱
JPH0520677Y2 (ja)
JPS6128765Y2 (ja)
JPH0712251Y2 (ja) 仕切り付き紙箱
JPH0734868Y2 (ja) 追加凹部付きの卵容器
JP3016670U (ja) 包装用容器
JPH0516095Y2 (ja)
JPH0224727Y2 (ja)
JPS5821382Y2 (ja) 合成樹脂製積重ね容器