JPS58159670U - カセツト式テ−プレコ−ダのストツプ・イジエクト機構 - Google Patents
カセツト式テ−プレコ−ダのストツプ・イジエクト機構Info
- Publication number
- JPS58159670U JPS58159670U JP5634182U JP5634182U JPS58159670U JP S58159670 U JPS58159670 U JP S58159670U JP 5634182 U JP5634182 U JP 5634182U JP 5634182 U JP5634182 U JP 5634182U JP S58159670 U JPS58159670 U JP S58159670U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- ejection
- shaft
- ejection lever
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図ａ、 ｂおよび第２図はカセット式テープ ゛
レコーダのストップ・イジェクト機構を示す操作釦を操
作しない停止状態の平面図と側面図、および操作釦を操
作した動作状態の平面図、第３図ａ。 ｂ、 ｃおよび第４図ａ、 ｂは従来例の他の例を
示す操作釦を操作しない停止状態の平面図とその両側面
図、および操作釦を操作した動作状態の平面図と側面図
、第５図ａ、 ｂ、 ｃはこの考案の一実施例を示
す操作釦を操作しない停止状態の平面図と、操作レバー
、停止レバー、ロック板の関係および停止レバー、排出
レバーの関係を示す両側面図、第６図ａ、 ｂは操作
釦を操作した動作状態の平面図および操作レバー、停止
レバー、ロック板の関係を示す側面図である。 図中、６２は操作レバー、６５はスプリング、６７は停
止レバー、６８はスプリング、６９は軸、７０は伝達レ
バー、７２は排出レバー、７３は被押圧片、７５はコイ
ルスプリング、７６はロック板、７９はスプリングであ
る。 （ａ） （ｂ） 〒−第
６図 （ｂ） （ａ）
レコーダのストップ・イジェクト機構を示す操作釦を操
作しない停止状態の平面図と側面図、および操作釦を操
作した動作状態の平面図、第３図ａ。 ｂ、 ｃおよび第４図ａ、 ｂは従来例の他の例を
示す操作釦を操作しない停止状態の平面図とその両側面
図、および操作釦を操作した動作状態の平面図と側面図
、第５図ａ、 ｂ、 ｃはこの考案の一実施例を示
す操作釦を操作しない停止状態の平面図と、操作レバー
、停止レバー、ロック板の関係および停止レバー、排出
レバーの関係を示す両側面図、第６図ａ、 ｂは操作
釦を操作した動作状態の平面図および操作レバー、停止
レバー、ロック板の関係を示す側面図である。 図中、６２は操作レバー、６５はスプリング、６７は停
止レバー、６８はスプリング、６９は軸、７０は伝達レ
バー、７２は排出レバー、７３は被押圧片、７５はコイ
ルスプリング、７６はロック板、７９はスプリングであ
る。 （ａ） （ｂ） 〒−第
６図 （ｂ） （ａ）
Claims (1)
- スプリングにより復動力向へ付勢された録音、再生、早
送り、巻戻し等の操作レバーおよび停止レバーと、前記
操作レバーを前記スプリングに抗して往動位置にロック
するための軸に軸支した回動式のロック板と、前記軸に
摺回動自在に取り付けた排出レバーと、一端をシャーシ
に固定し、かつ他端を前記排出レバーに係止して前記排
出レバーを前記軸の軸芯方向へ付勢するとともに前記排
出レバーを前記軸を中心に回動する回動力向へ付勢スる
コイルスプリングを備え、前記操作レバーが往動位置へ
押圧されると前記排出レバーが前記コイルスプリングの
付勢力に抗して前記軸の軸芯方向へ移動した移動位置に
保持されるとともに前記操作レバーはロック板にロック
され、この状態゛で前記停止レバーが押圧されると前記
ロック板による前記操作レバーのロックが解除されて前
記排出レバーが前記コイルスプリングの付勢力によって
初期位置へ復帰し、さらに前記停止レバーを再度押圧す
ると前記停止レバーの一部が前記排出レバーの被押圧片
に当接し、前記排出レバーが初期位置で前記コイルスプ
リングに抗して回動することによってカセットを排出す
るようにしたことを特徴とするカセット式テープレコー
ダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5634182U JPS58159670U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | カセツト式テ−プレコ−ダのストツプ・イジエクト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5634182U JPS58159670U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | カセツト式テ−プレコ−ダのストツプ・イジエクト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159670U true JPS58159670U (ja) | 1983-10-24 |
| JPH0222829Y2 JPH0222829Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=30066872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5634182U Granted JPS58159670U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | カセツト式テ−プレコ−ダのストツプ・イジエクト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159670U (ja) |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5634182U patent/JPS58159670U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222829Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5910143U (ja) | テ−プレコ−ダの自動選曲装置 | |
| JPS58159670U (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダのストツプ・イジエクト機構 | |
| JPH043585B2 (ja) | ||
| JPS626590Y2 (ja) | ||
| JPS596534Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS6141146Y2 (ja) | ||
| JPS6037709Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPH0422425Y2 (ja) | ||
| JPS6338419Y2 (ja) | ||
| JPH0447777Y2 (ja) | ||
| JPS624924Y2 (ja) | ||
| JPH0610506Y2 (ja) | レバ−操作機構 | |
| JPS5853712Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの操作装置 | |
| JPH048521Y2 (ja) | ||
| JPH0329792Y2 (ja) | ||
| JPH0325307Y2 (ja) | ||
| JPH0753142Y2 (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダ−の操作レバ−ロツク装置 | |
| JPH0614281Y2 (ja) | テープレコーダ | |
| JPS6020186Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ− | |
| JPH0345292Y2 (ja) | ||
| JPS609954Y2 (ja) | ポ−ズ機構 | |
| JPH05982Y2 (ja) | ||
| JPS60209958A (ja) | イジエクト装置 | |
| JPS6067527U (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS5925649U (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダ |