JPS60209958A - イジエクト装置 - Google Patents

イジエクト装置

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Publication number
JPS60209958A
JPS60209958A JP59063760A JP6376084A JPS60209958A JP S60209958 A JPS60209958 A JP S60209958A JP 59063760 A JP59063760 A JP 59063760A JP 6376084 A JP6376084 A JP 6376084A JP S60209958 A JPS60209958 A JP S60209958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
slider
state
loading
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP59063760A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Matsui
章 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP59063760A priority Critical patent/JPS60209958A/ja
Publication of JPS60209958A publication Critical patent/JPS60209958A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えばビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと称する5におけるイジェクト装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、VTRにおいては、小型、軽量化がかなシ進めら
れているものの、まだ、充分に満足のいくものではなく
、各部品をより有機的に結合し、各部の構成をよシ簡単
にすることKよシ、小型、軽量化を図ることが望まれる
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、そ
の目的とするところは、特に、イジェクト時、カセット
ホルダーのロックを解除するためのイジェクト装置を少
ない部品点数で簡易に実現するところにある。
〔発明の概要〕
この発明は、例えば一実施例の第8図乃至第12図を用
いて説明するならば、 ポスト7ノに対して長孔72によ9回動自在であるとと
もに摺動自在に結合されたアーム68を設け、 このアーム68をローディング完了状態とアンローディ
ング完了状態で互いに反対方向に摺動するスライダ53
に対してビン74と角穴73によp遊動的に結合すると
ともに、その回動方向に応じて、ローディング完了状態
とアンローディング完了状態で反時計方向に回動するア
ーム6ノに対してビン67と角穴69及び嵌合穴70よ
構成る穴とにより選択的に結合することにより、 アンローディング完了状態では、アーム68がスライダ
53によシ時計方向に回動されてビン67が嵌合穴7Q
に嵌合されることにより、両アーム61.68の結合が
なされ、アーム610反時計方向の回動に伴ってアーム
61がポスト71に沿って摺動し、ロッカ37を動かし
てカセットホルダーのロックを解除するように構成した
ものでちる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
なお、以下の説明では、この発明を、磁気テープとして
8mm幅のテープを用いるいわゆる8mm VTRの一
例に適用した場合を代表として説明する。
現行のVTRは、ローディングモードとしてローディン
グ完了状態とアンローディング完了状態の2つのモード
を有するが、8 m+n VTRでは、カセットの規格
上、上記2つのモードの他に半ローディング状態を有す
る。
第1図は8 m+n VTRにおけるアンローディング
完了状態を示し、第2図は半ローディング状態を示し、
第3図はローディング完了状態を示す。
アンローディング完了状態で、カセット11が装着され
ると、ローディングポストZ2.13、ガイドポス) 
Z 4 、15、テンションポスト16、ピンチローラ
Z7がカセット前面の切欠き18を介して磁気テープ1
9の内側に位置決めされる。
この後、ガイドポスト14.15がカセット11よりテ
ープ19を引き出し、第2図に示すような半ローディン
グ状態を設定する。この状態では、テープ19はカセッ
ト11から引き出されるだけで、シリンダ20には巻回
されていない。との状態は主にテープ巻戻し、早送シを
実行するだめのモードに使われる。
この後、記録あるいは再生キーが操作されると、チーf
19はローディングポスト12.13によシさらにカセ
ット11よシ引き出され、シリンダ20に所定角度巻回
される。これにょシ、第3図に示すようなローディング
完了状態が得られる。この後、ピンチローラ17がキャ
プスタン21に圧着するとともに、テンションポスト1
6がチーf19にテンションをかけ、記録あるいは再生
が行われる。
この状態で、ストップキーを操作すれば、第2図の状態
となり、イジェクトキーを操作すれば、第2図の状態を
経て第1図に示す状態に連続的に移行し、カセットの取
シ出しが可能となる。
第4図乃至第7図は上述したような8 wn VTRに
おいて、本件出願人にて現在考えられているイジェクト
装置を示すものである。
図において、スライダ31は、アンローディング完了状
態及びローディング完了状態において、図示矢印X1方
向に摺動し、ローディング中やアンローディング中は図
示矢印x2方向に摺動する。これKよシ、例えば、ロー
ディング完了状態やアンローディング完了状態において
は、リール(図示せず)のブレーキを解除し、ローディ
ング中やアンローディング中はリールのブレーキをかけ
る。
第4図及び第5図はローディング完了状態を示す。この
うち、第4図はスライダ3Iがまだ図示矢印x2方向に
あシ、リールのブレーキの解除がなされていない状態を
示す。第5図はスライダ31が図示矢印x1方向に摺動
し、リールのブレーキが解除され、記録、再生が可能に
なった状態を示す。
第6図及び第7図はアンローディング完了状態を示す。
この場合も、第6図はスライダ3ノが図示矢印x2方向
にあシ、リールのブレーキの解除がなされていない状態
を示し、第7図はこのブレーキの解除がなされた状態を
示す。
ここで、イジェクト装置は、このスライダ31の動きを
アーム32、スライダ33、中継板34を介してスライ
ダ351C伝え、このスライダ35に設けられたロック
解除用突起36によシカセットホルダー(図示せず)の
ロッカ37を動かし、ホルダーのロックを解除するもの
である。これにより、カセットホルダーが浮止し、カセ
ットの取υ出しが可能となる。
ところで、スライダ31はローディング完了状態だけで
なく、゛アンローディング完了状態でも図示矢印X1方
向に摺動する。このため、ローディング完了状態とアン
ローディング完了状態を区別して、アンローディング完
了状態でのみスライダ35が駆動されるようにする必要
がある。
これは、スライダ38によってなされる。このスライダ
38はローディング動作時、図示矢印x1方向に摺動す
ることによシ、先の第1図乃至第3図に示すがイドポス
F z 4 * z 5を駆動して第2図に示すような
半ローディングモードを設定するものである。このスラ
イダ31は中継板34にビン結合しておシ、図示矢印x
1→x2方向に摺動するとき、この中継板38を同方向
に摺動させることができ、これによシ、゛ローディング
完了状態とアンローディング完了状態の区別がなされる
すなわち、第4図に示すローディング完了状態では、ス
ライダ38が図示矢印x1方向に摺動しているので、中
継板34も同方向に摺動し、この中継板34に形成され
た凸部39がスライダ33から外れている。したがって
、このローディング完了状態では、スライダ31が第5
図に示すように図示矢印X1方向に摺動し、アーム32
がスライダ31に形成されたカム40によってばね41
の付勢力に抗して反時計方向に回動し、スライダ33が
図示矢印X3方向に摺動しても中継板39がスライダ3
3によって押されることはない。これにより、この中継
板34とビン結合されるとともに、スライダ33と同一
支持のスライダ35が図示矢印x3方向に摺動すること
はなく、ホルダーのロックは解除されない。
これに対し、アンローディング完了状態では、第6図に
示すように、スライダ38が図示矢印x2方向に摺動し
、中継板34の凸部39がスライダ33に対向するよう
になっている。したがって、スライダ31が第7図に示
すように図示矢印x1方向に摺動すると、中継板34が
スライダ33によシ押される。これによシ、スライダ3
5が中継板−34に押されて図示矢印x3方向に摺動し
、突起36がロッカ37を図示矢印x 3方向に動かし
て、カセットホルダーのロックを解除する。
なお、このロックを解除した後は、スライダ3ノが図示
x2方向に摺動し、アーム32がばね41によシ時計方
向に回動する。これによシ、スライダ33はばね42の
付勢力に抗して図示矢印x4方向に摺動し、第6図に示
す状態となる。
このように、上述したイジェクト装置は、リールブレー
キの解除に使われるスライダ31と、半ローディング状
態の設定に使われるスライダ38を用いて、ロッカ37
を駆動するものであシ、各部品を有機的に結合した簡単
な構成となっている。
しかしながら、上記構成の場合、今だに、スライダ31
の動きをロッカ37に伝える部分の部品点数が多(、V
TRの小型、軽量化及び製造経費の面で不利である。
この発明は、上述したような問題を解決するもので、第
8図はその一実施例を示す平面図である。
図において、51は前述したスライダ31K。
相当するスライダであシ、カム52によって図示矢印x
1←x2方向に駆動される。53は前述したスライダ3
8に相当するスライダである。
第8図は半ローディング状態を示すものである。すなわ
ち、先の第1図乃至力3図に示すローディングポスト1
2を駆動するだめのローディングリング54(なお、ロ
ーディングポスト13を駆動するだめのローディングリ
ングはローディングリング54の下方に位置する)が時
計方向に回転することにより、駆動レバー55のカムロ
ーラ56がローディングリング54に形成されたカム5
7に乗シ上げ、時計方向に回動する。これにより、駆動
レバー55にピン結合されたスライダ53が図示矢印X
1方向に摺動している。その結果、ガイドポスト14を
備えるとともにスライダ53にピン結合されたガイドレ
バー58及゛びガイドポスト15を備えるとともにスラ
イダ53にギヤ結合されたガイドレバー59がそれぞれ
反時計方向及び時計方向に回動し、ガイドポスト14.
15がカセット11よシテーfx9を引き出すようにな
っている。なお、60はスライダ53を図示矢印x2方
向に付勢するばねである。
次に、この発明の特徴とするスライダ51の動きをロッ
カ37に伝えてカセットホルダーのロックを解除する部
分の動作を説明する。
アーム61はポスト62′1c支点としてベース63に
回動自在に取シ付けられ、ばね64によシ時計方向に付
勢されている。アーム61の一端にはカムローラ65が
取り付けられ、このカムローラ65はスライダ51に形
成されたカム66に係合している。アーム61の他端に
は、−ン67が取)付けられている。
アーム68の一端には、角穴69及びこれに連続し、ピ
ン67よシ若干大きな嵌合穴70が形成されている。ア
ーム61はピン67を角穴69と嵌合穴70から成る大
部分に挿入するようにしてアーム68に関係づけられて
いる。
アーム68はペース63に設けられたポスト71に回動
自在に軸支されている。この場合、ポスト71との係合
を長孔72とすることKよシ、アーム68はシJ?スト
ア1を孔72に沿って相対的に移動せしめるように摺動
することができる。
前記ピン67はアーム68の回動角に応じて角穴69、
嵌合穴70のどちらか一方に位置決めされる。そして、
ピン67が角穴69に位置するときは、アーム61と6
8の結合が解除され、アーム61の反時計方向の回動に
対してアーム68は何ら動くものではない。これに対し
、ピン67が嵌合穴70に位置するときは、両アーム6
1.68が結合され、アーム61の反時計方向の回動に
伴ってアーム68は図中はぼ上方に摺動する。
アーム61に対するアーム68の結合及び結合解除の選
択はスライダ53によってなされる。
すなわち、スラ′イダ53は角穴73とピン74によυ
、アーム68に遊動的に結合されている。
そして、ローディング完了状態でスライダ53が図示矢
印x1方向におる場合は、アーム68を引っ張ってこれ
を反時計方向に回動させる。
これKよシ、ピン67が角穴69に位置し、両アーム6
1.68の結合が解除される。一方、アンローディング
完了状態で図示矢印x2方向にある場合は、アーム68
を押して時計方向に回動させる。これKよシ、ピン67
が嵌合穴70に位置し、両アーム61.68が結合され
る。
なお、スライダ53とアーム68を遊動的に結合してい
るのは、この結合によシ、アーム68の摺動が阻止され
ないようにするためである。
また、アーム68には、ロッカ37と係合する角穴75
が形成されている。
上記構成において第9図乃至第12図を参照して動作を
説明する。
第9図及び第10図はローディング完了状態を示し、こ
のうち、第10図は、特に、リールブレーキの解除がな
され、記録、再生が可能になった状態を示す。第11図
及び第12図はアンローディング完了状態を示し、この
うち、第12図は、特に、リールブレーキの解除及びイ
ジェクト状態の設定がなされた状態を示す。
なお、第9図乃至第12図においては、図面の簡略化を
図るために、一部、部品の形状を第8図と変えているが
、その機能は何ら変るものではない。
第9図に示すローディング完了状態では、スライダ63
が図示矢印x1方向に位置するので、アーム68が反時
計方向に回動し、ピン67が角穴69に位置し、アーム
61.68の結合が解除される。したがって、リールブ
レーキ解除のために、第10図に示すようにスライダ5
1が図示矢印X1方向に摺動し、これに伴って、アーム
61がカム66に押されて反時計方向に押されても、ア
ーム68の位置は何ら変らない〇したがって、ローディ
ング完了状態において、誤ってカセットホルダーのロッ
クが解除されることがない。
一方、第10図に示すアンローディング完了状態では、
スライダ53が図示矢印x2方向に位置しているので、
アーム68が時計方向に回動し、ピン67が嵌合穴70
に位置し、アーム61.68が結合する。したがって、
第12図に示すように、スライダ51が図示矢印X1方
向に摺動し、これに伴ってアーム61が反時計方向に回
動すると、アーム68はアーム61に押されて図中、は
ぼ上方に摺動する。これにより、ロッカ37が図中上方
に押されて、カセットホルダーのロックが解除される。
以上詳述したように、この実施例によれば、スライダ3
1の動きをロッカ37に伝えるのに、アーム61,68
、ばね64の3点の部品で済み、第4図乃至第7図に示
すような装置のように、アーム32、スライダ33,3
5、中継板34、ばね41といった6点の部品を必要と
するものに比べ、大幅に部品点数が削減され、構成の簡
易化が図られる。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、少い部品点数で簡易に構
成され、イジェクト装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は8 m VTRにおけるアンローディング完了
状態を原理的に示す平面図、第2図は同じく半ローディ
ング完了状態を原理的に示す平面図、第3図は同じくロ
ーディング完了状態を原理的に示す平面図、第4図は現
在考えられているイジェクト装置のローディング完了状
態を示す平面図、第5図は同じくローディング完了状態
でブレーキ解除が設定された状態を示す平面図、第6図
は同じくアンローディング完了状態を示す平面図、第7
図は同じくアンローディング完了状態でイジェクト操作
がなされた状態を示す平面図、第8図はこの発明の一実
施例の構成を半ローディング状態で示す平面図、第9図
は第8図の動作を説明するためのもので、ローディング
完了状態を示す平面図、第10図は同じくローディング
完了状態でブレーキ解除状態を示す平面図、第11図は
同じくアンローディング完了状態を示す平面図、第12
図は同じくアンローディング完了状態でイジェクト状態
を示す平面図である。 11・・・カセット、19・・・磁気テープ、51・・
・スライダ、53・・・スライダ、61・・・アーム、
64・・・ばね、65・・・カムローラ、66・・・カ
ム、67・・・ピン、68・・・アーム、69・・・角
穴、7o・・・嵌合穴、71・・・ポスト、72・・・
長孔、73・・・角穴、74・・・ピン。 出願人代理人 弁理土鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転ヘットを備えたシリンダにカセットに収納された磁
    気テープを所定角度巻回して記録や再生を行う装置にお
    いて、 前記磁気テープを前記シリンダに巻回した状態とこのシ
    リンダよシ取り外した状態において、同方向に移動する
    第1の部材と、 前記磁気テープを前記シリンダに巻回した状態とこのシ
    リンダよシ取り外した状態において反対方向に移動する
    第2の部材と、 回動軸との係合を長孔にすることによシこの回動軸に対
    して回動自在であるとともに摺動的に結合され、前記第
    2の部材の移動方向に応じて前記第1の部材と結合する
    方向及びこの結合が解除される方向に選択的に回動され
    るように前記第2の部材に遊動的に結合された第3の部
    材とを具備し、 前記磁気テープを前記シリンダから取シ外した状態にお
    いて、前記第3の部材が前記第1の部材と結合されるよ
    うにすることによシ、この状態で前記第3の部材が前記
    第1の部材の移動に伴って摺動し、前記カセットを収納
    するカセットホルダーのロックを解除するように構成さ
    れていることを特徴とするイジェクト装置。
JP59063760A 1984-03-31 1984-03-31 イジエクト装置 Pending JPS60209958A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59063760A JPS60209958A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 イジエクト装置

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JP59063760A JPS60209958A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 イジエクト装置

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JPS60209958A true JPS60209958A (ja) 1985-10-22

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ID=13238663

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59063760A Pending JPS60209958A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 イジエクト装置

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JP (1) JPS60209958A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4930028A (en) * 1987-03-11 1990-05-29 Pioneer Electronic Corporation Tape recorder
US5815341A (en) * 1994-11-15 1998-09-29 Lg Electronics, Inc. Cassette holder locking apparatus for video cassette tape recorder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4930028A (en) * 1987-03-11 1990-05-29 Pioneer Electronic Corporation Tape recorder
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