JPS58159172A - 多重プロセツサ - Google Patents
多重プロセツサInfo
- Publication number
- JPS58159172A JPS58159172A JP4226182A JP4226182A JPS58159172A JP S58159172 A JPS58159172 A JP S58159172A JP 4226182 A JP4226182 A JP 4226182A JP 4226182 A JP4226182 A JP 4226182A JP S58159172 A JPS58159172 A JP S58159172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- interruption
- interrupt
- request
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は多重プロセッサに係り1時にあるプロセッサか
ら他のプロセッサに優先順位の^い処理の要求tする場
合連中かに受付けることができる多重プロセッサに関す
る。
ら他のプロセッサに優先順位の^い処理の要求tする場
合連中かに受付けることができる多重プロセッサに関す
る。
(2)従来技術と閲鴫点
従来、マルチブロモ、す関の通信については、1つのプ
ロセラサムは、通常監視モードVCめ9゜他のブロモ、
すBq)@作状繍【監視することにより7ステム全体の
制#會している。この際該プロセッサBはプロセラサム
の指示に19m作している。そして該プロセッサBから
プロセラサムに制#′に移す4s曾には、該プロセッサ
Bは自らHムLTgI号6i0夏にしてHムLTしてい
る。一方ブロセッナムは監視モードで、プロセッサBの
HALTt″横出してプロセッサBに対する制御を行な
9ていた。該従来万代にと、プロセラサムが監視モード
でない場合には、プロセッサBからの4j!累は受は付
けられず、監視モードになるまで待友されるという欠点
がめり九〇 (3)発明の目的 本発明は前記欠A’に解消して、時にプロセッサBから
の要求のうち、プライオリティが^−場合には、傳つこ
となく迅速にプロセラサムに受は付けられる多重プロセ
ッサt−提供することを目的とする。
ロセラサムは、通常監視モードVCめ9゜他のブロモ、
すBq)@作状繍【監視することにより7ステム全体の
制#會している。この際該プロセッサBはプロセラサム
の指示に19m作している。そして該プロセッサBから
プロセラサムに制#′に移す4s曾には、該プロセッサ
Bは自らHムLTgI号6i0夏にしてHムLTしてい
る。一方ブロセッナムは監視モードで、プロセッサBの
HALTt″横出してプロセッサBに対する制御を行な
9ていた。該従来万代にと、プロセラサムが監視モード
でない場合には、プロセッサBからの4j!累は受は付
けられず、監視モードになるまで待友されるという欠点
がめり九〇 (3)発明の目的 本発明は前記欠A’に解消して、時にプロセッサBから
の要求のうち、プライオリティが^−場合には、傳つこ
となく迅速にプロセラサムに受は付けられる多重プロセ
ッサt−提供することを目的とする。
←)発明の構成
該目的は41i11のプロセッサからなるシステムにお
いて、発信元プロセッサからの割込要求に優先FIjL
t設け、瞑優先度に従りて、受信元プロセッサの割込受
付対応が変化する通信手rt設けたこと全特徴とする多
重プロセッサにより達成される。
いて、発信元プロセッサからの割込要求に優先FIjL
t設け、瞑優先度に従りて、受信元プロセッサの割込受
付対応が変化する通信手rt設けたこと全特徴とする多
重プロセッサにより達成される。
(6)発明の実施例
以下回向を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は従来の多重プロセッサのブロック図である。
図において、1はプロセラサム、2はプロセッサB、3
はADHバス(アドレスバス)、4はDATAバス、5
は制御信号、6はメムLT信号である。
はADHバス(アドレスバス)、4はDATAバス、5
は制御信号、6はメムLT信号である。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、ツは割込備考である。
第3図は本発明の一実施例含水す処理フa−f示す図で
ある。
ある。
図において、31はプロセッサBの起#部、32は処理
部ム、33は割込受付部ム、34は処理部B、36はシ
ステム制御部ム、37は監視モード。
部ム、33は割込受付部ム、34は処理部B、36はシ
ステム制御部ム、37は監視モード。
38は割込受付4B、39は処理部ムB、310は割込
信号発生部ム、311は要求発生部である。
信号発生部ム、311は要求発生部である。
さて、プロセッサB2からの要求で責先度(プライオリ
ティ)の低い要求は従来の方式で行う。
ティ)の低い要求は従来の方式で行う。
−万ブライオリティの高い要求のf#ち時1i5を無く
f7’tめに、プロセラサム1とプロセッサB2の通信
手段に割込を用いる。更に、!4に細に説明すると、プ
ロセッサB2は、プロセラサム1から、ブロセ、すBの
起llIb部31により起動されることによって、プロ
セラサム1から要求のあった処4【処理部ムB39で実
行する。プロセッサB2においてグロ屯ツサA1に対し
てプライオリティの高い要求かめる場合には、割込信号
発生部ム310で割込信号t OM VCして1(AL
T(中断)する。プロセラサムlは処jlj1部ム32
によりシステム11tll#(Sり(2)の実行を中断
し、プロセッサB2から要求のあった処mt−処tit
f6B34で実行して、プロセッサBの起一部31によ
り再びプロセッサB2を起動するとともに、中断してい
たシステムの制御(呻を処理−ム32により再開し実行
する。−万プロセッサB2において、プロセラサム1に
対してプライオリティの低い要求がある場合は、ブロセ
、すB2は要求発生部311により自らktALTl、
要)F、ft出すが、プロセッサB2の要求は、ブロセ
。
f7’tめに、プロセラサム1とプロセッサB2の通信
手段に割込を用いる。更に、!4に細に説明すると、プ
ロセッサB2は、プロセラサム1から、ブロセ、すBの
起llIb部31により起動されることによって、プロ
セラサム1から要求のあった処4【処理部ムB39で実
行する。プロセッサB2においてグロ屯ツサA1に対し
てプライオリティの高い要求かめる場合には、割込信号
発生部ム310で割込信号t OM VCして1(AL
T(中断)する。プロセラサムlは処jlj1部ム32
によりシステム11tll#(Sり(2)の実行を中断
し、プロセッサB2から要求のあった処mt−処tit
f6B34で実行して、プロセッサBの起一部31によ
り再びプロセッサB2を起動するとともに、中断してい
たシステムの制御(呻を処理−ム32により再開し実行
する。−万プロセッサB2において、プロセラサム1に
対してプライオリティの低い要求がある場合は、ブロセ
、すB2は要求発生部311により自らktALTl、
要)F、ft出すが、プロセッサB2の要求は、ブロセ
。
サム1がシステムの制御(3)の実行中でめる九め、父
は付けられない。そしてプロセラサムlが7ステム市1
(4)の実行終了後に、監視モード31により、プロセ
ッサB2の要求が受は付けられる状−になると1割込受
付部3日により受は付けられる。
は付けられない。そしてプロセラサムlが7ステム市1
(4)の実行終了後に、監視モード31により、プロセ
ッサB2の要求が受は付けられる状−になると1割込受
付部3日により受は付けられる。
次にプロセラサム1にプロセッサB2から要求のおっ皮
処理を実行する。
処理を実行する。
(6)発明の詳細
な説明し皮ように本発明に工れば、要求にプライオリテ
ィを持次せることにより割込に要する時間t−調整でき
るので、割込処理に未軟性を持たせるという効果かめる
。
ィを持次せることにより割込に要する時間t−調整でき
るので、割込処理に未軟性を持たせるという効果かめる
。
is1図は従来の多重プロセッサのブロック図でおる。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図でるる。
第3図は本発明の一実施例を示す処理フローを示す図で
ある。 1はプロセッサA、2はプロセッサB、3はADHバス
(アドレスバス)、4はDATAバス。 5μ1WIJ御便号、6はHA L ’I’ 15号、
7は割込信号。 第1 図 躬2 図 躬3
ある。 1はプロセッサA、2はプロセッサB、3はADHバス
(アドレスバス)、4はDATAバス。 5μ1WIJ御便号、6はHA L ’I’ 15号、
7は割込信号。 第1 図 躬2 図 躬3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のプロセッサからなるシステムにおいて。 発信元プロセッサからの割込要求に優先度を設け、該優
先度に従うて、受信元ブロモ、すの割込受付対応が変化
する通信手Rt−設けたことt−4#愼とする多重ブロ
モ、す。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226182A JPS58159172A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 多重プロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226182A JPS58159172A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 多重プロセツサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159172A true JPS58159172A (ja) | 1983-09-21 |
JPS6330659B2 JPS6330659B2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=12631086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4226182A Granted JPS58159172A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 多重プロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01131949A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Hitachi Ltd | 処理依頼機能を持つ並列計算機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323534A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Fujitsu Ltd | Communication system between sub-systems |
JPS5423537A (en) * | 1977-07-23 | 1979-02-22 | Ricoh Co Ltd | Control method by multimicrocomputer system of copying machines |
JPS5741727A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-09 | Hitachi Ltd | Interruption controlling sysyem |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4226182A patent/JPS58159172A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323534A (en) * | 1976-08-18 | 1978-03-04 | Fujitsu Ltd | Communication system between sub-systems |
JPS5423537A (en) * | 1977-07-23 | 1979-02-22 | Ricoh Co Ltd | Control method by multimicrocomputer system of copying machines |
JPS5741727A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-09 | Hitachi Ltd | Interruption controlling sysyem |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01131949A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-24 | Hitachi Ltd | 処理依頼機能を持つ並列計算機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330659B2 (ja) | 1988-06-20 |
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