JPS58168170A - 多重プロセツサ - Google Patents
多重プロセツサInfo
- Publication number
- JPS58168170A JPS58168170A JP5071482A JP5071482A JPS58168170A JP S58168170 A JPS58168170 A JP S58168170A JP 5071482 A JP5071482 A JP 5071482A JP 5071482 A JP5071482 A JP 5071482A JP S58168170 A JPS58168170 A JP S58168170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- processor
- interruption
- signal
- intermitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/17—Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は多重プロセッサに係り、41に多重プロセッサ
関における随時割〉込みを可能にする多重プロセッサに
関する。
関における随時割〉込みを可能にする多重プロセッサに
関する。
(2)従来技術と問題点
従来、マルチプロセッサ間の通信については、1つのプ
ロセッサAは、通常監視モードKToシ、他のプロセッ
サBの動作状態、を監視することKよシシステム全体の
制御をしている。この際該グ醐セッサBはプロセラすム
の指示によ多動作している。そして該プロセッサBから
プロセッサAに制御を移す場合には、咳プロセッサBは
自らHALT信号6をONにしてHALTしている。一
方プロセッサAは監視モードで、プロセッサBのHAL
Tを検出してプロセッサBに対する制御を行なってい友
。
ロセッサAは、通常監視モードKToシ、他のプロセッ
サBの動作状態、を監視することKよシシステム全体の
制御をしている。この際該グ醐セッサBはプロセラすム
の指示によ多動作している。そして該プロセッサBから
プロセッサAに制御を移す場合には、咳プロセッサBは
自らHALT信号6をONにしてHALTしている。一
方プロセッサAは監視モードで、プロセッサBのHAL
Tを検出してプロセッサBに対する制御を行なってい友
。
該従来方式だと、プロセッサ1が監視モードでない場合
には、プロセッサ2からの要求は受は付けられず、監視
モードになるまで待九されるという欠点が6つ九。
には、プロセッサ2からの要求は受は付けられず、監視
モードになるまで待九されるという欠点が6つ九。
(3)発明の目的
本発明は前記欠点を解消して、随時プロセッサ間で割り
込みが可能な多重プロセッサを提供することを目的とす
る。
込みが可能な多重プロセッサを提供することを目的とす
る。
(4)発明の構成
該目的は複数のプロセッサが互に通信するシステムにお
いて、通信元プロセッサの処理を中断(HALT)する
とともに割込制御情報を発信する手段と、受偏元プロセ
ッサに該発信された割込制御情報を受けつける受信手段
を設けたことを特徴とする多重プロセッサにより達成さ
れる。
いて、通信元プロセッサの処理を中断(HALT)する
とともに割込制御情報を発信する手段と、受偏元プロセ
ッサに該発信された割込制御情報を受けつける受信手段
を設けたことを特徴とする多重プロセッサにより達成さ
れる。
(5)発明の実施例
以下図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は従来の多重プロセッサのプ胃ツク図である。
図において、1はプロセッサA、 2はプロセッサB
、3はADHパス(アドレスバス)、4はDATAパス
、5は制御信号、6はHALT信号である。
、3はADHパス(アドレスバス)、4はDATAパス
、5は制御信号、6はHALT信号である。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、7は割込信号である。
第3図は本発明の一実施例を示す処理フローを示す図で
ある。
ある。
図において、31はプロセッサBの起動部、32はプロ
セy?Bの割込受付部、33は処理実行部B、35はシ
ステム制御2の処理部、36は処理実行部A、37はH
ALT1制御部である。
セy?Bの割込受付部、33は処理実行部B、35はシ
ステム制御2の処理部、36は処理実行部A、37はH
ALT1制御部である。
さて、プロセッサB2はプ謂セッナムlのプロセラサル
δ起動部31からの起動情報にょ9起勘され、プロセッ
サA1から要求のありた処理を、処理実行11A36で
実行する。次にプロセッサAIKよって起動された該プ
ロセラtB2において、プロセッサAIに対して処理を
要求する時に、HALT劃一部37で割込信号t−0N
KL、プロセッサAIKI41込信号7を発信する。一
方、当該プロセッサム1はシステム制御2の処m部35
によプシステムの制御(2)を実行中であるが、該プロ
セッサH2からの割込信号7を受は付けるとともに当該
シスえ テムの制御φの実行を中断する。そしてグロセックプロ
セッナB2を起動する。また該プロセッサAIFi、プ
ロセッサB2を起動した後、中断してえ いたシステムの制御(2)の処理を再開する。この様に
プロセッサA1が監視モードにない伏線でも、プロセッ
サB2からの要求を受は付けることが−I#P、になり
、待ち時間が無くなる。更に第3図ではプロセッサAI
の、HALT信号による通信手或は省略しであるが、実
際には割込信号による通信手段とHALT信号による通
信手段が混在している。
δ起動部31からの起動情報にょ9起勘され、プロセッ
サA1から要求のありた処理を、処理実行11A36で
実行する。次にプロセッサAIKよって起動された該プ
ロセラtB2において、プロセッサAIに対して処理を
要求する時に、HALT劃一部37で割込信号t−0N
KL、プロセッサAIKI41込信号7を発信する。一
方、当該プロセッサム1はシステム制御2の処m部35
によプシステムの制御(2)を実行中であるが、該プロ
セッサH2からの割込信号7を受は付けるとともに当該
シスえ テムの制御φの実行を中断する。そしてグロセックプロ
セッナB2を起動する。また該プロセッサAIFi、プ
ロセッサB2を起動した後、中断してえ いたシステムの制御(2)の処理を再開する。この様に
プロセッサA1が監視モードにない伏線でも、プロセッ
サB2からの要求を受は付けることが−I#P、になり
、待ち時間が無くなる。更に第3図ではプロセッサAI
の、HALT信号による通信手或は省略しであるが、実
際には割込信号による通信手段とHALT信号による通
信手段が混在している。
(6)発明の詳細
な説明したように本発明によれば各プロセッサが互いに
随時速やかな割込みが可能となるという効果がある。
随時速やかな割込みが可能となるという効果がある。
第1図は従来の多重プロセッサのブロック図である。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第3図は本発明の一実施例を示す処理フロ=を示す図で
ある。 記号の説明、1はプロセラサム、2はプロセッサB、
3はADjRパス(アドレスバス)、4はDATAバ
ス、5は制御信号、6はHALT信号、7は割込信号。 !!″ /IJ 茅2図
ある。 記号の説明、1はプロセラサム、2はプロセッサB、
3はADjRパス(アドレスバス)、4はDATAバ
ス、5は制御信号、6はHALT信号、7は割込信号。 !!″ /IJ 茅2図
Claims (1)
- 複数のプロセッサが互に通信するシステムにおいて、通
信元゛プロセッサの処mを中断(HALT)するととも
に割込制御情報を発信する手段と、受信元プはセッサに
皺発信され九割込制御情報を受けつける受信手段を設は
九ことを特徴とする多重プーセVす。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5071482A JPS58168170A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 多重プロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5071482A JPS58168170A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 多重プロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168170A true JPS58168170A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12866552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5071482A Pending JPS58168170A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 多重プロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60146358A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-02 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デ−タ処理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475969A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital system |
JPS5688551A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Control system for multiprocessor system |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP5071482A patent/JPS58168170A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5475969A (en) * | 1977-11-29 | 1979-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital system |
JPS5688551A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Fujitsu Ltd | Control system for multiprocessor system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60146358A (ja) * | 1983-12-30 | 1985-08-02 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デ−タ処理システム |
JPH02732B2 (ja) * | 1983-12-30 | 1990-01-09 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
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