JPS58158045A - 焦点制御修正装置 - Google Patents
焦点制御修正装置Info
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- JPS58158045A JPS58158045A JP4106582A JP4106582A JPS58158045A JP S58158045 A JPS58158045 A JP S58158045A JP 4106582 A JP4106582 A JP 4106582A JP 4106582 A JP4106582 A JP 4106582A JP S58158045 A JPS58158045 A JP S58158045A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0908—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for focusing only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学手段を用≠て情報記録媒体上に情報を記録
する光情報記録再生装置に間し、特に焦点制襦装置に関
する。
する光情報記録再生装置に間し、特に焦点制襦装置に関
する。
レーデ−光を光源とし、このレーザー光を外部の情報源
からのパルス状信号で変調してディスク上の記録媒体に
二値的に記録し、あるーはレーザ光を記録媒体に照射し
、すでに記録された情報を読′出す光情報記録再生装置
にお−では、情報の記録ある−は再生は、焦点制御によ
ってレーザー光を記録媒体上に最小ビーム径に集光して
行なわれる・また、情報の記録あるーは再生時の前記レ
ーザー光の微小スボッ）の情報シラツクに対する位置制
御は通常、記録媒体上にその微小スポットに最適な幅、
および使用レーザー光の波長に最適な深さをもつ案内溝
を設けて、その案内＃ＩＫ前記微小スポットが沿うよう
にトラッキング１！１ｌｌＩを行って―る。
からのパルス状信号で変調してディスク上の記録媒体に
二値的に記録し、あるーはレーザ光を記録媒体に照射し
、すでに記録された情報を読′出す光情報記録再生装置
にお−では、情報の記録ある−は再生は、焦点制御によ
ってレーザー光を記録媒体上に最小ビーム径に集光して
行なわれる・また、情報の記録あるーは再生時の前記レ
ーザー光の微小スボッ）の情報シラツクに対する位置制
御は通常、記録媒体上にその微小スポットに最適な幅、
および使用レーザー光の波長に最適な深さをもつ案内溝
を設けて、その案内＃ＩＫ前記微小スポットが沿うよう
にトラッキング１！１ｌｌＩを行って―る。
どころが、このような光情報記録装置において。
はＭｌｌｌｌ＠路のオフセット、温度ドリフト、ある−
は−４１系の調整誤差等にようて焦点制御系に誤差が生
じ九場合、記録媒体上のビームスｌ′ット径が大きくな
り、情報を記録で倉なくなると同時に正し一情報を再生
することがで吉なくなる−本発明の目的は上記欠点を取
りＩｋ吉、焦点制御系に種々の誤差が生じた場合でも、
常に記録媒体上に正しくビームを集光することができる
焦点制御修正装量を提供することにある― すなわち、装置の起動時および命令待ち時１’［Ｋ焦点
制御系にオフセットを与え、シーｂ、％、そＯオフセラ
）を変化させながら、そのとＩＮｉの）ラッキング誤差
信号Ｏ振幅レベルを検出し、その振幅レベルが最大とな
るときの焦点制御オフセット値を検出し、この焦点制御
オフセラ）値を装置が情報の記録再生を行う時常に焦点
ｍｗ系に与えることによりて、常に焦点１％１ＩｌＩＩ
ｌ系を正し一状１１に保つことがで自ゐ焦点ｌ１ｌｌｌ
修正装置を提供することにある。
は−４１系の調整誤差等にようて焦点制御系に誤差が生
じ九場合、記録媒体上のビームスｌ′ット径が大きくな
り、情報を記録で倉なくなると同時に正し一情報を再生
することがで吉なくなる−本発明の目的は上記欠点を取
りＩｋ吉、焦点制御系に種々の誤差が生じた場合でも、
常に記録媒体上に正しくビームを集光することができる
焦点制御修正装量を提供することにある― すなわち、装置の起動時および命令待ち時１’［Ｋ焦点
制御系にオフセットを与え、シーｂ、％、そＯオフセラ
）を変化させながら、そのとＩＮｉの）ラッキング誤差
信号Ｏ振幅レベルを検出し、その振幅レベルが最大とな
るときの焦点制御オフセット値を検出し、この焦点制御
オフセラ）値を装置が情報の記録再生を行う時常に焦点
ｍｗ系に与えることによりて、常に焦点１％１ＩｌＩＩ
ｌ系を正し一状１１に保つことがで自ゐ焦点ｌ１ｌｌｌ
修正装置を提供することにある。
以下、図面を用いて本発明を靜編に説明する。
第１図は本発明による焦点制御修正装置〇一実施例を示
すブロック図である。光ヘッドＳかも出射される光ビー
ムはディスク９上のビームスボッＦｌＯに焦点制御とト
ラッキング制御とが行なわれながら集光される。このと
き焦点制御は焦点−萄眉光検出器１４と誤差増幅器７と
パワーアンプ６および焦点−御用アタチ、エータ１１と
により、常にディスク９上に光ビームの焦点が合うよう
に制御が行われ、ＦテッキングＩＩＩＩＩｌｌは、図に
は示していないディスク９上の案内溝と）ラッキング用
光検出器１３と、誤差増幅器２とパワーアンプ５および
Ｆラッキング用アクチ、エータ１２とにより案内溝の中
心にビームスボッ） １０が位置するようＫＩｌｌｌｌ
！が行われる。
すブロック図である。光ヘッドＳかも出射される光ビー
ムはディスク９上のビームスボッＦｌＯに焦点制御とト
ラッキング制御とが行なわれながら集光される。このと
き焦点制御は焦点−萄眉光検出器１４と誤差増幅器７と
パワーアンプ６および焦点−御用アタチ、エータ１１と
により、常にディスク９上に光ビームの焦点が合うよう
に制御が行われ、ＦテッキングＩＩＩＩＩｌｌは、図に
は示していないディスク９上の案内溝と）ラッキング用
光検出器１３と、誤差増幅器２とパワーアンプ５および
Ｆラッキング用アクチ、エータ１２とにより案内溝の中
心にビームスボッ） １０が位置するようＫＩｌｌｌｌ
！が行われる。
焦点制御およびトラッキング制御で使用される焦点誤差
検出およびトラッキング誤差検出は従来から良く知られ
ている方法を使うことができる。
検出およびトラッキング誤差検出は従来から良く知られ
ている方法を使うことができる。
例えば、焦点誤差検出には、非点収差方法、ナイフェツ
ジ方法、ウェッジプリズム方法等が使用でき、さらにト
ラッキング誤差検出では案内溝と組合わせたプツシ、プ
ル方法等が使用できる。
ジ方法、ウェッジプリズム方法等が使用でき、さらにト
ラッキング誤差検出では案内溝と組合わせたプツシ、プ
ル方法等が使用できる。
さて、装置の起動時および命令待ち時間ｆｉｌｉａ１回
路ｌは、外部から命令を受け、あるづ定０１１１Ｍをも
つトラック移動信号１ｍとスイッチ切換え信号１ｂとを
出力し、スイッチ４を参照数字４ｂ＠に接続し、シラツ
ク移動信号１ａをパワーアンプ５を介してトラッキング
用アクチ＾エータ１２にトラッキング誤差信号はトラッ
キング用光検出器１３および誤差増幅器２によって検出
され、ビータホールド回路３へ入力される。ビータホ−
ルｒ回路３では、前記）ラッキング誤差信号のピークホ
ールドを行うと同時に前記トラック移動信号を受け、そ
の半周期毎にピークホールドをリセツ）する。スナわち
、ビームスボッシの振動周期の半同期毎に検出するトラ
ッキング誤差信号のビータホールドを行う。こうしてビ
ータホールドが行われた後、ピークホールド信号３鳳は
制御回路ｌへ帰還される。一方、制御回路ｌは前記）ラ
ック移動信号１ａおよびスイッチ切換え信号１ｂを出力
すると同時に焦点オフセット信号ｌｅを誤差増幅器７に
対して出力し、焦点’′ｍｍ系に対してオフ七ツシを与
える。すなわち、ビームスぎツ）０焦点制御にオ７セッ
シを与えておきながら）ラック移動信号によってビーム
スポットを振動させ、そのときの誤差信号の振幅レベル
を検出する。この動作を焦点オフセット量をトラック移
動信号の半周期毎に一定量増加させながら、しかも、最
初の焦点オフセラＦ量をシラッキング誤差信号の最大値
に対する値よ艶必ず低い値に余裕を見て設定して数回行
うことによシ、トラッキング誤差信号の最大値を検出す
ることができる。こうすることｋよってトラッキング誤
差信ずが最大となる状態、すなわちビームスポット１０
がディスク９の面上で最小に絞られ良状態の焦点オフセ
ット量を知ることができ、以後、その焦点オフセットを
焦点鯛ｍ屓に与えながら記録再生を行うことによりて最
良状−で情報の記録再生がで自る。この焦点−御修正動
作を装置の命令待ち時間に行うことにより、制御系に種
々の誤差が発生した場合も、常に最良歌劇で記録再生を
行うことができる。
路ｌは、外部から命令を受け、あるづ定０１１１Ｍをも
つトラック移動信号１ｍとスイッチ切換え信号１ｂとを
出力し、スイッチ４を参照数字４ｂ＠に接続し、シラツ
ク移動信号１ａをパワーアンプ５を介してトラッキング
用アクチ＾エータ１２にトラッキング誤差信号はトラッ
キング用光検出器１３および誤差増幅器２によって検出
され、ビータホールド回路３へ入力される。ビータホ−
ルｒ回路３では、前記）ラッキング誤差信号のピークホ
ールドを行うと同時に前記トラック移動信号を受け、そ
の半周期毎にピークホールドをリセツ）する。スナわち
、ビームスボッシの振動周期の半同期毎に検出するトラ
ッキング誤差信号のビータホールドを行う。こうしてビ
ータホールドが行われた後、ピークホールド信号３鳳は
制御回路ｌへ帰還される。一方、制御回路ｌは前記）ラ
ック移動信号１ａおよびスイッチ切換え信号１ｂを出力
すると同時に焦点オフセット信号ｌｅを誤差増幅器７に
対して出力し、焦点’′ｍｍ系に対してオフ七ツシを与
える。すなわち、ビームスぎツ）０焦点制御にオ７セッ
シを与えておきながら）ラック移動信号によってビーム
スポットを振動させ、そのときの誤差信号の振幅レベル
を検出する。この動作を焦点オフセット量をトラック移
動信号の半周期毎に一定量増加させながら、しかも、最
初の焦点オフセラＦ量をシラッキング誤差信号の最大値
に対する値よ艶必ず低い値に余裕を見て設定して数回行
うことによシ、トラッキング誤差信号の最大値を検出す
ることができる。こうすることｋよってトラッキング誤
差信ずが最大となる状態、すなわちビームスポット１０
がディスク９の面上で最小に絞られ良状態の焦点オフセ
ット量を知ることができ、以後、その焦点オフセットを
焦点鯛ｍ屓に与えながら記録再生を行うことによりて最
良状−で情報の記録再生がで自る。この焦点−御修正動
作を装置の命令待ち時間に行うことにより、制御系に種
々の誤差が発生した場合も、常に最良歌劇で記録再生を
行うことができる。
館２図に第１図の制御回路ｌを詳細に示す・外部からの
命令によりマイクロプリセッサを含む制御ブロック１５
は、スイッチ切換え信号１ｂを出力すると同時にディジ
タル−アナログ変換器１７に対して前述した低いレベル
の焦点オフセット信号に対応したディジタル量を出力し
、さらに、レベル変換器１８に対してトラック移動信号
と同一の周期をもつクロックを出力する。こうしてディ
ジタル・アナログ変換ａ１７からは焦点オフセット信号
ＩＣが、レベル変換器１８からはトラック移動信号が、
それぞれ出力される。一方、このような状態で検出され
たトラッキング誤差信号のピークホールド信号３ａけア
ナログ−ディジタル変換器１６に入力され、ディジタル
量に変換された後制御ブ資ツタ１５に入力される。こう
して制御ブロック１５ではトラック移動信号の半周期毎
に焦点オフセラＦ信号のレベルを一定量増加させながら
、そのときのトラッキング誤差信号のピークレベルを検
出することができ、トラッキング誤差信号のピークレベ
ルが最大となると古の焦点オフセット信号を知ることが
できる。そして、トラッキング誤差信号のピークレベル
最大時の焦点オフセット信号を出力した状態でスイッチ
切換信号１ｂＯ出力を中止し、トラッキング制御系を正
常状態にもどす。こうすることｋよって焦点ａｌｌｌｌ
系には最適な焦点オフセットが与えられた状態を保持す
ることがで吉る。
命令によりマイクロプリセッサを含む制御ブロック１５
は、スイッチ切換え信号１ｂを出力すると同時にディジ
タル−アナログ変換器１７に対して前述した低いレベル
の焦点オフセット信号に対応したディジタル量を出力し
、さらに、レベル変換器１８に対してトラック移動信号
と同一の周期をもつクロックを出力する。こうしてディ
ジタル・アナログ変換ａ１７からは焦点オフセット信号
ＩＣが、レベル変換器１８からはトラック移動信号が、
それぞれ出力される。一方、このような状態で検出され
たトラッキング誤差信号のピークホールド信号３ａけア
ナログ−ディジタル変換器１６に入力され、ディジタル
量に変換された後制御ブ資ツタ１５に入力される。こう
して制御ブロック１５ではトラック移動信号の半周期毎
に焦点オフセラＦ信号のレベルを一定量増加させながら
、そのときのトラッキング誤差信号のピークレベルを検
出することができ、トラッキング誤差信号のピークレベ
ルが最大となると古の焦点オフセット信号を知ることが
できる。そして、トラッキング誤差信号のピークレベル
最大時の焦点オフセット信号を出力した状態でスイッチ
切換信号１ｂＯ出力を中止し、トラッキング制御系を正
常状態にもどす。こうすることｋよって焦点ａｌｌｌｌ
系には最適な焦点オフセットが与えられた状態を保持す
ることがで吉る。
館３図に焦点制御修正動作時の各部の信号波形を示すａ
ｌＭｓｍにおいて、信号波形２Ｇはスイッチ切換え信号
１ｂを、信号波形２１はＦラッタ移動信号１ｍを、信号
波形２２は焦点オフセット信号ＩＣを、信号波形２３は
トラッキング誤差信号２１を、信号波形２４はビータホ
ールド信号３１をそれぞれ示す・スイッチ切換信号１ｂ
がオンＫすると波形２１で示すシラツタ移動信号１ｍが
出方され、ビームスプツトを振動させる。それと同時に
焦点オフセット信号１ｃは波形２２ｍで示す低−レベル
の信号とな）、シラッキング誤差信号２暑。
ｌＭｓｍにおいて、信号波形２Ｇはスイッチ切換え信号
１ｂを、信号波形２１はＦラッタ移動信号１ｍを、信号
波形２２は焦点オフセット信号ＩＣを、信号波形２３は
トラッキング誤差信号２１を、信号波形２４はビータホ
ールド信号３１をそれぞれ示す・スイッチ切換信号１ｂ
がオンＫすると波形２１で示すシラツタ移動信号１ｍが
出方され、ビームスプツトを振動させる。それと同時に
焦点オフセット信号１ｃは波形２２ｍで示す低−レベル
の信号とな）、シラッキング誤差信号２暑。
も最大値より多少ビータレベルが低い波形２３ａで示す
信号となる。こうして波形２３ ｍがピークホールドさ
れた波形２４１Ａで示すピークホールド信号が制御回路
にもどされる。トラック移動信号の次の半膚ｊｌｋは焦
点オフ七ｙ）信号として波形２２１ｒｅ示す＠多少増加
した信号が出力され、その信号に対応したトラッキング
誤差信号およびピークホールド信号が検出され、波形２
４１０レベルと比較され、波形２４ｂのほうが大吉−と
判断すると、さらに焦点オフ竜ツシ信号レベルを増加さ
せ、そのときのＦう゛ツキング誤差信号のビータホール
ド信号２４Ｃを検出する。こうして同じ動作を繰に返し
ていき、波形２２４で示す焦点オフ七、）信号に対する
トラッキング誤差信号のビータホールド信号Ｃ波形２４
ｄ）が１つ前のピークホールド信号（波形２４Ｃ）よ抄
小さくなった場合には、制御回路ｌは波形２３ｃで示す
トラッキング誤差信号を最大と判断し、焦点オフセット
信号を一つ前のレベル（波形２２Ｃ）にもどしてスイッ
チ切換信号をオフとする。こうして最適な焦点オフセッ
トを焦点−＠愚に与えることができる。
信号となる。こうして波形２３ ｍがピークホールドさ
れた波形２４１Ａで示すピークホールド信号が制御回路
にもどされる。トラック移動信号の次の半膚ｊｌｋは焦
点オフ七ｙ）信号として波形２２１ｒｅ示す＠多少増加
した信号が出力され、その信号に対応したトラッキング
誤差信号およびピークホールド信号が検出され、波形２
４１０レベルと比較され、波形２４ｂのほうが大吉−と
判断すると、さらに焦点オフ竜ツシ信号レベルを増加さ
せ、そのときのＦう゛ツキング誤差信号のビータホール
ド信号２４Ｃを検出する。こうして同じ動作を繰に返し
ていき、波形２２４で示す焦点オフ七、）信号に対する
トラッキング誤差信号のビータホールド信号Ｃ波形２４
ｄ）が１つ前のピークホールド信号（波形２４Ｃ）よ抄
小さくなった場合には、制御回路ｌは波形２３ｃで示す
トラッキング誤差信号を最大と判断し、焦点オフセット
信号を一つ前のレベル（波形２２Ｃ）にもどしてスイッ
チ切換信号をオフとする。こうして最適な焦点オフセッ
トを焦点−＠愚に与えることができる。
以上説明を行りたようにトラッキング誤差信号が常に最
大となるように焦点制ｍ系にオフセットを自動的に加え
ることによ）、常にディスク面上で集光ビームが最小に
絞られた状態を保つことができ、情報を正確に記録再生
することができる。
大となるように焦点制ｍ系にオフセットを自動的に加え
ることによ）、常にディスク面上で集光ビームが最小に
絞られた状態を保つことができ、情報を正確に記録再生
することができる。
第１図は本発明の焦点制御修正装置の一実施例を示すプ
ロ、り図、第２図は＠１図の制御回路ｌを詳しく示すプ
胃ツク図、第３図は本発明の焦点７ｉＡｌｌ修正装看の
各部の信号波形を示した図である。 図において、ｌ・−ｍ＝・制御回路、２．７−・・−１
差増幅回路、３・−・・・−ビータホールド回路、４・
−・−・−スイッチ、翫６・・・・−・・・パワーアン
プ、８・・・・−・情学ヘッド９・・・−・・・・ディ
スク、１０−・・曲−ビームスポット、１１−・・・・
１点制御用アクチーエータ、１２・・四・・・トラッキ
ング制御用アクチュエータ、１３・・・−・−ドラッキ
ング制御用光検出器、１４・・・・・・・１点制御用光
検出器、１５・−一・・・制御ブｌｅｔ、夕、１！・・
・・−・−アナ四外ディジタ゛ル蛮換器、１７・−・曲
・ディジタル−アナ四グ変換器、オ １ 胆 オ ２ 口 矛３ｒＥＪ
ロ、り図、第２図は＠１図の制御回路ｌを詳しく示すプ
胃ツク図、第３図は本発明の焦点７ｉＡｌｌ修正装看の
各部の信号波形を示した図である。 図において、ｌ・−ｍ＝・制御回路、２．７−・・−１
差増幅回路、３・−・・・−ビータホールド回路、４・
−・−・−スイッチ、翫６・・・・−・・・パワーアン
プ、８・・・・−・情学ヘッド９・・・−・・・・ディ
スク、１０−・・曲−ビームスポット、１１−・・・・
１点制御用アクチーエータ、１２・・四・・・トラッキ
ング制御用アクチュエータ、１３・・・−・−ドラッキ
ング制御用光検出器、１４・・・・・・・１点制御用光
検出器、１５・−一・・・制御ブｌｅｔ、夕、１！・・
・・−・−アナ四外ディジタ゛ル蛮換器、１７・−・曲
・ディジタル−アナ四グ変換器、オ １ 胆 オ ２ 口 矛３ｒＥＪ
Claims (1)
- 光学手段を用いて記録媒体上に情報を記録あるいは、既
に記録されてψる情報の再生を行う光情報記録再生装置
において、焦点制御系に与えるオフセット信号を変化さ
せる手段と、前記オフセット信号を変化させたときのシ
ラッキング誤差信号の振幅のピークレベルを検出する手
段と前記ピークレベルが最大とな６と倉の前記オフセッ
ト信号を検出する手段とを備え、検出されたオフセット
信号を常に前記焦点制菌系に与える仁とを特徴とする焦
点制御修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106582A JPS58158045A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 焦点制御修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4106582A JPS58158045A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 焦点制御修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58158045A true JPS58158045A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12598026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4106582A Pending JPS58158045A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 焦点制御修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58158045A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0225258A2 (en) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Fujitsu Limited | Focus servomechanism control system of optical disc system having offset setting means |
| JPS62222438A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-30 | Fujitsu Ltd | フオ−カスサ−ボ制御系のオフセツト自動調整方法 |
| JPS6356818A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録再生装置 |
| JPS63127438A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光デイスク装置の光学系制御装置 |
| JPS63133324A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-06 | Fujitsu Ltd | 光デイスク装置におけるフオ−カスサ−ボ制御系のオフセツト自動設定装置 |
| EP0304932A2 (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-01 | Fujitsu Limited | Optical disk access system |
| JPH01189033A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置及びそのフォーカスオフセット自動調整方法 |
| JPH0291826A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置のフォーカス点位置決め方法 |
| JPH03248333A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-06 | Kenwood Corp | 光ディスク装置のトラッキングサーボ回路 |
| EP0621586A1 (en) * | 1993-04-23 | 1994-10-26 | International Business Machines Corporation | Optical disk drive |
| JP2005322398A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 強制的に誘発されたトラック移動信号を利用してディスクドライブを調整する方法及び装置 |
| US7187631B2 (en) | 2001-01-19 | 2007-03-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Disc apparatus for reproducing a signal on a disc using a laser beam |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP4106582A patent/JPS58158045A/ja active Pending
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| JPH01189033A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-28 | Fujitsu Ltd | 光ディスク装置及びそのフォーカスオフセット自動調整方法 |
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| JP2005322398A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Samsung Electronics Co Ltd | 強制的に誘発されたトラック移動信号を利用してディスクドライブを調整する方法及び装置 |
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