JPS62277636A - フオ−カスエラ−信号の信号レベル補正方法及びその装置 - Google Patents

フオ−カスエラ−信号の信号レベル補正方法及びその装置

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JPS62277636A
JPS62277636A JP12158786A JP12158786A JPS62277636A JP S62277636 A JPS62277636 A JP S62277636A JP 12158786 A JP12158786 A JP 12158786A JP 12158786 A JP12158786 A JP 12158786A JP S62277636 A JPS62277636 A JP S62277636A
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JP
Japan
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error signal
focus error
signal
focus
level
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Application number
JP12158786A
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English (en)
Inventor
Noboru Minagawa
登 皆川
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 炎盃且1 本発明は、フォーカスエラー信号の信号レベル補正方法
及びその装置に関し、特に光学式情報記録ディスク(以
下、単にディスクと称する)の再生i+atのフォーカ
スサーボ装置におけるフォーカスエラー信号の信号レベ
ル補正方法及びその装置に関するものである。
1且且I ビデオディスクやディジタルオーディオディスク等のデ
ィスクの再生をなす装置には、ディスクの記録面上に常
に正確に情報読取用光ビームを収束させるためのフォー
カスサーボ装置が設置ノられている。
このフォーカスサーボ装置は、ピックアップから発せら
れかつディスクの記録面で例えば反射された光ビームに
基づいてフォーカスエラー信号を生成し、これを増幅し
かつ所定のイ9ライジングいてピックアップに内蔵され
たフォーカスアクチュエータを駆動することにより、ピ
ックアップから発せられる情報読取用光ビームをディス
クの記録面上に収束させる構成となっている。
ところで、この種の装置では、レーザダイオード等の光
源のパワー、ディスクの反射率、フォーカスエラー信号
の検出系及びフォーカスエラー信号の増幅系のばらつき
等に起因して、フォーカスサーボ系のループゲインやオ
フセットに変動が生じることがある。ループゲインの変
動はフォーカスエラーに対する追従性の低下或いは発振
を起こし、一方オフセットは定常誤差を生じさせること
になる。従って、フォーカスサーボ系のループゲイン或
いはオフセットに変動が生じると、安定なフォーカスサ
ーボ動作が得られないことになる。
及豆五且1 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、フォーカ
スサーボ系のループゲイン或いはオフセ。
ットの変動分を補正することにより、安定なフォーカス
サーボ動作を可能としたフォーカスエラー信号の信号レ
ベル補正方法及びその装置を提供することを目的とする
本発明によるフォーカスエラー信号の信号レベル補正方
法及びその装置は、サーボループの開状態において対物
レンズをディスクの記録面から十分に離間した位置から
近づく方向に徐々に移動せしめ、この移動時において得
られるフォーカスエラー信号の該位置における信号レベ
ル及びこのフォーカスエラー信号のピークレベルの少な
くとも一方をホールドしておき、このホールド出力に基
づいてフォーカスエラー信号の信号レベルを補正する構
成となっている。
友−1=1 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1はピックアップ(図示せず)から発せら
れかつディスクの記録面で例えば反射された光ビームに
基づいてフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエ
ラー信号生成回路であり、このフォーカスエラー信号の
生成には、円筒レンズを用いて光ビームに非点収差を与
え、その光ビームを4分割ディテクタで受光し、この4
分割ディテクタの4つの出力に基づいてエラー信号を得
るいわゆる非点収差法が用いられる。この非点収差法に
よるエラー信号の生成方法は周知であり、その具体的な
構成及び作用についてはここでは詳述しない。
フォーカスエラー信号生成回路1で生成されたフォーカ
スエラー信号は、エラーアンプ2で増幅された後減算器
3の正(+)入力となると共に、オフセット検出回路4
及びピークホールド回路5にも供給される。減算器3の
減算出力は乗算器6を経てイコライザ回路7及びゼロク
ロス検出回路8に供給される。イコライザ回路7を経た
フォーカスエラー信号はループスイッチ9の一人力とな
る。ル−プスイッチ9を経たフォーカスエラー信号はド
ライブアンプ10を介してフォーカスアクチュエータ(
図示せず)に供給される。このフォーカスアクチュエー
タは、先述したピックアップに内蔵された対物レンズ(
図示せず)をその光軸方向に移動せしめるためのもので
ある。
以上によりフォーカスサーボループが形成され、ループ
スイッチ9がイコライザ回路1の出力を選択していると
きがループクローズ(閉)状態であり、フォーカスエラ
ー信号生成回路1で生成されたフォーカスエラー信号に
基づいてフォーカスアクチュエータを駆動することによ
り、ディスクの記録面上に常に正確に情報読取用光ビー
ムを収束せしめることができるのである。
一方、ランプ(ramD)信号発生回路11で発生され
るランプ信号(傾斜状信号)がループスイッチ9の他入
力となっており、サーボループのオーブン(開)状態で
は、このランプ信号が外部からのフォーカススタート指
令に応答して発生され、ドライブアンプ10を介してフ
ォーカスアクチュエータに供給される。ループスイッチ
9の切換えはスイッチ制御回路12により行なわれる。
このランプ信号はフォーカススタート指令に応答して発
生され、ループオーブン状態で、対物レンズをディスク
記録面から十分に離間した位置から徐々に近づけるべく
フォーカスアクチュエータを駆動する。このとき、エラ
ーアンプ2の出力端に導出されるフォーカスエラー信号
は、対物レンズのディスク記録面からの位置に対して第
2図に示す如き波形となる。
すなわち、第2図において、フォーカスエラー信号は対
物レンズがディスク記録面から十分に離間した位置へで
はオフセットレベルe。にあり、ディスクに近づくにつ
れて信号レベルが正方向に増大し位置Bで正のピークレ
ベルe畜となり、続いて信号レベルが減少して焦点位置
Cでゼロクロスし、それ以降信号レベルが更に減少して
位置りで負のピークレベルeiとなり、続いて徐々に増
大してオフセットレベルe。に収束する、いわゆる8字
カーブ特性となる。
このサーボループのオーブン時において、オフセット検
出回路4はフォーカススタート指令に応答して、対物レ
ンズがディスク記録面から十分に離間した位@Aにおけ
るエラーアンプ2の出力レベルをオフセット値としてホ
ールドする。このホールドされたオフセット値は減算器
3の*(−)入力となる。また、ピークホールド回路5
は位置Bにおけるエラーアンプ2の出力の正のピークレ
ベルをホールドする。このピークホールド回路5のホー
ルド出力はゲイン補正値演算回路13でその値に反比例
したゲイン補正値へが算出(A=に/(e+−e。)、
に:定数)されて乗算器6に供給される。一方、ゼロク
ロス検出回路8は減算器3及び乗算器6で信号レベルの
補正が行なわれた後のフォーカスエラー信号の信号レベ
ルがゼロクロスしたことを検出し、検出出力をスイッチ
制御回路12に供給する。尚、オフセット検出回路4、
ピークホールド回路5及びゼロクロス検出回路8として
は、周知の回路構成のものを用い得る。
第2図におけるオフセットレベルe。、正のピークレベ
ル弓、負のピークレベルeiの8値は、レーずダイオー
ド等の光源のパワー、ディスクの反射率、フォーカスエ
ラー信号の検出系及びフォーカスエラー信号の増幅系の
ばらつき等により変動するものである。
次に、かかる構成の回路動作に゛ついて説明する。
初期状態では、ループスイッチ9はランプ信号発生回路
11の出力を選択する状態(ループオーブン状態)にあ
るものとし、この状態でフォーカススタート指令を発す
ると、これに応答してランプ信号発生回路11がランプ
信号の発生を開始する。これにより、対物レンズがディ
スク記録面から十分に離間した位置から該記録面に近づ
く方向に徐々に移動する。これと同時に、オフセット検
出回路4はフォーカススタート指令に応答して第2図の
位置Aにおけるエラーアンプ2の出力レベルをオフセッ
ト値としてホールドする。さらに時間が経過して、対物
レンズが第2図の位置Bまで移動してくると、エラーア
ンプ2の出力レベルが最大となり、ピークホールド回路
5はこのときのピークレベルをホールドする。また、ゲ
イン補正値演算回路13はこのボールド出力に反比例し
たゲイン補正11Aを算出する。
以降、エラーアンプ2の出力端に導出されるフォーカス
エラー信号は、減算器3でオフセット値が差し引かれか
つ乗鋒器6でゲイン補正されることによって、信号レベ
ルの補正が行なわれた後、イコライザ回路7及びゼロク
ロス検出回路8に供給される。
ざらに時間が経過して、対物レンズが焦点位置(第2図
の位置C)に達すると、補正後のフォーカスエラー信号
の極性が正から負に反転する。ゼロクロス検出回路8は
これを検出し、スイッチ制御回路12に対して検出出力
を送出する。これにより、スイッチ制御回路12はルー
プスイッチ9をイコライザ回路7の出力を選択する側に
切り換えるべく制御する。以降、ループクローズ状態と
なり、イコライザ回路7の出力がドライブアンプ10を
介してフォーカスアクチュエータに供給され、これによ
り対物レンズはディスク面の上下動に追従して上下動し
、ディスクの記録面上に常に正確に情報読取用光ビーム
を収束せしめる。
このように、イコライザ回路7の出力端には、オフセッ
ト除去及びゲイン補正により信号レベルが補正されたフ
ォーカスエラー信号が導出されるので、レーザダイオー
ド等の光源のパワー、ディスクの反射率、フォーカスエ
ラー信号の検出系及びフォーカスエラー信号の増幅系の
ばらつき等に拘らず、安定したフォーカス動作が得られ
ることになる。
なお、上記実施例においては、フォーカスエラー信号の
信号レベルの補正をハードウェアで行なった場合につい
て説明したが、第3図に示すように、マイクロプロセッ
サを用いてソフトウェアで行なうことも可能であり、同
様の効果を得ることができる。
第3図において、第1図と同等部分は同一符号により示
されており、エラーアンプ2で増幅されたフォーカスエ
ラー信号はA/D (アナログ/ディジタル)変換器1
4でディジタル信号に変換され、マイクロプロセッサ1
5に供給される。マイクロプロセッサ15は外部から供
給ざ机るフォーカススタート指令に応答して制御動作を
開始し、動作状態に応じてランプ信号又はフォーカスエ
ラー信号を出力すると共に、フォーカスエラー信号に対
しては所定のイコライザ回路を行ない、またループオー
ブン状態においては、A/D変換器14の出力レベルを
取り込んで第2図の位置Aにおける信号レベル及び位置
B1.:おけるピークレベルをメモリ16にホールドし
、更にはこれらホールド値に基づいてフォーカスエラー
信号の信号レベルを補正する動作を行なう。マイクロブ
o tツリ15から出力されるランプ信号又はフォーカ
スエラー信号はD/A (ディジタル/アナログ)変換
器17でアナログ信号に変換され、ドライブアンプ10
を介してフォーカスアクチュエータに供給される。
次に、マイクロプロセッサ15によって実行されるフォ
ーカスエラー信号の信号レベルの補正動作について第4
図のフローチャートに従って説明する。
マイクロプロセッサ15は、外部からフォーカススター
ト指令があるとくステップ1 ) 、A/D変換器14
からの入力e・を取り込み(ステップ薯 2)、これをメモリ16の所定のアドレスにオフセット
値e。及び正のピーク値e富として記憶する(ステップ
3)、と同時にD/A変換器17に対してランプ信号を
出力する(ステップ4)。このランプ信号はクロックタ
イミング毎に信号レベルが一定の割合で漸次増大するも
のとする。そして再度、A/D変換器14からの入力e
・を取り込み(ステップ5)、このfile・がメモリ
16に賦 記憶されているピーク値eふよりも小か否かを判定する
(ステップ6)。e ≧e+の場合には、m メモリ16の正のピーク値ekを書き換え(ステップ7
)、しかる後ステップ4に移行し、ステップ6でe・<
弓と判定するまで、上述のり1作を繰り返す。
ステップ6でe、<e+と判定した段階で最季冬的に正
のピーク値etが?!1られ、このピーク1ilI e
M及び先に求めたオフセット値e。からフォーカスエラ
ー信号の信号レベルを補正するゲイン補正値A (=に
/ (eす−eo) 、 K :定数) ’i:算出m する(ステップ8)。さらに、D/A変換器17に対し
てランプ信号を出力する(ステップ9)、と同時にAI
D変換器14からの入力eiを取り込む(ステップ10
)。続いて、その信号レベルの補正(e+ =A (e
・−〇。))を行なうこと量 によりフォーカスエラー信号e1を算出しくステップ1
1)、さらに補正後のフォーカスエラー信号e1に対し
て所定のイコライジング(e2=f(e+ )、f ’
所定の関数)を行なうことによりフォーカスエラー信号
e2を算出する(ステップ12)、同時に、レベル補正
後のフォーカスエラー信号e、が負になったか否か、即
ちゼロクロスしたか否かの判定を行ないくステップ13
)、ゼロクロスを検出するまで上述の動作を繰り返す。
そして、ステップ13でゼロクロスを検出すると、サー
ボループをクローズ状態とする。以降、上述の動作によ
り求めた正のピーク値+4及びオフセット値e。に基づ
いてフォーカスエラー信号の信号レベルの補正及びイコ
ライジングが行なわれるものとする。
なお、上記各実施例においては、オフセットの除去及び
ゲイン補正を共に行なう場合について説明したが、いず
れか一方のみを行なう構成であっても良く、それ相当の
効果は得られる。しかし、両方を共に行なった方がより
効果的であることは明らかである。
また、上記各実施例では、エラーアンプ出力の正のピー
ク値e+だけを用いてゲイン補正を行なっているが、対
物レンズを焦点位置(第2図の位置C)よりもさらにデ
ィスクに近づけて負のビークWie−をも得、A=2に
/ (e+−e−; )なるmm 式からゲイン補正値Aを求めてゲイン補正を行なうこと
も可能である。
R」口と泳呈 以上説明したように、本発明によれば、サーボループの
開状態において対物レンズをディスクの記録面から十分
に離間した位置から徐々に近づけるべく駆動し、この駆
初時において得られるフォーカスエラー信号の該位置に
おける信号レベル及びこのフォーカスエラー信号のピー
クレベルの少なくとも一方をホールドしておき、このホ
ールド出力に基づいてフォーカスエラー信号の信号レベ
ルを補正することにより、サーボ系のループゲインを自
動調整でき、又フォーカスエラー信号の定常誤差を除去
できるので、安定したフォーカスサーボ動作を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
対物レンズのディスク記録面からの位置に対するフォー
カスエラー信号の波形変化を示す波形図、第3図は本発
明の他の実施例を示すブロック図、第4図は第3図にお
けるマイクロプロセッサによって実行される動作手順を
示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・フォーカスエラー信号生成回路4・・・
・・・オフセット検出回路 5・・・・・・ピークホールド回路 7・・・・・・イコライザ回路 9・・・・・・ループスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピックアップから発せられかつ情報記録ディスク
    の記録面を経た光ビームに基づいてフォーカスエラー信
    号を生成する手段と、前記ピックアップ内の対物レンズ
    をその光軸方向に移動せしめる駆動手段と、前記フォー
    カスエラー信号を選択的に前記駆動手段に供給するスイ
    ッチ手段とを含むサーボループを備えたフォーカスサー
    ボ装置におけるフォーカスエラー信号の信号レベル補正
    方法であつて、前記サーボループの開状態において前記
    対物レンズを前記記録面から十分に離間した位置から近
    づく方向に徐々に移動せしめ、この移動時において得ら
    れるフォーカスエラー信号の前記位置における信号レベ
    ル及びこのフォーカスエラー信号のピークレベルの少な
    くとも一方をホールドし、このホールド出力に基づいて
    前記フォーカスエラー信号の信号レベルを補正すること
    を特徴とするフォーカスエラー信号の信号レベル補正方
    法。
  2. (2)ピックアップから発せられかつ情報記録ディスク
    の記録面を経た光ビームに基づいてフォーカスエラー信
    号を生成する手段と、前記ピックアップ内の対物レンズ
    をその光軸方向に移動せしめる駆動手段と、前記フォー
    カスエラー信号を選択的に前記駆動手段に供給するスイ
    ッチ手段とを含むサーボループを備えたフォーカスサー
    ボ装置におけるフォーカスエラー信号の信号レベル補正
    装置であつて、前記サーボループの開状態において前記
    対物レンズを前記記録面から十分に離間した位置から徐
    々に近づけるべく前記駆動手段に駆動信号を供給する手
    段と、前記駆動信号による駆動時において得られるフォ
    ーカスエラー信号の前記位置における信号レベル及びこ
    のフォーカスエラー信号のピークレベルの少なくとも一
    方を保持するホールド回路と、前記ホールド回路のホー
    ルド出力に基づいて前記フォーカスエラー信号の信号レ
    ベルを補正する手段とを備えたことを特徴とするフォー
    カスエラー信号の信号レベル補正装置。
JP12158786A 1986-05-27 1986-05-27 フオ−カスエラ−信号の信号レベル補正方法及びその装置 Pending JPS62277636A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01223640A (ja) * 1988-03-02 1989-09-06 Canon Inc 光学的記録再生装置
JPH02117718U (ja) * 1989-03-03 1990-09-20
US5077719A (en) * 1987-08-28 1991-12-31 Fujitsu Limited Optical disk access system
JPH05250705A (ja) * 1992-03-06 1993-09-28 Victor Co Of Japan Ltd フォーカスエラー信号自動補正回路
US5402404A (en) * 1992-03-25 1995-03-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical disc apparatus having automatic gain control circuit of open loop type

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