JPS58157688A - 移動階段 - Google Patents

移動階段

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JPS58157688A
JPS58157688A JP58029614A JP2961483A JPS58157688A JP S58157688 A JPS58157688 A JP S58157688A JP 58029614 A JP58029614 A JP 58029614A JP 2961483 A JP2961483 A JP 2961483A JP S58157688 A JPS58157688 A JP S58157688A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B23/00Component parts of escalators or moving walkways
    • B66B23/08Carrying surfaces
    • B66B23/12Steps

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 不発明は一般に輸送装置に関し、特に離れた乗場間で人
を輸送する移動階段即ちエスカレータに関するものであ
る。
従来技術 これまでエスカレータに於て\エスカレータの相対的可
動部分間に物が入り込んで噛んでし捷う口j能性を減ら
すだめの技術が提案されて来た。
例えば、踏段の踏板部の外側クリ−トラ他のクリートよ
りも低摩擦係数の弾性体で構成することができる。
他の方法では、感知素子を設けてこれに接触したとき変
位素子を作動させ、エスカレータの踏段とスカートボー
ドとの間の走行間隙を狭める。
米国特許第JOO’l、A76号には、エスカレータの
踏段が立上り部とスカートボードとの間に隅肉部を形成
する突出部を街するように踏段を構成することがH上載
されている。
米国特許第q、コ3乙、6ユ3号には踏板部の各横線に
グラスチック帝を付けることが記載されている。このプ
ラスチック帝は踏板部の溝内に入る複数のリブ會持って
いる。帝は踏板部の水平向から上方に傾斜した傾斜面を
形成する形状である。
発明の目的 本発明の主目的は、軟かい可読性の物品が可動の踏段と
固定のスカートボードとの間に挟み込まれる可能性を減
少させfc移動階段を得ることである、。
発明の構成 ここに開示する移動階段は、各踏段の側部に取付られた
パネル装置によって各踏段の踏板部と立上り部に隣接し
たスカートボードを覆うことにより異物を捕捉する可能
性を減少させるものである1、パネル装置は各踏段の横
線で側壁部を形成し、この0111壁部は可動の踏段の
踏板部および立上り部と固定のスカートボードとの間の
相対運動を無くし7てパネル装置の上縁に伝える。
パネル#cffO上縁は踏段の移動方向に平行である。
従ってエスカレータの可動および固定要素間の境界での
相対運動には、異物をパネル装置の下に噴込1せるよう
な力成分が無い。
各踏段のパイル装置Vユ隣接の踏段のパネル装置に噛合
って、踏段がプラットホーム状態から階段状態になると
きに自動的にパネル装置全上昇させて壱iM受走行部の
黴斜部分上で作動位置にし、まfC瑣iがプラットホー
ム状態に戻るとき自動的にパネル装置を引込ませてくし
板ケ通れるようにしである。
パネル装置は低摩擦係数のプラスチックで形成され、ス
カートボードはプラスチックの低摩′Js案内面を有し
ている。スカートホー ドはパネル装置が低摩擦案内面
に初期接触する点1で調節される。これにより、踏段を
荷重受走行部に亘って横方向に案内することができ、別
の案内装mケ設ける必要がなくなる。またパネル装置と
隣接のスカートボードあるいはパイルとの間の走行間隙
′fr:絶対的最小限に1ですることができる。
実施例 第7図および第2A図、第2B図には不発明によるエス
カレータ即ち移動階段10を示す。
第1図は士側乗場近くの移動階段10の部分斜伏図、第
2A図および第2B図は本発明を明瞭に示すよう置部だ
けを示した移動階段10の側面図である。移動階段10
はトラス/3により支持された無限の′ili]涜性コ
ンベア装置/2を備えている。コンベア装置/2は上部
荷車受走行部/グと十′部何1受走行都/6と′?!:
南するループ内で駆動される。コンベア装置/2には複
数の踏段/gが取4jられ、荷重受走行部/グの傾斜部
分では階段状態となり、上側および下側乗場20および
ココに近い荷重受走行部/グの水平部分ではプラットホ
ーム状態となる。
踏段/gは大々例えは英国特許第1..3 g 4’、
、225号に記載されている如きクランプ装置により踏
段軸、24Nにクランプされている。踏段軸−qはコン
ベア装置/2の一部である。コンベア装置/2は無限ル
ープに沿って駆動装置コロにより駆動される。コンベア
装置/2は例えば米国特許第3.4’ / II、/ 
09号に記載されている如き従来方法により駆動するこ
とができ、あるいは英国特許第1,3 ’7 /、S 
/ 9号に記載されている如きモノニール型装置により
駆動することもできる。
英国特許第1,3 ’7 /、S 77号に記載されて
いる如く、コンベア装置/、2は画伯リンク2gで構成
された水平方向に離間した一対の無限ベルトを崩し、こ
れらベルトは踏段/gが取付られる踏段軸2グにより互
いに連結されている。各ベルトは、案内軌道3.2と共
働する踏段軸、2ケの両端の案内支持口〜う3oにより
支持されている。階段/gは更に後ローラ、71Iを有
し、この後ローラ3ダは、踏段/gを支持し各踏段を走
行路内で階段状態とプラットホーム状態との間の適切外
位置にさせる後輪案内軌道36と共働するものである。
コンベア装置7.2および踏段/gは両性リンク2gに
係合した駆動装置コロにより駆動ちれる。駆動装*2b
は、例えば手摺駆動装置を駆動するように配置された過
当な手摺駆動ゾーリー等によりコンベア装置/2の各側
に設けられた手摺駆動装置に連結されている。
同定のスカート即ちスカートボード37はコンベア装置
/2の各側でその上刃に設けられ、2つのスカートホー
ド37が踏段7gの横方向α121jち横縁に隣接して
配置されでいる。a+千3gが2つのスカ−トボード3
70夫々から上方に処ひてコンベア装置/2の両側に連
続したeif税性の手摺りOを案内するようにしである
欄干3gは第1図に示す如く透明バネルダーで形成して
も良く、または不透明にしても良い。
第3図は階段/gの概略図で、各踏段igは水平な踏板
部<zpと立上り部tIAとを備えている。立上り部1
6は各踏板部tllIの前縁即ち鼻lIgから下方に曲
っていて次の下の踏段の踏板部に近い部分で約60°の
角度をなしている。従って荷重受走行部llIの傾斜部
で30°の角度で移動する(矢印SOで示す)従来型移
動階段に於ては、踏板sダ≠とスカートボード37との
間の相対的進入角度は30°である。立上り都q6とス
カートボードとの間の相対的進入角度は約600である
本発明は敢も広い1業で衣わせは、踊段/gヲ宮む可動
のコンベア装置/、2と固定のスカートボード37との
間の相対的進入角V+隆々零にする装置をコンベア装w
、l−に設けたものである。換言すれは、コンベア装置
lλとスカートボード37との間の運動の視界にコンベ
ア装置1i、/、2とスカートボード37との間に異物
を捕捉したり押したりするような相対的運動が無いよう
にコンベア装置/−を改変するものである。
不発明の望ましい実施例に於ては、不発明に用いられる
装置がスカートボードと共働して少なくとも荷重受走行
部でコンベア装置111−を横方向1案内するようにさ
れている。
本発明によれは、各踏段/gの谷側にパネル装置52が
加えられ、パネル装置ILs−は、踏段/gが傾斜部で
の階段状態と各乗場近くでのプラットホーム状態との間
で動くことにより、自動的に第1位重と第−位置とに作
動される。パイル装置S−は運動境界を、踏板部2+と
スカ−1−ホード37との間および立上り部+!乙とス
カートホー137との間の通常の運動境界から遠ざける
方向に上方に動かず。・ぐネル装置5.2とスカートポ
ー ド37との間の新しい運動境界は、コンベア装置/
2の運動方向に略々平行なパイル装置IILS−の上縁
である縁5ダにより形成される。従って、パイル装置5
2の縁5グとスカートホード37との間の相対的進入角
度は荷重受走行部全体に亘りで実質的に苓となる。
パネル装置5.2は成る踏段/どの鼻ダざから次の上段
の踏段/gのg4Igに延びている。階段/gか荷重受
走行部の傾糾部で階段状態であるときパネル装*5.2
は、鼻ttg2結ぶ線の下方にある各踏段に近接したス
カートボード37の部分を憶う位置である第1位置に作
動される。
踏段/gが乗場でくし板に入るようにプラットホーム状
態になるとさ、踏段の動きによりパネル袈tMs2全引
込筐せ、縁5りが踏板部qヶの踏面と平行になり同じ筒
さとなってパネル装置Sコがくシ&(例えは第7図のく
し板5乙)を通れるよう(τしである。
移動階段/θの実際の構造によっては、パネル装置it
タコは階段/gの各横線部ち側に単一のパイル部材を自
するものでめっても良く、また・′:不ル装置52會踏
或部lダ上の物体とスカートボード37との間で壁ある
いは障壁の作用全共働してする一枚以上のパネル部@全
1するものとしでも良い。先にφげた英国特許第3、b
 77.3 g 8号に記載されているモジュール構造
を用いた図示の夾施例に於ては、パネル装置5−2′+
c少なくとも第/および第二のパネル部材Sgおよび乙
0で構成して、パイル装置5.2が第−位置即ち引込位
置にあるときパネル装置5−と踏段軸2’lとの間の干
渉を防ぐようにしである。第1および第一パネル部材5
gおよび6゜は各踏段/gに枢動可能に取付られていて
、枢脇点が4ケgに近接して設けられ踏段の一側に直接
隣接するようにしである。第lおよび第一バイ・層部材
5gお上ひ6θは踏段が階段状態になるとき扇ヲ開くよ
うに開いて共働して踏段の側VC沿った壁あるいは障壁
全形成する。踏段がプラットホーム状態になるときには
第1および第lパネル部材5gおよび60は扇を閉じる
ように折畳まれてくし板56を通過できるようになる。
不発明の望ましい来施例に於ては、第lパネル部材5g
が踏段の連動により直接作動されるので主パイル部材で
ある。第一パネル部材bore第/即ち主パネル部材の
運動によって作動されるので副パイ・層部材である1、
第グ図および第左図は夫々第1パネル部材5gの例?示
す側面図および平面図であり、第6図は第を図の矢印V
l−Vlに沿ったパネル部材sgの部分図である。第9
図乃至第6図はF側乗場ニーに立つって上側来場の方を
見上げる方向に見て右側の第1のパネル部材sgを示す
ものである。
第1のパネル部材5gは低摩擦係数のプラスチック等の
適当な材料で構成される。例えはポリウレタン材料は面
・j久性の点から優れたものである。必要な低摩擦係数
はポリウレタンに例えばグラファイトあるいはシリコー
ン充填材等の適当な充填材を入れることにより得られる
。パイル部材に1史用できる他の材料はボリカーボイ・
−ト、テトラフルオロエチレン等である。
パイル部材5gは例えば所定形状に成型したもので良く
、第lおよび第一の主面6コおよびるり奮有する比較的
薄い板状体である。主面6.2はスカートボード37に
近接した面で平らで滑らかであり、主面6弘は複数の突
起を持っている。
パネル部材sgは、側面から見て略々楔形であり、比軟
的広い第1端Asは比較的狭い第一端乙7に向ってテー
パーしており、各端65および67の間のテーパ一部の
上縁は先に述べたパネル装置S2の上縁Sqである。こ
の縁5ダは面取り55をしてあり、縁上に物を置いて棚
として使用するのを防いである。テーパ一部の独祿乙9
にid仮に説明する凹み7/と段部73とが設0である
。+LI+9だ凹み75か第1端乙5の上縁54’の近
くに設けられ、第コ端1.りは部分的円形である。この
部分的な円形部は後に説明する如く次の隣接の第1バイ
・ル部材5gの曲1)だ凹み75と共働する。
缶IA製の枢支ビン乙6が一端がパイル部材5gに固着
さ7’して王面乙グから外力に直角に姑ひている。ビン
66ケ囲んで円形の第3突起72が主面A4’から外力
に向りてビン6乙の中心l1II70と同軸に延ひてい
る。主面るり上の第一および第3突起72および71は
、第コバネル部材バが踏段/gにより作動されたときに
第コバネル部材60ケ作動させる。
主面bllは中心軸70と同心の複数の曲りたリブク9
を鳴して第1および第コバネル部材を開閉する際に第一
パネル部材60を案内支持するようトしである。段部り
3は第6図にその詳細を示しであるがこの図は第ダ図の
Vl−Vl勝に沿った断面図である。段@ 73は主面
乙グから外胴Uへ曲りでいて、第1パネル都1−5gの
薄い主部分に対して平行に離間した脚部76が終端とな
っている。段部73は図示の例では後に説明する如く、
各反転部で所望の位置にパイル都1’に保持するのに用
いられるものである。
@7図および第g図は夫々第一パネル部材60の側面図
および平面図である。このパネル部材AOd第V図およ
び第S図の第7パイ・ル部材5gの右側のものと共働す
る右1III型のものである。パネル部材6θはパネル
部材sgと同じ材料で形成でき、比較的薄い板状体であ
って第/および第−主面7gおよびにθを有している。
第一パネル部材60のリブ79と接触する主面7gは平
らで滑らかであり、主面goは後に説明する複数の突起
を持っている。
パネル部材60は側面形が略々楔形で、比較的広い第1
端g−とそこから内側にデーバーした比軟的扶い第コ端
giiとを有している。チーフル部の上縁gbは第コバ
ネル部材5gの曲取りと同じ理由で而取りされている。
テーパ一部のJrtMfθil″i&にりjらかとなる
目的のための僅かな四部9−奮弔している。
第1端gりの近くには開口q4’が設けられており、こ
れは第7および第−主面りgシよひgO間に処ひており
、開口94’の直径は第/・くイル部材3gのボス即ち
第3突起72にび:)たりと回転6JKI=に歌合する
寸法にされている。主lII1gO上には下縁90近く
に突起94が設けられ、端也部4I4tの下側に係合す
る停止片となりで、第/トよび第一バ擾ル部材間に摩條
がある場合に第コバネル部材6θが高過ぎる位置筐で引
上けられないようにしである。開口qyの細心に同心の
板数の離間した曲ったリブqgにより、パネル部材乙θ
と踏段/gの側面との間の相対J!!動に対する磨桂条
蛍が形成されている。
第1パネル部材5gの突起74(と共働する外向段部1
00も第一パネル部材6θに設けられている。
第9図は踏段/gの側面図である。船検/gは荷重受走
行部/4’の傾斜部上で階段状態で示12θ1 され、従ってその踏段上のパネル装置52は伸長された
第1位置にある。
各パネル装@s、:rの第1および第コバネル部材sg
および6θは取付装[/ 021(Cより%踏段/gの
一側に近接して取付られている。第1O図は取付装置/
θ−の平面図である。取付装置10.2は互いに虜定角
度で配置され第1および第、11141部材106およ
び10gを有する金属製取付ブラケット10ダを備えて
いる。脚部材106は踏板部tダの平らな下側部/lθ
と共働するように真直でめシ、脚部材10gは立上り部
グ乙の曲った内側部/1.2と合うように曲っている。
金M袈のドウニル部材//グが溶接等により第7および
第3脚部材10tおよび10g同の接合部で取付ブラケ
ット10IIに固層されており、トウニル部材//亭は
ビンドリルで孔あけされている。
踏段の立上p@qt、はドリルで立上り# //Aおよ
び11gに孔あけされ、内側表面//2に位閤決めビン
/20が設けられている。脚部材10gにはビン/+2
0と開口/162よび11gと全整列させるために開口
が設けられている。
踏段部ダtには内側面/10上に位置天めビン/22が
設けられ、脚部材IO&はビン/22金受入れるトロを
待っている。
取付装置102は脚部材10乙およびlOgを位置決め
ビン/コOおよび/:t2上の所定位置に置くことによ
り踏段/gに取付られている。
次にねじ/2’Aおよび/2乙が開口//乙および11
gに挿入されて脚部材10gの整列した開口内に挿入さ
れている。ねじ72グおよび!+2乙にはナンド部材l
コグ2よび/二6が結合され、取付装置/θ2(il−
踏段/gにしっかりと結合させるようにしである。
第1および第一パネル部材5 gおよび10は、第1パ
ネル部材5gの円形突起bgを第Ωパネル部材60の開
口qqに入れて組立てらnる、これらパネル部材(は第
1O図に示す如く踏段/gの1則/32に近接して呂己
直さnl どン66全トウエル部材///Iの開口内に
押入する。ビン66の先端部の溝にクリップ/347’
g)入れてビン6乙を図示の位置に固定する。第1およ
び第一パネル部材はこのように中心軸70回りに枢動で
きる、 第6図に示す如く、荷重受走行部の傾斜部では、踏段1
g土の第コバネル部材5gの第1端65の曲′−)fC
開ロア5に次に高い側の踏段/ g’の第1パネル部材
sg’の曲った端671が係合する。このようにして第
lパネル部材!igl:Qい第1位置に保持され、第一
パネル部材toit第1パネル部材5gの突起72によ
り高い第1位置に保持される。第コバネル部材10が突
起72土に来っているときには第コバネル部材の突起9
乙が踏板部tダの下側面/10の直下にある。第一パネ
ル部材乙θが突起72でなくパネル部材間の摩擦により
持上げられる場合には、突起9乙が下側面/10に接触
して第一パネル部拐)Oの上昇を阻止する。第コバネル
部材10は第1パネル部材5gの凹み7/を完全に9い
、、ifc一つのパネル部材は共働して階段の鼻rig
”から鼻ty−gに処ひる堅盆形成するように綱が開く
如く開くのである このようにして踏板部1I47土の
物体は固定のスカートホード37から完全に遮蔽される
。更に、パネル装置S2の縁Sダはコンベア装[/−の
運動方向に平行である。使って、杉@階段の固定要素と
可動安索との間の干渉部/36は狭い間隙に物体を捕捉
して押し込むような力を生ずることがない。
物体全故意に干渉部に置いてスカートボード37に押付
ると、物体は縁5ダに平行に引張られるたけである。
踏段igがくし板5乙に近づくにつれて階段状態からプ
ラットホーム状態になるとき、パネル装ks 、1ま踏
段/)動きのために自動的に引込む。第11図には踏段
/gをプラットホーム状態でパネル装置5−を引込んだ
第一位置で示しである。第1パネル部材5gが上方に回
動し始めたとき第一パネル部材乙Oが摩擦により上方に
保持されるとすると、第1パネル部材sgの突起7yが
第コバネル部材6oの段部100に係合して第一パネル
部材60を引込位置にIP!I′MJさせる。第1/図
から、踏段軸2’lが図下の位置にあるとき、例数1枚
でなく2枚のパネル部材を用いるかが明らかである。第
1バイル部材5gの凹み7/は踏段@2tを受入れ、凹
みの頂部は踏段軸2’l上に来る。また、第一パネル部
材60の小さな凹み92が踏段1kIlコダ上に来る。
第1および第一バネル部材、5− g L−よび60が
完全に引込んでいるときには、それらの上縁は踏段の踏
板部VIIの土面と平行である。第1.2図はくし板5
乙に入る第1お・よひ第コバネル部材10および10の
、第1/図の線動−■に沿った断面図であり、この図に
於て第1および第一パネル部材Sgおよび乙Oの上縁j
+およびgt、、2互いに垂直にずらすことができ、踏
板部ttIの立上りクリート743間の溝/’l/に丙
/ダθが入るときのくし削り作用と同様にくし板5乙の
歯/グθとくし削り作用會するようVCしても良い。
荷重受走行部の傾斜部の踏段1gを取外す場合には、踏
段の一つと組合わされたパネル装置5.2會取外すたけ
で良い。他の踏段はパネル装置SWW踏段から取外さず
に取外すことができろう立上り部のアクセス孔あるいは
開口//6および11gにより取外すべき踏段のパネル
装重紫迅速に分触することができる。
踏段/gがN −F していて千−側末場22で反転部
/l12に入るとき(第λ図ン、あるいは上昇していて
上側乗場、20で反転部/ダqに入るときには、踏段/
gが分離し、従って第1パネル部材の相補的受入部が離
脱する。これは踏段が反転部から出て荷重受走行部に入
る際には再び適切に係合しなければならない。筐だ、民
り走行部では移vJ喧段10の支持案内軌道に当らぬよ
うに第lおよび第一パネル部材5gおよび60が下方に
回動するのを防ぐのがmtしい。
従って相補的受入部も戻り走行部では所定位置に維持さ
れるように再保合させることができる。
踏段7gが反転部から出るときに第1パネル部材、5′
にを確実に正しく再保合させる装置は様様な形態にでき
る。適当な偏倚装置it/sθの望ましい実施例は第7
図、第70図および第1/図に示しである。偏倚装置V
i例えは板はね75.2とローラー/3’lと盆備えて
いる。板はね152とローラー/!;’lと全組立て、
板はね/S−を適当な取付ブラケット109により取付
ブラケット10tIの脚部材1011に堆付けである。
ローラー/3ダは、板はね15−の一端に1転司能に取
句られ、立上り部llAの内側面//コから外側に延ひ
ている。「J−ラーは、第1パネル部材が完全に引込ん
だ第一位置に近づいたとき、第1パネル部材sgの突起
73の脚76と僅かに干渉するように配置しである。従
って板はね15コは備かに撓み、ローラー/3ダは脚7
6よt転動して第1/図に示す位置に民って第/寂よひ
第λパネル部材全反転部中でこの位置に保持する。@l
パネル部材5gが反転部を出て再保合し踏段が階段状態
に上昇するとき、板はね/S−は第一パネル部材5gの
上昇により古ひ読み、ローラー15ダをぼ付突起73か
ら外す。板はね/Sコか図示されているが、これは錠止
力を必要な時たけ、即ちパネル部材が完全に引込んfc
第2位置にある時たけ、パネル部材に掛けるので望まし
いものである。別の実施例のものでは段付突起73を無
くし第1パネル都拐に突起を設けて張力ばねの一端を受
入れるようにする。張力は才コの他端は取例ブラケット
1011に固着される。張力ばねはパネル部材に連続的
な力を掛けるものであり板はね程には寿命が艮〈ない。
はねを便用をする代り、あるいはばねの実施例に)Jl
lえて用いる実施例が第一図に示しである。
この実施例に於ては、踏段/gの谷側に−りずつ、−F
側反転部/ダコにカム部材ibo等の一対のカム部材が
設けられ、上側反転部/41’Fにカム部材/62等の
一対のカム部材が設けられている。カム部材//、OL
−よび/6コの形状および位yxは、反転部内でパネル
部材sgおよびAOの外側への運動を制限し、反転部ケ
出で再ひ互いに係合する適当な位置に案内するようなも
のである。
階段/gが荷重受走行部、くシ板および戻り走行部を進
む間、踏段/gを横方向に案内することが電装である。
英国特許第1,3 A 2,074号に示されている如
く、案内ローラーを各*[lJンク、2g上に回転可能
に取付け、スカートボード37土の案内要素と共働させ
ることができる。
米国特許第’1.OA II、9 g 4号および第ダ
、2ダ9.A + 9号にはこのような横方向案内をす
るための案内輪と案内軌道の構成が記載されている。仝
発明の望ましい実施例に於ては、パネル装置ij;はス
カートボード37と共働して、移動階段/θの少なくと
も荷重受走行部で踏段?横方向に案内するのである。こ
の構成は、案内装置の価格を相当に減少させるだけでな
く、第1パネル部材とスカートボードとの間の走行間隙
も減少させるものである。
第73図は、第9図の縁X1ll−XIIIに沿ったパ
ネル装置3−2とスカートボード37との断面図であり
、パネル装*s2を踏段/gの横方向案内に用いた実施
例紮ボすものである。
第73図に於て、踏段7gの各側のスカートボード37
には、第1および第一パネル部材5 g $−よひ60
と同じもの等の低摩擦係数のプラスチックで形成された
挿入体/66か設けられている。この挿入体/AAは荷
重受走行部に沿−、また赴絖条帝で良く、望−ましくは
第1パネル部材、5− gのビン基6が埋込1れた部分
近傍に設けられる。踏段/gの横方向の力は数ポンド程
度の非常に小さなもので、第/パネル部材sgと挿入体
/66との治札も僅かである。運転時ニハ、一つのスカ
ートホード37はそれらの仲人体/A6か粥/バ坏ル部
材5gに頂層接触するように調節される。従って@lパ
ネル部材sgとスカートホード37との間の運動干渉部
の間隙は、通常与えられるものよりも小さい間隙となる
ように調節できる。
パネル装置s2は又民り走行部で横方向案内をさせるの
にも使用できる。または英国特許第1、.7 A ;1
,0 /乙+fあるいは米国%許第乞ObQ、9gb号
および第4(、,24(9,b ’l 9号に記載され
ている案内輪と東門軌道との構成のいずれかを用いて戻
り走行部で横方向案内をすることもできる。戻り走行部
での案内にパネルを用いない場合には、第1および第一
パネル部材5A′および60を踏段軸上の過当なワッシ
ャ(図示してないjにより戻り走行部で垂直に維持する
こともできる。
発明の効果 要約すると、各踏段に側部パネル部材が設けられて踏段
上の物体とスカートボードとの間の相対運動を無くした
新規で改良された移動階段が得られた。パネル部材は、
踏段の遮蔽となる他に、パイル部材とスカートホードと
の間の相対的運動部での相対運動進入角が実質的に零と
なるように構成されている。更に、パネル部材は、踏段
が走行部で完全に伸長された位置とくし板部で完全に引
込んだ位置との間で運動するに伴ない自動的に運動する
ので、パネル部材は上述の寄進入角を荷重受走行郡全体
に亘って自動的に維持する。相対運動進入角を実質的に
苓に維持する他に、第/コ図に示す如く引込位置ではパ
ネル部材はくし板に変更を加えずにくし板を通過するこ
とができる。スカー トボード37は踏段/gから遮蔽
されているので、従来の移動階段に於て踏段とくし根近
傍のスカートホードとの間に捕捉された物体音検出する
ために通常設けられていたtつのスカートスイッチは不
必要であり、代りに移動階段の各側に7つずつ、無くな
ったパイ・ル部材を検出するように設けfc2″:)の
スイッチを設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の移動階段の部分斜視図、第、2A図お
よび第28図は夫々本発明の5e動階段の上側来*およ
び下1IIII来場部分を示す側面図、 第3図は第1図の移動階段の踏段の踏板部および立より
部とスカートボードとの間の相対運動進入角を示す概略
側面図、 第9図は第1バ子ル部材の11111面図、第S図は第
9図の第lパネル都Iの平面図、第6図は第9図の矢印
■ム一■1に沿った第1パネル部材の拡大断面図、 第7図に第一パネル部材の側面図、 第3図は第7図の第コバネル都相の平面図、第7図は踏
段の階段状態を示す部分側面図、第10図は第9図のパ
ネル部材の部分平面図、第1/図は踏段のゾンットホー
ム′#、態を示す部分側面図、 第12図は第1/図の線■−皿に沿りた一11川図、 第13図は第9図の紛■−■に沿った案内装置を示す断
面図である。 10・・移動階段、/、2・・コンベア、/3・・支持
徊造(トラスン、/ダ・・荷重受走行部、7g・・踏段
、26・・駆動装置、37・・スカート装置(スカート
ボード)、12・・パネル装置、sg 、to・・パネ
ル部材。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  支持構造と、 上記支持構造上に取付られたコンベアと、上記コンベア
    を上側荷重受走行部金石するループ内で駆動する駆動装
    置と 上記支持構造上に取付られて上記荷重受走行部に近接l
    〜た少なくとも−りの固定像部音形成するスカート装置
    と、 土d己コンベーr土に取付られて、上記荷重受走行部で
    の階段状態と各来場近くでのプラットホーム状態との間
    でPA節曲がりする複数の踏段とを備えた上側および下
    側乗場間に延びた移動14段に於て、 各上記踏段に可動に取付られて、上記踏段が上記荷重受
    走行部の傾斜上で階段状態になったとき上記少なくとも
    一つの固定壁部に近接した各踏段に側壁部を形成する第
    7位置に移動し、上記踏段が上記荷東受走行部後方の乗
    場でプラットホーム状態になったとき第二位1紅に移動
    するパネル装置を備えたことを特徴とする移動階段。
  2. (2)  上記パネル装置が各上記踏段に枢Nされ、上
    記パイル装置の上記第/位置が上記コンベアと上記スカ
    ート装置との111の相対運ルυ(′Cλ・]し7て略
    々苓入射角である舶許藷求の範囲第/項記載の移動階段
  3. (3)  上記パネル装置が、各踏段Vこ侑縁近傍で取
    付られた少なくとも一つのパネル部材を壱し、上記少な
    くとも一つのパネル部拐が上記荷血党走行部での上記コ
    ンベアの連動方向に連続的VC火質的に平行な縁を有(
    7て力る% ¥f HI3求の範囲第1項を)るいは第
    、2項記載の移動階段。
  4. (4)  上記少なくとも一つのパネル部材が各踏段に
    枢着されまた隣接の踏段上のパネル部材に層膜式に係合
    してなり、各踏段の上記階段状態とプラットホーム状態
    との間の移動により谷を1少なくとも一つのパイル部材
    を自動的に回動さ−ぎてその縁が#動方向に略々平行と
    なるように連続的に調節する特許請求の範囲第3項記載
    の移動階段。
  5. (5)  上記パネル装置が、各踏段に横線近傍で枢着
    された第一パネル部材盆石し、上記第1パネル部材の土
    日1縁が可動の上記コンベアと固足の上記スカート装置
    との間の相対運動境界會与え絖ける特許請求の範囲第3
    項あるいは第17.項i己載の移動階段。
  6. (6)  よ配置/および第一パネル部材の少なくとも
    一方が各横晧段縁で隣接踏段のパネル部材と右腕式に係
    合し、踏段がプラットホーム状態から階段状態に動いた
    とき、上記第/および第一パネル部材會扇状に開かせて
    各踏段の@縁に沿りて延びる僚8壁を形成して踏段とス
    カート装置との間の相対運動境界葡無くし、また踏段が
    階段状態からグラノドホーム状態に動いたとき第/およ
    び第一パネル部材全実質的に上記踏段のレベルに壕で折
    畳ませるようにしてなる特許請求の範囲第S項記載の移
    動階段。
  7. (7)  上記スカート装置が、踏段の横縁に近接して
    配置された第1および第一スカートホー ドを有し、上
    記第1および第ニスカートボードが、踏段の各横縁で少
    なくとも−っのパネル部祠に軒く接触して踏段を荷重受
    走行部で横方向に系内するように配置されてなる%許瑣
    求の範囲第7項、第一項あるいは第3項記載の移動階段
  8. (8)  土に]シバネル装置が非金属製パイル部材を
    崩し、十i己第1および第一スヵートホードカ各々、上
    記非金属製パイル部材との接触に上り上記踏段およびコ
    ンベアを横方向に案内するように配置された非金属製案
    内装置を南してなる%許請求の範囲第7項記載の移動1
    ′4を段。
  9. (9)  上記ループが戻り走行部葡有し、上記荷1受
    走行部および上記戻り走行部が土部および下部反転部で
    互いに接続されてなり、各上記パネル装置が第1および
    第Ω相補部分を有し、成るパネル装置の第Ω相補部分が
    荷重受走行部で隣接パネル装置の第Ω相補部分に係合し
    、〃・つ上部寂よび下部反転部で係合が外nるよう〆こ
    してなる特許請求の範囲第1項記載の移動階段っ tlG  上記第12コ・よひ第−相補部分が反転部後
    方で適正に再係合させるよう選択した各反転部で各パネ
    ル装置を所定立置に#、侍させるよう配置されたカム装
    置が設げられてなる%肝請求の範囲第9項記載の移動1
    v段。 0υ 谷乗場近くに<L&kiL、上記パネル装置の上
    記第二位置が、上記パネル装置が各くし板金干渉せずに
    通過でさるようにする位置である特許請求の範囲第1項
    あるいは第70項ぎ已載の移動階段。 α2 各上記踏段が離間して立上ったクリートとその闇
    の溝とを有する踏板部葡有し、谷上記くし板が各踏段の
    夕1) −トに噛合う複数の離間した歯を有し、上記パ
    ネル装置の上記第一位置が、上記パネル装置ケクリート
    として作用させて上丸くし仮と共働させてその間に〈(
    ダ ) し作用會させるような位置である%許請求の範囲第1/
    項d己載の移動階段。 0タ 上記コンベアが、土i己踏段が取付られる複数の
    踏段軸を有し、少なくとも上記第1パネル部材が踏段軸
    と干渉せずに後退できる形状の窪部全有し、上記第一パ
    ネル部材が上記パネル装置が階段状態の位置にあるとき
    上酊ル第1パネル部材の上記団部全榎うような形状であ
    る特許請求の範囲第5項あるいは第6項記載の移動階段
    。 04)上記第1パネル部材が、上記第1パネル部材が踏
    段相対運動に応じて第lおよび第2位置に移動するとき
    、上記第一パネル部材を上gG第lおよび第一位置に強
    制的に移動させる位置決め装置を有してなる丑許趙氷の
    範囲第73項記載の移動階段。 α埠 上記位置決め装置が、上記第一パネル部材が上記
    第1位置に枢動するどき上記第一パネル部材を持ち上け
    るように配置された第1突庭と、上記第1パネル部材が
    上記第−位置に枢動するとき上記第コバイル部材を下向
    に押すように配置された第コ突起とを南してなる特許請
    求の範囲第11I項記載の移動階段3、OQ  上記踏
    段が、少なくとも上記第1および第2パネル部材が第2
    位重にあるときにこれらすし位置に偏倚するよう配置さ
    れた偏倚装置を有してなる製許請求の範囲第747項あ
    るいは第/!;項記載の移動階段。 面 上記第1パネル部材が上ml偏倚装置と共働する突
    起部全自し、上記偏倚装置が、上記第1パネル部材が第
    2位重に移動したとき上記突起部に係合する装置と、上
    i己突起部に保合する装置を弾性的に支持するばね装置
    とを有しでなる特許請求の範囲第16g4記載の移動1
    竹段。 Oe  各上記踏段が、踏板部と、立上り部と、これら
    の間の鼻部とを崩し、上iピバネル装置が第7位重で成
    る踏段の鼻部から略々隣接の踏段の鉢部にまで延びてな
    る特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか記載の移
    動階段。
JP58029614A 1982-02-26 1983-02-25 移動階段 Granted JPS58157688A (ja)

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