JPH01261195A - エスカレーター装置 - Google Patents
エスカレーター装置Info
- Publication number
- JPH01261195A JPH01261195A JP8908988A JP8908988A JPH01261195A JP H01261195 A JPH01261195 A JP H01261195A JP 8908988 A JP8908988 A JP 8908988A JP 8908988 A JP8908988 A JP 8908988A JP H01261195 A JPH01261195 A JP H01261195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- expanded
- escalator device
- entrance
- adjacent
- Prior art date
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- Granted
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は通常のエスカレータ−の輸送機能に車椅子や手
押し車の搬送機能を付加したエスカレータ−装置に係り
、特に上部乗降口における車椅子や手押し車の乗降動作
をスムーズに行い得るエスカレータ−装置に関する。
押し車の搬送機能を付加したエスカレータ−装置に係り
、特に上部乗降口における車椅子や手押し車の乗降動作
をスムーズに行い得るエスカレータ−装置に関する。
通常のエスカレータ−の輸送機能に、車椅子や手押し車
の搬送機能を付加したエスカレータ−装置として、第2
〜4図に示すように、無端状に連結されて回動する多数
の踏段1の中に特定の踏段10を設け、この特定踏段1
0の踏面10Fを踏面拡張機構9によって上昇させたの
ち、反転して開いて踏面11,12を露出させ1通常の
踏段1の踏面に対して約2倍の踏面11,12を確保し
、拡張した踏面11,12に車椅子5を搭載して搬送し
ている。(特開昭61−130195号公報)上記構成
のエスカレータ−装置は、車椅子5を搬送するのに特定
踏段10を1つ用いればよいので、製作上有利である。
の搬送機能を付加したエスカレータ−装置として、第2
〜4図に示すように、無端状に連結されて回動する多数
の踏段1の中に特定の踏段10を設け、この特定踏段1
0の踏面10Fを踏面拡張機構9によって上昇させたの
ち、反転して開いて踏面11,12を露出させ1通常の
踏段1の踏面に対して約2倍の踏面11,12を確保し
、拡張した踏面11,12に車椅子5を搭載して搬送し
ている。(特開昭61−130195号公報)上記構成
のエスカレータ−装置は、車椅子5を搬送するのに特定
踏段10を1つ用いればよいので、製作上有利である。
そして、上昇させる踏面11.12の高さhは第2図に
示すように、エスカレータ−傾斜部において上側に隣接
する踏段1に車椅子5の足置き5Fが干渉しないように
すると共に、車椅子5の乗降を容易にするため第3図に
示すように踏面11,12が下部乗降口2の水平床面2
aとほぼ面一となるような高さにしている。
示すように、エスカレータ−傾斜部において上側に隣接
する踏段1に車椅子5の足置き5Fが干渉しないように
すると共に、車椅子5の乗降を容易にするため第3図に
示すように踏面11,12が下部乗降口2の水平床面2
aとほぼ面一となるような高さにしている。
上記踏面11,12の上昇高さhは、下部乗降口2及び
エスカレータ−傾斜部では問題となるものではないが、
第4図に示すように上部乗降口3では踏面11,12と
水平床面3aとをほぼ面一にすると、前記踏面11,1
2と前記水平床面3aとの間に凹部@が生ずる。このた
め、乗降の際車椅子5の車輪が前記凹部Oに落込んでし
まい、乗降に苦労する問題があった。
エスカレータ−傾斜部では問題となるものではないが、
第4図に示すように上部乗降口3では踏面11,12と
水平床面3aとをほぼ面一にすると、前記踏面11,1
2と前記水平床面3aとの間に凹部@が生ずる。このた
め、乗降の際車椅子5の車輪が前記凹部Oに落込んでし
まい、乗降に苦労する問題があった。
一方、前記凹部@をできるだけ小さくしようとして踏面
11の端を前記水平床面3aに近付けようとすると、踏
面拡張機構9が上部乗降口3の先端3bに接近して衝突
の危険があり、またその位置で踏面11,12を縮少し
て下降できなくなるので、結局前記凹部@を小さくする
ことはできなかった。
11の端を前記水平床面3aに近付けようとすると、踏
面拡張機構9が上部乗降口3の先端3bに接近して衝突
の危険があり、またその位置で踏面11,12を縮少し
て下降できなくなるので、結局前記凹部@を小さくする
ことはできなかった。
本発明の目的は、拡張した踏面と上部乗降口との間に凹
部が生じないエスカレータ−装置を提供することにある
。
部が生じないエスカレータ−装置を提供することにある
。
本発明は上記目的を達成するために、踏面拡張機構を設
けた踏段の上部乗降口側の停止位置を、前記踏段の拡張
された踏面が上側に隣iする踏段の踏面とほぼ面一とな
る位置としたのである。
けた踏段の上部乗降口側の停止位置を、前記踏段の拡張
された踏面が上側に隣iする踏段の踏面とほぼ面一とな
る位置としたのである。
拡張された踏面と上側に隣接する踏段の踏面とをほぼ而
−とすることにより、車椅子の隣接踏段への移動はスム
ーズになり、また隣接踏段の踏面は上部乗降口の先端と
緩い角度で交差しているので、車椅子車輪の上部乗降口
への移動は容易となる。
−とすることにより、車椅子の隣接踏段への移動はスム
ーズになり、また隣接踏段の踏面は上部乗降口の先端と
緩い角度で交差しているので、車椅子車輪の上部乗降口
への移動は容易となる。
以下本発明の一実施例を第1図について説明する。エス
カレータ−の上部乗降口3及び下部乗降口2(第3図)
間には、無端状に連結されて回動する多数の踏段1.L
A、IBが配設され、これら踏段1.LA、IBの両側
には周囲に移動手摺を備えた欄干4が立設されている。
カレータ−の上部乗降口3及び下部乗降口2(第3図)
間には、無端状に連結されて回動する多数の踏段1.L
A、IBが配設され、これら踏段1.LA、IBの両側
には周囲に移動手摺を備えた欄干4が立設されている。
このように構成されたエスカレータ−において、前記多
数の踏段1.LA、IBの中に特定踏段10を1つ設け
、この特定踏段10の踏面10Fを、特開昭61−13
0195号公報に記載のような踏面拡張機構9によって
上昇させると同時にヒンジPを中心として開き踏面11
,12を露出させ、通常の踏面に対して約2倍の踏面を
確保するように構成されている。
数の踏段1.LA、IBの中に特定踏段10を1つ設け
、この特定踏段10の踏面10Fを、特開昭61−13
0195号公報に記載のような踏面拡張機構9によって
上昇させると同時にヒンジPを中心として開き踏面11
,12を露出させ、通常の踏面に対して約2倍の踏面を
確保するように構成されている。
また、この特定踏段10の拡張した踏面11゜12の前
後端部には車止め用のストッパー40゜41が設けられ
ており、車椅子5の搬送時は車椅子5の移動を防止する
ように夫々の踏面11゜12よりも上方に突出し、車椅
子5の乗降に際しては踏面11,12とほぼ面一となる
ように構成されている。
後端部には車止め用のストッパー40゜41が設けられ
ており、車椅子5の搬送時は車椅子5の移動を防止する
ように夫々の踏面11゜12よりも上方に突出し、車椅
子5の乗降に際しては踏面11,12とほぼ面一となる
ように構成されている。
前記通常の踏段1 (LA、IB)及び特定踏段10は
夫々上側走行輪1a、51及び下側走行輪lb、52を
有し、これらは夫々専用のガイドレール60.70に案
内されて走行している。
夫々上側走行輪1a、51及び下側走行輪lb、52を
有し、これらは夫々専用のガイドレール60.70に案
内されて走行している。
以上のような構成において、前記特定踏段10の踏面拡
張時の上部乗降口3側の停止位置を、前記特定踏段10
の上側走行輪51(あるいは下側走行輪52)と上側に
隣接する踏段IAの下側走行輪1a(あるいは下側走行
輪1b)との段差寸法h′が、前記特定踏段10の踏面
11,12の上昇高さhとほぼ同じとなる位置としたの
である。
張時の上部乗降口3側の停止位置を、前記特定踏段10
の上側走行輪51(あるいは下側走行輪52)と上側に
隣接する踏段IAの下側走行輪1a(あるいは下側走行
輪1b)との段差寸法h′が、前記特定踏段10の踏面
11,12の上昇高さhとほぼ同じとなる位置としたの
である。
このように前記段差寸法h′と前記上昇高さhとを同じ
にすることにより、拡張した踏面11゜12と上側に隣
接する踏段IAの踏面とがほぼ面一となり、またこの踏
段IAには踏面が面一となる踏段IBが隣接することに
なる。そのために、上部乗降口の先端3bを通過中ある
いは通過しようとする踏段IAと隣接する踏段IBとは
踏面が面一となるように前記ガイドレール60,70で
案内している。
にすることにより、拡張した踏面11゜12と上側に隣
接する踏段IAの踏面とがほぼ面一となり、またこの踏
段IAには踏面が面一となる踏段IBが隣接することに
なる。そのために、上部乗降口の先端3bを通過中ある
いは通過しようとする踏段IAと隣接する踏段IBとは
踏面が面一となるように前記ガイドレール60,70で
案内している。
以上説明したように、前記段差寸法h′が前記上昇高さ
hとほぼ同じとなる位置を、前記特定踏段lOの停止位
置とすることにより1通常の踏段1では段差寸法h′分
だけ隣接踏面に高低差が生ずるが、特定踏段10におい
ては、上側に隣接する踏段IA、IBの踏面とほぼ面一
となるので、車椅子Kを降す際、踏面11側の車止め4
0を破線の状態から下方に回動させて車止めを解除し、
そのまま車椅子Kを踏段LA、IB側に移動させ。
hとほぼ同じとなる位置を、前記特定踏段lOの停止位
置とすることにより1通常の踏段1では段差寸法h′分
だけ隣接踏面に高低差が生ずるが、特定踏段10におい
ては、上側に隣接する踏段IA、IBの踏面とほぼ面一
となるので、車椅子Kを降す際、踏面11側の車止め4
0を破線の状態から下方に回動させて車止めを解除し、
そのまま車椅子Kを踏段LA、IB側に移動させ。
上部乗降口3の先端3bから水平床面3a間の緩い傾斜
部を乗越えて移動させればよい、また上部乗降口3から
車椅子Kを乗込ませる場合には、上述と逆の順序で行え
ばよい。
部を乗越えて移動させればよい、また上部乗降口3から
車椅子Kを乗込ませる場合には、上述と逆の順序で行え
ばよい。
以上説明したように、上記実施例によれば拡張した踏面
11,12と上部乗降口3との間に車椅子にの車輪が落
込む凹部の存在はなく、車椅子にの上部乗降口3での乗
降を安全にスムーズに行うことができる。
11,12と上部乗降口3との間に車椅子にの車輪が落
込む凹部の存在はなく、車椅子にの上部乗降口3での乗
降を安全にスムーズに行うことができる。
以上の説明は上部乗降口3における車椅子にの乗降にお
ける不都合をなくしたものであるが、下部乗降口におけ
る車椅子の乗降については第3図に示す従来と同じよう
に、下部乗降口上に拡張された踏面に対して下部乗降口
から直接車椅子を乗降させるようにしている。また、以
上の説明は車椅子の乗降についてのみ説明したが、手押
し車の乗降に際しても適用できるのは勿論である。
ける不都合をなくしたものであるが、下部乗降口におけ
る車椅子の乗降については第3図に示す従来と同じよう
に、下部乗降口上に拡張された踏面に対して下部乗降口
から直接車椅子を乗降させるようにしている。また、以
上の説明は車椅子の乗降についてのみ説明したが、手押
し車の乗降に際しても適用できるのは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、拡張された踏面が
上側に隣接する踏段の踏面とほぼ面一となる位置を上部
乗降口側における特定踏段の停止位置としたので、拡張
された踏面と上部乗降口との間には凹部が生ずることは
なく、その結果上部乗降口における車椅子や手押し車の
乗降をスムーズに行うことができる。
上側に隣接する踏段の踏面とほぼ面一となる位置を上部
乗降口側における特定踏段の停止位置としたので、拡張
された踏面と上部乗降口との間には凹部が生ずることは
なく、その結果上部乗降口における車椅子や手押し車の
乗降をスムーズに行うことができる。
また、拡張した踏面が下部乗降口に重なる位置を下部乗
降口側における特定踏段の停止位置としているので、エ
スカレータ−を利用した車椅子や手押しの搬送を無理な
く行うことができる。
降口側における特定踏段の停止位置としているので、エ
スカレータ−を利用した車椅子や手押しの搬送を無理な
く行うことができる。
第1図は本発明によるエスカレータ−装置の上部乗降口
部を示す概略側面図、第2図は従来のエスカレータ−装
置の特定踏段による車椅子搬送状態を示す概略側面図、
第3図及び第4図は従来のエスカレータ−装置の特定踏
段と乗降口との関係を示す概略側面図である。 1、LA、IB・・・踏段、1a・・・・・・上側走行
軸。 1b・・・下側走行輪、3・・・上部乗降口、51・・
・上側走行軸、52・・・下側走行輪、9・・・踏面拡
張機構。 10・・・特定踏段、11.12・・・踏面、K・・・
車椅子。 ゛ 名20
部を示す概略側面図、第2図は従来のエスカレータ−装
置の特定踏段による車椅子搬送状態を示す概略側面図、
第3図及び第4図は従来のエスカレータ−装置の特定踏
段と乗降口との関係を示す概略側面図である。 1、LA、IB・・・踏段、1a・・・・・・上側走行
軸。 1b・・・下側走行輪、3・・・上部乗降口、51・・
・上側走行軸、52・・・下側走行輪、9・・・踏面拡
張機構。 10・・・特定踏段、11.12・・・踏面、K・・・
車椅子。 ゛ 名20
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無端状に連結されて回動する複数の踏段のうち少な
くとも1つの踏段に、踏面が上昇して拡張する踏面拡張
機構を設け、この踏段を前記踏面を拡張した状態で上下
部の乗降口間を移動させるようにしたエスカレーター装
置において、前記踏面拡張機構を設けた踏段の前記上部
乗降口側の停止位置を、前記拡張された踏面が上側に隣
接する踏段の踏面と略面一となる位置としたことを特徴
とするエスカレーター装置。 2、特許請求の範囲第1項記載において、前記踏面拡張
機構を設けた踏段の前記下部乗降口側の停止位置を、前
記拡張された踏面の一部が前記下部乗降口の上に重なり
合う位置としたことを特徴とするエスカレーター装置。 3、特許請求の範囲第1項記載において、前記踏面拡張
機構を設けた踏段の前記下部乗降口側の停止位置を、前
記拡張された踏面端に設けたストッパーが前記下部乗降
口の上に接触する位置としたことを特徴とするエスカレ
ーター装置。 4、無端状に連結されて回動する複数の踏段のうち少な
くとも1つの踏段に、踏面が上昇して拡張する踏面拡張
機構を設け、この踏段を前記踏面を拡張した状態で上下
部の乗降口間を移動させるようにしたエスカレーター装
置において、前記踏面拡張機構を設けた踏段が前記踏面
を拡張した状態で前記上部乗降口側の停止位置に停止し
たとき、この踏段と前記上部乗降口との間に、別の踏段
の踏面が位置し、かつこの別の踏段の踏面と前記拡張し
た踏面とが略面一となるように構成したことを特徴とす
るエスカレーター装置。 5、無端状に連結されて回動する複数の踏段のうち少な
くとも1つの踏段に、踏面が上昇して拡張する踏面拡張
機構を設け、この踏段を前記踏面を拡張した状態で上下
部の乗降口間を移動させるようにしたエスカレーター装
置において、前記踏面の上昇高さを、前記踏面拡張機構
を設けた踏段が前記踏面を拡張した状態で前記上部乗降
口側の停止位置に停止したとき、この踏段と上側に隣接
する踏段の同じ走行輪間の段差寸法と略同一寸法とした
ことを特徴とするエスカレーター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089089A JPH0725508B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | エスカレーター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63089089A JPH0725508B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | エスカレーター装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261195A true JPH01261195A (ja) | 1989-10-18 |
JPH0725508B2 JPH0725508B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=13961149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63089089A Expired - Lifetime JPH0725508B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | エスカレーター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725508B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5330042A (en) * | 1992-01-23 | 1994-07-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Escalator apparatus |
US5332077A (en) * | 1991-06-28 | 1994-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Escalator apparatus |
US5386904A (en) * | 1991-08-05 | 1995-02-07 | Hitachi, Ltd. | Escalator apparatus and method of operation |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221691A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-30 | 株式会社日立製作所 | 車椅子用エスカレ−タ− |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63089089A patent/JPH0725508B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221691A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-30 | 株式会社日立製作所 | 車椅子用エスカレ−タ− |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5332077A (en) * | 1991-06-28 | 1994-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Escalator apparatus |
US5386904A (en) * | 1991-08-05 | 1995-02-07 | Hitachi, Ltd. | Escalator apparatus and method of operation |
US5330042A (en) * | 1992-01-23 | 1994-07-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Escalator apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0725508B2 (ja) | 1995-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090322 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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