JP2653552B2 - 中間加速マンコンベア - Google Patents

中間加速マンコンベア

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JP2653552B2
JP2653552B2 JP40091090A JP40091090A JP2653552B2 JP 2653552 B2 JP2653552 B2 JP 2653552B2 JP 40091090 A JP40091090 A JP 40091090A JP 40091090 A JP40091090 A JP 40091090A JP 2653552 B2 JP2653552 B2 JP 2653552B2
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田 邦 夫 安
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、高深度の地下
鉄構内に傾斜して設置されるエスカレータや空港等の長
い通路に設置される長尺タイプの動く歩道等に使用され
る中間加速マンコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来のこの種の中間加速マンコン
ベアを、図2ないし図6に基づいて説明する。
【0003】図2および図4において、符号1は、例え
ば、空港等の長い通路に設置される動く歩道等に使用さ
れる中間加速マンコンベアの踏段装置の機枠である。
【0004】この機枠1の前後端には、一対の誘導輪
2、3が回転自在に設けられており、この両誘導輪2、
3には、多数の移動踏段4を備えた第1伸縮リンク連結
機構5が巻装されている。
【0005】また、この伸縮リンク連結機構5の各ロー
ラ6aは、図6に示すように、乗り場側と降り場側の各
低速域、各変則域、各変則域および中間走行としての高
速域を上下に蛇行して機枠1に設けられたループ状をな
す踏段案内レール7内を案内・移送されるようになって
いる。
【0006】すなわち、この伸縮リンク連結機構5は、
図6に示すように、各移動踏段4の下部に各支持杆6
b、6cの一端をそれぞれピン6dで連結し、この各支
持杆6b、6cの他端をローラ6aにピン6eでV字状
をなすように連結したものである。
【0007】また、図4に示すように、各移動踏段4の
走行路に位置する機枠1には、各ブラケツト8に付設さ
れた各支持ローラ9が各移動踏段4を床面に対して水平
に支承するように設けられている。また、機枠1の両側
には、一対の欄干(図には対称部の片側のみを示す)1
0が内側のパネル25を斜めにして立設されている。
【0008】さらに、この欄干10の下方の機枠1に
は、保持枠11が欄干10内に垂直に設けられており、
この保持枠11の上部には、リニアモータ12を構成す
る一対の一次側リニアモータ13が並設されている。
【0009】さらに、図3に示すように、この一次側リ
ニアモータ13の間には、リニアモータ12を構成する
可撓性の二次側リニアモータ14がその前後端をばね1
6により付勢された一対の回転輪15a、15bに巻装
されて回転自在に設けられている。
【0010】この二次側リニアモータ14の下方には、
図4に示すように、各移動踏段4が垂直な各連結杆17
によって連結されている。
【0011】さらに、二次側リニアモータ14の下部に
配設した保持枠11の上部には、保持板11aが二次側
リニアモータ14の移動に邪魔にならないようにして敷
設されており、この保持板11aには、二次側リニアモ
ータ14を支承するように付設された各受けローラ14
aが転動自在に当接している。
【0012】一方、図2に示すように、機枠1の両側に
位置する欄干10には、その前後端に一対の誘導輪1
8、19が回転自在に設けられている。この両誘導輪1
8、19には、蛇腹状をなす伸縮自在の安全カバー20
を被冠した各移動手摺21が第2伸縮リンク連結機構2
2を介して巻装されている。
【0013】また、この第2伸縮リンク連結機構22の
各ローラ23aは、とくに図4と図5に示すように、乗
り場側と降り場側の各低速域、各変速域および中間走行
としての高速域を上下に蛇行して設けられたループ状を
なす手摺案内レール24内を移送されるようになってい
る。
【0014】すなわち、図5に示すように、この第2伸
縮リンク連結機構22は、各移動手摺21の下部に各支
持杆23b、23cの一端をそれぞれピン23dで連結
し、この各支持杆23b、23cの他端をローラ23a
にピン23eでV字状をなすように連結する。この支持
杆23b、23cは、図4に示すように、二重のかぎ型
となっている。
【0015】中間加速マンコンベアの運転走行時、リニ
アモータ12の一次側リニアモータ13に通電して駆動
することにより、この一次側リニアモータ13は可撓性
の二次側リニアモータ14を励磁し、これにより、連結
杆17を介して各移動踏段4および第1伸縮リンク連結
機構降5を、乗り場側と降り場側の各低速域、変速域お
よび高速域を蛇行して配設された踏段案内レール7内を
移送する。さらに、一次側リニアモータ13は二次側リ
ニアモータ14を励磁しているため、各移動手摺21と
連結した第2伸縮リンク連結機構22が乗り場側と降り
場側の各低速域、変速域および高速域を蛇行して配設さ
れたループ状をなす手摺案内レール24内を各移動踏段
4と同期して移送される。
【0016】すなわち、第1伸縮リンク連結機構5の各
ローラ6aは、踏段案内レール7内の乗り場側と降り場
側の各低速域、各変速域および高速域を上下に蛇行して
移送されるとき、図6に示すように、第1伸縮リンク連
結機機構5の各支持杆6b、6cはローラ6aとともに
開くV字状なすようにして各移動踏段4を乗り場側の低
速域、変速域および高速域内を徐々に高速走行する。他
方、第1伸縮リンク連結機構5の各ローラ6aは、踏段
案内レール7内の降り場側の変速域および低速域を減速
して移送されるとき、図6に示すように、第1伸縮リン
ク連結機構5の各支持杆6b、6cはローラ6aととも
に閉じるV字状をなすように各移動踏段4を降り場側の
変速域および低速域を徐々に低速走行する。
【0017】また、各移動手摺21は、これに連結した
第2伸縮リンク連結機構22を乗り場側と降り場側の各
低速域、各変速域および中間走行側の高速域を蛇行した
ループ状をなす手摺案内レール24内を各移動踏段4と
同期して移送される。
【0018】すなわち、第2伸縮リンク連結機構22の
各ローラ23が手摺案内レール24内の乗り場側の低速
域、変速域および高速域を上下に蛇行して移送されると
き、図5に示すように、第2伸縮リンク連結機構22の
各支持杆23b、23cはローラ23aともに開くV字
状をなすように各移動手摺21を乗り場側の低速域、変
速域および高速域を徐々に高速走行する。
【0019】他方、第2伸縮リンク連結機構22の各ロ
ーラ23aが踏段案内レール24の降り場側の変速域お
よび低速域を減速して移送されるとき、図5に示すよう
に、第2伸縮リンク連結機構22の各支持杆23b、2
3cは、ローラ23aとともに閉じるV字状をなすよう
にして前記各移動手摺21を降り場側の変速域および低
速域を徐々に低速走行する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の中間加速マンコンベアは、欄干10のパネル2
5が斜設され、また二次側リニアモータ13を断面が二
重のかぎ型の第2伸縮連結機構22によって移動手摺2
1に連結しているため、その横幅が広くなり、かつ、設
置場所の制限を受ける等の問題があった。
【0021】本発明は、上述した問題点に鑑みてなされ
たものであって、欄干等の寸法を極力小さくすることに
よって、設置場所の制限をうけないようにした中間加速
マンコンベアを提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明の中間加速マンコ
ンベアにおいて、一次側リニアモータと、二次側リニア
モータと、二次側リニアモータと踏段とを連結する連結
杆ならびに一次側リニアモータを機枠に連結する保持枠
をそれぞれ欄干の側壁を形成するパネルに対して平行に
並設するとともに、移動手摺と二次側リニアモータとを
連結する第2伸縮リンク連結機構をローラと、真直な支
持杆とローラと、支持杆と二次側リニアモータとを連結
するピンとから構成したことを特徴とする。
【0023】
【作用】本発明の中間加速マンコンベアは、その運転走
行時、欄干のパネルに平行に設けた一次側リニアモータ
に通電して駆動することにより、この一次側リニアモー
タで二次側リニアモータを励磁して第1伸縮リンク連結
機構と連結した各移動踏段へ推力を与え、この各移動踏
段を低速走行から高速走行(加速走行)し、かつ、各移
動踏段を変速域から低速域へ低速走行する動作と同期し
て、一次側リニアモータで二次側リニアモータを励磁し
て第2伸縮リンク連結機構と連結した各移動手摺へ推力
を与える。さらに、この各移動手摺を低速走行から高速
走行し、さらに、各移動手摺を変速域から低速域へ低速
走行するようにして、唯一のリニアモータで各移動踏段
と各移動手摺とを同期して移送する。
【0024】また、本発明では、とくに、一次側リニア
モータ、二次側リニアモータ、二次側リニアモータと移
動踏段とを連結する連結杆、一次側リニアモータを機枠
に連結する保持枠をそれぞれ欄干のパネルと平行に設置
するとともに、第2伸縮リンク連結機構をローラ、真直
な支持杆、ローラ、支持杆および二次側リニアモータを
連結するピンとから構成したことにより、欄干の横幅を
縮小し、かつ、構成を簡素化するととともに設置場所の
制限をうけないようにする。
【0025】
【実施例】以下、本発明の中間加速マンコンベアの一実
施例について説明する。
【0026】なお、本発明の、上述した従来の中間加速
マコンベアと同一または同様の構成部材には、同じ符号
を付して説明する。
【0027】図1に示すように、各移動踏段4の走行路
に位置する機枠1には、各ブラケツト8に転動自在に付
設された各支持ローラ9が各移動踏段4を床面に対して
水平に支承されるように設けられており、また、機枠1
の両側には、一対の欄干(図1には、その対称部の片側
のみ示す)10が立設されている。さらに、この欄干1
0の下方の機枠1には、保持枠11が欄干10の側面の
斜めのパネル25に平行に設けられており、この保持枠
11の上部には、リニアモータ12の一方の部材を構成
する一対の一次側リニアモータ13が欄干のパネル25
に平行に並設されている。
【0028】さらに、図3に示すように、この一次側リ
ニアモータ13の間には、リニアモータ12の他方の部
材を構成する可撓性の二次側リニアモータ14が前後一
対をなすばね16で付勢された回転輪15a、15bに
巻装されて回転自在に設けられている。この二次側リニ
アモータ14の下方には、図1に示すように、各移動踏
段4が欄干のパネル25に平行に立設した一対の連結杆
17によって連結されている。
【0029】さらに二次側リニアモータ14の下方に配
設した保持枠11の上部には、保持板11aが二次側リ
ニアモータ14の移動に邪魔にならないよにして設置さ
れており、この保持板11aには、二次側リニアモータ
14を支承するようにして付設された各受けローラ14
aが転動自在に当接している。
【0030】また、蛇腹状をなす伸縮自在の安全カバー
20を被冠した各移動手摺21を備える第2伸縮リンク
連結機構22が、第1伸縮リンク連結機構5と同様に巻
装されている。また、この第2伸縮リンク連結機構22
の各ローラ23aは乗り場側と降り場側の各低速域、各
変速域および中間走行としての高速域を上下に蛇行して
設けられたループ状をなす手摺案内レール24内を移送
するようになっている。
【0031】また、移動手摺21には真直な支持杆23
b、23cが連結され、支持杆23b、23cの下端と
二次側リニアモータ14の上端とはピン23eによって
連結されている。
【0032】このような構成をとることにより、欄干1
0全体の幅は従来のものより著しく縮小される。
【0033】以下、本発明の中間加速マンコンベアの作
用について説明する。
【0034】本発明の中間加速マンコンベアでは、運転
走行時、リニアモータ12の一次側リニアモータ13に
通電して駆動することにより、この一次側リニアモータ
13は可撓性の二次側リニアモータ14を励磁し、これ
により、連結杆17を介して各移動踏段4および第1伸
縮リンク連結機構5は、乗り場側と降り場側の各低速
域、変速域および高速域に蛇行して配設された踏段案内
レール7内を移送される。さらに、一次側リニアモータ
13は、二次側リニアモータ14を励磁しているため、
各移動手摺21と連結した第2伸縮リンク連結機構22
が乗り場側と降り場側各低速域、変速域および高速域に
蛇行して形成されたループ状をなす手摺案内レール24
内を各移動踏段4と同期して移送される。
【0035】一方、各移動手摺21は、これに連結した
第2伸縮リンク連結機構22を介して乗り場側と降り場
側の各低速域、各変速域および中間走行側の高速域を蛇
行するループ状をなす手摺案内レール24内を各移動踏
段4と同期して移送される。
【0036】他方、第2伸縮リンク連結機構22の各ロ
ーラ23aが踏段案内レール24内の降り場側の変速域
および低速域を降下にして移送するとき、図5に示すよ
うに、第2伸縮リンク連結機構22の各支持杆23b、
23cはローラ23aと共に閉じるV字状をなすように
各移動手摺21を降り場側の変速域および低速域を徐々
に低速走行されるようになっている。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、中
間加速マンコンベアにおいて、一次側リニアモータ、二
次側リニアモータ、二次側リニアモータと踏段とを連結
する連結杆、一次側リニアモータを機枠に連結する保持
枠をそれぞれ欄干パネルと平行に並設するとともに、第
2伸縮リンク連結機構をローラ、真直な支持杆、ローラ
と支持杆および二次側リニアモータを連結するピンとか
ら構成したことにより、従来の中間加速マンコンベアに
比較して欄干および機枠の巾をかなり小さくして設置場
所の制限を受けないようにすることができるとともに、
コンベア装置を安価に提供できる等の優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例による中間加速マンコンベ
アの欄干および移動踏段の部分を示す部分断面図。
【図2】 従来の中間加速マンコンベアの移動手摺、移
動踏段ならびに第1および第2伸縮リンク連結機構の部
分を線図的に示す断面図。
【図3】 図2の、とくに駆動部分を示す側面図。
【図4】 図2の鎖線IV−IV線に沿う図1と同様の部分
断面図。
【図5】 第2伸縮リンク連結機構の作用を説明するた
めの略線図。
【図6】 第1伸縮リンク連結機構の作用を説明するた
めの略線図。
【符号の説明】
1 機枠 2 誘導輪 3 誘導輪 4 移動踏段 5 第1伸縮リンク連結機構 7 踏段案内レール 10 欄干 12 リニアモータ 13 一次側リニアモータ 14 二次側リニアモータ 17 連結杆 18 誘導輪 19 誘導輪 20 安全カバー 21 移動手摺 22 第2伸縮リンク連結機構 23a ローラ 23b 支持杆 23c 支持杆 24 手摺案内レール 25 欄干パネル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一次側リニアモータと、二次側リニアモー
    タと、該二次側リニアモータと移動踏段とを連結する連
    結杆および前記一次側リニアモータを機枠に連結する保
    持枠とを欄干のパネルに対してそれぞれ平行に並設する
    とともに、移動手摺と前記二次側リニアモータとを連結
    する伸縮リンク連結機構をローラと、真直な支持杆と、
    前記ローラと前記支持杆と前記二次側リニアモータとを
    連結するピンとから構成したことを特徴とする中間加速
    マンコンベア。
JP40091090A 1990-12-07 1990-12-07 中間加速マンコンベア Expired - Lifetime JP2653552B2 (ja)

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JP3505391B2 (ja) * 1998-06-08 2004-03-08 株式会社日立製作所 可変速式乗客コンベア
DE19837916A1 (de) * 1998-08-20 2000-03-02 Otis Elevator Co Linear-Handlaufantrieb

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