JPS58156534A - 弗化コバルト又は弗化鉛に基づく多孔製品の製造方法 - Google Patents

弗化コバルト又は弗化鉛に基づく多孔製品の製造方法

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JPS58156534A JP58028648A JP2864883A JPS58156534A JP S58156534 A JPS58156534 A JP S58156534A JP 58028648 A JP58028648 A JP 58028648A JP 2864883 A JP2864883 A JP 2864883A JP S58156534 A JPS58156534 A JP S58156534A
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lead
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弗化コバルト又は弗化鉛を主とした多孔製品
の製造方法に関するものである。
%K、本発明は、ガスの浄化目的で溶媒として特に有効
な、大舞い比表面積を有する粉末の形をし九弗化鉛、又
は弗化コバルトを含む製品の製造方法に関するものであ
る。
弗化コバルトを主とした製品の場合、それらの製品は特
に1少量の6弗化プルトニウム及び6弗化ネプツニウム
を含有する6弗化ウラニウムの精製のために使用される
従って、弗化コバルトは、93〜230℃で、6弗化ネ
プツ°ニウム及び6弗化プルトニウムを、弗化コバルト
を主とした多孔製品によって保持される固形4弗化物に
還元することができる。この種の方法は、フランス特許
第2,034,805号及び第2,111,730号に
示されている。このような用途の場合、弗化コバルト処
理容量は特に、使用する弗化コバルト粉末の比表面積次
第で決まり、この処理容量は、その製品の比表面積の増
大に従って増大する。従って、大きな比表面積を有する
粉末にすることが又、重要である。
本発明は、大きい比表面積を有する弗化コバルト及び弗
化鉛を含む多孔製品の製造方法に関するものである。こ
の方法は、フルオケイ酸鉛又はフルオケイ酸コバルトを
熱で分解することで成る。
この熱分解中、フルオケイ酸鉛(Pb5iFs 、 4
H20)又はフルオケイ酸コバルト(CCo51F 、
 6H20)は、固形製品(弗化鉛又は弗化コバルト)
と、4弗化硅素及び水蒸気で構成されるガスとに分解さ
れる。
これは十分に低温で操作する場合、これらの気体物質を
除去することにより高度の多孔性を保持することができ
る。しかしながら、高温で熱分解する時、弗化物の粉末
が溶解急冷され、これが多孔性の損失につながる。
又、フルオケイ酸鉛、又はフルオケイ酸コバルトの熱分
解を行うために使用される温度が非常に重要な役割を演
じる。フルオケイ酸コバルトの場合、熱分解温度は20
0〜600℃が効果的である。フルオケイ酸鉛の場合、
熱分解温度は200〜270℃が効果的である。従って
、後者の場合、弗化鉛は弗化コバルトより溶解急冷性が
高いので、製品が270℃で溶解急冷し始めるために、
低温で作業する必要がある。
そこで本発明に従った方法は、直接、粉末を得るために
、或いは弗化鉛又は弗化コバルトを満たしたボールを製
造するために使用される。
本発明に従った方法の第1実施例によれば、弗化コバル
ト又は弗化鉛の粉末が直接、製造される。
弗化コバルト粉末を製造する場合、フルオケイ酸コバル
トの結晶は200〜600℃の温度で分解され、それは
、使用温度の関数として、比表面積が120〜10ηf
であるような粉末を得ることを可能忙する。
弗化鉛の粉末を製造するために1フルオケイ酸鉛の結晶
は200〜270℃の温度で分解され、それは、使用温
度の関数として、その比表面積が4〜1−/v1即ち3
3〜8.24袷−となるような弗化鉛の粉末を得ること
を可能にする。
その両方の場合、熱分解温度を適切に選ぶことKよって
、粉末の比表面積をコントロールすることができる。又
、その両者の場合、分解水によって得られる弗化物の熱
くよる加水分解を防ぐために1真空又は不活性ガス体の
もとで、熱分解を行うのが好ましい。
本発明に従った方法の第2実施例によれば、弗化コバル
ト又は弗化鉛を満たした支持ボール忙よシ構成される多
孔製品が製造される。
、  この場合、この方法は、多孔性材料支持ボールに
、フルオケイ酸コバルト、又はフルオケイ酸鉛の溶液を
浸透させることで成る。かくして浸透させ九ボールは、
フルオケイ酸コバルトの場合、200〜600℃で、フ
ルオケイ酸鉛の場合、200〜270℃で熱処理を行う
かくして、フルオケイ酸鉛、又はフルオケイ酸コバルト
は、支持ボールに対して直接分解され、これは、大きい
比表面積を有する弗化鉛、又は弗化コバルトの形成につ
ながる。
弗化コバルトを満たしたボールを製造する時、形成され
友邦化コバルトの比表面積を還元し、それを、場合によ
っては好ましい低い値に調整するために、かくして得た
ボールに真空又は不活性ガス体のもとで、補足的熱処理
を行うことができる。
かくして、大きな比表面積を有する弗化コバルトは、物
理的に多量の水を吸収する。使用状態のもとでは(反応
器)、そのような多量の水を完全になくすことは困難で
あるか、又は不可能でさえある。対応する酸化物の表面
の形成物と弗化ネプツニウム及び弗化プルトニウムとの
加水分解反応を防ぐために、このような水の排除が必要
であることが指摘されている。前記加水分解反応は、弗
化鉛及び弗化コバルトからその還元特性を失くすことに
つながる。
支持ボールを形成する材料は、例えば孔の平均半径が約
0.1〜20 #lの適切な多孔性を有する機械的に強
力な多孔性材料である。更に、この材料は、得られるボ
ールの用途に合うように選ばれる。かくして、弗化コバ
ルトで満たしたボルルを、6弗化ウラニウム処理目的で
使用する時、その材料は、6弗化ウラニウムが存在する
状態で化学的に安定していなければならない。
この場合に使用できる多孔性材料の例として、孔の平均
半径が0.1〜約20μmの鋼玉又はαアルミナボール
がある。
本発明の方法に於て、始動製品として使用されるフルオ
ケイ酸コバルトCCo51F + 6HzOは、フルオ
ケイ酸HzSiFgを、コバルトと、又は硝酸コバルト
、酢酸コバルト、又は炭酸コバルトのようなコバルト塩
と反応させることによって得ることができる。
コバルト塩を使用する時、そのコバルト塩は、例えばア
セトンのような適切な溶媒の中で溶解され、そのコバル
ト塩をフルオケイ酸コバル)K完全に変換するために1
そのコバルト塩溶液に、フルオケイ酸溶液を化学量論的
量に比較してわずかに多く付加する。
アセトンのような溶媒中で操作する時、濾過作用により
溶媒から容易に分離される、結晶の形をし九、フルオケ
イ酸コバルトで形成された沈殿物が洗滌され、乾燥され
る。!成されたフルオケイ酸コバルトが溶媒中で溶解す
る時、その溶媒は蒸発して、フルオケイ酸コバルトの結
晶が得られる。
その結晶は、弗化コバルト粉末を製造するために直接使
用される。
このようにして得たフルオケイ酸コバルトが、弗化コバ
ルトで満たしたボールを製造するために使用される時、
その結晶は、例えば水のような、適切な溶媒中で溶解す
る。
本発明に従っ良友法に於て、始動製品として使用される
フルオケイ酸鉛は、フルオケイ酸を、酸化鉛と反応させ
、或いは硝酸鉛、酢酸鉛、炭酸鉛、又は硫酸鉛により構
成される鉛塩と反応させることくよって得ることができ
る。フルオケイ酸コバルトの場合のように1鉛塩、又は
酸化鉛をフルオケイ酸鉛に完全に変換するために、フル
オケイ酸のわずかな過剰量が使用される。得られたフル
オケイ酸鉛が粉末を製造するために使用される時、溶媒
は、Pb81Fs、4H!Oの固形結晶を得るために蒸
発によシ淡縮され、それから乾燥される。
フルオケイ酸鉛が、弗化鉛を満たしたボールを製造する
ために使用される時、フルオケイ酸の水溶液で酸化鉛を
反応させる仁と罠よって得られた溶液は、浸透のために
直接、使用される。
本発明に従った方法によ〉得られる弗化鉛又は弗化コバ
ルトの粉末は、弗化鉛又は弗化コバルトを主としたきめ
の細かい活性コーティングと、全ての弗素化材に対して
不活性で、基質として作用し、機械的強度を保証する大
孔多孔性コーティングとを有する複合触媒部材の製造の
ために使用される。
そのような複合部材を製造する方法は、大孔多孔性支持
体上に、1〜4−レ′tの比表面積を有する弗化鉛の粉
末を、或いは、lO〜12M/fの比表面積を有する弗
化コバルトの粉末を塗着させ、その被覆した支持体を圧
縮し、それを、弗化鉛の場合は270℃以下の温度で、
或いは、弗化コバルトの場合、600℃以下の温度で、
真空又は不活性気体のもとで熱処理することで成りたつ
大孔多孔性支持体は、αアルミナ、又は溶解急冷したニ
ッケルで作られる中空円筒管により構成される。その円
筒管は、高度の透過性と、高度の多孔性と、すぐれた機
械的強度と、弗化鉛又は弗化コバルトの粉末を均等にし
かも薄く塗着できるように1充分に滑らかな内面又は外
面の状態とを有する。
その粉末は、フランス特許第2,150,390号及び
第2.250,633号に示した従来の被覆工程に従っ
て支持体の上に塗着される。
フランス特許第2,150,390号によれば、支持体
の多孔壁を通って塗着した製品の分子を含む懸濁液を濾
過するととくよって、コーティングが行われる。本発明
によれば、大孔多孔性支持体に弗化鉛、又は弗化コバル
トの粉末を塗着するためKこの濾過法を使用する時、例
えば、アルコール、アセト/、エチルグリコール、サイ
クロへ゛中サン、又は)fkプサイロへ中サンのような
有機溶剤中の弗化物の懸濁液のような、弗化鉛又は弗化
コバルトの溶解性により、非水性弗化コバルト又は弗化
鉛の懸濁液が使用される。
住友のフランス特許第2,250,633号によれば、
多孔性支持体と補助壁との間で粉末を圧縮することKよ
って、又は電気泳動によって、又は懸濁液を遠心分離す
ること罠よって、コーティングされる。本発明によれば
、大孔多孔性支持体に、弗化鉛、又は弗化コバルトの粉
末を塗着するために1これらの種々の方法を使用するこ
ともできる。
この大孔多孔性支持体のコーティング段階の後、被覆ず
みの支持体は、例えばフランス特許第2,150゜39
0号又は第2,250,633号に示すように、くっつ
きを防ぐために、例えば可撓部材、又は挿入体を使って
均衡圧縮により好ましく圧縮される。
この被覆ずみ支持体の圧縮段階の後、塗着粉末が弗化コ
バルトの時には、500℃以下の温度で、又、塗着粉末
が弗化鉛の時には、250℃以下の温度で、不活性気体
中で熱処理が行われる。
本発明の他の特徴及び効果は、非制限実施例の次の説明
から集めることができる。
実例1: 弗化コバルト粉末の製造 硝酸コバルトCo (Now )z t 6HtOの2
900 f(10モル)をア七トンlOリットル中に溶
かし、蜀分関、かき混ぜる。このようにして出来九溶液
に145分以内I’m 1)b81Fgを144Of 
(10モル)含有する4リツトルのフルオケイ酸溶液を
加える。この混合液を更に15分間、かき混ぜて、溶液
中に沈殿したフルオケイ酸コバルトの結晶を濾過により
分離し、このようにしてできた結晶を吸引により濾過す
る。その結晶を5リツトルのアセト/に混ぜる。このあ
と、濾過し、吸引濾過し、それから周囲の温度で、しか
も薄い層の形で開放空気中で乾燥する。この方法で、2
740 F (8,88モル)のフルオケイ酸コノ(k
 ) Co51Fs 、 6H意0が得られ、これはX
線回折により見分けられる。
この方法で得九フルオケイ酸コパル) 2740 Fを
、オープンの中で、220℃の温度で、しかも怒−の低
い水銀柱圧で分解する。そのフルオケイ酸をモネルプレ
ート上に置き、適切な厚みの層5−を与えるようにする
。その温度は画分間、225℃に上昇し、220℃で2
時間放置する。このようにして得た(:oFx粉末を手
早く、密閉びんの中に入れる。その弗化コバルト粉末の
重量は880fで、そのBIT比表面積は102−シ′
fであった。
実例2: 弗化コバルトを浸透させたアルミナボールの
製造725 f (2,5モル)やCo (No1)雪
、 6HtOを2.5リフドルのアセトン中で溶かし、
30分間、かき混ぜる。
それからHm811i’・を36Of (2,5モル)
を含むフルオケイ酸を1リットル30分間にわたって付
加する。更[15分間かき混ぜて、濾過し、吸引濾過を
行う。
そこで出来た製品を、それから1.5リツトルのアセト
ンで洗い、3℃の空気中で乾燥させる。仁の方、  法
で、フルオケイ酸コバルトCo81Fs * 6HgO
が685・j f得られ、これを600 jの蒸留水と混ぜ合わせ、周
囲温度で飽和溶液を得る。1700℃で燻焼したアルミ
ナボールを70Of 、この溶液中に沈める。そこで真
空が形成され、2時間、浸透が行われる。そのボールか
ら排水し、100111:のオープン中で、真空(25
箇の水銀柱)のもとで乾燥させる。それから温度は1時
間、220℃に上昇し、その状態を2時間保持し、Co
51F−を弗化コパル) COF2に分解する。
仁のようKして得られるCOF2を浸透させ九ボールの
重量は700・−Vであシ、これは10−の重量増にあ
たる。このボールのBET比表面積は10 d/fであ
った。
実例3:弗化鉛の粉末の製造 HxSiF・を1リツトル当シロ70F(6モル)含有
するフルオケイ酸溶液1300 ccをポリテンカップ
の中に入れる。かきまぜながら1338f(6モル)の
PbOを少量ずつ付加し、温度が35℃をこえないよう
に1少し冷やす。酸化鉛PbOを付加したのち、(資)
分間かき混ぜて、濾過忙よシネ博物を除去する。
このようKして得た澄んだ溶液を回転蒸発器の中で、1
5〜20鱈の水銀柱の真空のもとKM発させ、結晶が始
まるまで、水槽で30−3℃に加熱する。
プレート上で、薄い層の形で移動が生じ、3〜30℃の
空気中で7日間、乾燥させる。このようKして、PPb
SlF 、 4H20の乾燥結晶が23802得られ、
それから、オープン中で230℃でl■水銀柱の真空の
もとで、加■の層の厚みをもワてモネル皿の中で2時間
、分解される。このようにして、1480rの弗化鉛、
PbF、が得られ、そのBIT比表面積は32ηVであ
り九。
実例4: 弗化鉛を浸透させ九アル電ナボールの製造直
径3〜8−のアルミナボールを次の方法で製造する。ア
ルミナCTBsを5o91と、アルミナLStsを@−
とを粉砕した形で混合する。この混合物に、7mのおが
くずを加え、コーティング皿によpボールを作る。それ
らのボールをそのままにして、それから1700℃で燻
焼する。
フルオケイ酸鉛溶液は、&81F11を1リットル当り
6701 (3モル)含有するフルオケイ酸溶液に酸化
鉛PbOを669f(3モル)を少しづつ加え、それを
かき混ぜることによって準備する。85℃の温度をこえ
ないように、冷やす。それから、1700℃で燻焼し九
アルミナボール700Fをこの溶液中に沈め、真空が形
成され、2時間浸透させる。それらのボールを水切シし
、拡げ九のち、25Cの空気中で、72時間、乾燥させ
る。フルオケイ酸鉛を浸透させ九ボールの重量は968
tであり九。′フルオケイ酸鉛のボールを、それから真
空炉(2−水銀柱)の中で分解させ、その時、温度を2
50℃lで3時間上昇させ、それをこの温度で2時間保
持する。この方法で、PbFzを浸透させたボールが8
65t、得られ、この重量増は165t、即ち23.6
 %であっ九。
実例5: 小型弗化コバルトコーティングと共に、ニッ
ケル支持コーティングによシ構成 される複合部材の製造 550℃の最終処理温度で、フルオケイ酸コバルトの結
晶の熱分解によシ得られる27 d/fの比表面積を有
する弗化コバルト粉末1.76fと1リツトルのサイク
ロヘキサンとを、超音波攪拌及び粉砕器により6〜10
分間、混合することによって、弗化コバルト粉末の懸濁
液を製造する。その懸濁液中の弗化コバルトの粉末は、
大孔多孔性ニッケル支持体を通って前記懸濁液を濾過す
ることによって、孔の平均直径が2〜3j1mで、高さ
1m、内径15mmの管状ニッケル支持体上Klk着さ
れ、これは、支持体の内面1 al ”k 、り eo
F冨8キの割合のCoFz粉末の内部コーティングの塗
着につながる。そのコーティングの塗着の後、被覆支持
体は100℃で20分間、オーブン内で乾燥される。そ
れをその後、冷やし、その被覆支持体は、5mPaの圧
力のもとに、均衡的に圧縮される。それか゛ら更[10
〜20 mPa 、の圧力で均衡的に圧縮される。その
支持体は、それから300℃の温度で、窒素のもとで熱
処理される。
これらの条件で、弗化コバルト粉末1f当シ27−の割
合で、支持体1−当6811FのCoF*の塗着でもっ
て、孔の平均半径が15OAで、空気中の透過性が15
00−10  空気モル/cd/水銀柱minimであ
るような部材が得られる。
実例6:6弗化ウラニウムの浄化の九めに1弗化コバル
トで温良したアルミナボールの使用この例で、弗化コバ
ルトを重量比で101含有するアルミナボールを満たし
た、長さ150■で、直径20wmの円筒形反応器が使
用され、その2.5i/fのボールの比表面積は、弗化
コバルトの場合の、約24 d/lの比表面積に相当す
る。約0.1ηfの比表面積をもつ純粋なアルミナボー
ルは、操作時、弗化コバルトで満たしたアルミナボール
の縦列を通して均等な温度が得られるように、ボールの
縦列のいづれかの端部に配置される。
弗化コバルトで満たしたボールは、はじめIC150℃
で2時間、真空のもとに脱気処理が行われ、更に2時間
、150℃で窒素の除去が行われる。
この脱気操作後、950 hPaの圧力のもとで、8.
04−の表面速度に対応する、毎秒当J)0.163F
のウラニウムの流量比で、6弗化ネプツニウムを帥〜1
10 ppm含有する6弗化ウラニウムは、110分間
だけ、150℃の温度に保持される反応器内を循環する
。その反応器を出るガスのネプツニウム含有量はαカウ
ンティングにより定期的に決定され、操作の終わシに1
弗化コバルトを満たしたアルミナボールに固着するネプ
ツニウムの量は処理容量を設定する九めに決定される。
そこで得九結果は、添付の表に示され、それは、ネプツ
ニウム浄化係数Fの末端値を示し、それは次の比に等し
い。即ち、 その表は又、反応器の出口の所で、ネプツニウムを含有
していないような6弗化ウラニウムを得るように1弗化
コバルト1fKより処理される6弗化ネフツニウムを1
 ppm含有する6弗化ウラニ9ム塊に対応する処理容
量値を示す。
実例7〜lO:6弗化ウラニウムの浄化のためKCoF
l  で被覆した複合部材の使用これらの実例の各々社
、実例5で得九ものに等しい複合部材を使用し、これは
27−・t の比表面積を有する弗化コバルトのコーテ
ィングで内面を被覆し九、溶解急冷加工のニッケル管で
成る。この部材の一端は、他端部に6弗化ネプツニウム
を少量包含する6弗化ウラニウムを導入することができ
るようにシールされ、その時、気体混合物は前記複合部
材の壁を通って強制通過される。
使用前、複合部材は、窒素を除去し良状態で150℃で
2時間、脱気処理され、更に150℃で2時間、真空の
もとで処理される。それから6弗化ウラニウムが900
〜1000 hPaの圧力で導入され、その部材は15
0℃の温度に保持される。実例7〜1oに於て、種々の
ウラニウム流量比で、しかも種々の6弗化ネプツニウム
含有量でもって処理が行われる。その6弗化ネプツニウ
ム含有量と、ウラニウム流量比は、添付の表に示されて
いる。実例9と10の場合、6弗化ウラニウムの流量比
は、テスト中に変化する。従って、実例9では、6弗化
ウラニウムの始動流量比は、毎秒ウラニウム0.02F
であり、これは操作開始後20分で、0.135F、 
ウラニウム7秒に上昇する。
実例10では、テストのスタート時、6・・弗化ウラニ
ウムの流量比は0.034Fウラニウム/秒が使用され
、これは操作後加分て、ウラニウム0.1351P/秒
に上昇する。そこで得た結果が添付の表に示さdている
その表は、複合部材の使用により、高度の浄化係数を得
ることができることを示している。
律 手続補正書(自発) 昭和58年4月1日 特許庁長官 殿 ■、 事件の表示 昭和58年特許願第028648号 2、発明の名称 弗化コバルト又は弗化鉛に基づく多孔製品の製造方法 3、 補正をする者 事件との関係  出願人 名 称  コミッサリア タ レナジーアトミック 4、代理人 〒103電話669−4421住 所 東
京都中央区日本橋蛎殻町1−13−12補正する。
特許請求の範囲 (1)フルオケイ酸鉛又はフルオヶイ酸コバルトを熱で
分解することで成り、弗化コバルトCoF2又は弗化鉛
PbF 2を含有する多孔製品の製造方法。
(2) 200〜600℃の温度で、フルオケイ酸コバ
ルトの結晶を分解することで成り、1O−120rrl
’/ gの比表面積を有する弗化コバルトの粉末を製造
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造
方法。
(3)多孔性材料支持ボールにフルオヶイ酸コバルト溶
液を浸透させ、そのように浸透したボールに200〜6
00℃の温度で熱処理を行なわせ、フルオヶイ酸コバル
トを弗化コバルトに分解することで成り、弗化コバルト
を満たした支持ボールを製造することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の製造方法。
(4)フルオケイ酸コバルトは、フルオヶイ酸をコバル
ト塩に反応させることにより製造されることを特徴とす
る特許請求の範囲第2又は第3項記載の製造方法。
(5)コバルト塩は、硝酸コバルト、酢酸コバルト、又
は炭酸コバルトであることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載の製造方法。
(6) 200〜270℃の温度で、フルオケイ酸鉛を
分解することで成り、1〜4 rd / gの比表面積
を有する弗化鉛の粉末を製造することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の製造方法。
(7)フルオケイ酸鉛を弗化鉛に分解するために、多孔
性材料の支持ボールにフルオケイ酸鉛溶液を浸透させ、
そのように浸透したボールに、200〜270℃の温度
で熱処理を行なわせることで成り、弗化鉛を満たした支
持ボールを製造することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の製造方法。
(8)フルオケイ酸鉛は、酸化鉛、硝酸鉛、酢酸鉛、炭
酸鉛、又は硫酸鉛をフルオケイ酸に反応させることによ
って製造されること生特徴とする特許請求の範囲第6又
は星7項記載の製造方法。
(9)ボールは、孔の平均半径が0.1〜20μmの多
孔性アルミナボールであることを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の製造方法。
(10) 200〜270℃の温度で、フルオケイ酸鉛
を分解して得られる1〜4 rd / gの比表面積を
有する弗化鉛の粉末を、大孔多孔性支持体に塗着し、そ
の被覆した支持体を圧縮し、それを真空のもとで、又は
不活性気体中で、270℃以下の温度で熱処理を行なう
ことで成ることを特徴とする弗化鉛の活性コーティング
を有する複合部材の製造方法。
(11) 200〜600℃の温度でフルオケイ酸コバ
ルトの結晶を分解して得られる10〜120n−f/g
の比表面積を有する弗化コバルトの粉末を、大孔多孔性
支持体に塗着させ、その被覆支持体を圧縮し、それを真
空又は不活性気体のもとで、600℃以下の温度で熱処
理を行なわせることで成ることを特徴と′する弗化コバ
ルトの活性コーティングを有する複合部材の製造方法。
(12)大孔多孔性支持体は、アルミナ、又は溶解急冷
加工ニッケルで作られる中空管により構成されることを
特徴とする特許請求の範囲第10又は−第。
11項記載の製造方法。
(13)弗化コバルト又は弗化鉛の粉末は、有機溶媒中
の前記粉末の懸濁液を、前記支持体を通して濾過させる
ことによって支持体に塗着されることを特徴とする特許
請求の範囲第10又は111項記載の製造方法。
ングを有する ム 材の  。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  フルオケイ酸鉛又はフルオケイ酸コバルトを
    熱で分解することで成り、弗化コパル) CoF*又は
    弗化鉛PbF雪を含有する多孔製品の製造方法。 (2)  200〜600℃の温度で、フルオケイ酸コ
    バルトの結晶を分解することで成fi、10〜120η
    fの比表面積を有する弗化コバルトの粉末を製造するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。 (a)  多孔性材料支持ボールにフルオケイ酸コバル
    ト溶液を浸透させ、そのように浸透したボールに200
    〜600℃の温度で熱処理を行わせ、フルオケイ酸コバ
    ルトを弗化コバルトに分解することで成シ、弗化コバル
    トを満たした支持ボールを製造することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の製造方法。 (4)  フルオケイ酸コバルトは、フルオケイ酸をコ
    バルト塩に民心させるととくより製造されることを特徴
    とする特許請求の範囲第2又は第3項記載の製造方法。 (5) コバル)a[ti、Haコバルト、酢酸コバル
    ト、又は炭酸コバルトであることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載の製造方法。 (Q)  200〜270℃の温度で、フルオケイ酸鉛
    を分解することで成り、1〜4ηfの比表面積を有する
    弗化鉛の粉末を製造することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の製造方法。 (7)フルオケイ酸鉛を弗化鉛に分解するために、多孔
    性材料の支持ボールにフルオケイ酸鉛溶液を浸透させ、
    そのように浸透したボールに、200〜270℃の温度
    で熱処理を行わせることで成り、弗化鉛を満たした支持
    ボールを製造することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の製造方、法。 (8)フルオケイ酸鉛は、酸化鉛、硝酸鉛、酢酸鉛、炭
    酸鉛、又は硫酸鉛をフルオケイ酸に反応させることKよ
    って製造されることを特徴とする特許請求の範囲第6、
    又は7項記載の製造方法。 (9)ボールは、孔の平均半径が0.1〜20μmの多
    孔性アルミナボールであることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の製造方法。 顛200〜270℃の温度で、フルオケイ酸鉛を分解し
    て得られる1〜4d/fの比表面積を有する弗化鉛の粉
    末を、大孔多孔性支持体に塗着し、その被覆した支持体
    を圧縮し、それを真空のもとで、又は不活性気体中で、
    270℃以下の温度で熱処理を行うことで成ることを特
    徴とする弗化鉛の活性コーティングを有する複合部材の
    製造方法。 aυ 200〜600℃の温度でフルオケイ酸コバルト
    の結晶を分解して得られる10〜120m’/Fの比表
    面積を有する弗化コバルトの粉末を、大孔多孔性支持体
    く塗着させ、その被覆支持体を圧縮し、それを真空又は
    不活性気体のもとで、6oo℃以下の温度で熱処理を行
    わせることで成ることを特徴とする弗化コバルトの活性
    コーティングを有する複合部材の製造方法。 03  大孔多孔性支持体は、アルミナ、又は溶解急冷
    加工ニッケルで作られる中空管により構成されることを
    特徴とする特許請求の範囲第10又は11項記載の製造
    方法。 a罎  弗化コバルト又は弗化鉛の粉末は、有機溶媒中
    の前記粉末の懸濁液を、前記支持体を通して濾過させる
    ことによって支持体に塗着されることを特徴とする特許
    請求の範囲第10又は11項記載の製造方法。
JP58028648A 1982-02-24 1983-02-24 弗化コバルト又は弗化鉛に基づく多孔製品の製造方法 Granted JPS58156534A (ja)

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FR8203020 1982-02-24

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