JPS58154925A - D/a変換器 - Google Patents
D/a変換器Info
- Publication number
- JPS58154925A JPS58154925A JP3769682A JP3769682A JPS58154925A JP S58154925 A JPS58154925 A JP S58154925A JP 3769682 A JP3769682 A JP 3769682A JP 3769682 A JP3769682 A JP 3769682A JP S58154925 A JPS58154925 A JP S58154925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- switches
- pulse
- logical
- glitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル値をアナログ値に変換するD/A変侠
器に関するもので、高速D/A変換器で特に問題となる
グリツチの発生を抑制したD/A変換器に関する。
器に関するもので、高速D/A変換器で特に問題となる
グリツチの発生を抑制したD/A変換器に関する。
近年、ビデオ回路のデジタル化に伴い、デジタル入力を
ビデオ信号に変換する高速のD/A変換器の開発が急務
とされている。現在、各種のD/A変換器が市場に出て
いるが、殆んどの場合グリッジを発生し所定のS/N比
が得られないばかりかD/A変換器によシ再生さ扛た映
像は画面上に不用な縞を発生したり偽輪郭と呼ばnる現
象を発生させる。通常このグリッジを防止するため、ハ
イブリッド型D/A変換器においてはデグリッチャーと
呼ばnる一種のサンプルホールド回Ml付加してグリッ
ジの発生を抑制したものが多いが、通常高速のサンプル
ホールド回路は作り一く、変換速度が目下20Mサンダ
ル程度に制限さ扛ているのが塊状である。またサンプル
ホールド回路のモノリシック化は困難であり、このため
モノリシックD/A変換器にはデグリッチャーが付加さ
れておらず、モノリシックのD/A変換器はかなり大き
なグリッジを発生しているのが現状である。以上のよう
にグリッジの抑制は高速のD/A変換器開発の重要なポ
イントであり、符にモノリシックD/A変換器の開発に
不可欠なものである。
ビデオ信号に変換する高速のD/A変換器の開発が急務
とされている。現在、各種のD/A変換器が市場に出て
いるが、殆んどの場合グリッジを発生し所定のS/N比
が得られないばかりかD/A変換器によシ再生さ扛た映
像は画面上に不用な縞を発生したり偽輪郭と呼ばnる現
象を発生させる。通常このグリッジを防止するため、ハ
イブリッド型D/A変換器においてはデグリッチャーと
呼ばnる一種のサンプルホールド回Ml付加してグリッ
ジの発生を抑制したものが多いが、通常高速のサンプル
ホールド回路は作り一く、変換速度が目下20Mサンダ
ル程度に制限さ扛ているのが塊状である。またサンプル
ホールド回路のモノリシック化は困難であり、このため
モノリシックD/A変換器にはデグリッチャーが付加さ
れておらず、モノリシックのD/A変換器はかなり大き
なグリッジを発生しているのが現状である。以上のよう
にグリッジの抑制は高速のD/A変換器開発の重要なポ
イントであり、符にモノリシックD/A変換器の開発に
不可欠なものである。
本発明においては、サンプルホールド1pjJ M k
qf用せずに、殆んどグリッジを発生させないD/A
変換器°と提供し、特に高速のモノリシックi) /
A変換器の大幅な特性向上を可能とするものである。
qf用せずに、殆んどグリッジを発生させないD/A
変換器°と提供し、特に高速のモノリシックi) /
A変換器の大幅な特性向上を可能とするものである。
以下、初めにグリッジの発生原因について述べ、その問
題点を明かにして、次に本発明の概要全説明する。
題点を明かにして、次に本発明の概要全説明する。
第1図は2進化亘み電流源を有するD/A変換器の回路
図であり、1対のトランジスタにより形成さnた電流ス
イッチ1A〜1E12進化に重みづけさ扛た電匠源2A
〜2E1論理入力端3A〜3E、負荷抵抗4.出力端5
.動作電源6.論理しきい値電圧7から構成さ扛ている
。第1図の回路において各電流源の電流を RL出出力幅幅圧1Voutすると、出力電圧は次式で
与えら扛る。
図であり、1対のトランジスタにより形成さnた電流ス
イッチ1A〜1E12進化に重みづけさ扛た電匠源2A
〜2E1論理入力端3A〜3E、負荷抵抗4.出力端5
.動作電源6.論理しきい値電圧7から構成さ扛ている
。第1図の回路において各電流源の電流を RL出出力幅幅圧1Voutすると、出力電圧は次式で
与えら扛る。
そ扛ゆえ出力端6には論理入力に対応する′電圧が発生
する。
する。
ところで、実除の動作においては、論理状態の切り換え
時において過渡的に大きな誤差を発生し、とnがグリッ
ジと呼ばnている。通常はいわゆるIVISt3の切9
換え時に大きなグリッジが発生し、例えば第1式におい
て論理状態〔Sl、S2.S3・・・・・−8n)=[
o、1,1.1・・・・・1]の状態と[1、O,O,
・・・・0〕の切り僕えのように1ビツトしか変化せず
とも、b48Bが切り換るときは過渡的に(1,1,1
−−−−1)あるいは′−co、0゜0、・・・・・・
0〕などの状dk全発生、大きな誤差となることが多い
。
時において過渡的に大きな誤差を発生し、とnがグリッ
ジと呼ばnている。通常はいわゆるIVISt3の切9
換え時に大きなグリッジが発生し、例えば第1式におい
て論理状態〔Sl、S2.S3・・・・・−8n)=[
o、1,1.1・・・・・1]の状態と[1、O,O,
・・・・0〕の切り僕えのように1ビツトしか変化せず
とも、b48Bが切り換るときは過渡的に(1,1,1
−−−−1)あるいは′−co、0゜0、・・・・・・
0〕などの状dk全発生、大きな誤差となることが多い
。
この論理切り換え時の出力を示したものが第2図である
。横軸に時刻tを取り、縦軸に出力電圧を取っている。
。横軸に時刻tを取り、縦軸に出力電圧を取っている。
tsヲ論理の切り換え時刻とす扛ば、その前後で同図の
ようにピークやゲップを生じる。こ扛がグリッジである
。グリッジの発生原因はいくつかあり、以下に列記す扛
ば、(1)各ビットの論理切り換えタイミングが等しく
ないこと、(9)゛成婚スイッチのスイッチング速度が
等しくないこと、(3)電流スイッチに寄生容量が存在
し、この容量を介して論理人力パルスが負荷に漏nるこ
と(4)成流スイッチの立上り特性と立ち下り特性が等
しくないこと、などが考えらnる。゛グリッジを抑制す
るために通常はより高速のトランジスタを用いて電流ス
イッチのスイッチング速度を同上させているが不充分で
あり、第2図から理解されるように、より高速の07A
変侯器ではグリッジのセトリングタイムと変換4度が近
づいてくるためにより大きな誤差となって現扛る。現状
では前記4条件を満足させることは不可能と言ってよい
。
ようにピークやゲップを生じる。こ扛がグリッジである
。グリッジの発生原因はいくつかあり、以下に列記す扛
ば、(1)各ビットの論理切り換えタイミングが等しく
ないこと、(9)゛成婚スイッチのスイッチング速度が
等しくないこと、(3)電流スイッチに寄生容量が存在
し、この容量を介して論理人力パルスが負荷に漏nるこ
と(4)成流スイッチの立上り特性と立ち下り特性が等
しくないこと、などが考えらnる。゛グリッジを抑制す
るために通常はより高速のトランジスタを用いて電流ス
イッチのスイッチング速度を同上させているが不充分で
あり、第2図から理解されるように、より高速の07A
変侯器ではグリッジのセトリングタイムと変換4度が近
づいてくるためにより大きな誤差となって現扛る。現状
では前記4条件を満足させることは不可能と言ってよい
。
本発明は上記点にかんがみ2つ以上の電流出力D/A変
換器を有し、この出力電流を交互に選択して負荷抵抗°
に流す電流スイッチを設け、グリッジを除外した時間域
でのみ負荷抵抗に電流を流すように切り候えタイミング
を設定することによりグリッジの殆んど発生しないD/
Aコンバータを構成している。
換器を有し、この出力電流を交互に選択して負荷抵抗°
に流す電流スイッチを設け、グリッジを除外した時間域
でのみ負荷抵抗に電流を流すように切り候えタイミング
を設定することによりグリッジの殆んど発生しないD/
Aコンバータを構成している。
以下本毛明の実施列を第3図及び第4図等を用いて説明
する。第3図において、一対のトランジスタ1a、1b
K工り形成された電流スイッチ列と、2進化重み電流源
2a、2bにて篭ηを出力D/A変換4を形成しており
、3は論理入力端、4は負荷抵抗、5は出力端、6は動
作電源、7゜8は論理しきい値′電圧、9a、9bは負
荷抵抗に流す′電流経路を切り換える電流スイッチ、1
0a。
する。第3図において、一対のトランジスタ1a、1b
K工り形成された電流スイッチ列と、2進化重み電流源
2a、2bにて篭ηを出力D/A変換4を形成しており
、3は論理入力端、4は負荷抵抗、5は出力端、6は動
作電源、7゜8は論理しきい値′電圧、9a、9bは負
荷抵抗に流す′電流経路を切り換える電流スイッチ、1
0a。
10bは11t流スイッチ1a、1bに対し夫々論理を
与える論理回路、11は論理状態のタイミングを与える
クロックパルスの入力端、12は与えらnたクロックパ
ルスから必要なパルスを形成する論理回路である。第3
図において、a、bの添字は夫々相補的に構成された2
つのブロックを示している。
与える論理回路、11は論理状態のタイミングを与える
クロックパルスの入力端、12は与えらnたクロックパ
ルスから必要なパルスを形成する論理回路である。第3
図において、a、bの添字は夫々相補的に構成された2
つのブロックを示している。
次に、第3図及び第4図に従って、動作を説明する。初
めに、a、b両ブロックにおける電流値を設定する電流
スイッチ1a、1bの切り換えタイミングは5gA図に
示されるごとく周期で動作しており、しかもクロックパ
ルス−周期交互にずれている。このような論理状態を形
成する方法はいくつか考えらしるが一例としては、5g
4図で示されるクロックパルスCKを論理回路12にお
いて1−に−F、F等を用いて分周し、分局パルス及び
この相補パルスを作9出し、この分周パルスで論理回路
1oaJ補パルスで論理1路10bに、論理入力端3の
論理状態を取り込み一時記憶する。
めに、a、b両ブロックにおける電流値を設定する電流
スイッチ1a、1bの切り換えタイミングは5gA図に
示されるごとく周期で動作しており、しかもクロックパ
ルス−周期交互にずれている。このような論理状態を形
成する方法はいくつか考えらしるが一例としては、5g
4図で示されるクロックパルスCKを論理回路12にお
いて1−に−F、F等を用いて分周し、分局パルス及び
この相補パルスを作9出し、この分周パルスで論理回路
1oaJ補パルスで論理1路10bに、論理入力端3の
論理状態を取り込み一時記憶する。
次に、同様に記憶清報を10a、10b交互に出力す扛
ばパルス9a、9bのタイミングで電流スイッチ1a、
1bの論理入力のタイミングが与えら扛る。次に2進電
み電流源2a 、2b及び電流スイッチ1a、1bによ
り形成さnた電流の波形IA、 I、は第4図のように
なり、従来例で述べたように論理の切り換え時点でグリ
ッジが発生している。そこでこの電流の流れる経路を′
ζ流スイッチsa、sbl用いて、切り換えることによ
り、負荷抵抗4を流扛る電流にブリッヂが現牡ないよう
に制御する。つ゛まり、第4図で示したパルス9a、9
bの波形における頑dを引いた時間域だけ′A荷低抵抗
4岨訛が流れるようにす扛ば、電流スイッチ9a、sb
の負荷抵抗4側金流nる電流’LAW ’Lt3は第4
図に示すパルス’LA−ILBのような波形となり、グ
リッジ部は負荷抵抗4に男牡ない。第4図の”LA−I
IBに示した2つの’it 流は合成さnて負荷抵抗4
に流n込み出力電圧は第4図のVoutに示したように
なる。電流スイッチ1a、1bの論理入力のタイミング
に対し負荷抵抗に接続さnている電流スイッチ9a、9
bのゲーティングのタイミング’tfIJA図の如くず
らしているが、こ扛はより有効にグリッジ部を除くため
であり設計王者ばれるべきことである。
ばパルス9a、9bのタイミングで電流スイッチ1a、
1bの論理入力のタイミングが与えら扛る。次に2進電
み電流源2a 、2b及び電流スイッチ1a、1bによ
り形成さnた電流の波形IA、 I、は第4図のように
なり、従来例で述べたように論理の切り換え時点でグリ
ッジが発生している。そこでこの電流の流れる経路を′
ζ流スイッチsa、sbl用いて、切り換えることによ
り、負荷抵抗4を流扛る電流にブリッヂが現牡ないよう
に制御する。つ゛まり、第4図で示したパルス9a、9
bの波形における頑dを引いた時間域だけ′A荷低抵抗
4岨訛が流れるようにす扛ば、電流スイッチ9a、sb
の負荷抵抗4側金流nる電流’LAW ’Lt3は第4
図に示すパルス’LA−ILBのような波形となり、グ
リッジ部は負荷抵抗4に男牡ない。第4図の”LA−I
IBに示した2つの’it 流は合成さnて負荷抵抗4
に流n込み出力電圧は第4図のVoutに示したように
なる。電流スイッチ1a、1bの論理入力のタイミング
に対し負荷抵抗に接続さnている電流スイッチ9a、9
bのゲーティングのタイミング’tfIJA図の如くず
らしているが、こ扛はより有効にグリッジ部を除くため
であり設計王者ばれるべきことである。
ところで、本発明を実施した場合、実際の波形は第4図
のVoutに示したような理想的波形にはならず電流ス
イッチsa、sbの負荷抵抗4111!I’を流nる電
流ILa、ILbLv接続時間領域にiA波的に何らか
のスパイクノイズが発生し易いことは充分ットの切り換
えを含むために発生するノイズのような非常に目立つノ
イズは原理的に発生しないのでいわゆる単調性は保た扛
、映像信号の発生器として非常に好ましい特性である。
のVoutに示したような理想的波形にはならず電流ス
イッチsa、sbの負荷抵抗4111!I’を流nる電
流ILa、ILbLv接続時間領域にiA波的に何らか
のスパイクノイズが発生し易いことは充分ットの切り換
えを含むために発生するノイズのような非常に目立つノ
イズは原理的に発生しないのでいわゆる単調性は保た扛
、映像信号の発生器として非常に好ましい特性である。
またD/A変換器が信号を発生するタイミングのバラツ
キはいわゆるアパチャージッターと呼ば扛、再生信号に
位相ノイズを生じさせるが、このアパチャージッター量
も従来のD / A変換器に比べて少ない。
キはいわゆるアパチャージッターと呼ば扛、再生信号に
位相ノイズを生じさせるが、このアパチャージッター量
も従来のD / A変換器に比べて少ない。
本発明ではこのアパチャージッターを決めるものは第4
図に示した電流スイッチ9a、9bのスイッチングスピ
ードのバラツキであるのでこnを少なくするのは容易で
ある。アパチャージッタ〜は高速の再生を行う場合に特
に問題になるので本発明は先に述べたグリッジの少なさ
とあいまって、高速度の0/A変換器の特性向上に非常
に有効な手段な提供するものである。
図に示した電流スイッチ9a、9bのスイッチングスピ
ードのバラツキであるのでこnを少なくするのは容易で
ある。アパチャージッタ〜は高速の再生を行う場合に特
に問題になるので本発明は先に述べたグリッジの少なさ
とあいまって、高速度の0/A変換器の特性向上に非常
に有効な手段な提供するものである。
尚、以上の説明においては2つの電流出方D/A変換器
を用いた実施例を示したが、2個以上の場合も構成可能
である。また、バイポーラトランジスタと限らずMOS
型などでも同様に本発明の回Nrd成が町aとである。
を用いた実施例を示したが、2個以上の場合も構成可能
である。また、バイポーラトランジスタと限らずMOS
型などでも同様に本発明の回Nrd成が町aとである。
以上説明したように、本発明はビデオ信号再生用高速D
/ A変換器として良好な特性を実現する手段を提供
し、モノリシック化に適し低価格で高品質のD/A変換
器を提供することができる。
/ A変換器として良好な特性を実現する手段を提供
し、モノリシック化に適し低価格で高品質のD/A変換
器を提供することができる。
第1図は従来のD/A変換器を説明する回路図第2図は
グリッジを説明する波形図、第3図は本発明の実施例を
示す回路図、5g4図は本発明の実施例の各部の波形図
である。 1a、1b・・・・・・電流スイッチ、2a、2b・・
・・・・・2進重み電流源、9a、9b・・川・′電流
スイッチ、10a、10b・・・・・・論理回路。
グリッジを説明する波形図、第3図は本発明の実施例を
示す回路図、5g4図は本発明の実施例の各部の波形図
である。 1a、1b・・・・・・電流スイッチ、2a、2b・・
・・・・・2進重み電流源、9a、9b・・川・′電流
スイッチ、10a、10b・・・・・・論理回路。
Claims (1)
- デジタル入力を順次サンプリングし、少くとも2つ以上
のデーダー列を出力として発生させる論理回路と、前記
−理回路の出力値をデジタル入力とし、対応する電流値
に変換する少くとも2つ以上の変換回路と、前記変換回
路の出力酸流をクロックに同期して交互に切り換える電
流スイッチとを有することを特許とするD/A変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769682A JPS58154925A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | D/a変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3769682A JPS58154925A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | D/a変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154925A true JPS58154925A (ja) | 1983-09-14 |
Family
ID=12504708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3769682A Pending JPS58154925A (ja) | 1982-03-09 | 1982-03-09 | D/a変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58154925A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615609A (ja) * | 1984-05-18 | 1986-01-11 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | パルス化電流源 |
JPS63114422A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Yokogawa Electric Corp | 高速デジタル/アナログ変換回路 |
JP2014135601A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流出力型デジタル−アナログ変換器および電流出力型δςデジタル−アナログ変換装置 |
JP2021111981A (ja) * | 2020-01-06 | 2021-08-02 | 株式会社デンソー | ゲート駆動回路 |
-
1982
- 1982-03-09 JP JP3769682A patent/JPS58154925A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS615609A (ja) * | 1984-05-18 | 1986-01-11 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | パルス化電流源 |
JPS63114422A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Yokogawa Electric Corp | 高速デジタル/アナログ変換回路 |
JP2014135601A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流出力型デジタル−アナログ変換器および電流出力型δςデジタル−アナログ変換装置 |
JP2021111981A (ja) * | 2020-01-06 | 2021-08-02 | 株式会社デンソー | ゲート駆動回路 |
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