JPS63114422A - 高速デジタル/アナログ変換回路 - Google Patents
高速デジタル/アナログ変換回路Info
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- JPS63114422A JPS63114422A JP26033986A JP26033986A JPS63114422A JP S63114422 A JPS63114422 A JP S63114422A JP 26033986 A JP26033986 A JP 26033986A JP 26033986 A JP26033986 A JP 26033986A JP S63114422 A JPS63114422 A JP S63114422A
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- 229920005994 diacetyl cellulose Polymers 0.000 claims description 25
- 101100067427 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) FUS3 gene Proteins 0.000 abstract description 10
- 101100015484 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GPA1 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グリッチの発生を防止した電流出力形の高速
デジタル/アナログ変換回路に関するものである。
デジタル/アナログ変換回路に関するものである。
(従来の技術〕
デジタル信号をアナログ信号へ高速に変換するデジタル
/アナログ変換回路においては、グリッチの低減がat
題の1つになっている。
/アナログ変換回路においては、グリッチの低減がat
題の1つになっている。
電流出力形・高速デジタル/アナログ変換回路の公知例
を第2図に示ず。同図において、Tr+。
を第2図に示ず。同図において、Tr+。
T r 2 *・・・はスイッチング用のトランジスタ
でありN T r IとTr 2 * Tr 3とT
r 4 r ”’は・それぞれベアとして構成されてい
る。そして、各ベアのトランジスタには、定電流源■、
〜I 7Lが接続されている。この定電流源1+”fu
の値は、重み付けされた値となっている。各トランジス
タTr I + Tr 2 、・・・のベースには、変
換対象のnビットのデジタル信号を構成する各ビット信
号<Dl、DI、D2.D2.・・・)が加えられる。
でありN T r IとTr 2 * Tr 3とT
r 4 r ”’は・それぞれベアとして構成されてい
る。そして、各ベアのトランジスタには、定電流源■、
〜I 7Lが接続されている。この定電流源1+”fu
の値は、重み付けされた値となっている。各トランジス
タTr I + Tr 2 、・・・のベースには、変
換対象のnビットのデジタル信号を構成する各ビット信
号<Dl、DI、D2.D2.・・・)が加えられる。
なお、各ベアのトランジスタに加えられる2つの信号〈
例えばDlとDl)は互いに極性が異なる信号である。
例えばDlとDl)は互いに極性が異なる信号である。
第2図の出力端子pl、 p2で得られる電流信号Io
、[oは、変換対象のデジタル信号をアナログの電流信
号に変換したものとなる。
、[oは、変換対象のデジタル信号をアナログの電流信
号に変換したものとなる。
ここで、グリッチは、各ビットに対応するトランジスタ
スイッチのオンとオフのタイミング差によって発生する
。これを第4図を用いて説明する。
スイッチのオンとオフのタイミング差によって発生する
。これを第4図を用いて説明する。
例えば変換対象のデジタル信号(以下DATAと記す)
が、1のののからの111へ変った時、“1″→“の”
へ変化するより、・・の” 4・1・・に変化する方が
遅いとすると、実際のデジタル/アナログ変換回路の出
力は、1ののの→のののの→の111と変化する〈第4
図参照)ので不都合な状態が生ずる。従って第2図の出
力端子p1. p2には、第4図に示すようなグリッチ
と呼ばれるノイズが生ずることになる。
が、1のののからの111へ変った時、“1″→“の”
へ変化するより、・・の” 4・1・・に変化する方が
遅いとすると、実際のデジタル/アナログ変換回路の出
力は、1ののの→のののの→の111と変化する〈第4
図参照)ので不都合な状態が生ずる。従って第2図の出
力端子p1. p2には、第4図に示すようなグリッチ
と呼ばれるノイズが生ずることになる。
以上のグリッチを防ぐためには、第2図のトランジスタ
・スイッチのオン・オフのタイミングを厳密に合せれば
よい。しかし、高速領域でこのタイミングを厳密に合せ
るのは困難であるため、従来は第2図の出力端子p1ヘ
サンプル・ホールド回路を設ける手段がとられていた。
・スイッチのオン・オフのタイミングを厳密に合せれば
よい。しかし、高速領域でこのタイミングを厳密に合せ
るのは困難であるため、従来は第2図の出力端子p1ヘ
サンプル・ホールド回路を設ける手段がとられていた。
しかし、この手段はホールド用のコンデンサを必要とす
るため高速なデジタル/アナログ変換を実現する上で妨
げとなっていた。一方、高速・高精度のサンプル・ホー
ルド回路を実現することは困難なことである。
るため高速なデジタル/アナログ変換を実現する上で妨
げとなっていた。一方、高速・高精度のサンプル・ホー
ルド回路を実現することは困難なことである。
本発明の目的は、高速化を犠牲にすることなく、グリッ
チの発生を防止した高速デジタル/アナログ変換回路を
提供することである。
チの発生を防止した高速デジタル/アナログ変換回路を
提供することである。
(問題点を解決するための手段〕
変換対象のデジタル信号を交互に導入しこれをアナログ
信号に変換する2つの電流出力形DACと、 この2つの電流出力形DACの出力をそれぞれ導入する
複数のカレント・スイッチと、を備え、この複数のカレ
ント・スイッチを介して2つの電流出力形DACの出力
を交互に取出すようにしたものである。
信号に変換する2つの電流出力形DACと、 この2つの電流出力形DACの出力をそれぞれ導入する
複数のカレント・スイッチと、を備え、この複数のカレ
ント・スイッチを介して2つの電流出力形DACの出力
を交互に取出すようにしたものである。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る高速デジタル/アナログ変換回
路の一実施例を示した図である。同図において、D A
C+とD A C2は電流出力形デジタル/アナログ
変換器(以下電流出力形DACと記す)である。この電
流出力形DACはありふれた構成でよく、例えば第2図
に示したものと同じでよい。この電流出力形D A C
+ 、 D A C2は、変換対象のデジタル信@ (
DATA)をそれぞれ交互に取込み、これをアナログ値
である電流(Io。
路の一実施例を示した図である。同図において、D A
C+とD A C2は電流出力形デジタル/アナログ
変換器(以下電流出力形DACと記す)である。この電
流出力形DACはありふれた構成でよく、例えば第2図
に示したものと同じでよい。この電流出力形D A C
+ 、 D A C2は、変換対象のデジタル信@ (
DATA)をそれぞれ交互に取込み、これをアナログ値
である電流(Io。
io)に変換する。この10とroは、(1)式に示す
相補的な関係にある。
相補的な関係にある。
Io + To −I+ + 12 +・・・+ IT
L −一定 (1)第1図では、1oを電流出力形D
ACの出力電流として用い一方のToは用いていない。
L −一定 (1)第1図では、1oを電流出力形D
ACの出力電流として用い一方のToは用いていない。
即ら、第1図のDAC+ 、DAC2の出力1o+、I
o2はどちらも第2図の電流r0である。
o2はどちらも第2図の電流r0である。
01〜Q4はトランジスタであり、電流出力形DAC+
、DAC2の出力電流1o+、Io2を導入し、ベー
スに加えられた信号SEL、SELにより、出力端子p
aから取出ずDAC電流を選択するカレント・スイッチ
である。
、DAC2の出力電流1o+、Io2を導入し、ベー
スに加えられた信号SEL、SELにより、出力端子p
aから取出ずDAC電流を選択するカレント・スイッチ
である。
即ち、電流出力形DAC+はトランジスタQ+。
C2のエミッタに接続され、D A C2はトランジス
タQ3.Q4のエミッタに接続される。Q、とC3のコ
レクタは互いに接続され、端子pbに導かれる。この端
子pbから取出される電流■。′は、本川IIIIgで
述べるDA変換した信号として用いるものではない。C
2と04のコレクタは互いに接続され、出力端子paに
導かれる。この出力端子paからグリッチが取除かれた
信号■。が取出される。
タQ3.Q4のエミッタに接続される。Q、とC3のコ
レクタは互いに接続され、端子pbに導かれる。この端
子pbから取出される電流■。′は、本川IIIIgで
述べるDA変換した信号として用いるものではない。C
2と04のコレクタは互いに接続され、出力端子paに
導かれる。この出力端子paからグリッチが取除かれた
信号■。が取出される。
Q+、Qaのベースには選択信号sELが加えられ、C
2、C3のベースには選択信号SELが加えられる。こ
の選択信MS[ELとSELは互いに極性が異なる信号
である。
2、C3のベースには選択信号SELが加えられる。こ
の選択信MS[ELとSELは互いに極性が異なる信号
である。
第3図は第1図装置のタイムチャートであり、この第3
図を参照しながら第1図装置の動作を説明する。
図を参照しながら第1図装置の動作を説明する。
電流出力形DAC+ 、DAC2には、第3図(1)に
示す変換対象のDATA信号が加えられる。このDAT
A信号は複数ビットのデジタル信号であり、その内容は
例えば、N、(N+1)、(N+2)、・・・と順に変
化する。なお第3図(i)の上にカッコ書きした数値は
、本発明を分り易く説明するために、このDATA信号
をアナログ値に変換した場合のアナログレベルを仮定し
て示したちのである。例えば、(0〉は第3図の(駒、
(V)、(■)の点線に示すレベルに相当する。もちろ
ん、N。
示す変換対象のDATA信号が加えられる。このDAT
A信号は複数ビットのデジタル信号であり、その内容は
例えば、N、(N+1)、(N+2)、・・・と順に変
化する。なお第3図(i)の上にカッコ書きした数値は
、本発明を分り易く説明するために、このDATA信号
をアナログ値に変換した場合のアナログレベルを仮定し
て示したちのである。例えば、(0〉は第3図の(駒、
(V)、(■)の点線に示すレベルに相当する。もちろ
ん、N。
(N+1>、・・・と、このアナログレベルとの関係は
例示であり、これに限定するものではない。
例示であり、これに限定するものではない。
電流出力形DAC+ 、DAC2は第3図に示すような
タイミングでストローブ(strobe)信号[第3図
の(++1と(in’)・・・第1図には図示せず]を
受けて、それぞれ交互にDATA@号を取込み第3図(
1」)に示すようにアナログ電流ro++Io2に変換
する。この電流出力形DAC+ 、DAC2の出力電流
10+1102には、第3図に示すようにグリッチが含
まれている。
タイミングでストローブ(strobe)信号[第3図
の(++1と(in’)・・・第1図には図示せず]を
受けて、それぞれ交互にDATA@号を取込み第3図(
1」)に示すようにアナログ電流ro++Io2に変換
する。この電流出力形DAC+ 、DAC2の出力電流
10+1102には、第3図に示すようにグリッチが含
まれている。
しかし、出力端子paから取出される電’a r oに
はグリッチは含まれない[第3図の(■)]。その理由
は、各カレント・スイッチ(Ql ”−Qa )を駆動
する選択信号SELのタイミングを第3図の偵)のよう
にしているからである。即ち、選択信号SELがLlの
時(10Wの時)は、トランジスタQ2 、Q3がオフ
であり、Ql、Qaはオンである。従って、出力端子p
aからは電流出力形DAC2の出力電流I02が変換出
力roとして取出される[第3図の(V)〜(■)参照
]。
はグリッチは含まれない[第3図の(■)]。その理由
は、各カレント・スイッチ(Ql ”−Qa )を駆動
する選択信号SELのタイミングを第3図の偵)のよう
にしているからである。即ち、選択信号SELがLlの
時(10Wの時)は、トランジスタQ2 、Q3がオフ
であり、Ql、Qaはオンである。従って、出力端子p
aからは電流出力形DAC2の出力電流I02が変換出
力roとして取出される[第3図の(V)〜(■)参照
]。
次に選択信号SELがH+ (hi(lh)になると
、Q2 、Q3がオンとなり、Ql、Q4がオフとなる
。従って、出力端子paからは電流出力形DAC1の出
力電流1o+が変換出力Ioとして取出されるし第3図
の(Vl〜(Vi)参照]。
、Q2 、Q3がオンとなり、Ql、Q4がオフとなる
。従って、出力端子paからは電流出力形DAC1の出
力電流1o+が変換出力Ioとして取出されるし第3図
の(Vl〜(Vi)参照]。
以下同様な動作を繰返ずが、第3図から分るように、本
発明では選択信号SELにより電流出力形DACの出力
が充分落着いてから(グリッチはDACの出力が過渡状
態の時に生じる)、変換出力Ioとして出力端子paか
ら取出すようにしているので、変換出力toにはグリッ
チは含まれない。
発明では選択信号SELにより電流出力形DACの出力
が充分落着いてから(グリッチはDACの出力が過渡状
態の時に生じる)、変換出力Ioとして出力端子paか
ら取出すようにしているので、変換出力toにはグリッ
チは含まれない。
グリッチを含む期間の電流は、第1図の端子pbにおけ
る電流Io ′に方に流している。
る電流Io ′に方に流している。
なお、カレント・スイッチとして第1図ではNPNt−
ランジスタを使用したが、PNPトランジスタでも良い
。
ランジスタを使用したが、PNPトランジスタでも良い
。
また、電流出力形DACとしてカレント・スイッチ・タ
イプを第1図では用いたが、電流出力が得られれば、ど
のようなタイプでも良い。
イプを第1図では用いたが、電流出力が得られれば、ど
のようなタイプでも良い。
以上述べたように、本発明によれば、次の効果が14ら
れる。
れる。
■ サンプル・ボールド回路を用いていないので、高速
化が容易である。
化が容易である。
■ カレント・スイッチ(Q、〜Q4)と2つの電流出
力形DACだけのシンプルな構成であるため、高速化を
追及しやずい。
力形DACだけのシンプルな構成であるため、高速化を
追及しやずい。
■ 電流出力形DACは全く同一のものでよいので、特
性の揃ったものは比較的得やずい。
性の揃ったものは比較的得やずい。
■ カレント・スイッチ(Q+〜Q、)は2つの電流1
011102が定常状態となった値を選択するので変換
出力IOにはグリッチは含まれない。
011102が定常状態となった値を選択するので変換
出力IOにはグリッチは含まれない。
■ 2つの電流出力形DACを交互に使用しているので
、この電流出力形DACのスピードは、最終出力の半分
のスピードで良いので、高速化が容易である。
、この電流出力形DACのスピードは、最終出力の半分
のスピードで良いので、高速化が容易である。
第1図は本発明に係る高速デジタル/アナログ変換回路
の構成例を示す図、第2図は従来の高速デジタル/アナ
ログ変換回路の構成例を示す図、第3図は第1因装置の
タイムチャート、第4図はグリッチの発生を説明するた
めの図である。 DAC+ 、DAC2・・・電流出力形デジタル/アナ
ログ変換器、Q+〜Q4・・・トランジスタ。
の構成例を示す図、第2図は従来の高速デジタル/アナ
ログ変換回路の構成例を示す図、第3図は第1因装置の
タイムチャート、第4図はグリッチの発生を説明するた
めの図である。 DAC+ 、DAC2・・・電流出力形デジタル/アナ
ログ変換器、Q+〜Q4・・・トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変換対象のデジタル信号を交互に導入しこれをアナログ
信号に変換する2つの電流出力形DACと、 この2つの電流出力形DACの出力をそれぞれ導入する
複数のカレント・スイッチと、 を備え、この複数のカレント・スイッチを介して2つの
電流出力形DACの出力を交互に取出すようにしたこと
を特徴する高速デジタル/アナログ変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26033986A JPS63114422A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 高速デジタル/アナログ変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26033986A JPS63114422A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 高速デジタル/アナログ変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63114422A true JPS63114422A (ja) | 1988-05-19 |
Family
ID=17346612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26033986A Pending JPS63114422A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 高速デジタル/アナログ変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63114422A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100761838B1 (ko) * | 2006-02-25 | 2007-09-28 | 삼성전자주식회사 | 스위칭 소자의 글리치 감소 장치 및 방법 |
TWI424681B (zh) * | 2007-07-25 | 2014-01-21 | Realtek Semiconductor Corp | 用以降低閃爍雜訊之混合器電路及其方法 |
JP2014135601A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流出力型デジタル−アナログ変換器および電流出力型δςデジタル−アナログ変換装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58154925A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | D/a変換器 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP26033986A patent/JPS63114422A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58154925A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | D/a変換器 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100761838B1 (ko) * | 2006-02-25 | 2007-09-28 | 삼성전자주식회사 | 스위칭 소자의 글리치 감소 장치 및 방법 |
TWI424681B (zh) * | 2007-07-25 | 2014-01-21 | Realtek Semiconductor Corp | 用以降低閃爍雜訊之混合器電路及其方法 |
JP2014135601A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 電流出力型デジタル−アナログ変換器および電流出力型δςデジタル−アナログ変換装置 |
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