JP2857396B2 - 同期信号発生回路 - Google Patents

同期信号発生回路

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JP2857396B2 JP63191931A JP19193188A JP2857396B2 JP 2857396 B2 JP2857396 B2 JP 2857396B2 JP 63191931 A JP63191931 A JP 63191931A JP 19193188 A JP19193188 A JP 19193188A JP 2857396 B2 JP2857396 B2 JP 2857396B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ハイビジョン放送システムに適用して好
適な同期信号発生回路に関する。
「従来の技術」 現在のテレビジョン方式の1つであるNTSC方式では、
走査線の数が525本であるため、ディテールが明瞭に見
ることができなかった。
そこで、走査線の数を1125本とし、細かい部分まで再
現することができるハイビジョン方式が提案されてい
る。
ハイビジョン方式では、NTSC方式での同期信号(2値
波形)とは異なり、その同期信号として第5図実線で示
すような3値波形が用いられている。これは、同期信号
を伝送した場合、伝送路の周波数特性や振幅特性の影響
を受けて第5図破線で示すように歪んだ信号として受信
されるような場合でも、スライスレベルを3値のレベル
の中央点A(ペデスタルレベル)に制定することによっ
て、水平同期信号基準位相がずれないためである。
そこで、従来このような3値波形を発生させるための
同期信号発生回路は、第6図に示すように2値信号発生
器11と加算回路12で構成されている。
第6図に示すように2値信号発生器11では所定期間だ
けハイレベルとなる正極性の2値波形a(第7図A参
照)と、2値波形aと同期間だけローレベルとなる負極
性の2値波形b(第7図B参照)が発生される。2値波
形a,bの立ち上がり位相を一致させて加算回路12で加算
することによって第7図Cに示すような3値波形の同期
信号cを生成している。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した構成においては、2値信号発生器
11から出力される時点では2値波形のa,bの立ち上がり
位相が一致していても、アナログで加算が行なわれるた
め、加算回路12の温度や回路素子の特性によって2値波
形a,bの立ち上がり位相がずれる虞れがある。
立ち上がり位相がずれた状態で加算されると第8図に
示すように、水平同期信号基準位相であるA点がt時間
存在することになる。
そのため、水平同期信号を再生した場合にジッタが発
生する虞がある。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成
簡単に解決したものであって、水平同期信号基準位相が
1点となる3値波形を発生する同期信号発生回路を提案
するものである。
「課題を解決するための手段」 上述の問題点を解決するため、この発明においては、
ハイビジョン放送システムにおける同期信号発生回路に
おいて、 基準クロックに基づいて位相制御された2ビットの2
値信号を発生する2値信号発生手段と、 前記2ビットの2値信号を3値のアナログ値に変換して
同期信号として出力する同期信号生成手段とを具備し、 前記2ビットの2値信号は、上位ビット信号が水平同
期信号のパルス幅と等しいパルス幅の正極性の2値信号
であって、下位ビット信号が水平同期信号のパルス幅の
2倍のパルス幅の負極性の2値信号であり、かつ、上位
ビット信号の立ち下がりと下位ビット信号の立ち上がり
のタイミングが一致しており、 前記同期信号生成手段は、D/Aコンバータで構成される
ことを特徴とするものである。
「作用」 このような構成の同期信号発生回路は、第1図に示す
ように、2値信号発生手段2では、基準クロックに基づ
いて位相制御された2ビットの2値信号m,nが発生され
る。これら2ビットの2値信号の上位ビット信号mは、
水平同期信号のパルス幅と等しいパルス幅の正極性の2
値信号であり、下位ビット信号nは、水平同期信号のパ
ルス幅の2倍のパルス幅の負極性の2値信号であり、し
かも、上位ビット信号mの立ち下がりと下位ビット信号
nの立ち上がりのタイミングが一致するように出力され
る。すなわち、2値信号発生手段2からは、「0,1」,
「0,0」,「1,0」の2ビットのデジタル信号が出力され
ることになる。
これら2ビットのデジタル信号が、D/Aコンバータで
構成された同期信号生成手段3によって3値のアナログ
信号に変換されることにより、水平同期信号基準位相A
が1点となる3値波形の同期信号が生成される。
2ビットの2値信号m,nのパルス幅を上述のように所
定のパルス幅にするとともに、位相制御しているので、
3値波形は、t=0となり、しかも、D/Aコンバータで
アナログ信号に変換することで同期信号を生成するの
で、3値同期信号波形の対称性および立ち上がり変化点
の安定性に優れる。
したがって、水平同期信号を再生する場合にジッタが
発生するのを回避できる。
「実施例」 続いて、この発明に係る同期信号発生回路の一例を第
1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図は、この発明に係る同期信号発生回路の構成を
示す図である。
同図に示すように、同期信号発生回路1は、2値信号
発生手段2と同期信号生成手段であるD/Aコンバータ3
とで構成されている。
2値信号発生手段2は、基準クロックKに基づいて、
2ビットの2値信号m,nを発生する。上位ビットの2値
信号mは、第2図Aに示すように、水平同期信号パルス
幅dと等しい幅の正極性信号であり、ハイレベルが
「1」、ローレベルが「0」のデジタル信号である。
一方、下位ビットの2値信号nは、第2図Bに示すよ
うに、水平同期信号パルス幅dの2倍のパルス幅2dの負
極性信号であり、ハイレベルが「1」、ローレベルが
「0」のデジタル信号である。
2値信号発生手段2では、これら2値信号m,nの位相
を基準クロックKに基づいて、上位ビット信号mの立ち
下がりと、下位ビット信号nの立ち上がりのタイミング
を一致させて出力している。
したがって、2値信号発生手段2からは、第2図A,B
に示されるように、「0,1」,「0,0」,「1,0」の2ビ
ットのデジタル信号が出力されることになる。
D/Aコンバータ3では、これら2ビットのデジタル信
号を、アナログ信号に変換して第2図Cに示される
「L」,「M」,「H」の3値波形の同期信号を出力す
る。すなわち、3値波形の「L」は、上位ビット信号m
および下位ビット信号nからなる2ビットのデジタル信
号の「0,0」に対応し、「M」は、同じく2ビットのデ
ジタル信号の「0,1」に対応し、「H」は、同じく2ビ
ットのデジタル信号の「1,0」に対応する。
D/Aコンバータ3からは、第2図Cに示されるよう
に、入力される2ビットのデジタル信号をアナログ信号
に変換することにより、「M」,「L」,「H」,
「M」に対応するレベルの電圧若しくは電流を出力す
る。
かかる構成によれば、上位ビット信号mが立ち上がる
タイミングで、3値波形の同期信号は、「L」から
「H」まで直線的に変化し、同期信号の基準位相Aが一
点となり、t=0とすることができる。したがって、こ
の3値波形Pを用いた水平同期信号によれば、ジッタを
生じる虞れがない。
しかも、D/Aコンバータ3を使用しているので、3値
の各レベルは、算術的に2進数表示で「0,0」,「0,
1」,「1,0」と決まるため、レベル間の振幅の差は、必
ず1となり、3値同期信号の中間レベルに対する上部と
下部の波形の対称性が確実に保障されることになり、伝
送路特性等の影響で波形が歪んだ場合でも、中間レベル
と同期信号の立ち上がりのクロス点が一致し、ジッタが
生じることがないものである。
なお、第9図(A)〜(C)に、正常な3値同期信号
波形、正常な3値同期信号波形に波形歪みが生じた場合
および正常でない非対称な3値同期信号波形に波形歪み
が生じた場合の各場合における基準位相点を示してい
る。
この第9図から明らかなように、3値同期信号の中間
レベルに対する上部と下部の波形が非対称であれば、基
準位相点がずれることになるが、D/Aコンバータ3を用
いる本発明では、3値同期信号波形の対称性が確実に保
障されるので、かかる基準位相点のずれが生じることが
ない。
さらに、基準クロックKに同期して出力される2値信
号m,nをD/Aコンバータ3に取り込む。すなわち、D/Aコ
ンバータ3にクロック同期で2値信号m,nを取り込むこ
とにより、安定した出力を得ることができる。これは、
クロックの精度によって出力の精度が決まることになる
が、本発明が適用されるハイビジョン映像の信号処理の
動作クロックは高速のため、高精度を要求されるからで
ある。
上述したようなD/Aコンバータ3の入力は、2ビット
のデジタル信号であるため、D/Aコンバータ3を、例え
ば抵抗アレイ型のD/Aコンバータで構成することができ
る。
第3図に抵抗アレイ型のD/Aコンバータの構成例を示
す。
第3図に示すように、D/Aコンバータ3は基準電圧V
を入力するための入力端子S,Tとバッファ5を備え、バ
ッファ5の入力段と接地間には、この例では3個の抵抗
器Rb,Rc,Rdが直列接続された直列回路が接続されると共
に、この直列回路に対し、1個の抵抗器Raが並列接続さ
れる。
そして、入力端子Sが抵抗器Reを介して接続中点Cに
接続され、入力端子Tが抵抗器Rfを介して接続中点Bに
接続される。
ここで、抵抗器Ra,Rb,Rcの抵抗値Rは共に等しく、ま
た抵抗器Rd,Re,Rfの抵抗値は2Rとなるように設定されて
いるものとする。
このようなD/Aコンバータ3において、例えば、上位
ビット信号mがローレベル「0」で、下位ビット信号n
がハイレベル「1」すなわち、2ビットのデジタル信号
が「0,1」であるときには、端子T側のみに基準電圧+
Vが供給される。このときのB点での電圧は、第4図A
の等価回路から1/3Vとなり、出力電圧Vaは1/12Vとな
る。
また、上位ビット信号mおよび下位ビット信号nが共
にローレベル「0」すなわち、2ビットのデジタル信号
が「0,0」であるときには、基準電圧+Vは、いずれの
端子S,Tにも供給されず、出力電圧は0Vとなる。
さらに、上位ビット信号mがハイレベル「1」で、下
位ビット信号nがローレベル「0」すなわち、2ビット
のデジタル信号が「1,0」であるときには、端子S側の
みに基準電圧+Vが供給される。このときのC点での電
圧は、第4図Bの等価回路から1/3Vとなり、したがっ
て、このときの出力電圧Vaは1/6Vとなる。このようにし
て、出力端子4には、3値波形Pが出力されることにな
る。
その結果、簡単な回路構成で3値波形Pを容易、かつ
正確に得ることができる。
そして、2ビットのデジタル信号m,nを、アナログ信
号に変換して3値波形を得るようにしているので、アナ
ログ加算時のような位相ずれがなく、水平同期信号基準
位相Aは1点となる。これによって、同期信号再生時の
ジッタが皆無となる。
なお、この実施例においては、抵抗アレイ型のD/Aコ
ンバータを用いているが、これに限らず、IC化された汎
用のD/Aコンバータを用いても勿論よい。
「発明の効果」 以上のように本発明によれば、基準クロックに基づい
て位相制御された所定のパルス幅の2ビットの2値信号
を発生し、これら2ビットの2値信号をD/Aコンバータ
でアナログ信号に変換して3値波形の同期信号を生成す
るので、アナログ加算時のような位相ずれの虞れがなく
なり、3値波形を容易に、かつ正確に生成することがで
き、同期信号の基準位相を1点とすることができる。
しかも、D/AコンバータによるD/A変換の結果として同
期信号を得ることができるので、同期信号波形の対称性
及び立ち上がり変化点の安定性に優れる。
さらに、D/Aコンバータを1個のバッファと6個の抵
抗器とを用いた簡単な構成で実現しているため、経時変
化や温度変化の影響をほとんど受けず、常に正確な3値
同期信号を得ることができる。
その結果、同期信号の再生時にジッタを発生する虞れ
がない。
したがって、この発明に係る同期信号発生回路は、ハ
イビジョン放送システムなどに適用して極めて好適であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る同期信号発生回路の一例を示す
系統図、第2図は各信号の波形を示す図、第3図はD/A
コンバータの一例を示す回路図、第4図はD/Aコンバー
タの等価回路を示す図、第5図は水平同期信号の波形を
示す図、第6図は従来の同期信号発生回路を示す図、第
7図は従来の同期信号発生回路における各信号波形を示
す図、第8図は2値信号の立ち上がりタイミングが一致
しない場合の出力波形を示す図であり、第9図は、非対
称な同期信号波形に歪が生じた場合の基準位相点のずれ
を示す波形図である。 1……同期信号発生回路 2……2値信号発生手段 3……同期信号生成手段 A……水平同期信号位相 K……基準クロック m……上位ビット信号 n……下位ビット信号 p……3値波形

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハイビジョン放送システムにおける同期信
    号発生回路において、 基準クロックに基づいて位相制御された2ビットの2値
    信号を発生する2値信号発生手段と、 前記2ビットの2値信号を3値のアナログ値に変換して
    同期信号として出力する同期信号生成手段とを具備し、 前記2ビットの2値信号は、上位ビット信号が水平同期
    信号のパルス幅と等しいパルス幅の正極性の2値信号で
    あって、下位ビット信号が水平同期信号のパルス幅の2
    倍のパルス幅の負極性の2値信号であり、かつ、上位ビ
    ット信号の立ち下がりと下位ビット信号の立ち上がりの
    タイミングが一致しており、 前記同期信号生成手段は、D/Aコンバータで構成され、 前記D/Aコンバータは、上位ビット信号入力端子と下位
    ビット信号入力端子とアナログ出力端子とを有し、前記
    上位ビット入力端子に第1の抵抗器が接続され、前記下
    位ビット入力端子に第2の抵抗器が接続され、前記第1
    の抵抗器と前記第2の抵抗器との間に第3の抵抗器が接
    続され、前記第2の抵抗器と前記第3の抵抗器との接続
    中点が第4の抵抗器を介して接地され、前記第1の抵抗
    器と前記第3の抵抗器との接続中点に第5の抵抗器が接
    続され、前記第5の抵抗器はバッファを介して前記アナ
    ログ出力端子に接続され、前記第5の抵抗器と前記バッ
    ファとの接続中点が第6の抵抗器を介して接地され、前
    記第3及び第5及び第6の抵抗器の値は互いに等しい第
    1の抵抗値を有し、かつ、前記第1及び第2及び第4の
    抵抗器の値は互いに等しい第2の抵抗値を有し、かつ、
    前記第2の抵抗値は前記第1の抵抗値の2倍に設定され
    ている ことを特徴とする同期信号発生回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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