JPS58154882A - ロ−タリ式テコスイツチ付モザイクパネル表示装置 - Google Patents

ロ−タリ式テコスイツチ付モザイクパネル表示装置

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JPS58154882A
JPS58154882A JP3719782A JP3719782A JPS58154882A JP S58154882 A JPS58154882 A JP S58154882A JP 3719782 A JP3719782 A JP 3719782A JP 3719782 A JP3719782 A JP 3719782A JP S58154882 A JPS58154882 A JP S58154882A
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JP
Japan
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switch
panel
mosaic
lever switch
unit
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JP3719782A
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春田 雅永
木内 勝彦
大木 彰
哲也 柴田
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Nippon Signal Co Ltd
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Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多数のモザイクパネルユニットを縦横に整列配
置し1つの表示盤を形成するモザイクパネル表示装置に
関し、特にロータリ式のテコスイッチを組み込む表示装
置に関する。
現在では1つの指令所で列車運行を集中制御する管理シ
ステムを採用することによって、列車の運行指令業務の
円滑化及び迅速化を図っており、このよな指令所には列
車運行状態を表示制御するための表示盤を設は列車の運
行状態が一目でわかるようにしている。この表示装置の
1つとして多数のモザイクパネルユニットを縦横に整列
して1つの表示盤を構成するモザイク式パネル表示装置
がある。この表示装置の場合、例えば列車軌道等に変更
が生じた時に表示盤全体を交換する必要がなく、その変
更部分に相当するモザイクパネルユニットだけを、変更
後の表示形態に合わせたユニソトに変更するだけでよい
という優れた特徴を有している。
このモザイクパネル表示装置を第1図ないし第3図に基
づいて簡単に説明する。
451図に示すモザイクパネル表示装置による表示盤1
は第2図示のような格子状に形成したフレーム2に着脱
自在に取付られるモザイクバネJL′ユニット3を多数
縦横に配置して形成される。
前記モザイクパネルユニット3は、例えば第3図に示す
ように表示パネル3Aと、2枚のパネルからなるレンズ
ホルダ3Bと、上ケース3C及び下ケース3D等によっ
て構成されている0表示パネル3Aは表示盤lの相当す
る部位の表示形態に応じたものがその表面に描かれる。
レンズホルダ3Bはその上面に表示パネル3Aを一体に
取り付は表示パネル3Aと共にユニット3の表面パネル
20を形成するもので、ユニット3内に表示ランプを収
納する場合に透光窓4を設はレンズ5が取り付けられる
ようになっており、ばね性を有する係止金具6によって
着脱自在に上ケース3Cに取り付けられる。上ケース3
Cは取り外し自由な仕切板7によって多数の室に画成さ
れ、この上ケース3Cの室数と同数の孔を設けた下ケー
ス3Dに嵌合される。そして、これらによって構成され
るモザイクパネルユニ・ノド3内に必要に応鵠て表示ラ
ンプ、制御用のスイッチ本体等を所望の位置及び数収納
する。尚、第3図のモザイクパネルユニット3は押釦式
の制御スイッチと表示ランプを組み込んだものを示して
あり、表面パネル20上にスイッチ操作用の押釦8が装
着されている。
ところで、この種の表示盤1にはオン・オフ的制御用と
しての押釦スイッチに加えてポイント等の切換制御用に
都合の良いロータリ式のテコスイッチも設けられる。
しかしながら、このテコスイッチをモザイクパネルユニ
ット内に組み込む場合、従来は第4図に示すようにユニ
ットの表面パネルlOとテコスイッチ11とを取付台1
2を介して一体化して固定し操作つまみ13を暇り付け
る方式を採用していたために、表面パネルlOだけを取
り外すことができず、保守・点検の作業性等の点からテ
コスイッチ11を表示ランプ或いは押釦スイッチと同一
のユニット内に組み込むことには問題が有った。
このため、別個にテコスイッチ専用のモザイクパネルユ
ニットを設ける必要があり、モザイクパネルユニットの
数が多くなって表示盤の小型化を達成し難いという問題
があった。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたものでスイッチ本
体とスイッチ操作部とを着脱自在に分割構成したロータ
リ式テコスイッチのスイッチ本体をモザイクパネルユニ
ットのケース側に固定収納すると共に、スイッチ操作部
を表面パネル上に設け、スイッチ本体をケース内から引
き出すことなく表面パネルをケースから取り外せるよう
形成したモザイクパネルユニットを設けることにより、
ロータリ式テコスイッチと表示ランプ及び他の制御用ス
イッチとを同一のモザイクパネルユニット内に組み込め
るようにしてモザイクパネル表示装置の小型化を図るこ
とを目的とする。
以下、本発明の実施例を第5図以下の図面に基づいて詳
細に説明する。尚、第1図ないし第3図中のものと同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
第5図はロータリ式のテコスイッチを表示ランプ及び押
釦スイッチと同一のモザイクパネルユニットに組み付け
た状態を示す図である。
第5図(A)、  (B)において、モザイクパネルユ
ニット3の上下ケース3C,3Dからなるケース内の孔
内に表示ランプ21.押釦スイッチ22のスイッチ本体
23及びテコスイッチ24のスイッチ本体25が固定さ
れている。そして、上ケース3C上面を覆い表示パネル
3Aとレンズホルダ3Bからなる表面パネル20に、押
釦スイッチ22及びテコスイッチ24の各スイッチ本体
23.25と着脱可能に連係して各スイッチの接点開閉
操作を行なうスイッチ操作部26.27が取り付けられ
てあり、それぞれ操作つまみ8,28が装着されている
前記ユニット3に内蔵されるテコスイッチ25の構造を
第6図(A)、  (B)に基づいて簡単に説明すると
、フレーム31に固定接点32と2つの可動接点33A
、33Bが取り付けられており、操作軸34を左右に回
動させると、前記操作軸34に対して偏心している偏心
軸35及びカード36を介して可動接点33A、33B
が図中左右に動きどちらかの可動接点が固定接点32に
接触するようになっている。このテコスイッチ本体25
の操作軸先端部34aはくさび状に面取りされており後
述するスイッチ操作部27に嵌合する。また、この操作
軸34には外周にねじを切った軸受部材37が嵌め込ま
れ、この軸受部材37にナツト羽を螺合してモザイクパ
ネルユニット3の下ケース3Dにテコスイッチ本体25
を固定する。
一方、テコスイッチ24のスイッチ操作部27は第7図
に示すように、一端に操作つまみ28が圧入固定され、
他端にテコスイッチ本体25の操作軸先端部34aと嵌
合する嵌合溝41aを形成した連結金具41がナフト4
2によって締付固定される回動軸43と、この回動軸4
3が摺動可能に貫通する貫通孔44aを有すると共に外
周一部に雄ねじ部を有してナツト45によって表面パネ
ル20に貫通状態で固定される軸受部44と、連結金具
締付用のナンド42上端と前記軸受部44−ト端との間
に介装され前記回動軸43を第7図中下方向に弾性付勢
するコイルスプリング46とから構成されている。また
、回動軸43の操作つまみ近傍部分は下方へ向かうにつ
れて細まる円錐形状をなす傾斜部43aを有し、この傾
斜部43aに対応させ軸受部44の貫通孔44a上端に
も、(IJ斜部44bを設けである。
かかる構成において、テコスイッチ24のスイッチ本体
25はモザイクパネルユニット3の下ケ、−ス3Dの所
望の位置に固定され、その操作軸あはトケース3D側か
ら上ケース3C内に突入している。この操作軸先端部3
4aに表面パネル20に固定されたスイッチ操作部27
の連結金具41の嵌合溝41aを嵌合し、スイッチ操作
部27とスイッチ本体25とを連結している。この連結
状態にあっては第7図に示すようにコイルスプリング4
6の弾性力に抗して回動軸43の傾斜部43aが軸受部
44の傾斜部44bから浮き上がった状態にあるため、
コイルスプリング46によって連結金具41がテコスイ
ッチ本体25の操作軸先端部34aに圧接されている。
従っ、て、連結金具41と操作軸先端部34aとの連結
部分においてガタ付きが発生することなく連結され、操
作つまみ四によるスイッチ操作を遊びなくスイッチ本体
25の操作軸34に伝達でき、テコスイッチ24の接点
の切換を確実にできる。
一方、同一のユニット3内に設けた表示ランプ21が切
れ交換する必要が生じた場合、テコスイッチ24を内蔵
していても表面パネル20とテコスイッチ本体25が固
定されていないので、容易に表面パネル20だけを取り
外して子ニット3上面を開放することができ、内部の表
示ランプ21の交換が簡単にできる。そして、この表面
パネル20を取り外した時には、テコスイッチ操作部2
7の回動軸43はコイルスプリング46の弾性力によっ
て下方へ押され、その傾斜部43aと軸受部44の傾斜
部44bとが当接状態になっている。
これにより、この当接部分にコイルスプリンタ゛46の
ばね力に基づいて軸受部44と回動軸43との    
゛相対移動を規制する力が生じるため、表面)々ネル2
0を取り外す直前のテコスイ・ノチ24のスイ・ノチ位
置に対応する指示位置に、操作つまみ28を表面パネル
20取り外し後も当該と々ネル20上に固定させておく
ことができる。従って、表面ノ々ネル20を再び嵌め込
む場合に、操作つまみ28の位置とテコスイッチ本体2
5のスイ・ノチ位置とを合わせる作業を必要とせず、単
に、表面)<ネル20を嵌め込めば自動的にテコスイ・
ノチ本体25とそのスイッチ操作部27とを正確に連結
するεとができる。
このように、テコスイッチ本体25をモザイクパネルユ
ニット3の表面パネル20には固定せずケース側に固定
するようにしたので1.テコスイ・ノチ24をユニット
3に内蔵しても表面ノくネル20だけを取り外“すごと
ができ、このため、テコスイッチ24と表示ランプ21
或いは押釦スイッチ22を同一のユニット3内に組み込
むことができる。
従って、表示盤lを従来よりも大幅に小型化することが
できる。
上記実施例では、操作つまみ28とスイッチ本体25と
を間接的に連結する構成としたが、第8図に示すように
、下ケース3Dに固定するテコスイッチ本体25゛の操
作軸34゛の先端部34°aを表面パネル20より突出
させて、この突出した先端部34°aに操作つまみ28
“を直接嵌合するように構成してもよい。この場合も、
表面パネル20とテコスイッチ本体25゛とは結合状態
にないため、モザイクパネルユニット3をフレーム2に
取り付けた後に表面パネル20だけをユニット3から取
り外すことができる。従って、テコスイッチ25°を表
示ランプ21等と同一のモザイクパネルユニット3に組
み込むことができ、表示盤1の小型化が可能となる。尚
、第2実施例では、操作つまみ2B”をテコスイッチ本
体25゛かム取り外した後に表面パネル20を取り外す
ことになる。また、再び表面パネル20を取り付け、操
作つまみ28°を操作軸先端部34’aN嵌め込む(1
1) 際は正確な操作つまみ28゛の位置を確認する必゛要が
ある。
尚、第1実施例において、表面パネルを取り外した時に
操作つまみの指示位置を表面パネル上に固定する方法と
しては、軸受部上面に永久磁石を設け、操作つまみ下端
に鉄等の磁性体を設けてコイルスプリングのばね力と永
久磁石の吸引力とを利用するようにしてもよく、また、
操作つまみ下端に突起を設けると共に、軸受部上端に操
作つまみの指示位置毎に突起と嵌合する嵌合穴を設け、
表面パネル取外し時に操作つまみの突起がその時の指示
位置にある嵌合穴に嵌合することによって操作つまみを
固定するようにしてもよい。
以上述べたように本発明によれば、表示盤の保守・点検
の作業性が損なわれることなくロータリ式テコスイッチ
と表示ランプ及び他の制御用スイッチとを同一のモザイ
クパネルユニットに組み込むごとができるので、表示装
置の小型化が可能となる。また、ロータリ式テコスイッ
チの取付位置が任意に選択できるので、表示装置の操作
性を向(12) 上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はモザイクパネル表示装置の一部正面図、第2図
はモザイクユニットパネルの一例を示す斜視図、第3図
は同上ユニットの分解図、第4、図はモザイクパネルユ
ニットにおける従来のテコスイッチ取付状態を示す正面
図、第5図は本発明の一実施例を示すテコスイッチ内蔵
のモザイクパネルユニットで(A)は平面図、(B)は
正面断面図、第6図は同上ユニットに内蔵するテコスイ
ッチ本体で(A>は正面図、(B)は右側面図、第7図
はテコスイッチのスイッチ操作部を示す一部半断面図、
第8図は本発明の別の実施例を示す要部拡大図である。 1・・・表示盤  2・・・フレーム  3・・・モザ
イクハネルユニソ)   3A・・・表示パネル  3
B・・・レンズホルダ  3C・・・上ケース  3D
・・・下ケース  24・・・テコスイッチ  25.
25’・・・スイッチ本体  27・・・スイッチ操作
部28.28°・・・操作つまみ  41・・・連結金
具(13) 43・・・回動軸  44・・・軸受部  46・・・
コイルスプリング 特許出願人  日本信号株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄 (14)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示ランプ並びに制御用スイッチが収納可能なケースと
    、該ケースを覆う表面パネルとからなるモザイクパネル
    ユニットを、縦横に多数配列して表示盤を構成し、所望
    のユニット内に表示ランプ並びに制御用スイッチを適宜
    設けて表示盤上に情報表示を行ない、かつ制御l用スイ
    ッチにロータリ式テコスイッチを含みこのスイッチ操作
    を表示盤上で行なうようにしたロータリ式テコスイッチ
    付モザイクパネル表示装置において、スイッチ本体とス
    イッチ操作部とを着脱自在に分割構成したロータリ式テ
    コスイッチの前記スイッチ本体をモザイクパネルユニッ
    トのケースに固定収納すると共に、前記スイッチ操作部
    をケースと着脱自在に形成した表面パネル上に設け、モ
    ザイクパネルユニット配列状態でケースから表面パネル
    及びスイッチ操作部を取り外し可能に形成したモザイク
    パネルユニットを備えたことを特徴とするロータリ式テ
    コスイッチ付モザイクパネル表示装置。
JP3719782A 1982-03-11 1982-03-11 ロ−タリ式テコスイツチ付モザイクパネル表示装置 Granted JPS58154882A (ja)

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JP3719782A Granted JPS58154882A (ja) 1982-03-11 1982-03-11 ロ−タリ式テコスイツチ付モザイクパネル表示装置

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JP (1) JPS58154882A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003100168A (ja) * 2001-09-25 2003-04-04 Nippon Signal Co Ltd:The 押ボタンスイッチ
US9850893B2 (en) 2013-12-27 2017-12-26 Lg Electronics Inc. Reciprocating compressor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003100168A (ja) * 2001-09-25 2003-04-04 Nippon Signal Co Ltd:The 押ボタンスイッチ
JP4620304B2 (ja) * 2001-09-25 2011-01-26 日本信号株式会社 押ボタンスイッチ
US9850893B2 (en) 2013-12-27 2017-12-26 Lg Electronics Inc. Reciprocating compressor

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