JPS5815362B2 - 線束ね装置 - Google Patents
線束ね装置Info
- Publication number
- JPS5815362B2 JPS5815362B2 JP53129626A JP12962678A JPS5815362B2 JP S5815362 B2 JPS5815362 B2 JP S5815362B2 JP 53129626 A JP53129626 A JP 53129626A JP 12962678 A JP12962678 A JP 12962678A JP S5815362 B2 JPS5815362 B2 JP S5815362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- chuck
- rotating drum
- soft
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の軟質線の方向と寸法を一定に揃えて束ね
る線束ね装置に係り、軟質線に負荷をかげずに束ねるこ
とができ、軟質線の損傷や断線を阻止しようとするもの
である。
る線束ね装置に係り、軟質線に負荷をかげずに束ねるこ
とができ、軟質線の損傷や断線を阻止しようとするもの
である。
従来におけるこの種の線束ねは、全て手作業によって行
っていた。
っていた。
すなわち、軟質線を手で引張って方向を一定とし、目測
によって所定位置にテープを巻付けていたが、軟質線を
引張る際に過大な力が加わる場合があり、断線したり、
損傷させることがあり、テープの巻付位置の目測のため
、一定とならず、きわめて不安定なものとなっていた。
によって所定位置にテープを巻付けていたが、軟質線を
引張る際に過大な力が加わる場合があり、断線したり、
損傷させることがあり、テープの巻付位置の目測のため
、一定とならず、きわめて不安定なものとなっていた。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものである
。
。
以下、本発明の実施例を図面第1図〜第7図により説明
する。
する。
まず、第1図、第2図において、本発明で行う線束ねに
ついて説明する。
ついて説明する。
この線束ねは端子ホルダー1に保持された複数の端子2
に接続された軟質線3をもつれたり、外力が加わって断
線しないように一方向に揃え、一定寸法部分にテープ4
を巻付けて束ねるものである。
に接続された軟質線3をもつれたり、外力が加わって断
線しないように一方向に揃え、一定寸法部分にテープ4
を巻付けて束ねるものである。
本発明はこの動作を全て自動的に行う線束ね装置を提供
するものである。
するものである。
まず、第3図に示す図面において、5はフレームで、こ
のフレーム5の一部には片面粘着テープ6を巻取ったテ
ープリール7が回動可能に取付けられ、このテープリー
ル7より引出された片面粘着テープ6はガイドローラ8
を通り、フレーム5の背面の駆動源によって上下動する
レバー9に一端を結合され、その中間部を枢支された揺
動レバー10の他端に結合された送り出しローラ11を
通って、一方向にのみ回転する歯車状のローラ12と押
えローラ13間を通り、片面粘着テープ6の非粘着面側
を真空吸着する回転ドラム14に供給される。
のフレーム5の一部には片面粘着テープ6を巻取ったテ
ープリール7が回動可能に取付けられ、このテープリー
ル7より引出された片面粘着テープ6はガイドローラ8
を通り、フレーム5の背面の駆動源によって上下動する
レバー9に一端を結合され、その中間部を枢支された揺
動レバー10の他端に結合された送り出しローラ11を
通って、一方向にのみ回転する歯車状のローラ12と押
えローラ13間を通り、片面粘着テープ6の非粘着面側
を真空吸着する回転ドラム14に供給される。
この回転ドラム14は外周面に多数の真空吸着孔15を
有するとともに、この回転ドラム14に真空吸着された
片面吸着テープ6を切断するニクロム線ヒータ16用の
逃げ溝17と、線束ねチャック18が入りこむための逃
げ溝19を備えて構成されている。
有するとともに、この回転ドラム14に真空吸着された
片面吸着テープ6を切断するニクロム線ヒータ16用の
逃げ溝17と、線束ねチャック18が入りこむための逃
げ溝19を備えて構成されている。
しかも、この回転ドラム14はフレーム5の背面の駆動
源によって上下動する駆動レバー20によってラチェッ
ト機構により一定角度づつ回転させられる。
源によって上下動する駆動レバー20によってラチェッ
ト機構により一定角度づつ回転させられる。
また、ニクロム線ヒータ16は揺動アーム21の先端に
取付けられ、フレーム5の背面の駆動源によって回転ド
ラム14の回転に同期して揺動し、回転ドラム14の周
面に真空吸着される片面粘着テープ6を定寸に切断する
。
取付けられ、フレーム5の背面の駆動源によって回転ド
ラム14の回転に同期して揺動し、回転ドラム14の周
面に真空吸着される片面粘着テープ6を定寸に切断する
。
さらに、この回転ドラム14に近接して、線束ねチャッ
ク18が設けられている。
ク18が設けられている。
この線束ねチャック18は上下に重ねられ互いに摺動し
得る2本の摺動棒22,23によって構成され、上側の
摺動棒22の先端は下方に折曲され、下側の摺動棒23
の先端面とこの先端面と対向する上側摺動棒22の折曲
部の内面には半円状の切欠き24が形成され、この両面
が近接することによって軟質線3群に片面粘着テープ6
を貼付けて束ねることができる構成となっている。
得る2本の摺動棒22,23によって構成され、上側の
摺動棒22の先端は下方に折曲され、下側の摺動棒23
の先端面とこの先端面と対向する上側摺動棒22の折曲
部の内面には半円状の切欠き24が形成され、この両面
が近接することによって軟質線3群に片面粘着テープ6
を貼付けて束ねることができる構成となっている。
また、この2本の摺動棒22,23はチャックホルダー
25に保持されており、このチャックホルダー25に保
持される摺動棒22,23にはローラ26,27が異な
る位置に取付けられており、このローラ26゜27にそ
れぞれコイルスプリング28,29が張架されて常に切
欠き24を設けた先端面が開の状態を保つようローラ2
6.27を開閉ピン30に押付けるように付勢されてい
る。
25に保持されており、このチャックホルダー25に保
持される摺動棒22,23にはローラ26,27が異な
る位置に取付けられており、このローラ26゜27にそ
れぞれコイルスプリング28,29が張架されて常に切
欠き24を設けた先端面が開の状態を保つようローラ2
6.27を開閉ピン30に押付けるように付勢されてい
る。
そして、上記ローラ26,27間にはチャック開閉ピン
30が入りこみ、上下動することによって線束ねチャッ
ク18が上下動し、さらに摺動棒22.23を摺動して
先端部の開閉を行う。
30が入りこみ、上下動することによって線束ねチャッ
ク18が上下動し、さらに摺動棒22.23を摺動して
先端部の開閉を行う。
このチャック開閉ピン30は2本の支柱31゜32によ
って保持された複数のガイド板33を貫通して、このガ
イド板33に案内されて上下動するようフレーム5の背
部の駆動源によって駆動される制御レバー34に結合さ
れている。
って保持された複数のガイド板33を貫通して、このガ
イド板33に案内されて上下動するようフレーム5の背
部の駆動源によって駆動される制御レバー34に結合さ
れている。
さらに、回転ドラム14の下部には間欠回転するターン
テーブル35上の治具36に保持された端子ホルダー1
が順次供給されるとともに、この端子ホルダー1と近接
する回転ドラム14の下部に上下動し、端子2に接続さ
れた軟質線3群を保持する線チャック37が設けられ、
さらに上記軟質線3群を吸引する真空吸引器38が回転
ドラム14の下部前面に配置されている。
テーブル35上の治具36に保持された端子ホルダー1
が順次供給されるとともに、この端子ホルダー1と近接
する回転ドラム14の下部に上下動し、端子2に接続さ
れた軟質線3群を保持する線チャック37が設けられ、
さらに上記軟質線3群を吸引する真空吸引器38が回転
ドラム14の下部前面に配置されている。
このような構成で以下その動作について説明する。
片面粘着テープ6は送り出しローラ11の揺動レバー1
0の揺動によってテープリール7より巻出され、一方向
にのみ回転するローラ12と押えローラ13によって一
定量供給され、回転ドラム14の周面に非粘着面側を真
空吸着孔15によって吸着され、駆動レバー20によっ
て回転ドラム14が回転させられることによって回転ド
ラム14の周面に巻付けられる。
0の揺動によってテープリール7より巻出され、一方向
にのみ回転するローラ12と押えローラ13によって一
定量供給され、回転ドラム14の周面に非粘着面側を真
空吸着孔15によって吸着され、駆動レバー20によっ
て回転ドラム14が回転させられることによって回転ド
ラム14の周面に巻付けられる。
この回転ドラム14の回転と同期して揺動アーム21に
よってニクロム線ヒータ16が回転ドラム14の逃げ溝
17に入りこんで片面粘着テープ6を所定の長さに切断
する。
よってニクロム線ヒータ16が回転ドラム14の逃げ溝
17に入りこんで片面粘着テープ6を所定の長さに切断
する。
このように定寸に切断された片面粘着テープ6が回転ド
ラム14の下側にまで搬送されてくる間に、ターンテー
ブル35の治具36に保持されている端子ホルダー1の
軟質線3群が真空吸引器38によって第6図に示すよう
に吸引されて、引出方向を一定にされ、上動してきた線
チャック37によって保持されて上記片面粘着テープ6
を巻付けられる状態をつくり上げる。
ラム14の下側にまで搬送されてくる間に、ターンテー
ブル35の治具36に保持されている端子ホルダー1の
軟質線3群が真空吸引器38によって第6図に示すよう
に吸引されて、引出方向を一定にされ、上動してきた線
チャック37によって保持されて上記片面粘着テープ6
を巻付けられる状態をつくり上げる。
また、片面粘着テープ6が線チャック37で保持された
部分に対応すると、回転ドラム14の逃げ溝19にはま
りこんでいる線束ねチャック18が切欠き24を有する
先端面間を開いた状態で第7図Aに示すように対応する
。
部分に対応すると、回転ドラム14の逃げ溝19にはま
りこんでいる線束ねチャック18が切欠き24を有する
先端面間を開いた状態で第7図Aに示すように対応する
。
この状態のときに第7図Bに示すように線束ねチャック
18が下降して、片面粘着テープ6の粘着面に軟質線3
群を押付けるようにして線束ねチャック18の先端面間
に入りこむ。
18が下降して、片面粘着テープ6の粘着面に軟質線3
群を押付けるようにして線束ねチャック18の先端面間
に入りこむ。
続いて、第7図Cに示すように、チャック開閉ピン30
が制御レバー34によって下動してローラ26,27間
をコイルスプリング28.29に抗して押し広げ、2個
の摺動棒22゜23を介して線束ねチャック18の先端
面を閉じ、軟質線3群の周囲に片面粘着テープ6を巻付
ける。
が制御レバー34によって下動してローラ26,27間
をコイルスプリング28.29に抗して押し広げ、2個
の摺動棒22゜23を介して線束ねチャック18の先端
面を閉じ、軟質線3群の周囲に片面粘着テープ6を巻付
ける。
このように片面粘着テープ6の巻付けによる線束ねが完
了すると、チャック開閉ピン30が制御レバー34によ
って上動することによって2個の摺動棒22,23はコ
イルスプリング28.29によって押広げられて線束ね
チャック18の先端面間を開き、さらに線束ねチャック
18が上昇し、線チャック37を下降させ、軟質線3群
を開放してターンテーブル35を回転させて次の端子ホ
ルダー1の供給に備える。
了すると、チャック開閉ピン30が制御レバー34によ
って上動することによって2個の摺動棒22,23はコ
イルスプリング28.29によって押広げられて線束ね
チャック18の先端面間を開き、さらに線束ねチャック
18が上昇し、線チャック37を下降させ、軟質線3群
を開放してターンテーブル35を回転させて次の端子ホ
ルダー1の供給に備える。
以上のように本発明の線束ね装置によれは、軟質線に大
きな力を加えず一方向に揃え、しかもその軟質線群の所
定の位置に粘着テープを自動的に巻付けて束ねることが
でき、軟質線に損傷を与えたり断線させたりすることも
無くなり、しかも粘着テープの巻付位置も常に一定とな
って、品質面で著しく優れたものとなり、その作業も著
しく短時間で行えて作業性の大幅な向上が計れることと
なり、工業的価値の大なるものである。
きな力を加えず一方向に揃え、しかもその軟質線群の所
定の位置に粘着テープを自動的に巻付けて束ねることが
でき、軟質線に損傷を与えたり断線させたりすることも
無くなり、しかも粘着テープの巻付位置も常に一定とな
って、品質面で著しく優れたものとなり、その作業も著
しく短時間で行えて作業性の大幅な向上が計れることと
なり、工業的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の線束ね装置によって線束ねされる物体
の斜視図、第2図は同線束ね部の断面図、第3図は本発
明の線束ね装置の一実施例を示す斜視図、第4図は同装
置の動作説明図、第5図は同回転ドラムの断面図、第6
図は同要部の説明図、第7図A−Cは線束ね動作を示す
説明図である。 2・・・・・・端子、3・・・・・・軟質線、5・・・
・・・フレーム、6・・・・・・片面粘着テープ、7・
・・・・・テープリール、11・・・・・・送り出しロ
ーラ、12・・・・・・ローラ、13・・・・・・押え
ローラ、14・・・・・・回転ドラム、15・・・・・
・真空吸着孔、16・・・・・・ニクロム線ヒータ、1
7・・・・・・逃げ溝、18・・・・・・線束ねチャッ
ク、19・・・・・・逃げ溝、21・・・・・・揺動ア
ーム、22.23・・・・・・摺動棒、24・・・・・
・切欠き、25・・・・・・チャックホルダー、26.
27・・・・・和−宴、28,29・・・・・・コイル
スプリング、30・・・・・・チャック開閉ピン、33
・・・・・・ガイド板、34・・・・・・制御レバー、
35・・・・・・ターンテーブル、36・・・・・・治
具、37・・・・・・線チャック、38・・・・・・真
空吸引器。
の斜視図、第2図は同線束ね部の断面図、第3図は本発
明の線束ね装置の一実施例を示す斜視図、第4図は同装
置の動作説明図、第5図は同回転ドラムの断面図、第6
図は同要部の説明図、第7図A−Cは線束ね動作を示す
説明図である。 2・・・・・・端子、3・・・・・・軟質線、5・・・
・・・フレーム、6・・・・・・片面粘着テープ、7・
・・・・・テープリール、11・・・・・・送り出しロ
ーラ、12・・・・・・ローラ、13・・・・・・押え
ローラ、14・・・・・・回転ドラム、15・・・・・
・真空吸着孔、16・・・・・・ニクロム線ヒータ、1
7・・・・・・逃げ溝、18・・・・・・線束ねチャッ
ク、19・・・・・・逃げ溝、21・・・・・・揺動ア
ーム、22.23・・・・・・摺動棒、24・・・・・
・切欠き、25・・・・・・チャックホルダー、26.
27・・・・・和−宴、28,29・・・・・・コイル
スプリング、30・・・・・・チャック開閉ピン、33
・・・・・・ガイド板、34・・・・・・制御レバー、
35・・・・・・ターンテーブル、36・・・・・・治
具、37・・・・・・線チャック、38・・・・・・真
空吸引器。
Claims (1)
- 1 端子に接続された複数の軟質線を一方向に揃え、こ
の軟質線群の一定の油分に粘着テープを巻付けて線を束
ねる装置において、テープリールより供給される片面粘
着テープを周面で非粘着面側を真空吸着する回転ドラム
を間欠回転するように設け、この回転ドラムに近接して
回転ドラム上の片面粘着テープを一定寸法に切断する線
ヒータを設け、かつ軟質線を有する端子を線ヒータの前
方で回転ドラムの下部へ供給するターンテーブルを間欠
回転するように設け、軟質線群を吸引して一方向に揃え
る真空吸引器を回転ドラムの下部前面に配置するととも
にこの真空吸引器によって一方向に揃えられた軟質線群
を保持する線チャックを上下動可能に回転ドラムの下部
に設け、この線チャックに保持された軟質線群に対応す
る位置で回転ドラムの下部に、上下動可能で開閉自在な
線束ねチャックを配置し、上記線チャックで保持した軟
質線群を片面粘着テープの粘着面に押付けるように線束
ねチャックを下降させてその線束ねチャック内に押込み
、上記線束ねチャックを閉じることによって軟質線群に
片面粘着テープを巻付けることを特徴とする線束ね装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53129626A JPS5815362B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 線束ね装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53129626A JPS5815362B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 線束ね装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5556408A JPS5556408A (en) | 1980-04-25 |
JPS5815362B2 true JPS5815362B2 (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15014128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53129626A Expired JPS5815362B2 (ja) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | 線束ね装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815362B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITVR20130193A1 (it) | 2013-08-08 | 2015-02-09 | Pe Labellers Spa | Dispositivo di applicazione attorno a gruppi di due o piu' contenitori di un nastro dotato su una superficie di colla senza soluzione di continuita'. |
-
1978
- 1978-10-20 JP JP53129626A patent/JPS5815362B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5556408A (en) | 1980-04-25 |
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