JPH046018A - 線状物の結束方法および結束装置 - Google Patents

線状物の結束方法および結束装置

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JPH046018A
JPH046018A JP10072290A JP10072290A JPH046018A JP H046018 A JPH046018 A JP H046018A JP 10072290 A JP10072290 A JP 10072290A JP 10072290 A JP10072290 A JP 10072290A JP H046018 A JPH046018 A JP H046018A
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JP
Japan
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tape
bound
rotary disk
tape holding
rod
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Pending
Application number
JP10072290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Ito
伊藤 重郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kowa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kowa Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH046018A publication Critical patent/JPH046018A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ワイヤーハーネスのような線状物やアスパラ
ガスのような棒状物を粘着テープで自動的に複数本束ね
るための線状物の結束方法および結束装置に関するもの
である。
(従来の技術) 自動結束装置としては、例えばパン、菓子等を収納した
袋口を細鉄線入りの偏平なビニール紐によって自動的に
巻き付ける袋口の結束装Wt(例えば、特公昭63−6
2416号公報)などが知られているが、最近ではワイ
ヤーハーネスのような複数の被覆電線を束ねた電気回路
用電線の束や、アスパラガス、釘等の複数の棒状物を束
ねたものを粘着テープで結束する要求が高まっている。
ところが、粘着テープは片面に接着剤層を有しているう
えに塩化ビニール等の伸縮性材質よりなるものであるた
めに、上記の自動結束装置をそのまま使用することは不
可能で、結局は人手によって粘着テープを巻き付けてい
るのが現状であり、作業効率が極めて悪く結束コストも
高くなるうえに、粘着テープの結束状態も不均一で高品
質なものを安定して得ることが回能であるという問題が
あった・ (発明が解決しようとする課題) 本発明は上記のような問題点を解決して、ワイヤーハー
ネスのような線状物やアスパラガスのような棒状物を粘
着テープにより高速で、しかも、的確に結束することが
できる線状物の結束方法および結束装置を目的として完
成されたものである(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明は、周縁所
要位置から直径方向に被結束物挿入用のU溝をその溝底
に挿入された被結束物を回転中心として回転されるよう
に設けた回転盤の一側面にテープ保持棒とテープ押え棒
とが並行するテープ押え機構を該テープ押え棒が回転盤
の外側のテープセット位置と前記U溝の溝底に近いテー
プ押え位置との間を往復動されるようにテープ保持棒を
中心として回動自在に取付けた結束機構を用い、テープ
押え棒が回転盤の外側のテープセット位置にあるとき所
要長さの粘着テープをその粘着面の上端をもってテープ
保持棒に仮保持させて垂下させるとともに前記U溝の溝
底に被結束物を挿入し、次に、テープ押え機構をそのテ
ープ押え棒がテープ押え位置に達するまで回動させて該
テープ押え棒でテープ保持棒より垂下されている粘着テ
ープの下端を被結束物に当接させた状態で回転盤を回転
させて被結束物を粘着テープにより結束することを特徴
とする線状物の結束方法を第1の発明とし、周縁所要位
置から直径方向に被結束物挿入用のU溝をその溝底に挿
入された被結束物を回転中心として回転されるように設
けた回転盤(121の側面にテープ保持棒とテープ押え
棒とが並行するテープ押え機構を該テープ保持棒が回転
盤の外側のテープセット位置と前記U溝の溝底に近いテ
ープ押え位置との間を往復動されるようにテープ押え棒
を中心として回動自在に取付けてなる結束機構を有する
線状物の結束装置であって、該回転盤の裏側に設けたギ
ヤに噛合されて該回転盤を所定回数だけ回転させるテー
プ巻付は用間欠ギヤと、前記テープ押え機構を所定量だ
け回動させるテープ押え機構回動用カムと、テープロー
ルから引き出された粘着テープの先端をテープセット位
置にあるテープ保持棒まで上昇させるテープ支持材昇降
用のテープ送り出し用カムと、前記テープ保持棒を僅か
に回動させて該テープ保持棒に粘着面が接した前記粘着
テープの先端をテープ保持棒に仮保持させるテープ貼着
用カムと、この粘着テープを所定長さに切断するカッタ
ーを作動させるテープ切断用カムとを同一の駆動軸上に
設けてあることを特徴とする線状物の結束装置を第2の
発明とするものである。
(実施例) 次に本発明を図示の実施例について詳細に説明する。
図面はワイヤーハーネス用の結束装置を示すもので、縦
型のベースの上部の一端には結束用の粘着テープ(1)
のテープロールが装着され、他端上縁には被結束物であ
る被覆電線を案内するU溝(2)を備えた結束機構が設
けられており、また、中央部にはモータ等によって駆動
される1本の駆動軸(3)が一対の枠体(4a)、(4
b)を貫通して設けられている。この駆動軸(3)には
枠体(4b)の背面側にテープ巻付は用間欠ギヤ(5)
が取付けられており、また、枠体(4a)の前面側には
テープ押え機構回動用カム(6)、テープ送り出し用カ
ム(7)、テープ切断用カム(9)がそれぞれ取付けら
れており、更に枠体(4a)と枠体(4b)との間にテ
ープ貼着用カム(8)が取付けられて各々のカムおよび
ギヤが1本の駆動軸(3)上に並設された構造となって
いる。そして、第2図に示されるように、テープ巻付は
用間欠ギヤ(5)にはギヤ(10a)が歯合され、枠体
(4b)の裏面にあるギヤ(10a) と同軸のギヤ(
10b)および該ギヤ(10b)に歯合する2個のギヤ
(lla) 、 (llb)を介して回転盤(121の
裏側のギヤ(12a)に連結されており、テープ巻付は
用間欠ギヤ(5)の回転により回転盤(121が所定回
数だけ回転するよう構成されている。なお、前記のギヤ
(10a)にはテープ巻付は用間欠ギヤ(5)と歯合し
ない間は回転が規制されるようストッパ一部材03)の
爪が係合されている。回転盤Ozは周縁所要位置から直
径方向に被結束物挿入用のU溝(2)をその溝底に挿入
された被結束物を回転中心として回転されるように設け
られてその一側面にはテープ保持棒(19とテープ押え
棒Q8)とが並行するテープ押え機構(19)を該テー
プ押え棒OIが回転盤Ozの外側のテープセット位置と
前記U溝(2)の溝底に近いテープ押え位置との間を往
復動されるようにテープ保持棒(15)を中心として回
動自在に取付けてなるものとしである。即ち、回転盤(
12)にはギヤ04)を有するテープ保持棒(15)と
、ギヤ06)を有する連結部材07)で連結されテープ
保持棒(19を中心に回動するテープ押え棒(19)を
設けたテープ押え機構θつが取付けられている。なお、
テープ押え棒(18)には回転盤(12)の中心方向へ
向かう押え力が働くようトーションスプリング等が配置
されているとともに、ストッパー[ハ]によって定位置
に係止されている。さらに、第4図に示されるように、
テープ押え機構回動用カム(6)にはビン(21)を中
心に揺動する揺動板(22)の一端が係合されていると
ともに、該揺動Fi(22)の他端はビン(23)を中
心に回動するギヤ付カム(24)に係合されており、ギ
ヤ部が前記のテープ押え機構(19)のギヤ06)に歯
合してテープ押え棒(18)を所定量だけ回動させるよ
う構成されている。また、第5図に示されるように、テ
ープ送り出し用カム(7)にはビン(25)を中心に回
動するギヤ付カム(26)および該ギヤ付カム(26)
に歯合するギヤを有しビン(27)を中心に回動する回
動板(28)が連結されているとともに、該回動板(2
8)には回動に従ってテープロールから引き出された粘
着テープの先端をテープセット位置にあるテープ保持棒
00まで上昇させるテープ支持材(29)が設けられて
いる。また、テープ支持材(29)の前面にはテープ押
えローラ(30)が取付けられており、両者の間に挟持
されたテープがテープ支持材(29)の上昇と同時に被
結束物側へ移動するよう構成されている。なお、前記の
テープ押えローラ(30)およびその下方部にあるテー
プ押えローラ(31)は、テープの下方部への戻りを防
止するようワンウェイクラッチ機構となっている。さら
にまた、第6図に示されるように、テープ貼着用カム(
8)にはビン(33)を中心に回動する扇状カム(34
)が当接されているとともに、該扇状カム(34)には
ビン(35)を中心に揺動する揺動板(36)が当接さ
れており。また、揺動板(36)の両端には中央部で歯
合するギヤを有する回動部材(37)、(3B)が軸支
されているとともに、回動部材(37)にはテープ貼着
用カム(8)に当接する突部(37a)が設けられ、ま
た回動部材(38)には前記テープ押え機構θつのギヤ
04)を回動するギヤ部(38a)が設けられており、
ギヤ圓の回転により引き上げられたテープの端部をテー
プ支持材(29)からテープ保持棒(15)へ移送貼着
するよう構成されている。また、第1図に示されるよう
にテープ切断用カム(9)には、ビン(39)を中心に
回動する突部(40)付の弧状カム(41)が当接され
ており、該弧状カム(41)の作動によってカッター(
42)がピン(43)を中心に回動してテープを所定長
さに切断するよう構成されているなお、前記テープ送り
出し用カム(7)には第5図に示されるようにビン(4
4)を中心に回動するテープ引き戻し用アーム(45)
が当接されており、テープ押上げ部(46)の上昇によ
ってテープにたるみを生じさせテープ支持材(29)に
よる引上げを容易にできるよう構成されている。また、
このテープ引き戻し用アーム(45)を回動させるため
のカムは、テープ送り出し用カム(7)とは別個に設け
られてもよいことはもちろんである。
(作用) このように構成されたものは、被結束物である複数のワ
イヤーをU溝(2)の溝底に案内後モータの電源を入れ
ると、駆動軸(3)が回転を開始するとともに軸上に設
けられたテープ巻付は用間欠ギヤ(5)、テープ押え機
構回動用カム(6)、テープ送り出し用カム(7)、テ
ープ貼着用カム(8)、テープ切断用カム(9)が同時
に回転し、各々所定のタイミングで作動して被結束物を
粘着テープで自動結束することとなる。
以下、第7図の工程図を参考にして作動順に説明すると
、先ず第1に第4圓に示すようにテープ押え機構回動用
カム(6)によって揺動板(22)が回動され、ギヤ付
力L(24)がテープ押え機構(19)のギヤ0ωを回
転することによりテープ押え棒00が第3図の2点鎖線
で示した回転盤(2)の外側のテープセット位置まで回
動させられる〔第7図(a)参照〕。
次に、第5図に示すようにテープ送り出し用カム(7)
によってギヤ付カム(26)および回動板(28)が回
動され、テープ支持材(29)がテープ押え機構(19
)のテープ保持棒(19へ向かって上昇させられる。
この時、前述のとおりテープ押え棒θ0は回転盤(2)
の外側のテープセット位置まで移動させられているので
、テープ支持材(29)は何ら邪魔されることなくテー
プ端部をテープ押え棒側より内側の位置を維持しつつテ
ープ保持棒(15)に近接することができる(第7図(
b)参照〕。次に、第6図に示すようにテープ貼着用カ
ム(8)によって回動部材(38)が回動されると、ギ
ヤ部(38δ)によってテープ押え機構Oglのギヤ側
が回転させられ、テープ保持棒いを僅かに回動させて該
テープ保持棒0ωに粘着面が接した前記粘着テープの先
端をテープ保持棒(15)に仮保持させ、貼着面をテー
プ保持棒0ωへ向けたテープ端部がテープ支持材(29
)側からテープ保持棒0ω上へしっかりと貼着移送され
ることとなる。その後、テープ支持材(29)が下障し
てテープ切断用カム(9)によってカッター(42)が
回動させられ所定長さにテープが切断されると、テープ
押え機構(19はそのテープ押え棒側かテープ押え位置
に達するまで回動されて該テープ押え棒側で粘着テープ
の下端を被結束物に当接させた状態となり〔第7図(c
)参照〕、これと同時に、テープ巻付は用間欠ギヤ(5
)が作動して回転盤OZが被結束物を中心に所定回数だ
け回転させられることとなる〔第7図(d)参照〕。こ
の場合、粘着テープはその下端がテープ押え棒(15)
により常に被結束物に押えされた状態を維持しつつ被結
束物の周りを回ることとなり、テープは巻付けの最終端
部においでも突出片を残すことなく完全に被結束物上に
巻付けられることとなる。なお、前記の回動部材(38
)はギヤ04)を回動後は揺動板(36)とともにギヤ
04)から遠ざかった定位置へ自動復帰させられるので
、回転盤(121の回転は滑らかに行われることとなる
。このように、駆動軸(3)が1回転することにより同
軸上にある複数枚のカムおよびギヤを1回転させるとと
もに、所定のタイミングで各々を作動させ被結束物への
テープの結束を終了し、次の被結束物を待つこととなる
(発明の効果) 以上の説明からも明らかなように17本発明においては
従来自動結束できなかった電線のような線状物あるいは
アスパラガスのような棒状物を粘着テープで確実に、し
かも、効率よく自動結束することができるものであり、
特に、粘着テープの巻付は最終端(1%においても突出
片を残すことがなく極めて体裁よく結束をすることがで
きるものである。
従って、本発明は従来の線状物結束上の問題点を一掃し
た綿状物の結束方法および結束装置として産業の発展に
寄与するところは極めて大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は同じく
背面図、第3図はテープ押え機構の斜視図、第4図〜第
6図は作動状態を示す要部の正面図、第7図は結束工程
の説明図である。 (2) : U溝、(3):駆動軸、(5):テープ巻
付は用間欠ギヤ、(6):テープ押え機構回動用カム、
(7):テープ送り出し用カム、(8):テープ貼着用
カム、(9):テープ切断用カム、(121:回転盤、
(1,2a):ギャ、Q5) :テープ保持棒、(18
):テープ押え棒、Og):テープ押え機構、(42)
 :カッター特許出願人  株式会社巧和工業所 代  理  人   名   嶋   明   即問 
         綿   貫   達   部同  
        山   零   文   夫第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周縁所要位置から直径方向に被結束物挿入用のU溝
    をその溝底に挿入された被結束物を回転中心として回転
    されるように設けた回転盤の一側面にテープ保持棒とテ
    ープ押え棒とが並行するテープ押え機構を該テープ押え
    棒が回転盤の外側のテープセット位置と前記U溝の溝底
    に近いテープ押え位置との間を往復動されるようにテー
    プ保持棒を中心として回動自在に取付けた結束機構を用
    い、テープ押え棒が回転盤の外側のテープセット位置に
    あるとき所要長さの粘着テープをその粘着面の上端をも
    ってテープ保持棒に仮保持させて垂下させるとともに前
    記U溝の溝底に被結束物を挿入し、次に、テープ押え機
    構をそのテープ押え棒がテープ押え位置に達するまで回
    動させて該テープ押え棒でテープ保持棒より垂下されて
    いる粘着テープの下端を被結束物に当接させた状態で回
    転盤を回転させて被結束物を粘着テープにより結束する
    ことを特徴とする線状物の結束方法。 2、周縁所要位置から直径方向に被結束物挿入用のU溝
    (2)をその溝底に挿入された被結束物を回転中心とし
    て回転されるように設けた回転盤(12)の側面にテー
    プ保持棒(15)とテープ押え棒(18)とが並行する
    テープ押え機構(19)を該テープ保持棒(15)が回
    転盤(12)の外側のテープセット位置と前記U溝(2
    )の溝底に近いテープ押え位置との間を往復動されるよ
    うにテープ保持棒(15)を中心として回動自在に取付
    けてなる結束機構を有する線状物の結束装置であって、
    該回転盤(12)の裏側に設けたギヤ(12a)に噛合
    されて該回転盤(12)を所定回数だけ回転させるテー
    プ巻付け用間欠ギヤ(5)と、前記テープ押え機構(1
    9)を所定量だけ回動させるテープ押え機構回動用カム
    (6)と、テープロールから引き出された粘着テープの
    先端をテープセット位置にあるテープ保持棒(15)ま
    で上昇させるテープ支持材(29)昇降用のテープ送り
    出し用カム(7)と、前記テープ保持棒(15)を僅か
    に回動させて該テープ保持棒(15)に粘着面が接した
    前記粘着テープの先端をテープ保持棒(15)に仮保持
    させるテープ貼着用カム(8)と、この粘着テープを所
    定長さに切断するカッター(42)を作動させるテープ
    切断用カム(9)とを同一の駆動軸(3)上に設けてあ
    ることを特徴とする線状物の結束装置。
JP10072290A 1990-04-17 1990-04-17 線状物の結束方法および結束装置 Pending JPH046018A (ja)

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JP10072290A JPH046018A (ja) 1990-04-17 1990-04-17 線状物の結束方法および結束装置

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JPH046018A true JPH046018A (ja) 1992-01-10

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JP (1) JPH046018A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06329117A (ja) * 1993-05-12 1994-11-29 Nichifu Tanshi Kogyo:Kk 線状物結束装置
WO2000030936A1 (fr) * 1998-11-19 2000-06-02 Mg Corporation Dispositif a lier

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06329117A (ja) * 1993-05-12 1994-11-29 Nichifu Tanshi Kogyo:Kk 線状物結束装置
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