JPS5926487A - 紐による栓の封緘装置 - Google Patents
紐による栓の封緘装置Info
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- JPS5926487A JPS5926487A JP13094082A JP13094082A JPS5926487A JP S5926487 A JPS5926487 A JP S5926487A JP 13094082 A JP13094082 A JP 13094082A JP 13094082 A JP13094082 A JP 13094082A JP S5926487 A JPS5926487 A JP S5926487A
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- rod
- container
- gripping rod
- gripping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器の栓を紐によって封緘する封緘方法に関す
る。
る。
容器の栓を紐によって封緘することは古くから行なわれ
ているが、従来、その紐を結ぶことは殆んど人手によっ
て行なわれていた。その機械化も進められているが、一
般に機械が複雑て高価になり、普及するまでに至ってい
ない。機械化に当って最も困難で、かつ機械の複雑化を
招くのは紐の結び目を形成することで、特にこの点の改
善が望まれていた。
ているが、従来、その紐を結ぶことは殆んど人手によっ
て行なわれていた。その機械化も進められているが、一
般に機械が複雑て高価になり、普及するまでに至ってい
ない。機械化に当って最も困難で、かつ機械の複雑化を
招くのは紐の結び目を形成することで、特にこの点の改
善が望まれていた。
本発明はこのような事情に鑑み、特に結び目を容易に形
成することのできる紐による栓の封緘方法を提供するも
のである。
成することのできる紐による栓の封緘方法を提供するも
のである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第■四は
所要長さの紐(1)を引出して切断する機構の斜視図を
示している。同図において、帯状の紐(1)は供給リー
ル(2)に巻付けられており、この供給リール(2)か
ら駆動ローラ(3)と押圧ローラ(4)との間、および
その駆動ローラ(3)と他の押圧ローラ(5)との間に
引出されて先端がカッタ(6)によって切断されている
。上記駆動ローラ(3)には、第2図に示すように、紐
(1)を案内する溝(3a)を形成してあり、他方押圧
ローラ(4)、(5)には、その溝(3a)に係合する
環状突部(4a)、(5a)を形成して、紐(1)を確
実に案内できるようにしている。
所要長さの紐(1)を引出して切断する機構の斜視図を
示している。同図において、帯状の紐(1)は供給リー
ル(2)に巻付けられており、この供給リール(2)か
ら駆動ローラ(3)と押圧ローラ(4)との間、および
その駆動ローラ(3)と他の押圧ローラ(5)との間に
引出されて先端がカッタ(6)によって切断されている
。上記駆動ローラ(3)には、第2図に示すように、紐
(1)を案内する溝(3a)を形成してあり、他方押圧
ローラ(4)、(5)には、その溝(3a)に係合する
環状突部(4a)、(5a)を形成して、紐(1)を確
実に案内できるようにしている。
上記駆動ローラ(3)は図示しない電動機に連動させて
あり、後述するように前方に位置する巻取りリール(7
)から前工程においてその巻取りリール(7)に巻付け
られた紐が引出されて空になると、上記駆動ローラ(3
)が上記電動機により回転駆動され、駆動ローラ(3)
と押圧ローラ(5)間がら紐(1)を送り出す。これと
同期して、上記電動機に連動する図示しないカム機構又
は他の駆動機構によりアーム(8)が第1図反時81方
向に揺動され、先端のローラ(9)が上記駆動ローラ(
3)と押圧ローラ(5)間から送り出された紐(1)の
先’Jbiを上記巻取りリール(7)の外周i’liに
圧接させる。
あり、後述するように前方に位置する巻取りリール(7
)から前工程においてその巻取りリール(7)に巻付け
られた紐が引出されて空になると、上記駆動ローラ(3
)が上記電動機により回転駆動され、駆動ローラ(3)
と押圧ローラ(5)間がら紐(1)を送り出す。これと
同期して、上記電動機に連動する図示しないカム機構又
は他の駆動機構によりアーム(8)が第1図反時81方
向に揺動され、先端のローラ(9)が上記駆動ローラ(
3)と押圧ローラ(5)間から送り出された紐(1)の
先’Jbiを上記巻取りリール(7)の外周i’liに
圧接させる。
この巻取りリール(7)はその外周部に紐(1)を案内
する溝(7a)を有するとともに、この溝(7a)の内
面に図示しない多数の吸着孔を有しており、これら吸着
孔は図示しないロータリージョインI−を介して負圧詠
に連通している。したがって紐(1)の先端が上記ロー
ラ(9)により巻取りリール(7)のN(7a)内面に
圧接されるとその$H(1)は角圧により溝(7a)内
に吸着されるようになり、これと同時に図示しない電動
機が上記駆動ローラ(3)の回転に同期して巻取りリー
ル(7)を回転させる。巻取りリール(7)が1回転す
る寸前となると、」=記カッタ(6)が作動して紐(1
)を切断し、これと同時に駆動ローラ(3)の回転が停
止される。巻取りリール(7)はこの後若干回転し、紐
(1)の後端を吸着して完全に1回転するとそこで停止
する。この後、アーム(8)が上述とは逆方向に揺動し
て元の位置に復帰する。この状態では、切断された紐(
1)は巻取りリール(7)の外周を取り囲み、先端と後
端とが近接した位置で向き合った状態となっている。
する溝(7a)を有するとともに、この溝(7a)の内
面に図示しない多数の吸着孔を有しており、これら吸着
孔は図示しないロータリージョインI−を介して負圧詠
に連通している。したがって紐(1)の先端が上記ロー
ラ(9)により巻取りリール(7)のN(7a)内面に
圧接されるとその$H(1)は角圧により溝(7a)内
に吸着されるようになり、これと同時に図示しない電動
機が上記駆動ローラ(3)の回転に同期して巻取りリー
ル(7)を回転させる。巻取りリール(7)が1回転す
る寸前となると、」=記カッタ(6)が作動して紐(1
)を切断し、これと同時に駆動ローラ(3)の回転が停
止される。巻取りリール(7)はこの後若干回転し、紐
(1)の後端を吸着して完全に1回転するとそこで停止
する。この後、アーム(8)が上述とは逆方向に揺動し
て元の位置に復帰する。この状態では、切断された紐(
1)は巻取りリール(7)の外周を取り囲み、先端と後
端とが近接した位置で向き合った状態となっている。
上記巻取りリール(7)は、巻取った紐(1)の両端が
向き合う位置と180度ずれた位置に、すなわち切断さ
れた紐(1)の略中央位置に切欠き部(7b)を有して
いる。そしてこの切欠き部(7b)に近接した位置には
一対の係合アーム(]0)、(11)を配設してあり、
この一対の係合アーム(10)、+I+)の先端は上記
巻取りリール(7)が1回転して停止するとその切欠き
部(71+)内に進入して各係合アーム(uj)、(1
1)の係f″r部[10a)、(lla)に−ヒ記紐(
1)の中央部を係合させ、史に上記自圧による紐+1)
の吸着力に抗して紐(1)の中央部を巻取りリール(7
)の外方に引出すよう作動する。
向き合う位置と180度ずれた位置に、すなわち切断さ
れた紐(1)の略中央位置に切欠き部(7b)を有して
いる。そしてこの切欠き部(7b)に近接した位置には
一対の係合アーム(]0)、(11)を配設してあり、
この一対の係合アーム(10)、+I+)の先端は上記
巻取りリール(7)が1回転して停止するとその切欠き
部(71+)内に進入して各係合アーム(uj)、(1
1)の係f″r部[10a)、(lla)に−ヒ記紐(
1)の中央部を係合させ、史に上記自圧による紐+1)
の吸着力に抗して紐(1)の中央部を巻取りリール(7
)の外方に引出すよう作動する。
また−1=記切欠き部(7b)の外方上F位置に一対の
挟持ローラ(12)、(13)を配置してあり、各挟持
ローラ(I2)、(13)はそれぞれ作動アーム(14
)、(15)の先端に回転自在に取付けている。各作動
アーム(1/l)、(15)は支点(16)を中心に揺
動゛自在となっており、機枠に固定した収納箱(17)
内に設けたシリンダ装置等により上記作動アーム+14
)、+15)を作動させて、上記一対の挟持ローラ(1
2)、(+3)を〃いに圧接若しくは離隔させることが
できるようにしている。この−苅の挟持ローラ(I2)
、(13)はLi6いにN隔し、た駅部で待期しており
、−ト:述の係合アーム(lO)、(l’+)が紐(1
)の中央部を巻取リリール(7)から引出して一対の挟
持ローラ(I2)、(13)間に通過させると直ちに相
−QにIJ−接した状fL日となり、そのローラ(12
)、(i:t)に設けた一ヒ述の溝(3a)と環状突部
(4a)に相当する溝と環状突部間で、上記係合アーノ
\(I(す、(11)の係合部(10a)、(lla)
で41i返されて二車となった紐(1)を挟持するよう
になる。
挟持ローラ(12)、(13)を配置してあり、各挟持
ローラ(I2)、(13)はそれぞれ作動アーム(14
)、(15)の先端に回転自在に取付けている。各作動
アーム(1/l)、(15)は支点(16)を中心に揺
動゛自在となっており、機枠に固定した収納箱(17)
内に設けたシリンダ装置等により上記作動アーム+14
)、+15)を作動させて、上記一対の挟持ローラ(1
2)、(+3)を〃いに圧接若しくは離隔させることが
できるようにしている。この−苅の挟持ローラ(I2)
、(13)はLi6いにN隔し、た駅部で待期しており
、−ト:述の係合アーム(lO)、(l’+)が紐(1
)の中央部を巻取リリール(7)から引出して一対の挟
持ローラ(I2)、(13)間に通過させると直ちに相
−QにIJ−接した状fL日となり、そのローラ(12
)、(i:t)に設けた一ヒ述の溝(3a)と環状突部
(4a)に相当する溝と環状突部間で、上記係合アーノ
\(I(す、(11)の係合部(10a)、(lla)
で41i返されて二車となった紐(1)を挟持するよう
になる。
然して、第3図に示すように、上記係合アーム(10)
、(11)ハ第J1第2シリンダ装置1j(20)、(
21)によって水平面内でx−y軸方向に移動可能とな
っており、また両係合アーム(10)、(it)は第3
シリンダ装置(22)により間隔が拡縮されるようにな
っている。そして、上記係合アームTxoL (tt)
による紐(])の引出し方向は容器(23)の移送通路
(24)と直交する方向となっている。この容fl(2
3)は、第4図に示すように、その首部(25)の上端
部に外方に突出したフランジ部(26)を有しており、
このフランジ部(26)下方に紐(1)を巻回して周囲
部それら周囲部(IA)と掛渡部(IB)との交差部に
結び目(IC)を形成した後、その紐の端部にシールF
l(44(28)を接着することにより十記枠(27)
を紐N)で封緘するようにしている。このように、上記
フランジ部(26)はそのド部に巻回した紐(1)が上
方に外れるのを防出するとともに、栓(27)に掛渡し
た紐の掛渡部(Ill)と栓(27)との間に空隙(2
9)を形成するのに役立っている。
、(11)ハ第J1第2シリンダ装置1j(20)、(
21)によって水平面内でx−y軸方向に移動可能とな
っており、また両係合アーム(10)、(it)は第3
シリンダ装置(22)により間隔が拡縮されるようにな
っている。そして、上記係合アームTxoL (tt)
による紐(])の引出し方向は容器(23)の移送通路
(24)と直交する方向となっている。この容fl(2
3)は、第4図に示すように、その首部(25)の上端
部に外方に突出したフランジ部(26)を有しており、
このフランジ部(26)下方に紐(1)を巻回して周囲
部それら周囲部(IA)と掛渡部(IB)との交差部に
結び目(IC)を形成した後、その紐の端部にシールF
l(44(28)を接着することにより十記枠(27)
を紐N)で封緘するようにしている。このように、上記
フランジ部(26)はそのド部に巻回した紐(1)が上
方に外れるのを防出するとともに、栓(27)に掛渡し
た紐の掛渡部(Ill)と栓(27)との間に空隙(2
9)を形成するのに役立っている。
上記係合アーム(10)、(11)によって容器(23
)の移送通路(24)を直交する方向に引出された紐(
1)は容器(23)のフランジ部(26)の下部高さ位
置となっており、この状態で容器(23)はその正面側
を巻取りリール(7)側として押出部月(3o)により
移送通路(24)上を前進され、そのフランジ部(26
)のF部にだ101)を引掛けてゆく。容器(23)が
移送通路(24)から回転テーブル(31)上に移動さ
れるとその回転テーブル(31)に設けたクランパ(3
2)が容器(23)を把持する。この状態では、紐+
1. )はその先端が係合アーム(10)、(11)の
係合部(10a)、(Ila)に、中間が容器(23)
の首部(25)に、後端が一対の挟持ローラ(12L
(13)にそれぞれ係合しており、全体として11字形
に張られるようになる。なお、挟持ローラ(12) 、
’ + 13>からの紐(1)の引出し方向は、係合ア
ーム(10)、f II)による引出し方向から、容r
4+23)σ月)iJ進にイ゛1′なってその前進力向
・\と変化するので、巻取りリール(7)や一対の挟持
ローラ(+2)、fl、i)の向きはその引出し方向の
変化を考虜してその■動範囲の中間方向に向くように移
送通路(24)に幻して斜めに設定している。
)の移送通路(24)を直交する方向に引出された紐(
1)は容器(23)のフランジ部(26)の下部高さ位
置となっており、この状態で容器(23)はその正面側
を巻取りリール(7)側として押出部月(3o)により
移送通路(24)上を前進され、そのフランジ部(26
)のF部にだ101)を引掛けてゆく。容器(23)が
移送通路(24)から回転テーブル(31)上に移動さ
れるとその回転テーブル(31)に設けたクランパ(3
2)が容器(23)を把持する。この状態では、紐+
1. )はその先端が係合アーム(10)、(11)の
係合部(10a)、(Ila)に、中間が容器(23)
の首部(25)に、後端が一対の挟持ローラ(12L
(13)にそれぞれ係合しており、全体として11字形
に張られるようになる。なお、挟持ローラ(12) 、
’ + 13>からの紐(1)の引出し方向は、係合ア
ーム(10)、f II)による引出し方向から、容r
4+23)σ月)iJ進にイ゛1′なってその前進力向
・\と変化するので、巻取りリール(7)や一対の挟持
ローラ(+2)、fl、i)の向きはその引出し方向の
変化を考虜してその■動範囲の中間方向に向くように移
送通路(24)に幻して斜めに設定している。
次にこの状態から、第5図に示すように、上記−λJの
係合アーム(1(す、(11)間の間隔が拡げられると
、これに伴なってその係合アーム(10)、(II)に
係合していた紐(1)の中央折返し部(1a)が拡げら
れて輪を形成する。すると、把持ロッド(35)がその
輪の中を通過して挟持ローラfez)、+13)間に挟
持されている紐(1)の末端部を把持し、次にその把持
ロッド(35)は後退を開始して紐(1)の末端部を上
記把持ローラ(12L ft3)から強制的に解放させ
て上記輪の中に通過させる。他方、上記容器(23)が
移送通路(24)から回転テーブル(31)十に供給さ
れてクランパ(23)により把持されると、その容器(
23)と接触しない」三方位置に位置していた紐のガイ
ド:SRkA I 36)が降下され、そのガイド部材
(36)の係?r部H6a)が容器(23)の移送方向
後方を向いた状態で、紐(1)の後方部分と同一の高さ
位置に位置される。
係合アーム(1(す、(11)間の間隔が拡げられると
、これに伴なってその係合アーム(10)、(II)に
係合していた紐(1)の中央折返し部(1a)が拡げら
れて輪を形成する。すると、把持ロッド(35)がその
輪の中を通過して挟持ローラfez)、+13)間に挟
持されている紐(1)の末端部を把持し、次にその把持
ロッド(35)は後退を開始して紐(1)の末端部を上
記把持ローラ(12L ft3)から強制的に解放させ
て上記輪の中に通過させる。他方、上記容器(23)が
移送通路(24)から回転テーブル(31)十に供給さ
れてクランパ(23)により把持されると、その容器(
23)と接触しない」三方位置に位置していた紐のガイ
ド:SRkA I 36)が降下され、そのガイド部材
(36)の係?r部H6a)が容器(23)の移送方向
後方を向いた状態で、紐(1)の後方部分と同一の高さ
位置に位置される。
したがって上記把持ロッド(35)の後退により紐(1
)の後方部分が容器(23)の首部(25)に巻付けら
れながらその首部(25)を中心として水−に面内で回
転されると、その一部が上記ガイド部fl13fi)の
係合部(36a)に係合するようになる。上記把持[1
ツド(35)はその軸方向に進退勤自仔であるとともに
、回転および上下動も可能となっており、」二層後退運
動とともに回転方向にも作動されて紐(1)の緊張状態
を常に一定に保つ。なお、把持ロッド(15)を上述の
ように作動させる機構は従来周知であるので、後述の同
様な機構を含めて、その説明は4略する。
)の後方部分が容器(23)の首部(25)に巻付けら
れながらその首部(25)を中心として水−に面内で回
転されると、その一部が上記ガイド部fl13fi)の
係合部(36a)に係合するようになる。上記把持[1
ツド(35)はその軸方向に進退勤自仔であるとともに
、回転および上下動も可能となっており、」二層後退運
動とともに回転方向にも作動されて紐(1)の緊張状態
を常に一定に保つ。なお、把持ロッド(15)を上述の
ように作動させる機構は従来周知であるので、後述の同
様な機構を含めて、その説明は4略する。
−1−記杷持ロッド(35)の後退により紐(1)の後
端部を上記輪の中に通すと、一対の係合アーム(H))
、111)ハ容tH23)側に前進し、その係合アーム
(Hl)、(11)、容u(23)(7)m部(25)
、ガイド741!、tJH6)の係合部(36a)およ
び把持ロッド(35)間で形成される首部(25)周囲
の輪を縮める。この際、把持ロッド(35)は第5図矢
印方向に回転して紐(1)の緊張状態を一定に保ってい
る。そして首部(25)周囲の輪が小さくなると両係合
アーム(IoL l++)は移送通路(24)と直交す
る方向に巻取りリール(7)側に後退してその係合部(
10a) 、(Ila)より紐+1)の中央折返し創口
a)を解放する。この後、係合アーム(10)、(11
)や把持ローラ(12)、(13)は元の状態に復帰し
、Q11述したようにして供給リール(2)からの紐(
1)を所定長さに切断する。
端部を上記輪の中に通すと、一対の係合アーム(H))
、111)ハ容tH23)側に前進し、その係合アーム
(Hl)、(11)、容u(23)(7)m部(25)
、ガイド741!、tJH6)の係合部(36a)およ
び把持ロッド(35)間で形成される首部(25)周囲
の輪を縮める。この際、把持ロッド(35)は第5図矢
印方向に回転して紐(1)の緊張状態を一定に保ってい
る。そして首部(25)周囲の輪が小さくなると両係合
アーム(IoL l++)は移送通路(24)と直交す
る方向に巻取りリール(7)側に後退してその係合部(
10a) 、(Ila)より紐+1)の中央折返し創口
a)を解放する。この後、係合アーム(10)、(11
)や把持ローラ(12)、(13)は元の状態に復帰し
、Q11述したようにして供給リール(2)からの紐(
1)を所定長さに切断する。
上記把持ロッド(35)が第5図矢印方向に回転して紐
(1)を緊張させると、上記折返し部(1a)は第6図
に示すように容器(23)の裏側の首部中央に近接した
位置に位置するようになる。すると、第3図に示す′f
3器(23)の両側の押えロッド(37)、(38)が
1)1ノ進して容器(23)の搬入方向前方側の首部に
巻(=Jけられた紐をその正裏面の中央より若干前方側
で怖く押えfりける。この状態となると、上記ガイド部
AA’(36)が1−昇しつつ第6図矢印方向に回転し
、係合部(:Hill)に係合していた紐(1)を持ち
十げる。
(1)を緊張させると、上記折返し部(1a)は第6図
に示すように容器(23)の裏側の首部中央に近接した
位置に位置するようになる。すると、第3図に示す′f
3器(23)の両側の押えロッド(37)、(38)が
1)1ノ進して容器(23)の搬入方向前方側の首部に
巻(=Jけられた紐をその正裏面の中央より若干前方側
で怖く押えfりける。この状態となると、上記ガイド部
AA’(36)が1−昇しつつ第6図矢印方向に回転し
、係合部(:Hill)に係合していた紐(1)を持ち
十げる。
これにより紐(1)は上記−ス・Jの理えIJラッド+
17)、(38)より後側部分が−L方に折れ曲り、栓
(27)を覆う什渡部(IB)を形成するようになる。
17)、(38)より後側部分が−L方に折れ曲り、栓
(27)を覆う什渡部(IB)を形成するようになる。
そして上記カイト部fJ’f36)の回転が進むと自動
的に紐(1)がガイド部材(36)の係合部(36a)
から外れ、その紐(1)は直ちに上記把持ロッド(35
)により一定の緊張状態に保たれる。
的に紐(1)がガイド部材(36)の係合部(36a)
から外れ、その紐(1)は直ちに上記把持ロッド(35
)により一定の緊張状態に保たれる。
上記カイト部iJ’T86)が上昇して元の非作動位置
となると、第3吋、第7図に示す二股状の第2カイトN
Iu(40)が降ドし、そのガイド部4A’T40)に
形成した紐(1)のガイド部(40a)を紐(1)の高
さ位置にセットする。すると、上記紐(1)の末端部を
把持する把持ロッド(35)は第7図矢印方向に回転す
るとともにその全長を伸長させて、紐(1)を−苅のガ
イド部(40a)に掛は渡す。第2ガイド部月(40)
は電動機(41)によって往復回転作動され、これによ
り一対のガイド部(4Oa)の紐(1)を扱いて紐(]
、 )を強く容器(1)に巻付かせる。この間に、第2
把持ロッド(42)が伸長して押えロッド(37)から
栓(27)l\向けて立上がっている紐(1)の柑・渡
部(III)の内側空隙+241)(第4図参照)内に
進入し、上記ガイド部IJ’+40)の回転が停止J・
すると、一対のカイト部(40a)間の紐(1)を把持
する。
となると、第3吋、第7図に示す二股状の第2カイトN
Iu(40)が降ドし、そのガイド部4A’T40)に
形成した紐(1)のガイド部(40a)を紐(1)の高
さ位置にセットする。すると、上記紐(1)の末端部を
把持する把持ロッド(35)は第7図矢印方向に回転す
るとともにその全長を伸長させて、紐(1)を−苅のガ
イド部(40a)に掛は渡す。第2ガイド部月(40)
は電動機(41)によって往復回転作動され、これによ
り一対のガイド部(4Oa)の紐(1)を扱いて紐(]
、 )を強く容器(1)に巻付かせる。この間に、第2
把持ロッド(42)が伸長して押えロッド(37)から
栓(27)l\向けて立上がっている紐(1)の柑・渡
部(III)の内側空隙+241)(第4図参照)内に
進入し、上記ガイド部IJ’+40)の回転が停止J・
すると、一対のカイト部(40a)間の紐(1)を把持
する。
上記第2把持ロッド(42)は、第8図に示すように、
中空ロッド(43)とその軸部に摺動自任に設けた作動
杆(44)、および中空ロッド(43)の先端部に形成
した切欠き(45)とを有しており、把持ロッド(42
)の進退動とガイド部材(40)の僅かな昇降とにより
一]二記紐(J、 )を切欠き(45)の角部(45a
)に捕#えし、その状態で作動杆(44)を前進させる
ことにより紐(1)を中空ロッド(43)内に押込んで
把持てきるようになっている。
中空ロッド(43)とその軸部に摺動自任に設けた作動
杆(44)、および中空ロッド(43)の先端部に形成
した切欠き(45)とを有しており、把持ロッド(42
)の進退動とガイド部材(40)の僅かな昇降とにより
一]二記紐(J、 )を切欠き(45)の角部(45a
)に捕#えし、その状態で作動杆(44)を前進させる
ことにより紐(1)を中空ロッド(43)内に押込んで
把持てきるようになっている。
第2把持ロッド(42)が紐(1)を把持すると上述の
第1の把持ロッド(35)は紐(1)の把持を解放し、
ガイド部jfA’(40)は紐(1)の緊張状態をりm
めて上方に退避する。次に、第2把持ロッド(42)が
後退を開始して紐(1)の末端部を上記掛渡部(IB)
内に通し、そのfG ?B干上下方降下しながら再び紐
で1)に一定の張力を与える。これにより紐(1)はフ
ランジ部(26)の下部の首部に巻付いて前記周囲部(
IA)を形成するようになる。この後、上記押えロッド
(37)、(:38)が後退して紐(1)の押えを解放
するが、容器(1)の11盲酊側すなわち押えロッド(
37)側の掛渡部Hn)と周囲部(lΔ)との交差部は
上記第2把持ロッド(42)の後退によってその内側に
通された紐11)がその交差部の形成を維持し、他方、
容器f1)の裏面側すなわち押えロッド(38)側の掛
渡部(III)と周囲部(IA)との交差部は前述の折
返し部(la)がその交差部の形成を維持するので、上
記押えロッド(37)、(38)が紐の押えを解放して
も紐が解けることはない。
第1の把持ロッド(35)は紐(1)の把持を解放し、
ガイド部jfA’(40)は紐(1)の緊張状態をりm
めて上方に退避する。次に、第2把持ロッド(42)が
後退を開始して紐(1)の末端部を上記掛渡部(IB)
内に通し、そのfG ?B干上下方降下しながら再び紐
で1)に一定の張力を与える。これにより紐(1)はフ
ランジ部(26)の下部の首部に巻付いて前記周囲部(
IA)を形成するようになる。この後、上記押えロッド
(37)、(:38)が後退して紐(1)の押えを解放
するが、容器(1)の11盲酊側すなわち押えロッド(
37)側の掛渡部Hn)と周囲部(lΔ)との交差部は
上記第2把持ロッド(42)の後退によってその内側に
通された紐11)がその交差部の形成を維持し、他方、
容器f1)の裏面側すなわち押えロッド(38)側の掛
渡部(III)と周囲部(IA)との交差部は前述の折
返し部(la)がその交差部の形成を維持するので、上
記押えロッド(37)、(38)が紐の押えを解放して
も紐が解けることはない。
上記押えロッド[37)、(38)が紐(1)の押えを
解放すると、回転テーブル(31)が第3図矢1]1力
向に回転して容器T23)を回転させる。この状態では
、第9図に示すように、紐(1)の末端部は11:、面
側の掛渡部(IIJ)の下部内側より外側へ180度反
転されてさらに裏面側ドカの第2把持ロッド(42)先
端まで延びている。この状態となると、第2把持ロッド
(42)と同様な構成を有する第;3把持lコツト(5
0)が前進し、Wla(23)から第2把持ロッド(4
2)に延びている紐(1)の」二カを通過して立ち上り
部仲呻の内側を通過して所定量突出した状態で停止する
。
解放すると、回転テーブル(31)が第3図矢1]1力
向に回転して容器T23)を回転させる。この状態では
、第9図に示すように、紐(1)の末端部は11:、面
側の掛渡部(IIJ)の下部内側より外側へ180度反
転されてさらに裏面側ドカの第2把持ロッド(42)先
端まで延びている。この状態となると、第2把持ロッド
(42)と同様な構成を有する第;3把持lコツト(5
0)が前進し、Wla(23)から第2把持ロッド(4
2)に延びている紐(1)の」二カを通過して立ち上り
部仲呻の内側を通過して所定量突出した状態で停止する
。
次に、第2把持ロッド(42)は紐(1)の緊張状態を
保ちながら上方に移動するとともに第3把持ロッド(5
0)側に移動し、更にそこから前進を開始する。
保ちながら上方に移動するとともに第3把持ロッド(5
0)側に移動し、更にそこから前進を開始する。
これにより、第10図に示すように上記掛渡部(111
)の内側から外側へ折返されていた紐(1)は第3把持
ロッド(50)のド側から内側周面を介して上方に巻付
き、史に第3把持ロッド(50)より上方の掛渡部(I
ll)外側を通るようになる。この後、第2把持ロッド
(42)は再び容器(23)の裏面側に移動して紐(1
)を第3把持ロッド(50)の上面より若干高い位置ま
で降下させる(第10図の想像線参照)。
)の内側から外側へ折返されていた紐(1)は第3把持
ロッド(50)のド側から内側周面を介して上方に巻付
き、史に第3把持ロッド(50)より上方の掛渡部(I
ll)外側を通るようになる。この後、第2把持ロッド
(42)は再び容器(23)の裏面側に移動して紐(1
)を第3把持ロッド(50)の上面より若干高い位置ま
で降下させる(第10図の想像線参照)。
この状態となると、前述した第2カイト部拐(40)が
再び降下してその一対のカイトQl+(4Qa)を第1
O図の想像線で示す第2把持ロッド(42)と紐(1)
との間に位置させ、次にこのカイト部、FJ’(40)
は容器(2:+)の表面側に僅かに移動しつつ一対のカ
イド部(4Oa)を回転させ、紐(1)の末端部を第3
把持ロッド(50)の切欠き(51)上に位置させる。
再び降下してその一対のカイトQl+(4Qa)を第1
O図の想像線で示す第2把持ロッド(42)と紐(1)
との間に位置させ、次にこのカイト部、FJ’(40)
は容器(2:+)の表面側に僅かに移動しつつ一対のカ
イド部(4Oa)を回転させ、紐(1)の末端部を第3
把持ロッド(50)の切欠き(51)上に位置させる。
そしてト記ガイド部1’J’+40)が降下して紐(1
)を第3杷持ロツド(50)の切欠き(51)内に位置
させると第3把持ロッド(50)が僅かに後退して紐(
1)を切欠き(51)の角部(51a)に位置させると
作動杆(52)がi>iI進して紐(1)を把持し、他
方、第2把持ロッド(42)の作動tt(44)は後退
して紐(1)の把持を解放する。
)を第3杷持ロツド(50)の切欠き(51)内に位置
させると第3把持ロッド(50)が僅かに後退して紐(
1)を切欠き(51)の角部(51a)に位置させると
作動杆(52)がi>iI進して紐(1)を把持し、他
方、第2把持ロッド(42)の作動tt(44)は後退
して紐(1)の把持を解放する。
この後、ガイド部JJ’+40)が紐(1)の緊張状叩
をJlllめて上方に退避すると第3把持ロッド(50
)が後退し、第11図に示すように、上記掛渡部(Il
l)の内側から第3把持ロッド(50)の内側の周面に
巻(=Iけて形成したループ(lb)内に紐(1)の末
端部を通過させる。この際、紐(1)のループ(lb)
は弛んだ駅部となるが、そのループ(lb)の基部はm
l述の容器(23)が回転した際に折り返され、強く容
器に締イマ4けられて折り癖が形成されているのて、は
ぼその駅部を維持している。そして第3把持ロッド(5
++)の先端が一ヒ記ループ(1b)を越えて後退する
とこの第3把持ロッド(50)の先端は下方に移動し、
紐(])を下方に強く引いて結び目(IC)を形成させ
る。
をJlllめて上方に退避すると第3把持ロッド(50
)が後退し、第11図に示すように、上記掛渡部(Il
l)の内側から第3把持ロッド(50)の内側の周面に
巻(=Iけて形成したループ(lb)内に紐(1)の末
端部を通過させる。この際、紐(1)のループ(lb)
は弛んだ駅部となるが、そのループ(lb)の基部はm
l述の容器(23)が回転した際に折り返され、強く容
器に締イマ4けられて折り癖が形成されているのて、は
ぼその駅部を維持している。そして第3把持ロッド(5
++)の先端が一ヒ記ループ(1b)を越えて後退する
とこの第3把持ロッド(50)の先端は下方に移動し、
紐(])を下方に強く引いて結び目(IC)を形成させ
る。
結び目(1C)が形成されると、第3把持ロッド(50
)は紐(1)の把持を解放し、またクランパ(32)は
′1!3器(23)の把持を解放する。そして第3図に
示す第2押出部月(53)が回転テーブル(31)上か
ら容器(23)をJJI出する。なお、結び目(IC)
より先の紐は、この後、所要長さに切断され、史にその
部分に1)IJ記リシール部材28)が接着されるが、
そのような作動を行うことができる1機構を上述の構成
に組込むことは何曲である。
)は紐(1)の把持を解放し、またクランパ(32)は
′1!3器(23)の把持を解放する。そして第3図に
示す第2押出部月(53)が回転テーブル(31)上か
ら容器(23)をJJI出する。なお、結び目(IC)
より先の紐は、この後、所要長さに切断され、史にその
部分に1)IJ記リシール部材28)が接着されるが、
そのような作動を行うことができる1機構を上述の構成
に組込むことは何曲である。
以十のように、本発明は、容器の首部に紐を巻回して周
囲部を形成するとともにその周囲部から栓に紐を掛渡し
て掛渡部を形成し、かつ上記周囲部と用渡部との交差部
に結び目を形成して上記栓をP+緘するようにした封緘
方法であって、上記交差部から引出した紐を、上記掛渡
部の内側に挿通させた把持ロッドのド方から上方へその
内側層1a1に巻回してループを形成させるとともに、
その紐を上記掛渡部の外側を通してから上記把持ロッド
に把持させ、しかる後、その把持ロッドを上記掛渡部か
ら引抜いて紐をそのfI!渡部の内側から」1記ループ
内に通過させて結び目を形成するものであるから、上記
結び目を形成するのに把持ロッドとこれに紐を掛渡す他
の部材があれはよく、機械化を容易なものにすることが
できるという効果がある。
囲部を形成するとともにその周囲部から栓に紐を掛渡し
て掛渡部を形成し、かつ上記周囲部と用渡部との交差部
に結び目を形成して上記栓をP+緘するようにした封緘
方法であって、上記交差部から引出した紐を、上記掛渡
部の内側に挿通させた把持ロッドのド方から上方へその
内側層1a1に巻回してループを形成させるとともに、
その紐を上記掛渡部の外側を通してから上記把持ロッド
に把持させ、しかる後、その把持ロッドを上記掛渡部か
ら引抜いて紐をそのfI!渡部の内側から」1記ループ
内に通過させて結び目を形成するものであるから、上記
結び目を形成するのに把持ロッドとこれに紐を掛渡す他
の部材があれはよく、機械化を容易なものにすることが
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す紐の切断機構の斜視図
、第2図は第1図の駆動ローラ(3)と押圧ローラ(4
)又は(5)との接触部分の拡大断面図、第3図は第1
図の機構を含む全体の構成を示す斜視図、第4図は本発
明方法によって封緘された容器の斜視図、第5図、第6
図、第7図、第9図、第10図、第11図はそれぞれ本
発明方法の工程を示す斜視図、第8図は把持ロッド(4
2)の先ff1At部分の拡大断面図である。 (1)・・紐 (IA)・・周囲部(Ill)
・・川・渡部 (Ic)・・結び目(la)・・折
返し部 [1b)・・ループ(23)・・容ff1i
+25)・・首部(27)・・栓
(35)、(42)、(50)・・把持ロッド特γr
出願人 澁谷−1業株式会↑1第5図 11 11a 35 第6図 6
、第2図は第1図の駆動ローラ(3)と押圧ローラ(4
)又は(5)との接触部分の拡大断面図、第3図は第1
図の機構を含む全体の構成を示す斜視図、第4図は本発
明方法によって封緘された容器の斜視図、第5図、第6
図、第7図、第9図、第10図、第11図はそれぞれ本
発明方法の工程を示す斜視図、第8図は把持ロッド(4
2)の先ff1At部分の拡大断面図である。 (1)・・紐 (IA)・・周囲部(Ill)
・・川・渡部 (Ic)・・結び目(la)・・折
返し部 [1b)・・ループ(23)・・容ff1i
+25)・・首部(27)・・栓
(35)、(42)、(50)・・把持ロッド特γr
出願人 澁谷−1業株式会↑1第5図 11 11a 35 第6図 6
Claims (1)
- 、容器の首部に紐を巻回して周囲部を形成するとともに
その周Vt1部から栓に紐を掛渡して掛渡部を形成し、
かつ上記周囲部と掛渡部との交差部に結び目を形成して
上記栓を封緘するようにした封緘方法であって、上記交
差部から引出した紐を、上記掛渡部の内側に挿通させた
把持ロッドの下方から上方へその内側周面に巻回してル
ープを形成させるとともに、その紐を上記掛渡部の外側
を通してから上記把持ロッドに把持させ、しかる後、そ
の把持ロッドを上記掛渡部から引抜いて紐をその掛渡部
の内側から上記ループ内に通過させて結び目を形成する
ことを特徴とする紐による栓のト1緘方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13094082A JPS5926487A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 紐による栓の封緘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13094082A JPS5926487A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 紐による栓の封緘装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5926487A true JPS5926487A (ja) | 1984-02-10 |
JPS6144759B2 JPS6144759B2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=15046234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13094082A Granted JPS5926487A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 紐による栓の封緘装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5926487A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2173585A (en) * | 1985-03-07 | 1986-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | Heat exchanger |
JPS6322324A (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-29 | 株式会社新潟鐵工所 | 紐掛け装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100423967B1 (ko) * | 2001-07-06 | 2004-03-22 | 삼성전자주식회사 | 엑스선 촬영장치의 3차원 영상 구현 방법 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13094082A patent/JPS5926487A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2173585A (en) * | 1985-03-07 | 1986-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | Heat exchanger |
JPS6322324A (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-29 | 株式会社新潟鐵工所 | 紐掛け装置 |
JPH0440277B2 (ja) * | 1986-07-12 | 1992-07-02 | Niigata Tetsukosho Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6144759B2 (ja) | 1986-10-04 |
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