JPS6333209A - びんの紙包装方法及び装置 - Google Patents

びんの紙包装方法及び装置

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JPS6333209A
JPS6333209A JP17143186A JP17143186A JPS6333209A JP S6333209 A JPS6333209 A JP S6333209A JP 17143186 A JP17143186 A JP 17143186A JP 17143186 A JP17143186 A JP 17143186A JP S6333209 A JPS6333209 A JP S6333209A
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JP
Japan
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bottle
wrapping paper
spout
intake
intake nozzle
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大月 孝夫
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TOWA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 意1」J■旧1生野 この発明は、口栓より胴部に向けて順次法がりのあるび
んの紙包装方法及び装置に関するものである。
従漣ヱl支亙 従来、びんに包装紙を巻き付けてきれいに包装する作業
は手作業で行われており、適当な自動化装置が未だ提供
されていない。
(°シよ゛とする蓮り血 この種びんの紙包装作業は、びんの胴部から口栓部にか
けての円錐状の勾配に沿って包装紙をきれいに絞り込ん
で包装する必要があり、この作業は、繊細さと微妙さが
要求されるため、自動化が困難視されてきており、手作
業によって行うしかなく、作業能率の向上が図れないと
いう問題点があった。
特に、年末や慶弔時の贈答品として日本酒等を送ること
が行われるが、裸のものと包装したものとでは、その売
行きに相当の差が生じており、現状では包装したものの
方が人気があり、夫々のメーカーは、特に年末の贈答用
として大量のびんの紙包装を強いられている。
占  ゛するための この発明の1つは、びんの胴部に予め円筒状に巻き付け
られた包装紙内に口栓側から吸気ノズルを挿入する第1
工程と、次に吸気を開始して包装紙を内周側から縮径さ
せつつ吸気ノズルを引き抜くと共に1対の鼓形ローラで
包装紙の外周側から包装紙を挟持して胴部及び口栓部へ
向けて絞り乍ら押圧移動させる第2工程と、1対の鼓形
ローラが口栓部を通り過ぎた位置で該1対の鼓形ローラ
をびんの中心軸線回りで旋回させて包装紙の上部にひね
りを与える第3工程と、上部にひねりを与えた包装紙の
一ヒ端を上記1対の鼓形ローラでびんの一側に片寄せす
ると共に、同じ側の包装紙折り返し位置に糊付けする第
4工程と、吸気ノズルを再度口栓部に挿入して包装紙上
端を口栓部に折り返し折曲する第5工程とからなること
を特徴とするびんの紙包装方法である。
また、この発明の他の1つは、上記方法発明の実施に直
接使用する装置の発明であって、びんの全長よりも若干
長くした包装紙をびんの胴部に予め円筒状に巻付けた状
態でびんを支持すイ)びん支持手段と、内径をびんの口
栓部より若干V、2Lニジ、かつ、外周部を先端に向け
て円錐形とし、可撓管を介して吸気発生源に接続され、
上記びん支持手段で支持されたびんの口栓部に向けて接
近離隔可能とされた吸気ノズルと、該吸気ノズルの周囲
に回転可能でびんに向けて一体的に移動し得るように取
付けられた回転板にびんを挾持する方向に揺動可能に取
付けたレバーを介して吸気ノズルの先端に対向状に支持
されたびんの外周に沿う一対の鼓形ローラと、びんの口
栓部側方より包装紙折り返し位置に糊付けする手段とか
らなり、上記吸気ノズルの接近離隔動作と吸気の開始停
止と、上記レバーの揺動制御及び上記回転板の回転制御
並びに糊付は手段を所定の順序で関連作動させてびんの
包装を行うようになしたことを特徴とするびんの紙包装
装置である。
作用 上記方法発明及び装置発明は、吸気ノズルで円筒状に巻
かれた包装紙を内周側から吸引して外気圧で包装紙をび
んの胴部から口栓部への円錐状部分に密着させることで
、絞り込み作用を発生させ、特に、吸気ノズルを吸気作
用させつつびんから引き抜かせるように移動させるので
、びんの上記円錐部から口栓部へ包装紙を密着させるこ
とができ、これと同時に、一対の鼓形ローラで包装紙を
外側から押圧プレスして吸気ノズルの吸気作用によりび
んの外周面へ密着せしめられた包装紙の筋目付けをして
絞り状態を安定保持させ、さらに、口栓部より上方の包
装紙をひねって絞り状態を一層安定させ、この状態で包
装紙の上部をびんの一側へ片寄せ、かつ、同じ側の包装
紙折り返し位置に糊付けし、しかる後、吸気を停止した
吸気ノズルをびんの口栓部まで挿入することにより、吸
気ノズルの中心孔で包装紙の上端部を口栓部で折り返し
て口栓邪の側面の糊付は位置に圧着させるものである。
m舛 第1図において、(1)はびん、(2)は包装紙、(3
)は吸気ノズル、(4)(4)は鼓形ローラ、(5) 
 (5)はレバー、(6)は回転板を示している。
吸気ノズル(3)は、内径をびん(1)の口栓部(1a
)より若干大とした中心孔(3a)を有し、外周部(3
b)を先端に向けて円錐形とし、かつ、先端部両側対向
位置に7字形の切欠き部(3c)が形成してあり、可撓
管(7)を介して吸気発生源(8)に接続される。上記
可撓管(7)と吸気発生源(8)との間には、制御弁(
9)が配置され、吸気開始停止を制御させるものである
上記吸気ノズル(3)は取付基板(10)に取付けられ
、この取付基板(10)は、固定ガイド部材(11)(
11)(11)に摺動自在に貫通支持させたガイドロッ
ド(12)  (12)に固設され、かつ、エアシリン
ダ等の適宜の駆動手段によってびん(1)に対して接近
離隔可能とされる。
鼓形ローラ(4)(4)は、レバー(5)(5)の先端
に回転自在に支持され、このレバー(5)(5>の基端
は回転板(6)のブラケッ) (6a)にピン(6b)
を介してびん(1)を挟持する方向に揺動可能に枢着さ
れスプリングまたはエアシリンダその他、開閉制御可能
な手段で次のように制御される。
即ち、吸気ノズル(3)をびん(1)の口栓部(1a)
に挿入する際、レバー(5)(5)を開放させ、該吸気
ノズル(3)の挿入端でレバー(5)(5)を閉方向に
作動させ、該吸気ノズル(3)が吸気を開始して包装紙
(2)を絞り込みつつ上昇し、包装紙(2)の上端のひ
ねりを行なった後、吸気を停止してから再び吸気ノズル
(3)が下降を開始して包装紙(2)の上端の折り返し
を開始するまでレバー(5)(5)を閉方向に作動させ
、その後、開放せしめられ、次の吸気ノズル(3)の挿
入端で閉方向に作動するように制御される。
回転板(6)は吸気ノズル(3)の外周部に適宜の軸受
部材(6c)  (6c)を介して回転自在に軸承され
、その外周部にはギア(6d)が形成されている。そし
て、吸気ノズル(3)の取付基板(10)に小型ギアモ
ータ等の回転駆動手段(13)を設置し、その駆動ギア
(133)を回転板(6)のギア(6d)に噛合させで
ある。
レバー(5)(5)は、吸気ノズル(3)のV字形の切
欠き部(3c)に対して直交関係に対応ずけられるもの
である。
包装作業は、先ず、第1図の如く、レバー(5)(5)
が開放状態とされ、かつ、このときには、吸気ノズル(
3)は未だ吸気されないでびん(1)の口栓部(1a)
に向けて挿入される。このとき、吸気ノズル(3)の先
端外周部(3b)は円錐形としであるため、びん(1)
の外周に円筒状に巻き付けられた包装紙(2)内に容易
に挿入させ得る。吸気ノズル(3)の挿入端は、第1図
に示した位置、即ち、びん(1)の口栓部(1a)を吸
気ノズル(3)がかぶさる程度の位置であればよい。こ
の状態で吸気ノズル(3)に吸気を発生させ、同時に吸
気ノズル(3)を引き抜き方向に移動させ、かつ、レバ
ー(5)(5)を閉方向に作動させ鼓形ローラ(4)(
4)で押圧プレスさせる〔第2図参照〕。
このとき、吸気ノズル(3)の■字形切欠き部(3c)
によって、第2a図に示す様に、包装紙(2)が先ず、
内側に7字形に引き込まれ、これと直交する方向から鼓
形ローラ(4)(4)で押圧プレスするため、比較的規
則正しい筋目で絞り込みを行わせることができる。
そして、吸気ノズル(3)が引き抜き端に達すると、吸
気作用は停止され、第3図に示す様にレバー(5)(5
)かびん(1)の口栓部(1a)より外れ、この状態で
包装紙(2)の上部にひねりを与えるため回転駆動手段
(13)を介して回転板(6)に回転が与えられる。包
装紙(2)の上部にひねりを与えるときの鼓形ローラ(
4)(4)の位置は、びん(1)の中心軸線上が望まし
い。
上記包装紙(2)の上部にひねりを与えた後、レバー(
5)(5)を一方に偏倚させて包装紙(2)の上部を第
4図の如く鼓形ローラ(4)(4)で挟んだままびん(
1)の側方へ折曲させ、このとき、糊吹き付はノズルあ
るいは塗布ローラ等の糊付は手段(14)でびん(1)
の口栓部(1a)付近に糊付けを行わせる。
次に、吸気ノズル(3)を再びびん(1)の口栓部(1
a)に挿入し、包装紙(2)の上部を口栓部(1a)に
折り返して糊付は部に接着させる〔第5図参照〕。この
とき、レバー(5)(5)は開放位置へ移動せしめられ
る。続いて、吸気ノズル(3)が引き抜き端へ移動せし
められ、次の包装まで待機する。
次に、一連の包装作業を自動的に行わせるシステムの一
側を第6図で説明する。第6図において、(A)は包装
紙(2)の供給ステーション、(B)は本発明の包装ス
テーション、(C)はバンドリングステーションであっ
て、各ステーションには一連の間欠駆動のコンベア(1
5)が配置され、このコンベア(15)にびん支持手段
(16)が等間隔に設置される。びん支持手段(16)
は2個のローラ(16a)(16b)と、その間に張設
した支持ベル)(16c)とで構成され、びん(1)を
横倒姿勢で支持するもので、包装紙(2)の供給ステー
ション(A)には、びん駆動手段(17)が設けられ、
この手段(17)は、2個のローラ(17a)(17b
)と、その間に張設した駆動ベル)(17c)とで構成
され、一方のローラが駆動ローラとされ、びん支持竿a
 (16)上のびん(1)を上部から駆動ベルト(17
c )で押圧し、びん(1)を回転させるもので、この
供給ステーション(A)には、マガジン(18)から包
装紙(2)がバキュームカップをもつローダ(19)で
1枚づつ供給され、びん(1)に回転を付与しつつ包装
紙(2)を円筒状に巻き付けるものであり、この場合、
包装紙(2)の巻き終り位置が下になるように止めるも
のである。尚、包装紙(2)には、予め水を噴霧してお
くと、びん(1)への巻き付けが容易となる。
包装ステーション(B)には、前記第1図〜第5図で説
明した本発明装置を設置するものである。また、バンド
リングステーション(C)には、包装紙(2)の上端折
曲部にバンドリングテープ等を緊縛する手段を設置する
もので、この手段は公知のものを使用するものとする。
3貫Ω立来 本発明によるびんの紙包装方法によれば、口栓より胴部
に向けて順次円錐状に広がるびんに包装紙を自動的に絞
り込んで鼓形ローラで押圧プレスし、かつ、上部をひね
り、側方へ折曲し、さらに折り返して接着させることが
できるもので、従来、手作業で行われていたこの種作業
を自動化でき、作業能率を向上させ得る。
また、本発明の装置は、吸気ノズルとその接近離隔手段
、吸気制御手段、鼓形ローラとその開閉手段及び回転手
段等からなるもので、簡単な構成で確実な包装を実施さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置の主要部の絞り込み開始前
の断面図、第2図は絞り込み開始時の断面図、第2a図
はそのときの包装紙の絞り込み状態と鼓形ローラとの関
係を示す説明図、第3図は絞り込み終了時の断面図、第
4図は糊付は時の断面図、第5図は折り返し接着時の説
明図、第6図は自動包装システムの一側を示す概略説明
図である。 (1) −・びん、     (2”) −包装紙、(
3)−・−吸気ノズル、 (4)  (4)・−鼓形ローラ、 (5)(5)−レバー、(6) 、−01回転板、(7
)・−・可撓管、    (8) −吸気発生源、(9
) −制御弁、    (13) 一回転駆動手段、(
14) −糊付は手段、  (16)・−びん支持手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)びんの胴部に予め円筒状に巻き付けられた包装紙
    内に口栓側から吸気ノズルを挿入する第1工程と、次に
    吸気を開始して包装紙を内周側から縮径させつつ吸気ノ
    ズルを引き抜くと共に1対の鼓形ローラで包装紙の外周
    側から包装紙を挟持して胴部及び口栓部へ向けて絞り乍
    ら押圧移動させる第2工程と、1対の鼓形ローラが口栓
    部を通り過ぎた位置で該1対の鼓形ローラをびんの中心
    軸線回りで旋回させて包装紙の上部にひねりを与える第
    3工程と、上部にひねりを与えた包装紙の上端を上記1
    対の鼓形ローラでびんの一側に片寄せすると共に、同じ
    側の包装紙折り返し位置に糊付けする第4工程と、吸気
    ノズルを再度口栓部に挿入して包装紙上端を口栓部に折
    り返し折曲する第5工程とからなることを特徴とするび
    んの紙包装方法。
  2. (2)びんの全長よりも若干長くした包装紙をびんの胴
    部に予め円筒状に巻付けた状態でびんを支持するびん支
    持手段と、内径をびんの口栓部より若干大とし、かつ、
    外周部を先端に向けて円錐形とし、可撓管を介して吸気
    発生源に接続され、上記びん支持手段で支持されたびん
    の口栓部に向けて接近離隔可能とされた吸気ノズルと、
    該吸気ノズルの周囲に回転可能でびんに向けて一体的に
    移動し得るように取付けられた回転板にびんを挟持する
    方向に揺動可能に取付けたレバーを介して吸気ノズルの
    先端に対向状に支持されたびんの外周に沿う一対の鼓形
    ローラと、びんの口栓部側方より包装紙折り返し位置に
    糊付けする手段とからなり、上記吸気ノズルの接近離隔
    動作と吸気の開始停止と、上記レバーの揺動制御及び上
    記回転板の回転制御並びに糊付け手段を所定の順序で関
    連作動させてびんの包装を行うようになしたことを特徴
    とするびんの紙包装装置。
JP17143186A 1986-07-21 1986-07-21 びんの紙包装方法及び装置 Granted JPS6333209A (ja)

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JPH0517088B2 JPH0517088B2 (ja) 1993-03-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0266403U (ja) * 1988-11-02 1990-05-18
US5193525A (en) * 1990-11-30 1993-03-16 Vision Sciences Antiglare tip in a sheath for an endoscope
US7368981B2 (en) 2000-12-22 2008-05-06 Niigata Seimitsu Co., Ltd. Limit circuit

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JPH0266403U (ja) * 1988-11-02 1990-05-18
US5193525A (en) * 1990-11-30 1993-03-16 Vision Sciences Antiglare tip in a sheath for an endoscope
US7368981B2 (en) 2000-12-22 2008-05-06 Niigata Seimitsu Co., Ltd. Limit circuit

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JPH0517088B2 (ja) 1993-03-08

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