JPS58152606A - 軟弱地走行兼用タイヤ - Google Patents
軟弱地走行兼用タイヤInfo
- Publication number
- JPS58152606A JPS58152606A JP57035412A JP3541282A JPS58152606A JP S58152606 A JPS58152606 A JP S58152606A JP 57035412 A JP57035412 A JP 57035412A JP 3541282 A JP3541282 A JP 3541282A JP S58152606 A JPS58152606 A JP S58152606A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- mode
- width
- center line
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0306—Patterns comprising block rows or discontinuous ribs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0311—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Vi圃場等軟弱地走行兼用クりイに係り、一般道
路でも湿田等の圃場でも、低騒音2低振動にて車輌全円
滑、高速に走行させること?目的としたものの提供に関
する。
路でも湿田等の圃場でも、低騒音2低振動にて車輌全円
滑、高速に走行させること?目的としたものの提供に関
する。
従来、一般道路走行用のタイヤは、車輌走行時に、騒音
や振動の発生を防止すべくトレンドパターンが形成され
ているが、この車輌を湿田等の圃場に乗入れた場合には
、タイヤが湿田中にめり込み、かつ、泥土等かトレッド
溝#IC嵌り込んでタイτの湿田表向上での牽引力が維
持できず、結局、クイτがスリラグして湿田での走行が
不能になるものであった。
や振動の発生を防止すべくトレンドパターンが形成され
ているが、この車輌を湿田等の圃場に乗入れた場合には
、タイヤが湿田中にめり込み、かつ、泥土等かトレッド
溝#IC嵌り込んでタイτの湿田表向上での牽引力が維
持できず、結局、クイτがスリラグして湿田での走行が
不能になるものであった。
一方、軟弱地用のタイτは、圃場における車輌走行時に
、タイヤの圃場での転り抵抗を維持すべ(、起伏の大な
るトレンドパターンを何している。
、タイヤの圃場での転り抵抗を維持すべ(、起伏の大な
るトレンドパターンを何している。
そのため、この車輌を固設道路で走行させた場合には、
上記の如きトレンドパターンであるため。
上記の如きトレンドパターンであるため。
車輌の騒音、振動が極めて大であり、この櫨タイイでは
、一般道路上の走行は、特に高速において不可能なもの
であった。
、一般道路上の走行は、特に高速において不可能なもの
であった。
然して、従来のトレンドパターンを何するタイヤによっ
て、一般道成と圃場等軟弱地のいずれ倉も走行すること
eよ不可能でめ〕1こが、待に線用トランク等の農用車
輛VCあっては、−場から醜の圃場への移動時等に、一
般道路會走行することが多々あり、近時、一般道路と圃
場等軟弱地のいずれをも走行し得る軟弱地走行兼用タイ
での提供が望まれていた。
て、一般道成と圃場等軟弱地のいずれ倉も走行すること
eよ不可能でめ〕1こが、待に線用トランク等の農用車
輛VCあっては、−場から醜の圃場への移動時等に、一
般道路會走行することが多々あり、近時、一般道路と圃
場等軟弱地のいずれをも走行し得る軟弱地走行兼用タイ
での提供が望まれていた。
本発明は、かかる従来の要望に呼応して鋭意創成された
ものであり、一般道路でも圃場、砂地。
ものであり、一般道路でも圃場、砂地。
雪上等の軟弱地でも低騒音、低振vJにて車軸を円滑、
高速に走行させる軟弱地走行兼用タイでの提供を目的と
するもので、従′)てその特徴とするところは、タイτ
子午断面におけるトレンド中央部外面が長半径でクラク
ン形成されると共に、この中央部外函端からトレッドf
I#Itでのトレッドll1A部外函が同中央部外面増
の接線上に延設されて短半径でクラクン形成され、中央
部外細巾がトレッド巾の(0,5±0.2)倍とされふ
と共に、長半径がタイヤ巾の(1,5±0.3)倍で、
短半径が同タイヤ巾の(0,7±0.2 ) 倍トされ
、トレッド中心線に対するトレッド−半面で、トレッド
中心線に間隔tもって直交するIN&の仮想線が設定さ
れ、トレッド一方向に相隣る上記仮想線のピッチが同方
向の一方に向って最大ピッチから最少ピッチに到るまで
順次減少するlI!とされ、この最大ピッチかち最少ピ
ッチに到る間でトレッド中心線と、相隣る仮想線とで凹
成された構成部群が正方向半モードとされ。
高速に走行させる軟弱地走行兼用タイでの提供を目的と
するもので、従′)てその特徴とするところは、タイτ
子午断面におけるトレンド中央部外面が長半径でクラク
ン形成されると共に、この中央部外函端からトレッドf
I#Itでのトレッドll1A部外函が同中央部外面増
の接線上に延設されて短半径でクラクン形成され、中央
部外細巾がトレッド巾の(0,5±0.2)倍とされふ
と共に、長半径がタイヤ巾の(1,5±0.3)倍で、
短半径が同タイヤ巾の(0,7±0.2 ) 倍トされ
、トレッド中心線に対するトレッド−半面で、トレッド
中心線に間隔tもって直交するIN&の仮想線が設定さ
れ、トレッド一方向に相隣る上記仮想線のピッチが同方
向の一方に向って最大ピッチから最少ピッチに到るまで
順次減少するlI!とされ、この最大ピッチかち最少ピ
ッチに到る間でトレッド中心線と、相隣る仮想線とで凹
成された構成部群が正方向半モードとされ。
該正方四半モード噛からQ11方向に隣接する仮想線が
上記と逆の同ピツチに配置されて逆方商事モードとされ
、これら雨中モードが一体として嘱1そ−ドとされ、一
方、トレッド他半FMVC,同橢方向Kg記逆方肉牛モ
ードと正方商事モードとが順次隣接され、これら雨中モ
ードが一体として@2モードとされ、夫々同数の上記I
Fi+、第2モードが主1で正の!1&として配置され
ると共に、iilモードが1モード喝方向!にさの(+
〜去)倍で同方向に位相!!t−’)見られ、各構成部
に、トレンド増からトレッド側壁に開口して該開口から
トレッド中心線に向って延びるトレンド溝が形成される
と共に、これらトレッド溝間がラグ部とされ、各構成部
におけるラグ部とトレッド溝の面積比が各区ritgl
iii士で略同−とされ、トレッド溝のトレッド中心線
側溝端かトレッド中心線に対し、トレッド同方向で交互
に遠・近位置に形成され、遠位置の各トレッド中心線側
溝端と近位置の各トレッド中心線側溝端とが夫々トレッ
ド巾方向に略同−位置とされた点VCある。
上記と逆の同ピツチに配置されて逆方商事モードとされ
、これら雨中モードが一体として嘱1そ−ドとされ、一
方、トレッド他半FMVC,同橢方向Kg記逆方肉牛モ
ードと正方商事モードとが順次隣接され、これら雨中モ
ードが一体として@2モードとされ、夫々同数の上記I
Fi+、第2モードが主1で正の!1&として配置され
ると共に、iilモードが1モード喝方向!にさの(+
〜去)倍で同方向に位相!!t−’)見られ、各構成部
に、トレンド増からトレッド側壁に開口して該開口から
トレッド中心線に向って延びるトレンド溝が形成される
と共に、これらトレッド溝間がラグ部とされ、各構成部
におけるラグ部とトレッド溝の面積比が各区ritgl
iii士で略同−とされ、トレッド溝のトレッド中心線
側溝端かトレッド中心線に対し、トレッド同方向で交互
に遠・近位置に形成され、遠位置の各トレッド中心線側
溝端と近位置の各トレッド中心線側溝端とが夫々トレッ
ド巾方向に略同−位置とされた点VCある。
以下1本発明の実施例を図に従い説明する。
第1図は、軟弱地走行兼用タイf f1+の子牛断面形
状を示し、該クイτ子午IIIIT面におけるトレッド
(2)のトレッド中央部外向(3)か長半径(R+)で
クラクン形成さ九、この中央部外面(3)端からトレッ
ド喘(4)tでのトレッド噛部外11111が同中央部
外面(3)噛の略接線上から延設さ九て短半径(R2)
でクククン形成されている。
状を示し、該クイτ子午IIIIT面におけるトレッド
(2)のトレッド中央部外向(3)か長半径(R+)で
クラクン形成さ九、この中央部外面(3)端からトレッ
ド喘(4)tでのトレッド噛部外11111が同中央部
外面(3)噛の略接線上から延設さ九て短半径(R2)
でクククン形成されている。
上記トレッド(2)のトレッド巾(Wりはタイヤ巾(W
2)の略0.9倍で、中央部外面中(W!l)はトレッ
ド巾(Wl)の(0,5±0.2)倍とされ、長半径(
R1)はタイで巾(vf2)ノ(1,5士0.6)倍で
、短半径(R2)が同タイτ巾(W2)の(0,7±0
.2)倍で、長半径(R1)は常に短半径(R2)エリ
長寸法である。上記長半径(R1)の中・6点用は、ト
レンド中心線(71K直交するタイヤ怪力(7)から手
前側部分で、トレッド中心線(7)&C間隔をもって直
交する複数の仮想線−が設定される。そして、トレッド
鴫方向に相隣る上記仮想線叫のピッチ(IQ 、)n−
1,・・・・・・・・、ノ1.ノ0)が目方向の一方、
即ち、@2竺−矢印til+方向に向って最大ピッチ(
in)から最少ピッチ()0)に到るまで階段式vcM
久減少する構成とされ、この最大ピッチ(in)から最
少ピッチ(!0)に到る間でトレンド中心線(7)と、
相隣る仮想線−とで区改された区1Wha21群が正方
回生モ定、が好ましく、また、最大ピッチ(1n)け妓
少ピッチ()0)の(1,4〜2.0)倍であることが
好ましい。
2)の略0.9倍で、中央部外面中(W!l)はトレッ
ド巾(Wl)の(0,5±0.2)倍とされ、長半径(
R1)はタイで巾(vf2)ノ(1,5士0.6)倍で
、短半径(R2)が同タイτ巾(W2)の(0,7±0
.2)倍で、長半径(R1)は常に短半径(R2)エリ
長寸法である。上記長半径(R1)の中・6点用は、ト
レンド中心線(71K直交するタイヤ怪力(7)から手
前側部分で、トレッド中心線(7)&C間隔をもって直
交する複数の仮想線−が設定される。そして、トレッド
鴫方向に相隣る上記仮想線叫のピッチ(IQ 、)n−
1,・・・・・・・・、ノ1.ノ0)が目方向の一方、
即ち、@2竺−矢印til+方向に向って最大ピッチ(
in)から最少ピッチ()0)に到るまで階段式vcM
久減少する構成とされ、この最大ピッチ(in)から最
少ピッチ(!0)に到る間でトレンド中心線(7)と、
相隣る仮想線−とで区改された区1Wha21群が正方
回生モ定、が好ましく、また、最大ピッチ(1n)け妓
少ピッチ()0)の(1,4〜2.0)倍であることが
好ましい。
上記の場合、最大ピッチ(ノーが最少ピッチ(〕0)の
1.4 倍以下になると、走行時のクイでi1+の騒音
が大舞〈なり、即ち、各問波獣(R2)における騒音レ
ベル(dB)相互の差が大きくなり、好オしくなく。
1.4 倍以下になると、走行時のクイでi1+の騒音
が大舞〈なり、即ち、各問波獣(R2)における騒音レ
ベル(dB)相互の差が大きくなり、好オしくなく。
また、上記数値が2倍以上になると、最大ピッチ(Lr
1)と最少ピッチ(jO)における区@aU′Bの差が
太きくなり過ぎて偏摩耗の原因となり好ましくない。
1)と最少ピッチ(jO)における区@aU′Bの差が
太きくなり過ぎて偏摩耗の原因となり好ましくない。
また、正方向半モードOa+端から上記と同矢印(11
)方向に隣接する仮想線(LQlが上記と逆の同ピツチ
(ノロ、ノド・・・・〕n−1,#L)K配置されて逆
方同率モードα4とされ、上記正、逆万同率モード11
3041が一体として第1モードa−とされ、図例では
半モードが6ピツチ、即ち1モードが6ピツチでilU
される。
)方向に隣接する仮想線(LQlが上記と逆の同ピツチ
(ノロ、ノド・・・・〕n−1,#L)K配置されて逆
方同率モードα4とされ、上記正、逆万同率モード11
3041が一体として第1モードa−とされ、図例では
半モードが6ピツチ、即ち1モードが6ピツチでilU
される。
一方、トレッド中心線(y) Vc対するトレッド他半
面1111に、同矢印(11)の同方向に前記逆方同率
モードQ41と正方向半モード賎とが順次隣接され・こ
nら両手モード+141 asが一体として第2モード
a力とされる。そして、夫々同数の上記第1.第2モー
ドUiaηがトレンド全一で、正の整数、好ましくは、
1モードのピッチ数を多数とし、単一モードとして見ら
れる。
面1111に、同矢印(11)の同方向に前記逆方同率
モードQ41と正方向半モード賎とが順次隣接され・こ
nら両手モード+141 asが一体として第2モード
a力とされる。そして、夫々同数の上記第1.第2モー
ドUiaηがトレンド全一で、正の整数、好ましくは、
1モードのピッチ数を多数とし、単一モードとして見ら
れる。
上記各区Fs、部α力に、トレッド倒璧錦に開口し、a
#10からトレッド中心線(7) K向って延びるトレ
ッド溝α侭が形成されると共に、これらトレッド溝α会
間がラグ部−とされ、各区収sa力におけるラグ部−と
トレッド溝α饋の面積比が各区収部Oz同士で略同−と
され、即ち、トレッド(2)の単位面積におけるラグ部
−とトレッド溝!I91の面積比がトレッド(1)各部
において略同−とされる。好ましくは、ラグ部−とトレ
ッド溝aSの面積比は、(1,2±0.3):1とされ
る〇 上記トレッド@ am d、そのトレッド端(4)域に
おけるトレンド咽部IIIはが焚+力向略匿曜的で、こ
の連台がトレッド中心線(7)ic路直交すべく形成さ
れ、このトレッド端部#I圓のトレンド中心線+71I
II増から、トレッド−半面(9)では、矢印(川の同
方向逆方向に平面視凸状に湾曲する折曲#I@が延設さ
れ、トレッド他半面aQでは、矢印(11)の局方向に
上記と同様に折曲#Iにか延設され、各折曲S因(2)
のトレッド中心線(7)側噛は、トレッド中心! +7
1に向って、溝巾寸法が漸欠略直線的VC@少する三角
頭形状とされる。
#10からトレッド中心線(7) K向って延びるトレ
ッド溝α侭が形成されると共に、これらトレッド溝α会
間がラグ部−とされ、各区収sa力におけるラグ部−と
トレッド溝α饋の面積比が各区収部Oz同士で略同−と
され、即ち、トレッド(2)の単位面積におけるラグ部
−とトレッド溝!I91の面積比がトレッド(1)各部
において略同−とされる。好ましくは、ラグ部−とトレ
ッド溝aSの面積比は、(1,2±0.3):1とされ
る〇 上記トレッド@ am d、そのトレッド端(4)域に
おけるトレンド咽部IIIはが焚+力向略匿曜的で、こ
の連台がトレッド中心線(7)ic路直交すべく形成さ
れ、このトレッド端部#I圓のトレンド中心線+71I
II増から、トレッド−半面(9)では、矢印(川の同
方向逆方向に平面視凸状に湾曲する折曲#I@が延設さ
れ、トレッド他半面aQでは、矢印(11)の局方向に
上記と同様に折曲#Iにか延設され、各折曲S因(2)
のトレッド中心線(7)側噛は、トレッド中心! +7
1に向って、溝巾寸法が漸欠略直線的VC@少する三角
頭形状とされる。
を化トレンド#I+191の溝頂点たるトレンド中心線
側1jfi14aは、そのトレッド濤帥の構成部112
+における両仮想線叫中央の仮想線間中心線九上に位置
し2かつ、トレッド中心線(7)の手1tlK位置する
。またトレッド−半1iii +9)において、仮想線
間中心線−から矢印、(11)の四方向位置のトレッド
噛部溝1211縁までの正方向溝巾(W4)と、仮想線
間中心線(至)から逆四方回での逆方向溝巾(W5)と
の寸法比は略1 : (L15〜1.35)とされ、こ
れら正・逆方向溝巾(W4)(Wつの和、即ち、トレッ
ド端8@r2u(Dl1g巾は、そのトレッド溝−の構
成部flZVcおける両仮想線ピッチ(t)の略0.6
倍とされる。一方、トレッド他半面α−において、仮想
線間中心線(至)から矢印fil+の同方向の逆方向に
*L、上記と同様に、トレッドS−が夫々形成される。
側1jfi14aは、そのトレッド濤帥の構成部112
+における両仮想線叫中央の仮想線間中心線九上に位置
し2かつ、トレッド中心線(7)の手1tlK位置する
。またトレッド−半1iii +9)において、仮想線
間中心線−から矢印、(11)の四方向位置のトレッド
噛部溝1211縁までの正方向溝巾(W4)と、仮想線
間中心線(至)から逆四方回での逆方向溝巾(W5)と
の寸法比は略1 : (L15〜1.35)とされ、こ
れら正・逆方向溝巾(W4)(Wつの和、即ち、トレッ
ド端8@r2u(Dl1g巾は、そのトレッド溝−の構
成部flZVcおける両仮想線ピッチ(t)の略0.6
倍とされる。一方、トレッド他半面α−において、仮想
線間中心線(至)から矢印fil+の同方向の逆方向に
*L、上記と同様に、トレッドS−が夫々形成される。
上記各トレッド端1111@υのトレッド中心11(7
1@端は、トレッド巾方向に略同−位置とされ、かつト
レンド中心線(〕)からトレッド巾(Wl)の略0.3
6倍の位置に形成され、tた、折曲溝−の折曲頂点□□
□も、トレッド巾方向に略同−位置とさn、かつ、トレ
ンド中心線(7)からトレッド巾(Wl)の略0.27
倍の位置に形成される。
1@端は、トレッド巾方向に略同−位置とされ、かつト
レンド中心線(〕)からトレッド巾(Wl)の略0.3
6倍の位置に形成され、tた、折曲溝−の折曲頂点□□
□も、トレッド巾方向に略同−位置とさn、かつ、トレ
ンド中心線(7)からトレッド巾(Wl)の略0.27
倍の位置に形成される。
ヒ紀トレッド中心線@m41(231は、トレッド中心
線(7) Vc対し、トレッド目方向で交互に遠・近位
置に形成され、遠位置の各トレッド中心線@#I噛@と
近位置の各トレッド中心線側溝端ムとが夫々トレッド巾
方向に略同−位置とされ、近位置のトレッド中心線aS
噛Gけ、トレッド中心線(7)からトレッド巾(W+
)の(0,04〜0.16)倍の寸法位置とgn、遠位
置のトレッド中心線lI!I#I、111111(23
1Fi、トレッド中心線(7)からトレッド巾(Wl)
の(0,12〜0.251倍の寸法位置とされる。
線(7) Vc対し、トレッド目方向で交互に遠・近位
置に形成され、遠位置の各トレッド中心線@#I噛@と
近位置の各トレッド中心線側溝端ムとが夫々トレッド巾
方向に略同−位置とされ、近位置のトレッド中心線aS
噛Gけ、トレッド中心線(7)からトレッド巾(W+
)の(0,04〜0.16)倍の寸法位置とgn、遠位
置のトレッド中心線lI!I#I、111111(23
1Fi、トレッド中心線(7)からトレッド巾(Wl)
の(0,12〜0.251倍の寸法位置とされる。
トレッド中心線(7)K対し、対向↑るトレンド溝帥間
のラグ部翰Vcは、トレッド鳴万回VC沿って連続し、
トレンド溝帥から離間した環状#I@が形成される。図
例では、トレッド中心線(γ)VC対し、トレッド目方
同交互に対向するトレンド@aSのトレッド中心Im!
側溝端r23を迂回するように、環状S滴がジグザグ状
に形成され、このジグザグ形状の振れ巾(W6)l−t
トレッド巾(Wl)の略0.1 倍であることカ好まし
く、8ピンチは、そのトレンドパターンを形成するピッ
チに対応して略等しい長さであることが好ましい。また
、この環状@Vの溝巾(Wl)はトレッド巾(Wl)の
(0゜02〜0.05)倍で、同S深さくL2)Vi)
レッド(2)の巾方向一点におけるトレンド溝aα深さ
の(0,2〜0.6)倍であることが好ましい。
のラグ部翰Vcは、トレッド鳴万回VC沿って連続し、
トレンド溝帥から離間した環状#I@が形成される。図
例では、トレッド中心線(γ)VC対し、トレッド目方
同交互に対向するトレンド@aSのトレッド中心Im!
側溝端r23を迂回するように、環状S滴がジグザグ状
に形成され、このジグザグ形状の振れ巾(W6)l−t
トレッド巾(Wl)の略0.1 倍であることカ好まし
く、8ピンチは、そのトレンドパターンを形成するピッ
チに対応して略等しい長さであることが好ましい。また
、この環状@Vの溝巾(Wl)はトレッド巾(Wl)の
(0゜02〜0.05)倍で、同S深さくL2)Vi)
レッド(2)の巾方向一点におけるトレンド溝aα深さ
の(0,2〜0.6)倍であることが好ましい。
尚、この環状溝2sf″i交互に反転する円弧形を連続
的に配置する波形状でもよく、直線状や複数であっても
よい。
的に配置する波形状でもよく、直線状や複数であっても
よい。
処2図(S+)は、トレッド中心線(7)に直交する仮
想線−に対し傾斜したトレンFIIQ−を、藺略1シシ
たトレンドパターンとして示すもので、トレッド端(4
)域のトレッド#1IsB分が長手方向略直線的で、か
つ、全てのトレッド#I翰の上記部分、即ちトレッド端
部溝飢が、上記仮想線面に対し、所定の交差角度(θり
で相互に略平行に形成されている。該交差角度(θ1)
ROoであることが好ましいが、0〜10゜の範囲であ
っても工い。
想線−に対し傾斜したトレンFIIQ−を、藺略1シシ
たトレンドパターンとして示すもので、トレッド端(4
)域のトレッド#1IsB分が長手方向略直線的で、か
つ、全てのトレッド#I翰の上記部分、即ちトレッド端
部溝飢が、上記仮想線面に対し、所定の交差角度(θり
で相互に略平行に形成されている。該交差角度(θ1)
ROoであることが好ましいが、0〜10゜の範囲であ
っても工い。
第3図(ll乃至(1)の各図は、トレッド#I翰の拠
手方向各位置における断WJを示し、この各断面はトレ
ッド溝(llの底部から開口部に向い漸次溝巾が広くな
る構成とされ、ラグ部翰外面近傍のトレッド11f19
+の!1thif271は、ラグ部−外面の垂直線間に
対しく20°〜40°)の溝縁角度fiz2)とさB、
) L/ 7 F #1I(191の底面は、対向
する両壁面(財)鰭下端を接線とする円弧で形成される
。上記の場合、対向する両M面(27inの#l縁角度
(02)は相互に同一でろる必要はないO より具体的には、トレッド端部溝1211での溝縁角1
i(θ2)Vi略25°が好ましい(@3図(!L)、
処6図(bl)。また、折晶導−位11ご、−5沫患線
間中し・線Uからみて凹弧fIII縁部)(おけるm#
1角度(θ2)はトレッド端+41111で略30c(
Wllr S 図1clZff溝縁) −) レッド中
心線(7)@で略35°であり(第5IA(d+)、凸
弧#I縁部でけ略25°が好まLい(W;3図(c)
8 #$ 縁。
手方向各位置における断WJを示し、この各断面はトレ
ッド溝(llの底部から開口部に向い漸次溝巾が広くな
る構成とされ、ラグ部翰外面近傍のトレッド11f19
+の!1thif271は、ラグ部−外面の垂直線間に
対しく20°〜40°)の溝縁角度fiz2)とさB、
) L/ 7 F #1I(191の底面は、対向
する両壁面(財)鰭下端を接線とする円弧で形成される
。上記の場合、対向する両M面(27inの#l縁角度
(02)は相互に同一でろる必要はないO より具体的には、トレッド端部溝1211での溝縁角1
i(θ2)Vi略25°が好ましい(@3図(!L)、
処6図(bl)。また、折晶導−位11ご、−5沫患線
間中し・線Uからみて凹弧fIII縁部)(おけるm#
1角度(θ2)はトレッド端+41111で略30c(
Wllr S 図1clZff溝縁) −) レッド中
心線(7)@で略35°であり(第5IA(d+)、凸
弧#I縁部でけ略25°が好まLい(W;3図(c)
8 #$ 縁。
第6図(f))。また2折曲溝固めトレッド中心線(7
)側端位置での溝縁角度(θ2)は、凹弧#縁部側で略
35°で6す(粥3図(e) ) 、凸弧導縁部側で略
30’ソエ である(処3図if) )。この場合、妬2囚ボの如く
トレンド中心M+71から遠位置にうるトレンド中心W
jI翔#II!1M1乙を何するトレッド溝0−の場合
、折曲溝X乙のトレッド中心線i7) II!I喘位置
での溝縁角度(θ2)は、凹か111部側T*50’
Tlb C% 3図ih’ ) 、凸am縁部働で略2
5°である(鴫6図(11)。
)側端位置での溝縁角度(θ2)は、凹弧#縁部側で略
35°で6す(粥3図(e) ) 、凸弧導縁部側で略
30’ソエ である(処3図if) )。この場合、妬2囚ボの如く
トレンド中心M+71から遠位置にうるトレンド中心W
jI翔#II!1M1乙を何するトレッド溝0−の場合
、折曲溝X乙のトレッド中心線i7) II!I喘位置
での溝縁角度(θ2)は、凹か111部側T*50’
Tlb C% 3図ih’ ) 、凸am縁部働で略2
5°である(鴫6図(11)。
第3図(j)け、トレッド溝u5.の長手方向における
断面でるり、 #1lFrlTilけ、上方關ロコの字
状溝とされ、ラグ部嬢外iQ近傍のトレッド溝a9:り
)壁面nはラグ部翰外面に略垂直と2!7Lで゛い/J
6上記の場合、トレン)−’4Qb・の底面は、対向
する両!!面127112’/l倉接緑と−?るb弧面
でもよい。また。
断面でるり、 #1lFrlTilけ、上方關ロコの字
状溝とされ、ラグ部嬢外iQ近傍のトレッド溝a9:り
)壁面nはラグ部翰外面に略垂直と2!7Lで゛い/J
6上記の場合、トレン)−’4Qb・の底面は、対向
する両!!面127112’/l倉接緑と−?るb弧面
でもよい。また。
同1断iiiは、その他、三角形状でもよい。
第1図において、各トレッドS帥の後手方向断面におけ
るトレンド中心線側溝端I231はトレッド中心線(7
)の手前に位置し、トレッド溝篩のトレッド中心線側底
太陽がwi1半径(R3)による凹弧面に形成されてい
る。該第1半径(R5) n (55±15)鱈の寸法
1に何し、上記凹弧面が、トレッド中心線@溝噛の、若
しくけその近傍全通過すると共に、タイヤ径方向線(8
)上に中心1に有する第2半径(Rりの円弧に略接する
ようVC第1半径(R5)の中心が定められる。上記第
2半径(Rりの中心は次の如く定めらfiル。即ち、J
ISD42021CおけるS70値(この値は、あるタ
イヤの子午断面におけるタイヤ巾の70暢に値するリム
に、該タイヤを装着したときに測定したタイτ巾を示す
。)の略0.1倍の寸法でタイヤ径方向線(8)の直角
方向に偏した位置であってトレッド(2)の表面から所
定の溝深さである仮想点f3Iを通過するように第2半
径(R4)の円弧いυが描かn−B第2半径(R4)の
寸法は、上記870値の(0,7〜1,0)倍とされる
0 を記中心側底太陽のトレンド端(4)側は、上記第2半
径(R4)Kよる円弧いυで形成され、この中心側底面
291嗜から中間部底面鴎が凸弧面として延設され、更
に該中間部底面部端からトレンド端側底面−が第2凹弧
面として延設され、トレッド喘儒底面瞥はトレンド端(
4)及びトレッド側壁(1区に開口する。
るトレンド中心線側溝端I231はトレッド中心線(7
)の手前に位置し、トレッド溝篩のトレッド中心線側底
太陽がwi1半径(R3)による凹弧面に形成されてい
る。該第1半径(R5) n (55±15)鱈の寸法
1に何し、上記凹弧面が、トレッド中心線@溝噛の、若
しくけその近傍全通過すると共に、タイヤ径方向線(8
)上に中心1に有する第2半径(Rりの円弧に略接する
ようVC第1半径(R5)の中心が定められる。上記第
2半径(Rりの中心は次の如く定めらfiル。即ち、J
ISD42021CおけるS70値(この値は、あるタ
イヤの子午断面におけるタイヤ巾の70暢に値するリム
に、該タイヤを装着したときに測定したタイτ巾を示す
。)の略0.1倍の寸法でタイヤ径方向線(8)の直角
方向に偏した位置であってトレッド(2)の表面から所
定の溝深さである仮想点f3Iを通過するように第2半
径(R4)の円弧いυが描かn−B第2半径(R4)の
寸法は、上記870値の(0,7〜1,0)倍とされる
0 を記中心側底太陽のトレンド端(4)側は、上記第2半
径(R4)Kよる円弧いυで形成され、この中心側底面
291嗜から中間部底面鴎が凸弧面として延設され、更
に該中間部底面部端からトレンド端側底面−が第2凹弧
面として延設され、トレッド喘儒底面瞥はトレンド端(
4)及びトレッド側壁(1区に開口する。
上記トレッド噛倒底面l3al#i第6半径(R5)に
より形成され、B第6半径(R5)の中心例は、トレン
ド中心線(7)を通りタイヤ径方向線(8)に直交する
線瞥上に略位置し、その寸法は、第2半径(Rりの(0
,7〜1.0)倍とされ、かつ、トレッド噛側底面・日
とトレッド側壁α&との境界は、トレンド端(4)から
タイヤ断面高さくL3)の(0,2〜0.35)倍の寸
法だVf11間した位置にある。
より形成され、B第6半径(R5)の中心例は、トレン
ド中心線(7)を通りタイヤ径方向線(8)に直交する
線瞥上に略位置し、その寸法は、第2半径(Rりの(0
,7〜1.0)倍とされ、かつ、トレッド噛側底面・日
とトレッド側壁α&との境界は、トレンド端(4)から
タイヤ断面高さくL3)の(0,2〜0.35)倍の寸
法だVf11間した位置にある。
上記中間部底面13zt/′i第4半径(R6)により
形成され、この中間部底面13カの両端は夫々第2半径
(R4)による円弧3υ、即ち中心側底面臨端と、第6
半径(R5)による円弧、即ちトレッド端側底面′33
1喘とに接しており、WS4半径(R6)の寸法は、第
2半径(R4)の(0,1〜03)倍とされる。
形成され、この中間部底面13カの両端は夫々第2半径
(R4)による円弧3υ、即ち中心側底面臨端と、第6
半径(R5)による円弧、即ちトレッド端側底面′33
1喘とに接しており、WS4半径(R6)の寸法は、第
2半径(R4)の(0,1〜03)倍とされる。
第1図及びlll54図において、タイで[1)におけ
るカーカス例とブレーカ俤ηのコードアングル(θ3)
は次の如き構成である。
るカーカス例とブレーカ俤ηのコードアングル(θ3)
は次の如き構成である。
即ち、第1に、トレッドゴムの材質が、硬度(JiS
−A) 2>E 60°〜65°、動的粘弾性特性25
t20’c−110H2で損失正接(tanJ)Q、1
5以と、動的弾性率(E)。
−A) 2>E 60°〜65°、動的粘弾性特性25
t20’c−110H2で損失正接(tanJ)Q、1
5以と、動的弾性率(E)。
2014I/i以上、かつヒステレシスロスが比較的大
の場合、カーカス端のコードアングル(0す、即ち。
の場合、カーカス端のコードアングル(0す、即ち。
トレンド中心線(71ic直交する仮想線端に対するカ
ーカス(至)のコードの角度は47°から52°未満ま
でとさnる。
ーカス(至)のコードの角度は47°から52°未満ま
でとさnる。
第2に、トレッドゴムの材質が、同硬度55°〜60゜
動的粘弾性特性が20°’C,110H2で損失正接(
tanJ)0.15以下、動的弾性率IE)°15 *
M以下、かつ、ヒステレシスロスが比較的小の場合、カ
ーカス−のコードアングル(θ3)は、52°以上から
575マでとされる。
動的粘弾性特性が20°’C,110H2で損失正接(
tanJ)0.15以下、動的弾性率IE)°15 *
M以下、かつ、ヒステレシスロスが比較的小の場合、カ
ーカス−のコードアングル(θ3)は、52°以上から
575マでとされる。
第3に、上記TII!i2のトレッドゴム材質で、カー
カスraaKプレーカーが付加されている場合、カーカ
ス例及びブレーカC力のつ一トアンクル(θ51n47
゜から52°未滴までとされる。
カスraaKプレーカーが付加されている場合、カーカ
ス例及びブレーカC力のつ一トアンクル(θ51n47
゜から52°未滴までとされる。
上記の場合、カーカス關、グレーカ371の材質は。
ナイロンコードの840デニールの2本撚り、若しく4
1260デニールの2本撚り、着しくはポリエステルコ
ードであり、カーカス例は2プライ、グレー力(9)け
1若しくは2プフイとされ、相隣るプライは上記仮想線
側に対し、逆方向のコードアングル(θ5)°にて順次
積層される。
1260デニールの2本撚り、着しくはポリエステルコ
ードであり、カーカス例は2プライ、グレー力(9)け
1若しくは2プフイとされ、相隣るプライは上記仮想線
側に対し、逆方向のコードアングル(θ5)°にて順次
積層される。
然して、上記各条件下で、上記コードアングル(θ5)
の範囲内では騒音程度が小さく、同範囲外では騒音程度
が大きくなる。
の範囲内では騒音程度が小さく、同範囲外では騒音程度
が大きくなる。
vCVc、上記の如き1llf!i、のタイτによる実
験結果を示す口 くタイヤサイズ5.00−10のタイヤの場合ンモ
− ド 壁k : 51モード
のピッチ&:6 短 半 径 : 80m 長 半 径 :150m タイヤ内FE:1.8即/− 荷 重 : 260即 上記諸条件下で一般道路上を80km/hで走行し。
験結果を示す口 くタイヤサイズ5.00−10のタイヤの場合ンモ
− ド 壁k : 51モード
のピッチ&:6 短 半 径 : 80m 長 半 径 :150m タイヤ内FE:1.8即/− 荷 重 : 260即 上記諸条件下で一般道路上を80km/hで走行し。
車内音を測定したところ、騒音レベルが75(dB)i
iij度であり、これは、スノータイでを同速にて測定
した騒音レベルに比し、やや低いもので車輌走行上何ら
支障となるものではなかった。しかも・上記騒音の各1
波数(R2)に対する騒音レベル(dB)はスノークイ
τにおいてその差が大であるのに対し。
iij度であり、これは、スノータイでを同速にて測定
した騒音レベルに比し、やや低いもので車輌走行上何ら
支障となるものではなかった。しかも・上記騒音の各1
波数(R2)に対する騒音レベル(dB)はスノークイ
τにおいてその差が大であるのに対し。
本発明に係るタイτは比較的小であり、従って。
本発明に係るタイヤでは騒音レベルに比して感覚的に低
騒音化か達成された。
騒音化か達成された。
また、圃場における走行実験では1表、中層硬(読取値
)が共に25Lbsのとき1本発明に係るタイτけ走行
1発進が可能であり、スノータイで。
)が共に25Lbsのとき1本発明に係るタイτけ走行
1発進が可能であり、スノータイで。
一般すグタイイでは不可能でめった。
その他、革地、砂地における走行実験でも、スノータイ
イ、一般リプタイτに比して何ら走行上書るものではな
かった◎ 本発明によれば、トレッド(りが長半径(R1)と短半
径(R2)とで形成されたことから、従来ニジ問題とさ
れたトレッド噛(4)域(ショルダ一部)の極端な偏摩
耗が防thanると共に、トレッド(2)の均一な被走
行面への接地VCより騒i、振動の発生が抑止され有益
である。
イ、一般リプタイτに比して何ら走行上書るものではな
かった◎ 本発明によれば、トレッド(りが長半径(R1)と短半
径(R2)とで形成されたことから、従来ニジ問題とさ
れたトレッド噛(4)域(ショルダ一部)の極端な偏摩
耗が防thanると共に、トレッド(2)の均一な被走
行面への接地VCより騒i、振動の発生が抑止され有益
である。
また、第1.第2モード0[ii t171の各ピッチ
全種々に変化させ、かつ、両モードaa+ a71を同
方向VC1jli位させたため、走行時のタイヤi+)
からの発生騒音門前が分散さnて平均化され、よって、
低騒音、低振動か達成されて有益である。
全種々に変化させ、かつ、両モードaa+ a71を同
方向VC1jli位させたため、走行時のタイヤi+)
からの発生騒音門前が分散さnて平均化され、よって、
低騒音、低振動か達成されて有益である。
また、トレッド中・ひ線1M!I溝端ムがトレッド中心
線(7)に対し、遠・近位[Vcffiltさレタコと
力・う。
線(7)に対し、遠・近位[Vcffiltさレタコと
力・う。
走行時のタイヤ(1)からの発生騒音や振vノが分散さ
れて、平均化され、よって、低騒音、低振動が達成され
て蕾益である。
れて、平均化され、よって、低騒音、低振動が達成され
て蕾益である。
然して1本発明の全体構Ff;t、〃・ら丁れば・本発
明に係るタイヤf1)は、一般道路でも圃場等軟弱地で
も、低騒音、低振動にて走行が可能であり有益である。
明に係るタイヤf1)は、一般道路でも圃場等軟弱地で
も、低騒音、低振動にて走行が可能であり有益である。
図は未発明の爽柩例全示し、第1図はタイτの子午断面
図、第2 A )レッドの部分図、@2図線矢視に相当
する部分断面図、第6図+1ij)レッド溝の変形例を
示す断面図、第4図はカーカスとグレー力のコードアン
グルを示す説#1図である。 (1)・・・タイヤ、(2)・・・トレッド、(3)・
・・トレッド中央部外面、(4)・・・トレッド噛、(
5)・・トンラド+111!1部外面。 (7)・・・トレンド中心線、 191−)レッド−半
面、 1lQl・仮想線、 t121・・・区tit部
、 US・・・正方同率モード、t141・・・逆方同
率モード、αω−・・第1モード、Q・・・・トレッド
他半面、 07]・・・@2モード、崗・・・トレッド
III!!、Q91・・・トレッド溝、−・・・ラグ部
、r2ト・・トレッドIl@i1部溝。 ム・・・トレッド中心線ll1lII端、i・・環状溝
、ば・・壁面、凶1・・・トレッド中心線l11!I底
面、04・・・中間部底面。 關・・トレンド端側底面、 (R+)・・・長半径−
(R21・・・短半径、 (W+)・・・トレッド中
、 (R2)・・・タイヤ巾、(w3)・・・トレッド
中央部外面中、(い)・・・1モード鳴方向長さ。
図、第2 A )レッドの部分図、@2図線矢視に相当
する部分断面図、第6図+1ij)レッド溝の変形例を
示す断面図、第4図はカーカスとグレー力のコードアン
グルを示す説#1図である。 (1)・・・タイヤ、(2)・・・トレッド、(3)・
・・トレッド中央部外面、(4)・・・トレッド噛、(
5)・・トンラド+111!1部外面。 (7)・・・トレンド中心線、 191−)レッド−半
面、 1lQl・仮想線、 t121・・・区tit部
、 US・・・正方同率モード、t141・・・逆方同
率モード、αω−・・第1モード、Q・・・・トレッド
他半面、 07]・・・@2モード、崗・・・トレッド
III!!、Q91・・・トレッド溝、−・・・ラグ部
、r2ト・・トレッドIl@i1部溝。 ム・・・トレッド中心線ll1lII端、i・・環状溝
、ば・・壁面、凶1・・・トレッド中心線l11!I底
面、04・・・中間部底面。 關・・トレンド端側底面、 (R+)・・・長半径−
(R21・・・短半径、 (W+)・・・トレッド中
、 (R2)・・・タイヤ巾、(w3)・・・トレッド
中央部外面中、(い)・・・1モード鳴方向長さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 タイヤ子牛断面におけるトレッド中央部外面(3
)が長半径(R1)でクラクン形成されると共に。 この中央部外面(3)端からトレッド端(4)までのト
レンド111i1部外面(6)が同中央部外面(3)端
の接線上に延設されて短半径(R2)でクラクン形成さ
れ。 中央部外面中(W3)がトレッド巾(Wl)の(0,5
±0.2)倍とされると共に、長半径(R1)がタイヤ
巾(W2)の(1,5±0.3)倍で、短半径(R2〕
が同タイで巾(Wl)の(0,7±0.2)倍とされ、
トレッド中心線(7)(対するトレッド−半iii +
91で、トレッド中心線(7)に間隔をもって直交する
複数の仮想線flQlが設定され、トレッド目方向に相
隣る上記仮想線+101のピンチ()n、ノ1l−1・
・・・・・ノ+ 、 4o )が同方向の一万に同って
最大ピッチ()n)から最少ピッチ()o)ic到るま
で順次減少する構成とされ、この最大ピッ4− <In
)から最少ピッチ()0)に到る間でトレッド中心線(
7)と、相隣る仮想線+101とr凹成された区底部[
1!1群が正方聞手モード1131とされ、U正号肉牛
モードQ31噛から同局方向に隣接する仮想4!!晴が
上記と逆の同ピツチ(10,ノド・・・・〕〕n−1−
!nに配置されて逆方肉牛モードα4とされ、これら両
手モード賎(141が一体として第1そ−ド(151と
され。 一方、トレッド他半面(lsIlc、同局方向に萌紀逆
方肉牛モード04と正方向半モード賎とが順次隣接され
、これら両手モード(141+13が一体として第2モ
ードt17iとされ、夫々同数の上記第t、@2モード
Qωt171が全問で正の整数として配置されると共に
1両モードaru71が1モード局方向長さくい)の(
去〜去)倍で同方向に位相差を与えられ、各構成部02
1に、トレンド11+41からトレンド側!!+181
に開口して![口からトレッド中心線(7)に向って延
びるトレッド溝瞳が形成されると共に、これらトレッド
溝α9間がラグ部かとさtN2各区改部[121V′c
おけるラグ部列とトレッド溝軸の面積比か各区Ffi、
a +121同士で略同−とさし、トレッド溝α饋の
トレッド中心線側1llI11!iiのがトレノド中心
M +71 VC対し、トレッド同方向で交互に遠・近
位置に形成され、遠位置の各トレッド中心線@溝端ムと
近位置の各トレンド中心線側l1lI端(Δとが夫々ト
レッド巾方向に略同−位置とされたこと全特徴とする軟
弱地走行兼用タイτ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035412A JPS58152606A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 軟弱地走行兼用タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035412A JPS58152606A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 軟弱地走行兼用タイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152606A true JPS58152606A (ja) | 1983-09-10 |
JPS6336962B2 JPS6336962B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=12441161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035412A Granted JPS58152606A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 軟弱地走行兼用タイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152606A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002248908A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-03 | Bridgestone Corp | 重荷重車両用タイヤおよび加硫金型 |
US6761196B2 (en) * | 2000-01-26 | 2004-07-13 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having lug grooves |
-
1982
- 1982-03-06 JP JP57035412A patent/JPS58152606A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6761196B2 (en) * | 2000-01-26 | 2004-07-13 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire having lug grooves |
JP2002248908A (ja) * | 2001-02-26 | 2002-09-03 | Bridgestone Corp | 重荷重車両用タイヤおよび加硫金型 |
JP4596662B2 (ja) * | 2001-02-26 | 2010-12-08 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ加硫金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336962B2 (ja) | 1988-07-22 |
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