JPS58151297A - 感熱記録型ラベルシ−ト - Google Patents
感熱記録型ラベルシ−トInfo
- Publication number
- JPS58151297A JPS58151297A JP57034278A JP3427882A JPS58151297A JP S58151297 A JPS58151297 A JP S58151297A JP 57034278 A JP57034278 A JP 57034278A JP 3427882 A JP3427882 A JP 3427882A JP S58151297 A JPS58151297 A JP S58151297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- color
- sensitive
- compound
- label sheet
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/333—Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
- B41M5/3333—Non-macromolecular compounds
- B41M5/3335—Compounds containing phenolic or carboxylic acid groups or metal salts thereof
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感熱記―型ラベルシートに関し、ＶＫ評しくは
発色剤として無色又は淡色のロイコ染料及びこの発色剤
を熱特発色せしめる原色剤を主成分とする感熱発色層と
その表面に水溶性樹脂のオーツ者−コート層を膚する感
熱配置臘ラベルシートの改ｊＬＫ関する。
発色剤として無色又は淡色のロイコ染料及びこの発色剤
を熱特発色せしめる原色剤を主成分とする感熱発色層と
その表面に水溶性樹脂のオーツ者−コート層を膚する感
熱配置臘ラベルシートの改ｊＬＫ関する。
置部、スー／者−マーケット、商店勢のＰＯ２（ｐａｉ
ｎｔ ｏｆ ｓａｌ・＄）システム化中工業用及び商業
用の在庫管ｍ等において、／＃−コードシステムが広く
利用されるようになつ九。このＡ−コードシステムの印
字記碌方式として感熱装置方式を用いる利点は周知のよ
うにメンテナンスが簡便である仁と、ハードウェアのコ
ストが安いこと等である。しかしこの感熱配縁方式で用
いられるｓｍ記配縁ラベルシートはスーツ臂−！−ケク
ト、商店郷で食料品の包装材として使われるプラスチッ
クフィルム又は容器に含まれる可塑剤中ノ々ター、魚内
等の包装され九食料品から漏出する油、油脂勢の接触に
よ妙印字部が消色するという欠点を有している。ところ
で仁のような感熱記―型ラベルシートは一般に紙、プラ
スチックフィルム郷の支持体の一方の面に発色剤として
無色又は淡色のロイコ染料及びこの発色剤を熱特発色せ
しめる顕色剤としてフェノール性感熱発色層表１１Ｋｍ
！に水溶性樹脂のオー／々−コート層を設は丸感熱配縁
型ラベルシートを提案した。しかしこのオーツを一コー
ト層によるノセリャー効果はオーＪ−コート層表面に接
触する程度の少量の油量に対しては実用１殆んど問題な
多量の油量に対しては充分満足し得るものではなかった
。しかもいずれの感熱記―臘ラベルシート４特に高温時
の保存性に劣り、かぶりを生じるという欠点があった。
ｎｔ ｏｆ ｓａｌ・＄）システム化中工業用及び商業
用の在庫管ｍ等において、／＃−コードシステムが広く
利用されるようになつ九。このＡ−コードシステムの印
字記碌方式として感熱装置方式を用いる利点は周知のよ
うにメンテナンスが簡便である仁と、ハードウェアのコ
ストが安いこと等である。しかしこの感熱配縁方式で用
いられるｓｍ記配縁ラベルシートはスーツ臂−！−ケク
ト、商店郷で食料品の包装材として使われるプラスチッ
クフィルム又は容器に含まれる可塑剤中ノ々ター、魚内
等の包装され九食料品から漏出する油、油脂勢の接触に
よ妙印字部が消色するという欠点を有している。ところ
で仁のような感熱記―型ラベルシートは一般に紙、プラ
スチックフィルム郷の支持体の一方の面に発色剤として
無色又は淡色のロイコ染料及びこの発色剤を熱特発色せ
しめる顕色剤としてフェノール性感熱発色層表１１Ｋｍ
！に水溶性樹脂のオー／々−コート層を設は丸感熱配縁
型ラベルシートを提案した。しかしこのオーツを一コー
ト層によるノセリャー効果はオーＪ−コート層表面に接
触する程度の少量の油量に対しては実用１殆んど問題な
多量の油量に対しては充分満足し得るものではなかった
。しかもいずれの感熱記―臘ラベルシート４特に高温時
の保存性に劣り、かぶりを生じるという欠点があった。
本発明の目的は顕色剤として特定のフェノール性化合物
を用い、且つ感熱発色層中ＫＩＫ特定の発色助剤を添加
することによル、耐油性及び高温保存性を改良し友感熱
記鋒型ラベルシートを提供することである。
を用い、且つ感熱発色層中ＫＩＫ特定の発色助剤を添加
することによル、耐油性及び高温保存性を改良し友感熱
記鋒型ラベルシートを提供することである。
即ち本発明のラベルシートは支持体の一方の面に発色剤
として無色又は淡色のロイコ染料及びこの発色剤を熱特
発色せしめる顕色剤を主成分とする感熱発色層とその表
面に水溶性樹脂のオー／々−コート層を設け、他方の面
に粘着加工を施した感熱記録臘ラベルシートにおいて、
鋺記原色剤として式Ｉ で示される化合物を使用すると共に、感熱発色層に更に
発色助剤として一般式■ （但しＲ１け炭素数ｌＯ〜３０のアルキル基、ａｔｔ−
１炭素数１〜５ のアルキル基を表わす、） で示される化合物を添加したことを特徴とするものであ
る。
として無色又は淡色のロイコ染料及びこの発色剤を熱特
発色せしめる顕色剤を主成分とする感熱発色層とその表
面に水溶性樹脂のオー／々−コート層を設け、他方の面
に粘着加工を施した感熱記録臘ラベルシートにおいて、
鋺記原色剤として式Ｉ で示される化合物を使用すると共に、感熱発色層に更に
発色助剤として一般式■ （但しＲ１け炭素数ｌＯ〜３０のアルキル基、ａｔｔ−
１炭素数１〜５ のアルキル基を表わす、） で示される化合物を添加したことを特徴とするものであ
る。
感熱発色層に用いられる無色又は淡色のロイコ染料とし
ては例えば下記の亀のが挙げられる。
ては例えば下記の亀のが挙げられる。
（イ） トリフェニルメタン系染料のａイコ体ベース；
Ｔ紀一般式で表わされる化合物：
式中、Ｒｘ、ＲｙおよびＲ舅は水素、水酸基、ハロゲン
、アルキル基、ニトロ基、アミノ基、ジアルキルアミノ
基、毫ノフルキル了ζノ基、アリル基である。
、アルキル基、ニトロ基、アミノ基、ジアルキルアミノ
基、毫ノフルキル了ζノ基、アリル基である。
上記化合物め具体例は次の通りである。
３．３−ビス（ｐ−ジメチルア２ノフェ１ル）−フタリ
ド、 ル）−６−シメチルアｚノフタリド、 Ｓ、Ｓ−ｔス（ｐ−ジメチル了建ノフェニル）−６−ク
ロルフタリド、 ３．３−ビス（ｐ−ジプチル了電ノフェ轟ル）フタリド
、 （Ｃｉ） フルオラン系染料のロイコ体ペース；下記
一般式で表わされる化合物： Ｒ富 式中、Ｒｘ、ＢｙおよびＰＬｘは上記（４′）の場合と
同じである。
ド、 ル）−６−シメチルアｚノフタリド、 Ｓ、Ｓ−ｔス（ｐ−ジメチル了建ノフェニル）−６−ク
ロルフタリド、 ３．３−ビス（ｐ−ジプチル了電ノフェ轟ル）フタリド
、 （Ｃｉ） フルオラン系染料のロイコ体ペース；下記
一般式で表わされる化合物： Ｒ富 式中、Ｒｘ、ＢｙおよびＰＬｘは上記（４′）の場合と
同じである。
上記化合物の具体例は次の通勤である。
３−シクロへ中シルアイノ−６−クロルフルオラン、
フルオラン、
３−ジメチルアミノ−５，フーシメチルアルオラン、
３−Ｓ）エチルアζノー７−メチルフルオラン、
ｆう フルオラ／系染料：
３−ジエチルアし―・−メチル−マータロルフルオラン
、 ３−ぜクリジノ−６−メチル−丁−了エリッフルオラン
、 ！−（Ｎ−（３−）リフルオルメチルフェニル）アζノ
）−６−ジニチルア２ノフルオラン、 息書酸ラクタム）。
、 ３−ぜクリジノ−６−メチル−丁−了エリッフルオラン
、 ！−（Ｎ−（３−）リフルオルメチルフェニル）アζノ
）−６−ジニチルア２ノフルオラン、 息書酸ラクタム）。
に）下記一般式で表わされるラクトン化合物二式中、８
．およびＲ□は水素、低級アルキル基、置換★九は非置
換アルアルキル基、置換を九は非置換のフェニル基、ク
アノエチル基、ｔえはβ−ハロゲン化エチル基を表わす
かｔ−には、Ｒ３と−が結合して＋ＯＨ■＋、＋ＯＨ雪
十番１ 重要は＋ＯＨ＊ ＋ ０ ＋ ＯＨＩ＋を表わし、Ｒ，
およ嘗鵞 びＲ６は水素、低級アルキル基、アラルキル基、アζル
基またはフェニル基を表わし、８畠とＲ４のいずれか１
つは水素であ抄、Ｘｔｅｘ鵞およびｘ１行水素、低級ア
ルキル基、低級アル；キシル基、ハロゲン原子、ハロケ
ン化メチル基、ニトロ基、アミノ基、また置換されたア
ζノ基を表わし、為は水素、ハロゲン、低級アルキル基
を九は低級アルコキシル基を表わし、ｎはＯｌたけ１〜
４の整数を表わす。
．およびＲ□は水素、低級アルキル基、置換★九は非置
換アルアルキル基、置換を九は非置換のフェニル基、ク
アノエチル基、ｔえはβ−ハロゲン化エチル基を表わす
かｔ−には、Ｒ３と−が結合して＋ＯＨ■＋、＋ＯＨ雪
十番１ 重要は＋ＯＨ＊ ＋ ０ ＋ ＯＨＩ＋を表わし、Ｒ，
およ嘗鵞 びＲ６は水素、低級アルキル基、アラルキル基、アζル
基またはフェニル基を表わし、８畠とＲ４のいずれか１
つは水素であ抄、Ｘｔｅｘ鵞およびｘ１行水素、低級ア
ルキル基、低級アル；キシル基、ハロゲン原子、ハロケ
ン化メチル基、ニトロ基、アミノ基、また置換されたア
ζノ基を表わし、為は水素、ハロゲン、低級アルキル基
を九は低級アルコキシル基を表わし、ｎはＯｌたけ１〜
４の整数を表わす。
上記化合物の具体例は次の通勤である。
３−（１−ヒドーキシーイージメチルア電ノフエ易ル＞
−８−（ｒ−メト命シーＶ−クロルフェニル）フタリド
、 ニトロフェール）フタリド、 ５−（ｒ−ヒドロキシ−イージエチルアミノフェニル）
−ｓ−（ｒ−メト＊Ｖ−ｒ−メチルフェニル）フタリド
、 ３−（ｒ−メト＋＆−イージメチルアζノフェニル）−
３−（！’−ヒトＱキＶ−イークロル−ぎ一メチルフェ
ニル）フタリド。
−８−（ｒ−メト命シーＶ−クロルフェニル）フタリド
、 ニトロフェール）フタリド、 ５−（ｒ−ヒドロキシ−イージエチルアミノフェニル）
−ｓ−（ｒ−メト＊Ｖ−ｒ−メチルフェニル）フタリド
、 ３−（ｒ−メト＋＆−イージメチルアζノフェニル）−
３−（！’−ヒトＱキＶ−イークロル−ぎ一メチルフェ
ニル）フタリド。
次に感熱発色層に用いられる一般弐冒の化合物の具体例
としては、Ｎ−オクタデシル（４−メトヤシカル／ニル
）−４ンズアζド、Ｎ−オクタデシル（４−工）ヤシカ
ルＩエル）ベンズアミド、Ｎ−オクタデシル（４−イソ
プｔｓＪキシカルＩエル）ベンズアミド、Ｎ−ヘキサデ
シル（４−メトキシカル−エル）ベンズアミド、Ｎ−ヘ
キｔデシル（４−エトキシカル−ニル）ベンズアミド、
Ｎ−ドブクル（４−メト１？シカルーエル）べ／ズア電
ド、Ｎ−トコシル（４−メトキシカル−ニル）ベンズア
ミド等が挙げられる。
としては、Ｎ−オクタデシル（４−メトヤシカル／ニル
）−４ンズアζド、Ｎ−オクタデシル（４−工）ヤシカ
ルＩエル）ベンズアミド、Ｎ−オクタデシル（４−イソ
プｔｓＪキシカルＩエル）ベンズアミド、Ｎ−ヘキサデ
シル（４−メトキシカル−エル）ベンズアミド、Ｎ−ヘ
キｔデシル（４−エトキシカル−ニル）ベンズアミド、
Ｎ−ドブクル（４−メト１？シカルーエル）べ／ズア電
ド、Ｎ−トコシル（４−メトキシカル−ニル）ベンズア
ミド等が挙げられる。
感熱発色層には以上の成分の他、通常、壱穏水躊性又は
水分散性／々イングーが使用される。
水分散性／々イングーが使用される。
このようなノ々インダーとしては例えば、＄ １３ビニ
ルアルスール、メトキシセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カル−キシメチルセルロース、ぼりビニル
ピロリドン、Ｉリアクリルアミド、１１１１Ｊアクリル
酸、デンプン、ゼラチンなどのような水溶性のもの、あ
るいはｌリスチレン、塩化−二ルー酢酸ｅニル共重合体
、Ｉリゾチルメタクリレートなどのような水性エマルジ
曹ンのものが挙げられる。
ルアルスール、メトキシセルロース、ヒドロキシエチル
セルロース、カル−キシメチルセルロース、ぼりビニル
ピロリドン、Ｉリアクリルアミド、１１１１Ｊアクリル
酸、デンプン、ゼラチンなどのような水溶性のもの、あ
るいはｌリスチレン、塩化−二ルー酢酸ｅニル共重合体
、Ｉリゾチルメタクリレートなどのような水性エマルジ
曹ンのものが挙げられる。
なお感熱発色層中のロイコ染料と式Ｉの化合物と一般式
Ｈの化合物との比率は１：２〜５：ｏ、５−ｔｓ （重
量）１１ｆが適轟である。Ａイングー量は層重量の５〜
２０チ程度が適幽である。
Ｈの化合物との比率は１：２〜５：ｏ、５−ｔｓ （重
量）１１ｆが適轟である。Ａイングー量は層重量の５〜
２０チ程度が適幽である。
一方、オー、ｐＮ−コート層に用いられゐ水溶性樹脂は
感熱発色層に用いられる水溶性ノ々イングーと同様なも
のでよい、なおオーＡ −：Ｉ−）層には貨−マルヘッ
ドとのマツチング性を改良する九めに、責酸カルシウム
、カオリン、水酸化アルイエりム、シリカ、タルク、チ
タン、ぼりスチレン、尿素ホルムアルデ艦ド樹脂、４リ
イ（ド勢の樹脂微粉末等の無機又は有機填料を添加する
ことができる。
感熱発色層に用いられる水溶性ノ々イングーと同様なも
のでよい、なおオーＡ −：Ｉ−）層には貨−マルヘッ
ドとのマツチング性を改良する九めに、責酸カルシウム
、カオリン、水酸化アルイエりム、シリカ、タルク、チ
タン、ぼりスチレン、尿素ホルムアルデ艦ド樹脂、４リ
イ（ド勢の樹脂微粉末等の無機又は有機填料を添加する
ことができる。
支持体としては紙、プラスチックフィルム、合成紙等が
使用できる。
使用できる。
なお本発明のラベルシートの作成法は水を溶媒とし九通
常の水性塗布法によ）支持体の一方の面に感熱発色層中
びオーツ々−コート層を設は先後、他方の面に粘着加工
を施せばよい。
常の水性塗布法によ）支持体の一方の面に感熱発色層中
びオーツ々−コート層を設は先後、他方の面に粘着加工
を施せばよい。
以下に実施例によｐ本発＠Ｏ有意性を示す。
実施例１
下記処方からなる混合物を夫々Ｉ−ル（ル中で！４時間
分散してＡ液、ＢＩ［及び０液を調製しえ。
分散してＡ液、ＢＩ［及び０液を調製しえ。
Ａ液処方
３−（Ｎ−エチル−Ｎ−ｐ−）リル）
−６−メチル−７−アニリノフルオラン １００９１！
ｉ ％ Ｉ ＩＪ ｓ’スェルル：Ｉ−４水ｓ浪
４０Ｇ１１炭駿カルシウム １０
０部水
４００郁Ｂ液処方 口ｅルジフェノール） １００部 Ｓ憾４すＩＩ＃エルアルコール水溶＠ ｚｏｏ
部水 ｚ
ｏｏ部０液処方 Ｎ−オクタデシル−（４−メトキシカ ル−ニル）−４ンズア電ド Ｚｏｏ部ｓ
ｒｓすＴ１ｇＪｋｌｋコーに水＠＠ ｔｏｏ部
水 ｗｏ
ｏ部次ＫＡｉ［１０部、Ｂ淑２０部、Ｏｉ［１０部及び
５ｌｊＶｆ工ル丁ルコール水溶液１０部を混合し、これ
を上質紙の一方の面に乾燥重量が’Ｉｆ／ｄとなるよう
塗布乾燥して感熱発色層を設け、更にその上に乾燥重量
が＠ｔ／ｄとなるようｓｌｊリビ墨ルアルアルツール水
溶液布乾燥してオー／Ｉ−コート層を設け、他方の面に
粘着加工を施して感熱記―臘ラベルシートを得た。
ｉ ％ Ｉ ＩＪ ｓ’スェルル：Ｉ−４水ｓ浪
４０Ｇ１１炭駿カルシウム １０
０部水
４００郁Ｂ液処方 口ｅルジフェノール） １００部 Ｓ憾４すＩＩ＃エルアルコール水溶＠ ｚｏｏ
部水 ｚ
ｏｏ部０液処方 Ｎ−オクタデシル−（４−メトキシカ ル−ニル）−４ンズア電ド Ｚｏｏ部ｓ
ｒｓすＴ１ｇＪｋｌｋコーに水＠＠ ｔｏｏ部
水 ｗｏ
ｏ部次ＫＡｉ［１０部、Ｂ淑２０部、Ｏｉ［１０部及び
５ｌｊＶｆ工ル丁ルコール水溶液１０部を混合し、これ
を上質紙の一方の面に乾燥重量が’Ｉｆ／ｄとなるよう
塗布乾燥して感熱発色層を設け、更にその上に乾燥重量
が＠ｔ／ｄとなるようｓｌｊリビ墨ルアルアルツール水
溶液布乾燥してオー／Ｉ−コート層を設け、他方の面に
粘着加工を施して感熱記―臘ラベルシートを得た。
実施例８
感熱発色層形成液としてＡｌｌｌＯ部、１１０部、下記
り液３部及びＢ嘔Ｉリーエルアルコール水溶液雪Ｏ部よ
りなる混合液を用い九他は実施例１と同じ方法で感熱記
録臘ラベルタートを作成し喪。
り液３部及びＢ嘔Ｉリーエルアルコール水溶液雪Ｏ部よ
りなる混合液を用い九他は実施例１と同じ方法で感熱記
録臘ラベルタートを作成し喪。
Ｄ液処方
Ｎ−オクタデシル（４−エトキシカル
／！ル）ベンズア々ド ｔｏｏ部！ｓ
−−リビエルアルコール水溶液 １００１８水
意ｏｏ
ｉｉｉｔ比砿例１ 下記処方からなる混合液をＩ−ル建ル中で３４時間分散
してＢ液を調製し九。
−−リビエルアルコール水溶液 １００１８水
意ｏｏ
ｉｉｉｔ比砿例１ 下記処方からなる混合液をＩ−ル建ル中で３４時間分散
してＢ液を調製し九。
Ｂ濠処方
ステアリン酸ア建ド １００１１８
嚢４リビニルアルコール水溶９ ２００部水
ｗｏｏｓ
次Ｋｌｉ施例Ｉにおいて０液の代ｊｌＫｉｌｉｌを用い
て同様にして感熱記碌蓋ラベルシートを作威し喪。
嚢４リビニルアルコール水溶９ ２００部水
ｗｏｏｓ
次Ｋｌｉ施例Ｉにおいて０液の代ｊｌＫｉｌｉｌを用い
て同様にして感熱記碌蓋ラベルシートを作威し喪。
比較例２
下記処方からなる混合液を一−ル電ル中で２４時間分散
してＦ液を調創した。
してＦ液を調創した。
ν液処方
ビスフェノールＡ １００部８
１１４９に’エルアルコール水溶液２００部水
１００部次に実
施例ＩにおいてＢ液の代ＤＫＦ液を用いて同機にして感
熱記ｆ＆蓋ラベルシートを作成しえ。
１１４９に’エルアルコール水溶液２００部水
１００部次に実
施例ＩにおいてＢ液の代ＤＫＦ液を用いて同機にして感
熱記ｆ＆蓋ラベルシートを作成しえ。
以上のようにして得られた各ラベルシートの初期発色ａ
ｍ、耐油性及び高温保存性についてテストし、下記表−
１０結果を得え。
ｍ、耐油性及び高温保存性についてテストし、下記表−
１０結果を得え。
表−１
１、初期発色Ｓ度
試料を、市販の熱傾斜試験機を用いて１１１０℃、２ｈ
／ａｌ、を秒の条件で印字して得られ先発色濃度で、マ
クベス−変針で測定。
／ａｌ、を秒の条件で印字して得られ先発色濃度で、マ
クベス−変針で測定。
２、耐油性
１、で得られた印字後の試料の発色１ｉＡＫＩＪ夷油を
ｌｏｆ／ｗ／塗布し、２４時間放置後の一度をマクベス
Ｉｆｆ計で測定。
ｌｏｆ／ｗ／塗布し、２４時間放置後の一度をマクベス
Ｉｆｆ計で測定。
龜 高温保存性
試料をａｏｃｏｍ墳ＹＫ１５時間放置し先後の地肌濃度
をホトールト濃度針で測定。
をホトールト濃度針で測定。
この表から明らかなように本発明品はＩＩＩ＃に油接触
後の濃度低下が殆んどなく、比較例に比べて耐油性が優
れていることが判る。
後の濃度低下が殆んどなく、比較例に比べて耐油性が優
れていることが判る。
実施例トＩ
ｏｍｉｌ処方中ＯＮ−オタタデシルー（４−メトキシカ
ル−エル）ベンズア々ドの代〉に下記表−２に示し九一
般式１の化合物を用いた他は実施例１と同じ方法で感熱
配縁麿ラベルシートを作威し、初期発色一度、耐油性及
び高温保存性を測定し、同表に示す結果を得た。
ル−エル）ベンズア々ドの代〉に下記表−２に示し九一
般式１の化合物を用いた他は実施例１と同じ方法で感熱
配縁麿ラベルシートを作威し、初期発色一度、耐油性及
び高温保存性を測定し、同表に示す結果を得た。
！！−２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 支持体の一方の面に発色剤として無色又は淡色の
ロイコ染料及びこの発色剤を熱特発色せしめる一色剤を
主成分とする感熱発色層とその表面に水溶性樹脂のオー
Ｊ−コート層を設け、他方の面に粘着加工を施した感熱
配置雛ラベルシートにおいて、前記原色剤として式■ ＯＨ。 で示される化金物を使用すると共に１感熱発色層Ｋｌ！
に発色助剤として一般式■ （但しＲ，Ｆｉ炭素数ｌＯ〜３０のアルキル基、Ｒ，は
炭素数１〜Ｓのアルキル基を表わす、）で示される化合
物を添加し九ことを特徴とする感熱記録鉦ラベルシート
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034278A JPS58151297A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 感熱記録型ラベルシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034278A JPS58151297A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 感熱記録型ラベルシ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151297A true JPS58151297A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12409691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034278A Pending JPS58151297A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 感熱記録型ラベルシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151297A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190386A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPS6110485A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Honshu Paper Co Ltd | 感熱記録体 |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP57034278A patent/JPS58151297A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190386A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-27 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
| JPS6110485A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-17 | Honshu Paper Co Ltd | 感熱記録体 |
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