JPS59184693A - 感熱記録材料 - Google Patents
感熱記録材料Info
- Publication number
- JPS59184693A JPS59184693A JP58058893A JP5889383A JPS59184693A JP S59184693 A JPS59184693 A JP S59184693A JP 58058893 A JP58058893 A JP 58058893A JP 5889383 A JP5889383 A JP 5889383A JP S59184693 A JPS59184693 A JP S59184693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- alkyl group
- thiourea
- recording material
- hydrogen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は感熱記録材料に関し、更に詳しくは常温におい
て通常無色ないしやや淡色のロイコ染料と顕色剤を主成
分とする感熱発色層を支持体上に設けた感熱記録材料１
に関する。
て通常無色ないしやや淡色のロイコ染料と顕色剤を主成
分とする感熱発色層を支持体上に設けた感熱記録材料１
に関する。
感熱記録材料は一般に紙、合成紙、プラスチックフィル
ム等の支持体上に熱発色性組成物を主成分とする感熱発
色層を設けたもので、熱ヘノｌ゛、熱ペン、レーザー光
等で加熱することにより発色画像が得られる。この種の
記録材料は他の記録材料に比べて現像、定着等の煩雑な
処理を施すことなく、比較的簡単な装置で短時間に記録
が得られること１、噺音の発生及び環境汚染が少ないと
と、コストが安いことなどの利点により、図書、文書な
どの複写に用いられる他、電子計算機、ファクシミリ、
券売機、ラベル、レコーダーなど多方面に亘る記録桐料
として広く利用されている。このような感熱記録材料に
用いられる熱発色性組成物は一般に発色剤と、この発色
剤を熱特発色せしめる顕色剤とからなり、発色剤として
は例えばラフ！・ン、ラクタム又はスぎ゛ロピラン環を
有する無色又は淡色のロイコ染料が、捷た顕色剤として
は各種の酸性物質、例えば有機酸やフェノール性物質が
用いられている。この発色剤と顕色剤とを組合せた記録
拐料は特に得られる画像の色調が鮮明であり且つ地肌の
白色度が高く、シかも画像（染料画像）の面ｊ候性が優
れているという利点を有し、広く利用されている。
ム等の支持体上に熱発色性組成物を主成分とする感熱発
色層を設けたもので、熱ヘノｌ゛、熱ペン、レーザー光
等で加熱することにより発色画像が得られる。この種の
記録材料は他の記録材料に比べて現像、定着等の煩雑な
処理を施すことなく、比較的簡単な装置で短時間に記録
が得られること１、噺音の発生及び環境汚染が少ないと
と、コストが安いことなどの利点により、図書、文書な
どの複写に用いられる他、電子計算機、ファクシミリ、
券売機、ラベル、レコーダーなど多方面に亘る記録桐料
として広く利用されている。このような感熱記録材料に
用いられる熱発色性組成物は一般に発色剤と、この発色
剤を熱特発色せしめる顕色剤とからなり、発色剤として
は例えばラフ！・ン、ラクタム又はスぎ゛ロピラン環を
有する無色又は淡色のロイコ染料が、捷た顕色剤として
は各種の酸性物質、例えば有機酸やフェノール性物質が
用いられている。この発色剤と顕色剤とを組合せた記録
拐料は特に得られる画像の色調が鮮明であり且つ地肌の
白色度が高く、シかも画像（染料画像）の面ｊ候性が優
れているという利点を有し、広く利用されている。
しかし、近年、感熱記録方式が従来の他の記録方式にと
って代り、需要が増大するにつれてこの方式に用いられ
る感熱記録材料の品質向上に対する甥求も商才ってきて
おり、特に昨今各種印字装置の高速化にともない感度が
高く保存安定性に優れた感熱記録材料に対する要望が強
まっている。
って代り、需要が増大するにつれてこの方式に用いられ
る感熱記録材料の品質向上に対する甥求も商才ってきて
おり、特に昨今各種印字装置の高速化にともない感度が
高く保存安定性に優れた感熱記録材料に対する要望が強
まっている。
かかる要望に応え、記録紙の高感度化を改良する方法と
して、例えば、特開昭４９−３４８４２号公報、特開昭
５２−１０６７４６号公報等に示されるような、熱可融
性物質の添加が知られているが、この場合、ヘッドマツ
チング性や保存安定性の低下を招くという問題がある。
して、例えば、特開昭４９−３４８４２号公報、特開昭
５２−１０６７４６号公報等に示されるような、熱可融
性物質の添加が知られているが、この場合、ヘッドマツ
チング性や保存安定性の低下を招くという問題がある。
又、保存安定性を改良する方法として、特開昭５４−１
０９４５４号公報、特公昭５１−４３３９６号公報等に
示されるような、特定のロイコ染料及びフェノール性物
質の混合が知られているが、との方法は白色度の低下や
耐熱保存時の地肌発色等が起る等の問題点を有している
。
０９４５４号公報、特公昭５１−４３３９６号公報等に
示されるような、特定のロイコ染料及びフェノール性物
質の混合が知られているが、との方法は白色度の低下や
耐熱保存時の地肌発色等が起る等の問題点を有している
。
本発明は、上記した従来技術の問題点を克服し、白色度
が高くしかもヘッドマツチング性、熱応答性が良い上、
保存安定性にも優れた感熱記録材料を提供することを目
的とする。
が高くしかもヘッドマツチング性、熱応答性が良い上、
保存安定性にも優れた感熱記録材料を提供することを目
的とする。
本発明によれば、支持体上に、ロイコ染料と顕色剤を主
成分とする感熱発色層を設けた感熱記録材料において、
該顕色剤として、下記一般式で表わされる尿素もしくは
チオ尿素誘導体を用いると共に、該支持体と感熱発色層
との間に、感熱発色層と隣接して、熱可融性物質を含む
アンダーコート層を設けたことを特徴とする感熱記録材
料が提供される。
成分とする感熱発色層を設けた感熱記録材料において、
該顕色剤として、下記一般式で表わされる尿素もしくは
チオ尿素誘導体を用いると共に、該支持体と感熱発色層
との間に、感熱発色層と隣接して、熱可融性物質を含む
アンダーコート層を設けたことを特徴とする感熱記録材
料が提供される。
（式中、ＩＬｌは水素、アルキル基、ハロゲン化アルキ
ル基、アシル基又はハロゲン、Ｒ１２は水素又はａゲン
化アルキル基、アシル基又はハロゲンを表わす）、及び
Ｚはイオウ又は酸素を表わし、Ｘが酸素の場合は、Ｒ５
２は水素を表わす）前記一般式で示される化合物として
は、例えば、１．３−、）フェニルチオ尿素、■、３−
ノ（ｐ−メチルフェニル）チオ尿素、１，３−ジ（ｐ
−クロロフェニル）チオ尿素、１ 、３−、；（ｍ −
りａロフェニル）チオ尿素、１，３−ノ（（〉−メチル
フェニル）チオ尿素、■、３− ノ（ｌ１１−メチルフ
ェニル）チオ尿素、ｌ、３−ノ（０−クロロフェニル）
ｆ オ尿素、１ 、３− ／ｊ（ｐ−ブロモフェニル
） −ｙ−オ尿素、１，３−ジ（１］１−ブロモフェニ
ル）チオ尿素、、 １ 、３−ノ（０−ブロモフェニ
ル）チオ尿素、ｌ、３−ジ（ｐ−エチルフェニル）チオ
尿素、’ ＋ ３ ） （＋ｎ−エエチルェニル）チ
オ尿素、ｔ、３−ノ（０−エチルフェニル）チオ尿素、
１．３−ジ（ｐ−イノプロピルフェニル）チオ尿；ｔＬ
１＋３−ジ（ｐ−イソブチルフェニル）チオ尿素、ｉ
＋ ３−：（ｐ−インアミルフェニル）チオ尿素、１．
３−ジ（ｐ〜オクチルフェニル）チオ尿素、ｌ、３−）
（ｐ−ラウリルフェニル）チオ尿；Ｌ ｔ 、３−９
（ｐ−ステアリルフェニル）チオ尿素、１−フェニルチ
オ尿素、■−フェニル尿素、１ （ｐ−クロロフェニ
ル）チオ尿素、１− （ｌＴｌ−クロロフェニル）チオ
尿素、■、３−ノ（ｍ −トリフルオロメチルフェニル
）チオ尿素、１．３−シ（トリフルオロメチルフェニル
）チオＲ素、ｌ 、 ３ ）（ｐ−トリフルオロメチ
ル７エ＝ ＃ ）−１−オ尿素、１ 、３〜）（ｐ−ス
テアロイルフェニル）チオ尿素、１，３−）（ｐ−ラウ
ロイルフェニル）チオ尿素等が挙げられる。
ル基、アシル基又はハロゲン、Ｒ１２は水素又はａゲン
化アルキル基、アシル基又はハロゲンを表わす）、及び
Ｚはイオウ又は酸素を表わし、Ｘが酸素の場合は、Ｒ５
２は水素を表わす）前記一般式で示される化合物として
は、例えば、１．３−、）フェニルチオ尿素、■、３−
ノ（ｐ−メチルフェニル）チオ尿素、１，３−ジ（ｐ
−クロロフェニル）チオ尿素、１ 、３−、；（ｍ −
りａロフェニル）チオ尿素、１，３−ノ（（〉−メチル
フェニル）チオ尿素、■、３− ノ（ｌ１１−メチルフ
ェニル）チオ尿素、ｌ、３−ノ（０−クロロフェニル）
ｆ オ尿素、１ 、３− ／ｊ（ｐ−ブロモフェニル
） −ｙ−オ尿素、１，３−ジ（１］１−ブロモフェニ
ル）チオ尿素、、 １ 、３−ノ（０−ブロモフェニ
ル）チオ尿素、ｌ、３−ジ（ｐ−エチルフェニル）チオ
尿素、’ ＋ ３ ） （＋ｎ−エエチルェニル）チ
オ尿素、ｔ、３−ノ（０−エチルフェニル）チオ尿素、
１．３−ジ（ｐ−イノプロピルフェニル）チオ尿；ｔＬ
１＋３−ジ（ｐ−イソブチルフェニル）チオ尿素、ｉ
＋ ３−：（ｐ−インアミルフェニル）チオ尿素、１．
３−ジ（ｐ〜オクチルフェニル）チオ尿素、ｌ、３−）
（ｐ−ラウリルフェニル）チオ尿；Ｌ ｔ 、３−９
（ｐ−ステアリルフェニル）チオ尿素、１−フェニルチ
オ尿素、■−フェニル尿素、１ （ｐ−クロロフェニ
ル）チオ尿素、１− （ｌＴｌ−クロロフェニル）チオ
尿素、■、３−ノ（ｍ −トリフルオロメチルフェニル
）チオ尿素、１．３−シ（トリフルオロメチルフェニル
）チオＲ素、ｌ 、 ３ ）（ｐ−トリフルオロメチ
ル７エ＝ ＃ ）−１−オ尿素、１ 、３〜）（ｐ−ス
テアロイルフェニル）チオ尿素、１，３−）（ｐ−ラウ
ロイルフェニル）チオ尿素等が挙げられる。
上記のような尿素・もしくはチオ尿素誘導体を顕色剤と
し−（用いる場合、配を）（１牛、１ｌｉＩｅ１−性、
耐光性舌のイ′Ａ１存１′１゜に（ψえまた７葆熱詔録
拐料が得られるが、その熱応答性は不十分て高速記録に
適しだものてし１ない。熱応答性の向−１−のためにｄ
ｌ、熱可融性物′１′ｊとの混合使用が考えられるが、
この場合、得られる感熱記録月利はへッドマッチ／グ性
に劣るものとなり、ザーマルヘノドの汚れやステイソキ
ンクを起すという問題点がある。この点は、無機、４１
機の充填剤を利用することにより成る程度克服できるが
、この場合、充填剤を多量に用いないと効果が十分得ら
１１ない。しかしながら、充填剤のＩＩ；が多くなると
、熱可融性物質の効果が低下する。
し−（用いる場合、配を）（１牛、１ｌｉＩｅ１−性、
耐光性舌のイ′Ａ１存１′１゜に（ψえまた７葆熱詔録
拐料が得られるが、その熱応答性は不十分て高速記録に
適しだものてし１ない。熱応答性の向−１−のためにｄ
ｌ、熱可融性物′１′ｊとの混合使用が考えられるが、
この場合、得られる感熱記録月利はへッドマッチ／グ性
に劣るものとなり、ザーマルヘノドの汚れやステイソキ
ンクを起すという問題点がある。この点は、無機、４１
機の充填剤を利用することにより成る程度克服できるが
、この場合、充填剤を多量に用いないと効果が十分得ら
１１ない。しかしながら、充填剤のＩＩ；が多くなると
、熱可融性物質の効果が低下する。
この」：うに、前記一般式で示される顕色剤は優れた崩
性を治しながらも、その実用化に際しては困暉な問題点
を有している。
性を治しながらも、その実用化に際しては困暉な問題点
を有している。
本発明者−！ｊＣｌ１、との」：うな問題点を克服ずべ
く餐、・ふ研凡を１０ね／（結果、ロイコ染料と前記一
般式Ｃ示さ７する化合物を主成分とする感熱発色層の下
側に、熱ｎＪ’ （嗅１１性物質を含むアンダーコート
層を設けることにより、ヘノ１さマツチング１生の低下
を伴うことなく、熱可融性物質による熱応答性の向Ｉ−
効果を十分発揮させ得ることを見出し１本発明全完成す
るに到った。
く餐、・ふ研凡を１０ね／（結果、ロイコ染料と前記一
般式Ｃ示さ７する化合物を主成分とする感熱発色層の下
側に、熱ｎＪ’ （嗅１１性物質を含むアンダーコート
層を設けることにより、ヘノ１さマツチング１生の低下
を伴うことなく、熱可融性物質による熱応答性の向Ｉ−
効果を十分発揮させ得ることを見出し１本発明全完成す
るに到った。
本発明で用いる熱可融性物質としてＱ−４、例えば、高
級脂肪酸又はそのエステル、アミ１５もしく＆、−１金
属塩の他、動物系、植物系、石油系の各種ワックス類、
芳香族カルボン酸のエステルもしくはアミド等が挙げら
れ、通常５０〜２００℃程度の融点をもつものが挙げら
れる。具体例としては、ステアリン酸アミド、・Ｐルミ
チン酸アミド、オレイン酸アミ１″、エチレンビスステ
アリン酸アミ１′″、Ｎ〜オクタデンルーフェニルアセ
トアミ１、Ｎ−オククテ゛／ルカルパモイルベンゼン、
テレフタルＭ１２ｉ）チル、安息香酸フェニル、Ｎ−７
クロヘキンルステアリン酸アミド、Ｎ−／クロヘキ／ル
アセｊ・アミ１５、ステアリルステアレー１・、７９ラ
フインワツクス、マイクロクリスタリンワックス、＋１
′’リエヂレンワソクス等が挙げられる。
級脂肪酸又はそのエステル、アミ１５もしく＆、−１金
属塩の他、動物系、植物系、石油系の各種ワックス類、
芳香族カルボン酸のエステルもしくはアミド等が挙げら
れ、通常５０〜２００℃程度の融点をもつものが挙げら
れる。具体例としては、ステアリン酸アミド、・Ｐルミ
チン酸アミド、オレイン酸アミ１″、エチレンビスステ
アリン酸アミ１′″、Ｎ〜オクタデンルーフェニルアセ
トアミ１、Ｎ−オククテ゛／ルカルパモイルベンゼン、
テレフタルＭ１２ｉ）チル、安息香酸フェニル、Ｎ−７
クロヘキンルステアリン酸アミド、Ｎ−／クロヘキ／ル
アセｊ・アミ１５、ステアリルステアレー１・、７９ラ
フインワツクス、マイクロクリスタリンワックス、＋１
′’リエヂレンワソクス等が挙げられる。
本発明において用いるロイコ染料は単独又に１２種以上
混合して適用されるが、このようなロイコ染石七して幻
１、この刊ｉ、ｌ；４熱月利にコ凶用されているものが
什７・、′４に〕開用され、例えば、トリフェニルメタ
ン系、フルオラン系、フェノデアノン系、オーラミ／系
、スビロビ゛う／系■−の染料のロイコ化合物かりｆま
しく用いられる。このようなロイコ染料の具体例として
は、例えば、以下に示すようなものが挙けられる。
混合して適用されるが、このようなロイコ染石七して幻
１、この刊ｉ、ｌ；４熱月利にコ凶用されているものが
什７・、′４に〕開用され、例えば、トリフェニルメタ
ン系、フルオラン系、フェノデアノン系、オーラミ／系
、スビロビ゛う／系■−の染料のロイコ化合物かりｆま
しく用いられる。このようなロイコ染料の具体例として
は、例えば、以下に示すようなものが挙けられる。
３ 、３−ヒス（ｐ−ツメチルアミノフェニル）−フタ
リｌ５１ ３．３−ビス＋ １１−ツメチル、アミノフェニル）−
６−ノメチルアミノフクリド（別名クリスタルパイ珂レ
ノトラクト／）、 ３、 ：３− ヒス（ｐ−ツメデルアミノフェニル）−
６−）エチルアミノフタリド、 ：（，３−ヒス（１）−ツメチルアミノフェニル）６−
クロルフタリ１″′、 ：（、３−ヒス（ｐ −） フヂルアミノフェニル）ソ
タリ（ゞ、 ３−／り［ｊへＡ／ルアミノ−６−クロルフルオｉ）、 ３−）メチルアミノ−５，７−ノメチハソルオラン、 ３−）エチルアミノ−７−クロロフル」ラン、３−ノエ
チルアミンー７−メヂルフルオラン、３−ノエヂルアミ
ノー７，８−ベンズフルオラン、 ３−）エチルアミノ−６−メチル−７−クロルフルオラ
ン、 ３− Ｉ Ｎ −Ｊ’、’ −）ジル−Ｎ−エチルアミ
ノ）−６−メチル、−７−Ｘアニリノフルオラン、３−
ピロリシアー６−メチル−７−アニリノフルオラン、 ２− （Ｎ−（３／〜ｌ ＩＪフルオルメチルフェニル
）アミン）−６−ノエヂルアミノフル調う／、２−（３
，６−ビス（ジェヂルー〕゛ミノ） −９（０−クロル
−アニリノ）キシ／デル安息杏酸ラクタｌ、 ｌ、 ３−ノエヂルアミノ−６一メヂル−７−（ｍトリクロロ
メチルアニリノ）フルメラ／、３−）エチルアミノ−７
（ｎ−り「１ルノ“ごすノ）フルオラン、 ３−ジブチルアミノ−７−（０−クロルアニリノ）７ル
オラン′、 ３−Ｎ−メチル−Ｎ−アミルアミノ−６−メチル−７−
アニリノフルオラン、 ３−Ｎ−メチル−Ｎ−シクロへキシルアミノ−６−メチ
ル−７−アニリノフルオラン、３−）エチルアミノ−６
−メチル−７−アニリノフルオラン、 ３−（Ｎ、Ｎ−ジエチルアミン）−５−メチル−７−（
Ｎ、Ｎ−、ジベンジルアミノ）フルオラン、 ヘンソイルロイコメチレンブルー、 ６′−クロロ−８′−メトキン−ベンシイ／トリノーピ
リロスピラン、 ６フーブロモー３′−メトキシ−ベンゾイントリノービ
リロスビラン、 ３− （２’−ヒドロキシ−４′−ツメチルアミノフェ
ニル）−３−＋２’−メトキシ−５′−クロルフェニル
）フタリド、 ３−（２’−ヒドロキシ−４′−ツメチルアミノフェニ
ル） −３−（２’−メトキシ−５７−ニトロフェニル
）フタリド、 ３− （２’−−ヒドロキシ−４′−ジエチルアミノフ
ェニル） −３−（２’−メトキシ−５’−メｆ）レフ
ェニル）フタリｒ１ ３− （２’−メトキシ−４′−・ジメチルアミノフェ
ニル） −３−（２’−ヒドロキシ−４′−クロル−５
′−メチルフェニル）フタリド、 ３−モルホリノ−７−（Ｎ−フロピルートリフルオロメ
チルアニリノ）フルオラン、 ３−ピロリジノ−７−トリクルオロメチルアニリノフル
オラン、 ３−ジエチルアミン−５−クロロ−？−（Ｎ＝ペンノル
−トリフルオロメチルアニリノ）フルオラン、 ３−ピロリシノー７−（ジ−ｐ−１’ロルフエニル）メ
チルアミノフルオラン、 ３−−）エチルアミノ−５−クロル−７−（α−フェニ
ルエチルアミノ）フルオラン、 ３−（Ｎ−エチル−ｐ−トルイジノ）−７−（α−フェ
ニルエチルアミノ）フルオラン、３−）エチルアミノ−
７−（Ｏ−メトキシカル＋ｆニルフェニルアミノ）フル
オラン、３−ジエチルアミン−５−メチル−７−（α−
フェニルエチルアミノ）フルオラン、 ３−ジエチルアミン−７−ビペリノノフルオラン、 ２−クロロ−３−（Ｎ−メチルトルイジノ）−７−（ｐ
−ｎ−ブチルアニリノ）フルオラン、３−（Ｎ−ベン
ツルーＮ−／クロヘキシルアミノ） −ｓ 、 ６−ペ
ンゾー７−α−ナフチルアミノ−４１−ブロモフルオラ
ン、 ３−ジエチルアミン−６−メチル−７−メ７チジノ〜、
Ｓ／ 、 Ｓ／−べ／ゾフルオラン等。
リｌ５１ ３．３−ビス＋ １１−ツメチル、アミノフェニル）−
６−ノメチルアミノフクリド（別名クリスタルパイ珂レ
ノトラクト／）、 ３、 ：３− ヒス（ｐ−ツメデルアミノフェニル）−
６−）エチルアミノフタリド、 ：（，３−ヒス（１）−ツメチルアミノフェニル）６−
クロルフタリ１″′、 ：（、３−ヒス（ｐ −） フヂルアミノフェニル）ソ
タリ（ゞ、 ３−／り［ｊへＡ／ルアミノ−６−クロルフルオｉ）、 ３−）メチルアミノ−５，７−ノメチハソルオラン、 ３−）エチルアミノ−７−クロロフル」ラン、３−ノエ
チルアミンー７−メヂルフルオラン、３−ノエヂルアミ
ノー７，８−ベンズフルオラン、 ３−）エチルアミノ−６−メチル−７−クロルフルオラ
ン、 ３− Ｉ Ｎ −Ｊ’、’ −）ジル−Ｎ−エチルアミ
ノ）−６−メチル、−７−Ｘアニリノフルオラン、３−
ピロリシアー６−メチル−７−アニリノフルオラン、 ２− （Ｎ−（３／〜ｌ ＩＪフルオルメチルフェニル
）アミン）−６−ノエヂルアミノフル調う／、２−（３
，６−ビス（ジェヂルー〕゛ミノ） −９（０−クロル
−アニリノ）キシ／デル安息杏酸ラクタｌ、 ｌ、 ３−ノエヂルアミノ−６一メヂル−７−（ｍトリクロロ
メチルアニリノ）フルメラ／、３−）エチルアミノ−７
（ｎ−り「１ルノ“ごすノ）フルオラン、 ３−ジブチルアミノ−７−（０−クロルアニリノ）７ル
オラン′、 ３−Ｎ−メチル−Ｎ−アミルアミノ−６−メチル−７−
アニリノフルオラン、 ３−Ｎ−メチル−Ｎ−シクロへキシルアミノ−６−メチ
ル−７−アニリノフルオラン、３−）エチルアミノ−６
−メチル−７−アニリノフルオラン、 ３−（Ｎ、Ｎ−ジエチルアミン）−５−メチル−７−（
Ｎ、Ｎ−、ジベンジルアミノ）フルオラン、 ヘンソイルロイコメチレンブルー、 ６′−クロロ−８′−メトキン−ベンシイ／トリノーピ
リロスピラン、 ６フーブロモー３′−メトキシ−ベンゾイントリノービ
リロスビラン、 ３− （２’−ヒドロキシ−４′−ツメチルアミノフェ
ニル）−３−＋２’−メトキシ−５′−クロルフェニル
）フタリド、 ３−（２’−ヒドロキシ−４′−ツメチルアミノフェニ
ル） −３−（２’−メトキシ−５７−ニトロフェニル
）フタリド、 ３− （２’−−ヒドロキシ−４′−ジエチルアミノフ
ェニル） −３−（２’−メトキシ−５’−メｆ）レフ
ェニル）フタリｒ１ ３− （２’−メトキシ−４′−・ジメチルアミノフェ
ニル） −３−（２’−ヒドロキシ−４′−クロル−５
′−メチルフェニル）フタリド、 ３−モルホリノ−７−（Ｎ−フロピルートリフルオロメ
チルアニリノ）フルオラン、 ３−ピロリジノ−７−トリクルオロメチルアニリノフル
オラン、 ３−ジエチルアミン−５−クロロ−？−（Ｎ＝ペンノル
−トリフルオロメチルアニリノ）フルオラン、 ３−ピロリシノー７−（ジ−ｐ−１’ロルフエニル）メ
チルアミノフルオラン、 ３−−）エチルアミノ−５−クロル−７−（α−フェニ
ルエチルアミノ）フルオラン、 ３−（Ｎ−エチル−ｐ−トルイジノ）−７−（α−フェ
ニルエチルアミノ）フルオラン、３−）エチルアミノ−
７−（Ｏ−メトキシカル＋ｆニルフェニルアミノ）フル
オラン、３−ジエチルアミン−５−メチル−７−（α−
フェニルエチルアミノ）フルオラン、 ３−ジエチルアミン−７−ビペリノノフルオラン、 ２−クロロ−３−（Ｎ−メチルトルイジノ）−７−（ｐ
−ｎ−ブチルアニリノ）フルオラン、３−（Ｎ−ベン
ツルーＮ−／クロヘキシルアミノ） −ｓ 、 ６−ペ
ンゾー７−α−ナフチルアミノ−４１−ブロモフルオラ
ン、 ３−ジエチルアミン−６−メチル−７−メ７チジノ〜、
Ｓ／ 、 Ｓ／−べ／ゾフルオラン等。
本発明においては、前記アンダーコート層及びロイコ染
料及び顕色剤を丼む感熱発色層を支持体上に結合支持さ
せるだめに、慣用の種々の結合剤を適宜用いることがで
き、例えば、ポリビニルアルコール、デンプン及びその
誘導体、メトキシセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルｙｆキシメチルセルロース、メチルセルロー
ス、エチルセルロース等のセルロース誘導体、ポリアク
リｋＷソーダ、ポリビニルピロリドン、アクリル酸アミ
ド／アクリル酸エステル共重合体、アクリル酸アミド／
アクリル酸エステル／メタクリル酸３元共重合体、スチ
レン／無水マレイン酸共重合体アルカリ塩、インブチレ
ン／無水マレイン酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリル
アミド、アルギン酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水
溶性高分子の他、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、スチ
レン／シタジエン共重合体、ポリアクリル酸、ポリアク
リル酸エステル、塩化ビニル／酢酸ビニル共重合体、ポ
リブチルメタクリレート、エチレン／酢酸ビニル共重合
体、スチレン／ブタ、ジエン／アクリル系共重合体等の
ラテックスを用いることができる。
料及び顕色剤を丼む感熱発色層を支持体上に結合支持さ
せるだめに、慣用の種々の結合剤を適宜用いることがで
き、例えば、ポリビニルアルコール、デンプン及びその
誘導体、メトキシセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルｙｆキシメチルセルロース、メチルセルロー
ス、エチルセルロース等のセルロース誘導体、ポリアク
リｋＷソーダ、ポリビニルピロリドン、アクリル酸アミ
ド／アクリル酸エステル共重合体、アクリル酸アミド／
アクリル酸エステル／メタクリル酸３元共重合体、スチ
レン／無水マレイン酸共重合体アルカリ塩、インブチレ
ン／無水マレイン酸共重合体アルカリ塩、ポリアクリル
アミド、アルギン酸ソーダ、ゼラチン、カゼイン等の水
溶性高分子の他、ポリ酢酸ビニル、ポリウレタン、スチ
レン／シタジエン共重合体、ポリアクリル酸、ポリアク
リル酸エステル、塩化ビニル／酢酸ビニル共重合体、ポ
リブチルメタクリレート、エチレン／酢酸ビニル共重合
体、スチレン／ブタ、ジエン／アクリル系共重合体等の
ラテックスを用いることができる。
まだ、本発明においては、各層中に、必袈に応じ、更に
、感熱記録材料に慣用される補助添加剤、例えば、炭酸
カルシウム、シリカ、アルミナ、マグネゾア、タルク、
チタニア、硫酸バリウムなどの微粉末を添加し、発色画
像の鮮明性を向上させることができる。
、感熱記録材料に慣用される補助添加剤、例えば、炭酸
カルシウム、シリカ、アルミナ、マグネゾア、タルク、
チタニア、硫酸バリウムなどの微粉末を添加し、発色画
像の鮮明性を向上させることができる。
本発明の感熱記録月別は、例えば、前記した各成分を含
むアンダーコート形成用及び感熱層形成用塗液を順次、
紙、合成紙、プラスチックフィルムなどの適当な支持体
上に塗布、乾燥して積層することによって製造され、各
種の記録分野、殊に、高い画像安定性を必要とする高速
記録用の感熱記録材料として利用される。ここで、各成
分の使用量は任意であるが、通常、ロイコ染料１重量部
に対し顕色性物質は２〜１０重量部、熱可融性物質は１
〜５重量部用いられる。なお塗液中には塗布状態を良く
するため界面活性剤、消泡剤等の助剤を添加することが
できる。
むアンダーコート形成用及び感熱層形成用塗液を順次、
紙、合成紙、プラスチックフィルムなどの適当な支持体
上に塗布、乾燥して積層することによって製造され、各
種の記録分野、殊に、高い画像安定性を必要とする高速
記録用の感熱記録材料として利用される。ここで、各成
分の使用量は任意であるが、通常、ロイコ染料１重量部
に対し顕色性物質は２〜１０重量部、熱可融性物質は１
〜５重量部用いられる。なお塗液中には塗布状態を良く
するため界面活性剤、消泡剤等の助剤を添加することが
できる。
本発明によれば、即ち、特定の顕色剤を含む感熱発色層
の下側に熱可融性物質を含むアンダーコート層を設けた
ことにより、白色度が高く、高感度で熱応答性が良い上
にヘッドマツチング性も良＜、シかも保存安定性の優れ
た感熱記録月別がもたらされる。
の下側に熱可融性物質を含むアンダーコート層を設けた
ことにより、白色度が高く、高感度で熱応答性が良い上
にヘッドマツチング性も良＜、シかも保存安定性の優れ
た感熱記録月別がもたらされる。
次に、本発明を実施例により史に詳細に説明する。なお
、以下の部及び％は重量基準である。
、以下の部及び％は重量基準である。
実施例１
〔Ａ液〕ニ
ステアリン酸アミ１ ３０部１
０％ポリビニルアルコール水溶液 １０／
／水
６０ 〃〔Ｂ液〕 ： １０％、１−？ ＩＪビニルアルコール水溶液
２０／／水
。。７゜〔Ｃ液〕： １．３−ジ（Ｉｎ−クロロフェニル）チオ尿素２０部炭
酸カルシウム ２０〃１０％ポリビ
ニルアルコール水溶液 ２０１１水
、。９上記
組成の混合物をそれぞれ７＋ソールミルで７２時間分散
しＡ液、１３液及びＣ液を調製した後、Ａ液を埋置５０
グ／ｍ２の上質紙上に乾燥後の付着量が４１７ｍ”とな
るよう塗布乾燥してアンダーコート層を設けた。次に１
３液ｌＯ部及びＣ液４０部を混合し、これをＢ液の乾燥
後の重量がＯ，’５ｆ／ｍ２となるよう前記のアンダー
コート層の上に塗布乾燥して本発明の感熱記録材料を得
た。
０％ポリビニルアルコール水溶液 １０／
／水
６０ 〃〔Ｂ液〕 ： １０％、１−？ ＩＪビニルアルコール水溶液
２０／／水
。。７゜〔Ｃ液〕： １．３−ジ（Ｉｎ−クロロフェニル）チオ尿素２０部炭
酸カルシウム ２０〃１０％ポリビ
ニルアルコール水溶液 ２０１１水
、。９上記
組成の混合物をそれぞれ７＋ソールミルで７２時間分散
しＡ液、１３液及びＣ液を調製した後、Ａ液を埋置５０
グ／ｍ２の上質紙上に乾燥後の付着量が４１７ｍ”とな
るよう塗布乾燥してアンダーコート層を設けた。次に１
３液ｌＯ部及びＣ液４０部を混合し、これをＢ液の乾燥
後の重量がＯ，’５ｆ／ｍ２となるよう前記のアンダー
コート層の上に塗布乾燥して本発明の感熱記録材料を得
た。
実施例２，３
実施例１において、Ａ＃：のステアリン酸アミドに代え
てテレフタル酸ツメチル（実施例２）及び安息香酸−４
７−ベンゾイルフェニル（実施例３）をそれぞれ用いた
以外は実施例１と同様にして本発明の感熱記録月別を得
だ。
てテレフタル酸ツメチル（実施例２）及び安息香酸−４
７−ベンゾイルフェニル（実施例３）をそれぞれ用いた
以外は実施例１と同様にして本発明の感熱記録月別を得
だ。
実施例４，５
実施例１において、Ｃ液の１，３−）（ｉｎ−クロロフ
ェニル）チオ尿素に代えて、Ｉ、３−・ジ（ｐ−−メチ
ルフェニル）チオ尿素（実施例４）及ヒＩ 、 ３
） （ｍ−１−１）フルオロメチルフェニル）チオ尿
素（実施例５）をそれぞれ用いた以外は実施例１と同様
にして本発明の感熱記録月別を得だ。
ェニル）チオ尿素に代えて、Ｉ、３−・ジ（ｐ−−メチ
ルフェニル）チオ尿素（実施例４）及ヒＩ 、 ３
） （ｍ−１−１）フルオロメチルフェニル）チオ尿
素（実施例５）をそれぞれ用いた以外は実施例１と同様
にして本発明の感熱記録月別を得だ。
比較例１，２．３
実施例１において、Ｃ液の１．３−ジ（Ｉｌ＋−クロロ
フェニル）チオ尿素に代えて、ビスフェノールＡ（比較
例１）、Ｉ）−ヒドロキシ安息香酸ベンノル（比較例２
）及びｐ−ヒドロキシ安息香酸フェネチル（比較例３）
をそれぞれ用いた以外は実施例１と同様にして比較用の
感熱記録材料を得た。
フェニル）チオ尿素に代えて、ビスフェノールＡ（比較
例１）、Ｉ）−ヒドロキシ安息香酸ベンノル（比較例２
）及びｐ−ヒドロキシ安息香酸フェネチル（比較例３）
をそれぞれ用いた以外は実施例１と同様にして比較用の
感熱記録材料を得た。
比較例４
実施例１のＡ１１２０部、Ｂ１１０部、Ｃ液４０部を混
合して得た混合液を坪量５０ ｆ？ ７ｍ ２の上質紙
上にＢ液の乾燥後の付着量が０ 、５ ｆ ／７？Ｚ２
となるよう塗布乾燥し比較用の感熱記録材料を得だ。
合して得た混合液を坪量５０ ｆ？ ７ｍ ２の上質紙
上にＢ液の乾燥後の付着量が０ 、５ ｆ ／７？Ｚ２
となるよう塗布乾燥し比較用の感熱記録材料を得だ。
比較例５
比較例４において、Ａ液のステアリン酸アミドに代えて
テレフタル酸ジメチルを用いた以外は比較例４と同様に
して比較用の感熱記録月別を得た。
テレフタル酸ジメチルを用いた以外は比較例４と同様に
して比較用の感熱記録月別を得た。
このようにして得られた本発明及び比較用の感熱記録材
料を用いて、Ｇ■サーマルファクシミリ（ＲｉＦＡＸ
５３２０１（（株）リコー製）にて記録し、その時のヘ
ッドマツチング性を観察すると共に、得られた記録紙の
発色画像濃度及び地肌濃度を測定した。なお、ヘッドマ
ツチング性はサーマルヘッドへのカス（ＩＪ着の程度及
びスティッキングを以って詳価した。又、得られた記録
紙を４０℃９０％ｎｕ−１及び６０℃Ｉ）ｒｙ凡＋１の
条件下にそれぞれイ呆っだ恒温恒湿室中に２４時間放置
し、再び濃度測定を行った。
料を用いて、Ｇ■サーマルファクシミリ（ＲｉＦＡＸ
５３２０１（（株）リコー製）にて記録し、その時のヘ
ッドマツチング性を観察すると共に、得られた記録紙の
発色画像濃度及び地肌濃度を測定した。なお、ヘッドマ
ツチング性はサーマルヘッドへのカス（ＩＪ着の程度及
びスティッキングを以って詳価した。又、得られた記録
紙を４０℃９０％ｎｕ−１及び６０℃Ｉ）ｒｙ凡＋１の
条件下にそれぞれイ呆っだ恒温恒湿室中に２４時間放置
し、再び濃度測定を行った。
濃度測定はマクベスＲＤ５１４（フィルターＷ １０６
）により行った。試験結果を表−１に示す。
）により行った。試験結果を表−１に示す。
以下余白
表の結果から、本発明の感熱記録拐料は高感度であり、
しかもヘッドマツチング性及び保存特性に優れる仁とが
わかる。
しかもヘッドマツチング性及び保存特性に優れる仁とが
わかる。
特許出願人 株式会社リコー
代理人 弁理士 池 浦 敏 明
Claims (1)
- （１）支持体上に、ロイコ染料と顕色剤を主成分とする
感熱発色層を設けた感熱記録材料において、該顕色剤と
して、下記一般式で表わされる尿素もしくはチオ尿素誘
導体を用いると共に、該支持体と感熱発色層との間に、
感熱発色層と隣接して、熱可融性物質を含むアンダーコ
ート層を設けたことを特徴とする感熱記録材料。 （式中、几、は水素、アルキル基、ハロゲン化アルキル
基、ア／ル基又はハロゲン、Ｒ７２は水素又は■（，３ ゲ／化アルキル基、ア゛／ル基又はハロゲンを表わす）
、及びＺはイオウ又は酸素を表わし、Ｘが酸素の場合は
、■モ、は水素を表わす）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058893A JPS59184693A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 感熱記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058893A JPS59184693A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 感熱記録材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184693A true JPS59184693A (ja) | 1984-10-20 |
| JPH05231B2 JPH05231B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=13097463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058893A Granted JPS59184693A (ja) | 1983-04-04 | 1983-04-04 | 感熱記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63222888A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱記録材料 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176088A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
-
1983
- 1983-04-04 JP JP58058893A patent/JPS59184693A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176088A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録材料 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63222888A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感熱記録材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05231B2 (ja) | 1993-01-05 |
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