JPS58148581A - ビデオカメラ装置 - Google Patents
ビデオカメラ装置Info
- Publication number
- JPS58148581A JPS58148581A JP57031217A JP3121782A JPS58148581A JP S58148581 A JPS58148581 A JP S58148581A JP 57031217 A JP57031217 A JP 57031217A JP 3121782 A JP3121782 A JP 3121782A JP S58148581 A JPS58148581 A JP S58148581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- video camera
- camera
- deck
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
- H04N23/633—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders for displaying additional information relating to control or operation of the camera
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオカメラに関するものである。さらに詳し
くは、一般的あるいは個人用の、撮影記録が可能なビデ
オカメラに関するものである。
くは、一般的あるいは個人用の、撮影記録が可能なビデ
オカメラに関するものである。
＃Ｉ１図は、現在用いられているビデオカメラ及びビデ
オ撮影システムを示す。影像は撮像管、カラーコーダを
通して輝度信号、色信号の電気信号に変換され、同期信
号発生器による同期信号を加えられ、さらに撮像増幅器
により増幅される。マイク、音声増幅器を通った音声信
号がさらに加えられ、影像、音声信号が作られる。この
信号は特定の搬送波に乗せられビデオデツキに送られる
。
オ撮影システムを示す。影像は撮像管、カラーコーダを
通して輝度信号、色信号の電気信号に変換され、同期信
号発生器による同期信号を加えられ、さらに撮像増幅器
により増幅される。マイク、音声増幅器を通った音声信
号がさらに加えられ、影像、音声信号が作られる。この
信号は特定の搬送波に乗せられビデオデツキに送られる
。
現状のビデオデツキではこれらの信号情報をＯ〜４．５
ＭＨｚの帯域に圧縮し格納する。
ＭＨｚの帯域に圧縮し格納する。
現状では、ビデオデツキ部の重量が大きい為ビデ２−
オデッキは第１図に破線で示されたビデオカメラ部とは
別体にし、カメラ部分は撮影中手で操作できるようにし
、ビデオデツキ部は肩から脇にかけるような構成になっ
ている。ビデオカメラとデツキはコードにより有線で結
ばれている。この構成は撮影作業を非常に煩わしくする
為、最近罠なってビデオカメラ部とデツキ部が一体型構
成となった試作モデルが国内数社より発表されたが、基
本的にはカメラ部とデツキ部が一体であるためにビデオ
カメラの重量は増えることになる。
別体にし、カメラ部分は撮影中手で操作できるようにし
、ビデオデツキ部は肩から脇にかけるような構成になっ
ている。ビデオカメラとデツキはコードにより有線で結
ばれている。この構成は撮影作業を非常に煩わしくする
為、最近罠なってビデオカメラ部とデツキ部が一体型構
成となった試作モデルが国内数社より発表されたが、基
本的にはカメラ部とデツキ部が一体であるためにビデオ
カメラの重量は増えることになる。
本発明は、現在市販されているビデオカメラとデツキが
別体構成されるシステムの以上のような欠点をｊｌ１２
シ除き、デツキ部を肩からかけることの煩わしさを＊ｂ
除こうとするものである。具体的には、ビデオカメラと
ビデオデツキとを無線で連結するようにし、撮影中にビ
デオデツキを身体に携帯する必要をなくそうとするもの
である１次に図によシ本発明の具体的な構成を説明する
。
別体構成されるシステムの以上のような欠点をｊｌ１２
シ除き、デツキ部を肩からかけることの煩わしさを＊ｂ
除こうとするものである。具体的には、ビデオカメラと
ビデオデツキとを無線で連結するようにし、撮影中にビ
デオデツキを身体に携帯する必要をなくそうとするもの
である１次に図によシ本発明の具体的な構成を説明する
。
第２図に示されたビデオカメラでは、従来のビデオカメ
ラに影像送信器、音声送信器及びアンチ３− すの送信手段が付加されている。これらの送信器は放送
用の大容量の送信とは違いせいぜい５０惧の範囲をカバ
ーするような程度のもので良いため、出力は限定されて
いる。ビデオデツキ部はこの電波を受信できる手段を付
加した構成にしておく。
ラに影像送信器、音声送信器及びアンチ３− すの送信手段が付加されている。これらの送信器は放送
用の大容量の送信とは違いせいぜい５０惧の範囲をカバ
ーするような程度のもので良いため、出力は限定されて
いる。ビデオデツキ部はこの電波を受信できる手段を付
加した構成にしておく。
これによシ、ビデオデツキをカメラよシ例えばＩ悔の範
囲内に置くことにより、ビデオカメラだけ手に持って撮
影することが可能になシ、ビデオの撮影作業は煩わしい
ものでなくなる。
囲内に置くことにより、ビデオカメラだけ手に持って撮
影することが可能になシ、ビデオの撮影作業は煩わしい
ものでなくなる。
第３図のように１ ビデオカメラを用いて撮影を開始す
る場合、まずスタートボタンを押すが、この時ビデオカ
メラより特定周波数のスタート信号がアンテナを通して
送信される。ビデオデツキ部ではこのスタート信号を受
信しビデオ撮影と連動してテープローディング、テープ
送電、記録等を行なう、撮影終了時にはカメラよりスト
ップ信号を送るととＫよシピデオデッキの動作を終了さ
せる。このスタート信号は特定の搬送波を用いて時系列
的なＮビットのデジタル信号で形成すれば２の組み合わ
せが考えられ、商品ごとく変えて同種イー 商品間の混信をさけることが可能である。
る場合、まずスタートボタンを押すが、この時ビデオカ
メラより特定周波数のスタート信号がアンテナを通して
送信される。ビデオデツキ部ではこのスタート信号を受
信しビデオ撮影と連動してテープローディング、テープ
送電、記録等を行なう、撮影終了時にはカメラよりスト
ップ信号を送るととＫよシピデオデッキの動作を終了さ
せる。このスタート信号は特定の搬送波を用いて時系列
的なＮビットのデジタル信号で形成すれば２の組み合わ
せが考えられ、商品ごとく変えて同種イー 商品間の混信をさけることが可能である。
特別にｘｆｉ−）（１号、ストップ信号を発生させない
でビデオカメラの影像音声信号の電波が送信されている
時のみ（ビデオカメラ撮影中のみ）ビデオデツキが動作
するように構成することも可能である。
でビデオカメラの影像音声信号の電波が送信されている
時のみ（ビデオカメラ撮影中のみ）ビデオデツキが動作
するように構成することも可能である。
撮影中にビデオデツキが確かに動作し記録が行なわれて
いることを確かめる為、ビデオデツキが動作中はデツキ
よシ特定周波数信号を送信し、ビデオカメラの方で受信
しファインダー内の隅に例えば赤いマークを出すようＫ
する。このようにすれば撮影中デツキの動作を確認しつ
つ安心して撮影をすることができる。
いることを確かめる為、ビデオデツキが動作中はデツキ
よシ特定周波数信号を送信し、ビデオカメラの方で受信
しファインダー内の隅に例えば赤いマークを出すようＫ
する。このようにすれば撮影中デツキの動作を確認しつ
つ安心して撮影をすることができる。
本発明の技術的な問題点は、通常の放送テレビ電波のビ
デオデツキ受信回路への影響をいかに防ぐか、またビデ
オカメラよシの送信信号が通常のテレビに対して妨害電
波とならないようにいかに構成するかである。
デオデツキ受信回路への影響をいかに防ぐか、またビデ
オカメラよシの送信信号が通常のテレビに対して妨害電
波とならないようにいかに構成するかである。
第１０問題点に対しては、ビデオカメラよりのビデオデ
ツキへの送信信号の周波数帯を通常の放５− 送電波をさけて設定することＫよ）基本的に解決できる
。現在ＶＨＦの３チヤンネ々と４チヤンネルの関Ｋ ６
０ ＭＨｚの放送電波の空きがあるが（１０９ＭＨｇ〜
１６９ＭＨｚ）、例えばビデオカメラよシの送信信号を
１１０〜１１６ ＭＨｚに設定することにより通常の放
送テレビ電波の影響をさけることができる。
ツキへの送信信号の周波数帯を通常の放５− 送電波をさけて設定することＫよ）基本的に解決できる
。現在ＶＨＦの３チヤンネ々と４チヤンネルの関Ｋ ６
０ ＭＨｚの放送電波の空きがあるが（１０９ＭＨｇ〜
１６９ＭＨｚ）、例えばビデオカメラよシの送信信号を
１１０〜１１６ ＭＨｚに設定することにより通常の放
送テレビ電波の影響をさけることができる。
また同種のテレビカメラ同志の混信をさける為には、こ
の６０ＭＨｚの空きにチャンネルを１０チヤンネルを設
け、お互いに使いわけることくより解決できる。
の６０ＭＨｚの空きにチャンネルを１０チヤンネルを設
け、お互いに使いわけることくより解決できる。
＠２の問題点すなわちビデオカメラよりの信号の一般受
信用テレビへの妨害も以上の方法でさけることができる
。他の無線、通信機器への影響も電波法の微弱電波の定
める範囲内に出力をおさめることくよシ小さくすること
ができる。
信用テレビへの妨害も以上の方法でさけることができる
。他の無線、通信機器への影響も電波法の微弱電波の定
める範囲内に出力をおさめることくよシ小さくすること
ができる。
本発明によれば、ビデオカメラに取シ付けられる送信手
段及びビデオデツキあるいはビデオディスク等の影像音
声情報記憶装置に取シ付けられる受信手段を、それぞれ
送信アダプター及び受信アダプターとして別体で構成し
、ビデオカメラと記６− 検装置を有線でも無線でも連結できるようにすることも
可能である。
段及びビデオデツキあるいはビデオディスク等の影像音
声情報記憶装置に取シ付けられる受信手段を、それぞれ
送信アダプター及び受信アダプターとして別体で構成し
、ビデオカメラと記６− 検装置を有線でも無線でも連結できるようにすることも
可能である。
以上のように本発明によればビデオカメラとビデオデツ
キとを無線で結ぶ、ことによシ、撮影をビデオデツキを
携帯することなしに軽便に行なうことが可能となる。
キとを無線で結ぶ、ことによシ、撮影をビデオデツキを
携帯することなしに軽便に行なうことが可能となる。
ｊＩ１図・・・従来のビデオカメラ装置第２図・・・本
発１１によるビデオカメラ装置第３図・・・本発明によ
るビデオデツキ装置（ビデオディスクでもよい） 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最 上 務 ７− 第 １ 図
発１１によるビデオカメラ装置第３図・・・本発明によ
るビデオデツキ装置（ビデオディスクでもよい） 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士最 上 務 ７− 第 １ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉ１＋少なくとも結像用の光学レンズ系、儂の輝度・色
相等を電気信号に変換する為の撮像管あるいは撮像素子
を備え九ビデオカメラにおいて、輝度・色相・音声信号
等の映像音声情報を送信する手段を有するビデオカメラ
を有するビデオカメラ装置。 ＋２１ビデオカメラよシの送信信号を受信する手段を有
しその影像情報を格納するビデオデツキもしくはビデオ
ディスク等の記憶装置を有する特許請求の範囲第１項の
ビデオカメラ装置。 （３１撮影開始・終止等の動作命令をビデオカメラよ。 夛送信し、記憶装置はその信号を受信して制御されるよ
うに特許請求の範囲第１項もしくは第２項のビデオカメ
ラ装置。 【４１ビデオカメラに取）付けられる影像音声情報の送
信手段、ビデオデツキ、ディスク勢の記憶装置１− に＊、！２付けられる受信手段を、それぞれ送信アダプ
ター、受信アダプターとしてビデオ力・メラ、記憶装置
からそれぞれ別体で構成するアダプタ一手段を有する特
許請求の範囲第２１のカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031217A JPS58148581A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | ビデオカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031217A JPS58148581A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | ビデオカメラ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148581A true JPS58148581A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12325260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031217A Pending JPS58148581A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | ビデオカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148581A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0169297A2 (en) * | 1984-03-01 | 1986-01-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric motor |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57031217A patent/JPS58148581A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0169297A2 (en) * | 1984-03-01 | 1986-01-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric motor |
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