JPS58146675A - 車両用キ−レス負荷駆動装置 - Google Patents
車両用キ−レス負荷駆動装置Info
- Publication number
- JPS58146675A JPS58146675A JP57028887A JP2888782A JPS58146675A JP S58146675 A JPS58146675 A JP S58146675A JP 57028887 A JP57028887 A JP 57028887A JP 2888782 A JP2888782 A JP 2888782A JP S58146675 A JPS58146675 A JP S58146675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- switch
- door
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両外部KRけた操作部から負荷駆動指令を
人力する際の操作性を向上した車両用キーレス負萄駆動
装置に関する。
人力する際の操作性を向上した車両用キーレス負萄駆動
装置に関する。
車両ではエンジンの始動をはじめとしてドアの施錠や解
錠あるいはトランクの一憂などキーを用いて行なう操作
がい゛〈つかあ6oこれらの操作はキーを持っていれば
いつでも論単に行なうことができるが、たとえばキーを
紛失した場合にはスペアキーを用意しなければできない
とか、車を他人に貸す場合には罰もってキーの受は渡し
をする必要があるなどの煩わしいことがある口また、上
肢−*@、’l#に両上肢障書書にはキーを使っての上
記操作は不可能である。
錠あるいはトランクの一憂などキーを用いて行なう操作
がい゛〈つかあ6oこれらの操作はキーを持っていれば
いつでも論単に行なうことができるが、たとえばキーを
紛失した場合にはスペアキーを用意しなければできない
とか、車を他人に貸す場合には罰もってキーの受は渡し
をする必要があるなどの煩わしいことがある口また、上
肢−*@、’l#に両上肢障書書にはキーを使っての上
記操作は不可能である。
このようなことから、キーを由いすにドアの施錠や触錠
あるいはエンジンの始動を行なうことが考えられており
、これまでにも音声やキー人力でそれらの負匈を駆動す
る方式がIl案されている。たとえはドアルックの解錠
をキーな用いずに行なう方式として従来麺業されている
ものに、ドアのアウトサイドハンドルの近くに皺数個の
キーを配列し、キーを所定の順序で操作して信号を入力
し、人力された信号が予峠定めた順序と一致するとドア
ロックアタチュエータか作動してドアが自動的に解錠す
るようにした方式がある・ このようなキー人力方式では、車両の盗紐を防止するた
めに、キーのkt−多くして皺麹なまたは長い信号パタ
ーンを入力することが考えられるが、デザイン上の理由
や操作のし易さから操作部の位置やそのスペースに限界
があるためキー1つ1つが小さくなり、キー人力操作が
しK<<押し間違えるおそれもある。また、いくつかの
キーが並んでいるために子供等にいたずらされやすい。
あるいはエンジンの始動を行なうことが考えられており
、これまでにも音声やキー人力でそれらの負匈を駆動す
る方式がIl案されている。たとえはドアルックの解錠
をキーな用いずに行なう方式として従来麺業されている
ものに、ドアのアウトサイドハンドルの近くに皺数個の
キーを配列し、キーを所定の順序で操作して信号を入力
し、人力された信号が予峠定めた順序と一致するとドア
ロックアタチュエータか作動してドアが自動的に解錠す
るようにした方式がある・ このようなキー人力方式では、車両の盗紐を防止するた
めに、キーのkt−多くして皺麹なまたは長い信号パタ
ーンを入力することが考えられるが、デザイン上の理由
や操作のし易さから操作部の位置やそのスペースに限界
があるためキー1つ1つが小さくなり、キー人力操作が
しK<<押し間違えるおそれもある。また、いくつかの
キーが並んでいるために子供等にいたずらされやすい。
本発明は上記の点Kかんがみてなされたもので、少なく
とも一方がアウトサイドハンドルで操作され!12つの
操作部を設け、この2つの操作部の操作が予め定めた操
作パターンと一致したときは所定の貴荷を駆動するよう
にしたものであ6゜ 以下図画に基づい工事発明を説明す6゜第1図は本発明
によ6キーレス負荷駆動装置の一実施例として車両のド
アをキーを用いずに解錠するキーレスドア解錠装置のプ
ルツタ11M図を示す。図において、1は、第21!2
に示すように、車両の運転席伽ドアDのアウトすイドド
アハンドル100下部に設けた足で操作できる身障者が
和用するアウトサイドハンドルP、にょうオン、オフさ
れるスイッチ、2は同じドアDの)方位kKボデー20
に取付けたやはり足で操作できるペダルP!によりオン
、オフされるスイッチであり、これらのスイッチ1およ
び2は第3図に示したような回路構成により、スイッチ
1tたは意がオフからオンになるとき#L′から′H′
の立上りパルスを発生する。3は人カバターン認識部で
あり、この入カバターンamassは、入出力部31と
、タイマー32と1カウンタ33およびカウンタ34と
、メモリ3sおよびメモリ36と、比較判断部37と、
これらを制御する制御s38とKより構成されており、
具体的にはたとえばマイクロコンピュータにより*現さ
れるo4はドア田りクアクチュエータ制御部で、たとえ
ば第4図に示したような囲路で構成され、入カバターン
認識部3の入出力部31からの出力が1H′のとき、ア
ンロックリレー41をオンし、ドア体ツタアクチュエー
タ5を作動させてドアルックS#−を行な5゜次に、上
記中−レスドア解錠装置によりドアを解錠するために1
スイツチ!および2tm作してドア解錠指令である暗号
を人力するとき−の操作についてia明する。
とも一方がアウトサイドハンドルで操作され!12つの
操作部を設け、この2つの操作部の操作が予め定めた操
作パターンと一致したときは所定の貴荷を駆動するよう
にしたものであ6゜ 以下図画に基づい工事発明を説明す6゜第1図は本発明
によ6キーレス負荷駆動装置の一実施例として車両のド
アをキーを用いずに解錠するキーレスドア解錠装置のプ
ルツタ11M図を示す。図において、1は、第21!2
に示すように、車両の運転席伽ドアDのアウトすイドド
アハンドル100下部に設けた足で操作できる身障者が
和用するアウトサイドハンドルP、にょうオン、オフさ
れるスイッチ、2は同じドアDの)方位kKボデー20
に取付けたやはり足で操作できるペダルP!によりオン
、オフされるスイッチであり、これらのスイッチ1およ
び2は第3図に示したような回路構成により、スイッチ
1tたは意がオフからオンになるとき#L′から′H′
の立上りパルスを発生する。3は人カバターン認識部で
あり、この入カバターンamassは、入出力部31と
、タイマー32と1カウンタ33およびカウンタ34と
、メモリ3sおよびメモリ36と、比較判断部37と、
これらを制御する制御s38とKより構成されており、
具体的にはたとえばマイクロコンピュータにより*現さ
れるo4はドア田りクアクチュエータ制御部で、たとえ
ば第4図に示したような囲路で構成され、入カバターン
認識部3の入出力部31からの出力が1H′のとき、ア
ンロックリレー41をオンし、ドア体ツタアクチュエー
タ5を作動させてドアルックS#−を行な5゜次に、上
記中−レスドア解錠装置によりドアを解錠するために1
スイツチ!および2tm作してドア解錠指令である暗号
を人力するとき−の操作についてia明する。
スイッチlおよび2はドアDの下部およびボデー20に
設けたアウト賃イドへンJFkp、およびペダルPfi
(第!−畠照)を足゛で操作したときオンし、−シた
ときオフするスイッチであり、オフ状急からオフ状急に
なるときパルスm@re出力す6゜ そこでいま、ドアロック解錠のための暗号【’3 2
4’と定めたとする−と、暗号入力操作は、スイッチ1
で暗号入力の動始信号および終了信号1人力し・スイッ
チ2で#t’3 24′を入力することにより行なう・
すなわち、第5図←)k示すように、まずアウトサイド
ハンドルP*’t 1−操作してすぐに龜すと、スイッ
チ1から暗@;’N 2 4’のうちの最初の#11
@11′13′に対する人カー始信号が出力される0次
にペダルP3を8WA踏むと第8図(ロ)K示すように
1スイツチ2から暗号部分131に対応する暗号信号が
出力される。次に再びアウトサイドへンドルP鳳を1回
操作すればスイッチlから暗号部分’3’r(対する入
力終了信号が出方される(これは次の入力終了信号でも
ある)。続いてペダルPIを21踏めはスイッチ2がら
次の暗号部分121に対応する暗号信号が出方される。
設けたアウト賃イドへンJFkp、およびペダルPfi
(第!−畠照)を足゛で操作したときオンし、−シた
ときオフするスイッチであり、オフ状急からオフ状急に
なるときパルスm@re出力す6゜ そこでいま、ドアロック解錠のための暗号【’3 2
4’と定めたとする−と、暗号入力操作は、スイッチ1
で暗号入力の動始信号および終了信号1人力し・スイッ
チ2で#t’3 24′を入力することにより行なう・
すなわち、第5図←)k示すように、まずアウトサイド
ハンドルP*’t 1−操作してすぐに龜すと、スイッ
チ1から暗@;’N 2 4’のうちの最初の#11
@11′13′に対する人カー始信号が出力される0次
にペダルP3を8WA踏むと第8図(ロ)K示すように
1スイツチ2から暗号部分131に対応する暗号信号が
出力される。次に再びアウトサイドへンドルP鳳を1回
操作すればスイッチlから暗号部分’3’r(対する入
力終了信号が出方される(これは次の入力終了信号でも
ある)。続いてペダルPIを21踏めはスイッチ2がら
次の暗号部分121に対応する暗号信号が出方される。
その後アウトサイドハンドルP、を1−操作すれ番よス
イッチ1からli七゛部分’2’ K’対する人力終了
信号が出力される。以下”同&にペダルP2を4回踏ん
で暗号部分14′の暗号信号を出方し、その後アウトサ
イドハンドルP1を11操作して暗号の人力終了信号を
出力する。
イッチ1からli七゛部分’2’ K’対する人力終了
信号が出力される。以下”同&にペダルP2を4回踏ん
で暗号部分14′の暗号信号を出方し、その後アウトサ
イドハンドルP1を11操作して暗号の人力終了信号を
出力する。
次に、#12図に示したキーレスドア解錠装置の動作を
鮎6図に示したフローチャートを用いて説明する。
鮎6図に示したフローチャートを用いて説明する。
この装置では、アウトサイドハンドルP1を操作してス
イッチlを一旦オンにし、アウトサイドハンドルP1を
騙してスイッチlがオンからオフになったとき動作が島
始する。すなわち装置に1鯨が投入される。そのi!I
IIIIIIIls38からのタリャ信号によりメモリ
3′6をタリャするとともにカウンタ33およσ14r
rリセットする。
イッチlを一旦オンにし、アウトサイドハンドルP1を
騙してスイッチlがオンからオフになったとき動作が島
始する。すなわち装置に1鯨が投入される。そのi!I
IIIIIIIls38からのタリャ信号によりメモリ
3′6をタリャするとともにカウンタ33およσ14r
rリセットする。
さて、スイッチlがオンからオフになって動作か開始し
てからタイ!−BflKより決定される餉限時陶内に、
まずアウトサイドハンドルP。
てからタイ!−BflKより決定される餉限時陶内に、
まずアウトサイドハンドルP。
を1−操作してスイッチlをオンし信号!l1I(10
G)を介して入出力部B IKlつのパルス信号(#号
人カー始信号に相当する)が入力されboこの信号は制
御部38に礪られ、カウンタ311によりカウントされ
る。続いてカウンタ34の内容【メモリ36に格納する
が、このときカウンタ34の内容は零である。次に、カ
ウンタ33の力?ントが規定値(この実1に例では14
1)に達したか否かを判断し、まだ達していない(この
ときのカウンタ33のカウントは111である)から次
の操作を待つ、&に、ペダルP3を3−踏むと、スイッ
チ2から出力する3つのパルス信号は伽1tm (Zo
o)を介して人カバターン誌謙部30人出力部31に取
次入力され、その数はカサイドハンドルP1t′1[g
操作するとスイッチ1から信号@ (Zoo)を介して
入カバターン麹謙部30の入出力IS31にパルス信号
が1つ送られる。このパルス信号により制御部38はカ
ウンタ3srt′jIウントアツプするとともに、カウ
ンタ34の内11(このときの内容は’s’ >をメモ
98111に格納しその後カウンタ34をり七ットす6
oこのときカラン★33のカウントが規定値14′に達
しない。続いて、アウトサイドハンドルP1を11操作
し、ざらにペダルPsを2−踏み、hびアウトサイドハ
ンドルPlを1回線作しその後ペダルPIを41踏み、
IIkiIl!にアウトサイドハンドルP1を11操作
すると、暗号の入力が終了し、カウンタs3のカウ、ン
トも規定値の14′に達するとともにカウンタ34の内
容をメモリ3@に格納する。上記一連の暗号入力操作中
に0.1′ おけるカウンタ34およびメモリ36の内容を*51u
iK示した。
G)を介して入出力部B IKlつのパルス信号(#号
人カー始信号に相当する)が入力されboこの信号は制
御部38に礪られ、カウンタ311によりカウントされ
る。続いてカウンタ34の内容【メモリ36に格納する
が、このときカウンタ34の内容は零である。次に、カ
ウンタ33の力?ントが規定値(この実1に例では14
1)に達したか否かを判断し、まだ達していない(この
ときのカウンタ33のカウントは111である)から次
の操作を待つ、&に、ペダルP3を3−踏むと、スイッ
チ2から出力する3つのパルス信号は伽1tm (Zo
o)を介して人カバターン誌謙部30人出力部31に取
次入力され、その数はカサイドハンドルP1t′1[g
操作するとスイッチ1から信号@ (Zoo)を介して
入カバターン麹謙部30の入出力IS31にパルス信号
が1つ送られる。このパルス信号により制御部38はカ
ウンタ3srt′jIウントアツプするとともに、カウ
ンタ34の内11(このときの内容は’s’ >をメモ
98111に格納しその後カウンタ34をり七ットす6
oこのときカラン★33のカウントが規定値14′に達
しない。続いて、アウトサイドハンドルP1を11操作
し、ざらにペダルPsを2−踏み、hびアウトサイドハ
ンドルPlを1回線作しその後ペダルPIを41踏み、
IIkiIl!にアウトサイドハンドルP1を11操作
すると、暗号の入力が終了し、カウンタs3のカウ、ン
トも規定値の14′に達するとともにカウンタ34の内
容をメモリ3@に格納する。上記一連の暗号入力操作中
に0.1′ おけるカウンタ34およびメモリ36の内容を*51u
iK示した。
一方、メモリ35には上記暗号がメモリ36と陶じ形式
で格納されており、比較1i11断部37はメモリ36
の内容とメモリ3sの内容とを比較し、−蚊しているか
否かの判WRt行う0このときII号@ (30G)は
通常aLeレベルにあるが、比叡判11t1m37によ
りメモリ3・の内容とメモリ35の内容とが略しいと判
断された場合は、#1i11麹538により入出力1s
31から信t IIA (300)に一定#tkJ’H
’レベルを出力する。ドアロックアクチュエータl1l
lllli4は信号@ (300)が′Hルベルになっ
ている鴎、ドアのアンロックリレー4m(IIh4図参
魚)1オンし1ド了りツクアクチェエータ5′ft作動
′1!曽てドアをアンロックする。このように、2つの
操作部PI m PHの操作により簡単にドア四ツタ解
除が行われる。また2つのアウトサイドハンドル、すな
わち10゜Plで操作しても良い・0この装置ではタイ
マー32が設けられ、一定時間内に暗号入力が終了しな
い場合は、kllの作動を終了させるようにしている。
で格納されており、比較1i11断部37はメモリ36
の内容とメモリ3sの内容とを比較し、−蚊しているか
否かの判WRt行う0このときII号@ (30G)は
通常aLeレベルにあるが、比叡判11t1m37によ
りメモリ3・の内容とメモリ35の内容とが略しいと判
断された場合は、#1i11麹538により入出力1s
31から信t IIA (300)に一定#tkJ’H
’レベルを出力する。ドアロックアクチュエータl1l
lllli4は信号@ (300)が′Hルベルになっ
ている鴎、ドアのアンロックリレー4m(IIh4図参
魚)1オンし1ド了りツクアクチェエータ5′ft作動
′1!曽てドアをアンロックする。このように、2つの
操作部PI m PHの操作により簡単にドア四ツタ解
除が行われる。また2つのアウトサイドハンドル、すな
わち10゜Plで操作しても良い・0この装置ではタイ
マー32が設けられ、一定時間内に暗号入力が終了しな
い場合は、kllの作動を終了させるようにしている。
上記11施例においては、暗号は車両ごとに予め定めて
おいてもよいし、使用者が登録できるようにしてもよく
、後書のようにすれは、使い勝手は一層向上する。登録
は装置を登録モードにし上述した暗号入力操作で行ない
メモリ3sに暗号を格納するようにプログラムしておけ
ば −よい。この場合装置を登録モードにするKは、ペ
ダhpsKより操作されるスイッチ2を用いてもよいし
、ブレーキペダルを用いてもよいか、ブレーキペダル【
用いる場合はit録が車i内でできるがブレーキランプ
が点灯しないようKする全装があi6゜ 第7図はli号大入力他の方法【示すもので、第1図に
示したキーレスドアロック解綻装皺において、スイッチ
lすなわちアウトサイドハンドルP&IICより暗号人
力区間を定め、スイッチ2すなわちペダルP虐により2
髄(0、1)化した暗号を入力する場合に相当するもの
であ6゜第7図(イ)および(ハ)は具体的な一路図で
あり、(ロ)のタイオンlチャートを用いて説明する。
おいてもよいし、使用者が登録できるようにしてもよく
、後書のようにすれは、使い勝手は一層向上する。登録
は装置を登録モードにし上述した暗号入力操作で行ない
メモリ3sに暗号を格納するようにプログラムしておけ
ば −よい。この場合装置を登録モードにするKは、ペ
ダhpsKより操作されるスイッチ2を用いてもよいし
、ブレーキペダルを用いてもよいか、ブレーキペダル【
用いる場合はit録が車i内でできるがブレーキランプ
が点灯しないようKする全装があi6゜ 第7図はli号大入力他の方法【示すもので、第1図に
示したキーレスドアロック解綻装皺において、スイッチ
lすなわちアウトサイドハンドルP&IICより暗号人
力区間を定め、スイッチ2すなわちペダルP虐により2
髄(0、1)化した暗号を入力する場合に相当するもの
であ6゜第7図(イ)および(ハ)は具体的な一路図で
あり、(ロ)のタイオンlチャートを用いて説明する。
第7図(イ)において、11.1 、、121は押すと
1HILjII&すと1L#を出力するスイッチであり
、112,122はエツジトリガー路である。、113
は初期状塾が″L″出力で、以l1丁端子の人力が立ち
上ったとき出力が反転す6T7リツ゛プ7四ツブである
。丁7リツプ70ツブ11mの出力はバッファ114を
介して、LHD116および8進カウンタ131とラッ
チ133のリセット端子に接続され、8進カウンタ13
1とラッチ133はり七ット(R。
1HILjII&すと1L#を出力するスイッチであり
、112,122はエツジトリガー路である。、113
は初期状塾が″L″出力で、以l1丁端子の人力が立ち
上ったとき出力が反転す6T7リツ゛プ7四ツブである
。丁7リツプ70ツブ11mの出力はバッファ114を
介して、LHD116および8進カウンタ131とラッ
チ133のリセット端子に接続され、8進カウンタ13
1とラッチ133はり七ット(R。
CLR)li1111子に立ち上り入力があるとリセッ
トされる。
トされる。
123は、スイッチ121をオンしたときの立ち上りK
よりトリガされ、一定時WIJ’H’を出力するリド・
リガプルタイ!−であり、このリトリガブルタイv −
1!3の出力信号を反転するインバータ124の出力(
第7図(財)のC)と、スイッチ121の出力との論堀
軸をと6アンド錦路125により、スイッチ121を押
しているJ1#間がリトリガブルタイマ−123の設定
時間より小さいときは LO1@、大きいときは1H1
信号を出力(第7図(ロ)のD)する。
よりトリガされ、一定時WIJ’H’を出力するリド・
リガプルタイ!−であり、このリトリガブルタイv −
1!3の出力信号を反転するインバータ124の出力(
第7図(財)のC)と、スイッチ121の出力との論堀
軸をと6アンド錦路125により、スイッチ121を押
しているJ1#間がリトリガブルタイマ−123の設定
時間より小さいときは LO1@、大きいときは1H1
信号を出力(第7図(ロ)のD)する。
エツジトリガ油路122の出力の立ち下りにより、8進
カウンタ131のA、B、Cの出力か000→100→
010→・・・→111と変化し、この伽@に応じて、
アナ四グスイッチ132はX・→X、→・・・→Xマと
触次切侠わり、アンド−路125の出力をランチ133
が順次ラッチしてぃ〈・このラッチ133は第7b¥J
(ハ)のような構成であり、アンド囲路125の立ち下
りでラッチされる・この囲路ではスイッチ121の最初
の操作でアナ胃グスイッチ132がX・からXq K
IJ1続され6ので、ラッチ−路133には、スイッチ
121の人力がL1→L、→・・・→Lマ→LoのJi
mK係持される・この保持された出力tT7リツプフロ
ツプ113の出力を反転するインバータ115の出力の
立ち上りに同期してラッチあるいはメモリなどの記憶−
路135に予め定めである暗号と比w′#断部134で
判断し、すべてが一致しているとき一致信号を出力し、
タイY −14Bによる所定時間の間バッファ141を
介してトランジスタ142をオンし、アン−ツタドアリ
レーのコイルt4sKmm電してドアをアン四ツタする
。
カウンタ131のA、B、Cの出力か000→100→
010→・・・→111と変化し、この伽@に応じて、
アナ四グスイッチ132はX・→X、→・・・→Xマと
触次切侠わり、アンド−路125の出力をランチ133
が順次ラッチしてぃ〈・このラッチ133は第7b¥J
(ハ)のような構成であり、アンド囲路125の立ち下
りでラッチされる・この囲路ではスイッチ121の最初
の操作でアナ胃グスイッチ132がX・からXq K
IJ1続され6ので、ラッチ−路133には、スイッチ
121の人力がL1→L、→・・・→Lマ→LoのJi
mK係持される・この保持された出力tT7リツプフロ
ツプ113の出力を反転するインバータ115の出力の
立ち上りに同期してラッチあるいはメモリなどの記憶−
路135に予め定めである暗号と比w′#断部134で
判断し、すべてが一致しているとき一致信号を出力し、
タイY −14Bによる所定時間の間バッファ141を
介してトランジスタ142をオンし、アン−ツタドアリ
レーのコイルt4sKmm電してドアをアン四ツタする
。
、比較判断部133は鉤えばラッチ1’31と記憶回I
N 135の各ビットごとに■−ORをとり、この1つ
の■−ON&の出力すべてのNORをとって判断すれば
よい。
N 135の各ビットごとに■−ORをとり、この1つ
の■−ON&の出力すべてのNORをとって判断すれば
よい。
つぎに第7w4(ロ)を用いて動作を説明する。
スイッチ111を操作(4)して暗号人力開始信号を入
力すると、〒7リツプ70ツブ11Bは#H′(E)と
なり、暗号入力可能なことをL I D 116で報知
するとともに、−進カウンタ131とラッチ133がリ
セットきれる。そして次に、スイッチ121 Kより暗
号を入力(均す6゜この例では「o、!、0.4)、1
,1,0.IJという暗号を入力してい!+、この暗号
はI進カウンタ131とアナ田グスイッチ132とによ
りラッチ1!13 K触次保持されてい(・暗号入力が
終了すると再びスイッチ111を操作して暗号入力終了
信号を人力するとこの操作に同期して一ランチ133に
保持された内容と、記憶回路13BIC予め定められた
内容とを比軟判断II 134で判断し、すべてが一致
したときにドアをアンロ゛ツクする。
力すると、〒7リツプ70ツブ11Bは#H′(E)と
なり、暗号入力可能なことをL I D 116で報知
するとともに、−進カウンタ131とラッチ133がリ
セットきれる。そして次に、スイッチ121 Kより暗
号を入力(均す6゜この例では「o、!、0.4)、1
,1,0.IJという暗号を入力してい!+、この暗号
はI進カウンタ131とアナ田グスイッチ132とによ
りラッチ1!13 K触次保持されてい(・暗号入力が
終了すると再びスイッチ111を操作して暗号入力終了
信号を人力するとこの操作に同期して一ランチ133に
保持された内容と、記憶回路13BIC予め定められた
内容とを比軟判断II 134で判断し、すべてが一致
したときにドアをアンロ゛ツクする。
この実施94によれば、入カ祿作の途中で負荷駆動して
しまうおそれはない。すなわち、暗号人力開始信号と暗
号人力終了信号との暗号入力区間の暗号を暗号人力終了
信号の入力に同期して紹議し一致したときは負荷駆動信
号を出方するからであ6oなお、上記暗号1人力方法は
2つの入力手段を用いるものであるが、第8−に示すよ
うKs 1つの人力手段、具体的にはたとえば第112
に示した#k11におけるスイッチ1(すなわちアウト
すイドハンドルP1)のみで暗号を入力することも可能
である。この場合には、たとえば3秒以上継続す6パル
ス輪の信号は入力゛・−始および入力終了信号で、1回
目に人力するものが入力―始信号8% zfgi目、k
人力するものが人力終了信号Eであると′@斬する。ま
た、パルス輪が3秒以内の信号はi1J#cであると判
断する・ざらに別の暗号人力方法として、音声−m装置
を用い音声で入力した一暗号人カー始指令、暗号入力終
了指令ならびに暗号が予め定めたものと一致していると
きは所望の負荷を駆動するようKしてもよい・ 上記いすれの暗号入力方法にしても、暗号人カー始m−
t、暗号入力終了自営、Stを入力したことがi&認で
きるようにこわらの信号または#号を人力した時点でブ
ザーなどで発音するか、表示I!にその旨を表示“する
か、あるいは上記信号と暗号とを区別するために貴の音
色を鍛えにとにより使い勝手を向上することができる。
しまうおそれはない。すなわち、暗号人力開始信号と暗
号人力終了信号との暗号入力区間の暗号を暗号人力終了
信号の入力に同期して紹議し一致したときは負荷駆動信
号を出方するからであ6oなお、上記暗号1人力方法は
2つの入力手段を用いるものであるが、第8−に示すよ
うKs 1つの人力手段、具体的にはたとえば第112
に示した#k11におけるスイッチ1(すなわちアウト
すイドハンドルP1)のみで暗号を入力することも可能
である。この場合には、たとえば3秒以上継続す6パル
ス輪の信号は入力゛・−始および入力終了信号で、1回
目に人力するものが入力―始信号8% zfgi目、k
人力するものが人力終了信号Eであると′@斬する。ま
た、パルス輪が3秒以内の信号はi1J#cであると判
断する・ざらに別の暗号人力方法として、音声−m装置
を用い音声で入力した一暗号人カー始指令、暗号入力終
了指令ならびに暗号が予め定めたものと一致していると
きは所望の負荷を駆動するようKしてもよい・ 上記いすれの暗号入力方法にしても、暗号人カー始m−
t、暗号入力終了自営、Stを入力したことがi&認で
きるようにこわらの信号または#号を人力した時点でブ
ザーなどで発音するか、表示I!にその旨を表示“する
か、あるいは上記信号と暗号とを区別するために貴の音
色を鍛えにとにより使い勝手を向上することができる。
上記実施例では、身障者が操作し易いように、暗号人力
手段である2つの操作部はドアの下部または下方に設け
たが、身障者以外の大または身障誓でも一手の使え6人
の場合は、運転11麹ドアのアラ)量イドハンドルを1
つのスイッチとし、もう1つはその近(に設けたプツシ
エ式のスイッチとすることもできる。
手段である2つの操作部はドアの下部または下方に設け
たが、身障者以外の大または身障誓でも一手の使え6人
の場合は、運転11麹ドアのアラ)量イドハンドルを1
つのスイッチとし、もう1つはその近(に設けたプツシ
エ式のスイッチとすることもできる。
また、本IJIIA明はドアの解錠のはかに%Fフラン
ク一閉またはしまい忘れたアンテナを引込める場合など
にも適用することができ6・以上説明したように、本発
明は、少なくとも一方が7ウシサイドハンドルで操作さ
れる2つの操作部を設け、この2つの操作部の操作パタ
ーンが予め定めたパターンと一致するか否かを判断し一
両パターンが一致したときは負′に&勤信号を出力し、
この負荷駆動信号に基づいて所定の負荷を駆動するよう
kしたので、操作部を2つのスイッチ手段で構成するこ
とができるため1操作部の構成がm*になるとともに一
方の操作Sは・79Fサイドハンドルを用いることがで
をるので操作部のW&叡に広いスペースを必要とせず、
しかもその操作がきわめて簡単にな6・また目立たない
ので長時間いたずらされることもない。従って、操作部
を車両のドアの下部など比較的低い部位に足で操作しや
すい大きさのスイッチを設ければ上両肢身障8にも操作
し易くなり確実な操作ができる。ざらに本実mMによれ
は、負荷駆動指令を人力する区間か入力開始信号と入力
終了信号とで規定されるので、負荷駆動指令すなわち暗
号を長くしたり複雑にしたりすることができ、盗亀防止
上好ましい。tた、入力終了信号が入力されるまでは負
荷駆動指令のパターンの一致判断が行なわれないので、
負荷駆動指令の入力操作の途中で貴信が駆動してしまう
という訣動作を防止することもできる0
ク一閉またはしまい忘れたアンテナを引込める場合など
にも適用することができ6・以上説明したように、本発
明は、少なくとも一方が7ウシサイドハンドルで操作さ
れる2つの操作部を設け、この2つの操作部の操作パタ
ーンが予め定めたパターンと一致するか否かを判断し一
両パターンが一致したときは負′に&勤信号を出力し、
この負荷駆動信号に基づいて所定の負荷を駆動するよう
kしたので、操作部を2つのスイッチ手段で構成するこ
とができるため1操作部の構成がm*になるとともに一
方の操作Sは・79Fサイドハンドルを用いることがで
をるので操作部のW&叡に広いスペースを必要とせず、
しかもその操作がきわめて簡単にな6・また目立たない
ので長時間いたずらされることもない。従って、操作部
を車両のドアの下部など比較的低い部位に足で操作しや
すい大きさのスイッチを設ければ上両肢身障8にも操作
し易くなり確実な操作ができる。ざらに本実mMによれ
は、負荷駆動指令を人力する区間か入力開始信号と入力
終了信号とで規定されるので、負荷駆動指令すなわち暗
号を長くしたり複雑にしたりすることができ、盗亀防止
上好ましい。tた、入力終了信号が入力されるまでは負
荷駆動指令のパターンの一致判断が行なわれないので、
負荷駆動指令の入力操作の途中で貴信が駆動してしまう
という訣動作を防止することもできる0
#1!1−は本発明によるキーレス負荷駆動装置の一実
施例としてのキーレスドア賀ツタ解錠装置のプロッタ5
iiiJ、第2図は第11に示したキーレスドアーツタ
解錠装置の操作部であるペダルの取付位置を例示した図
、第3図は第1図に示したキーレスドアルック解錠装置
のスイッチの一路構成の一実tIIA例、第4図は陶装
置のドアロック了タチュエータam!1部の一路構成の
一実k H,185図は同装置における負荷駆動指令の
入力状膝とカウンタおよびメモリの内容を示す図、#!
6図は同装置の動作を示す7a−チャー)1第7図ヒ)
(ロ)(ハ)および第8図は本発明による命−レス貴i
k駆動装置における負荷駆動指令の他の入力方法を説明
する図である。 1.2・・・スイッチ、3・・・人カバターンー議部、
31・・・入出力部、32・・・タイ!−133,34
・・・カウンタ、35.36・・・メモリ、37・・・
比較11iJ11rlLss−−−制御部、4・・・ド
アロックアクチェエータfIAJil11部、41・・
・アンpツタリレー、b・・・ドアロックアクチュエー
タ、10・・・アウトずイドハンドル、20・・・ボテ
−11111121・・・ス、イツチs 1に2 e
122・・・エツジトリガ崗絡、113・・・T7リツ
グ7aッグ、114 * 141・・・バッファ、11
5−・・インバータ、l16・・・LED、l!13・
・・リトリガブルタイマ−1124・・・インバータ、
125・・・アンド回路、131・・・8進カウンタ、
132・・・アナpグスイッチ、133・・・ラッチ、
134−・・比較判断m%Im5・・・記憶囲路、14
2・・・トランジスタ、1431・・・コイル、145
・・・タイマー〇特軒出鵬人 日産自動車株式会社 代職人弁理土鈴木弘男 第1図 第2図 第38r1 第4ar# 第 カウンタ34
施例としてのキーレスドア賀ツタ解錠装置のプロッタ5
iiiJ、第2図は第11に示したキーレスドアーツタ
解錠装置の操作部であるペダルの取付位置を例示した図
、第3図は第1図に示したキーレスドアルック解錠装置
のスイッチの一路構成の一実tIIA例、第4図は陶装
置のドアロック了タチュエータam!1部の一路構成の
一実k H,185図は同装置における負荷駆動指令の
入力状膝とカウンタおよびメモリの内容を示す図、#!
6図は同装置の動作を示す7a−チャー)1第7図ヒ)
(ロ)(ハ)および第8図は本発明による命−レス貴i
k駆動装置における負荷駆動指令の他の入力方法を説明
する図である。 1.2・・・スイッチ、3・・・人カバターンー議部、
31・・・入出力部、32・・・タイ!−133,34
・・・カウンタ、35.36・・・メモリ、37・・・
比較11iJ11rlLss−−−制御部、4・・・ド
アロックアクチェエータfIAJil11部、41・・
・アンpツタリレー、b・・・ドアロックアクチュエー
タ、10・・・アウトずイドハンドル、20・・・ボテ
−11111121・・・ス、イツチs 1に2 e
122・・・エツジトリガ崗絡、113・・・T7リツ
グ7aッグ、114 * 141・・・バッファ、11
5−・・インバータ、l16・・・LED、l!13・
・・リトリガブルタイマ−1124・・・インバータ、
125・・・アンド回路、131・・・8進カウンタ、
132・・・アナpグスイッチ、133・・・ラッチ、
134−・・比較判断m%Im5・・・記憶囲路、14
2・・・トランジスタ、1431・・・コイル、145
・・・タイマー〇特軒出鵬人 日産自動車株式会社 代職人弁理土鈴木弘男 第1図 第2図 第38r1 第4ar# 第 カウンタ34
Claims (1)
- 少なくとも一方がアウトサイドハンドルで操作される第
1および1M2の操作部−と、前記第1および秦2の操
作部の1#件が予め定めた操作パターンと一致するか否
かを判断し、一致したときは負荷駆動信号を出力する一
議部と、餉記負荷駆動信号に基づき所定の負1i11駆
動する負荷駆動部とを看することを特赦とする車両用キ
ーレス負IIk駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028887A JPS58146675A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車両用キ−レス負荷駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57028887A JPS58146675A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車両用キ−レス負荷駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146675A true JPS58146675A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=12260901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57028887A Pending JPS58146675A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車両用キ−レス負荷駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146675A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206063U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-26 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523277A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-19 | Miura Koichi | Locking device |
JPS57190877A (en) * | 1981-05-16 | 1982-11-24 | Toyota Motor Co Ltd | Keyless locking system |
JPS5862260A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-13 | 株式会社ユ−シン | 自動車ドアの解錠装置 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57028887A patent/JPS58146675A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5523277A (en) * | 1978-08-07 | 1980-02-19 | Miura Koichi | Locking device |
JPS57190877A (en) * | 1981-05-16 | 1982-11-24 | Toyota Motor Co Ltd | Keyless locking system |
JPS5862260A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-13 | 株式会社ユ−シン | 自動車ドアの解錠装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206063U (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-26 | ||
JPH0356614Y2 (ja) * | 1985-06-17 | 1991-12-19 |
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