JPS58143472A - 記録情報再生装置のトラツキングサ−ボ制御装置 - Google Patents
記録情報再生装置のトラツキングサ−ボ制御装置Info
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- JPS58143472A JPS58143472A JP57026004A JP2600482A JPS58143472A JP S58143472 A JPS58143472 A JP S58143472A JP 57026004 A JP57026004 A JP 57026004A JP 2600482 A JP2600482 A JP 2600482A JP S58143472 A JPS58143472 A JP S58143472A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
- G11B21/106—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following on disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
- G11B7/0903—Multi-beam tracking systems
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＤＡＤプレーヤ、ビデオディスクプレーヤ等の
記録情報再生装置のトラッキングナ−ボ制御装置に関す
るものである。
記録情報再生装置のトラッキングナ−ボ制御装置に関す
るものである。
ディジタルオーディオディスク（ＤＡＤ ） Ｋおける
情報の読取は、光を読取手段として用いこれをディスク
のビットからなる信号トラックに入射せしめビットの有
無によって変調された記−面からの反射光もしくは透過
光を復調することによりなされる。かかる情報記鍮用デ
ィスクの読取装置では照射光がディスクの信号トラック
上を常に正確にトラッキングするようＫいわゆるトラッ
キングサーボ装置が設けられているヶここで、ディスク
の信号トラックは螺線状に書き込まれており、偏心等に
より、信号トラックの螺線中心と再生装置の回転中心と
は一億しない為、トラッキングサーボループをオフにし
て読取スポットを固定すると、読取スポット上をいくつ
かのトラックが通過することＫなる。トラッキングエラ
ー信号の検出方法は色々あるがここではＳスポット方式
と呼ばれる方式を用いて説明する。
情報の読取は、光を読取手段として用いこれをディスク
のビットからなる信号トラックに入射せしめビットの有
無によって変調された記−面からの反射光もしくは透過
光を復調することによりなされる。かかる情報記鍮用デ
ィスクの読取装置では照射光がディスクの信号トラック
上を常に正確にトラッキングするようＫいわゆるトラッ
キングサーボ装置が設けられているヶここで、ディスク
の信号トラックは螺線状に書き込まれており、偏心等に
より、信号トラックの螺線中心と再生装置の回転中心と
は一億しない為、トラッキングサーボループをオフにし
て読取スポットを固定すると、読取スポット上をいくつ
かのトラックが通過することＫなる。トラッキングエラ
ー信号の検出方法は色々あるがここではＳスポット方式
と呼ばれる方式を用いて説明する。
第１図は読取スポット上をトラックが通過した場合の信
号情報読取スポットＡの出力信号を光電変換器１で光電
変換した出力０）、およびトラックエラー検出用スボッ
） Ｂ、Ｃの出力をそれぞれ光電変換器６．７で光電変
換し差動増幅器８で（Ｂ−Ｃ）を行ったトラッキングエ
ラー信号←）を示す、第１図で１は信号が記録されてい
るトラックを示し、ｈはトラック間の領域を示す。
号情報読取スポットＡの出力信号を光電変換器１で光電
変換した出力０）、およびトラックエラー検出用スボッ
） Ｂ、Ｃの出力をそれぞれ光電変換器６．７で光電変
換し差動増幅器８で（Ｂ−Ｃ）を行ったトラッキングエ
ラー信号←）を示す、第１図で１は信号が記録されてい
るトラックを示し、ｈはトラック間の領域を示す。
第１図におけるＡスポットの出力信号のθレベルは反射
光がないためＡ検出器の出力が０であるいわゆるダーク
レベルを示し１Ｍレベルは反・射光が最大となるいわゆ
る鏡面レベルを示しており、Ｒは読取スポットＡをトラ
ックが横断するのに伴ってビット面゛レベルが変化する
包結線を示している。ここでＡ、Ｂ、Ｃｓっのスポット
を用いて信号トラック上を追随させて信号を読取る方式
をＳ゛スポツト方式呼び、 Ａ、Ｂ、Ｃは１体となりて
いる。したがりて、トラッキングエラー信号は第１図Ｂ
、ｌ：＝のスポット位置により変化する。トラックの中
心ＫＡスポットが位置するときＫ Ｂ、Ｃスポット出力
は同一となるよう設定されるため、トラッキングエラー
信号Ｂ−Ｃは０であり、信号が記録されているトラック
α上をスポットが相対的に右に移動したときは正。
光がないためＡ検出器の出力が０であるいわゆるダーク
レベルを示し１Ｍレベルは反・射光が最大となるいわゆ
る鏡面レベルを示しており、Ｒは読取スポットＡをトラ
ックが横断するのに伴ってビット面゛レベルが変化する
包結線を示している。ここでＡ、Ｂ、Ｃｓっのスポット
を用いて信号トラック上を追随させて信号を読取る方式
をＳ゛スポツト方式呼び、 Ａ、Ｂ、Ｃは１体となりて
いる。したがりて、トラッキングエラー信号は第１図Ｂ
、ｌ：＝のスポット位置により変化する。トラックの中
心ＫＡスポットが位置するときＫ Ｂ、Ｃスポット出力
は同一となるよう設定されるため、トラッキングエラー
信号Ｂ−Ｃは０であり、信号が記録されているトラック
α上をスポットが相対的に右に移動したときは正。
左に移動したときは負の電圧を発生し、トラック間隔に
ではその逆となり、トラック中心からずれることＫより
図に示すような波形となる。
ではその逆となり、トラック中心からずれることＫより
図に示すような波形となる。
差動増幅器８出力のトラッキングエラー信号はスイッチ
１１．１２の位相補償回路、１５の増幅器１５゜１６の
ドライバを介してトラッキングアクチュエータ１４に加
えられ、この動きをＢ、Ｃの検出器でとらえることＫよ
りサーボ動作が行なわれる。
１１．１２の位相補償回路、１５の増幅器１５゜１６の
ドライバを介してトラッキングアクチュエータ１４に加
えられ、この動きをＢ、Ｃの検出器でとらえることＫよ
りサーボ動作が行なわれる。
第２図はトラッキングエラー信号を横軸を変位として示
したものである。第２図において１点がトラックの中心
を示し、サーボループが閉じられている場合にはＤから
Ｊの区間では負の電圧でトラックアクチュエータは右に
移動し。
したものである。第２図において１点がトラックの中心
を示し、サーボループが閉じられている場合にはＤから
Ｊの区間では負の電圧でトラックアクチュエータは右に
移動し。
ＪからＬの区間では正の電圧で左に移動する。
力を得て１点を目標として追随する。今Ｈの時点でサー
ボルーズをオンにした場合を考えると７クチーエータは
１点の電圧Ａにより右方向へ移動させられＩの点ではＡ
より小さい−の電圧で更に右方向へ移動させられやがて
１点で収束する。上記のよ５ＫＯからＩの範囲内ではど
の時点でサーボループをオンしても負帰還がかかりサー
ボループは安定に収束する。
ボルーズをオンにした場合を考えると７クチーエータは
１点の電圧Ａにより右方向へ移動させられＩの点ではＡ
より小さい−の電圧で更に右方向へ移動させられやがて
１点で収束する。上記のよ５ＫＯからＩの範囲内ではど
の時点でサーボループをオンしても負帰還がかかりサー
ボループは安定に収束する。
一方りからＧ、ＩからＬの区間ではサーボループは正ｆ
ｌ＃Ｒとなる。すなわちＥの時点でサーボルーズをオン
した場合には、−の電圧でアクテ、二一タは右に移動さ
せられるが、Ｆの時点では−より更に大きなｆの電圧で
右方向に加速゛させられることＫなり、負帰還領域ＧＫ
入るときに大きな初速度を持つことＫなるためＧ＝にの
間で収束しないことが起こる。
ｌ＃Ｒとなる。すなわちＥの時点でサーボルーズをオン
した場合には、−の電圧でアクテ、二一タは右に移動さ
せられるが、Ｆの時点では−より更に大きなｆの電圧で
右方向に加速゛させられることＫなり、負帰還領域ＧＫ
入るときに大きな初速度を持つことＫなるためＧ＝にの
間で収束しないことが起こる。
この為、無差別にトラッキングルーズをオンすると、正
帰還領域でもルーズが閉じられているため、偏心が大き
く、ループゲインの高い場合忙は目標トラックを飛びこ
してしまい、？−ボが完全にロックするまでＷＣＭ４鋏
アクチ凰エータが振動して、極端な場合にはサーボロッ
クが不可能となることもある。
帰還領域でもルーズが閉じられているため、偏心が大き
く、ループゲインの高い場合忙は目標トラックを飛びこ
してしまい、？−ボが完全にロックするまでＷＣＭ４鋏
アクチ凰エータが振動して、極端な場合にはサーボロッ
クが不可能となることもある。
そこで本発明の目的は、前述の問題点を解決し、安定に
確実にしかも短時間にトラッキングサーボループを閉じ
ることができる記録情報再生装置のトラッキングサーボ
制御装置を提供するにある。
確実にしかも短時間にトラッキングサーボループを閉じ
ることができる記録情報再生装置のトラッキングサーボ
制御装置を提供するにある。
そのために本発明のトラッキングサーボ装置は、トラッ
キングエラー信号のいわゆるＳカーブの負帰還領域を検
出し、常にトラッキングエラー信号の負帰還領域でサー
ボループを閉とするようＫなし、安定に確実圧しかも短
時間で引き込みを行うものである。またディスクのバラ
ツキに対してもスライスレベルを自動的に変化させ負帰
還領域を無調整で検出せんとするものである。
キングエラー信号のいわゆるＳカーブの負帰還領域を検
出し、常にトラッキングエラー信号の負帰還領域でサー
ボループを閉とするようＫなし、安定に確実圧しかも短
時間で引き込みを行うものである。またディスクのバラ
ツキに対してもスライスレベルを自動的に変化させ負帰
還領域を無調整で検出せんとするものである。
第５図は本発明の一実施例を示す。第３図において、１
．６．７は光電変換器、２．５．４はピークレベル検出
器、３はミラー面レベル検出器、４はビット面レベル検
出器、２は信号エンベロープ検出器、１７は加算器、５
は比較器、１０は論理積回路、９はトラッキングサーボ
ループ接断制御用スイッチ、１１は１０の出力がハイの
とき閉じるスイッチ、８は差動増幅器、１２〜１６は第
２図と同機である。
．６．７は光電変換器、２．５．４はピークレベル検出
器、３はミラー面レベル検出器、４はビット面レベル検
出器、２は信号エンベロープ検出器、１７は加算器、５
は比較器、１０は論理積回路、９はトラッキングサーボ
ループ接断制御用スイッチ、１１は１０の出力がハイの
とき閉じるスイッチ、８は差動増幅器、１２〜１６は第
２図と同機である。
ピークレベル検出器ｓＫついて簡単に動作を説明する。
トランジスタ２１０ベースには第Ｓ図（イ）に示す信号
が入力され、トランジスタ２１のエミッタに接続された
容量２５には最大電圧が低インピーダンスで一時に充電
され、放電は並列に接続された抵抗２４のインピーダン
スで行なわれるため、トランジスタ２１のエミッタには
ベースに印加された電圧の最大レベルの電圧がホールド
される。トランジスタ２２はトランジスタ２１０ペース
エミツタ電圧降゛下分を相殺するもので。
が入力され、トランジスタ２１のエミッタに接続された
容量２５には最大電圧が低インピーダンスで一時に充電
され、放電は並列に接続された抵抗２４のインピーダン
スで行なわれるため、トランジスタ２１のエミッタには
ベースに印加された電圧の最大レベルの電圧がホールド
される。トランジスタ２２はトランジスタ２１０ペース
エミツタ電圧降゛下分を相殺するもので。
ピークレベル検出器５の出力にはトランジスタ２１０ベ
ースに印加された最大電圧Ｍが出力される。４は破“線
で示す最小レベルＮを検出する回路で動作の概要はピー
クレベル検出器３の場合と同様である。ピークレベル検
出器２．４は同じ回路であるが、コンデンサ５５の容量
値を小さくすることにより、エンベロープＲを検出する
ことがてきる。
ースに印加された最大電圧Ｍが出力される。４は破“線
で示す最小レベルＮを検出する回路で動作の概要はピー
クレベル検出器３の場合と同様である。ピークレベル検
出器２．４は同じ回路であるが、コンデンサ５５の容量
値を小さくすることにより、エンベロープＲを検出する
ことがてきる。
ピークレベル検出器５と４の出力即ちＭとＮのレベルは
抵抗５６．５７の加算器１７で加算することによりＰの
スライスレベルを作り、これを比較器５の正入力に印加
し、一方、負入力に２の出力即ちＲを入力し、比較器５
の出力にスライスレベルＰよりも包絡線Ｒのレベルが低
い場合のみハイレベルを出力する。従りて（ハ）Ｋ示す
波形が得られる。Ｂ、Ｃのサーボ用スポットの出力は光
ｘｉ換器６．７を介して差動増幅器８に入力され、差動
増幅器８の出力ではＣ５）に示すトラッキングエラー信
号が得られており、ここで（ロ）と（ハ）Ｋ注目すれば
（ハ）のレベルがハイのときが信号のある位置即ちトラ
ック位置近辺であり、（ロ）のトラッキングエラー信号
の負帰還領域を検出することができる。
抵抗５６．５７の加算器１７で加算することによりＰの
スライスレベルを作り、これを比較器５の正入力に印加
し、一方、負入力に２の出力即ちＲを入力し、比較器５
の出力にスライスレベルＰよりも包絡線Ｒのレベルが低
い場合のみハイレベルを出力する。従りて（ハ）Ｋ示す
波形が得られる。Ｂ、Ｃのサーボ用スポットの出力は光
ｘｉ換器６．７を介して差動増幅器８に入力され、差動
増幅器８の出力ではＣ５）に示すトラッキングエラー信
号が得られており、ここで（ロ）と（ハ）Ｋ注目すれば
（ハ）のレベルがハイのときが信号のある位置即ちトラ
ック位置近辺であり、（ロ）のトラッキングエラー信号
の負帰還領域を検出することができる。
以上のことよりサーボをオンさせたい場合にトラックサ
ーボスイッチ１１をオンすれば安定にサーボをオンさせ
ることが可能となる。電圧源３８、スイッチ９および論
理積回路１０（以後ＡＮＤと記す）は（ハ）がハイレベ
ルのとき、トラックサーボスイッチ１１が接続されるよ
５ｖしている回路である。スイッチ！がＸ１ｌＫｉｌ続
されているときはＡＮＤ １０出力は常に＠Ｌｅｗ９レ
ベルになりスイッチ１１はオフのｔｔとなるが、スイッ
チ９がＹＡＫ接続されると（ハ）の出力が＠Ｈｉｇｋ”
レベルのときのみスイッチ１１がＯＮとされ、サーボル
ープが動作することとなる。
ーボスイッチ１１をオンすれば安定にサーボをオンさせ
ることが可能となる。電圧源３８、スイッチ９および論
理積回路１０（以後ＡＮＤと記す）は（ハ）がハイレベ
ルのとき、トラックサーボスイッチ１１が接続されるよ
５ｖしている回路である。スイッチ！がＸ１ｌＫｉｌ続
されているときはＡＮＤ １０出力は常に＠Ｌｅｗ９レ
ベルになりスイッチ１１はオフのｔｔとなるが、スイッ
チ９がＹＡＫ接続されると（ハ）の出力が＠Ｈｉｇｋ”
レベルのときのみスイッチ１１がＯＮとされ、サーボル
ープが動作することとなる。
第３図に示す囲路においては偏心が大きく。
トラッキングエラー信号の周波数がサーボの周波数帯域
を超えている場合であってもオンの期間にわずかづつ追
随するため相対速度が下がりやがて引き込みが完了する
。相対速度が小さく比較器５の出力がハイレベル虻なっ
ている期間がサーボ帯域内２ＫＩＩｚのときは一時に引
き込みを完了する°ことができる。
を超えている場合であってもオンの期間にわずかづつ追
随するため相対速度が下がりやがて引き込みが完了する
。相対速度が小さく比較器５の出力がハイレベル虻なっ
ている期間がサーボ帯域内２ＫＩＩｚのときは一時に引
き込みを完了する°ことができる。
ピークレベル検出器５．４によりスライスレベルを作っ
ているのはディスクのバラツキによってＮレベル、Ｎレ
ベルが変化する為であり、第３図による構成によれば、
ディスクが変化しても両レベルの間で常に安定に負帰還
領域を検出することが可能である。
ているのはディスクのバラツキによってＮレベル、Ｎレ
ベルが変化する為であり、第３図による構成によれば、
ディスクが変化しても両レベルの間で常に安定に負帰還
領域を検出することが可能である。
第４図に本発明の他の実施例を示す。また。
第４図にスポットＡの出力が第５図（７’３ Ｋ：示す
如く交流電圧で出力された場合の例を示す。ダイオード
で負側のみを検出することにより同様に負帰還領域を検
出できることは明らかである。
如く交流電圧で出力された場合の例を示す。ダイオード
で負側のみを検出することにより同様に負帰還領域を検
出できることは明らかである。
この場合はミラー面レベル検出は不要であり。
ＧＮＤレベルで充分である。
以上１本発明によれば、簡単な構成でトラッキングサー
ボな安定に引き込むことができ、ディスクの偏心の大き
い場合、ループゲインの高い場合にもトラッキングルー
プオン時のアクテ為二一タの振動や発振がなくなり安定
にループオンが可能となる。
ボな安定に引き込むことができ、ディスクの偏心の大き
い場合、ループゲインの高い場合にもトラッキングルー
プオン時のアクテ為二一タの振動や発振がなくなり安定
にループオンが可能となる。
更にディスクの反射率や偏調度のバラツキによる信号レ
ベルの変化に対しても負帰還領域検出の為のスライスレ
ベルが自動的に追随する為ディスクが異っても安定に？
−ボループの引き込みを行うことができる。
ベルの変化に対しても負帰還領域検出の為のスライスレ
ベルが自動的に追随する為ディスクが異っても安定に？
−ボループの引き込みを行うことができる。
第１図は信号トラックが読堆スポット上を横断する際の
信号出力とサーボ信号の関係を示す図、第２図はトラッ
クエラー信号の拡大図、第３図は本発明の一実施例を示
す回路図、第４図は本発明の他実施例を示す回路図であ
る。 １．６．７・・−・・光電変換器 ３・・−・・・・・・・・・・・ンラーレペル検出器４
・・−・・・・・・・・・・・ビット面レベル検出器２
・・・・・・・・・・・・・・・信号エンベロープ検出
器５・・・・・・・・・・・−・・比較器１１・・・・
・−・−・・サーボループオン／オフ用スイッチ 代理人弁理士薄 １）利ｙ：、％ 鵡 糖１ 図 第２図 第３７ 糖４図
信号出力とサーボ信号の関係を示す図、第２図はトラッ
クエラー信号の拡大図、第３図は本発明の一実施例を示
す回路図、第４図は本発明の他実施例を示す回路図であ
る。 １．６．７・・−・・光電変換器 ３・・−・・・・・・・・・・・ンラーレペル検出器４
・・−・・・・・・・・・・・ビット面レベル検出器２
・・・・・・・・・・・・・・・信号エンベロープ検出
器５・・・・・・・・・・・−・・比較器１１・・・・
・−・−・・サーボループオン／オフ用スイッチ 代理人弁理士薄 １）利ｙ：、％ 鵡 糖１ 図 第２図 第３７ 糖４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 円板上にうず巻状に記録された情報トラックを追尾
するためのトラッキング信号検出手段を含む情報読取装
置を該トラッキング信３に応じて情報トラックに追随さ
せる制御ループを備え、前記読取装置からの読職情報忙
基づき情報を再生する記録情報再生装置において、比較
電圧発生手段と比較回路を具備し。 前記情報読取装置出力の読取情報信号と前記比較電圧と
を前記比較回路に入力し、前記比較回路出力により、前
記制御ループの開閉制御を行５ことを特徴とした記録情
報再生装置のトラッキングサーボ制御装置。 ２ 前記情？１ｉ１！取装置の出力信号を包結線検波す
る検波手段を具備し、前記包路線検波出力信号と前記比
較電圧とを前記比較回路に入力した特許請求の範囲第１
項の記録情報再生装置のトラッ中ング１−２−御装置。 五 前記読取信号または読取信号の包結線検波出力信号
を比較する比較電圧を前記読取信号から生成する比較電
圧発生手段を具備してなる特許請求の範囲第１項、第２
項記載の記録情報再生装置のトラッキングサーボ制御装
置。 本 前記読取信号または読取信号の包結線検波出力信号
を比較する比較電圧発生手段は読取信号の最大レベルを
検出する第１のピークレベル検出器、最小レベルを検出
する第２のピークレベル検出器、および第１のピークレ
ベル検出器出力とｊＩＩ２のピークレベル検出器出力を
加算する加算−よりなり、比較電圧を読取情報の包路線
の最大値と最小値の間の中間レベルとした特許請求の範
囲第１項、第２項。 第３項記載の記録情報再生装置のトラッキングサーボ制
御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026004A JPS58143472A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 記録情報再生装置のトラツキングサ−ボ制御装置 |
| DE8383101658T DE3363996D1 (en) | 1982-02-22 | 1983-02-21 | Tracking servo control unit for an information reproducing apparatus |
| EP83101658A EP0087718B1 (en) | 1982-02-22 | 1983-02-21 | Tracking servo control unit for an information reproducing apparatus |
| US06/468,190 US4539665A (en) | 1982-02-22 | 1983-02-22 | Tracking servo control unit for an information reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026004A JPS58143472A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 記録情報再生装置のトラツキングサ−ボ制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23115285A Division JPS61122939A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 記録情報再生装置のトラツキングサ−ボ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143472A true JPS58143472A (ja) | 1983-08-26 |
| JPH0237027B2 JPH0237027B2 (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12181548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026004A Granted JPS58143472A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 記録情報再生装置のトラツキングサ−ボ制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4539665A (ja) |
| EP (1) | EP0087718B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58143472A (ja) |
| DE (1) | DE3363996D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067518U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-14 | ヤマハ株式会社 | 光学式デイスク再生装置の信号処理回路 |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139152A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-09 | Canon Inc | 光情報再生方法および装置 |
| JPS59140642A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Canon Inc | トラツキングエラ−信号検出装置 |
| DE3323007C1 (de) * | 1983-06-25 | 1984-06-28 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Spurfolgesystem mit einem optischen Abtaster für ein Audio- oder Video-Plattenwiedergabegerät |
| JPS6069840A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-20 | Canon Inc | 情報記録又は再生装置 |
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