JPS5814325B2 - スライドドアのスライド係脱装置 - Google Patents

スライドドアのスライド係脱装置

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JPS5814325B2
JPS5814325B2 JP1443278A JP1443278A JPS5814325B2 JP S5814325 B2 JPS5814325 B2 JP S5814325B2 JP 1443278 A JP1443278 A JP 1443278A JP 1443278 A JP1443278 A JP 1443278A JP S5814325 B2 JPS5814325 B2 JP S5814325B2
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JP
Japan
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carrier
door
sliding door
guide rail
arm
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JP1443278A
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JPS54108312A (en
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大栄稔
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はキヤブオーバー型自動車等で代表される車輌、
または類似走行体などに用いて好適なるモノレール式ス
ライドドアの、特に、スライド係脱装置に関する。
まず、モノレール式スライドドアについて説明するに、
第1図ないし第4図に示すように、上記自動車のフロン
トドアのごとく、下半要部に、ホイールアーチのための
大き目の切欠を具備する多角形状の車輌用ドアを、ドア
10の内板の中段の略全長に亘って固着せしめた開放断
面の上下対称なガイドレール5と、該ガイドレール5間
に入子式に介装せられて直進自在なるキヤリヤプレート
1と、キヤリヤプレート1の前端ならびにその中央部に
軸着されるとともに、全体として平行四辺形リンクを形
造るメインキヤリヤアーム2とキヤリヤアーム3が、車
輌構造体の隅に固着せられているヒンジブラケット4に
、おのおのが軸着支承されていて、節度ある振出し旋回
機構と、車側に沿う横方向のスライド運動との二重動作
を行なわしめるヒンジ装置であり、従来の前方ヒンジ式
の半開放ドアに替えて、前述のごときスライドドアに仕
様変更ができ、装置全体のユニット化と相まって、きわ
めて簡単に装着できるとともに、ドア開閉動作のうえで
、そのスライドの直進運動区間から、旋回運動に全くス
ムーズに移行し継続せしめる機構(メカニズム)に、本
発明の優れた創意が凝らされているのである。
以下、この二重動作の移行と係脱手段について諸々の技
術的問題点があるので説明しておく。
前述のごとくヒンジ装置で以て支承せられたスライドド
ア10が、ストロークエンドEまで旋回移動が完了する
までは、スライドドア10の車輌前後方向への摺動(ス
ライド)開始を確実に防止する滑動規制手段が必要であ
る。
逆に、閉鎖する場合の説明をするならば、前記メインキ
ヤリヤアーム2とキヤリヤアーム3とを揃えて、その最
外側に振出された位置に保持しておくのが障害もなくて
良いので、メインキヤリヤアーム2の基端にうまく係合
する所望形状のドアチェッカーアーム15のカム面に工
夫が凝らしてあり、一方、滑動荷重を極端に軽くするキ
ヤリヤプレート1の大径の各ローラ1’,1’・・・・
・の採用と相まって、スライドドア10の閉鎖時に、ド
アの直進運動のストロークエンドE、即ち、はじめの閉
鎖位置に到達して始めて、ドアの旋回閉鎖運動に移行す
るようにやや重く転動荷重に差異を設けることと、前述
の直進運動中は多少の横荷重を受けても、スライドドア
10が旋回し始めないようにした旋回規制手段をコンパ
クトに設ける必要がある。
だが、ヒンジ装置として、もつと重要な構成要件は、前
記開口部をスライドドア10で以て完全に閉鎖せしめた
とき、各構成部品がドア内板側にピタリと薄形に格納せ
られて、乗員の搭乗時、手足に当接することなく、必要
に応じて軽く片手で操作できることにある。
この実施例では、ドア内板の基準面より数cmの厚さに
格納できる構造に仕上げられている。
以下、図面(こしたがって、本発明の実施例を説明する
第1図は自動車のフロントドアに本発明のモノレール型
スライドドア装置を装着した自動車の運転室の全体側面
図である。
第1図ないし第4図に示すように、一組のキヤリヤアー
ム2,3のそれぞれの基端を車体要部に設けたヒンジブ
ラケット4に軸支して水平に旋回可能とするとともに、
該キヤリヤアーム2,3の自由端をそれぞれキヤリヤプ
レート1(こ軸支して平行四辺形リンクを形成し、該キ
ヤリヤプレート1にドア10内板に被着したガイドレー
ル5を受支させて該ドア10を水平に保持しており、該
ドア10をストロークエンドEから旋回し車体側方に突
出させたのち車体前後方向に滑動させるようになってい
る。
前記キヤリヤアーム2,3は旋回して振出された時、ヒ
ンジブラケット4とは、直角に向けて保たれる。
1は鋳物製の中央クビレ形の板状キヤリヤプレートで、
その四隅に大径のローラ1’,1’・・・・・・を転動
自在に軸着するとともに、後述のストレートピン8とカ
ムシヤフト9の、それぞれの貫挿孔を具備する。
2は同じく鋳物製のメインキヤリヤアームで第5図に示
すように基端と同所に近くその垂直壁に貫通孔22,2
3を穿ち、さらに垂直タップ孔24を有する。
3は彎曲せしめたキヤリヤアームで、ヒンジブラケット
4での中央下面より、鍔付をキヤリヤシヤフト13で以
て揺動自在に垂下せられ、当該シヤフト13はサークリ
ップ14で以て脱落を防ぐよう止着してある。
また、当該キヤリヤアーム3の自由端には、山形のカム
ヘッド91を持つカムシヤフト9が、上向きに、アーム
3とは直交方向に揃えて固着されている。
該カムシヤフト9は、キヤリヤプレート1の中央の貫挿
孔に挿着されるものである。
一方,メインキヤリヤアーム2の大径の自由端は、前記
キヤリヤプレート1の前端枢軸部と嵌着され、所長長さ
のストレートピン8で以て枢着してある。
?このメインキヤリヤアーム2の片側と、キヤリヤプレ
ート1の前方背面のおのおのに当接面が設けてあり、互
いに直交し停止するように回動制限が施してある。
一方、ヒンジブラケット4の先端要部に前述のメインキ
ヤリヤアーム2の基端が、ピボットシヤフト12で以て
枢着せられている。
而して,前記スライドドア10や、ガイドレール5等の
オーバーハング重量の大半は、該メインキヤリヤアーム
2で担持する。
15は、平板のドアチェッカーアームであり、第3図な
いし第5図に示すように、ヒンジブラケット4の先端の
T形貫挿孔に揺動自在に嵌挿されるべくH型の端末形状
を有する。
また、カム面は、該メインキヤリヤアーム2の貫挿孔2
3のローラ6に圧接されるが、凹みで以て最外側へ向け
て直角に保持ざれる。
スライドドア10を閉じる場合は、当該チェッカーアー
ム15の背面に噛ませたコイルスプリング16の弾溌力
を利用して、スライドドア10を車体側に押しつける。
カム面カーブは、開く場合の,旋回最終行程では、同じ
弾溌力によって、このメインキヤリヤアーム2は、ほぼ
直角まで至り、ここでスライドドア10が前後方向への
円滑な滑動に何んら支障もなく可能な角度の、前記凹み
に錠止するものである。
詳しくは、メインキヤリヤアーム2の前記貫通孔23内
に、ローラ6を準備し、タップ穴24には、特にプラグ
スクリュ7を植設し前記ローラ6が嵌装されている。
そして、前述のドアチェッカーアーム15の半円弧のカ
ム面が、上記ローラ6に、常に圧接されている。
前記キヤリヤアーム3の自由端のカムシヤフト9は、第
5図および第6図に示すごとくキヤリヤプレート1の四
隅のローラ1′,1′・・・・・・に受支されたコ字型
断面のガイドレール5の上辺縁要所において、ガイドレ
ール5の終端近傍に、あらかじめカムシヤフト9の山形
のカムヘツド91の半回転軌跡に合わせて刻設し、閉鎖
時のみ、前述の直進運動を規制するごとく、摺動規制穴
56に係合せられて、規制穴56の個所にカムシヤフト
9が、斜め向きもしくは真横向きとなって錠止されるよ
うに働く。
ガイドレール5は、第7図に示すように全体としてコ字
形の一定断面のアルミ合金材等で代表される金属材料を
用いた押出成形品である。
該ガイドレール5の断面形状について説明すれば、所定
幅の平板部材51の背面に開口する2条のT字条溝52
,52と、その最外側53,53より内向きに、かつ同
芯昏こ対峙せしめたV字状ガイド面54,54と、該ガ
イド面54,54の内側より前記条溝52,52を覆い
、前記平板部材51に続く段付き壁面55,55とで、
一定断面のガイドレール5を形造るとともに、当該ガイ
ドレール5のガイド面54,54の少なくとも片側一個
所において、第6図で示すごとき山形のカムヘッド91
を持つカムシヤフト9と、そのカムシヤフト9等の半回
転時に、該所のみ、係脱自在となるよう摺動規制穴56
を刻設することで、全体として入子式のキヤリヤプレー
ト1の適所に貫挿せしめた該カムシヤフト9と一端で直
結したキヤリヤアーム3の旋回運動に応じ,ガイドレー
ル5内の直進制限を可能ならしめたものである。
つぎに、ガイドレール5内に内包せしめた平板状キヤリ
ヤプレート1の四隅には山形ローラ1′,1′,・・・
・・・が介装してあり、前述のV字状ガイド面54,5
4を転動ずる。
一方、スライドレール5の長手方向のスライド両終端に
は、緩衝ゴム11付きのストツパ25,25が通常の手
段で締着してある。
ここで、前記カムシヤフト9に係わるガイドレール5の
ガイド面54の摺動規制穴56について説明すると、入
子式のキヤリヤプレート1と、ガイドレール5との間で
、あらかじめ刻設する摺動規制穴56は、前述のキヤリ
ヤプレート1等の運動軌跡が決まれば、自ずと穴位置も
決まるものである。
一つの具体例について説明すると,ガイドレール5の少
なくとも一方の端のストッパー25のゴム11の受面に
当接せしめたキヤリヤプレート1の端面と,該キヤリヤ
プレート1の略中央に貫挿してあるカムシヤフト9まで
の長さ寸法と、同じ位置に、前述の摺動規制穴56を同
芯となるように穿設したならば、キヤリヤプレート1の
直進運動と旋回運動の二つの異なる運動の連続性が、確
実なものとなるのである。
本発明は以上のように構成されており、スライドドア1
0が、外方に振出されて、メインキヤリヤアーム2が、
第3図の2点鎖線で示す位置になると、ローラ6はドア
チェッカーアーム15を、コイルスプリング16に抗し
て押圧し、このローラ6はドアチェッカーアーム15の
死点を越えた位置にくるため、結果として、メインキヤ
リヤアーム2等は、ヒンジブラケット4に対して、直交
方向に保持される。
逆に、スライドドア10を閉じる場合、つまり、メイン
キヤリヤアーム2が、閉鎖位置まで戻る場合には、ドア
チェッカーアーム15は、コイルスプリング16の弾溌
力によりローラ6を押圧するため、旋回閉鎖途中,上記
死点を越えた後は、メインキヤリヤアーム2は、閉鎖方
向に付勢され、僅かだが、スライドドア10を車体側に
押しつけるように働く。
第1図ないし第4図に示すように、キヤリヤアーム2,
3は振出し完了の態様に至って始めて、ガイドレール5
の上下対称なV字形のガイド面54に合致するように、
当該カムシヤフト9の山形のカムヘッド91が、キヤリ
ヤプレート1の各ローラ1′,1′・・・・・・の山形
転動輪と一致する向きになり、ガイド面54の空隙を支
障なく通過できるようになる。
ここで始めて、前記ローラ1’,1’・・・・・が転動
し始め,直進運動を行ない得る。
それと同時に、キヤリヤプレート1は、最外側の直交位
置に保持される。
結局、ガイドレール5を被着したスライドドア10は、
モノレール式に前後方向に自由に動かすことができる。
次に、第3図に示すドア10のストロークエンドにおい
ては、カムヘッド91が摺動規制穴56に係合し、キヤ
リヤアーム2,3が、伏せた態様に入ると前述のV字状
溝と、山形カムヘッド91とのお互いの向きが直交して
しまって一致しないため、いかように押し戻しても、後
退せずストロークエンドからアーム2,3を回動させて
ドア10を実線で示す閉鎖状態へ旋回移動させることが
できる。
本発明は、以上述べた構造により、メインキヤリヤアー
ム2とキヤリヤアーム3が、車体側のブラケット4に対
し、全くの直交状態になるまでは、スライドドア10は
、直進方向に摺動(スライド)せしめることができない
ように、しかも、係合個所並びにカムシヤフト9等を堅
牢なるように構成し、前記目的を達成したものである。
しかも、全体として格納時は薄形で、場所も取らず、見
栄えよく組付けられる。
別に、スライドドア10の摺動(スライド)時ガイドレ
ール5と、キヤリヤプレート1の各ローラに加わる荷重
の向きより、ガイドレール5の終端近傍の上辺縁は、そ
の後輪(ローラ1′)の転動時にも、何んら掛かること
のない位置が、あらかじめ選ばれて、前述の摺動規制穴
56が設けられているので、その直進運動は軽快そのも
のであり、本発明のスライド係脱装置は、実用価値の大
なるものと言える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
のモノレール式スライドドアを装着した自動車の運転室
の全体側面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図
、第3図はスライドドアの装置を示す平面図、第4図は
その要部欠截側面図、第5図はスライドドアの装置の各
部品を示す斜視図、第6図は第3図の■−■線に沿う断
面図でカムシヤフトとガイドレールの係合の詳細を示し
、第7図は第3図の■一■線に沿う断面図でガイドレー
ルとローラとの係合の詳細を示す。 1・・・・・・キヤリヤプレート、1′・・・・・・ロ
ーラ、2・・・・・・メインキヤリヤアーム、3・・・
・・・キヤリヤアーム、4・・・・・・ヒンジブラケッ
ト、5・・・・・・ガイドレール、56・・・・・・摺
動規制穴、6・・・・・・ローラ、9・・・・・・カム
シヤフト、91・・・・・・カムヘッド、10・・・・
・・スライドドア、12・・・・・・ピボットシヤフト
、13・・・・・・キヤリヤシヤフト、15・・・・・
・ドアチェッカーアーム、16・・・・・・コイルスプ
リング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一組のキヤリヤアームのそれぞれの基端を車体要部
    に設けたブラケットに軸支して水平に旋回可能とすると
    ともに、該キヤリヤアームの自由端をそれぞれキヤリヤ
    プレートに軸支し、該キヤリヤプレートにドア内板に被
    着したガイドレールを受支させて該ドアを水平に保持し
    て、当該ドアを閉鎖位置から旋回し車体側方に突出させ
    たのち車体前後方向に滑動させて開放するスライドドア
    において、前記キヤリヤアームの少なくとも一方をキヤ
    リヤプレート(こ軸支するカムシヤフトを該キヤリヤア
    ームと一体的に回動ずるよう固着し、該カムシヤフトの
    少なくとも一端に設けたカムヘッドを前記ガイドレール
    のガイド面上を摺動ずるよう設けて、前記カムヘッドが
    ガイド面上を摺動ずることにより前記キヤリヤプレート
    を滑動可能とするとともに前記キヤリヤアームの旋回を
    規制し、前記カムヘッドが前記ガイドレールの終端近傍
    のガイド面に刻設した摺動規制穴に係合することにより
    前記キヤリヤプレートの滑動を規制するとともに前記キ
    ヤリヤアームの旋回を可能としたことを特徴とするスラ
    イドドアのスライド係脱装置。
JP1443278A 1978-02-10 1978-02-10 スライドドアのスライド係脱装置 Expired JPS5814325B2 (ja)

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JPS54108312A JPS54108312A (en) 1979-08-24
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JPS57122418U (ja) * 1981-01-26 1982-07-30
JPS58117188A (ja) * 1981-12-30 1983-07-12 昭和鋼機株式会社 突き出し横引き窓
JPS58132087U (ja) * 1982-03-03 1983-09-06 トヨタ車体株式会社 車両用スライドドアの案内装置
JPS62228581A (ja) * 1986-03-31 1987-10-07 アイシン精機株式会社 スライドドア−のガイド装置

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