JPS58140050A - 1−(2−プチリル−4−フルオロフエノキシ)−2−ヒドロキシ−3−第三ブチルアミノプロパンの製造法 - Google Patents

1−(2−プチリル−4−フルオロフエノキシ)−2−ヒドロキシ−3−第三ブチルアミノプロパンの製造法

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JPS58140050A
JPS58140050A JP58001033A JP103383A JPS58140050A JP S58140050 A JPS58140050 A JP S58140050A JP 58001033 A JP58001033 A JP 58001033A JP 103383 A JP103383 A JP 103383A JP S58140050 A JPS58140050 A JP S58140050A
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は心臓及び血管等の循環器系の血圧降下作用を有
する新規な置換3−アミノ−2−ヒドロキシ−1−フエ
ノキシプロノ麿ン、評シ<ハ1−(2−ブチリル−4−
フルオロフェノキシ)−2−ヒドロキシ−3−纂三ゾテ
ルアミノプロノ櫂ン及びその製造法に関する。
本発明方法に従って製造される新規な化合物は下記a)
及びb)である。
a)式 F を有する1−(2−ブチリル−4−フルオロフェノキシ
)−2−ヒドロキシ−3−第三ブチルアミノプロパンの
ラセミ体及び光学異性体。
リ 駿と反応して形成される付加塩 本発明の化合物(1)は周知の対照化合物プロプラノロ
ール〔3−イソプロピルアミノ−1−(−−ナフトキシ
)−2−プロ/#ノール〕やフランス特別医薬特許第4
061号及びこ(/J41j11相mT!7ランスj[
’j−jll1m947?1号に記載されたプロシラノ
ロール(propraaolol )のフェノキシ同族
体よりも効果のあるI−ブロッキングタイプ(1−bl
ocklng typ@)の心臓血管拡張剤(card
lovascular agents )であることが
見出された。
本発明の化合物■は従来の反応憎sを用いる公知方法に
従って次のようにして調製される。
本発明化合#IIJ1は式Iを禍するヒドロキシアシロ
フェノンから次の2段階で合成される。即ち (畠)弐厘を有するヒドロキシアシロフェノンを、水、
エタノールあるいはジエチレングリコールのようなポリ
グリコール、あるいはエチレングリコールモノエチルエ
ーテルのような4リオールのエーテルなどの溶媒に溶解
した苛性ソーダまたは苛性カリ等のアルカリの存在下で
、1−ハロー2,3−工dキシプロノqンと作用させる
ことによってエーテル厘を得る。
ついで (b)  式0(C)(、)iH,、)有する一級アル
キルアミンとエーテル厘とを、無水エタノールのような
溶媒を含むS液中で反応せしめることによって、化合物
1を得る。この化合物は、必豐あれば、鉱酸または有機
酸で処理して塩に変える。
段#(a)で使用されるハロエ4キシドは特にフッ素化
、塩素化、又はA素化誘導体である0以下にあげた実施
例において使用された工Iキシドは1−クロロ−2,3
−エポキシプロノぐンである。
段p11(a)における反応は、78℃(エタノールの
潅流温度)から180℃で、lIs分から6時間行なう
のが好ましい。
段階(b)における反応は、弐〇(CH,)、NH,を
有する過剰量のアミン(20−の化学量論的過剰量)の
存在下に、反応媒体の潅流温度で3時間行なわれる。
次に式Iを有する化合物の合成法を以下に図示的に説明
する。
図  式 (但し式中Xはハロゲンである。) ヒドロキシケトン厘は相当するノーロフエノー/L/ 
(7) x ステルからフリース反応(Fr1es r
@action )によって得られる公知物質である。
実際番こ、エーテル厘は種々な量の相当するクロロヒド
リン履1を同伴することが多い。
H しかしこの混合−の成分を分離するのは不必賛である。
何故ならば、両成分は、式C(CH,)、NH。
のアミンを処理する際に、所望の化合物1を生しるから
である。
弐夏で示された化合物の酸付加塩は相当する遊離塩基と
通常の方法で使用される拡散または有機酸との反応によ
って得られる。特にこの目的のために使用される酸とし
ては塩酸、硫酸、リン酸、ギ酸、酢酸、プロピオン酸、
安息香酸、ケイ皮酸、蓚酸、フマル酸、マレイン酸、リ
ンゴ酸、乳酸、クエン酸、酒石酸、アスコルビン酸、サ
リチル酸、アセチルサリチル酸、アスノ々ラギン酸、グ
ルタミン酸、メタンスルホン酸、p−)ルエンスlレホ
ン酸およびマロン121’アロ。
式夏の製品に存在する光学真性体は、必要あれば、ラセ
ミ塩基をd−またはt−酒石酸、d−またはL−ジベン
ゾイル酒石酸、又はd−7たはt−ジー9−)ルオイル
酒石酸のようないずれかの光学的活性酸で処理すること
による公知の方法を用いて分離される。
本発明は、また尚血圧の熟亀、心臓鼓動の不調および心
臓血管系のmuに特に有用な治療用組成物JF:提供す
るもので、この組成物は生理的に好ましい賦形剤と共に
、式lを有するラセミ化合物又は光学異性体或いはこの
ようなラセミ化合物又は光学異性体の無毒酸付加塩の少
なくとも1つを含んでいる。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例 5−フルオロ−2−(2−ヒドロキシ−3−第三!チル
ア電ノブo/キシ)ブチロフェノン(コード蔦 0M8
805) この製品の他の名称:1−(2−!チリルー4−フルオ
ロフェノキシ)−2−ヒドロ中シー3−第三デチルア電
ノプロノ々ン (以下余白) 〆崖1% 2−ヒドロキシ−5−フルオロブチルフェノン70g、
1−クリロー2,3−工4キシプロパン140117及
び沃化カリ10Iiの混合物を攪拌しながら90℃に加
熱する。これに錠剤漏のソーダia、aIiを加え、混
合物を111’Cで4s分間加熱する。ついでこれを冷
却し、水中に注いだ後、メチレンクロフィトで4回抽出
する。混合物を水で洗浄し、硫酸ソーダ上で乾燥し、更
に真空下で蒸発乾燥せしめる。収量94j。
前記a)で得られた製品94jを無水アルコール301
aJ&:、第三!チルアミン4211を加えながら溶解
し、4時間加熱還流せしめる。
溶媒を蒸発させて乾燥せしめた後、水を注入し、混合物
をメチレンクロライド100−で3回抽出する。更にこ
の混合物を水で洗浄した後、溶液を乾燥する。溶媒を蒸
発せしめ、残査をイソプロ2ルエーテル3001t中で
結晶化させる。45’C10,1■H9で乾燥し、無色
結晶765pを得る。融点88℃。
(以下余白) 次KOM6805の光学的対掌体の分離を行なつ九。
1)  0M6801Sラセ建化合物(DL)IB、6
t(!l X 10−”峰ル)と、(ト)Ol σ−ジ
トルオイル酒石酸25fとを沸騰無水エタノール20〇
−中Kll解する0反応生成物を非常にゆっくりと冷却
する(24時間)ことによシ結晶化させる。分離した塩
をF遇し、無水エタノール60−から2度再結晶し、こ
れら2つの結晶化からの母液を放置すると7.32の塩
が得られる。この塩は(イ)1−(2−ブチリル−4−
フルオロフェノキシ)−2−ヒドロキシ−3−jI三タ
チルアtノプロパンの(ト)0.0’−ジトルオイル酒
石酸塩である。融点Wlall−140℃(コツシー)
この塩を水50−に浴解し、10チ苛性ソーダを添加し
てpnをアルカリ域とし、得られた遊離塩基をメチレン
クロライドで抽出する。
有機相を他に移し、乾燥し、蒸発乾燥せしめる。結晶質
残査をヘキサンから再結晶する。
得られた本のけ0M6805のd−異性体(28f)で
ある、融点=60℃(コツシー)。
#D=+9.5°(1,4−のクロロホルム溶液、ナト
リウムについてのJ = 589,592nm)t。
この異性体け0M7009の記号を付けた。
2)上記(ト)0.0′−ジトルオイル酒石酸の塩が結
晶化した時忙得られた母液を蒸発させると、左旋性異性
体に富んだ0M6805の塩が得られる。
この塩を水に溶解し、10%苛性ソーダでアルカリ性と
17、生成物をメチレンクロライドで抽出する。得られ
た塩基を、1stの(へ)0、θ′−ジトルオイル酒石
酸を溶解した12〇−の無水エタノールに溶解する。こ
の溶液をゆヤ〈す(24時間以上)結晶化させ、分離し
た塩をF遇する。この塩をそれぞれ無水エタノール60
−を使用して2同量結晶すると、7.8fの塩が得られ
た。この塩If′i(へ)1−(2−ブチリル−4−フ
ルオロフェノキシ)−2−ヒドロキシ−3−第三ブチル
ア2ノプロノ々ンの00.σ−ジトルオイル酒石酸壇で
ある。
融点!13g−140℃(コツシー)。
この塩を水50−に溶解し、得られた溶液を10%苛性
ソーダでアルカリ性にする。生成した塩基をメチレンク
ロライドで抽出し、乾燥した後、得られた有様溶液を蒸
発乾燥せしめる。
この左旋性塩基は結晶化後、ヘキサンから再結晶する。
0M6805の左旋性異性体■L2fが得られた。l1
111点elI60℃(コツシー)。
−り寓−964(クロロホルム中の14Is溶液、ナト
リウムについてのλw589,922nm)。
この異性体は0M701oの記号を付けた。
次に0M6805について下記試験法に従って薬理試験
を行なったが、このものは心臓血管拡張作用(card
ムovascular actlvlty)の点におい
て4IK興味がある。
璽−犬における抗アドレナリン性効果の評価(ントノ々
ルビタールナトリウムを25−30q/一体重の割合で
静脈内に与えて動物を麻痺させた。この動物は挿管法に
より自然呼吸させた。試験物質を注射するために表面の
静脈に挿管(カニユーレ)を入れた。
2カ所で表面心電図をとった(DIおよびD2)。
末梢動脈(通常は肩の動脈)に導尿管を挿入シ、ステー
ハムP23Dbプレッシャーセル(statham p
 23 Db pressure cell) K接続
した。
この製品がインプレナリンのβ−刺戟効果(β−311
mulating eff@etlを妨害すると考えら
れるあらゆる効果について次の方法を用いて試験した。
まず脈はくを少なくと460%の増進を生じさせるイン
ゾレナリンの一回服用t(一般に0.5−1声f/It
体重)を決めた。またインプレナリンの同じ服用量によ
って生じる低血圧変化量を測定した。
次に試験に用いる物質を服用量を増しながら静脈内に注
射した。各注射後、上記所定量のようなインプレナリン
も注射した。試験に用い九物質は一回服用量でインプレ
ナリンの脈はく促進及び低血圧効果少くとも6〇−減少
させることが認められた。
これらの要件に適合した活性物質の服用量を、下表のA
@に%またB欄に減少ノ者−セント(脈はくkおけるF
Oおよび血圧におけるAP)を表わした。
試験は30分間繰返した。60−以下に下ける反作用効
果による時間を0欄に記載し九厘−血液力学試験 p−ゾg7キングドウス(β−bloak1mg do
se)の静脈内注射による血液力学的影響について本発
明製品を試験した。次のパラメーターについて検討した
心臓鼓動の速度(表中のD欄参照) 末梢動脈圧(g欄参照) 左心室内の圧(F欄参照) 右心室内の圧(G欄参照) 収縮性指数ap、−,、左心室のインlルメトt リックフェイズ(1sovo凰umetricphas
e)  から得られる(H欄参照)。
心搏出量−/分(I欄参照) 収縮期容量、心搏動速度で割った搏出量(J欄参照)末
梢抵抗合計(K欄参照) 最大心室振動数(L欄参照) 注)=はパラメーターが変化しない場合、↑はノ櫂ラメ
−ターが増す場合、 ↓はノ(ラメ−ターが減少する場合 である。
璽−心臓への刺戟伝導に対する効果 心臓への刺戟伝導性を測定した。
l)心室の振動数を持続する最大点から測定(L欄参照
) 2)ヒシアン(H1ml闘)心電図を採用するととによ
シ測定。
結果は、スプラーヒシアン刺戟伝導(5upra−出5
1an conduction)  の場合はM(AH
)欄に、またインフラーヒシアン刺戟伝4 (1nfr
a出5iancondition)  の場合はM(H
V)欄に表わしたとお〕である、  (8cber1m
g、DamatoOirculationVol、39
.pp、13−18(1969)参照)■−生体内(v
ivo )での1!11気生理学試験この試験は顕微電
極を用いて行なわれた。
ナトリウムgNaの不変伝導係数(fast cond
uctanc;に対する効果を表のNsKあけた。
パーキンジエ組織および心室の心筋組織における活性化
ポテンシャルの持続期間の変化を、表のO禰およびP欄
に挙げた。
V−局所麻酔効果 これはレグニア−(Regnier )の方法によって
決定した( Lompte−Rendus Acad、
 5ciencea Vol。
177、pp、558−560.1923)。
この試験は主に表面麻酔状態を調べるものである。ゾロ
カインを評価1とし、プロ・臂ノルオールを評価20と
するとすると、本発明製品は次のように等級分けするこ
とができる。
0M6805m0.2 試験舶来: 本発明製品は毒性が低く、次のような治療に使用される
a)カテコールアミン類の過剰分泌に関連した病理上の
状態、す々わち、6搏急速、1jjJI悸、期外収縮お
よび高血圧の治療。
b)狭心症状態、脳いっ血の余病、そして耳および心室
リズムの不調の原因に対する治療。
また、 C)高血圧状態の原因に対する治療。
この活性物質は、活性物質5−100qを含む錠剤のよ
うな内服配剤、活性物質5−5−1O0を含む生薬のよ
うな直腸配剤、および活性物1’J[5−2519を含
む注射用調製等に適した種々の調合剤として用いられる
概して投薬量は25〜の錠剤で1日当り1個乃至2個で
あるが、例外の場合あるいは医療管理のもとでは、この
数はかなシ越えてもよい6条用調合剤の例を下記に挙げ
る。
生薬 0M8805         25キサポサイ了(8
uppocire) t (天然樹脂酸のエステルの注射用湿剤)特許出願人 ソ
シエテ アノエム ジット:シー エム インダストリ
ーズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)式 を有する芳香族ヒト四キシケトンを酸受容体の存在下に
    1−へロー2.3−工iキシプロノ臂ンと反応せしめ、
    4られた式 を有する生成物を式 C(CHa)sNH* で示される一級アミンと反応せしめることを特徴とする
    式 を有する1−(1−ブチリル−4−)lレオロフエノキ
    シ)−2−ヒドロキシ−3−第三ブチルアミノゾロノダ
    ンの製造法。
JP58001033A 1974-06-28 1983-01-07 1−(2−プチリル−4−フルオロフエノキシ)−2−ヒドロキシ−3−第三ブチルアミノプロパンの製造法 Expired JPS5929574B2 (ja)

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GB28925/74 1974-06-28
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