JPS58139250A - 紙テ−プ読み取り装置 - Google Patents
紙テ−プ読み取り装置Info
- Publication number
- JPS58139250A JPS58139250A JP57020864A JP2086482A JPS58139250A JP S58139250 A JPS58139250 A JP S58139250A JP 57020864 A JP57020864 A JP 57020864A JP 2086482 A JP2086482 A JP 2086482A JP S58139250 A JPS58139250 A JP S58139250A
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- paper
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/14—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion by transferring data from a similar or dissimilar record carrier
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、複数の紙テープのデータ内容を自動的に接続
するデータ接続機能を有する紙テープ読み取り装置に関
する。
するデータ接続機能を有する紙テープ読み取り装置に関
する。
[発明の技術的背III]
従″来から、複数の紙テープデータを接続する方法とし
て、複数の祇テープを1本づつ紙テープ読み取り装置で
読み取り、そのデータを電子計算機に記憶させ、電子計
算機内で処理してこれらのデータを接続することが行わ
れていた。
て、複数の祇テープを1本づつ紙テープ読み取り装置で
読み取り、そのデータを電子計算機に記憶させ、電子計
算機内で処理してこれらのデータを接続することが行わ
れていた。
[背景技術の問題点]
しかしながらこのような従来の方式では、電子計算機内
でデータの接続専用のプログラムを走らせてデータを接
続しなければならず、電子計算機の角筒を大きくすると
いう難点があった。
でデータの接続専用のプログラムを走らせてデータを接
続しなければならず、電子計算機の角筒を大きくすると
いう難点があった。
[発明の目的]
本考案は、かかる従来の難点を解消すべくなされたもの
で紙テープ読み取り装置に自動的に複数の紙テープのデ
ータを所定の順に接続する機能を持たせることにより、
従来紙テープのデータを接続するために要していた電子
計算機の角筒を軽減することを目的とするものである。
で紙テープ読み取り装置に自動的に複数の紙テープのデ
ータを所定の順に接続する機能を持たせることにより、
従来紙テープのデータを接続するために要していた電子
計算機の角筒を軽減することを目的とするものである。
[発明の概!!]
上記目的を達成するため本発明の紙テープ読み取り装置
は、紙テープ読み取り部と、読み取りデータを記憶する
データ記憶部と、紙テープ読み取り部が紙テープを1本
づづ読み込むたびに読み込んだ紙テープのデータを主デ
ータと接続順データと−に分離するとともに上記主デー
タ部分のサイズを求め、このサイズと前記主データとを
データ記憶部の前記接続順に対応して設けられた領域に
1き込み、かつ外部からの接続出力指示信号により前記
接続順に主データを読み出し外部に出力する機能を有す
る処理部とを備えて成ることを特徴としている。
は、紙テープ読み取り部と、読み取りデータを記憶する
データ記憶部と、紙テープ読み取り部が紙テープを1本
づづ読み込むたびに読み込んだ紙テープのデータを主デ
ータと接続順データと−に分離するとともに上記主デー
タ部分のサイズを求め、このサイズと前記主データとを
データ記憶部の前記接続順に対応して設けられた領域に
1き込み、かつ外部からの接続出力指示信号により前記
接続順に主データを読み出し外部に出力する機能を有す
る処理部とを備えて成ることを特徴としている。
[R明の実施例]
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の紙テープ読み取り装置のブロック図で
ある。
ある。
図においてこの実施例の紙テープ読み取り装置は、紙テ
ープを光学的に読み取りデジタルデータに変換する紙テ
ープ読み取り部1と、この読み取りデータを処理する処
理部2と、読み取ったデータを記憶するデータ記憶部3
とを備えている。
ープを光学的に読み取りデジタルデータに変換する紙テ
ープ読み取り部1と、この読み取りデータを処理する処
理部2と、読み取ったデータを記憶するデータ記憶部3
とを備えている。
そして処理部2は、読み取りデータをデータ記憶部3へ
転記し、かつ転送指令用スイッチ4による外部からの指
令によりデータ記憶部3に記憶されたデータを図示しな
い電子計算機などの外部装置へ出力する機能を有してい
る。
転記し、かつ転送指令用スイッチ4による外部からの指
令によりデータ記憶部3に記憶されたデータを図示しな
い電子計算機などの外部装置へ出力する機能を有してい
る。
一方、本発明の装置に使用する紙テープは第2図に示す
ように細孔される。
ように細孔される。
すなわち第2図において、紙テープ5は、ヘッダ一部6
と主データ部7とから成っている。ヘッダ一部6には、
接続する紙テープの順番を表わす整数、すなわち1から
nまでの接続順データが鎖孔されており、主データ部7
には、電子計算機に転送されるべきデータが鎖孔されて
いる。
と主データ部7とから成っている。ヘッダ一部6には、
接続する紙テープの順番を表わす整数、すなわち1から
nまでの接続順データが鎖孔されており、主データ部7
には、電子計算機に転送されるべきデータが鎖孔されて
いる。
次に本発明の紙テープ読み取り装置の動作について説明
する。
する。
上記構成の紙テープ5を第1図の紙テープ読み取り部1
にかけると紙テープ読み取り部1は、紙テープ5のデー
タ″をデジタルデータに変換する。 1デ一タ記憶
部3は、紙テープ5の主データのデータサイズと主デー
タそのものとを記憶jるレコード3.1〜3.1のn個
から構成されている。ここでiは、1≦i≦nの軸回の
整数である。そして各々のレコード3.1〜3.1は、
データサイズを記憶するデータサイズ格納エリア3.1
.1〜3.i、1と主データを記憶するデータ格納エリ
ア3.1.2〜3.i 、2によって構成されている。
にかけると紙テープ読み取り部1は、紙テープ5のデー
タ″をデジタルデータに変換する。 1デ一タ記憶
部3は、紙テープ5の主データのデータサイズと主デー
タそのものとを記憶jるレコード3.1〜3.1のn個
から構成されている。ここでiは、1≦i≦nの軸回の
整数である。そして各々のレコード3.1〜3.1は、
データサイズを記憶するデータサイズ格納エリア3.1
.1〜3.i、1と主データを記憶するデータ格納エリ
ア3.1.2〜3.i 、2によって構成されている。
また処理部2は、紙テープ読み取り部1がら読み込まれ
た紙テープ1本分のデータを取り入れ、接続順データと
主データとを分離し、主データのデータサイズを求め、
求めたデータサイズと主データとを接続順データと一致
するレコード3゜1〜3.1に書き込む。2本目、3本
目の紙テープについても同様の処理がなされる。そして
、接続対象となる全ての紙テープの入力が完了したとき
、操作員が転送指令用スイッチ4を操作すると、処理部
2へ電気信号が出力される。処理部2は、この電気信号
をトリガーに、データ記憶部3のデータ格納エリア3.
1.2〜3.i、2に記憶されたデータをデータサイズ
格納エリアがOのレコードは自動的にスキップしながら
、レコード3゜1、レコード3.2、−・・・・・レコ
ード3.nと順番にデータサイズ格納エリア3.1.1
〜3.1゜1に記憶されたサイズ分だけ読み込み外部へ
出力する。データの出力終了後および電源立上げ時には
、処理部2はデータ記憶部3の全てのデータサイズ格納
エリアのデータをゼロクリアする。
た紙テープ1本分のデータを取り入れ、接続順データと
主データとを分離し、主データのデータサイズを求め、
求めたデータサイズと主データとを接続順データと一致
するレコード3゜1〜3.1に書き込む。2本目、3本
目の紙テープについても同様の処理がなされる。そして
、接続対象となる全ての紙テープの入力が完了したとき
、操作員が転送指令用スイッチ4を操作すると、処理部
2へ電気信号が出力される。処理部2は、この電気信号
をトリガーに、データ記憶部3のデータ格納エリア3.
1.2〜3.i、2に記憶されたデータをデータサイズ
格納エリアがOのレコードは自動的にスキップしながら
、レコード3゜1、レコード3.2、−・・・・・レコ
ード3.nと順番にデータサイズ格納エリア3.1.1
〜3.1゜1に記憶されたサイズ分だけ読み込み外部へ
出力する。データの出力終了後および電源立上げ時には
、処理部2はデータ記憶部3の全てのデータサイズ格納
エリアのデータをゼロクリアする。
つぎに、第2図と同様の構成の4本の紙テープのデータ
を接続する場合を例にとって本発明装置の操作方法を説
明する。
を接続する場合を例にとって本発明装置の操作方法を説
明する。
ここで4本の紙テープの接続順とデータサイズが、それ
ぞれ1番4KB、2醤3KB、3番2に’B、4番IK
Bであり、操作員が4本の紙テープを任意の順に紙テー
プ読み取り部1に入力した結果、接続順が3醤、4番、
1番、2番の順に入力されたものとする。まず、1本目
の紙テープ5が紙テープ読み取り部1で読み込まれる。
ぞれ1番4KB、2醤3KB、3番2に’B、4番IK
Bであり、操作員が4本の紙テープを任意の順に紙テー
プ読み取り部1に入力した結果、接続順が3醤、4番、
1番、2番の順に入力されたものとする。まず、1本目
の紙テープ5が紙テープ読み取り部1で読み込まれる。
処理部2は紙テープのヘッダ一部6のデータから接続順
が3であることを知り、さらにその主データサイズが2
KBであることを求め、データ記憶部3の3番目のエリ
アであるデータデータサイズ格納エリア3.3.1とデ
ータ格納エリア3,3.2とにそれぞれデータサイズと
主データとを書き込む。
が3であることを知り、さらにその主データサイズが2
KBであることを求め、データ記憶部3の3番目のエリ
アであるデータデータサイズ格納エリア3.3.1とデ
ータ格納エリア3,3.2とにそれぞれデータサイズと
主データとを書き込む。
同様に2本目、3本目、4本目の紙テープを読み込み、
順番に記憶部3のレコード3.4、レコード3.1、レ
コード3.2にデータサイズとデータを書き込む。操作
員は4本の紙テープの読み込みが完了すると転送指令用
スイッチ4を操作し、この操作により処理部2はレコー
ド3.1のデータ格納エリア3.1.2からデータサイ
ズ格納エリア3.1.1の値4KBに相当する長さのデ
ータを出力し、同様にレコード3.2から3KB、レコ
ード3.3から2KB、レコード3.4からIKBのデ
ータを順番に外部へ出力する。レコード3.5以降はデ
ータ接続格納エリアの値がゼロであるのでスキップする
。全てのデータの出力が完了すると、処理部2はデータ
記憶部3のデータ接続格納エリアの前データをゼロクリ
アブる。また読み取った紙テープの接続順が連続せずに
欠番があるような場合、例えば4本の接続で1.3.4
.6と接続順を付けた紙テープを読み込ませたなお、上
記の装置において、読み取ったデータテープの内容を接
続順デー、夕と主データとに区分するには、データテー
プの読み初めの例えば4Bをあらかじめ接続順データと
設定しておくか、ヘッダ一部と主データ部の境界に識別
記号を挿入しておけばよい。
順番に記憶部3のレコード3.4、レコード3.1、レ
コード3.2にデータサイズとデータを書き込む。操作
員は4本の紙テープの読み込みが完了すると転送指令用
スイッチ4を操作し、この操作により処理部2はレコー
ド3.1のデータ格納エリア3.1.2からデータサイ
ズ格納エリア3.1.1の値4KBに相当する長さのデ
ータを出力し、同様にレコード3.2から3KB、レコ
ード3.3から2KB、レコード3.4からIKBのデ
ータを順番に外部へ出力する。レコード3.5以降はデ
ータ接続格納エリアの値がゼロであるのでスキップする
。全てのデータの出力が完了すると、処理部2はデータ
記憶部3のデータ接続格納エリアの前データをゼロクリ
アブる。また読み取った紙テープの接続順が連続せずに
欠番があるような場合、例えば4本の接続で1.3.4
.6と接続順を付けた紙テープを読み込ませたなお、上
記の装置において、読み取ったデータテープの内容を接
続順デー、夕と主データとに区分するには、データテー
プの読み初めの例えば4Bをあらかじめ接続順データと
設定しておくか、ヘッダ一部と主データ部の境界に識別
記号を挿入しておけばよい。
(発明の効果)
本発明の装置は以上のように作動するので、最大n本の
紙テープを接続の順番に関係なく入力すると、接続の順
番の通りにソーティングされ、スイッチ操作により自動
的に外部に出力させることができる。
紙テープを接続の順番に関係なく入力すると、接続の順
番の通りにソーティングされ、スイッチ操作により自動
的に外部に出力させることができる。
したがって、従来紙テープのデータを接続するために賀
されていた電子計算機の負凋分を除去することができ、
また接続順位が連続しない紙テープの接続も可能である
。
されていた電子計算機の負凋分を除去することができ、
また接続順位が連続しない紙テープの接続も可能である
。
第1図は本発明の紙テープ読み取り装置の1012図、
第2図は本発明に使用づる入力用紙テープの細孔例であ
る。 1・・・・・・・・・・・・・・・紙デープ読み取り部
2・・・・・・・・・・・・・・・処 理 部3・・・
・・・・・・・・・・・・データ記憶部3、i・・・・
・・・・・データ記憶部の(番目のレコード 3、i、1・・・データ記憶部の1番目のレコードのデ
ータサイズ格納エリア 3、i、2・・・データ記憶部のill目のレコードの
データ格納エリア 4・・・・・・・・・・・・・・・スイッチ5・・・・
・・・・・・・・・・・紙テープ6・・・・・・・・・
・・・・・・ヘッダ一部7・・・・・・・・・・・・・
・・主データ部代理人弁理士 須 山 佐 − 馬2図
第2図は本発明に使用づる入力用紙テープの細孔例であ
る。 1・・・・・・・・・・・・・・・紙デープ読み取り部
2・・・・・・・・・・・・・・・処 理 部3・・・
・・・・・・・・・・・・データ記憶部3、i・・・・
・・・・・データ記憶部の(番目のレコード 3、i、1・・・データ記憶部の1番目のレコードのデ
ータサイズ格納エリア 3、i、2・・・データ記憶部のill目のレコードの
データ格納エリア 4・・・・・・・・・・・・・・・スイッチ5・・・・
・・・・・・・・・・・紙テープ6・・・・・・・・・
・・・・・・ヘッダ一部7・・・・・・・・・・・・・
・・主データ部代理人弁理士 須 山 佐 − 馬2図
Claims (1)
- 紙テープ読み取り部と、読み取りデータを記憶するデー
タ記憶部と、紙テープ読み取り部が紙テープを1本づづ
読み込むたびに読み込んだ紙テープ、のデータを主デー
タと接続順データとに分離するとともに前記主データ部
分のサイズを求め、このサイズと前記主データとをデー
タ記憶部の前記接続順に対応して設けられた領域に書き
込み、かつ外部からの接続出力指示信号により前記接続
順に主データをデータサイズ分だけ読み出し外部に出力
する機能を有する処理部とを備えて成ることを特徴とす
る紙テープ読み取り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020864A JPS58139250A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 紙テ−プ読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57020864A JPS58139250A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 紙テ−プ読み取り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139250A true JPS58139250A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12039003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57020864A Pending JPS58139250A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 紙テ−プ読み取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139250A (ja) |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP57020864A patent/JPS58139250A/ja active Pending
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