JPS58138675A - プリンタの紙送り装置 - Google Patents
プリンタの紙送り装置Info
- Publication number
- JPS58138675A JPS58138675A JP2089182A JP2089182A JPS58138675A JP S58138675 A JPS58138675 A JP S58138675A JP 2089182 A JP2089182 A JP 2089182A JP 2089182 A JP2089182 A JP 2089182A JP S58138675 A JPS58138675 A JP S58138675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- signal
- drive shaft
- current
- relation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/36—Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
- B41J11/42—Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、直流モータに連動する駆動軸の回転に関連
して印字用紙を間欠的に印字位置に移送するプリンタの
紙送り装置に関し、特に、負荷が変動しても直流モータ
の停止を確実にすることを目的とするものである。
して印字用紙を間欠的に印字位置に移送するプリンタの
紙送り装置に関し、特に、負荷が変動しても直流モータ
の停止を確実にすることを目的とするものである。
この発明の実施例を図面に゛より説明する。
lは印字用紙(図示しない)の移動方向との直交軸線を
中心に回動可能に機枠に支持した支軸、2は支軸lに固
定した回転ローラーであり、外周面を用紙に係合して自
身の回動により一方向へ用紙を移送し、8は支軸lに固
定し外周に沿い歯部を形成した平歯車である。
中心に回動可能に機枠に支持した支軸、2は支軸lに固
定した回転ローラーであり、外周面を用紙に係合して自
身の回動により一方向へ用紙を移送し、8は支軸lに固
定し外周に沿い歯部を形成した平歯車である。
番は支軸lの軸線方向との直交軸線を中心に回動可能に
機枠に支持した駆動軸、5は駆動輪番の軸の半回転に対
応する回転角に形成し駆動輪番の軸線方向との直交方向
に沿う平行部7a及び駆動輪番の残りの半回転に対応す
る回転角に平行部7aに連続して形成し駆動輪番の回転
方向に対してらせん状に傾斜する斜行部?bとをもつ突
起部7を径方向に突出形成し、突起部iは歯車8の歯部
の谷部に嵌合可能とし、斜行部?bが歯車8に係合する
駆動輪番の半回転に対応して印字用紙をニビツ移送する
ように歯車8(回転ローラ2)を回動する。駆動輪番の
軸線を中心とする同一円周上に円周方向に等間隔に配列
した複数(本実施例ではzO箇)の孔Sを形成した扇形
の回転板9は、機枠に固定した検知手段lOの検知位置
に対し突起部7の平行部7aが歯車3に係合する回転角
範囲内において対向し通過するように駆動軸4に固定配
置しである。
機枠に支持した駆動軸、5は駆動輪番の軸の半回転に対
応する回転角に形成し駆動輪番の軸線方向との直交方向
に沿う平行部7a及び駆動輪番の残りの半回転に対応す
る回転角に平行部7aに連続して形成し駆動輪番の回転
方向に対してらせん状に傾斜する斜行部?bとをもつ突
起部7を径方向に突出形成し、突起部iは歯車8の歯部
の谷部に嵌合可能とし、斜行部?bが歯車8に係合する
駆動輪番の半回転に対応して印字用紙をニビツ移送する
ように歯車8(回転ローラ2)を回動する。駆動輪番の
軸線を中心とする同一円周上に円周方向に等間隔に配列
した複数(本実施例ではzO箇)の孔Sを形成した扇形
の回転板9は、機枠に固定した検知手段lOの検知位置
に対し突起部7の平行部7aが歯車3に係合する回転角
範囲内において対向し通過するように駆動軸4に固定配
置しである。
検知手段lOは回転板9の孔8の移動経路を挾んで光を
発する発光部10a及びその光を受光する受光部1”O
bとからなり、受光部10bは周知のフォトトランジス
タからなり孔8を介して発光部10aの光の受光時に受
光信号(論理上Hレベル)を発生する。
発する発光部10a及びその光を受光する受光部1”O
bとからなり、受光部10bは周知のフォトトランジス
タからなり孔8を介して発光部10aの光の受光時に受
光信号(論理上Hレベル)を発生する。
次に電気回路について第8図″Gご示′すプロ・ツタ□
図について説明する。
図について説明する。
CTは検出手段10からの出力をアンプを介して入力す
るカウンタであり、受光信号が発生する間のクロックパ
ルスの発生数をカウントする。AI。
るカウンタであり、受光信号が発生する間のクロックパ
ルスの発生数をカウントする。AI。
A2はバッファであり、バッファA1はカウンタCTの
出力を所定時に入力し、この入力値を比較回路CPに出
力するとともに後述するようにその比較結果により入力
値をバッファ^2に移す。比較回路C!はバッファAl
、A2から入力される値を比較してAI ) A2 、
またはA192の二通りについてそするように指令する
指示回路である0 制御回路は第4図に示すフローに基づく制御を行なう。
出力を所定時に入力し、この入力値を比較回路CPに出
力するとともに後述するようにその比較結果により入力
値をバッファ^2に移す。比較回路C!はバッファAl
、A2から入力される値を比較してAI ) A2 、
またはA192の二通りについてそするように指令する
指示回路である0 制御回路は第4図に示すフローに基づく制御を行なう。
第4図のフローにおいて、コンピュータ等からの停止命
令発生に関連して検出手段lO力(回転板9の先端縁を
検出するとき指示回路RWより逆方向回転指令が発生し
て駆動回路力)ら直流モータ5へ逆方向への電流が流れ
、t(クロックツ々ルスのカウント値)、aZ()々ツ
ファA2の読み込み値)、N(検知手段10の検知位置
を通過した孔8を制御回路内のカウンタで計数するカラ
ン−値)とを「0」に設定し、次に孔8を検知中力)否
か、即ち検知位置に孔8が対向する力)否かを判断し、
検知中のときにはクロックツ々ルスの発生毎にカウンタ
CT・に「1」を加え、このカウント値tが予め設定さ
れた数値、たとえば孔8力(検知位置を通過する時間が
充分に長くなる(駆動軸4力(低速となる)ときに対応
するクロックツぜルスの発生数になったか否かを間断」
し、tが設定値となるときまたは孔8を検知していない
とき(検知位置に孔8がないとき)にカウント値tをバ
ッファに移すとともに、孔8のカウンタ値NにIllを
加える。
令発生に関連して検出手段lO力(回転板9の先端縁を
検出するとき指示回路RWより逆方向回転指令が発生し
て駆動回路力)ら直流モータ5へ逆方向への電流が流れ
、t(クロックツ々ルスのカウント値)、aZ()々ツ
ファA2の読み込み値)、N(検知手段10の検知位置
を通過した孔8を制御回路内のカウンタで計数するカラ
ン−値)とを「0」に設定し、次に孔8を検知中力)否
か、即ち検知位置に孔8が対向する力)否かを判断し、
検知中のときにはクロックツ々ルスの発生毎にカウンタ
CT・に「1」を加え、このカウント値tが予め設定さ
れた数値、たとえば孔8力(検知位置を通過する時間が
充分に長くなる(駆動軸4力(低速となる)ときに対応
するクロックツぜルスの発生数になったか否かを間断」
し、tが設定値となるときまたは孔8を検知していない
とき(検知位置に孔8がないとき)にカウント値tをバ
ッファに移すとともに、孔8のカウンタ値NにIllを
加える。
バッファA1とバッファA2との読み込み値al。
a2を比較し、al〉ユ2のときにはバッファA1の値
a1をバッファA2に移し、al≦a2のカラント値N
が設定値範囲(8〜12)か否かを「判断」シ、設定値
範囲のときにはモータ5への電流を遮断し、設定値範囲
とは異なるときには補正ルーチンに従い、カウント値が
設定値範囲よりも少ないときには指示回路CWからの正
方向指令によりモータを正回転し、またカウント値が設
定値範囲よりも多いどきには指示回路RWからの逆方向
指令によりモータ5を逆回転させ、カウント値゛ N
が設定値の範囲内となるようにモータ5を正または逆回
転する。 ゛□ この発明は以上のような構成であり、 直流モータ5が正回転し、駆動輪番の半回転にお1いて
突起部7の斜行部?bに係合する歯車8が斜行部7bの
傾斜に対応して回転し、歯車8と同軸上の回転ローラ2
は一ピツチの紙送りを行ない1駆動軸番の残りの半回転
において突起部7の平行部7aが歯車8に係合するとき
には、平行部7aと歯車8の谷部が平行するので、歯車
8は回転せずに回転ローラ?も停止し、このように駆動
輪番に連動して回転ローラ2は間欠回転する。
a1をバッファA2に移し、al≦a2のカラント値N
が設定値範囲(8〜12)か否かを「判断」シ、設定値
範囲のときにはモータ5への電流を遮断し、設定値範囲
とは異なるときには補正ルーチンに従い、カウント値が
設定値範囲よりも少ないときには指示回路CWからの正
方向指令によりモータを正回転し、またカウント値が設
定値範囲よりも多いどきには指示回路RWからの逆方向
指令によりモータ5を逆回転させ、カウント値゛ N
が設定値の範囲内となるようにモータ5を正または逆回
転する。 ゛□ この発明は以上のような構成であり、 直流モータ5が正回転し、駆動輪番の半回転にお1いて
突起部7の斜行部?bに係合する歯車8が斜行部7bの
傾斜に対応して回転し、歯車8と同軸上の回転ローラ2
は一ピツチの紙送りを行ない1駆動軸番の残りの半回転
において突起部7の平行部7aが歯車8に係合するとき
には、平行部7aと歯車8の谷部が平行するので、歯車
8は回転せずに回転ローラ?も停止し、このように駆動
輪番に連動して回転ローラ2は間欠回転する。
停止命令が発生すると、指示回路RWよりの指令により
駆動回路から逆方向への一定電流が直流モータ5に供給
され、直流モータは次第に減速される。突起部7の平行
部7aが歯車8に係合する駆動輪番の半回転内において
、回転板9が検知手段10の検知位置に対向する占うに
回転するので、検知手段lOの検知位置を通過する孔8
を順次に検知して検知信号を発生し、孔8の検知により
その間にクロッぐパルスがカウンタCTによりカウント
され、最初:の孔8の検知時には回転体9が末だ高速な
のでカウント値tlが設定値となる前に孔8が検知位置
を通過するので、その最初の孔8が検知位置を通過した
ときのカウント値t1をバッファAlに読み込み、予め
「0」が読み込まれているバッファA2と比較し、tl
)0(al)a2)なので「t、IJがバッファA1に
読み込ま♀ れ井孔8のカウント値Nが「1」となる。以下同様にし
て減速する間に孔8途通過する毎にクロックパルスtの
カウント値とバッファA2の読み込み値a2とを比較し
且つ孔8のカウント値Nを加算する。そしてたとえばl
O箇目と11箇目の孔8の間においてモータ5の正方向
回転速度が零となると、なお逆方向電流が加えられてい
るのでモータ5は逆方向へ回転し始め、回転板9は逆方
向へ加速されて11箇目の孔8を検知するときにはクロ
ックパルスのカウント値tllは10箇目の孔8の検知
時のカウント値tioよりも減少する。
駆動回路から逆方向への一定電流が直流モータ5に供給
され、直流モータは次第に減速される。突起部7の平行
部7aが歯車8に係合する駆動輪番の半回転内において
、回転板9が検知手段10の検知位置に対向する占うに
回転するので、検知手段lOの検知位置を通過する孔8
を順次に検知して検知信号を発生し、孔8の検知により
その間にクロッぐパルスがカウンタCTによりカウント
され、最初:の孔8の検知時には回転体9が末だ高速な
のでカウント値tlが設定値となる前に孔8が検知位置
を通過するので、その最初の孔8が検知位置を通過した
ときのカウント値t1をバッファAlに読み込み、予め
「0」が読み込まれているバッファA2と比較し、tl
)0(al)a2)なので「t、IJがバッファA1に
読み込ま♀ れ井孔8のカウント値Nが「1」となる。以下同様にし
て減速する間に孔8途通過する毎にクロックパルスtの
カウント値とバッファA2の読み込み値a2とを比較し
且つ孔8のカウント値Nを加算する。そしてたとえばl
O箇目と11箇目の孔8の間においてモータ5の正方向
回転速度が零となると、なお逆方向電流が加えられてい
るのでモータ5は逆方向へ回転し始め、回転板9は逆方
向へ加速されて11箇目の孔8を検知するときにはクロ
ックパルスのカウント値tllは10箇目の孔8の検知
時のカウント値tioよりも減少する。
これによりバッファA1の読み込み値R1よりもバッフ
ァA2の読み込み値a2が大きくなるので(alくa2
)、このカウント値Nが設定値(8〜12)であるかど
うかを判断し、このときのカウント値Nは「IO」なの
で設定値であり、モータ5は直ちに停止される。このカ
ウント値Nが設定値より小さいときには補正ルーチンに
より正方向への電流がモータ5に供給され、設定値をカ
ウントするまで回転板9は回動されて停止され、カウン
ト値Nが設定値より大きいときには補正ルーチンにより
逆方向への電流がモータ5に供給され、カウント値Nが
設i値に減算されるまで回転板9は逆回転されて停止す
る。
ァA2の読み込み値a2が大きくなるので(alくa2
)、このカウント値Nが設定値(8〜12)であるかど
うかを判断し、このときのカウント値Nは「IO」なの
で設定値であり、モータ5は直ちに停止される。このカ
ウント値Nが設定値より小さいときには補正ルーチンに
より正方向への電流がモータ5に供給され、設定値をカ
ウントするまで回転板9は回動されて停止され、カウン
ト値Nが設定値より大きいときには補正ルーチンにより
逆方向への電流がモータ5に供給され、カウント値Nが
設i値に減算されるまで回転板9は逆回転されて停止す
る。
なお、本実施例においては、回転板9の先端縁を検出す
るとき逆回転指令を発生するようにしたが、駆動軸4の
後半の半回転が始まる回転角を検出するとき、あるいは
その回転角と回転板の先端縁の検出回転角との間の回転
角において発生するようにしてもよい。
るとき逆回転指令を発生するようにしたが、駆動軸4の
後半の半回転が始まる回転角を検出するとき、あるいは
その回転角と回転板の先端縁の検出回転角との間の回転
角において発生するようにしてもよい。
また回転板は本実施例のように扇形に限られるものでは
なく円形状とし、孔を同一円周上に配置してもよい。
なく円形状とし、孔を同一円周上に配置してもよい。
以上のようにこの発明によれば、
駆動軸の前半の半回転に対応して終送り体と駆動軸とを
連結し後半の半回転に対応して双方を離隔するように関
連配置した連結手段8,7と、駆動軸に!IId定し同
一円周上&:等関隔に複数の暗しい孔Sを形成した回転
体9と、駆動軸の後半の7回の検知@lIJ&を発生す
る検知手段1Gと、停止命令に関連して駆動軸の所15
!囲転角において逆転信号を発生する発生回路と、逆転
信号に関連して閉路し、検知信号のパルス巾に関連して
検知信号のノ櫂ルス巾が前の検知信号のパルス巾に対し
て短かくなるとき作用信号を発生ずる比較部及び検知信
号を加算する計数部とをもつ制御回路と、作用信号の発
生時における計数部の計数値が停止すべき回転角の孔&
:屑応する予め設定した数値に一致するときに停止信号
を発生し不一致のときは不作用信電流を遮断する駆動回
路と、朶作用信号に関連して閉路し、計数部の計数値が
設定値となるように設定値に増し不足するときはモータ
に正方向の電流を供給し設定値に対し超過するときはモ
ータに逆方向の電流を供給する補正回路とを設けたので
、モータ負荷が変動しても補正回路により停止位置を適
正な位置にすることができるので、サーボモータ等の高
価なモータを使用せずに安価な直流モータにより停止精
度を確実にするからコストを廉価にする効果が得られ、
また常に確実に駆動軸の後半の半回転に対応する回転角
で停止できるから印字用紙を印字完了位置から動かすこ
となく停止でき、次の印字時に印字ズレ等を生じなくな
る等の効果が得られる。
連結し後半の半回転に対応して双方を離隔するように関
連配置した連結手段8,7と、駆動軸に!IId定し同
一円周上&:等関隔に複数の暗しい孔Sを形成した回転
体9と、駆動軸の後半の7回の検知@lIJ&を発生す
る検知手段1Gと、停止命令に関連して駆動軸の所15
!囲転角において逆転信号を発生する発生回路と、逆転
信号に関連して閉路し、検知信号のパルス巾に関連して
検知信号のノ櫂ルス巾が前の検知信号のパルス巾に対し
て短かくなるとき作用信号を発生ずる比較部及び検知信
号を加算する計数部とをもつ制御回路と、作用信号の発
生時における計数部の計数値が停止すべき回転角の孔&
:屑応する予め設定した数値に一致するときに停止信号
を発生し不一致のときは不作用信電流を遮断する駆動回
路と、朶作用信号に関連して閉路し、計数部の計数値が
設定値となるように設定値に増し不足するときはモータ
に正方向の電流を供給し設定値に対し超過するときはモ
ータに逆方向の電流を供給する補正回路とを設けたので
、モータ負荷が変動しても補正回路により停止位置を適
正な位置にすることができるので、サーボモータ等の高
価なモータを使用せずに安価な直流モータにより停止精
度を確実にするからコストを廉価にする効果が得られ、
また常に確実に駆動軸の後半の半回転に対応する回転角
で停止できるから印字用紙を印字完了位置から動かすこ
となく停止でき、次の印字時に印字ズレ等を生じなくな
る等の効果が得られる。
第1図は紙送り機構の斜視図、第2図は回転板9の正面
図、第8図は電気回路のブロック図、第4図はモータ停
止ルーチンを示すフローチャート第5図はタイムチャー
トである。 代理人の氏名 弁理士 名古屋 −雄 才 5 図 カと生韮L
図、第8図は電気回路のブロック図、第4図はモータ停
止ルーチンを示すフローチャート第5図はタイムチャー
トである。 代理人の氏名 弁理士 名古屋 −雄 才 5 図 カと生韮L
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一固定直線を中心とする回動により印字用紙を移動する
ように印字用紙に保谷可能とした紙送り体2と、 一固定直線を中心に回動可能に機枠Gこ支持した駆動輪
番と、 駆動軸に連結し直流電流の正廣方向に関連して正逆回転
し電流の遮断により辱止するモータ5と、駆動軸の前半
の半回転に対応して紙送り体と駆動軸とを連結し後半の
半回転に対応して双方を離隔するように関連配置した連
結手段8,7と、駆動軸に固定し同一円周上に等間隔を
こ複数の等しい孔8を形成した回転体9と、 駆動軸の後半の半回転に対応する回転角Gこおし)て回
転体の孔を順次に検知するよう番こ孔の通過経路に対向
配置し孔の通過時間に比例するノぐルス巾の検知信号を
発生する検知手段lOと、停止命令に関連して駆動軸の
所定回転角において噂逆転信号を発生する発生回路と、 逆転信号に関連して閉路し、検知信号のパルス巾に関連
して検知信号のパルス巾が前の検知信号のパルス巾に対
しt短かくなるとき作用信号を発生する比較部及び検′
知信号を加算する計数部とをもつ制御回路と、 作用信号の発生時における計算部の計数値が停止すべき
回転角の孔に対応する予め設定した数値に一致するとき
に停止信号を発生し不一致のときは不作用信号を発生す
る判定回路と、 起動命令に関連してモータに正方向の電流を供給し逆回
転信号に関連して逆方向の一定電流を供給し停止信号に
関連して電流を遮断する駆動回路と、 不作用信号に関連して閉路し、計数部の計算値が設定値
となるように設定値に対し不足するときはモータに正方
向の電流を供給し設定値に対し超過するときは濱−夕に
逆方向の電流を供給する補正回路、 とを備えたプリンタの紙送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2089182A JPS58138675A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | プリンタの紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2089182A JPS58138675A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | プリンタの紙送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138675A true JPS58138675A (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12039835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2089182A Pending JPS58138675A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | プリンタの紙送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138675A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193669A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Tamura Electric Works Ltd | プリンタにおける紙送りロ−ラの駆動制御装置 |
US4621933A (en) * | 1983-09-29 | 1986-11-11 | Ing. C. Olivetti & C., S.P.A. | Line spacing mechanism for printing machines |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720890A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Hochiki Co | Entrance and exit managing device for guest room |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2089182A patent/JPS58138675A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720890A (en) * | 1980-07-14 | 1982-02-03 | Hochiki Co | Entrance and exit managing device for guest room |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4621933A (en) * | 1983-09-29 | 1986-11-11 | Ing. C. Olivetti & C., S.P.A. | Line spacing mechanism for printing machines |
JPS60193669A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Tamura Electric Works Ltd | プリンタにおける紙送りロ−ラの駆動制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2244292A (en) | Sewing machine bobbin apparatus | |
JPS58138675A (ja) | プリンタの紙送り装置 | |
JPS61114958A (ja) | 紙幣集積車の回転制御装置 | |
JPS58138674A (ja) | プリンタの紙送り装置 | |
JPH0119568B2 (ja) | ||
JPS58148684A (ja) | モ−タの停止制御装置 | |
JPS6231657A (ja) | 紙葉類集積装置 | |
JPH10210788A (ja) | モータのトルク制御方法および装置 | |
JP2000159405A (ja) | 記録装置 | |
JP3727511B2 (ja) | 印刷装置 | |
JPS59194699A (ja) | ステツピングモ−タの停止制御装置 | |
JP2787970B2 (ja) | ガイド幅調整装置 | |
JP3547116B2 (ja) | パチンコ機のステッピングモータ制御装置 | |
JPS6061952A (ja) | タ−ンテ−ブルの停止方法 | |
JP2500514B2 (ja) | 回転体の位置検出装置 | |
JPH0119567B2 (ja) | ||
JPH01268498A (ja) | ステップモータ制御装置 | |
JPH04305486A (ja) | 印字装置のリボン送り機構 | |
KR910002570Y1 (ko) | 부품공급기의 위치판별회로 | |
JPS6331913Y2 (ja) | ||
JPS63295355A (ja) | フィルム駆動制御装置 | |
JPH05147334A (ja) | 転写式プリンタ | |
JP2609172B2 (ja) | 輪転機の異常検出装置 | |
JPH09264762A (ja) | エンコーダの検査装置 | |
JPS59102757A (ja) | 紙葉収納装置 |