JPS59194699A - ステツピングモ−タの停止制御装置 - Google Patents
ステツピングモ−タの停止制御装置Info
- Publication number
- JPS59194699A JPS59194699A JP58068640A JP6864083A JPS59194699A JP S59194699 A JPS59194699 A JP S59194699A JP 58068640 A JP58068640 A JP 58068640A JP 6864083 A JP6864083 A JP 6864083A JP S59194699 A JPS59194699 A JP S59194699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- photoreceptor
- drive shaft
- detector
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
- 230000005279 excitation period Effects 0.000 claims 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/34—Monitoring operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
このJ’[は、ステッピングモ」りを特定の回動角に停
止させるための停止制御装置に関するもの “で
ある。
止させるための停止制御装置に関するもの “で
ある。
従来、例えば母型活字式シリアルプリンタにおいては、
第1図に示すように、ステッピングモータMの駆動軸1
に活字ホイール2を装置し、ステッピングモータMの駆
動により印字すべき活字を選択するようにしているが、
このようなものにおいては、ステッピングモータMの脱
調等による活字選択のエラーを防止するため、次のよう
にして駆動軸1の基準となる特定回動角を検知し、印字
終了後は直ちに駆動軸1をその特定回動角に復帰させる
ようにしている。
第1図に示すように、ステッピングモータMの駆動軸1
に活字ホイール2を装置し、ステッピングモータMの駆
動により印字すべき活字を選択するようにしているが、
このようなものにおいては、ステッピングモータMの脱
調等による活字選択のエラーを防止するため、次のよう
にして駆動軸1の基準となる特定回動角を検知し、印字
終了後は直ちに駆動軸1をその特定回動角に復帰させる
ようにしている。
即ち、駆動軸1には棒状の検知体3を嵌合固定し、ステ
ッピングモータMを載置したキャリジ(図示しない)上
には、検知体7の回動経路をはさむように発光体りと受
光体Fとを対向配置したコ字状の枠体4を固定し、常に
は発光体りの照光により受光体Fをオンとして検知体3
が発光体りと受光体Fとの間を遮るとき受光体Fがオフ
となるように関連させる。
ッピングモータMを載置したキャリジ(図示しない)上
には、検知体7の回動経路をはさむように発光体りと受
光体Fとを対向配置したコ字状の枠体4を固定し、常に
は発光体りの照光により受光体Fをオンとして検知体3
が発光体りと受光体Fとの間を遮るとき受光体Fがオフ
となるように関連させる。
そして特定回動角への復帰動作は、先ずステッピングモ
ータMを一方向へ駆動しく第2A図)、検知体3の遮光
により受光体Fがオフになったとき(第2B図)、ステ
ッピングモータMを停止させることにより行なっている
。
ータMを一方向へ駆動しく第2A図)、検知体3の遮光
により受光体Fがオフになったとき(第2B図)、ステ
ッピングモータMを停止させることにより行なっている
。
ところが、このような構成においては、駆動軸1に対す
る検知体3の取りつげ位置が、基準となる位置から第2
B図時計方向または反時計方向に少しでもずれると、検
知体3が基準の回動角を通過するタイミングと検知体3
により受光体Fの遮光のタイミングが相異するため結局
駆動軸1が特定回動角から1〜2ステツプずれた位置で
ステッピングモータMが停止してしまうという欠点があ
り、これを防止するためには検知体3の位置設定を微調
節する等の煩しい作業が必要であった0この発明は、検
知体の高精度の位置設定を要求することなく、駆動軸を
確実に特定回動角に停止できるようにしたステッピング
モータの停止制御装置を提供することを目的とするもの
である。
る検知体3の取りつげ位置が、基準となる位置から第2
B図時計方向または反時計方向に少しでもずれると、検
知体3が基準の回動角を通過するタイミングと検知体3
により受光体Fの遮光のタイミングが相異するため結局
駆動軸1が特定回動角から1〜2ステツプずれた位置で
ステッピングモータMが停止してしまうという欠点があ
り、これを防止するためには検知体3の位置設定を微調
節する等の煩しい作業が必要であった0この発明は、検
知体の高精度の位置設定を要求することなく、駆動軸を
確実に特定回動角に停止できるようにしたステッピング
モータの停止制御装置を提供することを目的とするもの
である。
以下、上記従来例と同一の構成につ・いては同番号を付
してこの発明の詳細な説明すると、この実施例のステッ
ピングモータは四相(ψ1〜ψ4)ノ励磁相をもち、第
3図において、5は駆動軸1に嵌合固定した検知体であ
り、駆動軸1の基準の特定回動角e(ψl相に対応)を
中心に両隣のステップ角d、fにおいて、即ちψ4.ψ
2の励、磁相の励磁時にも発光体りと受光体Fの間を遮
るように、駆動軸10回動力向に沿って広幅に形成しで
ある。ただし91〜ψ4の一周期の間遠るような巾、あ
るいはこのステップ角の間遠るような巾に形成してもよ
い。
してこの発明の詳細な説明すると、この実施例のステッ
ピングモータは四相(ψ1〜ψ4)ノ励磁相をもち、第
3図において、5は駆動軸1に嵌合固定した検知体であ
り、駆動軸1の基準の特定回動角e(ψl相に対応)を
中心に両隣のステップ角d、fにおいて、即ちψ4.ψ
2の励、磁相の励磁時にも発光体りと受光体Fの間を遮
るように、駆動軸10回動力向に沿って広幅に形成しで
ある。ただし91〜ψ4の一周期の間遠るような巾、あ
るいはこのステップ角の間遠るような巾に形成してもよ
い。
第4図は、本発明の制御回路のブロック図であり、CP
Uは演算・入出力・記憶機能をもつ中央処理装置、工1
0は入出力ボート、DRはステッピングモータMの駆動
回路、Fは前記した受光体である。
Uは演算・入出力・記憶機能をもつ中央処理装置、工1
0は入出力ボート、DRはステッピングモータMの駆動
回路、Fは前記した受光体である。
尚、第3図のステップ角α〜fと91〜ψ4相との対応
を第5図に示す。
を第5図に示す。
嬉6図は、駆動軸1を基準ステップ角ψ1に設定するた
めのCPUの7ワーチヤートであり1先ずステッピング
モータMの駆動軸1を1ステツプ毎に時計方向(第3図
)へ回動する。次に蔓光体Fがオンか否かを判断し、オ
ンであれば駆動軸10回動を継続し、オフであればステ
ッピングモータMが基準ステップ角・吟(第3図)に対
応するψ1相に来たか否かを判断する。そして、もしス
テッピングモータMがψl相にあれば直ちにステッピン
グモータMを停止し、ψ1相になげれば再び受光体Fが
オンか否かを判断する。受光体Fがオフになっていれば
ステッピングモー、りMがψ1相にあるか否かの判断に
戻るが、受光体Fがオンであれば、このときはエラーで
あると見なしてCPUをオフラインとする。
めのCPUの7ワーチヤートであり1先ずステッピング
モータMの駆動軸1を1ステツプ毎に時計方向(第3図
)へ回動する。次に蔓光体Fがオンか否かを判断し、オ
ンであれば駆動軸10回動を継続し、オフであればステ
ッピングモータMが基準ステップ角・吟(第3図)に対
応するψ1相に来たか否かを判断する。そして、もしス
テッピングモータMがψl相にあれば直ちにステッピン
グモータMを停止し、ψ1相になげれば再び受光体Fが
オンか否かを判断する。受光体Fがオフになっていれば
ステッピングモー、りMがψ1相にあるか否かの判断に
戻るが、受光体Fがオンであれば、このときはエラーで
あると見なしてCPUをオフラインとする。
この発明は、以上のような構成であり次に作用を説明す
る。
る。
先ず、印字状態においては、印字指令に対応するステッ
プ数だけステッピングモー、りMが駆動し、活字ホイー
ル2が回動して所定の活字が選択される。
プ数だけステッピングモー、りMが駆動し、活字ホイー
ル2が回動して所定の活字が選択される。
次に、印字が−たん終了すると、CPUは第5図のフロ
ーチャートに入る。即ち、印字が終了したとき検知体5
が第3図(α)のステップ角にあるとき、励磁相は基準
ステップ角eと同じψ1相にあるが、検知体5が発光体
りと受光体Fの間を遮っていないので受光体Fはオンで
あり従って検知体5は時計方向へ1ステップ送られてス
テッピングモータMはψ2相が励磁され、ステップ角α
となる。ここでも、受光体Fはオンのままであるから、
さらに検知体5は1ステツプずつCからdへ送られてス
テッピングモータMはψBから94相へ至るが、ここで
ようやく検知体5が発光体りと受光体Fの間を遮り、受
光p−Fがオフになるので5励磁相ψ1相か否かが判断
される。ところが、現在はψ4相であるので、検知体5
はステップ角dからさらに1ステツプ時計方向(第3f
fl)へ進められ、ステップ角Cとなりここで励磁相が
91相になるので、ステッピングモータMが停止して、
駆動軸10基準位置への設定が終了する。
ーチャートに入る。即ち、印字が終了したとき検知体5
が第3図(α)のステップ角にあるとき、励磁相は基準
ステップ角eと同じψ1相にあるが、検知体5が発光体
りと受光体Fの間を遮っていないので受光体Fはオンで
あり従って検知体5は時計方向へ1ステップ送られてス
テッピングモータMはψ2相が励磁され、ステップ角α
となる。ここでも、受光体Fはオンのままであるから、
さらに検知体5は1ステツプずつCからdへ送られてス
テッピングモータMはψBから94相へ至るが、ここで
ようやく検知体5が発光体りと受光体Fの間を遮り、受
光p−Fがオフになるので5励磁相ψ1相か否かが判断
される。ところが、現在はψ4相であるので、検知体5
はステップ角dからさらに1ステツプ時計方向(第3f
fl)へ進められ、ステップ角Cとなりここで励磁相が
91相になるので、ステッピングモータMが停止して、
駆動軸10基準位置への設定が終了する。
以上のように、この発明によれば、ステツビングモータ
の駆動軸の基準ステップ角を検知する検知手段が複数の
ステップ角を含むような範囲に亘って検知信号を発生す
るようにして、この複数のステップ角内の一特定ステッ
プ角を基準ステップ角として設定し、検知信号の発生範
囲における基準励磁相の検知に関連してステッピングモ
ータを停止するようにしたので、検知手段における検知
体の取りつけ位置が駆動軸の回動力向に力して時計方向
または反時計方向に多少ずれても、基準ステップ角が検
知信号の発生範囲からはみ出てしまうことはなく、従っ
て検知体の取りつげ位置の微調節等の煩しい作業を要す
ることなく、つねにステッピングモータの駆動軸を正確
な基準ステップ角に復帰させることができる。
の駆動軸の基準ステップ角を検知する検知手段が複数の
ステップ角を含むような範囲に亘って検知信号を発生す
るようにして、この複数のステップ角内の一特定ステッ
プ角を基準ステップ角として設定し、検知信号の発生範
囲における基準励磁相の検知に関連してステッピングモ
ータを停止するようにしたので、検知手段における検知
体の取りつけ位置が駆動軸の回動力向に力して時計方向
または反時計方向に多少ずれても、基準ステップ角が検
知信号の発生範囲からはみ出てしまうことはなく、従っ
て検知体の取りつげ位置の微調節等の煩しい作業を要す
ることなく、つねにステッピングモータの駆動軸を正確
な基準ステップ角に復帰させることができる。
尚、上記実施例では、検知体5として板状のものを用い
たが、例えば、円盤状の板体に、検知体50幅に対応す
るスリットを設けたものを用いてもよく、この場合には
、第5図のフローチャートにおける受光体Fの判断の「
オン」と「オフ」が逆になる。
たが、例えば、円盤状の板体に、検知体50幅に対応す
るスリットを設けたものを用いてもよく、この場合には
、第5図のフローチャートにおける受光体Fの判断の「
オン」と「オフ」が逆になる。
また、上記実施例のような光路の遮断による検知手段の
かわりに、磁石と磁気センサの組み合わせを検知手段と
して用いてもよい。
かわりに、磁石と磁気センサの組み合わせを検知手段と
して用いてもよい。
また励磁方式は4相に限らず、どのような励磁方式にも
本発明を適用できる。
本発明を適用できる。
第1図は、活字ホイールを装着したステッピングモータ
において、従来の検知手段を取りつけた図、第2A、2
B図は従来の検知手段の検知状態を示す図、第3図Ca
)〜(f)は本発明の検知手段の検知状態を示す図、第
4図は制御回路のブロク゛り図、第5図はステップ角(
α)〜(Aと励磁相の対応を示す図、第6図は制御状態
のフローチャートである。 M・・・ステッピングモータ 4.5.L、F・・・検知手段 CPU・・・制御手段 出阻人の名称 東京重機工業株式会社 ゝ嶌 弔3回 (a) (b) (C)(d) (
e)山 研6回
において、従来の検知手段を取りつけた図、第2A、2
B図は従来の検知手段の検知状態を示す図、第3図Ca
)〜(f)は本発明の検知手段の検知状態を示す図、第
4図は制御回路のブロク゛り図、第5図はステップ角(
α)〜(Aと励磁相の対応を示す図、第6図は制御状態
のフローチャートである。 M・・・ステッピングモータ 4.5.L、F・・・検知手段 CPU・・・制御手段 出阻人の名称 東京重機工業株式会社 ゝ嶌 弔3回 (a) (b) (C)(d) (
e)山 研6回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の励′磁相な有し順次に励磁することにより駆動軸
を−ステップ毎に駆動・停止可能としたステッピングモ
ータと、 ステッピングモータの駆動軸と機枠とに配置し、特定の
1ステツプ角を含み励磁周期の一周期のステップ角の数
よりも少ない複数のステップ角に対応した駆動軸の所定
回動角範囲を検知し検知信号を発生する検知手段と、 検知信号に関連し、前記特定の1ステツプ角に対応する
励磁相の励磁時にステッピングモータを停止する制御手
段、 とを備えたステッピングモータの停止制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068640A JPS59194699A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | ステツピングモ−タの停止制御装置 |
US06/600,003 US4622505A (en) | 1983-04-19 | 1984-04-13 | Device for controlling rotation of stepping motor |
DE19843414981 DE3414981A1 (de) | 1983-04-19 | 1984-04-19 | Vorrichtung zur drehzahlsteuerung eines schrittmotors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068640A JPS59194699A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | ステツピングモ−タの停止制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194699A true JPS59194699A (ja) | 1984-11-05 |
JPH0561880B2 JPH0561880B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13379525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068640A Granted JPS59194699A (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | ステツピングモ−タの停止制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622505A (ja) |
JP (1) | JPS59194699A (ja) |
DE (1) | DE3414981A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177262A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字ホイ−ルを備えた印字装置のホ−ムポジシヨン検出装置 |
JPH088794B2 (ja) * | 1986-03-11 | 1996-01-29 | ブラザー工業株式会社 | ステツピングモ−タの停止制御方法 |
US4706008A (en) * | 1986-12-11 | 1987-11-10 | Ibm Corporation | Self-adjusting homing for a stepping motor |
JPH09179630A (ja) * | 1995-10-25 | 1997-07-11 | Advantest Corp | パルスモータ原点検出方法及び装置 |
KR101495078B1 (ko) * | 2008-08-01 | 2015-02-24 | 삼성전자주식회사 | 지침 표시 장치 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4025837A (en) * | 1975-06-30 | 1977-05-24 | International Business Machines Corporation | Adaptive control circuit for a stepping motor |
DE2817209C2 (de) * | 1978-04-20 | 1986-04-17 | Olympia Werke Ag, 2940 Wilhelmshaven | Verfahren zur Einstellung der Normierposition von Schrittantrieben |
US4377847A (en) * | 1981-02-17 | 1983-03-22 | Gould Inc. | Microprocessor controlled micro-stepping chart drive |
JPS5824471A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-14 | Tokyo Juki Ind Co Ltd | 印字機の活字選択装置 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP58068640A patent/JPS59194699A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-13 US US06/600,003 patent/US4622505A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-04-19 DE DE19843414981 patent/DE3414981A1/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4622505A (en) | 1986-11-11 |
DE3414981A1 (de) | 1984-10-25 |
JPH0561880B2 (ja) | 1993-09-07 |
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