JPH035173A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH035173A
JPH035173A JP13742189A JP13742189A JPH035173A JP H035173 A JPH035173 A JP H035173A JP 13742189 A JP13742189 A JP 13742189A JP 13742189 A JP13742189 A JP 13742189A JP H035173 A JPH035173 A JP H035173A
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JP
Japan
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stepping motor
reference position
conveyance
motor
conveying
Prior art date
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Pending
Application number
JP13742189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Sato
馨 佐藤
Junichi Kimizuka
純一 君塚
Kazuhiko Okazawa
一彦 岡沢
Akihisa Kusano
草野 昭久
Makoto Abe
誠 阿部
Satohiko Inuyama
犬山 聡彦
Toshiyuki Ito
俊之 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はステッピングモータにより搬送駆動される搬送
部材を基準位置に位置合せするモータ制御装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のステッピングモータにより搬送駆動されるキャリ
ッジなどの位置合せ制御は、例えばフォトセンサなどの
光学素子などによりそのキャリッジが基準位置に到達し
たことを検知すると、ステッピングモータモータの駆動
を停止して位置合せを行っている。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、この基準位置に設けられている、例えばフォト
センサなどは、受光素子のスリットの幅が約0.5mm
はどであるため、基準位置における位置の検出誤差は少
なくとも0.5mm以上になることが考えられる。また
、これに加えてフォトセンサの取付は位置誤差やステッ
ピングモータの角度誤差、キャリッジに取イ」けられて
いるフォトセンサの光を遮蔽するための部材の寸法誤差
などにより、位置誤差はさらに大きくなる。従って、キ
ャリッジの基準位置がずれることにより形成される画像
位置が、例えばキャリッジの各走査ラインごとに変動し
、記録画像の不良となって表われるという問題かあった
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、基準位置
に対してより正確に搬送部材の位置決めを行うことがで
きるモータ制御装置を提供することを目的とする。
1−課題を解決するだめの手段] 上記目的を達成するために本発明のモータの制御装置は
以下の様な構成からなる。即ち、ステッピングモータに
より搬送駆動される搬送部材と、前記搬送部材の搬送路
上に設りられ、前記搬送部材の搬送を基準位置で規制す
る規制部材と、前記搬送部材が前記規制部材の位置ある
いは前記規制部材の直前にあることを検出する検出手段
と、前記搬送部材を前記基準位置方向に移動するとき、
前記検出手段により前記搬送手段の位置が検知されると
前記ステッピングモータの相電流を低下させて前記搬送
部材を同一方向に所定量搬送駆動し、前記規制部材に押
し当てるように制御する制御手段とを有する。
[作用] 以上の構成において、ステッピングモータにより搬送駆
動される搬送部材の搬送路上に、その搬送部材の搬送を
基準位置で規制する規制部材が設けられている。その搬
送部材を基準位置方向に移動するとき、その搬送部材が
規制部材の位置あるいは規制部材の直前にあることを検
出すると、ステッピングモータの相電流を低下させ、そ
の搬送部材を同じ方向に所定量搬送駆動して規制部材に
押し当て、位置合せを行なうように動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[モータ制御装置の説明 (第1図)]第1図は実施例
のモータ制御装置の概略構成を示すブロック図である。
図において、101は実施例のモータ制御装置の制御を
行なう制御部で、モータ駆動回路105を介してステッ
ピングモータ106を回転駆動して搬送部材107を移
動するとともに、位置センサ109よりの位置信号を入
力して搬送部材107の位置検出などを実行している。
102は例えばマイクロプロセッサなどのCPUで、R
OMIO3に記憶されている制御プログラムに従って各
種制御処理を実行している。104はRAMで、CPU
102のワークエリアとして使用されるとともに、各種
データの一時保存を行っている。
105はステッピングモータ106を回転駆動するモー
タ駆動回路で、制御部101の指示に従ってステッピン
グモータ106に励磁信号を出力している。106はス
テッピングモータで、回転することにより搬送部材10
7を搬送路110に沿って移動させている。108は規
制部材で、搬送路110上を搬送される搬送部材107
の移動を基準位置で規制するための部材である。109
は位置センサで、例えばフォトセンサなどで構成され、
搬送部材107が規制部材108の位置に到達したか、
あるいは規制部材108の直前の位置に到達したことを
検出している。
[用紙位置決めの説明 (第2図)] 次に、具体的な実施例をもとに説明する。
第2図は記録装置における記録紙の位置決め機構の概略
を示す図である。
図において、21は第1図の搬送部材107に対応して
いる可動板で、ギア列28を備えた伸長部22と一体に
成型されており、ステッピングモータ11の回転により
矢印Cあるいはd方向に移動することができる。ここで
は、ステッピングモータ11は4相のモータで、回転軸
29にはギア列28と噛合するギアが設けられており、
この回転軸29の回転により可動板21が移動する。
23は伸長部22の端部に設りられた突片て、可動板2
1が矢印C方向に移動して基準位置(可動板21aの位
置示されている)に近くなるとフォトセンサ12(第1
図の位置センサ109に対応している)の光を遮蔽する
ことによりその位置が検出される。13は可動板21の
移動を規制している基準板で、第1図の規制部材108
に対応している。この基準板13は伸長部22のフォト
センサ109側に設けられた突起部30と係合して、可
動板21がこれ以上矢印C方向に移動しないように規制
している。
24は記録紙で、可動板21により横方向から規制され
て、その移動方向が調整されるように構成されている。
25は記録紙24の有無を検知するための記録紙センサ
である。26は斜送ローラで、記録紙24を可動板21
方向に押し付けるように搬送することにより、可動板2
1との協動により記録紙24の搬送方向を規定している
。27は記録紙24を反転するために搬送する搬送口う
である。
ここで、この機構における記録紙24の位置合せについ
て更に詳しく説明する。
記録紙24の位置合せのタイミングは、両面記録のうち
1面を記録した後、2面目を記録するために記録紙24
を反転させる時に行なわれる。まず、記録紙センサ25
か記録紙24が搬送されたことを検知すると、制御部(
第1図の制御部101)はステッピングモータ11を矢
印す方向に回転させ、可動板21を所定量矢印d方向に
移動する。このとき同時に、斜送ローラ26を回転駆動
して記録紙24を可動板21に押し当てるように搬送し
て記録紙24の位置合せを行なう。さらに制御部は所定
時間後に搬送ローラ27を回転駆動し、位置合せされた
記録紙21を反転するために送り出す。なお、この搬送
ローラ27は半月ローラで、記録紙21の位置合せ時に
は記録紙24に対してフリーとなっている。こうして、
搬送ローラ27が所定量回転されると、ステッピングモ
ータ11は矢印C方向に所定量回転され、可動板21は
矢印C力向に移動して基準位置に戻される。
この実施例では、2 ]、 aで示された可動板21の
基準位置への位置合せ精度を高めることにより、記録紙
24の位置合せ精度を向」ニさせようとするものである
[位置合せ処理の説明 (第2図〜第4図)]第3図は
実施例のステッピングモータ11の駆動タイミングを示
すタイミングチャートである。
図において、33は可動板21が矢印C方向に1 移動している間を示しており、この間ではフォトセンサ
12は突片23を検出していない。そして、可動板21
が矢印C方向に移動して、41でフォトセンサ12か突
片23を検出すると、フォトセンサ12よりの信号がハ
イレベルになる。なお、第2図において、β2く℃1の
関係にあるため、フォトセンサ12か突片30を検出し
ても突起部30は基準板13に接触していない。
こうしてフォトセンサ12か突片23を検出すると、3
4で示ずように、ステッピングモータ11をそれまでの
駆動周波数よりも高い周波数で同じ方向(矢印C方向)
にt時間駆動する。37〜40のそれぞれはステッピン
グモータ11の各相の励磁信号を示しており、これら各
信号のタイミングから明らかなように、このステッピン
グモータ11は2相励磁により駆動されている。また、
2 41はA相の励磁電流を示しており、区間34では励磁
の周波数が高くなった分、相励磁信号が小さくなってい
る。
これにより、突起部30は基準板13に完全に押し当て
るため、これ以上C方向には移動できなくなる。こうし
て可動板21が移動できなくなると、ステッピングモー
タ11は回転不能となるため税調するが、可動板21の
基準位置はこの時点で確定される。なお、このときの基
準位置の誤差は、基準板13の数例は誤差と、回転軸2
9のギアと伸長部22のギア列28との噛合誤差及びス
テッピングモータ11のわずかな角度誤差だけとなる。
このステッピングモータ11の角度誤差は、回転軸29
のギアとギア列28との間にさらにギアを介在させて、
伝達ギア比を変更することにより無視できる程度に小さ
くすることができる。
なお、第3図に示した時間tは、フォトセンサ12が可
動板21 (突片23)を検知してから突起部30か基
準板13に完全に押し当てられるまで、ステッピングモ
ータ11を回転駆動するのに充分な時間である。
次に第3図の35の区間では、ステッピングモータ11
のA相とB相とを励磁してモータ11をホールトさせ、
可動板21を基準位置に固定する。こうして、次の記録
紙24が搬送されてきたことが記録紙センサ25で検出
されると、可動板21を所定量(所定ステップ)矢印d
方向に移動させ、前述したように斜送ローラ26との協
動により、その搬送されてきた記録紙24の位置決めを
行なう。
[制御動作の説明 (第1図〜第4図)]第4図は実施
例の制御部101による位置合せ処理を示すフローチャ
ートで、この処理を実行する制御プログラムは制御部1
01のROM103に記憶されている。この処理は、例
えば第2図で可動板21を基準位置まで戻すように指示
されたときに開始される。
ステップS1でステッピングモータ11を、例えば2相
励磁によりa方向に回転させて、可動板21をC方向に
移動させる。ステップS2でフォトセンサ12よりの信
号をチエツクし、突片23がフォトセンサ12の位置ま
で到達してフォトセンサ12の光を遮蔽したかを調べる
。フォトセンサ12の位置まで到達していないときはス
テップS1に戻るが、センサ12の信号がハイレベルに
なるとステップS3に進み、それまでの駆動周波数より
も高い周波数でステッピングモータ11を] 5 回転駆動する。
次にステップS4に進み、ステッピングモータ11が所
定量回転したかどうかを判別する。この所定量回転した
かとつかば、ステッピングモータ11の駆動時間あるい
は駆動ステップ数により判別することができる。これに
より、可動板21は完全に基準板13に押し例けられ、
ステッピングモータ11は回転できなくなって脱調して
いる。
こうしてステッピングモータ11か所定量回転するとス
テップ85に進み、例えばA相とB相の励磁相を固定さ
せて、ステッピングモータ11をホールドさせ、ステッ
ピングモータ]1の基準位置への位置合せ処理を終了す
る。
[他の実施例 (第5図)] 第5図は他の実施例のタイミングを示すタイミングチャ
ー1〜である。こおでは、フォトセンサ]] 6 2よりの信号を検出した後、基準板13に突起部30を
完全に押し付けるまでの間(34aの間)ステッピング
モータ11を1−2相励磁で駆動している。
前述した実施例では、基準板13に突起部30を押し当
てるときに、ステッピングモータ11の駆動周波数をそ
れまでの駆動周波数よりも高くして行っていたか、この
ようにすると突起部30が基準板13に衝突するときに
大きな音(騒音)を発生ずる可能性があるため、第3図
に示すように34aで示された区間は、1−2相励磁に
より8ステツプだけステッピングモータ11を駆動して
いる。こうすることにより、同じ駆動パルス周波数であ
っても、前述した実施例の場合と同様に相電流を低下さ
せることかできる。
また、1−2相で励磁するため、ステツビングモータ1
1の回転軸29の回転量は2相励磁の場合に比べて半分
となり、衝突時の騒音を低減することができる。さらに
、ステッピングモータ11のステップ角か2相励磁の場
合に比へて1/2となるため、位置合せ精度をさらに向
上させることができる。
以上説明したように本実施例によれば、位置決め用の可
動部材を基準位置にある基準位置部材に押し当てること
により、簡単に位置決め精度を向上することができる。
なお、この実施例では、記録紙の搬送方向を規定する場
合で説明したがこれに限定されるものでなく、プリンタ
におGプるキャリッジなどのホームポジションへの位置
合せや各1m搬送部材の位置合せにも適用できることは
もちろんである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、基準位置に対して
より正確に搬送部材の位置決めを行うことができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のモータ制御装置の概略構成を示すブロ
ック図、 第2図は記録装置における記録紙の位置決め機構の概略
を示す図、 第3図は第1の実施例のステッピングモータの励磁タイ
ミングを示すタイミング図、 第4図は制御部による基準位置合せ処理を示すフローチ
ャート、そして 第5図は他の実施例のステッピングモータの励磁タイミ
ングを示すタイミング図である。 図中、11.106・・・ステッピングモータ、12・
・・フォトセンサ、13・・・基準板、21・・・可動
 9 板、22・・・伸長部、23・・・突片、24・・・記
録紙、25・・・記録紙センサ、26・・・斜送ローラ
、27・・・搬送ローラ、28・・・ギア列、29・・
・回転軸、30・・・突起部、101・・・制御部、1
02・・・CPU、103・・・ROM、104・・・
RAM、105・・・モータ制御部、107・・・搬送
部材、108・・・規制部材、109・・・位置センサ
、110・・・搬送路である。  0

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステッピングモータにより搬送駆動される搬送部
    材と、 前記搬送部材の搬送路上に設けられ、前記搬送部材の搬
    送を基準位置で規制する規制部材と、前記搬送部材が前
    記規制部材の位置あるいは前記規制部材の直前にあるこ
    とを検出する検出手段と、 前記搬送部材を前記基準位置方向に移動するとき、前記
    検出手段により前記搬送手段の位置が検知されると前記
    ステッピングモータの相電流を低下させて前記搬送部材
    を同一方向に所定量搬送駆動し、前記規制部材に押し当
    てるように制御する制御手段と、 を有することを特徴とするモータ制御装置。
  2. (2)前記制御手段は前記ステッピングモータの駆動周
    波数を上昇させて相電流を低下させるようにしたことを
    特徴とする請求項第1項に記載のモータ制御装置。
  3. (3)ステッピングモータにより搬送駆動される搬送部
    材と、 前記搬送部材の搬送路上に設けられ、前記搬送部材の搬
    送を基準位置で規制する規制部材と、前記搬送部材が前
    記規制部材の位置あるいは前記規制部材の直前にあるこ
    とを検出する検出手段と、 前記搬送部材を前記基準位置方向に移動するとき、前記
    検出手段により前記搬送手段の位置が検知されると前記
    ステッピングモータのステップ角を小さくして所定量搬
    送駆動するように制御する制御手段と を有することを特徴とするモータ制御装置。
JP13742189A 1989-06-01 1989-06-01 モータ制御装置 Pending JPH035173A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13742189A JPH035173A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 モータ制御装置

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JP13742189A JPH035173A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 モータ制御装置

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JPH035173A true JPH035173A (ja) 1991-01-10

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ID=15198239

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JP13742189A Pending JPH035173A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 モータ制御装置

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JP (1) JPH035173A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007168259A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Seiko Epson Corp プリンタの駆動制御方法
KR100745172B1 (ko) * 2006-05-18 2007-08-02 김용희 수지침을 구비한 다기
CN102418385A (zh) * 2010-09-28 2012-04-18 杨峰 一种新型钢筋砼预制整浇房屋结构体系及施工方法
CN102418386A (zh) * 2010-09-28 2012-04-18 杨峰 一种新型钢筋砼预制整浇房屋结构体系及其施工方法
CN102418425A (zh) * 2010-09-28 2012-04-18 杨峰 现浇加腋梁的预制整浇房屋结构体系及其施工方法

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JP2007168259A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Seiko Epson Corp プリンタの駆動制御方法
KR100745172B1 (ko) * 2006-05-18 2007-08-02 김용희 수지침을 구비한 다기
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