JPS581377A - カラ−画像伝送方式 - Google Patents
カラ−画像伝送方式Info
- Publication number
- JPS581377A JPS581377A JP56098370A JP9837081A JPS581377A JP S581377 A JPS581377 A JP S581377A JP 56098370 A JP56098370 A JP 56098370A JP 9837081 A JP9837081 A JP 9837081A JP S581377 A JPS581377 A JP S581377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- color image
- image data
- data
- lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー画像伝送方式に関する。
近年ファタシ電すシステムが急速に普及している。越し
ながらその殆どは白黒言値の＊＊のみを扱うものでＴｏ
Ｉ１１カラー画像については未だ確立し丸オ式が存在し
ない。これ壕でに、カラーｌ１ｉＩＩの伝送手法につい
て二、三の提案はなされているが、これらは白黒画像の
伝送手法と食〈別個のものであり且つ複雑である０この
丸め、既存の白墨画＊＊道システムに対し大＠ｅ１２更
を加えることなく☆ラー画像伝透システムも併存せしめ
ろというむとは不可能に近かつえ。
ながらその殆どは白黒言値の＊＊のみを扱うものでＴｏ
Ｉ１１カラー画像については未だ確立し丸オ式が存在し
ない。これ壕でに、カラーｌ１ｉＩＩの伝送手法につい
て二、三の提案はなされているが、これらは白黒画像の
伝送手法と食〈別個のものであり且つ複雑である０この
丸め、既存の白墨画＊＊道システムに対し大＠ｅ１２更
を加えることなく☆ラー画像伝透システムも併存せしめ
ろというむとは不可能に近かつえ。
従って本発明の目的は、既存の白黒画像伝送システムで
あってもハードウェア上の大＠な変更を畳することなく
ｔＪ９−画像も取扱うことので１１為カッ−画Ｓ伝送オ
式を提案す為ことである〇・ 上記目的に９１％Ａ本
発明は、送信側に訃いて、伝送すべ龜カラーー曽を複数
ツインずつ滝壷し、皺複数ラインの各々について得たカ
ラー画像情報を３種に色分解して、ｇｉｌｌ、＠２およ
び第３のカラーｍｍデータとなし、該複数ラインの各々
の該第１のカッーｉｊｇ１データを圧縮符号化して第１
のカラー画像データ群となし、同様に該複数ラインの各
々の該１１１２および第３のカラーｍｍデータを圧縮符
号化して嬉！ｓＰよび＠３のカラーｉｉｊ儂データ群と
なし、これらカラー画像データ群を馴次伝送ｌＩＫ送出
し、 一方受信側において、受信し九前記ｉｌｌ、第２および
ＩＩ３のカラ−１ｌｉＩＩデータ群をそれぞれ復号して
ｌＩ記豪数ツイン分の第１．第２および８１３のカラー
−侭データを再生し、さらに該複数ラインの各々につい
て、順次前記第１．第２およびＩＩ３のカラー画儂デー
タを一括して抽出することにより前記カラー１ｊＩＩｔ
再生するようにしたことを特徴とするもので番ろ。
あってもハードウェア上の大＠な変更を畳することなく
ｔＪ９−画像も取扱うことので１１為カッ−画Ｓ伝送オ
式を提案す為ことである〇・ 上記目的に９１％Ａ本
発明は、送信側に訃いて、伝送すべ龜カラーー曽を複数
ツインずつ滝壷し、皺複数ラインの各々について得たカ
ラー画像情報を３種に色分解して、ｇｉｌｌ、＠２およ
び第３のカラーｍｍデータとなし、該複数ラインの各々
の該第１のカッーｉｊｇ１データを圧縮符号化して第１
のカラー画像データ群となし、同様に該複数ラインの各
々の該１１１２および第３のカラーｍｍデータを圧縮符
号化して嬉！ｓＰよび＠３のカラーｉｉｊ儂データ群と
なし、これらカラー画像データ群を馴次伝送ｌＩＫ送出
し、 一方受信側において、受信し九前記ｉｌｌ、第２および
ＩＩ３のカラ−１ｌｉＩＩデータ群をそれぞれ復号して
ｌＩ記豪数ツイン分の第１．第２および８１３のカラー
−侭データを再生し、さらに該複数ラインの各々につい
て、順次前記第１．第２およびＩＩ３のカラー画儂デー
タを一括して抽出することにより前記カラー１ｊＩＩｔ
再生するようにしたことを特徴とするもので番ろ。
以下図［１ｉｔｃｔって本発明を説明する。
−逃したように白黒画像についてはその伝送方式がかな
り確立しており、その代表湾はＭＨ（Ｍｏｄ目ｆｅｄ
Ｈｕｆｆｍａｎ ）１ＭＲ（Ｍｏｄ目ｉｅｄ ＲＥＡＤ
）方式である。これはＣＣＩＴＴ勧告によるＧ３ＦＡ
Ｘのｉｉｉ＊データ圧縮符号化方式であり、画像データ
を２値化してＯＴ変長符号によりデータ圧縮することに
よりデータの蓄積量や伝送時間を短縮することが可能と
なる。このようなＭＨ，ＭＲ方式によるｍ儂伝送システ
ムは急速に普及している。そこで、カラー画＃Ｉについ
てもこのＭＨ，ＭＲ方式を通用可能とし、白黒１偉伝送
システムにカラー画１１％乗せようとするのが本発明の
狙いである。
り確立しており、その代表湾はＭＨ（Ｍｏｄ目ｆｅｄ
Ｈｕｆｆｍａｎ ）１ＭＲ（Ｍｏｄ目ｉｅｄ ＲＥＡＤ
）方式である。これはＣＣＩＴＴ勧告によるＧ３ＦＡ
Ｘのｉｉｉ＊データ圧縮符号化方式であり、画像データ
を２値化してＯＴ変長符号によりデータ圧縮することに
よりデータの蓄積量や伝送時間を短縮することが可能と
なる。このようなＭＨ，ＭＲ方式によるｍ儂伝送システ
ムは急速に普及している。そこで、カラー画＃Ｉについ
てもこのＭＨ，ＭＲ方式を通用可能とし、白黒１偉伝送
システムにカラー画１１％乗せようとするのが本発明の
狙いである。
１ｇ１図は本発明に基づく方式の送信側における処理を
図解的に説明するためのブロック図である。
図解的に説明するためのブロック図である。
本図において、Ｌｌ、Ｂ２．Ｂ３シよびＢ４は、伝送す
べきカラー画像を走査した複数のラインを示す。これら
複数ラインＬ １−Ｌ ４と同様の複数ラインのセット
は引続いて次から次へと、カラー画像に沿って現われる
。なシ、複数ライ／の数は図示する４本に限らず、例え
ば２本でも良い。
べきカラー画像を走査した複数のラインを示す。これら
複数ラインＬ １−Ｌ ４と同様の複数ラインのセット
は引続いて次から次へと、カラー画像に沿って現われる
。なシ、複数ライ／の数は図示する４本に限らず、例え
ば２本でも良い。
これら複数ラインの各層が有するカラーｌｊｉ儂情報は
、各画素ごとに３種に色分解され＠１．第２ふ・よヒｊ
１３’のカラーｉｉｉ像データとなる。この３種の色分
解はいわゆるＲＧＢ（赤緑青）でも良いし、又、通常の
テレビジ■ンシステムで用いるＹＩＱ（Ｙ−輝度、１．
Ｑ−色成分）でも良い。本図の場合は）ＬＧＢを採用し
ており、ライン・Ｌｌについては第１．第２および第３
のカラー画儂データ（ａｘ 、Ｇ１．Ｂｌに色分解され
、ラインＬ２〜も４についても同様に（Ｒ２，Ｇ２．Ｂ
２）〜（ｌも４ 、 Ｇ４ 、 Ｂ４ ）に色分解され
る。
、各画素ごとに３種に色分解され＠１．第２ふ・よヒｊ
１３’のカラーｉｉｉ像データとなる。この３種の色分
解はいわゆるＲＧＢ（赤緑青）でも良いし、又、通常の
テレビジ■ンシステムで用いるＹＩＱ（Ｙ−輝度、１．
Ｑ−色成分）でも良い。本図の場合は）ＬＧＢを採用し
ており、ライン・Ｌｌについては第１．第２および第３
のカラー画儂データ（ａｘ 、Ｇ１．Ｂｌに色分解され
、ラインＬ２〜も４についても同様に（Ｒ２，Ｇ２．Ｂ
２）〜（ｌも４ 、 Ｇ４ 、 Ｂ４ ）に色分解され
る。
ところでこれらの成分（Ｒ１、Ｇｌ 、Ｂｌ ）〜（ｌ
ｔ４．すＧ４ 、 Ｂ４ ）についてみると、ＦＬｉ→
Ｕｌ−＋Ｂｉの３者、同様にル２−十０２−→Ｂ２等の
３１１については殆ど相関関係が無いであろうことは容
重に推定される。然し、Ｒ１−４Ｒ２→Ｂ３→Ｒ４，０
１→Ｇ２→♂司４およびＢｌ＋Ｂ２−＋８３１’Ｂ４の
如く、同−色成分間においては隣接ライン相互で相関関
係があるであろうことは十分子−さｎる。そこで、同一
色成分のみを集約してＪ６］１すれば、白黒の場合と同
様にＭＨ，ＭＲ方式が通用可能となる。この之め、次の
ステップとして、これらＦＬＩ−几４，０１〜Ｇ４およ
び８１〜Ｂ４をグループ化しＲ，Ｇ、Ｂとなす。グルー
プ化され九Ｒ，Ｇ訃よびＢは、各々の有する相関関係に
基づき、ＭＨ，ＭＲ方式によって圧縮符号化が容品であ
る。
ｔ４．すＧ４ 、 Ｂ４ ）についてみると、ＦＬｉ→
Ｕｌ−＋Ｂｉの３者、同様にル２−十０２−→Ｂ２等の
３１１については殆ど相関関係が無いであろうことは容
重に推定される。然し、Ｒ１−４Ｒ２→Ｂ３→Ｒ４，０
１→Ｇ２→♂司４およびＢｌ＋Ｂ２−＋８３１’Ｂ４の
如く、同−色成分間においては隣接ライン相互で相関関
係があるであろうことは十分子−さｎる。そこで、同一
色成分のみを集約してＪ６］１すれば、白黒の場合と同
様にＭＨ，ＭＲ方式が通用可能となる。この之め、次の
ステップとして、これらＦＬＩ−几４，０１〜Ｇ４およ
び８１〜Ｂ４をグループ化しＲ，Ｇ、Ｂとなす。グルー
プ化され九Ｒ，Ｇ訃よびＢは、各々の有する相関関係に
基づき、ＭＨ，ＭＲ方式によって圧縮符号化が容品であ
る。
圧縮符号化された第１ 、Ｉｌｌおよび第３のカフー画
倫デー・夕群をｆ’ｇ、Ｇ’シよびＢ′とすれば、これ
らはトレイン状に伝送路に送出される。
倫デー・夕群をｆ’ｇ、Ｇ’シよびＢ′とすれば、これ
らはトレイン状に伝送路に送出される。
１１２１ｉｉ１１は本発明の方式を用い九カッー画侭伝
送シスデムにシける伝送路上のデータフォーマットを示
す図である。１本、ａａにおいて２１は送信側五′ニツ
・ト、冨２は受傷側・ユニット、２３は伝送路上のＩｌ
ｌ、第２シよび第３のカラー画倫データ群Ｗ。
送シスデムにシける伝送路上のデータフォーマットを示
す図である。１本、ａａにおいて２１は送信側五′ニツ
・ト、冨２は受傷側・ユニット、２３は伝送路上のＩｌ
ｌ、第２シよび第３のカラー画倫データ群Ｗ。
αおよびＢ′を示す。なお図示しないが、それぞれの評
（ｇ、Ｇ’、Ｂ’）の先１１に自己の色別を表示するカ
ラー７ラグを立てておけば、受信側ユニット２２での復
号処理が崇になる。
（ｇ、Ｇ’、Ｂ’）の先１１に自己の色別を表示するカ
ラー７ラグを立てておけば、受信側ユニット２２での復
号処理が崇になる。
纂３Ｉｌ！ｔｉｊＩ２図に示した送傷關ユニツ）２１の
一具体例を示すブロック図である。本図において左側の
Ｒ，ＧおよびＢはグループ化された台色成分のカラー画
像データであり、第１１１１に示し九Ｒ１ＧおよびＢと
同じである。各グループのカラー画侭データ（Ｒ１−Ｒ
４）、（Ｇｌ〜Ｇ４）および（Ｂｌ−８４）はそれぞれ
対応する色成分メモリ（３１−１〜３ｌ−４）、（３２
−１〜３２−４）ｋよＵ（３３−１〜ＢＮ−４＞に一旦
記憶されｂｏこの場合は、いわゆるデータのライト（書
込み）時に当るから制御回路３３はツイン３丁を介し、
各色成分メ毫り（３１−１〜３Ｂ−４）Ｋ対し、データ
の送出を禁止する一方、ライン３６を介してアドレスカ
クンタ３２をトリガーし、カラー画像データＲ，Ｇ、Ｂ
を順次、メモリ３１−１〜！１−４．１！−１〜３２−
４．３３−１〜３３−４にストアせしめる。次に、令書
暑込壇れ九カッー画像データをＲ１から願書にル４まで
抽出すべく、制御＠ｌｌＢ５はツイン３８を介してセレ
クタ１４を駆動し、轟該データのみｔＭＨ，ＭＲ圧纏符
号化１１１Ｉ３１！に埴９込み、４ライン分の各第１の
カラー画像データについて、圧縮符号化され九纂ｌのカ
ッー画像データ群Ｗを形威し、且つ伝送路へ送り出す。
一具体例を示すブロック図である。本図において左側の
Ｒ，ＧおよびＢはグループ化された台色成分のカラー画
像データであり、第１１１１に示し九Ｒ１ＧおよびＢと
同じである。各グループのカラー画侭データ（Ｒ１−Ｒ
４）、（Ｇｌ〜Ｇ４）および（Ｂｌ−８４）はそれぞれ
対応する色成分メモリ（３１−１〜３ｌ−４）、（３２
−１〜３２−４）ｋよＵ（３３−１〜ＢＮ−４＞に一旦
記憶されｂｏこの場合は、いわゆるデータのライト（書
込み）時に当るから制御回路３３はツイン３丁を介し、
各色成分メ毫り（３１−１〜３Ｂ−４）Ｋ対し、データ
の送出を禁止する一方、ライン３６を介してアドレスカ
クンタ３２をトリガーし、カラー画像データＲ，Ｇ、Ｂ
を順次、メモリ３１−１〜！１−４．１！−１〜３２−
４．３３−１〜３３−４にストアせしめる。次に、令書
暑込壇れ九カッー画像データをＲ１から願書にル４まで
抽出すべく、制御＠ｌｌＢ５はツイン３８を介してセレ
クタ１４を駆動し、轟該データのみｔＭＨ，ＭＲ圧纏符
号化１１１Ｉ３１！に埴９込み、４ライン分の各第１の
カラー画像データについて、圧縮符号化され九纂ｌのカ
ッー画像データ群Ｗを形威し、且つ伝送路へ送り出す。
同様に、セレクタ３４を制御して、８２のｔＪ９−ｍ＊
ｆ−１（Ｇ１−０４ ）ｅらびにｍｓのカラー画侭デー
タ（Ｂｌ−８４）を順次回路３Ｉｓに取り込み、圧縮符
号化され九嬉２およびＩＩ３のカラー画倫データ群αな
らびにＢ′を形成し、順次伝送路へ送り出す。その後、
受信側ユニット２２（１１２１！！！りにて再生処理が
なされる。
ｆ−１（Ｇ１−０４ ）ｅらびにｍｓのカラー画侭デー
タ（Ｂｌ−８４）を順次回路３Ｉｓに取り込み、圧縮符
号化され九嬉２およびＩＩ３のカラー画倫データ群αな
らびにＢ′を形成し、順次伝送路へ送り出す。その後、
受信側ユニット２２（１１２１！！！りにて再生処理が
なされる。
第４図は第２図に示した受信側ユニット２２の一＾体例
を示すブロック図である０本図において、左側のＷ、α
ｆ３１は圧縮符号化された第１．ｆ４２およびＩＩ３
の澹う−画偉データ群であり、Ｓａ図の回路から送出さ
れたものである０これらのカラー画儂データ群はＭＨ，
ＭＲ復号回路４１に印加畜れ、ここで、各カラー画儂デ
ータ群の復号が順次行なわれる。このと舞、今復号処理
している群がどの色成分のものであるかを表示するため
に、前記カラーフラグが順次、ライン５１を介して制御
回路４２に転送される。この色別情報（カラーフラグ）
はライン５２および５３を介して、それぞれ色成分メモ
リ（４４−１〜４４−４）。
を示すブロック図である０本図において、左側のＷ、α
ｆ３１は圧縮符号化された第１．ｆ４２およびＩＩ３
の澹う−画偉データ群であり、Ｓａ図の回路から送出さ
れたものである０これらのカラー画儂データ群はＭＨ，
ＭＲ復号回路４１に印加畜れ、ここで、各カラー画儂デ
ータ群の復号が順次行なわれる。このと舞、今復号処理
している群がどの色成分のものであるかを表示するため
に、前記カラーフラグが順次、ライン５１を介して制御
回路４２に転送される。この色別情報（カラーフラグ）
はライン５２および５３を介して、それぞれ色成分メモ
リ（４４−１〜４４−４）。
（４５−１〜４５−４）、（４６−１〜４６−４）およ
びセレクタ４７．４８．４Ｗにも転送される。
びセレクタ４７．４８．４Ｗにも転送される。
アドレスカクンタ４３は制御回路４２よりラインＳ４を
介してトリガーされ、データの到来と共に、色成分メモ
リ４４−１〜４６−４に対し順次ライト動作を行なわし
める。ライトされた画像データは、セレクタ４７．４８
およびＡｊＫよりそれぞれ一括して順次抽出され、元の
カラー−像データＲ，Ｇお工びＢＶｃｐ４生される。そ
して、これらＰＬ、Ｇ、ｉ３を合成して各６本をライン
順に生成すれば元のカラーフラグが復元される。
介してトリガーされ、データの到来と共に、色成分メモ
リ４４−１〜４６−４に対し順次ライト動作を行なわし
める。ライトされた画像データは、セレクタ４７．４８
およびＡｊＫよりそれぞれ一括して順次抽出され、元の
カラー−像データＲ，Ｇお工びＢＶｃｐ４生される。そ
して、これらＰＬ、Ｇ、ｉ３を合成して各６本をライン
順に生成すれば元のカラーフラグが復元される。
以上説明し丸ように本発明によれば、ハードウェア上の
大幅な変更なしに、現行の白黒画像伝送システムに対し
、カラー画像も併せて伝送させることがで龜る。ただし
、伝送時間が白黒の場合に比して大略３倍に伸びること
は避けられないがサービス性の向上が蝕られる０
大幅な変更なしに、現行の白黒画像伝送システムに対し
、カラー画像も併せて伝送させることがで龜る。ただし
、伝送時間が白黒の場合に比して大略３倍に伸びること
は避けられないがサービス性の向上が蝕られる０
第１図は本発明に基づ〈方式の送信側における４６１１
を図解的に説明するための１９１２図、８１２図は本発
明の方式を用いたカラー画像伝送システムにおける伝送
路上のデータ７ｔ−オットヲ示ス図、１１１３図は第２
図に示した送信側エニン）２１の一臭体例を示すブロッ
ク図、１１１１４図は第２図に示し九受信側ユニット２
２の一真体例を示すブロック図である。 ２１・・・・・・送信側ユニット、２２・・・・・・受
傷側ユニット、３１−１〜３１−４．３２−１〜３２−
４．３３−１〜３３−４．４４−１〜４４−４．４５−
１〜４５−４．４６−１〜４６−４・・・・・・色成分
メモリ、３ト・・・・・圧縮符号化回路、４１・・・・
・・復号回路。 特許出履人 富士通株式会社 響許出願代珊人 弁理士 青 木 朗 弁理士 画 ａ 和 之 弁理士 円 １）申 男 弁理士 山 口 昭 之 第１図 １３図
を図解的に説明するための１９１２図、８１２図は本発
明の方式を用いたカラー画像伝送システムにおける伝送
路上のデータ７ｔ−オットヲ示ス図、１１１３図は第２
図に示した送信側エニン）２１の一臭体例を示すブロッ
ク図、１１１１４図は第２図に示し九受信側ユニット２
２の一真体例を示すブロック図である。 ２１・・・・・・送信側ユニット、２２・・・・・・受
傷側ユニット、３１−１〜３１−４．３２−１〜３２−
４．３３−１〜３３−４．４４−１〜４４−４．４５−
１〜４５−４．４６−１〜４６−４・・・・・・色成分
メモリ、３ト・・・・・圧縮符号化回路、４１・・・・
・・復号回路。 特許出履人 富士通株式会社 響許出願代珊人 弁理士 青 木 朗 弁理士 画 ａ 和 之 弁理士 円 １）申 男 弁理士 山 口 昭 之 第１図 １３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、送信側において、伝送すべ龜カッー画像を複数ツイ
ンずつ滝壷し、該複数ラインの各々にりいて得九カラー
爾曽情報を１種に色分欝して１１１゜菖霊および嬉３０
１ツー画曽データとなし、該複数ラインの各々０１１［
１１１１０力ラー画侭データを圧１符考化してａｌｌの
カラー画倫データ群となし、同機に蒙複数ツインの舎々
の該ＩＩ！および第３のカッー画像データを圧縮符号化
して第２および第５Ｏ１１′ツーｉｇｉ＊データ群とな
し、これらカッー画一データ群を履次伝送１１に送出し
、 一方受信側に訃−で、受信し友前記菖１．ＩＩ！および
嬉３のカッー画會データ群をそれぞれ偶奇して前記複数
ライン分０嬉１，１１１および嬉３のカラ一一−デーＩ
を再生し、さらに該複数ラインの各々について、層状前
記＄１１１．１１１１および第３０カラー画像データを
一括して抽出することにより前記カラー画俸を再生する
ようにしたことを特徴とする′ＩＩツー画像伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098370A JPS581377A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | カラ−画像伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098370A JPS581377A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | カラ−画像伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581377A true JPS581377A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14217987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56098370A Pending JPS581377A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | カラ−画像伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581377A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4713684A (en) * | 1983-03-08 | 1987-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus for discriminating and processing different formats of color image signals |
| US4739397A (en) * | 1983-03-08 | 1988-04-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus in which the operating mode of either a color or monochromatic image data processing means is set by command data prior to receipt of either color or monochromatic image data |
| US4819063A (en) * | 1983-03-17 | 1989-04-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing system with common channel for image and character data |
| US4868643A (en) * | 1985-08-02 | 1989-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image information transmitting and receiving system with color image signals including start signals for synchronizing storage |
| JPH0265467A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH08228293A (ja) * | 1995-12-27 | 1996-09-03 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| US6707939B1 (en) | 1998-04-21 | 2004-03-16 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method for image data compression for two-color images |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56098370A patent/JPS581377A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4713684A (en) * | 1983-03-08 | 1987-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus for discriminating and processing different formats of color image signals |
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| US6707939B1 (en) | 1998-04-21 | 2004-03-16 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Method for image data compression for two-color images |
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