JPS604375A - カラ−グラフイツクデ−タ通信方式 - Google Patents

カラ−グラフイツクデ−タ通信方式

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JPS604375A
JPS604375A JP58112418A JP11241883A JPS604375A JP S604375 A JPS604375 A JP S604375A JP 58112418 A JP58112418 A JP 58112418A JP 11241883 A JP11241883 A JP 11241883A JP S604375 A JPS604375 A JP S604375A
Authority
JP
Japan
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data
color
primary
graphic
primary color
Prior art date
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Pending
Application number
JP58112418A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Ayukawa
鮎川 宜史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58112418A priority Critical patent/JPS604375A/ja
Publication of JPS604375A publication Critical patent/JPS604375A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/64Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、カラーグラフィックデータの通信方式、より
詳細には、高い通信効率をもつように改善された。カラ
ーグラフィックデータの表示又は処理を行なう送信側装
置から他のカラーグラフィックデータの表示又は処理を
行なう受信側装置へのカラーグラフィックデータ通信方
式に関する。
〔技術の背景〕
画像情報処理においては、それぞれのCPU内で画像情
報処理を行ってグラフィックディスプレイを行うととも
に、1つのCPUで得られたグラフィックデータを各種
端末装置やCPUに伝送しで、そこでグラフィックディ
スプレイを行わせたり、プリントアウトさせたりするこ
とが一般に行われている。
このように、CPUとCPU間、CPUと端末装置間、
さらに端末装置と端末装置間でグラフィックデータの伝
送を行う場合には、グラフィックデータは他のデータ伝
送に比べて一般にデータ量が極めで多いことから1通信
効率の高い通信方式によって伝送するように種々の工夫
がなされている。特にカラーグラフィックデータはモノ
クロのグラフィックデータに比べてさらにデータ量が多
いために1通信効率を高めることが一層必要である。
〔従来技術の問題点〕 モノクロのグラフィックデータでは11画素に対し数ビ
ット、例えば2〜4ビツトの濃淡情報が付加されるのに
対し1、カラーグラフィックデータでは、1画素に対し
8ビット程度の色を指定するデータが必要とする。色彩
は三原色1例えば赤。
緑、青の三原色を種々の比率で混合することにより得ら
れ、この比率を細かく変化することにより得られる色彩
も多種類にすることができる。自然の色彩をもったカラ
ー表示に必要とされる基本8色、すなわち赤、緑、青、
シアン(緑、青の混合色)、マゼンータ(赤、青の混合
色)、黄(赤、緑の混合色)、白(赤、緑、青の混合色
)、黒(三原色が全て零)を発生するためには、8ビッ
ト程度の色指定データが必要である。
このように、カラーグラフィックデータの場合には、−
画素毎に多ビットからなる色指定データを必要とするの
で9画素数が多くなると、全画素分を通信しようとする
と、膨大なデータを通信しなければならなくなる。
例えは、1画素1ドツトで縦512×横256ドツトの
カラー画像を8ビツト(1)くイト)の色指定データを
もって毎秒30画面伝送しようとすると、伝送すべきデ
ータ量は毎秒512X256X8X30=31,457
,280ビット中3.9Mバイトという膨大なものとな
る。
このため、カラーグラフィックデータ通信方式でも、モ
ノクロの通信と同様に送信側にデータ圧縮手段を設け9
例えばランレングス符号化法、7・フマン符号化法、 
MH(Vlodtftad Hs ffman )符号
化法等各種の符号化によってデータの圧縮を行って伝送
することにより1通信効率を高める方法がある。これら
の符号化法は、同一符号の「1」又は「0」が連続して
4生じた場合に、データ圧縮率が向上し通信効率を高め
ることができるものである。
しかしながら、カラーグラフィックデータの場合は、多
ビットの色指定データが各画素毎に付加されるために、
同一符号の「1」又は「0」が連続しで発生する確率が
低下するのが避けられなかった。
このため、従来のカラーグラフィックデータ通信方式で
は、前述のデータ圧縮を行っても1通信効率を充分高め
ることができないという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、カラーグラフィックデータを装置間で
通信するとぎに、データ圧縮率を高め。
通信効率を大きく改善することのできるようにしたカラ
ーグラフィックデータ通信方式を提供するにある。
〔発明の構成〕
この目的を達成するため1本発明のカラーグラフィック
データ通信方式では、送信側カラーグラフィック装置か
ら伝送路を経由して受信側カラーグラフィック装置へカ
ラーグラフィックデータの通信を行うカラーグラフィッ
クデータ通信方式においで、前記送信側カラーグラフィ
ック装置は。
カラーグラフィックデータを三原色の各原色データに分
割する三原色分割手段と、これら各原色デ−夕を圧縮す
るデータ圧縮回路を有し、前記受信側カラーグラフィッ
ク装置は、受信された各原色の圧縮データをそれぞれ伸
張して元の三原色の各原色データに復元するデータ伸張
回路と、復元された各原色データから元のカラーグラフ
ィックデータを合成するカラーグラフィック合成手段を
有し、データ圧縮率と通信効率を向上させてカラーグラ
フィックデータの伝送を行うようにしたことを特徴とす
る。
〔発明の実施例〕
本発明を実施例にもとづき詳述するに先立ちその概略を
説明する。
本発明は、カラーグラフィックデータを装置間で通信す
るときに、送信側カラーグラフィック装置は、カラーグ
ラフィックデータを三つの三原色に分割を行ない、各原
色データを各画素に対して有るか無いかの2値としたも
のにデータ圧縮を行って送信し、受信側カラーグラフィ
ック装置は。
受信された各原色データを伸張した後9元のカラーグラ
フィックデータに合成することにより2通信効率を高め
るようにしたものである。以下3本発明の各実施例を才
1図及び第2図1こ基づいて説明する。
第1図は1本発明の第1の実施例のブロック図を示した
ものである。
211図において、10はカラーグラフィックデータの
表示又は処理を行なうCPU又は端末装置等の送信側カ
ラーグラフィック装置である。11はカラーグラフィッ
クメモリで、カラー画面の各画素毎のカラーグラフィッ
クデータが色指定データを含めて記憶されている。12
は、三原色分割部で、三原色分離回路13と各原色を記
憶する原色バッファメモリ14からなり、原色バッファ
メモリ14はさらに赤色、緑色及び青色の各バッファメ
モリ14R,14G、14Bからなる。15は原色バッ
ファメモリ14の各原色データを圧縮するデータ圧縮回
路である。なお、送信側カラーグラフィック装置1oに
は1図示は省略されているが、カラーディスプレイに必
要な表示器、処理装置等が備えられでいる。
19は圧縮された原色データを伝送する伝送路で、19
Rは赤色圧縮データの、19Gは緑色圧縮データの、1
9Bは青色圧縮データの各伝送路である。
20はカラーグラフィックデータの表示又は処理を行な
うCPU又は端末装置等の受信側カラーグラフィック装
置、21は受信された各圧縮された原色データを元の原
色データに伸張するデータ伸張回路である。
22は三原色デニタから元のカラーグラフィックデータ
を合成するカラーグラフィックデータ合成部で、原色バ
ッファメモリ23と三原色合成回路24からなり、原色
バッファメモリ23は、さらに赤色、緑色及び青色の各
バッファメモリ23 R。
23G、24Bからなる。25はカラーグラフィックメ
モリで、送信側のカラーグラフィックメモリ11と同じ
形態でカラーグラフィックデータを記憶する。なお、受
信側カラーグラフィック装置20にも2図示は省略され
ているが、カラーディスプレイに必要な表示器、処理装
置等が備えられている。
次に第1図の動作について説明する。送信側カラーグラ
フィック装置10において、カラーグラフィックメモリ
11から1ライン毎に各画素のカラーグラフィックデー
タが順次読み出されて三原色分離回路13に供給される
各画素のカラーグラフィックデータ中の色指定データに
は、三原色の有無を示す2値データが含まれでいる。三
原色分離回路13は1例えは三原色の中の赤色を分離す
る場合は、三原色の有無を示す2値データから赤色の有
無を判別し、有るときは例えば「IJ、無いときはrO
Jの出力を発生しテ、赤色バッファメモリ14Rに順次
格納する。
同様にして、カラーグラフィックメモリ11の1ライン
分の読み出しが行われると、緑色バッファメモ!J14
Gには各画素における緑色の原色データの有無が順次格
納され、青色バッファメモリ14Bには各画素における
青色の原色データの有無が順次格納されてゆく。
原色バッファメモリ14は、シフトレジスタ形式になっ
ており、格納されjこ各原色データを順次データ圧縮回
路15に供給する。
データ圧縮回路15は、赤、緑及び青色の各バッファメ
モリ14R,14G、14Bから各原色データを順次受
は取ると、公知のIVIH符号化及びランレングス符号
化法等により各原色データを個別にデータ圧縮を行なう
このように、三原色に分離した後にデータ圧縮を行うと
、各原色について「有」すなわち「1」信号及び「無」
すなわち「0」信号が連続して生ずる確率が従来の色指
定データのままでデータ圧縮を行なう場合よりもはるか
に大きくなり高いデータ圧縮率を得ることができる。圧
縮された赤、緑及び青色の各原色データは、それぞれ赤
、緑及び青色の各伝送路19R,19G、19Bによっ
て。
受信側カラーグラフィック装置20に送られる。
受信側カラーグラフィック装置20において。
データ伸張匍路21は、受信された各圧縮原色データを
伸張して1元の赤、緑及び青色の原色データに復元した
後、赤、緑及び青色の各原色バッファメモリ23R,2
3G、23Bに格納する。
原色バッファメモリ23は、シフトレジスタ形式になっ
ており、格納された各画素毎の各原色データを順次三色
合成回路24に供給する。
三色合成回路24は、供給された赤、緑及び青の各原色
データから9元のカラーグラフィックデータを合成しで
、カラーグラフィックメモリ25に格納する。
カラーグラフィックメモリ25に格納されたカラーグラ
フィックデータは、適宜読み出されで図示しない表示器
に表示される。
第2図は1本発明の他の実施例のブロック図を示したも
のである。
牙2図において、30は送信側カラーグラフィック装置
、40は受信側カラーグラフィック装置。
39は1本の伝送路である。
送信側カラーグラフィック装置3oにおいて。
カラーグラフィックメモリ31及び三原色分離回路33
は第1図のカラーグラフィックメモリ11及び三原色分
離回路13と同一のものである。原色バッファメモリ3
4は赤、緑及び青色の各バッファメモリ34R,34G
、34Bがらなり、それぞれ1ライン分の各画素毎の各
原色データを格納する。三原色分離回路33と原色バッ
ファメモリは三原色分割部32を構成する。35は1個
のデータ圧縮回路である。
受信側カラーグラフィック装置40においで。
カラーグラフィックメモリ45.三原色合成回路44は
牙1図のカラーグラフィックメモリ25及び三原色合成
回路24と同一のものである。原色バッファメモリ43
は赤、緑及び青色の各バッファメモリ43R,43G、
43Bからなり、それぞれ1ライン分の各画素毎の各原
色データを格納する。原色バッファメモリ43と三原色
合成回路はカラーグラフィックデータ合成部42を構成
する。41は1個のデータ伸張回路である。
次に第2図の動作について説明する。三原色分離回路3
3は、第1図の場合と同様に1カラーグラフイツクメモ
リ31からカラーグラフィックデータを1ライン分読み
出し、1ラインにおける各画素毎に赤、緑及び青色の各
三原色の有無を判別し、赤、緑及び青色の1ライン分の
各原色データを赤、緑及び青色のバッファメモ!j34
R,34G。
34Bにそれぞれ格納する。
1ライン分の三原色データの格納が終了すると。
三原色のバッファメモリ34R,34G、34Bから、
順番に例えばまず赤色バッファメモリ34Rから赤の原
色データをデータ圧縮回路35に送ってデータ圧縮を行
って伝送路39に送出する。
赤の原色データのデータ圧縮及び送出が終了した後1次
に緑色バッファメモ!734Gから緑の原色データを読
み出してデータ圧縮を行って伝送路39に送出し、最後
に青色バッファメモ!j34Bから青の原色データを読
み出してデータ圧縮を行って伝送路39に送出する。こ
の処理の順番Iよ上記の順番に限定されないことはもち
ろんである。
カラーグラフィックメモリ31から読み出された1ライ
ン分のデータ圧縮、送出が終了すると。
次の1ラインの読み出しが行われ、前述のデータ圧縮及
び送出が行われる。
各原色のバッファメモ!j34R,34G、34Bにそ
れぞれ2ライン分のメモリを用意すれば。
1つのラインメモリについてデータ圧縮を行っていると
きに他方のラインメモリに原色データを格納することが
できるので、1方のラインメモリについてのデータ圧縮
が終了すれば直ちに他方のラインメモリについでのデー
タ圧縮を行うことができ、前述のデータ圧縮及び送出動
作を連続して実行することができる。
受信側カラーグラフィック装置40においで。
データ伸張回路41は、伝送路39から順番に受信され
る赤、緑及び青色の圧縮されたーライン分の各原色デー
タを伸張し1元の赤、緑及び青色の一ライン分の各画素
毎の原色データに復元して。
赤、緑及び青色のバッファメモリ44R,44G。
44Bに格納する。
三色合成回路44は、赤、緑及び青色のバッファメモリ
44R,44G、44Bから各画素毎の原色データを読
み出して元のカラーグラフィックデータを合成し、“カ
ラーグラフィックメモリ45に記憶する。
送信側カラーグラフィック装置30における各原色のバ
ッファメモリ34R,34G、34Bがそれぞれ2ライ
ンメモリからなっているときは。
受信側カラーグラフィック装置40における各原色のバ
ッファメモリ44R,44G、44Bもそれぞれ2ライ
ンメモリで構成する必要がある。そうすると、データ伸
張処理とカラーグラフィックデータの合成処理を並行か
つ連続して行なうことができる。カラーグラフィックメ
モリ45に格納されたカラーグラフィックデータは、ノ
凶宜d;み出されで図示しない表示器に表示される。
牙2図の実施例においては、データ圧縮、伸張回路及び
伝送路がそれぞれ1個でお11図の場合と同じデータ圧
縮率が得られる点で第1図の実施例よりも構成が簡単化
される。
〔発明の効果〕
本発明によれば1分割さにC三原色の各原色データにお
いて、「1」又は「0」が連続して生じる確率が、カラ
ーグラフィックデータのままの場合よりもはるかに・大
きくなるので、従来よりも7倍近くの高いデータ圧縮率
が得られ、カラーグラフィックデータ通信方式の通信効
率を大きく改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例構成を示すブロック図、第2
図は本発明の他の実施例構成を示すブロック図である。 図中、10は送信側カラーグラフィック装置。 11はカラーグラフィックメモリ、12は三原色分割部
、13は三原色分離回路、14は原色/(ラフアメモリ
、15はデータ圧縮回路、19(よ伝送路、20は受信
側カラーグラフィック装置、21はデータ伸張回路、2
2はカラーグラフィックデータ合成部、23は原色/(
ラフアメモリ、24ζよ三原色合成回路、25はカラー
グラフィックメモリ、30は送信側カラーグラフィック
装置、31はカラーグラフィックメモリ、32は三原色
公害1部、33は三原色分離回路、34は原色]くラフ
アメモリ、35はデータ圧縮回路、39は伝送路。 40は受信側カラーグラフィック装置、41はデータ伸
張回路、42はカラーグラフィックデータ合成部、43
は原色バッファメモリ、44は三原色合成回路、45は
カラーグラフィックメモリを示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1ン 送信側カラーグラフィック装置から伝送路を経
    由して受信側カラーグラフィック装置へカラーグラフィ
    ックデータの通信を行なうカラーグラフィックデータ通
    信方式において、前記送信側カラーグラフィック装置は
    、カラーグラフィックデータを三原色の各原色データに
    分割する三原色分割手段と、これら各原色データを圧縮
    するデータ圧縮回路を有し、前記受信側カラーグラフィ
    ック装置は5受信された各原色の圧縮データをそれぞれ
    伸張して元の三原色の各原色データに復元するデータ伸
    張回路と、復元された各原色データから元のカラーグラ
    フィックデー)を合成するカラーグラフィック合成手段
    を有し、データ圧縮率と通信効率を向上させてカラーグ
    ラフィックデータの伝送を行うようにしたことを特徴と
    するカラーグラフィックデータ通信方式。 (2)前記データ圧縮回路、伝送路及びデータ伸張回路
    がそれぞれ単一のデータ圧縮回路、伝送路及びデータ伸
    張回路からなり、三原色分割手段から各原色データを順
    番に読み出してデータ圧縮伝送、データ伸張処理を行な
    うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲オ(1)
    項記載のカラーグラフィックデータ通信方式。 (3)前記データ圧縮回路、伝送路及びデータ伸張回路
    が各原色データに対応して三組膜けられ。 各原色データ毎にデータ圧縮、伝送、データ伸張処理を
    行なうようにしたことを特徴とする特許請求の範囲オ(
    1)項記載のカラーグラフィックデータ通信方式。
JP58112418A 1983-06-22 1983-06-22 カラ−グラフイツクデ−タ通信方式 Pending JPS604375A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58112418A JPS604375A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 カラ−グラフイツクデ−タ通信方式

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JP58112418A JPS604375A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 カラ−グラフイツクデ−タ通信方式

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JPS604375A true JPS604375A (ja) 1985-01-10

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ID=14586149

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JP58112418A Pending JPS604375A (ja) 1983-06-22 1983-06-22 カラ−グラフイツクデ−タ通信方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6231266A (ja) * 1985-08-02 1987-02-10 Canon Inc 静止画送受信装置
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KR100754155B1 (ko) * 2000-08-14 2007-09-03 삼성전자주식회사 그래픽 신호의 광 전송장치 및 방법

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