JPS58177073A - デジタルイメージ情報符号化/復号化方法及び装置 - Google Patents

デジタルイメージ情報符号化/復号化方法及び装置

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JPS58177073A
JPS58177073A JP58046975A JP4697583A JPS58177073A JP S58177073 A JPS58177073 A JP S58177073A JP 58046975 A JP58046975 A JP 58046975A JP 4697583 A JP4697583 A JP 4697583A JP S58177073 A JPS58177073 A JP S58177073A
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compression
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    • H03M7/40Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code
    • H03M7/42Conversion to or from variable length codes, e.g. Shannon-Fano code, Huffman code, Morse code using table look-up for the coding or decoding process, e.g. using read-only memory
    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、2進1次元圧縮コードを保持する第1読出し
専用メモリ(ROM)をアドレス指定することにより、
同じ型の画素の継続すなわち与えられた長さを有する連
続体を圧縮し、且つ画素の型及び連続体の長さに関する
対応情報を保持する第2読出し専用メモIJ(ROM)
をアドレス指定することにより、これらのコードを減圧
するデジタルイメージ情報圧縮/減圧装置に関する。
圧縮/減圧装置は、1次元型あるいは2次元型のどちら
についても、公知である。周知の如(,2次元型の場合
、走査ユニットによって読出される要素ラインをコード
化する際、前に読出された基準ラインが考慮される。
公知の装置では、2?′に元方法を用いるイメージの処
理が、かなり長時間かかつて実行されるソフトウェアす
なわちプログラムを必要とする複雑な装置を用いて実行
される。ハードウェアで実行されろ1次元圧縮/減圧に
対して1つの装置が提案されている。しかしながら、こ
の装置では2仄元コード化は実行できないため、圧縮の
度合は限られてしまう。
本発明の目的は、1次元圧縮/減圧と2次元圧縮/減圧
の両方を高速及び高い効率にて実行する装置を提供する
ことにある。本発明に係る装置は、情報の2次元圧縮/
減圧を制御するべく第1メモリ及び第2メモリと共動す
る制御手段を作動せしめるための先行ラインに関する情
報を一時的に記憶する1こめの手段を特徴とする。
本発明の別の特徴によると、第2メモリはシフトレジス
タによってアト8レス指足されろ。史に、第2メモリは
コードの最大桁ビット数よりも少ない数の入力を備えて
いる。なお与えられている論理手段はコードの最大桁ビ
ット数を少数アドレスビットと置換えるためのコードの
最小桁のビットの一群を認識する。
本発明の史に別の特徴によると、2色の画素の変更によ
って形成される中間調の圧縮の際、一方の色から始まる
第1中間調連続体と他方の色から始まる第2中間調連続
体に関して別々にコード化が実行され、これにより、都
合4つの異なった型の連続体ができる。
不発明の文書ファクシミリ処理装置は本質的には、文書
を光学的に走査するための装置15によって構成される
入カニニットを含む。この入カニニットは、これ以下、
画素と呼ばれる読出されfこイメージの個々の要素に対
応する2進化号を発生するように構成されている。この
ようにして発生される2進化号はコード化され、圧縮モ
ジュール16において圧縮される。史に、この圧縮モジ
ュール16から、将来使用されろ1こめに大容量メモリ
すなわち乗積メモリ17かもしくは、モデム18を経由
して遠隔ステーションに向かう伝送ライン19のどちら
かに選択門に送られろ。
本装置はビデオユニット21、又はレーザプインタ等の
高鮮明度ドツト型プリンタ22であり得る1つ又はそれ
以上の出カニニットを含む。出カニニットはメモリー7
から又はライン19及びモデム24を経由して遠隔ステ
ーションから圧縮信号を受取るように構成される減圧モ
ジュール25によって制御される。更に、圧縮モジュー
ル16は2つのインターフェースユニット20及び連結
ケーブル25を経由して減圧モジュールに直接、接続さ
れている。
詳細に説明すると、本装置はCCITTによって設定さ
れた06群におけるファクシミリ伝送に関する基準に基
づいて作動し、これによりA4サイズのシートの情報を
電話回線で約1分間で伝送するように構成されている。
斯かる伝送に関して提案され1こ基準T4の規定による
と、文書の読出し、、□′ は2150の1ライン当り1728回素の解像度、すな
わち8画素/、の解像度でもって丘から右に連続し1こ
要素ライン状に行なうものとされている。
白黒(Ll/W)コード化は画素のシーケンススナわち
同色の連続体の長さ部分にわ1こってコード化すること
により実行されろ、これは2つの独立し1こ圧縮方法を
用いて実行できる。
先ず最初の方法は1次元圧縮と呼ばれるが、−1+に1
要素ラインのみを読み出す工程と提案され1こ基準T4
によって規定されるT−1u f fmanコードを種
々の黒画素及び白画素連続体に割当てる工程を含む。こ
れらの)(u f fma nコードは、どのコードも
別のコードの最小桁部を表わすことのないように、2ビ
ツトから15ビツトの範囲の長さの言語によって表わさ
れろ。
詳細に説明すると、このコードによると、ゼロ画素から
666画素長さの連続体は末端コードすなわちTCと呼
ばれる対応コード言語によって表わされるのに対し、6
4画素の倍数のシーケンスすなわち64,128・・・
・・・1728の画素シーケンスは補正コードす□ン゛
わちMKコードと呼ばれる他のコード言語によって表わ
される。従って、666画素超える連続体は2つのコー
ド語、すなわちMK及びTCを必要とする。
黒連続体と白連続体のための共通MKコードの延長、す
なわち1728を超え・る64の倍数も与えられている
。これらの共通コードの長さは12又は16ビツトと全
てゼロである最大桁の7つのビットの長さである。
ゼロから66までの白コードは8ビツトの最大長を有し
、白MKコードは9ビツトまでの長さを有する。
これと対照的に、ゼロから65までの黒TCコードは1
2ビツトまでの長さを有し、黒MKコードは15ビツト
までの長さを有する。加うるに、7から66までの黒T
Cコード及び黒MKコードはゼロに等しく・少な(とも
6つの最大桁ビットを有するのに対し、1から6までの
黒TCコードは最初の6つの最小桁ビットに少なくとも
1つと1を有する。
史に、520から1728壬での黒連続棒の廠コード(
この間には16ビツト全てが含まれる)は、ゼロに等し
い6つの最小桁ビットを常に有する。
2次元圧縮と呼ばれる第2圧縮方法は、白連続体又は黒
連続体が始まる基準ラインR(第2図参照)と呼ばれる
前に読み出された要素ラインの画素b1及びb2を画定
する工程を含む。さらに、現在ラインCと呼ばれろ実際
に読み出し甲の黒ラインの連続体の長さを基準ラインの
画素b1及びb2に依存して、このラインの初期の連続
画素aO+al、a2から画定して、大きな度合の圧縮
を達成する工程を含む。
詳細に説明すると、次の状況が対応するモードコード 0パスモード:b2がalの圧に(る場合(第2a図参
照)。この場合はb2の下の画素a’Dは新しい画素a
Oとして画定される。
0水平モート’f)−11:alがblから4画素以上
をもって離れている場合、すなわちat 、bl〉6の
場合(第゛2 b図参照)。
0垂直モー1’ : A 1がblから6画素をもって
陥れている場合(albl<5)。
すなわち、このモードは、alがblの下にある場合は
V(印と呼ばれ、A1がbl0石に釆る場合(第2C図
参照)は画素a1.blを指示する数に先行するV R
(Vertical Right )と呼ばれ、且つa
lがblの圧に来る場合は画素al、blの数に先付す
るV L (Vertical Left )と叶ばれ
る。
関連スるモードコードが下の81表に与えられている。
この表の中では、M(aOal)及びM(ala2)に
よって表わされるコードHはそれぞれの1次元コードと
なっている。
第1表 モート9コート9 p            oooi H001十M(aoal)+M(ala2)V(0) 
        I V R(1)       011 VB、(2)        000011V、R(5
)       0000011VL(1)     
  010 VL(2)       000010VL(3)  
     0000010このコード化は2相で行なわ
れる。すなわち、最初の相では、モードPが関与する場
合にコード化が確立し、これに対し第2の相では、D(
albl(5の場合にコード化が確立する。
ここで注記すべきことは、上記の第1表のコードが1次
元コードを持たない、それ自体がHu f fma n
型のコードであることである。さらに注目すべきことは
、1次元方法でコード化されるラインを2次元方法によ
ってコード化されるに一1ラインと交番させることによ
って文書の通常の走査が実行されることである。ここで
、Kは1サイクルのライン数を示し且つ読み出し動作の
垂直分解能を示すパラメータを表わす。通常、6.75
画素/fiの標準分解能の場合はに=2であり、それ以
上の分解能の場合はに=4である。
あるラインの最初の連続体の開始を指示するために、装
置15(第1図)はそのラインの実際の開始の圧に来る
白の虚画素aOを発生する。あるラインの終了を指示す
るためには、装置15はライン終了コードEOLを発生
jる。
圧縮モジュール16は2つの読み出しランダムアクセス
メモリ(RAM)26及び2つの書込みランダムアクセ
スメモリ(RAM)27を含む。
(第6図参照)。各RAMは画素ラインを一時的に記憶
する能力を有する。例を挙げて示すと、各メモリ26及
び27はIKX4ビットRAMを言む。ま1こ、2つの
メモリ26及び27は単一2に×4ピッ)RAMの2半
分によって構成される。
両方の場合、各RAM26及び27は、提案され1こ基
準によって規定されたラインの最大炎、すなわち262
3画素まで記憶する容量を有する。谷R,AM26及び
27は、情報の流れの方間、すなわち、それぞれのRA
M26.27が読み出しモードにあるか書込みモードに
あるかを確立すべ(対応バス制御回路28及び29によ
って制御される。この2つの制御回路28及び29は、
各ラインの端末に切換えられるフリップフロツノを含ム
読み出し/書込み選択回路61によって制御される。
2つの制(2)回路28及び29は、2つのRAM26
及び27の一方の書込みと他方のRAMの読み出しを同
時に実行するように構成されている。
従って、基準ラインの読み出し動作は、現在ラインが他
方のメモリ26.27に書込まれると同時に2つのメモ
IJ 26 、27の一方から実行される。
2つのメモIJ 26 、27は、 q!r要素ライン
の走査動作の終了時において、そのラインの画素数に依
存する値、すなわち文書の幅を平行に自動的に負荷され
るアト9レスカウンタ52によってアドレス指定される
。この値は、入力クロックCLKによってラインの走査
作動中に減少し、ゼロに到達すると、回路61に切換え
られる。
2つの制御回路28.29の木刀は第1シフト回路53
の出力に並列に接続されている。回路65は、走査ユニ
ット15(第1図参照)に含まれる現在ラインに読み出
される画素に対応する信号を画定するTこめの回路64
によって出されるビットを連続的に受は取る。回路55
(45図参照)は現在ラインのビットが通過する時のシ
フトレジスタ及びこれらのビットを4の群に静止化して
これらを平行に回路28.29に送るラッチ回路を含む
。回路66のレジスタはまた、少なくとも6ビツトのシ
ーケンスを検査して各連続体の端末を検知し、その出力
の1つに信号PRを出スタめの論理回路65に接続され
ている。回路65はま1こ、ゼロで黒を示し1で白を示
す出力B/Wに関する静止信号でもって現在の色を示す
ように構成されている。FR信号出力は各信号゛F R
によってゼロに設定されるように構成され、且つ各連続
体の端末の後に回路65に送られる同色の画素を計数す
るように構成されたカウンタ66に接続されている。
これと対照に、2つの回路28.29の出力は第2シフ
ト回路67の入力に並列に接続されている。回路67は
、4つの群において並列に、メモI726 、27から
基準ラインのビットを受は取り、それらを論理回路68
にA世するように構成されている。同時に(ロ)路68
は回路66を通過するビットを受は取る。回路68は本
質的に、現在ライン及び基準ライン上の全ての転移O→
1及び1→0を検知するTこめに、信号rB/WJ、現
在ラインのシフト回路66の出力2a、6a及び2aか
ら送られる信号、及び基準ラインのシフト回路57の出
力2b、5b及び4bから送られる信号によって制御さ
れるEX−ORゲート(第4図参照)を営む。斯かる信
号の棟々の構成は2次元比組のモードの型を検知する1
こめの論理(ロ)路69(第6南参照)によって認識さ
れる。回路69は、関連のモードコードを生成するため
のアドレスを形成fろγこめの回路41を調整するよう
に構成されている。2つの回路58.59は両方共、回
路65によって生成される信号FRKよって制御されろ
詳細に説明すると、回路59は、回路58がトランジス
タb1.b2及びal(第2図参照)をそれぞれ検知す
る時に作動できる5つのフリップフロップ42.45及
び44(第4図参照)の1肝を宮む。フリップフロッグ
42,45及び44(第4図参照)によって対応信号及
び関連の反転値bl、b2及びalが与えられろ。回路
66(第6図番g)に接続され1こ第4フリツプフロツ
グ46はピッ)aOの色を記憶するように構成されてい
る(すなわち、棹々のモードの個別化という点から考慮
すると、現在ラインの最後のビットである)。斯かる色
はフリップフロップ46がセットされる時は白であり、
リセットされる時は黒である。そしてこの色は、検知さ
れ1こモードに統くモードの認識を調整している。
回路59はま1こ、第4図に示T連続化回路65゜67
0出力から出される信号及びANDゲート49から出さ
れる信号によって制御されろ5つのNANゲートの2群
47.48を含む。従って、alが存在する時は、NA
NDゲート47及び48は■1を決定する種々のビット
構成を認識する。
NANDゲート47.48のうちどちらか一方が、aO
黒か又はaO白が存在するかを示すフリップフロッグ4
6の信号と結合して活性化すると、そのNANDゲート
は別のNANDゲート51に信号VLを出し、この信号
VLは回路41に通用されろ。この回路41は本質的に
、フリップフロップ42のblにセットすることにより
6まで計数するようにイネーブルされるカウンタ52及
び2仄元圧縮モードに対応するアドレスを出力するよう
に構成されたマルチプレキサ54(MUX)を含む。
詳細に説明すると、ゲート51からの信号VLによって
、マルチプレキサ54はレジスタ57からの情報に応答
して、6つの垂直モード■(OI、VL。
VRに対応するアドレスを出て。フリップフロップ44
がalにセットされる前にフリップフロッグ42がbl
にセットされる場合は、ANDゲート49はNANDゲ
ート47.48をディスエーブルし、これにより、カウ
ンタ52がalにセットされ1こ時にカウンタ52から
出る情報のアイテム(ピッha1b1の数を表わす)が
マルチプレキサ54においてイネーブルされる。しかし
フリップフロップ46がalにセットされ前にb2にセ
ットされる場合は、ANDゲート56はマルチプレキサ
54をイネーブルしてモードコードレスを生成する。a
lがblの前にセットされ、且つカウンタ52が構成ゼ
ロもしくは構成1〜6を有する場合は、モード■(印ア
ドレス、もしくはそれぞれ6つのVRモードの1つのモ
ードのアドレスを放出する1こめにマルチプレキサ54
が調整されろ。しかしながら、b2の前にalがセット
されて、カウンタ52がその容量を超え1こ場合は、関
連の信号はANDゲート50によってマルチプレキサを
イネーブルしてモードH了ドレスを生成Tろ。マルチプ
レキサによって与えらfこ了ドレスが用いられTこ後、
回路59及び41はその都度、リセットされろ。しかし
ながら、この了ドレスの生成は1?′に光機能の場合、
すなわちM OD = Oの場あるいは第6図の信号H
によって表わされろモードコードレスを用いTこ後1対
のアドレスヲ形成−rる場合のどちらかの場合はORゲ
ート57(第3図参照)によって出される信号Mによっ
て禁止される。信号Mは2次元圧縮のパラメータKを変
化させる1こめの論理手段58によって発生する。論理
手段58は本質的に、パラメータKに応じ1こ状態にセ
ットできるカウンタを含む。このカウンタはライン終了
信号E OLによって増加し、その容量を超えると、O
Rゲート57によってゼロ化信号Mを発生する。史に、
論理手段58は、走査ユニット15の基準によって規定
されるように、ページの終了を示すコードのシーケンス
を公知の方法で認識するように構成されている。
信号Mは、マルチプレキサ59(第6図参照)をイネー
ブルして、対応する連続体の端末においてカウンタ66
によって達成される値に対応するアドレスを生成する。
詳細に説明すると、マルチプレキサ59は、カウンタ5
6が多数のビット〈64を計数した場合にコート”TC
を形成するように作動する。反対の場合は、カウンタに
64の整数倍の数を累積する。この数に基づいて先ずコ
ードMKを生成し、rKにその倍数を超えるビット数に
対応するコート”TCを生成する。
マルチプレキサ59及び回路41によって出されるアド
レスは、二のアト9レスに先行する論理手段をして後続
のアドレスに対して展開せしめるべ(、読み出し専用メ
モリ62にアクセスするのVC要する所足期間中にこの
アドレスを一定に維持するように作動するラッチ回路6
1によって時々静止される。
ROM62にはHu f fman コードが記録され
、ま1こIKX16ビツトの容量を有することができる
ため、それぞれが1にバイトの容量を有する且っ並列モ
ードでアドレス指定される2つの標準チップ65及び6
4で構成できる。詳細に説明すると、メモリ62は、第
5図に示すように、10ビツトアドレスを有するラッチ
回路61によってアドレス指定される。この10ビット
アドレスは連続体の長さに関する6ビツトAO−5、コ
ードTc又はコードMKかを規定する1ビツトA6、白
画素又は黒画素のどちらかが関与するかを規定する1ビ
ツト八7、ライン終了が関与しているがどうかを規定す
る1ビツト八8、及びモードコード(MOD=1 )又
は1次元コーディング(MUD−〇)のどちらかが関与
するかを規定する1ビツトA9を含む。論理手段58(
第3図)のカウンタからオーバーフローすると、ラッチ
61によってメモリ65.64に通用されるコードEO
Lに、後続ラインが1次元方法を用いてコード化される
ことを示すビット−0が加えられるのに対して、他方の
に一1ラインの場合は、ライン終了コードに加えられる
ビットは1となる。
圧縮モジュール16は更に、回路65によって発生する
各信号FRによって制御され、且つラッチ61をイネー
ブルしてアドレスを静止化する1こめの第1信号MEM
及び第1信号に対する遅延、すなわちメモリ62のアク
セス時間に等しい遅延を有する第2信号ACを出力する
能力を有するタイミング回路すなわちタイマー66を含
む。メモリ62のモジュール65及び64は信号ACに
よってイネーブルされる論理回路68の制御のもとで出
力シフトレジスタ67を並列に負荷するように作動する
。回路68はまた、レジスタ67に時々負荷されるコー
ドの連続出力を制御するためのクロック信号を発生する
。コードの最後のビット(その長さは変化することが知
られている〕の出力の後、レジスタ67は信号FINを
発生して、回路68にコードの出力の終了を合図する。
1仄元動作の状態では、信号M OD ”” 0はOR
ゲート57によって、回路41を禁止し、これにより、
基準ラインとの比較に関するブロック26〜62及び5
7〜59を含む全ての論理手段は動作から除外され1こ
状態を維持する。しかしながら(JRゲート57からの
信号Mはマルチプレキサ59をイネーブルする。従って
、回路54から出る直列モード状のビットは回路55に
到達し且つ回路55から回路55に送られる。この回路
65において、カラートランジスタが認識されろ。各連
続体の端末から始まって、静止信号FRはカウンタ56
をイネーブルし、現在の連続体の長さを計算する。この
計算結果が64より少ない場合、マルチプレキサ59は
ラッチ61に対応ビット数のコ−1−” T Cに関す
るメモリ62のアドレスのみを適用する。このコードT
CはビットA6=0&びピッ)A9=0(第5図も参照
)を有するようになる。
回路68の制御のもとで、このコードTOはこの時点で
レジスタ67に並列に負荷される。そしてこのレジスタ
67からコードToが直列に読み出されてメモリ17(
第1図参照)に記憶されろか、あるいはインクフェース
ユニット20又はモデム18に送られて伝送されろ。
しかし、連続体のビットの計数が64′?:超える場合
は、マルチプレキサ59(第6図参照)は2つの7ドレ
スを連続に発生する。ビットA6−1を有するようにな
る最初のアドレスはメモリ62におけるコードMKを識
別するのに対し、ビットA6=0を有するようになる2
番目のアドレスはコードTOを識別する。両方の場合と
も、ビットA9はゼロに等しい。この2つのアドレスに
基づいてメモリ62が発生する2つのコード(ま、上記
の手+1@と同様にして、レジスタ67によって連続的
に出される。  1゜ 2次元圧縮を処理する際は、因子には論理手段58のカ
ウンタに適当にセットされるのに対し。
ORゲート570入力における信号M OD=0は偽に
なる。この場合、各要素ラインの連続体はカウンタ62
と回路31の制御のもとで2つのメモリ26及び27に
おいて交互に複写されろ。
最初σ)ラインを読み出す動作中に論理手段58はオー
バーフロー状態になるため、ORゲート57は回路41
を禁止し且つマルチプレキサ59を活目二化する。従っ
て、最初のラインの連続体は、1次元圧縮方法に基づい
て、マルチプレキサ59の制御のもとでROM62によ
ってコード化される。
論理手段58がそのオーバーフロー状態の繰返しが行な
われる後続ラインの読み出し動(1′¥σ〕期間中に同
様の現象が起きるため、2次元圧縮において、1次元圧
縮方法を用いてラインが定期的にコード化されろことが
明らかとなる。
しかしながら、他のラインの読み出し期間中、回路ろ6
によって発生する現在ラインσ)ビットは回路ろ7によ
って発生する基準ラインσ)ビットと共に回路68によ
って処理され、これにより回路69は各連続体のモード
の型を検出することができる。ANDゲー)50(第4
図参照)によって回路69がモードHな検知する場合は
、回路41σ)マルチプレキサ54は対応コード0[1
1をROM62(第6図参照)から抽出するための関連
子ドレスを発生する。信号Hは、ORゲート57によっ
て、マルチプレキサ59が、1次元コード化に従って、
2つの後続連続体aDa1及びa1a21gコード化す
るためにROM62をアドレス指定できるような期間を
有するっ 同様にして1回路39がANDゲート56(第4図参照
)(τよってモードPを検知する場合)工、回路41の
マルチプレキサ54は対応コード00017ROM62
 (第6図参照)から抽出するための関連アドレスを発
生するため、フリップフロップ46はこの時点でb2に
整列する現在ラインの画素a′Dのコードを画定する。
このコード化動作の後1回路ろ9は状況を再検査してモ
ードの型を検知する。
更に、回路39がNANDゲート47.48及び(第4
図参照)及びフリップフロップ42〜46によって、カ
ウンタ52供給の値と結合したモード■(○)、VL又
はVRを検知すると、対応モードV(0)、 VR(1
−3)又jjVL (1−5)(7)ROM62のアド
レスを出力すべくマルチプレキサがアドレス指定される
っ 次に、ROM62はレジスタ67に第1表に示す対応コ
ードヶ供給する。
圧縮モジュール23(第1図参照)はまた、アドレスカ
ラ/り73によってアドレス指定され且つ2つのバス制
御回路74及び76によって制御される2つのランダム
アクセスメモリ71及び72(RAM)(第6図参照)
を含む、バス制御回路74及び76は飲み出し一書込み
選択回路77によって制憫」される。
これらの成分は圧縮モジュールの対応成分26〜ろ2(
第3図参照)に完全に類似しているために、詳細な説明
をここに新めて繰返す必要はな(・5圧縮モジユール2
′5(第6図参照)は本質的に。
Huffman  コードに対応するビットの連続体が
記録される読み出し専用メモリ75を含む。これらのコ
ード+t、14査目の白/黒ビットがアドレスに加えら
れる時は常に16ビツトまでの長さを有するため、白コ
ードに対して(12つの8に×8ピン)ROM’Y、黒
コードに対しては別の2つの8に×8ビットROM4与
えて一義的なアドレス指定を可能にする必要がある。
しり・しながら1本発明によると、第71図に示す図に
基づいて、これ以下AO〜AIDと呼ばれる11ピツト
の語によってアドレス指定され、且つそれぞれが2に×
8ビットの容量を有する2つのFtOMモジュール78
及び79を用いることが可能となる。ROM78は、ア
ドレス指定されろコードに関連する連続体の長さを表わ
す一連の6ピツト(0〜5)の語、及びビン)Tであっ
て、1の場合にコードTO?:示し、またゼロの場合に
、コードM K =−、示すビットTを含む。
ROM79は、その4つの出力に、1次元コードの長さ
に関する情報、すなわち、そのコードを形成するビット
の数を発生する。詳細に説明すると、以下に明らかなる
理由により、7画素より少ない白連続体のコードと黒連
続体のコードに対して、ROM79は、常に9画素より
少な(・コードσ)有効長さは発生する。しかしながら
、7画素より多いか又は等しく、ゼロに等しい6つの最
小桁ビット’2有する黒連続体に対して、ROM79は
6つ増加したコードの長さを発生するっROM7904
つσ)出力0〜6は、カウンタB2に対応ビラトラ負荷
するマルチプレキサ(MUX−ランチ)81=z−,6
図参照)VC接続され−Cいる。3ROM79はまた。
3つの出力1.2.3に、モードデコーダ80に適用さ
れろモードコードを発生する。これらのコード(ままだ
、MUX−ラッチ81に適用され、ここでこれらのコー
ドはモードコードの長さを発生する。MUX−ラッチ8
1の第2人力はデコーダ80によって発生する信号MO
D=1によってイネーブルされて、モードコード関与σ
)可否を示す。
ROM7B及び79のアドレスは、メモリ17(第1図
)又はインタフェースユニット20又は受信モデム24
からコードのピントを直列に受は取るべく作動する12
0ビツトシフトレジスタ86によって部分的に構成され
る。レジスタ85(第6因参照)シま、カウンタ82の
制御のもとでROM78及び79のアドレス指定及び読
み出し及びレジスタ8′5の桁送りを制御する機能を主
に有する論理入力回路84に並列に接続されている。
詳細((説明すると、論理回路84は、その6つの最小
桁ビットがゼロである連続体コードを認識するための回
路85(第8図参照)を含む。これは6より大ぎい黒連
続体の場合を含み、且つ回路85は回路94をイネーブ
ルして、レジスタ85の後続の6つのビットを検査しこ
れにより、これらのビットが3つともゼロであるかどう
か、すなわちこの黒連続体が320より大ぎいかどうか
を確定するっ加つるに、回路85は、コードの6つの最
小桁ビットに少なくとも1つのビット−1が存在する場
合ビン)A9=0を発生し、あるいは上記の6つのビッ
トがゼロに等しり・場合ピットA9=1’Y発生するよ
うに調整するべ((’r= 勤「ろ。
ピットA9二〇は常にF(0M78及び79のアドレス
の10番目のピラトラ構成する。しかしながら、ビット
A9=1は、回路94がコードσ)6つの後続ピントの
中に少なくとも1つの1を認識する場合にのみ10番目
のアドレスビットを構成する。この場合、黒連続体コー
ドは、たとえ、6つの最小桁ビラトラ考慮に入れなく゛
(も適正に画定される。
しかしながら1回路94がゼロに等しい5つ17)後続
ビットを認識する場合は1回路94はNANDゲート9
5に、13番目のビット、すなわち、本来ならば失なわ
れてしまうカウンタ83によって生成される512より
大ぎい黒連続体のコードσン最大桁ビットを生成し、こ
hにより信号A’9 w出力する。斯かる最大桁ビット
を表わすNANDゲート95の出力はこの時点でメモリ
78及び79(第7図)の10番番目上ットとして用い
られ。
これによって、この場合、コードは冗壁に良好に画定さ
れた状態を保つ。
加うるに、論理回路84は、7つの最小桁ピントがゼロ
である連続体コード(黒と白に共通であり178を超え
るMK)を認識してNANDゲート88σ)出力にメモ
リ78及び79(第7図参照)のアドレスの信号A10
=1を発生する。論理回路840回路89(第8図参照
)はコードEOLを認識するように且つライン同期化信
号Uを発生するように構成されている。回路89はまた
、後続の要素ラインのコード化の型C1次元あるいは2
次元)に依存して圧縮処理に付加的な最大桁ピントを認
識する。回路85.87及び89は、ピロになっている
時のカラ/り82から出る信号によってイネーブルされ
5つのゼロ又は7つのゼロを認識する。
帰山回路90は5回路85.87及び89によってOR
モード状に制御されて、カウンタ82がゼロになってい
る時にメモリ78及び79(第6図、7図参照)を読み
出す期間中にレジスタ86にビットの入力をブロックす
るための信号SDを発生する51 詳細に説明すると、信号SDはメモリ78及び79の抗
み出しなイネーブルするための信号LMを発生するタイ
ミング回路すなわちタイマー91を制御して、暁み出し
時間に等しい期間の間にわたってレジスタ86の桁送り
をブロックする。タイマ91はまた。データのアイテム
がコードMK(ビットT二〇)を表わす時、ラッチ回路
92に対して行なわれる。ROM78によって6つの出
力に供給される連続体の長さに関する負荷をイネーブル
するためのパルスGLg発生し、このパルスOLが無い
場合は、データのアイテムがコードTG(ピッ1−T=
1 )を表わす時に、カウンタ93に対して行なわれる
連続体の長さの負荷をイネーブルする。
回路91からの信号LMはまた、ROM79によって与
えられる長さコードの4つのピントσ)MUX−ラッチ
81に対する負荷とモードコードの6つのビットのデコ
ーダ8oに対する負荷を同時にイネーブルする。
カウンタ93はまた。コードMKとコードTOの長さを
共に加うるべく回路92vcよって静IF化されるコー
ドMKの長さを受は取る。カウンタ96は、減少モード
においてゼロに達するまでに減圧ビットを発生するべく
出力回路96乞イネーブルするように作動するっこれに
より回路96は、初期にカラ/り93に含まれろデータ
の値に等しいビットの数を発生する。これらのビットは
使用に供されるために、すなわちビデオユニット21(
第1図)あるいはプリンタ22に送られろ。
回路96(第6図)からのピントはまた。シフトレジス
フ97に送られ、ここから4つの群になって、制御回路
74及び76に並列に送られろ。
これは1回路66(第6図参照’)IfC関して説明さ
れた方法と同様の方法で行なわれろ。
デコーダsOk’z、解絖されたモードに依存して出力
回路96を制御する論理回路98に接続される。詳細に
説明すると5回路98はデコーダのランチ回路99(第
9図参照)を含み、且つ種々のモー)’P、H,V(O
f、VL及びVRK対応する信号を発生するべく作動す
る7回路100は、モードコードの継続に依存して、現
在の連続体の色及び後続連続体の色を画定するべく作動
する。回路100は信号B/Wを発生して回路84及び
回路96(第6図参照)を制御する。加うるに5回路9
8は、ラッチ回路99によって発生するモードコードが
印加されて、モードHによって与えられろ2つσ)連続
体ケ引続き発生するべ(回路96を制御することができ
ろカラ/り101(第9図参照)を含む。更に、回路9
8は、モードHを除くモードコードを認識して、モード
コードの後続の連続体のビットを発生するための回路9
6を調整する時のラッチ回路99によってセットできる
フリップフロップ102’Y含む。第6図に、接続B/
Wを除く5回路98の回路96との神々の接続が多重バ
ス124によって示されて(・る。
回路98はまた、別の論理回路10ろ(第6図参照)に
j#:続されている。論理回路103は基準ラインのビ
ットの調整により、信号FMによって回悴98に、2次
元圧縮処理における現在の連続体のピントのディスパッ
チの終rを合図することかできる。従って、信号FMに
より回路98のフリツプフロツプ102(第9図参照)
がリセットされろ。
基準ラインのビットはメモリ71及び72(・こ関連し
た2つのバス制御回路74及び76の出力に接続された
シフトレジスタ104(第6図参照)から直列に供給さ
れる。なお、レジスタ104は回路89(第8図参照)
からの信号UKよってイネーブルされ得る能力を有する
詳細に説明すると1回路105は基準ラインの色の転移
を認識することにより信号b1及び1〕2を供給できろ
ゲート回路105(第9図)、及びラッチ回路99が信
号FM=i発生するためのモードVLコード信号を発生
する時にレジスタ104から供給される基準ラインの転
移ビットのための解読回路106(第9図)を含む、第
2解仇回路107は1回路105から供給される基準ラ
イ/の信号b1に依存して同じ信号FMを発生し、且つ
ランチ回路99かう供給されるモードV Rf、発生す
る。ANDゲート108はラッチ回路99(まモードV
 (01’2供給し且つ基準ラインの信号b iが検証
される時、同じ信号FMを発生する。別のANDゲート
109は、基準ラインから信号b 2を受は覗ろ時、ラ
ンチ回路99からモードPが供給されろと信号FMを発
生する。
圧縮コードを構成するビットはその最小桁ビットから始
まって、レジスタ83(第6図)に直列に達してメモリ
7B及び79(ROM)Yアドレス指定する5入力にお
いて、あるコードとその後続のコードとの分離が行なわ
れな(・ため、メモリ7B及び79はビットAO〜A1
0(第7図参照)によって連続的にアドレス指定されろ
う個々のコードの出力を認識するために、 Huffm
an  コードの特性が用いられろ。これにより、−次
元圧縮Q)コードに関して例えば相互の間で、二次元圧
縮のコードに関して5例えば相互の間で、別のコード最
下位部分のコードではない。これによって、メモリ78
および79によって増加コードは認められない。
簡略化するために5先ず、レジスタ86に達した圧縮コ
ード(第6図参照)が1次元型であると仮定する。コー
ドの第1ビツトがレジスタ86の端末に達するまでレジ
スタ86の桁送りが継続されろ。この場合、後続コード
の一部はレジスタ86の最大桁に入る。
この時点において、メモリ7B及び79は、検討中のコ
ードの最小桁及び別のコードの開始点の最大桁(・て構
成されろ1組のビットによって識別されろ。後続のコー
ドが何であっても、いかなる)Inffman  コー
ドも同色を有するコードの最小桁となり得ないという特
徴により、メモリ78及び79の一義的に画定されろ領
域に関してアドレス指定が実行される。この領域はその
各8ビット語の中に、現在のコードに関する情報を含む
各要素ラインの開始において、カウンタ82は、レジス
タ83の端末に、確実に白である画素の最初のコードを
保持すべく負荷されるのに対して。
論理回路9Bの回路100(第9図参照)は白色の状態
にセットされろ。
従って、回路90(第8図参照)はレジスタ86(第6
AE参照)の桁送りをブロックする信号SDを自動的に
供給し且つタイマー91にROM78及び79を読み出
すための信号LMを発生させ。
これによりコードが即座に解読される。詳細に説明する
と、ROM7Bはコードを表わす減圧されたビットの数
に関連したピッ)T(第7図参照)を供給する。この数
は、出力回路9乙に回路100(第9図参照)vcより
示されろ色のピントの等数を発生せしめるカウンタ93
(第6図)に負荷されるっ 同時に、ROM79 (第6図参照)は、MUX−ラッ
チ81に、アドレスによって発生されるコードの記録さ
れた長さを供給するのに対して、1つの1次元コードが
関与するモードコードが不在する場合、デコーダ80は
全てのゼロを受は取り月つ回路100(第9図参照)乞
イネーブルして。
1次元論理、すなわち、各連続体σ)後の信号B/Wの
反転に基づいて、信号B’/Wg発生せしめる。
MUX−ラッチ81(第6図参照)は、論理回路84に
よって、レジスタ86をイネーブルして。
桁送りを再開せしめ、且つ用いられるコードの最小桁ビ
ットをシフトアウトせしめるカウンタ82Vこ負荷する
コードが最初の連続体に関して、任意の白連続体を表わ
し、もしくは7より少ない黒連続体を表わす時は1回路
85(第8図)は、その6つの最小桁ピントに少なくと
も1つの1を認識することによりビットA9−0を発生
する。これにより。
回路90は、カウンタ82がゼロに戻った時に信号SD
を発生し、レジスタ8ろ(第6図参照)の端末における
最小桁ビットに対するコードの桁送りを停止せしめろ。
このコードはこの時点において、別のコードTOあるい
はコードMKのどちらかによって構成され得ろう前者の
場合、上記の方法によって相対的減圧が実行されろ。2
番目の場合、タイマー91の制御のもとで、連続体の長
さがランチ回路92において静止化されろうこの連続体
の長さは、カウンタ9ろにおいて、TGである後続のコ
ードによって表わされろ長さに加えられ、これにより回
路96はこの和に等しいビット数だけシフトアウトする
コードが、3つの最小桁ビットが6つのゼロである連続
体を表わす場合、アドレスの10番目のビットはビット
A9=1となる。しかしながら。
回路94が別の6つのゼロを認識する場合は、アドレス
の10番目のビットA’9 i: N A N Dゲー
ト95において生成されるコードの16香目のビットと
なる。
両方の場合共、ROM78及び79(第7図参照)のア
ドレスは、ビン)A9又はA/9の助ケにより、常に正
しく画定されるため5回路81.92及び96(第6図
参照)は、斯かる方法で抽出されろ子線コードによって
表わされろ減圧データを、混乱することなく受は取る。
白と黒に共通のコードMKの場合、7つの最小桁ゼロの
シーケンスを認識する回路87(第8図参照)はこの共
通コードMKの領域におけろメモリ78及び79のアド
レス指定ケ可能にする信号A10=1を生成するっしか
しながら1色は後続のコードTOによって画定され且つ
回路9乙による2つのコードMK及びTOに”対応する
減圧ビットの生成を制御する31次元コード化が用いら
れる時は、回路89によって認識されろ関連のライン終
了コード)’;!、RAM71及び72に交互に登録さ
れろ先行減圧ライン(基準ライン)の制御を除外する。
一般的に言って、レジスタ8ろに達するコードは1次元
型及び2次元型の両方であり得ろ02番目の場合、連続
体の長さに関するコードはモードコードにd■変的にイ
ンターリーブされろ。
この時点において、関連のライン終了コードの制御のも
とで、レジスタ104は漸次イネーブルされ、論理回路
106に%メモリ71及び72の一方にすでに登録され
ている減圧基準ラインを送る。レジスタ83がモードコ
ードをアドレス指定すると、FtOM7Bはいかなる出
力も生成しな(・のに対して、ROM79はデコーダ8
0に、ランチ回路99(第9図参照)によって静止化さ
れるコードに対応fろモードを画定する6つのビットを
負荷するうROM79はまた、MUX−ラッチ81(第
6図参照)に絖み出されたコードの長さケ負荷し、これ
によりレジスタ8ろからの排除を予めセットする、この
場合1回路100(第9図参照)は、2次元コードによ
って規定されるよ5に、モードコードに依存して後続の
連続体の色を画定するっ 解読されたモードと基準ラインの比較によって。
回路98は出力回路96のための命令を発生する。
詳細に説明すると、ラッチ回路99がモードHを静止化
した場合は、回路99は1回路100からの信号B/W
に結びついて、出力回路96を調整して、連続体aOa
l及びa1a2(第26図参照)乞表わす後続の2つの
コードによって与えられるパルスを生成するべくカウン
タ101をセットする、しかしながら、ラッチ回[99
(第9図参照)がモードPi静止化した場合は1回路1
05がb2を発生すると、ANDゲート109は、フリ
ップフロップ102を調整して回路96からの減圧ビッ
トの発生を停止せしめる信号FMi出力し、これにより
連続体aQa’Q(誹2a図参照)を画定する。
ランチ99(第9図参照)が3つのモードVRσ)1つ
を静止化する場合は1回路99がフリップフロップ10
2をセットすると、ランチ99は減圧ビットの放出を開
始せしめるのに対し1回路105が信号b1を発生する
と、回路107は。
フリップフロップ102をリセットする信号FMの発生
を行ない、これにより回路96による減圧ビットの発生
を対応的に停止するっ同様にして。
ラッチ99がモードV(OIY静止化する場合、 AN
Dゲート108は即座に信号FMを発生し、これにより
ビットの発生を停止する。更に、ラッチ99がモードV
Lの1つを静止化する場合は、フリップフロップ102
はffrJ座にセントされ、これにまり減圧ピットの発
生を開始する。次に回路106(まクロックパルスの対
応数の後に信号FM4発生してフリップフロップをリセ
ットし且つ回路96によるビットの発生を停止する。先
行する記述から明らかなように、圧縮モードと減圧モー
ドの両方のモードにおいて、各コードは単−E(0Mア
クセスを有するため―゛関連るデコード化動作が最大速
度にて行なわれる。更に明らかなように、圧縮モードに
おいて、3つの連続体が同時に処理される。なお、この
場合、1つはラッチ61(第6図参照)中に存在し、1
つはレジスタろ7から発生し、さらに6番目はそのピン
トがカウンタ36に計数されて(・る連続体である。
更に、明らかなよう[、減圧モードにおいて。
2つの1次元コードが異なった相にあっても同時に処理
されるっ最初のコードはそのコード化がカラ/り(第6
図参照)に負荷されたコードであり、2番目のコードは
ROM78及び79をアドレス指定しているコードであ
る。この2つの相(ま対称的であり、その一方は特定の
コード(EOL、ゼロ連続体の長さ)σ〕場合、省略で
きるため、これらは更に迅速に処理される。2次元コー
ドの場合。
カウンタ96によってビットの発生に作用する制御は回
路980制衡に取って代えられ得るのに対し0回路10
3は前のラインのコードの解読を同時に処理する。
周知の如く、イメージのデジタル処理において。
半調すなわち灰色は適肖なマ) IJラックス基づいて
、黒画素及び白画素の交代数列として記憶される。第1
0図は、1Aの場合、黒が25%であり5Aの場合黒が
75%となる範囲の1A−5Aによって示す5度の灰色
を例示するものである。この図から。
種々の度合の灰色が完全な白ライン、完全な黒ライン及
び白画素と黒画素の継続によって構成されろラインの合
成によって表わされていることが容易に分かる。
本発明によると、例えばあるラインと後続のラインとを
区別するように黒画素間を区別するために、2連のコー
ドが区別されろ、すなわち、1方のコードを、これ以下
入日(Glと呼ぶ白画素から始まる継続によって表わす
σ)に対し、他方0)コードは、これ以下入点(GB)
(第11図)と呼ぶ白画素から始まる継続によって表わ
す、各コードの連続は常に等数の画素によって表わされ
る長さすなわち連続体を有する。
上記の型の灰色GW及びGBの連続体はそれぞれ連続体
W及び連続体Bと一対になり、これにより連続体W及び
遅続体已に対するHuffman  コードに類似する
2組の停止コードTOを構成するのに対し、この2つの
灰色のコードMKの場合、それそれW及びBK対して同
じコードが用いられ得ろため、コードTCKこの2つの
場合を区別させろことができる。B / Wの場合のよ
うに、2つの灰色を導入しても色の自動交番はなされな
(・。実際は、こび)交番の状況は第2表から確かめら
れる。
第2表 1、   白  −GB   −白 2、   白  −C,B   −黒 6、黒−GW−白 4 黒−GW−黒 5、黒−GW −GB 6   白  −GB   −GW 第2表に示す各場合における2つの交番のうち。
最初の交番は常にある色の画素から反対色の画素ヘク)
転移を示す。2の場合と6の場合の第2の交番において
、灰色からの転移が後続の連続体の同色σ〕画素の後に
行なわれる。ピットが全ての灰色コードにコード化され
る圧縮処理において、後続連続体の色を選択できるよう
にするために、こσ)ピットyTAG(第7図参照)と
呼ぶことにするうこのTAGは後続の連続体がB又はG
Bの場合1であり、後続の連続体がW又はGWである場
合はDとなる。2つの型の灰色に対して予め選択された
コードTO)1第12図に示されている3図ではTAG
fJ’=Tで示されている。これらのコードはHuff
man  コードの特徴を発揮しているため、あるコー
ドのどの最小桁も別のコードと等しくなることがない。
第12図のコードを白及び黒に対するコードTGと互換
性を持たせるため、1〜17及び6ろの白連続体に対す
る標準[(uffmanコード及び1.8.9及び14
の黒連続体に対する標準Huffman  コードにわ
ずかではあるが修正が行なわれた。灰色の処理を含むこ
れらのコードに従うコード化はこれ以下「非標準コード
化」と呼ぶ。
これに対し1本明細の前の記述において述べられた、提
案された001;T基準に基づいて行なわれる白画素と
黒画素だけのコード化は「標準コード化」と呼ぶ。
灰色を処理するために、圧縮モジュール16は。
F?OM6ろ及び64に類似するが、白連続体及び黒連
続体並び(で灰色連続体に対して示す第12図のコード
GW及びGBに関して前に指示されたように修正された
コードTC及びMKg保持する2っσ3F(0M53’
及び64/(第5図)を含むっ同様にして、減圧モジュ
ール26において、F(0M75crrns、F(OM
 7 B 及ヒフ 9 K類似−tルカ、F(C1M6
6′及び64′のコードの解読結果を保持する2つのR
OM78’及び79′(第6図参照)を含む。実際、圧
縮処理は、各4が2にバイトの容量を有する2つのRo
M63.rb3′並びに64.64’のみを用いるのに
対し、減圧処理は、各4が4にバイトσ)容量を有する
2つのROM78.78’並びに79゜79′σ)みを
用いる。各メモリ65 、63’、 64 、64’。
78.78′並びに79.79’σ)2つの部分は自由
アドレス入力及び自白出力によってそれぞれ区別されろ
っ (E輪処理において、上記の自由入力は、入力B/Wと
共に、第ろ表に基づいて全てのあり得ろ場合σ)区別?
満たす灰色アドレスコードADG(第5図)を受は取る
っ 第3表 ADG   W/B   コード 00白 01黒 1  0  GW 1GB 更に、灰色連続体が本質的に均等な長さを有することを
ふまえると、アドレスすなわち、ラッチ61(第5図参
照)に静止化された2進数字の最小桁ピット(ニ一定で
あり、且つ抑止され得る。次に、この最小桁ビットはR
OM65.65’及び64゜64′の出力において1回
路68のレジスタ67に導入されろTAGビットと置換
される。
更に、全ての色転移の認識を可能にするために。
圧縮モジュールの論理回路55は、白から黒への転移及
びこの逆の転移ヲ認識することにより、前に標準コード
化に関して述べた信号W又はBを発生できろ論理ゲート
回路112(第16図参照)を含む。これらの信号によ
って、時局、現在の連続体の色W又はBを記憶する第1
フリツプフロツプ11ろの制御が行なわれろ。回路55
は更K。
灰色連続体を認識するための論理ゲート回路114に含
むっ論理ゲート回路114は回路5ろ(第6図参照)に
よって制御され、旧つ非標準コード化選択命金116に
よって制御されろ。
回路114からσ)信号によって側径」されるフリップ
フロップ117は、現在の連続体が灰色の連続体である
かどうかを時々記憶する。回路55の第3論理ゲート回
路118は回路112によって調整され後続の連続体σ
)白色又は黒色を供給するっこの色はフリップフロップ
119に記憶されるっ論理回路118はまた回路114
によって調整され別のフリップフロップ120に記憶さ
れろ後続σ)連続体σ〕灰色を供給するっ こσ)時点で1回路59に・よって実行されろF(0M
アドレスの構成には、クリップフロップ113及び11
7によって与えられる連続体色ピント並びに2つのクリ
ップフロップ116及び117によって制御される回路
121によって与えられろTAGビットが加えられろ、
2次元圧縮にお(・て。
命令116はこの時点で、灰色がMUX54 (第4図
)K存在する毎にモードHが生成されるべく、月つ灰色
に関する交番01及び10に対して検証され得ろ転移b
1及びb2は無視するように回路41(第6図)を調整
し、これ(てより、灰色により発生される基準ラインの
相関関係ケ無くすることができろ、従って明らかとなる
ように、灰色連続体は実η的に、同色の画素の連続体て
つし・て存在し得ろモジュール16(第1図参照)によ
って圧縮されろう 減FF、処理vc−に、イテ、 ROM78.78’(
第7図参照)はその1つの出力GK情@ADGi発生し
、これに対し、ROM79.79’は別の出力に後続の
コードのアドレス指定を行なうTAG’g発生する。
加うるに、回路85(、第8図参照)は黒連続体に関す
る標準状態と同じようKGBの6つの最小桁ヲ認識し且
つレジスタ8ろ(第6図参照)σ)3ビット分の桁送り
を行なうことにより、読み出し専用メモリのアドレスの
10番目のビットA92発生するう回路84(ま更に、
命令116によって活性化され得る論理ゲート回路12
3を含み、これにより、カウンタ82がゼロの時、コー
ドGW(第12図)の6つの最小桁ビットが1であるか
どうかを認識する。1である場合は、回路12ろハ欣み
出し専用メモリσ)アドレスの10番目σ〕ビットを構
成するビットA“9=1 yal−生成するっこσ〕ビ
ン)A“9は回路90に作用して、信号SDを生成せし
め、これによりレジスタ86(第6図参照)はさらに6
ビツト分だけ桁送りされろため、上記の6つのビット−
1を抑制することができる。 ・更に、メモリ78〜7
8′並びに79〜79′の信号G及びTAGの制御のも
とで1回路100(第9図参照)は4色を認識する能力
を有するっ回路100は2つσ)灰色を認識すると、J
K−フリップフロップ122によって構成される凹陥ヲ
調整して出力回路96(第6図参照)に対する黒及び白
の命%Y交番させ、これにより、半調か、単一色の連続
体σ)場合に起り得ろように、モジュール23(第1図
参照)によって減圧される。
CCITT標準G6は2次元コード化を任童選択として
規定しており、灰色のコード化については規定していな
い。ファクシミリ回線上の伝送σ)場合、受信ステーシ
ョン側の装置が2次元コード化及び/又は灰色コード化
機能を具備していない場合は、送信側の装置も同じくこ
れらσ)機能を具備してシエならない。他方%2次元コ
ード化は1次元コード化よりも良好に圧縮され、且つ灰
色σ)コード化によって更に完全な情報が中間調を印刷
したり表示したりするコーザ装置に与えられるため。
ユニット15によって絖み出されろ文書が集積されて記
憶される時はいつでも、メモ1J17(1’)占有度か
少ない更に完全な情報を記録することシヱ有用となるっ 標準1次元伝送又は2次元伝送ある℃・は半調の集積記
憶σ)場合σ〕文書の単一走査を実行するために1回路
122(第9図参照)を1次元伝送σ)命竹HCによっ
てディスエーブルできるため、灰色調1>−v)’)ソ
クス中に存在する白/黒交番は完全に白が又は黒である
連続体によって置換えられろっ詳細には、コードGWは
白連続体を発生し、コートQBは黒連続体を発生する。
更に、命や)ICはモジュール17,2ろ、16及び1
8(第1図参照)に関するチェーン接続を予め処理する
ことができる。詳細に説明すると、会合Heはモジュー
ル2ろσ)回路96(第6図参照)を2つのインターフ
ェースユニット2011図参照)及び接続ケーブル25
によって、モジュール16σ)回路ろろ(第3図参照)
に接続させろ。
1次元コードを有するファクシミリ回脚で伝送するには
、先ず、走査、関連の非標準2次元圧縮及びメモリ17
に文書を集積記憶するための会合を生成するっ・次に、
命省HCによって、伝送が指示されろ。この伝送はメモ
リ17の集積部との以下の実時間作動により行なわれろ
、すなわち、U)中間調ケ有するイメージのモジュール
260白/黒イメージへ0)変換による秋田、(2)モ
ジュール16における1次元田縮、及び(3)ファクシ
ミリ回?fM19での伝送の場合のモデム18へのディ
スバンチで
【図面の簡単な説明】
第1図(1本発明に係るデジタル情報田縮/減圧装置を
示す図、第2図は2次元コーディングの説明図、第6図
は本装置の圧縮モジュールのブロック図、第4図は第6
図に示す幾つかのブロックの詳細図、第5図は圧縮モジ
ュールのROMのアドレスを示す図、第6図は本装置の
圧縮モジュールCC)ブロック図、第7図は圧縮モジ゛
ニールσ) ROMσ)アドレスを示す図、第8図及び
第9図は第6図に示す煙つかのブロックの2つσ)詳細
図、第10図は中間調の幾つかの程度を表わす図、第1
1図は2つの型の中間調の連続を示す図、第12図1′
!。 第11図に示す2つの型の中間調の連続のコーデイ/グ
ケ示す図、第16図は中間調をコード化するためQ)第
6図に示すモジュールの詳細図。 16・・・圧縮モジュール、  17・・・集積記憶メ
モリ、  1B・・・イメージ伝送ユニット、  2ろ
・・・減圧モジュール、   26.27.71.72
・・・一時記憶手段、62・・・第1仇み出し専用メモ
リ、  76・・・ノットレジスタ、  75・・・第
2@み出し専用メモリ。 84・・・論理手段、  A[]〜A10 ・・・アド
レス入力っ特許出願人  インク・チイ・オリペンチ・
アンド・チイ・ニス・ピー・ア (外4名) FIG、5 FI6.4 FI G、 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)同じ型の画素の与えられた長さの連続体が2進1
    次光圧縮コードを保持する第1読み出し専用メモリ(6
    2)を了ドレス指にすることによって圧締され、且つ上
    記のコードが画素の型及び連続体の長さに関する対応情
    報を保持する第2読み出し専用メモリ(75)をアドレ
    ス指定することにより減圧されるデジタルイメージ情報
    圧縮/減圧装置において、情報の2次元圧縮及び減圧を
    制御するべ(上記第1メモIJ (62)及び第2メモ
    I+ (75)と共動する制御手段を作動させるための
    先行ラインに関する情報を一時的に記憶するための記憶
    手段(26,27,71,72)を特徴とするデジタル
    イメージ情報圧縮/減圧装置。 (2)前記記憶手段が、2つの読み出しメモリ部と2つ
    の舊込みメモリ部(26,27ニア1゜72)であって
    、データの訛れを制御し、且つ同時に一方のメモリ部に
    おいて書込みモードを作動し他方のメモリ部において読
    み出しモードを作動する、それぞれがラインを記憶する
    能力を有する2つの読み出しメモIJ m及び2つの書
    込みメモリ部、及び上記の流れ制御手段を調整して上記
    の2つのメモリ部の機能を変更するためのライン端末を
    検知するための手段(52,75)を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3)@開渠1メモリ(62)をアドレス指定して圧縮
    コードをシフトレジスタ(67)に負荷するべく、アド
    レスを構成するための手段(55゜56.57)を調整
    するためのシフト回路(55)を読み出された画素の信
    号を受は取るように構成し、コードの出力を制御するた
    めに出力(66゜6B)を制御する回路(61)が、抽
    出されたコードのビットの数のみを上記レジスタから放
    出させるために配設されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の装置。 (4)前記アドレス構成手段が前記第1メモリ(62)
    の読み出しのタイミング(PR)を決足する連続体端末
    検知回路(55)によって毎回ゼロになる能力を有する
    画素カウンタ(66)を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載の装置。 (5)@記アドレス構成手段が現任ライン及び基準ライ
    ンの色転移を画定するための且つ2(K元圧縮が必要と
    するモードを検知するための論理回路(58)によって
    制御されるモードアドレス構成回路(59,41)を含
    むことを特徴とする特許請求の@間第6項又は第4項記
    載の装置。 (6)前記カウンタ(56)によって与えられるアドレ
    スに基づいて圧縮されるラインをモードアドレス構成回
    路(59,41)によって与えられる了ドレスに基づい
    て圧縮されるラインと周期的に交番するための画素の画
    定に基づく状態にセットできる論理画定変化手段(58
    )を特徴とする請求 (力 前記第2メモII ( 7 5 )が圧縮された
    コート゛を受は取るfこめのシフトレジスタ(85HC
    よってアト゛レス指定され、上記レジスタの桁送りが前
    記第2メモリの出力によって制御される論理手段(84
    .91)によって作動されることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項乃至弟6項のうち1項に記載の装置。 (δ)前記第2メモIJ ( 7 5 )が圧縮された
    連続体の長さを供給するための第1s<、7 8)及び
    アドレスを構成するコート゛のビット数を供給するため
    の第2i(79)を宮み、上記2つの部分が前記レジス
    タ(86)によって同時にアト゛レス指定されることを
    特徴とする特F!−請求の範囲第7項記載の装置。 (9)前記論理手段(84.91)が前記第2メモ+1
     ( 7 5 )の第2部(79)によって負荷される
    カウンタ(82)によって制御されることを特徴とする
    特許請求の範囲第8項記載の装置。 a〔 前記第2メモI7 ( 7 5 )がコート゛の
    最大ビット数よりも低い薪整の入力(AD〜A10)を
    有し、前記論理手段14.91)がコート゛の1群の最
    小桁ビットを認識しこのビットをより小さな叙のアドレ
    スビット( A 9 、 A’9 、 A 1 0 )
    で直換え且つ前記論理手段を調整して前記レジスタ(8
    6)を更に桁送り( SD)せしめるための手段(85
     、87 、94)を含むことを特徴とする特.fF請
    求の範囲第7項又は第8項記載の装置、(1υ 最小桁
    ビットの各群が所定の型の連続体の少くとも5つの同等
    のビットで表わされ、前記論理手段(84)がこの6つ
    のビットを単一アト9レスビツトで置換えることを特徴
    とする特許請求の範囲第10項記載の装置。 (121  前記認識手段(85.87.94)が1#
    のビットを認識する時、これらの認識手段がアト゛レス
    の1ビツトを画足し且つ別の群のビットの認識を調整し
    てこのアドレスビットをコート゛のFFr定のビットで
    置換えることを特徴とする’FCL;*求の範囲第10
    項又は第11項記載の装置。 (l3)  コード放出回路(96)が前記第2メモリ
    (75)からの解読情報を受は椴る手段によってmlJ
    御されることを特徴とし、且つ減圧される連続体の長さ
    を受は取るためのカウンタ(96)を含むことを特徴と
    する特許請求の範囲弟6項乃至第12項のうち1項に記
    載の装置。 ロ4)所定の長さの櫃より少ない場合の連続体の長さが
    単一コート’TCでコート化でき、且つ所定の長さより
    大きい場合は上記値の全倍数に関連したコードMKでコ
    ート化され且つコードTCに加えられることができるこ
    とを特徴とし、且つ前記弟2メモ+1 ( 7 5 )
    がTC又はMKのどちらかが関茸しているかを示すため
    の情報を出力することを特徴とする特許請求の範囲第1
    5項記載の装置。 (I5)コート”MKの解読結果を静止化するための静
    止化回路(82)を特徴とし、且つ前記カウンタ(95
    )が上記静止化回路の内容を後続コート゛TCの解読結
    果に加算することを特徴とする特許請求の範囲第14項
    記載の装置。 +161  コート゛放出回路(96)によって放出さ
    れる′l*報を各減圧ラインを基準ラインとして一時的
    に記憶するための記憶手段(71.72Jに送るための
    レジスタ(97)を特徴とする特許請求の範囲第13項
    乃至第15項のうち1項に記載の装置。 (17)前記第2メモリ(75)の第2部(79)がモ
    ードコードの解読結果を生成する能力を有し、モードコ
    ード 結果的に、2次元コードから減圧連続体を発生する1こ
    めの出力論理回路(98)を調整するTこめの比較手段
    (105)が配設されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項及び第16項記載の装置。 (181  少なくとも2つの異なる色と1つの半調色
    を示すためのデジタルイメージ情報圧縮/減圧方法であ
    って画素の連続体を表わすコードが2色の一方又は他方
    が全てである画素あるいは上記2色の画素の交番によっ
    て構成される中間調連続体から構成され得る方法におい
    て、一方の色から始まる第1中間調連続体と他方の色か
    ら始まる第2中間調連続体に関して別々にコード化が実
    施され、これにより4つの異なった型の連続体が存在す
    ることを特徴とする方法。 1191  長さが特定値より短かい連続体が各型に関
    して、可変数のビットを有する一連のコードによって表
    わされ、コードの最小桁がどれも上記一連のコードのう
    ちのコードにならないようにする特許請求の範囲第18
    項記載の方法。 12(l  半調連続体を認.fするための手段を特徴
    とし、且つ、圧縮処理の場合、前記コードを与えるため
    の前記の型の連続体の各長さの情報によってアドレス指
    定され得る能力を有する第1読み出し専用メモIJ (
     6 2 )が配設されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第18項又は第19項記載の圧縮/減圧方法を
    実施する装置。 (21)前記中間調連続体が均等数の画素によって与え
    られる長さが全てであり、各半調連続体が上記連続体の
    初期の画素の色と関連していることを特徴とする特許請
    求の範囲第20項記載の装置。 (2望  前記論理回路(58)が4つの型の連続体間
    の色転移を画定する能力を有し、且つ半調連続体の後続
    の連続体の.・型を認識し且つ後続連続体の色が境在の
    中間調連続体と関連しているかどうかに従ってビット(
    ADG)を付加的にコード化するための手段を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第5項及び第21項記載の
    装置。 t231  前記出力論理回路(98)が、前記比較手
    段(105)によって制御される色の交番を市制御して
    、前記コード放出回路(86)力t1:P間調連続体を
    放出できるようにするための手段(100)を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第17項及び第22項記載
    の装置。 (2滲 前記第1メモリ(62)が、一方(65。 64)が2つの型のみの連続体を圧締し他方( 65’
    . 6 4’)が4つの異なった型の連続体を圧wJす
    る2つの部分を含み、且つ前記第2メモ11(75)カ
    ー、一方(78.79)が2つの型のみの連続体を圧縮
    し他方( 7 8’, 7 9’)力″−4つの異なっ
    た連続体を減圧する2つの部分を含み、各メモリの上記
    2つの部分の一方もしく&末他方に従って圧縮及び減圧
    なイネーブルする1こめに選択手段が配設されているこ
    とを特徴とする特FF請求の範囲第1項乃至第17項の
    うち1項及び第18項乃至第25項のうち1項に記載の
    装置。 す6)圧縮モジュール(16)、減圧モジュール(25
    )、圧縮イメージを集積り己t#するためのメモIJ 
    ( 1 7 )、及び所定の圧縮度で圧縮され1こイメ
    ージを伝送するためのイメージ伝送ユニット(18)を
    含むイメージ圧締/減圧装置にお(・て、上記減圧モジ
    ュール(25)力1上記メモIJ ( 1 7 )甲に
    集積記憶されているイメージをJ−FV足度より昼い圧
    縮度で減圧する能力を有し、且つ上言己伝送ユニツ)(
    18)に対する所定の度合で圧縮する1こめに上記圧縮
    モジュール(11)に接続できろことを特徴とする装置
    。 Cη 前記モジュール(16.25)カー少な(とも前
    記2つの圧縮度の一方に従って作動すべく選択的に予め
    セットされて、これにより、先ず高圧縮度の場合は前記
    圧縮モジュール(16)を予めセットし、且つこれを前
    記メモl ( 1 7 )に接続し、次に前記の所定圧
    縮度の場合をま前言己圧堀モジュールを予めセットし且
    つこれを前記伝送ユニット(18)に接続することを特
    徴とし、且つAT1N己減圧モジュール(25)が高圧
    縮度の場合に1川時に予めセットされ且つ前記メモ1J
    ( 1 7 )にB己憶されているイメージを減圧し、
    この減圧イメージを前記圧縮モジュールに送るべ(接続
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第26項記
    載の装置。 (28)  コードの最小桁がどれもそれ自体コードで
    ないようなコードでコード化される可変長さを有する画
    素の連続体を表わすデジタルイメージ情報を減圧するT
    こめの装置であって上記コードによってアドレス指定さ
    れるための読み出し専用メモリ(75)を含む装置にお
    いて、上記メモ1(75)が、各コードのビットを連続
    的に受は取る能力を有し且つ時々、コードのビット数だ
    け桁送りされる能力を有するシフトレジスタ(75)に
    よって了ドレス指定され、上記メモリがコードの最大ビ
    ット数より少ない多数のアドレス入力(AO−A10)
    を有することを特徴とし、且つコードの1群の最小桁ビ
    ットを認識し・これによりこのビット群をより少ない数
    のアドレスビットで置換え且つ上記レジスタを更に桁送
    りさせるために論理手段(84)が配設されていること
    を特徴とする装置。 zl  前記の最小桁ビット群が所定の型の連続体の少
    な(とも5つの同等のビットによって表わされ、且つ前
    記論理手段が上記6ビツトを単一アドレスピッ)(A9
    .A’9又はA10)で置換えろことを特徴とする特許
    請求の範囲第28項記載の装置。
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