JPS58137437A - 粒子の被覆装置 - Google Patents
粒子の被覆装置Info
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- JPS58137437A JPS58137437A JP58012574A JP1257483A JPS58137437A JP S58137437 A JPS58137437 A JP S58137437A JP 58012574 A JP58012574 A JP 58012574A JP 1257483 A JP1257483 A JP 1257483A JP S58137437 A JPS58137437 A JP S58137437A
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- JP
- Japan
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- drum
- gas
- coating
- wall
- ram
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/02—Processes for applying liquids or other fluent materials performed by spraying
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
- A23G3/20—Apparatus for coating or filling sweetmeats or confectionery
- A23G3/26—Apparatus for coating by tumbling with a liquid or powder, spraying device-associated, drum, rotating pan
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J3/00—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
- A61J3/005—Coating of tablets or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/006—Coating of the granules without description of the process or the device by which the granules are obtained
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/12—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating drums
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、、 z111!分特に医桑品の小区分例犬ば
錠?+11その他を、tJ> (とも1部分的Gこ穿孔
された壁部を自するlラム中に導き、該1ラムを同転さ
せてそれらの小IX分番こ被覆材を吹付け、歩くとも実
質的にそれらの小し分によりm蔽されたトラム内部の壁
部分の穿孔域を経てガスを導くことにより、小区分を被
1(=1−ティ7ク)する方法に関する。
錠?+11その他を、tJ> (とも1部分的Gこ穿孔
された壁部を自するlラム中に導き、該1ラムを同転さ
せてそれらの小IX分番こ被覆材を吹付け、歩くとも実
質的にそれらの小し分によりm蔽されたトラム内部の壁
部分の穿孔域を経てガスを導くことにより、小区分を被
1(=1−ティ7ク)する方法に関する。
穿孔した円筒形マントルを有し7水’Iz1111線の
回りに回動自在な1−ラム中に被覆(コーティング)ず
べき錠剤を装入すること(:11、米国特許第3.57
3.9(i〔i号により公知である。被覆材を吹付ける
際にトラムを回転させると錠剤(11″ドラムのF力の
1象1り内に大体において含まれる1つの床を形成する
。更にマントルの外面に当接させた吸引シューによって
錠剤床およびマントルを経てトラムから空気を吸引する
。米国特許第3,573.qee号明細書には、吸引し
た空気をどのようにして1ラムに供給するかは記載され
ていない。しかし吸引した空気は錠剤床の+h−のドラ
ム内部に供給することは当然必要であり)、この供給は
、米国特許第3.57.”L96fi号による市■ルさ
れている機械においては、マン1ルの穿孔域を介して行
われる。
回りに回動自在な1−ラム中に被覆(コーティング)ず
べき錠剤を装入すること(:11、米国特許第3.57
3.9(i〔i号により公知である。被覆材を吹付ける
際にトラムを回転させると錠剤(11″ドラムのF力の
1象1り内に大体において含まれる1つの床を形成する
。更にマントルの外面に当接させた吸引シューによって
錠剤床およびマントルを経てトラムから空気を吸引する
。米国特許第3,573.qee号明細書には、吸引し
た空気をどのようにして1ラムに供給するかは記載され
ていない。しかし吸引した空気は錠剤床の+h−のドラ
ム内部に供給することは当然必要であり)、この供給は
、米国特許第3.57.”L96fi号による市■ルさ
れている機械においては、マン1ルの穿孔域を介して行
われる。
ドラムのマントルを経てトラムから吸引される空気は、
車力および遠心力と相まって、穿孔マントルに錠剤を押
付ける力により錠剤を付勢する。
車力および遠心力と相まって、穿孔マントルに錠剤を押
付ける力により錠剤を付勢する。
そのため錠剤および錠剤C5こ付与された被覆材が相当
大きな有害な摩耗を受ける。水まはた他の溶剤に熔解さ
せた@覆材を錠剤に付与するために、1゛ラム内に配設
した噴射器により錠剤に噴射すると、その被Wi祠は、
ドラム中に再供給される通常加温された空気と広汎に接
触する。そのため溶剤が被覆材とともご錠剤に到達する
tiiiに一部の溶剤が蒸発する。そのため錠剤I−に
吹付けられた被覆材の一部は鋲″剤に到達したときには
乾燥し遇六゛了いて錠剤に充分良好に付着しないという
難点がある。
大きな有害な摩耗を受ける。水まはた他の溶剤に熔解さ
せた@覆材を錠剤に付与するために、1゛ラム内に配設
した噴射器により錠剤に噴射すると、その被Wi祠は、
ドラム中に再供給される通常加温された空気と広汎に接
触する。そのため溶剤が被覆材とともご錠剤に到達する
tiiiに一部の溶剤が蒸発する。そのため錠剤I−に
吹付けられた被覆材の一部は鋲″剤に到達したときには
乾燥し遇六゛了いて錠剤に充分良好に付着しないという
難点がある。
円筒形壁部分だけでなくその別々の側面1−の円錐形壁
部分にも穿孔を形成した傾斜軸線の回りに回動自在なド
ラムの内部に被覆すべき錠剤を装入することも、米国特
許第3,357,398 舛により知られている。1う
A IIそれを成る中間空所とともに包囲するハウジン
グの内部にIII(付けてあり)、この中間空所ct:
、周囲に対し7密封され、バッキングにより)大きさ
の異なる2つの部分に区画され−(いる。
部分にも穿孔を形成した傾斜軸線の回りに回動自在なド
ラムの内部に被覆すべき錠剤を装入することも、米国特
許第3,357,398 舛により知られている。1う
A IIそれを成る中間空所とともに包囲するハウジン
グの内部にIII(付けてあり)、この中間空所ct:
、周囲に対し7密封され、バッキングにより)大きさ
の異なる2つの部分に区画され−(いる。
小さい方の空所部分は大体において作動的に錠剤床があ
るトラムの1−ツノ区分の1一方(ご存在している。
るトラムの1−ツノ区分の1一方(ご存在している。
空気は小さい〕1の空所部分においてトラムの穿孔壁お
よび錠剤床を;mってドラムの内部に導かれ、他ノJの
、即ち大きい力の空所部分において丙びトラムの壁部分
をjmり排出される。このように空気を案内する、−と
には、小さな粒イが上方に吹飛ば、\れ、特に:q耗に
よ勾11°じた粉塵が強い旋回作用を受け7Fラムの外
部にII1出されるという欠点があり、すj4.=被覆
材の吹イλ口′;を妨害せずに良好な乾燥作用が発揮さ
れるように空気の供給しを調節することば非常に困難で
ある。
よび錠剤床を;mってドラムの内部に導かれ、他ノJの
、即ち大きい力の空所部分において丙びトラムの壁部分
をjmり排出される。このように空気を案内する、−と
には、小さな粒イが上方に吹飛ば、\れ、特に:q耗に
よ勾11°じた粉塵が強い旋回作用を受け7Fラムの外
部にII1出されるという欠点があり、すj4.=被覆
材の吹イλ口′;を妨害せずに良好な乾燥作用が発揮さ
れるように空気の供給しを調節することば非常に困難で
ある。
本発明の課題は、従来の被覆方法の上述L7た欠点が、
できるだけ完全に除かれるように小区分床を浦ってガス
疏を導り、二、とにより小区分を被覆する被覆)J法を
提供することにあイ)。
できるだけ完全に除かれるように小区分床を浦ってガス
疏を導り、二、とにより小区分を被覆する被覆)J法を
提供することにあイ)。
どの課題は 特許請求の範囲第(1)用いよる特徴をj
−j (藺し六・1、′の項の冒頭に1本べた被覆ノノ
ンに6、′よって解決される。
−j (藺し六・1、′の項の冒頭に1本べた被覆ノノ
ンに6、′よって解決される。
本発明に、Lる被rg、)y’ rl、<の有利な実施
印ζ様は、牛り許績求の範囲第(2)頃ないし第(4)
項に記載され′(いる。
印ζ様は、牛り許績求の範囲第(2)頃ないし第(4)
項に記載され′(いる。
本発明(:[、軸許請求の範囲第f!’it IrJ
(7’、) l−位概念f、1′よる被覆装置も対象と
L7ている。
(7’、) l−位概念f、1′よる被覆装置も対象と
L7ている。
本発明に、トる被覆装置は、特許請求の範囲第(+’+
1項の特徴部分に従った構成を具備している。
1項の特徴部分に従った構成を具備している。
本発明による被覆装置の特に自利な実htt態様let
、特許請求の範囲第(C))項ないし第111項に記載
されている。
、特許請求の範囲第(C))項ないし第111項に記載
されている。
特許請求の範囲第(1)項において1医免晶の小1メ分
lとは、固形の医紫晶または少くとも固形−Yントルを
自する1欠紫品、即ちいわゆる固形投梵形態の医槃品例
λば錠剤 ピル及びカプセルを意味すく、、、L、かじ
本発明による被覆力法および装置はボンボンその他人苧
に被覆すべき特定の小区分をそれに含みこむための被覆
を形成ずイ)ため(・こも)内用される。
lとは、固形の医紫晶または少くとも固形−Yントルを
自する1欠紫品、即ちいわゆる固形投梵形態の医槃品例
λば錠剤 ピル及びカプセルを意味すく、、、L、かじ
本発明による被覆力法および装置はボンボンその他人苧
に被覆すべき特定の小区分をそれに含みこむための被覆
を形成ずイ)ため(・こも)内用される。
次(1,二図面C不U7た4−発明の実施例を参照し2
7史に詳述する。
7史に詳述する。
第1〜3図にボL7た錠剤破偕装置番士、室の床1トに
油室した機枠3を自し1機枠3ば、少くとも部分的に、
hl、に溶接した形材により形成され7いる。機枠3中
にじ(1−/ム7が水11/、軸線の同りに1+11i
iiJ+171・Gこ支承されている。
油室した機枠3を自し1機枠3ば、少くとも部分的に、
hl、に溶接した形材により形成され7いる。機枠3中
にじ(1−/ム7が水11/、軸線の同りに1+11i
iiJ+171・Gこ支承されている。
回転軸綿5に対してはば回転対称のトラム7 (7)壁
部の中央曲番:1、円筒形マントル7aとなっている。
部の中央曲番:1、円筒形マントル7aとなっている。
マントル7aは 第3図に示すように、通し7孔1bに
よV目ヒ成された穿孔域を自し、これらの通し孔は図を
わかl)易くするために、寸法および相互の間隔が誇張
して図ホされ−(いる。1jlL孔7IIは円筒形マン
1−ルアaの周囲域に一様に分布し7て形成されている
。その〜対に通し7孔7b帽、回転軸綿5とIIL行に
測−2た円筒形マントル7aの全寸法に峰って延長し−
11いないため、マントル7aは、穿孔域の両側に、穿
孔されてない環状面を備え了いる。円筒形マントル7a
の両併しごは、円錐状Gこ小iイになっている穿孔され
てない側部壁7C1’J dが続いている。側部壁7c
、7dの小径端(1、′は、各1゛つの開11を甲寅す
る小さな円筒伏の周縁部が結、い°でいる。マントル”
/ aは、針削を取出オための取t1冒−711を備え
ている。この開11ば、回転軸綿5と十行番コ測ったマ
ントル゛Jaの全寸法1.:’ rl−1て 円相形の
側部壁7c、7dまで鉢にし IIノック* t、;′
、lニジ)閉ざす、′さが了・きく)。、−(ハ1″ト
、り要素は同転軸線()と11行2(揺動軸の回りにヒ
゛/シに、tり揺動自71畳、こドニ7ム7にi申結さ
れ了いイ、、、l:11.り要素も穿r1、トy、を自
し、その外面は マ>′lル′l;1の周縁部のところ
にJ)るヒンジを無視すれば、残りのマントルiaの外
向まで定常的61′市らか(7閉11位置において移行
している。ロックIカ素4;l: 。
よV目ヒ成された穿孔域を自し、これらの通し孔は図を
わかl)易くするために、寸法および相互の間隔が誇張
して図ホされ−(いる。1jlL孔7IIは円筒形マン
1−ルアaの周囲域に一様に分布し7て形成されている
。その〜対に通し7孔7b帽、回転軸綿5とIIL行に
測−2た円筒形マントル7aの全寸法に峰って延長し−
11いないため、マントル7aは、穿孔域の両側に、穿
孔されてない環状面を備え了いる。円筒形マントル7a
の両併しごは、円錐状Gこ小iイになっている穿孔され
てない側部壁7C1’J dが続いている。側部壁7c
、7dの小径端(1、′は、各1゛つの開11を甲寅す
る小さな円筒伏の周縁部が結、い°でいる。マントル”
/ aは、針削を取出オための取t1冒−711を備え
ている。この開11ば、回転軸綿5と十行番コ測ったマ
ントル゛Jaの全寸法1.:’ rl−1て 円相形の
側部壁7c、7dまで鉢にし IIノック* t、;′
、lニジ)閉ざす、′さが了・きく)。、−(ハ1″ト
、り要素は同転軸線()と11行2(揺動軸の回りにヒ
゛/シに、tり揺動自71畳、こドニ7ム7にi申結さ
れ了いイ、、、l:11.り要素も穿r1、トy、を自
し、その外面は マ>′lル′l;1の周縁部のところ
にJ)るヒンジを無視すれば、残りのマントルiaの外
向まで定常的61′市らか(7閉11位置において移行
している。ロックIカ素4;l: 。
1−′)ム7I−に取付けた空圧シリンダーを介して選
択的に閉11−位置に保つか、または開h’lするご^
ができる。1フム7の内部には、錠剤を連行するための
、ドうム7に固定し7た図ホし7ない掻砲り部材を配設
し7でもよい。!ラム7は第j(図で右側の端 0 面側において、国軍し7ない玉軸受に支承され、第1図
に略不した歯つきリング9に1p1転一体的に連結され
ている。駆動値Nilは電動機とスプロケットホイール
とを有し7、このスプロケットホイールはスプロケット
チγ、−ンを介し歯付リング9 +、こ連結されている
。
択的に閉11−位置に保つか、または開h’lするご^
ができる。1フム7の内部には、錠剤を連行するための
、ドうム7に固定し7た図ホし7ない掻砲り部材を配設
し7でもよい。!ラム7は第j(図で右側の端 0 面側において、国軍し7ない玉軸受に支承され、第1図
に略不した歯つきリング9に1p1転一体的に連結され
ている。駆動値Nilは電動機とスプロケットホイール
とを有し7、このスプロケットホイールはスプロケット
チγ、−ンを介し歯付リング9 +、こ連結されている
。
錠剤被覆装置は、機枠3に固定した、全体を参照数字1
3により示し7たハウジングを有し、ハウジング] 3
Ll、ドラJ17および駆動値’jP! l 1のほ
ぼ上方にある第4図に不す床13aと、両方の端部壁と
、(1字形の壁とにより形成され、このLJ字形の壁は
両ツノの側部壁よ、これらの側部壁に移行り、−(いる
湾曲した11部壁とを形成している。ハウジング13は
その内部にあるトラム7を、少くとも成る程度までばわ
)じんおよびガスを通過させないように、周囲に対し封
1トしている。床13aは同転軸線5と平行に燵びる中
心線から両側にゆるやかに下向きに傾斜し7ている。ハ
ウジング13のff1i ’Jyの端部壁にば、回転軸
線5と同軸状の大体円筒形のブラケット15、I7があ
り、これらのブ! I −/’fノドは1肥端部壁にか、または泊接に機枠3に
固着されている。ブラケット154才、第3図でドーノ
ム7の右側の周縁部の内向により内定されろ開11より
も71月、小jイであり、この開11中に多少の遊隙を
もつ−(入っている。ブラケット17はそれに対向する
ドラム周縁部とばば同じ直径をもち。
3により示し7たハウジングを有し、ハウジング] 3
Ll、ドラJ17および駆動値’jP! l 1のほ
ぼ上方にある第4図に不す床13aと、両方の端部壁と
、(1字形の壁とにより形成され、このLJ字形の壁は
両ツノの側部壁よ、これらの側部壁に移行り、−(いる
湾曲した11部壁とを形成している。ハウジング13は
その内部にあるトラム7を、少くとも成る程度までばわ
)じんおよびガスを通過させないように、周囲に対し封
1トしている。床13aは同転軸線5と平行に燵びる中
心線から両側にゆるやかに下向きに傾斜し7ている。ハ
ウジング13のff1i ’Jyの端部壁にば、回転軸
線5と同軸状の大体円筒形のブラケット15、I7があ
り、これらのブ! I −/’fノドは1肥端部壁にか、または泊接に機枠3に
固着されている。ブラケット154才、第3図でドーノ
ム7の右側の周縁部の内向により内定されろ開11より
も71月、小jイであり、この開11中に多少の遊隙を
もつ−(入っている。ブラケット17はそれに対向する
ドラム周縁部とばば同じ直径をもち。
近(以的にこのドラム周縁部に当接している。
噴射部材19はノズル保持管を自し、ノズル保持管はブ
ラケット17を経てドラム7中に人−1ており、被覆材
を吹付けるための成る数の噴射ノズル21がノズル保持
管に固着され−(いる。ハウジング13から突出してい
るノズル保持管の部分ば、1、]Jに曲げられ、同様に
曲げた形の管に連結されている。この管は歯トラム7の
トカのガイドにより同転軸線5と平行に引出し自杓番ご
案内される抜差し管の一部をなし7ている。この抜差し
管は、吹付Gするべき被覆材の導入管に連結するための
連結フうンジを自し7、清掃および点検の目的のために
ノズル保持管をトシム7及びブラケット17から完全に
引出し得るように引出し自在になっている。
ラケット17を経てドラム7中に人−1ており、被覆材
を吹付けるための成る数の噴射ノズル21がノズル保持
管に固着され−(いる。ハウジング13から突出してい
るノズル保持管の部分ば、1、]Jに曲げられ、同様に
曲げた形の管に連結されている。この管は歯トラム7の
トカのガイドにより同転軸線5と平行に引出し自杓番ご
案内される抜差し管の一部をなし7ている。この抜差し
管は、吹付Gするべき被覆材の導入管に連結するための
連結フうンジを自し7、清掃および点検の目的のために
ノズル保持管をトシム7及びブラケット17から完全に
引出し得るように引出し自在になっている。
2
トラム7例のブ)ゲット15.17の先端は、ハウジン
グ13の両方の端面に可動、または取外1、自在に配設
した閉1ト要素例えば1枚機のドア23および2枚機の
ドア25により少くとも成る程度まで気密に閉ざすこと
ができる。第1図に見られるハウジング13の端部壁に
は、表本機器および操作要素を備えた操作板27があり
、ハウジング13の天井には、回転軸線5と平行に延び
る揺動軸を(Mえたヒンジにより21固のはねぶた29
.31が取付けられている。これらのはねぶたは、ロッ
ク要素33によりしレノクされてハウジング13中の開
「1を封1)−する第2図に示す閉止位置から1.第1
図に示す開放位置に揺動し、この開放位置に支持される
ことできる。そのほかにもハウジング13の壁部は、図
示しない、いくつかの開[−1を自し、これらの開[1
は主に保守および清掃の目的に使用され、やはり図示し
ない閉止板により閉ざすことができる。
グ13の両方の端面に可動、または取外1、自在に配設
した閉1ト要素例えば1枚機のドア23および2枚機の
ドア25により少くとも成る程度まで気密に閉ざすこと
ができる。第1図に見られるハウジング13の端部壁に
は、表本機器および操作要素を備えた操作板27があり
、ハウジング13の天井には、回転軸線5と平行に延び
る揺動軸を(Mえたヒンジにより21固のはねぶた29
.31が取付けられている。これらのはねぶたは、ロッ
ク要素33によりしレノクされてハウジング13中の開
「1を封1)−する第2図に示す閉止位置から1.第1
図に示す開放位置に揺動し、この開放位置に支持される
ことできる。そのほかにもハウジング13の壁部は、図
示しない、いくつかの開[−1を自し、これらの開[1
は主に保守および清掃の目的に使用され、やはり図示し
ない閉止板により閉ざすことができる。
ハウジング13の床I 3 aにも開口があり、この開
「1は、第4図に閉i]−位置において示した床3 13aのための揺動部材35(、こよ〃目■ざ才ごとが
できる。揺動部材;35は図し7ないヒンジ番ごより取
付LJてあり、やばり図ボし7ない空圧シリン々゛−に
よってi%択的に閉11位置に保持したり、開放位置の
方にトカに揺動させたりすることができる。機枠3は、
床11、l 3 aの間に自由な空所が残され1、二の
空所中に、第1.3図番ごのみ4クシたワゴン3′lを
配設し得るように形成される。ワゴン37はハンドルと
、J−’、hに開放されたI・フッ状の容鵬を備えてい
る。
「1は、第4図に閉i]−位置において示した床3 13aのための揺動部材35(、こよ〃目■ざ才ごとが
できる。揺動部材;35は図し7ないヒンジ番ごより取
付LJてあり、やばり図ボし7ない空圧シリン々゛−に
よってi%択的に閉11位置に保持したり、開放位置の
方にトカに揺動させたりすることができる。機枠3は、
床11、l 3 aの間に自由な空所が残され1、二の
空所中に、第1.3図番ごのみ4クシたワゴン3′lを
配設し得るように形成される。ワゴン37はハンドルと
、J−’、hに開放されたI・フッ状の容鵬を備えてい
る。
特に第4図に明瞭番こボされた空気またはガスの伝導シ
ューないし7案内シブ、−41は、第1図においアトラ
ム7の同転軸線:iを通る事1i!1面の左側にあるト
法の象りに、ドラム7の回転軸線5番こ関1.7で位置
され、回転軸I!115と直角に移動すイ)よらに案内
される。この目的のために、機枠3の水+p枠材に固定
した床13 a O)J而にガイ+: 43があり、ガ
イ]・43は、ひきだ1.7形に形成され、八−ノジン
グ13z、こか、または機枠3にIIv接に固定された
レールを有し、このレールは回転軸綿5と直角に延4 13t2、水型C配g%I〜、れイ)か、またはドラム
゛lから離れる力Hに水中面C1二対t、7てわずかに
ト向きに顛斜し7ている。この1.・−ル1−に転子ま
たはすべり面によりキャリッジがn[勅に案内される。
ューないし7案内シブ、−41は、第1図においアトラ
ム7の同転軸線:iを通る事1i!1面の左側にあるト
法の象りに、ドラム7の回転軸線5番こ関1.7で位置
され、回転軸I!115と直角に移動すイ)よらに案内
される。この目的のために、機枠3の水+p枠材に固定
した床13 a O)J而にガイ+: 43があり、ガ
イ]・43は、ひきだ1.7形に形成され、八−ノジン
グ13z、こか、または機枠3にIIv接に固定された
レールを有し、このレールは回転軸綿5と直角に延4 13t2、水型C配g%I〜、れイ)か、またはドラム
゛lから離れる力Hに水中面C1二対t、7てわずかに
ト向きに顛斜し7ている。この1.・−ル1−に転子ま
たはすべり面によりキャリッジがn[勅に案内される。
このキャリッジ白痢は走1/3を有L7、この走路(−
にはやばり転子まばたずべり向により案内シュー41が
μ■動に案内される。はねふた29が、はねlげられた
ら ハウジング13の開11によって外側から案内パ/
−L−41を閲み、第1.2.4図Qこ示した作動終位
置(この位置では案内シ、、−/IIは完全にハウシン
グ13の内部1.こあり、ドラム7のマツ1−ル’/
aに密接すイ〕)から−f、蛸で清掃絡付Fs(この位
IH了・は案内シ、、、 −41はドラJ、 7から中
間室番1′より隔だてられている> a;:移動させる
ことができる。
にはやばり転子まばたずべり向により案内シュー41が
μ■動に案内される。はねふた29が、はねlげられた
ら ハウジング13の開11によって外側から案内パ/
−L−41を閲み、第1.2.4図Qこ示した作動終位
置(この位置では案内シ、、−/IIは完全にハウシン
グ13の内部1.こあり、ドラム7のマツ1−ル’/
aに密接すイ〕)から−f、蛸で清掃絡付Fs(この位
IH了・は案内シ、、、 −41はドラJ、 7から中
間室番1′より隔だてられている> a;:移動させる
ことができる。
案内シ、、−41ば拘束要素により両端位置に拘束する
ことができる。また案内シュー41は清掃終位置におい
てもI記4−ヤリソジから、もhl−げア残りの装置か
ら完全に引離すことができる。回転軸線0と平行に測定
した案内シj、 −4’Iの幅は、マン]ル向′laの
穿孔部分の対応する広がり幅にlj) 少くとも等しい。しかし7案内シフ、−41(1)7B
状オiよび寸法は 案内シブ−41が作動終位置にある
ときζ、1″、、ドラム70月−記取出しμ旧−1を閉
ざす六−W′】の口・ツク要素のヒンジがトラム7の同
動に際1.て゛戴内’y 、x 41(711i1側
をinn ’r f!fル、l、”’ 4’′>J5
メl’) tl。
ことができる。また案内シュー41は清掃終位置におい
てもI記4−ヤリソジから、もhl−げア残りの装置か
ら完全に引離すことができる。回転軸線0と平行に測定
した案内シj、 −4’Iの幅は、マン]ル向′laの
穿孔部分の対応する広がり幅にlj) 少くとも等しい。しかし7案内シフ、−41(1)7B
状オiよび寸法は 案内シブ−41が作動終位置にある
ときζ、1″、、ドラム70月−記取出しμ旧−1を閉
ざす六−W′】の口・ツク要素のヒンジがトラム7の同
動に際1.て゛戴内’y 、x 41(711i1側
をinn ’r f!fル、l、”’ 4’′>J5
メl’) tl。
ている。
案内シュー41は人体において中空の箱状了・あり、作
動終位置においてトラム7のマン]・ル゛18に1旨向
L7た案内シプー−41の側面し1、ドニy 、h ’
70)同転軸線5と同軸状に曲げた形状を有する。案内
シフ−41のドラム7例の側面ば開litされている。
動終位置においてトラム7のマン]・ル゛18に1旨向
L7た案内シプー−41の側面し1、ドニy 、h ’
70)同転軸線5と同軸状に曲げた形状を有する。案内
シフ−41のドラム7例の側面ば開litされている。
換汀すれば案内シ1−41は、中空室と連^+1する連
通間L1をこの側面に備璃でいる。この連;m11旧−
1の両端側は1.トラム7の回転軸線5と同軸状の円弧
を形成する各1つのバッキング45により限定されてい
る。各々のバッキング45は、作動46fWテハ、マン
トル7aの穿孔されアない周縁域に′!!1接し7でい
る。連通間11の一ト端は、1゛°ラム7の回転軸線5
と+1i行に錬びるバッキング47によV月mi″Ij
二されイ)。案内シ1.−410>1一部には、同転軸
線5] fi と同軸状に、11月1iN状の板体49が、はめこまれ
ている。板体49はその一1部縁及び両側の側部縁によ
り案内シフ−41の壁部に気密に連結され−(いる。板
体49のドラム70月には3個のバッキングホルダー5
1.53.55が固着されている。これらのバンキング
ホルダーは、回転軸線5の同りの円弧」−に、相り、に
対し位置を、ずらせて配設してあり、ドラム7の方に開
放したU字溝状になっている。バッキング57はこれら
のうちどれかのバッキングホルダーに、第4図の例では
最も下方のバッキングホルダー55中に選択的に挿入す
ることができる。回転軸線5と平行に延び、置かえでき
るバッキング57は、案内シ、、−41の連通間[1の
上方の境界を形成し、案内シュー41の作動終位置では
、他のバッキング45.47と同様に、ドラム7に密接
する。また3つのバッキング45.47.57の先端は
^−に当接し、バッキング45.47は相圧に一体にす
ることができるため、案内シュー41の中空室はその作
動位置において十記述通開「1により少くとも成る程度
までば7 ′べ密Z、こI・ 1)、′lイ1.′結合される。。
通間L1をこの側面に備璃でいる。この連;m11旧−
1の両端側は1.トラム7の回転軸線5と同軸状の円弧
を形成する各1つのバッキング45により限定されてい
る。各々のバッキング45は、作動46fWテハ、マン
トル7aの穿孔されアない周縁域に′!!1接し7でい
る。連通間11の一ト端は、1゛°ラム7の回転軸線5
と+1i行に錬びるバッキング47によV月mi″Ij
二されイ)。案内シ1.−410>1一部には、同転軸
線5] fi と同軸状に、11月1iN状の板体49が、はめこまれ
ている。板体49はその一1部縁及び両側の側部縁によ
り案内シフ−41の壁部に気密に連結され−(いる。板
体49のドラム70月には3個のバッキングホルダー5
1.53.55が固着されている。これらのバンキング
ホルダーは、回転軸線5の同りの円弧」−に、相り、に
対し位置を、ずらせて配設してあり、ドラム7の方に開
放したU字溝状になっている。バッキング57はこれら
のうちどれかのバッキングホルダーに、第4図の例では
最も下方のバッキングホルダー55中に選択的に挿入す
ることができる。回転軸線5と平行に延び、置かえでき
るバッキング57は、案内シ、、−41の連通間[1の
上方の境界を形成し、案内シュー41の作動終位置では
、他のバッキング45.47と同様に、ドラム7に密接
する。また3つのバッキング45.47.57の先端は
^−に当接し、バッキング45.47は相圧に一体にす
ることができるため、案内シュー41の中空室はその作
動位置において十記述通開「1により少くとも成る程度
までば7 ′べ密Z、こI・ 1)、′lイ1.′結合される。。
Y 内’y ’7. 41の中空室中には 1ラム7の
回転軸線j5と11/行aコ延びイ〕隔壁61があり、
隔壁61ば案内シ*、 −41の側部壁と体部分とに密
番、=1申結され、バッキングに3を保持している。バ
ッキング63ば唇伏であり、バッキング45.47.5
5と同様に弾性変形自在である。案内シアー−43が作
動終位置にあるときに、バッキング63は、バッキング
47.57と同1@Lご、同転軸線5と平行にマントル
7aの外側に当接するとともに、その端部によりバッキ
ング45に密接するかまたはこれに結合される。隔壁f
;lおよびバラ4−ング(j3ば、作動終位置において
相りから気密に隔だ”(られる2つの室、即ち排出室6
7と滝人室691こ、案内シブ−41の中空室を区内し
了いる。
回転軸線j5と11/行aコ延びイ〕隔壁61があり、
隔壁61ば案内シ*、 −41の側部壁と体部分とに密
番、=1申結され、バッキングに3を保持している。バ
ッキング63ば唇伏であり、バッキング45.47.5
5と同様に弾性変形自在である。案内シアー−43が作
動終位置にあるときに、バッキング63は、バッキング
47.57と同1@Lご、同転軸線5と平行にマントル
7aの外側に当接するとともに、その端部によりバッキ
ング45に密接するかまたはこれに結合される。隔壁f
;lおよびバラ4−ング(j3ば、作動終位置において
相りから気密に隔だ”(られる2つの室、即ち排出室6
7と滝人室691こ、案内シブ−41の中空室を区内し
了いる。
案内シー、、−41が作動終位置にあると八Gこ 各々
の室に゛l、69 &;lそれぞれクラノナ71.73
を介して、ハーノジング13中に一部存在する配管’?
” j)、’? ’7 &こそれぞれ流体連通される
。各々のクラノナ71.13は2個のリングフランジ1
にクシ8 ツナ要素をイ1U7、そのJ)も−bの々ニノソ千りj
j素ロ案内シコー41に 他方のクラツナ要素は機、枠
;3にそれぞれ強固Gご取付りられている。
の室に゛l、69 &;lそれぞれクラノナ71.73
を介して、ハーノジング13中に一部存在する配管’?
” j)、’? ’7 &こそれぞれ流体連通される
。各々のクラノナ71.13は2個のリングフランジ1
にクシ8 ツナ要素をイ1U7、そのJ)も−bの々ニノソ千りj
j素ロ案内シコー41に 他方のクラツナ要素は機、枠
;3にそれぞれ強固Gご取付りられている。
案内シ:+、−/Itがその作動終位置にあるときGこ
、リングフラ゛/ジ状のi、記クラッチ要素と当接する
。
、リングフラ゛/ジ状のi、記クラッチ要素と当接する
。
、二の接触面は、乗直に延長し2、好ましくは45゜を
紹λない或イ〕角度を案内シー、−41の移動力向との
間に含むiP、而であ〃)、1−ラム7から離れる方向
の案内シフ、−41の移ll1J+によ−・てト記クー
ノツチ要素が相幻゛かり離開し青るように位置される。
紹λない或イ〕角度を案内シー、−41の移動力向との
間に含むiP、而であ〃)、1−ラム7から離れる方向
の案内シフ、−41の移ll1J+によ−・てト記クー
ノツチ要素が相幻゛かり離開し青るように位置される。
各々のりうソチ71.73の両刀のクラッチ要素のうち
少くとも1つは、蝉III変形自在なバッキングリング
を備えていイ) 、’、、 (【’、が望ましい。
少くとも1つは、蝉III変形自在なバッキングリング
を備えていイ) 、’、、 (【’、が望ましい。
案内シュー41がその作輔紡位置から出発してIニノム
゛lか;、 XすれるJ:、 ’r K−タ(力1.ご
移動すると、クツ・7す71.73のクツツナ9素は相
当から離開へれ、案内シブ−の繍体沖通は断たれる。
゛lか;、 XすれるJ:、 ’r K−タ(力1.ご
移動すると、クツ・7す71.73のクツツナ9素は相
当から離開へれ、案内シブ−の繍体沖通は断たれる。
なお、同じクラッチに所属するクラッチ要素を作動位置
において閲んで相t1−に引寄せるための解除自在な締
付は装置を用いてもよい。この締付け11) 装置は、クラッチ要素を相〜に対U2引寄1する締付り
位置から、案内シ14−の移動によりクツ、−ブリp参
を相11か+:)引1i11を才解除位置に、小数のハ
゛/Iル例えばEツバ−の回動により移行すイ)ような
構成J4−るごとが了゛きる・・ そのし、lか61′ やはり部分的にハ+1ノジンク
川;(中にある。r−、’+ (。′し7に配管t1目
j、ブフう一〕;・l’747開+ 11.、 ブフ
ケ7117 によrt+ +ラム7の内部室に結合され
アいる。配管75、′17.79 ti、ハウシング+
3のブラケソと内側において ハウ・ン’/ りl
3 (7)土面かc二)引出され、そこに連結フソンジ
を備えていてもよい。
において閲んで相t1−に引寄せるための解除自在な締
付は装置を用いてもよい。この締付け11) 装置は、クラッチ要素を相〜に対U2引寄1する締付り
位置から、案内シ14−の移動によりクツ、−ブリp参
を相11か+:)引1i11を才解除位置に、小数のハ
゛/Iル例えばEツバ−の回動により移行すイ)ような
構成J4−るごとが了゛きる・・ そのし、lか61′ やはり部分的にハ+1ノジンク
川;(中にある。r−、’+ (。′し7に配管t1目
j、ブフう一〕;・l’747開+ 11.、 ブフ
ケ7117 によrt+ +ラム7の内部室に結合され
アいる。配管75、′17.79 ti、ハウシング+
3のブラケソと内側において ハウ・ン’/ りl
3 (7)土面かc二)引出され、そこに連結フソンジ
を備えていてもよい。
配置」・75の連結部は、配管およびit=過器81を
経て、吸込送風機8:(の吸込1]に連結されている。
経て、吸込送風機8:(の吸込1]に連結されている。
配管77.71)の連結部は、ガス供給分配器85の連
結部85 a、851)にそれぞれ連結され゛(いく)
。供給分配器85の第3の連結部85 C&;を加すシ
器8°lおよびj濾過器89を経て送風機91の出目に
連結され7いる。連結部85は偏向部材85(1を備え
ている。偏向部材85dは一例として手動 0 操作弁によ幻形成17了4)よい。送風機91の作i、
t!J+時に供給され加熱器8目において加熱される空
気は、変位部材8 !i dの対応の設定&、7. A
−り配管11.79に分配できる。配管77 ′/!
’jのうちの一ツノ、特Gこ配管77のめt、:、 H
巽択的C1′空気を導くμ■能411もそれ自体とし°
(存在すイ)。
結部85 a、851)にそれぞれ連結され゛(いく)
。供給分配器85の第3の連結部85 C&;を加すシ
器8°lおよびj濾過器89を経て送風機91の出目に
連結され7いる。連結部85は偏向部材85(1を備え
ている。偏向部材85dは一例として手動 0 操作弁によ幻形成17了4)よい。送風機91の作i、
t!J+時に供給され加熱器8目において加熱される空
気は、変位部材8 !i dの対応の設定&、7. A
−り配管11.79に分配できる。配管77 ′/!
’jのうちの一ツノ、特Gこ配管77のめt、:、 H
巽択的C1′空気を導くμ■能411もそれ自体とし°
(存在すイ)。
次に錠剤被覆装置の作用について説明する。被覆すべき
成る量の針剤G、1ブラケソI・15またば17ζ、こ
よ幻ト′ラム7に供給される。次にそのブ”7ケソ11
5または17の開11が閉ざされ、1zラム゛昌j駆動
装置11(、こより第4図の矢印93の方向G、で同転
される。装入された錠剤は、案内シJ、 −41がある
ドラム7の象限部分に、ドラム7の回転運動によっ7移
l1i11する。装入された錠剤は第4図4コ、 1黒
錆Imによr/)示し7た錠剤床95を形成する。
成る量の針剤G、1ブラケソI・15またば17ζ、こ
よ幻ト′ラム7に供給される。次にそのブ”7ケソ11
5または17の開11が閉ざされ、1zラム゛昌j駆動
装置11(、こより第4図の矢印93の方向G、で同転
される。装入された錠剤は、案内シJ、 −41がある
ドラム7の象限部分に、ドラム7の回転運動によっ7移
l1i11する。装入された錠剤は第4図4コ、 1黒
錆Imによr/)示し7た錠剤床95を形成する。
錠剤床95ば、大体において、バッキング47.57に
より限定される一7ントル7aの内面の周1メ分を網羅
し、好ましくGJこの間区分から全曲にiりわずかに、
はめ出し−(いる。ドラム7が回転すると、多少熔解し
ているか、または懸濁体としてI 形成され人−〆e・状の被覆材が噴射部材19により給
送され 噴射ノスル21により錠剤床954こ対し噴射
されろ。炉に送風機91f、こより濾過器89、加熱器
87および供給分配器85を経て 乾燥用ガスと(7て
、濾過され加熱された空気または時(1,−は保護ガス
が給送される。この乾燥用ガスの一部は部分的に配管7
9を通って、ドラム7の内部室のうち錠剤床95の上刃
の逝傍にある部分中に流入する。乾燥用ガスの別の部分
番、11、配管’/ 7およびクラッチ7;(を経て、
ガス案内シュー41の流入’q fi 9に給送される
。乾燥用ガスはこの流入室から、マントル7aの通し孔
7bを経て錠剤床9 り中に、fffiつアトうハフ中
に流入する。それと同時番ご乾燥用ガスは、マン1ルア
aの通し、rL7bを1lll 、、、了I:二ノム7
の内部+、])ら排出室fi 7に吸引される。
より限定される一7ントル7aの内面の周1メ分を網羅
し、好ましくGJこの間区分から全曲にiりわずかに、
はめ出し−(いる。ドラム7が回転すると、多少熔解し
ているか、または懸濁体としてI 形成され人−〆e・状の被覆材が噴射部材19により給
送され 噴射ノスル21により錠剤床954こ対し噴射
されろ。炉に送風機91f、こより濾過器89、加熱器
87および供給分配器85を経て 乾燥用ガスと(7て
、濾過され加熱された空気または時(1,−は保護ガス
が給送される。この乾燥用ガスの一部は部分的に配管7
9を通って、ドラム7の内部室のうち錠剤床95の上刃
の逝傍にある部分中に流入する。乾燥用ガスの別の部分
番、11、配管’/ 7およびクラッチ7;(を経て、
ガス案内シュー41の流入’q fi 9に給送される
。乾燥用ガスはこの流入室から、マントル7aの通し孔
7bを経て錠剤床9 り中に、fffiつアトうハフ中
に流入する。それと同時番ご乾燥用ガスは、マン1ルア
aの通し、rL7bを1lll 、、、了I:二ノム7
の内部+、])ら排出室fi 7に吸引される。
・−のよろ6ご、マントル゛Jaの外面1.、″指向L
7た流入室69の開11は、錠剤床95によって遮蔽さ
れたマントル7aの部分に乾燥用ガスを導くための流入
間[1を形成する。同様に排出室67の開「1は、2 錠剤床95によ−、て)!へ蔽されたマン]・ルアaの
部分において乾燥用ガスがその部分を通りトラム7から
排出されるυI出開開11形成する。流入間1−1オン
よび排出量[1ば、トラム7の周面に沿って虻にずれた
位置にあり、冶人開「1ば回転力向に県で排出量1−1
の前方に、従って排出量「1よりもThにある。
7た流入室69の開11は、錠剤床95によって遮蔽さ
れたマントル7aの部分に乾燥用ガスを導くための流入
間[1を形成する。同様に排出室67の開「1は、2 錠剤床95によ−、て)!へ蔽されたマン]・ルアaの
部分において乾燥用ガスがその部分を通りトラム7から
排出されるυI出開開11形成する。流入間1−1オン
よび排出量[1ば、トラム7の周面に沿って虻にずれた
位置にあり、冶人開「1ば回転力向に県で排出量1−1
の前方に、従って排出量「1よりもThにある。
また流入間1−1および排出量1−1は、錠剤床95に
より遮蔽されたマントル′7 aの全周部分の少くとも
25%をそれぞれ古め−でいる。これに対しi’i シ
て、流入間[1および排出量11は、錠剤床1〕5によ
って遮蔽されたドラム7の壁部の穿孔部分の少くとも2
5%を占めている。
より遮蔽されたマントル′7 aの全周部分の少くとも
25%をそれぞれ古め−でいる。これに対しi’i シ
て、流入間[1および排出量11は、錠剤床1〕5によ
って遮蔽されたドラム7の壁部の穿孔部分の少くとも2
5%を占めている。
錠剤床95を通−2て導かれる加温された乾燥用ガスは
、錠剤上に吹イζ1りられた被覆材を乾燥させる。流入
室に9を11nり供給された乾燥用ガスは、マントル7
aの内向から1ラム7の内部の方に向かう力を錠剤(、
こ加λる。、−の力は、錠剤に加わる重力および遠心力
を部−5(的に補償し、錠剤床95をゆるくするように
作用する。そのため錠剤およびその一ヒに吹付&Jられ
た被覆材の受ける摩耗が減3 少才る。流入室(19才−ンよびブラケソ1−17を経
了供給される乾燥用ガスの駅は、流入室69を経て供給
されるガスが錠剤床95に向かって噴射、−れる被覆材
の連動を著しく妨げることがないよ・)G、″。
、錠剤上に吹イζ1りられた被覆材を乾燥させる。流入
室に9を11nり供給された乾燥用ガスは、マントル7
aの内向から1ラム7の内部の方に向かう力を錠剤(、
こ加λる。、−の力は、錠剤に加わる重力および遠心力
を部−5(的に補償し、錠剤床95をゆるくするように
作用する。そのため錠剤およびその一ヒに吹付&Jられ
た被覆材の受ける摩耗が減3 少才る。流入室(19才−ンよびブラケソ1−17を経
了供給される乾燥用ガスの駅は、流入室69を経て供給
されるガスが錠剤床95に向かって噴射、−れる被覆材
の連動を著しく妨げることがないよ・)G、″。
ガス供給分配器85イ、こより相h(,7刻し調節すイ
1、二^・ができる。特&:二?)!f人′室〔jOを
imり供給されるガスgB分が@′刑床95を1lYl
って、排出室67に91幻形成される排出量11の方に
流れ、1ラム7の空らの部分即ら錠剤のない部分Gこ大
きな甲のガスが流入しないようにすることができる。
1、二^・ができる。特&:二?)!f人′室〔jOを
imり供給されるガスgB分が@′刑床95を1lYl
って、排出室67に91幻形成される排出量11の方に
流れ、1ラム7の空らの部分即ら錠剤のない部分Gこ大
きな甲のガスが流入しないようにすることができる。
両)1の送風機83.91は、被覆1’、 4%! 0
)間f、7 L’ラム7の内部がほぼ大気用に保たれる
よ・5に寸r)iを定め、そのように制御することがで
きる。
)間f、7 L’ラム7の内部がほぼ大気用に保たれる
よ・5に寸r)iを定め、そのように制御することがで
きる。
バッキング57を1liJ変位としたので、l・うム7
かC;)案内シフ−41中にそれを通り、空気を吸引す
るI・ラム7の角度範囲を、ドラム7中に装入した錠剤
の晴およびp(動度に適合させることが了・きイ)。そ
れにより吸引域即ち排出室fi 7の排出量【lが、所
領的Gこ錠剤床q Flのト縁まで到達するがこQ)1
−縁を紹えないように、または実質的にこの14 縁を超えない、1、・うにすることかできる。
かC;)案内シフ−41中にそれを通り、空気を吸引す
るI・ラム7の角度範囲を、ドラム7中に装入した錠剤
の晴およびp(動度に適合させることが了・きイ)。そ
れにより吸引域即ち排出室fi 7の排出量【lが、所
領的Gこ錠剤床q Flのト縁まで到達するがこQ)1
−縁を紹えないように、または実質的にこの14 縁を超えない、1、・うにすることかできる。
装入された錠剤が被覆月6により被覆され、被覆が乾燥
したら、マンI−ル′lδの取出し開IIIおよび揺動
部祠35に、1り閉さしi!する床1;3aの開[1を
通って錠剤をi)′J゛ン(37十に排出させ得る位置
におい′(、I−7ム′lを1亭11−させる。
したら、マンI−ル′lδの取出し開IIIおよび揺動
部祠35に、1り閉さしi!する床1;3aの開[1を
通って錠剤をi)′J゛ン(37十に排出させ得る位置
におい′(、I−7ム′lを1亭11−させる。
同種の装置の、1゛を細については、スイス特許側33
46/81号および、’334 ? / 81 に+(
PC’P−O3WO32103972)を参照されたい
。
46/81号および、’334 ? / 81 に+(
PC’P−O3WO32103972)を参照されたい
。
本発明にJ、る錠剤被覆装置は、いろいろの点について
変形して実施することができる。−例としてバッキング
57を連続移動できる構造とし、またバンキング47も
4i7′ftを変えて固定できる構造とすることかでき
る。隔壁61およびバンキング63も位置を変え(!l
る構造とすることができる。
変形して実施することができる。−例としてバッキング
57を連続移動できる構造とし、またバンキング47も
4i7′ftを変えて固定できる構造とすることかでき
る。隔壁61およびバンキング63も位置を変え(!l
る構造とすることができる。
また流入間1゛1および排出量1−1をそれぞれの一連
のバンキングにより画定してもよい。
のバンキングにより画定してもよい。
ガス案内シブ、−41の流入間[−1および排出量1−
1は、1°ラム7の周囲部分に沿って角に接するよ・)
5 に形成シアー(も、J−< 、また流入間11がυI山
■旧1をリング状に囲むようGこしてもよい。史に複数
の疏人開11および排出量11を用いてもよい。
1は、1°ラム7の周囲部分に沿って角に接するよ・)
5 に形成シアー(も、J−< 、また流入間11がυI山
■旧1をリング状に囲むようGこしてもよい。史に複数
の疏人開11および排出量11を用いてもよい。
またガス供給−分配器85は、別々に調節し2fWる設
定部材を各々備えた、ガスの分岐点(ポイント)を形成
する2個の弁に代えることができる。
定部材を各々備えた、ガスの分岐点(ポイント)を形成
する2個の弁に代えることができる。
また2 111i+の別々のガス案内シューをガスの流
入と排出に別々番ご用いてもよい。
入と排出に別々番ご用いてもよい。
またドラムのマントルの周囲部分全体に通し孔を形成す
る代りに、マントルの周囲部分に分布された油数の扇形
領域のみに通し孔を形成してもよい。この場合には ド
ラムのマントルの外面に固着されてドラムと共に回転す
る成る数の流1洛を流入室および排出室として用いるこ
とが可能になり、錠剤床のところにある流路は、空気の
吸込めよ1.1−び吐[i+ ’L用の送風機に、トラ
ノ・端面十のガスノノウノチを経て連結することができ
る。
る代りに、マントルの周囲部分に分布された油数の扇形
領域のみに通し孔を形成してもよい。この場合には ド
ラムのマントルの外面に固着されてドラムと共に回転す
る成る数の流1洛を流入室および排出室として用いるこ
とが可能になり、錠剤床のところにある流路は、空気の
吸込めよ1.1−び吐[i+ ’L用の送風機に、トラ
ノ・端面十のガスノノウノチを経て連結することができ
る。
またトラムを、傾斜回転軸線の同りに同転さ・0−(も
よい3.その場合ドラムの壁部は球根状また(、[鍋1
i c:ニなり、そのF部を閉ざすための底体が当然6 必要になる。
よい3.その場合ドラムの壁部は球根状また(、[鍋1
i c:ニなり、そのF部を閉ざすための底体が当然6 必要になる。
第1図はハウジングの倒曲のはねぶたを開放し7た状態
におい−(承ず錠剤被覆器の正面図、第2図ははねぶた
を閉ざした状態におい7示す錠剤被覆装置の輪郭図、第
3図は手前のはねぶたを取外して示した錠剤被覆装置の
側面図、第4図はドラムおよびガス伝達シューの一部分
を示す断面図である。 符号の説明 7・・・ドラム、41・・・ガス案内シ1−(ガス伝達
手段) 、(: 7・・・υF出室、69・・・流入室
。 7 236− ヘ ■ に
におい−(承ず錠剤被覆器の正面図、第2図ははねぶた
を閉ざした状態におい7示す錠剤被覆装置の輪郭図、第
3図は手前のはねぶたを取外して示した錠剤被覆装置の
側面図、第4図はドラムおよびガス伝達シューの一部分
を示す断面図である。 符号の説明 7・・・ドラム、41・・・ガス案内シ1−(ガス伝達
手段) 、(: 7・・・υF出室、69・・・流入室
。 7 236− ヘ ■ に
Claims (9)
- (1) 小区分、特に医薬品の小区分、例えば錠剤等
を、少くとも部分的に穿孔された壁部分を有するF′ラ
ム7中に導き、ドラム7を回転させながら、それらの小
区分に被覆材を吹付け、少くとも実質的に上記小区分に
より遮蔽されたドラム7の内部の壁部分の穿孔域を経て
ガスを導くことにより、上記小区分を被覆する方法にお
いて、上記壁部分の少くとも1つの箇所において、ガス
をドラム7中に導き、上記壁部分の少くとも1つの別の
箇所において、ガスをドラム7から排出させることを特
徴とする被覆方法。 - (2) ガスをドラム7に導く壁部分の箇所の表面と
、ガスをドラム7から排出させる壁部分の箇所の表面と
が、穿孔域を有し小区分によって遮蔽される壁部分の全
表面の少くとも25%を占めるコ・うtこすることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の被覆方法。 - (3)ガスをi:ラム7中に導入する1−割壁部分の箇
所が、ガスをドラム7から排出させる箇所よりも実質的
にトカにあるようにすることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項または第12)項記載の@薄力法。 - (4)小区分のないドラム7の領域に補助的にガスを導
くことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第
(3)填のうちのいずれか1項記載の被覆方法。 - (5)同動臼70ご支承され、壁部分に少くとも部分的
に穿孔域があるドラム7と、1′ラム7の内部において
少くとも実質的に小区分により遮蔽され、作動時にガス
を壁部分の穿孔域を通って導くためのガス伝達手段41
とを自する、小区分、特に医薬品の小区分、例えば錠剤
等の被WI装置であっ−(、ガス案内手段41が、L割
壁部分の別々の箇所を通りガスをドラム7の内部に導い
た〃)、それから排出したりするためのルくとイ)1つ
の流入室6イlおよび少くとも1つの排rll室fi
7を備えたことを特徴とする被覆装置。 - (6)室67.61)が、トラム7の外側においン機゛
枠3により保持された1つの共通のガス案内シ:L−4
1中1,7形成され、壁に当接する各1つの流入間11
およびυ[山開[1を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第(5)項記載の被覆装置。 - (7) ドラム′lを水−117回転軸線5の回りに
回動自在とし、室67.69がドラム7の周面に沿い位
置をずらせて壁側に向けて配された開「1を自すること
を特徴とする特許請求の範囲第(5)項または第(6)
項記載の被覆装置。 - (8) ドラム7に指向し7た流入室69の開1−1を
ドうム′lに指向U7た排111室fi 7の開「1よ
りも低い位置に形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第(7)項記載の被覆装置。 - (9)作動時番4−小lx分のない!ラム7の領域に開
11するようにガス導入用の補助配管79を別に配設し
7たことを特徴とする特許請求の範囲第(5)項ないし
第(55)項の・うちのいずれか1項記載の被覆1 装置、。 1o1 1iJ調節のガフ、供給分配器を配設し、それ
1.コよ約1′記壁部分と小区分のないトラム領域とに
導かれるガフ、量の比を設定し得るようにし六−ごさを
特徴とする特許請求の範囲第(9)項記載の被覆装置。 さ 1・ 。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH555/82-9 | 1982-01-29 | ||
CH555/82A CH656077A5 (de) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | Verfahren zum ueberziehen von teilchen, insbesondere arzneimittel-teilchen, und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137437A true JPS58137437A (ja) | 1983-08-15 |
JPH0450852B2 JPH0450852B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=4189701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58012574A Granted JPS58137437A (ja) | 1982-01-29 | 1983-01-28 | 粒子の被覆装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4476804A (ja) |
EP (1) | EP0085650B1 (ja) |
JP (1) | JPS58137437A (ja) |
CH (1) | CH656077A5 (ja) |
DE (1) | DE3372848D1 (ja) |
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JP2014004558A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Powrex Corp | 粉粒体処理装置 |
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