JPS6071032A - 粒体被覆ドラム - Google Patents

粒体被覆ドラム

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JPS6071032A
JPS6071032A JP18473484A JP18473484A JPS6071032A JP S6071032 A JPS6071032 A JP S6071032A JP 18473484 A JP18473484 A JP 18473484A JP 18473484 A JP18473484 A JP 18473484A JP S6071032 A JPS6071032 A JP S6071032A
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JP
Japan
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drum
sieve
granule
frame
sieve element
Prior art date
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JP18473484A
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English (en)
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JPH035848B2 (ja
Inventor
ルードルフ・ドウナチク
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DORIAMU METARUPURODOUKUTO GmbH
Original Assignee
DORIAMU METARUPURODOUKUTO GmbH
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Publication date
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Publication of JPS6071032A publication Critical patent/JPS6071032A/ja
Publication of JPH035848B2 publication Critical patent/JPH035848B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/12Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic in rotating drums

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明シよ、ふるい状に穴をあけられたドラム胴と個々
のふるい部分を取外し可能に取付ける装置とをもつ粒体
被覆ドラムに関する。
従来技術 (3) 粒体被覆ドラムの壁にある多数の穴は、一方では乾燥空
気を通す目的に用いられ、他方では被覆過程中または乾
燥の際個々の粒体が外部へ出るのを防止するようにして
いる。これは、常に不変な断面寸法の被覆粒体を製造す
る場合には、一般には困難ではない。しかし異なる製品
を製造する場合、大抵は断面寸法が変る。このため一般
に最小粒体製品の断面り法に合わせて穴を定めることが
必要である。しかしそれにより乾燥空気流の流通断面が
極度に狭くされるので、大きい断面寸法をもつ粒体の処
理時間も不必要に長くなってしまう。
他方ドラム胴は、その内面に沿って粒体が常にころがる
ことによって著しく摩耗する。穴をあけられた円筒状ド
ラム胴をもつ粒体被覆ドラ。
ムにおいて、ピッチ間隔をおいて個々の円弧部分の端部
を規定し、中間に設けられる弾性材料製縁条片を介して
、これら円弧部分を間肩をおいてドラム胴の内側に置く
ことは、欧洲特許出願第72+30号によって既に公知
である。こうしく4) て大きい断面をもつ穴とその内側にある小さい断面をも
つ穴とを設け、必要に応じて円弧状ふるい部分を交換す
ることができる。
しかし円筒状ドラムにのみ使用可能なこの構成は種々の
欠点をもっている。まず少なくとも小さい粒体が前後に
密接して設けられる2つの穴あき部分を通して吹き出さ
れるかまたは吸い出され、他方そこに必要とされる弾性
中間材料はすべての処理過程には使手されない。交換も
比較的複雑であり、取付けにはドラム胴の大きい面部分
が必要であり、もはや乾燥空気を通すのにこの面部分を
利用することができない。
発明の目的 本発明は、最初に述べた粒体被覆ドラムから出発して、
穴をドラムの全周に行き渡らせることができ、異なる寸
法の粒体でも乾燥空気の通過断面をできるだけ大きくで
きるように、このドラムを簡屯に構成するという課顆を
追求するものである。
目的を達するための手段 (5) この課顆を解法するため、ドラムが、少なくともその胴
の範囲に、周方向に密に続きかつ陸により包囲される個
々の関口区域をもち、これらのilD区域においてそれ
ぞれふるい素子が取外し可能に枠に保持されている。
発明の効果 ここでは、ふるい素子は密接してつながるように形成す
ることが直ちに可能である。乾燥空気を通さねばならな
い壁は1つしか存在しない。
すべてのふるい素子が交換可能なので、個々の穴の断面
をこれらの穴の断面の総和と同様にそのつと処理すべき
粒体に精確に合わせることができる。したがってこの粒
体の特性により規定されるより以上に絞られることがな
い。ドラム胴の範囲で枠が静豹な力を引受けることがで
きるので、比較的薄いふるい素子で処理するときにも、
ドラムは比較的大きい変形抵抗をもつ。
実淵態様 本発明の特別な実m態様では、粒体被覆ドラムが、少な
くとも胴の範囲において、特に軸線(6) 面内に延びる幅の狭い枠棒を有するかご構造体をもって
おり、それにより一方では流通断面の総和はあまり狭く
ならず、他方ではかごがふるい素子により補強されると
きでも、ふるい素子は確実に保持される。
各開口区域に、それぞれのふるい素子の縁に係合する保
持体が付属し、この保持体がなるべくばね拘束装置を備
え、このばね拘束装置がふるい素子の拘束および拘束解
除をそれ以外の操作なしに可能にする。
ばね拘束装置はふるい素子の特に隅範囲に取はけられ、
枠に設けられた突起にそれぞれ係合しているようにする
ことができる。拘束装置をふるい素子に設けることによ
り掃除および保守が容易になり、運転の信頼性が同上側
る。
ふるい素子の保持体が、それぞれ半径方向支持部と位置
規定用嫁眼定部とをもっているのがよく、保持体がふる
い素子の周囲輪郭5こ合わせた枠溝により形成されてい
ると、枠へ滑らかな而で挿入される。
(7) 保持体特にその支持部がドラムの内側から接近可能であ
り、したがってふるい素子が内側から挿入されかつ取出
されるようになっているのがよい。こうして枠棒の狭い
面を介在させるかどうかに関係なく、特に内側でふるい
板の密な接合が助長される。胴の全局は取外し可能なふ
るい素子を備えているので、これらの素子の1つを除い
て隣接する開口を通して他の素子すべてを外から組込ん
だり取外したりすることができる。
ふるい素子自体は、原理的に胴の機能に適したいかなる
構成もとることができる。男住は平らなふるい板持に変
形抵抗の大きいふるい板としての構成が好ましく、縁を
密接して多角形にまとめられる。
端壁に乾燥空気を通す場合、少なくとも1つの端壁が開
口区域を包囲する枠溝合体またはかご構造体として構成
されるようにすることができる。本発明の防用は、乾燥
空気の通し方、すなわち胴周囲から直接半径方向に空気
を供給j(8) るかまたは空気分配器および縦方向に延びる通路を介し
て空気を通すかに左右されない。
実施例 図面により本発明をもつと詳細に説明する。
図示した粒体被覆ドラムの本体1は、ドラム軸線2の方
向に互いにずれて互いに逆向きに配置された角錐台数の
形の2つの端壁3を含み、これらの端壁3の外縁はドラ
ム軸、腺2に対して平行に延びる枠棒4により結合され
て、かご構造体を形成している。ここでは取外し可能で
固定的な結合が考慮され、部分3と4の溶接が好ましい
各端壁3は同数の同じ部分板5により形成され、これら
の部分板5の側縁6は角錐台の半径面で測ったピッチ角
より小さい角aをなしている。はぼ台形状の部分板5は
、場合によっては少し丸められた内R7を共通な保持環
8に溶接されている。この作持環8は粒体被覆機におい
て図示しない支持体上にはまって、回転駆動装置に接続
可能である。
(9) 場合によっては桟片等により補強される部分板5の外縁
9は、隅10で枠棒4に溶接されて、これらの枠棒4と
共にそれぞれ開口区域12用の方形枠を形成し、これら
の開口区域12は第2図および第4図に示tようにふる
い板13により閉鎖可能であり、これらのふるい板13
と共に多角形ドラム胴14を形成している。
枠棒4は方形鴫郭をもち、その内側稜には線溝15が形
成され、これらの縁溝15にはふるい板13のR16が
支持面17に当るまで挿入されている。部分板5の九縁
9の内側稜18は枠棒4の内面19の端稜に当り、その
端面20と溶接継手22により結合されている。稜18
は対応するふるい坂13の内面23の縁にもゆるく当っ
ている。
ふるい板13の4つの隅にはそれぞれ拘束装置24が取
付けられ、そのケース部分25はふるい板13の外面2
6に溶接されて、外方へ突出する玉のような拘束素子2
7を収容し、この拘束素子27が枠棒4のハンマ頭部状
外側部分の側(lO) 縁に係合している。この係合を確実にするために、場合
によっては凹所28を枠棒4の夕を側稜に形成すること
もできる。
これにより、各開口区域12のふるい板13を枠棒4の
線溝15へはめて支持部17へ押付けるだけで、ふるい
板13を各開口区域12へ挿入することができ、拘束素
子27が自動的に作用する。同様にふるい板13を外側
から内側へ押すだけで、ふるい板13が取外される。こ
れは、隣接炙る開口区域12へ手を入れることにより外
側から行なうこともできる。したがってすべてのふるい
板13を数分以内に交換することができる。
こうしてとりわけふるい板13の内面に生ずる摩耗に対
応することができる。しかしドラムで処理すべき粒体に
ふるい板13を合わせられることがもつと大きい利点で
ある。ふるい板I3はそれぞれその全面にわたって均一
に分布した穴29をもっているので、同じ外側寸法をも
つが異なる断面の穴29をもつ複数組のふるい板13を
在庫させておくことができる。この断面は、処理すべき
粒体を外方へ通過させないように小さいが、最適量の空
気を通すのに充分な大きさをもっている。したがって小
さい穴断面では多くの穴29が設けられるので、穴の少
なくともほぼ不変な総断面が得られる。
図示した粒体被覆ドラムは、原理的には例えば乾燥空気
を下から供給されて上から排出されるハウジング内で、
直接の外部接続口なしで運転することができる。すべて
の乾燥空気が確実に粒体床を通って流れるようにするた
め、公知のように空気供給範囲と空気排出範囲との間に
密封片を設けることもでき、枠棒4の外面30または部
分板5の外縁9に取付けるのがよい。
その際給気導管および排気導管をドラムク同14の半径
面内またはドラム端部に設け、ドラム軸線に沿って延び
る通路を個々の開口区域12からこのドラム端部へ導く
ことができる。
拘束装M24は図示したようにはね荷重を受ける玉をも
つことができるが、場合によっては止めかきをもつ簡単
な板ばねにより形成することもできる。原理的には拘束
装置はドラム本体に取付けられ、その場合ふるい板13
の縁にあって胴の内部に対して覆われる溝へはまって、
第3図および第4図かられかるように胴の内面にいかな
る突起もないようにする。
なお多角形ドラムでは、枠棒4の幅の狭い内面19はふ
るい板13の刈の移行を改善するのに役だつ。すなわち
ピッチ角はそれぞれ半分にされ、それはわずかな丸めと
同じである。多角形ドラムの利点を少なくすることなく
、すなわちドラム胴1こ沿う粒体床の屑りを妨げること
なく、ふるい素子の壁の摩擦やM屍が低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は支持体、接続口、組込み部品およびまわりの部
品を除いた本発明による粒体被覆ドラムのIll賂斜視
図、第2図は第1図のTI −TI線による断面図、第
3図は第2図のTTT −III線による断面図、第4
図は第3図のTVの部分の枠棒およびふるい板の拡大断
面図である。 (13) 1・・・粒体被覆ドラム本体、3・・・端壁、4・・・
枠棒、9・・・外縁、12・・・開口区域、13・・・
ふるい素子、14・・・胴 特許出願人 ドリアム・メタルプロドラフト・ゲゼルシ
ャフト・ミツト・ベシュ (14)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ふるい状に穴をあけられたドラム胴と個々のふるい
    素子を取外し可能に取付ける装置とをもつドラムが、少
    なくともその胴(14)の範囲に、周方向に密に続きか
    つ枠(4,9)により包囲される個々の開口区域(12
    )をもち、これらの開口X域(12)においてそれぞれ
    ふるい素子(13)が取外し可能に枠(4,9)に保持
    されていることを特徴とする、粒体被覆ドラム32 粒
    体被覆ドラムが、少なくとも胴(14)の範囲において
    、特に軸線面内に延びる幅の狭い枠棒(4)を有するか
    ご構造体をもっていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の粒体被覆ドラム。 3 各開口区域(12)に、それぞれのふるい素子(1
    3)の縁に係合する保持体(15,24)が付属しく1
    ) ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    粒体被覆ドラム。 4 保持体かばね拘束袋al(24)を備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の粒体被覆ド
    ラム。 5 ばね拘束装置(24)がふるい素子(13)の特に
    隅範囲に取付けられ、枠(4,9)に設けられた突起に
    それぞれ係合していることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載の粒体被覆ドラム。 6 ふるい素子(13)の尿持体が、それぞれ半径方向
    支持部(17)と位置規定用碌限定部(15)とをもっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項または第
    4項に記載の粒体被覆ドラム。 7 保持体がふるい素子(13)の周囲輪郭シこ合わせ
    た枠溝(15)により形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載の粒体被覆ドラム。 8 保持体特にその支持部(15)がドラムの内側(2
    ) から接近可能であり、ふるい素子(13)が内側から挿
    入されかつ取出されることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項、第4項、第6項および第7項のいずれか1つに
    記載の粒体被覆ドラム。 9 ふるい素子が平らなふるい板(13)特に変形抵抗
    の大きいふるい板として構成されて、縁を密接して多角
    形にまとめられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の粒体被覆ドラム(第3図および第4図)
    。 10 少なくとも1つの端壁(3)が開口区域を包囲す
    る枠構造体またばかご構造体として構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の粒体被覆ド
    ラム。
JP18473484A 1983-09-15 1984-09-05 粒体被覆ドラム Granted JPS6071032A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3333350.5 1983-09-15
DE19833333350 DE3333350A1 (de) 1983-09-15 1983-09-15 Dragiertrommel mit siebfoermig perforiertem trommelmantel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071032A true JPS6071032A (ja) 1985-04-22
JPH035848B2 JPH035848B2 (ja) 1991-01-28

Family

ID=6209174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18473484A Granted JPS6071032A (ja) 1983-09-15 1984-09-05 粒体被覆ドラム

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JP (1) JPS6071032A (ja)
DE (1) DE3333350A1 (ja)

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